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昼休みに電源ユニット内の基盤をケースから取り外し、少しだけ見てみた。半田付けのある裏面を見ると……素人目にも汚さが判る。まぁ、要は動けばいいのだが、今回動かなくなったので、コレを見ているわけだ。爪先で抵抗やらコンデンサやらの足が出ている付近を、軽くはじいてみるが、特に盛り上がった半田が動く様子もない。が、基盤を持ち替えようとして、実装されたコンデンサの一つに指が触れた途端、カチッという小さな音が聞こえた。「?」と思って基盤をひっくり返し、そのコンデンサを指でそっと押してみる。カチッと再び鳴った。調子にのって軽く揺すってやると、カチッカチッと音が鳴る。どうやら問題点が一つが見つかったようだ。他のコンデンサについても、そっと試してみたが、他はしっかり固定されているようで、怪しむべき点は見つからない。問題のコンデンサを取り外し、似たような物と取り替えようと思っているが、今、手元に半田ごてが無いので、後日ということになるだろう。原因がソレだけなら、たぶん、電源ユニットは復活する。あ、でも、裏面の汚い半田盛りを見てしまった以上、ちょっとばかりヤル気が失せているのも事実。静音タイプの電源ユニットなので、電源ケースには大きなファンがついている。そちらだけ取り外して使おうか、などということも考えた。いずれにせよ、わざわざお金を出して新しいコンデンサを購入するのも面倒だし、部屋の隅に転がっているジャンクパーツから使える物を取り外し、付けてみて復活するかどうかだけは試してみたい。しかし…問題のコンデンサを揺らして音が鳴り、裏面の半田が微動だにしないということは、コンデンサそのものが破損している可能性があるということだ。通常使用の中で、外に引き出されているコードが当たって破損するようなことは考えにくいし、電源ユニットの中にある物理的な動作は回転するファンくらいなもので、それがコンデンサに当たることは考えられない。となると、実装時にそれを作業した人間が”やらかした”可能性が高いということになる。半田の盛り方を見れば、何となく、そんなところかなぁという気持ちになる。他人を非難できる程の半田技術は持たない自分だが、それでもなぁ…。とりあえず made in China だし、仕方ないか。
2007年08月31日
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2週間前にマザーボードを入れ替えたヤツだが、昨日、再び自分の元に持ち込まれた。3日前(火曜日)に相談を受けたのだが、自宅で作業中、いきなり電源が落ちて電源が入らなくなったらしい。おそらく電源ユニットの故障ではないかと伝えたのだが、彼は帰りに新しい電源ユニットを購入し、自分で古い物と差し替えた…までは良かったが、それでも電源が入らなかったので、昨日「持ち込み修理」と相成ったわけである。マザーボード上の発光ダイオードは光っているというので、CPUとマザー各々の検証が必要になると考えて、一昨日、就業時間後に博多駅近くのPCショップに走り、安物775マザーとセレロンDを自腹で購入(合計1万5千円)し、昨日の持ち込みに備えた。とりあえずケースを開き、ドライブ類から電源ケーブルとデータケーブルを引っこ抜き、メモリーの差し位置がDUALにならないパターンで差してあったのをDUAL動作になるよう差し替えて、電源投入してみた。一瞬CPUファンが回り、すぐに止まる。そこで電源ユニットの主電源スイッチをオフにして電源コードを抜き、マザーボード上の電源コネクタを見て、一つの事に気付いた。CPU用補助電源の4ピンコネクタが変だ…コネクタ・ソケットの爪が何故だか見えている。とりあえず24ピンの主電源コネクタを引き抜き、ついで4ピンを引き抜いた。…90度。差し込みの方向が違っていた。正しい方向に差し替え、主電源コネクタもしっかりと差した後、改めて電源スイッチをオンしてみた。何事も無かったようにBIOSからのメッセージが画面に現れた。(^-^;)いやぁ、良かった良かった(笑)古い電源ユニットの方だが、試してみると、故障が確認できた。とりあえず、ユニットケースの蓋を外し基盤を見てみたが、実装面でおかしいところ(例えばコンデンサの破裂等)は視認できない。ヒューズも断線してはいないようだ。時間があれば基盤を取り外して裏面を観察し、半田のクラック等が無いか確認してみるつもりだが、とりあえずA君が「きちんと起動するパソコン」を自宅に持ち帰れたので良しとする(笑)トランス内導線の断線であるとか、パワーICの故障であるとか、いろいろ原因は考えられるが、こうした製品では、そうしたパーツの故障ではなく、人間が手作業で行う部分…つまり半田付けの不手際…が故障原因でもっとも多いものだ。昼休みには基盤を取り外し、裏面の半田付け部分をざっと見てみるつもりだ。もっとも、仮に怪しいところが見つかっても、再半田付けする時間は無いだろうなぁ…。うまく動作するようになったら、電源無しケースが一つ余っているので、そちらに取り付けて、今回購入したマザーとCPUを乗せ、後は中古で揃えて1台組んでおくか…。電源コネクタの差し方に間違いはないというA君の言葉を信じて検証用に購入したものだが、死蔵させるのも勿体ないしなぁ。……ま、いいか(笑)
2007年08月31日
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事情は書けないが、上司の命令でプリントアウトした大量のデータ。中身の大半は企業情報と個人情報。事情が変わって必要なくなったのはいいとして、外に漏れれば大変な事態になるのは分かり切っている。そういうわけで、今はピッキングの難しい鍵のかかる部屋…つまり電算室…に保管してあるが、当然のことながら、早々に処分しなければならない。紙にプリントされた情報であるから、処分の方法といえば、シュレッダーの利用である。で、誰がやるかと言えば、下に押しつけるわけにもいかず、上がやるわけもなく、根性でシュレッダーに放り込む作業は結局自分でやるしかない。放っておくのは怖い状況だし、この情報が外部に運び出されたら、責任は自分にかかる…。だから、「よく考え、よく話し合ってから、作業を進めましょう」と言ったのに…。命令と言われれば最後には首を縦に振るしかないのが、サラリーマンである。出来る限りの説明はやったんだがなぁ…。かくして無駄な残業が増えていく。今だったら。愚痴だけで大長編が書けそうだ(笑)
2007年08月30日
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どうにかこうにか、今回の打ち合わせも無事に終了した。新たなサーバーの購入費用や初期費用の話は、とりあえず横に置き、おおまかな決定はできた。話し合いの中で、やれる事、やれない事、工夫次第の事、解決方法が未定の事、いろいろと出てきた。タイム・スケジュールがかなりシビアなので、トラブルなく導入ということが可能かどうか不安はあるが、動き出した以上は止まることができない。そもそも”上からの話”ではあるが、大きな経費がかかるとなると、”上からストップ”ということもありうる。現場としては動き続けるしかないが、それが全て無駄になる恐れも無いとはいえない。ツライところである。可能なら、とっとと面倒な事からは逃げ出したいが、そうもいかない。ほんと、ツライよ。
2007年08月29日
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午後から新システム導入の為の打ち合わせ、パート2。就業時間後に、2時間ばかりの懇親会をして、事務所に戻った。半分以上酔っぱらっているので、クリティカルな作業をするつもりはないし、へたな事をしてトラブルを呼び込むのはイヤなので、今日は早めに帰宅する予定だ。とりあえずは、つつがなく進行し、話し合いの中で幾つかの問題点は見つかったが、後は自分がケアできるかどうかが問題になる。自分でケアできなければ、外部発注となって、おおよそ15万から上限無しの開発必要が必要になる。それは上に通る話ではないし、経費を考えれば自分自身で片づけた方が良さそうなので、本稼働の日まで自分なりにジタバタしてみるつもりだ。社内処理システムの開発・保守は元より自分の仕事であるし、やりがいもあると言って間違いはない。日常業務をしつつオラクルにハマり込むことになるが、まぁ、それも面白かろう。VBAをじっくり触ったことはないが、イザとなれば、そちらでの処理を併用することもできるだろう。これまで以上にMS-Windowsとの連携が密になりそうで、若干の不安はあるものの、なんとなく「やれそうだ」という手応えを得た。自分の仕事を理解してくれる人間が社内には少ないけれど、広く意見徴収して、より良いシステムに育てていきたいと思う。必要ならアウトソーシングの会社の手によりカスタマイズも要求せねばならないだろうが、コスト面から考えて、なるべくそれを排除する方向で進めたい。残りはリースの問題だが、これから2週間程度の間に、話を煮詰めていかねばならないだろう。時々、今の仕事を投げ出したくなるが、そういう職責だから仕方がない。う~~ん、さすがに酔っぱらいの戯言なもんで、まとまりのない文章になってるなぁ…。今日は9時前には変えるぞ!
2007年08月28日
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買いたい…というのとはちょっと違うのだけど、DELLの広告メールに導かれて、あれこれ商品カスタマイズしたら約20万円、最小構成なら16万。もちろん、そんな余裕は無いのだけれど、17インチ光沢液晶のノートタイプはちょっと魅力的だったりする。英語キーボードが選択できるのは嬉しい半面、常に心に引っかかるのがOSが標準添付だというところ。今回はVista Home Premium となっているが、どうせLinuxを入れることになるのだから、OS無しプランも用意してもらいたいところだ。この時期(夏の終わり)になると、何故かノートパソコンが欲しくなる。見に染みついた業(ごう)とでもいうべきか。以前から書いているような”メモ帳替わりに使える長時間使用可能なモバイルノート”も欲しいが、こうした存在感たっぷりのデスクトップ替わりのノートも欲しい。物欲に苛まれる今日この頃なのである。本音を言えば、Inspiron 1720 なら、寝っ転がって仕事もできるし、DVD-Videoも見られるかなぁと思ったのだ。液晶17インチワイドはデカい。仕事にも遊びにも使える。問題は自分の部屋に寝っ転がれる場所が無いことだ。本当に本というのは片づかない。1冊見かけたら10冊いると思え…とは名言である。って、そんな名言は無いか(笑)しかし、本の増え方を考えるに、所有者が本を欲しがるのではなく、本が本を呼び寄せるのではないかと、時折思ったりもする。たまたま面白そうに思えて購入した1冊の小説が、購入後にシリーズものの途中の巻であることに気付いた時、これはやっぱり第1巻から順に揃えておかねばならないわけで、例えば購入したのが第8巻だとしたら、結局のところ、それの前の7巻は必然として揃うことになる。そして、続きの巻も。そうこうしているうちに、あったはずの部屋の隙間はいつの間にか無くなり、本の群は部屋の外に溢れ出て、気付いた時には手が付けられない状況に陥ってしまう。他人事のように書いているが、身近な現実だ。そこで、究極の解決策として、机を無くすのも有りか、と考えたのである。個人的仕事用デスクトップPCを取っ払い、その本体とモニターを設置した机も取っ払えば、少しは隙間が増える。そして、録画以外の作業は大画面ノートで行う。ならば、嵩張る机ではなく狭い文机でも十分ではないか?文机を前に座布団に座り、浴衣でも着てパイプをくゆらし、顔をしかめてノートPCに向かえば、何やら文豪になった気分にもなる…わけないか(笑)文豪気分はともかく、頭の中におおよその絵が描けるということは、逆に言えば実現可能であるということだ…資金があればだが。問題は、20万円をポンと出せるほどの余裕がない、ということ。かといって分割払いはイヤだし。計画は最初の段階で躓いている。にしても、WUXGA(1920x1200)搭載のノートが16万程度で手に入る時代になったんだよなぁ…。とりとめのない話になってしまった。さぁ、お仕事、お仕事。
2007年08月28日
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やりたい事があれば、やってみたくなるのが道理。もちろん他の人に迷惑を掛けちゃいけないが、そんな”道理”を心に秘めた悪ガキ3人が集まれば、大冒険の始まりなわけで…。ン十年前の話。小さな山の中腹に仲良し3人組が隠れ家を造ったのだ。どういういきさつで行動を開始したのか、覚えてはいない。こっそりと家から持ち出したノコギリやらヒモやら、古くなった毛布やらを各人が持ち寄って、細い山道から雑木林の中に少し入った場所で、作業は始まった。邪魔な枝を鉈で落とし、大きな枝にはノコギリを走らせ、セミの大合唱を耳にこびりつかせながら、小学校5年生の3人は汗を流したのである。3時間かかった5時間かかったか、それとももっとかかったのか、よく覚えていない。張り出した枝と枝に天幕となるよう古い毛布をかけ、汚いゴザを足下に敷き、藪蚊にさされることなどものともせず、どうみても当初の予定とは大幅に異なる結果ではあったが、中途まで出来上がった3人だけの隠れ家で、何かしら誇らしい思いがしたのは確かだった。その隠れ家は、誰にも教えなかった。小遣いを出し合い、駄菓子屋でお菓子を買い、再び隠れ家に戻れば、そこから先は孤島に辿り着いた冒険家にもなれたし、敵の奇襲に備える忍者にもなれた。しかし、隠れ家の終わりはあっけなかった。台風で全てが吹き飛んでしまったのである。大風と大雨に揺れる家の中、雨戸を閉めた部屋の中。隠れ家がどうなっているのか気が気でなく、といって暴風雨の中、見に行くこともできず、ただ母親と二人で台風が通り過ぎるのを待っていた。快晴の翌朝、午前6時半、ラジオ体操で顔を合わせた3人は、カードにスタンプを押してもらうと、すぐに隠れ家に走った。朝露か台風の雨の残りか、雑草の葉についた水滴にズックと半ズボンを濡らしながら辿り着いた先には、何も無かった。自分達で切った木の枝の断面と、その幹に巻き付いたヒモが、やけに新鮮に見えたことは覚えている。誰も「作り直そう」という言葉を口にしなかった。涙がこぼれそうだったが、他の二人も同様であったらしく、3人が3人とも別々の方向を見て、しばらく黙っていた。他の二人の思いは判らないが、作り直そうという言葉が出せなかったのは、似たものは作れても同じものは作れないと、何故か確信したからだった。離ればなれになり、大人になり、社会生活を営むようになって、あれこれ上手くいかず打つ手もないような状況で苦しんだ時、ふとした拍子にあの隠れ家のゴザの上で一人座っていたことを思い出す。親と喧嘩し、集まって話がしたいのにA君が習い事でB君が親の手伝いで集まれなかった時、一人で隠れ家に行った。土臭い雑木林の中、一人で隠れ家のゴザに座り、胸の中が妙にスカスカのような気がして、我慢するけれど、涙が次から次にこぼれ落ちてきて、我慢するけれど嗚咽が漏れて…。やがて少しずつ気分が落ち着いて涙が止まり、雑木林の重なりあった葉や枝の隙間から夏の青空が見えた時、何だか吹っ切れた気になった。親の言い分にはまだ腹が立っていたが、泣いた事でスッキリしたんだろうと思う。大人になり、自分自身の家族を持つようになり、辛い時に一人で泣ける場所が無くなった。もちろん随分忍耐強くもなって(或いは図太くもなって?)涙が出そうになることも少なくなったけれど、時間に追われ、寝る時間を減らして考えに考えた挙げ句、打つ手が見つからない時に、思い切り泣けたら案外スッキリするんじゃないのかと、思うこともある。やりきれない思いを抱えたまま、それを自分の中に押し込めて過ごすのはツラ過ぎる。そうした時は、一人になって思い切り泣くことが必要なのかもしれない。泣いて泣いて、泣き疲れる程に泣けば、かつて自分が葉と枝の隙間から見た青空のカケラが、再び見えるのではないかと思ったりもする。それが葉と枝の重なりでなく重く垂れ込めた黒雲であっても、その雲の更に上にはいつでも晴れた空が広がっている。
2007年08月24日
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様々なところで議論されつつも、たぶんこのままで進み続けるのであろう地デジ移行。CSを中心に見ている知人は、元より地上波に興味がないから、4年後のアナログ放送停波を迎えても、全く気にしないそうだ。ここで何度も書いているように自分のところはCATVだが、現在のアナログ契約をデジタル契約に変更すると、基本料金が毎月1000円ほど高くなるので、4年後には解約しているかもしれない。AXNやらCNNjが見られなくなるのは少し寂しいが、どうしても見たければ、CSという手もある。最終的にはランニングコストということになるが、ニュースだけならワンセグでも十分だし(笑)何でこんな事を書いているかというと、itmediaの記事に触発されたということもある。地上アナログ停波まで残り1年を切れば、地デジ移行へ拍車がかかるかもしれないが、それまではなかなか進まないだろう。というのは、一方に「もったいない」があり、他方で「使える物を捨てて新しい物を買う」ことが強要されるからだ。数千円のものならともかく、地デジ移行には数万円の経費がかかる。普通に見ることのできているテレビを、わざわざ数万円も出して買い替えることに抵抗感のある人は多いと思う。これはコピーワンス等の問題とは別のところにあり、消費者としては当然の意識であろう。嗜好も多様化していて、戦後の一時期のように過半数が同じ番組を見るなどということのありえない時代である。特定の定期放送番組が多くの耳目を集めることは不可能であり、視聴率という点でいえば、オリンピック放送等のイベント的な番組のみが多くを惹きつけうるものである。どこかのバカなオジサンが「テレビはリアルタイムで見るべき」というような発言をしたとかしないとか小耳に挟んだが、ライフスタイルの強制に喜んで従う人間は、今の世の中にはいない。「古い物は恥ずかしい」という時代が一時期あった。新しい物が巷に奔出した時代である。しかし、今はそうではないし、そうした時代が再び巡ってくることもないだろうと思う。マイナーとメジャーの境界線は定かでなくなりつつある。国民共通のスポーツであった感のある野球はサッカーに人気を喰われ、国際大会があればバレーや水泳が茶の間のテレビに移る。「野球は判らないし面白くないけれどサッカーは面白いよね」「球技はよく判らないけれど、水泳はなんか面白い」「スポーツは興味ないけど、スケートだけは見るんだ」「やっぱ、やるのも見るのも野球が一番」……多様化の時代についていけなくなっているのは、さて、誰だろう。
2007年08月24日
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商品が売れるとか、そういう仕事が大量に、というのなら嬉しいのだろうが、前に進む為に必要だが利益を生まない仕事ばかりが津波のごとく押し寄せてくる。おかげで日記も滞りがちだが、さすがに午前様となる日は、文章を書く根性が尽きている。手出しのタクシー代も痛い。バスの無くなった時間帯に、疲れた身体を引きずるように自宅を目指して歩くのは、さすがにイヤだ。歩けば1時間かかる道のりであっても、明るい時間帯なら気楽に歩いて帰るのも悪くない。たまにそうすることもある。だが、このところは、バスの最終に間に合わない。最寄りのJR駅から歩くとなると、帰宅時間は間違いなく午前1時を過ぎる。午後11時過ぎにはなるべく退社するように心がけてはいるが、確実に午前様となる。帰宅して飯と風呂を済ませ、一服して後、布団に転がるのは早くとも2時。遊びながらの午前2時なら楽なものだが、昼休みを除いて13時間働いた後の午前2時はツライ。若い頃ならまだ元気もあったろうが、中年オヤジとなった今では根性どころか体力も保たない。子供との会話が朝の「お早う」しかないのは、やっぱりマズいんじゃないかと思ったりもしているし…迷えるオヤジなのである(笑)さて、まもなく10時になる。まだ、自分の他に二人残っているが、今日はタクシーに乗らずに帰れる時間には退社しようと思う。さすがに、タクシー代を家計から出して、とは言えんしねぇ…(ToT)
2007年08月23日
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で、現在、地面が濡れている。雲のおかげで、屋外のタバコ場でも暑さが和らいでいる。ちょっとは降ってくれないとねぇ。昨日、一昨日共に馬インフルエンザのせいで、JRA競馬は開催中止となった。土日の主要な趣味を奪われた形のお父さんとしては、まぁ、狭い床面に寝っ転がってのんびりと映画を楽しもうと思ったわけだが、夏休みの宿題を片づける合間に下の子が録画済みのアニメを見たかと思うと、上の子が録画済みの歌番組を見る。おかげで、お父さんはTV画面を使うことができず、自分のPCで映画を見るはめになってしまった。しかし、自分のPCモニターは4:3の21インチUXGAであり、DVDの映像は16:9だ。WUXGAの液晶モニター(さすがにCRTは諦めている)が欲しいなぁ…と独り言を言うと、宝くじが当たったらいいねぇと下の子が応答する。父親の懐具合がよく判っている子である……いや、宝くじが当たらんと買えん、というような馬鹿な値段では無いのだが(苦笑)仕事用PCのモニターは現在のUXGA液晶で間に合っているから、いっそ、映画鑑賞用にWSXGAかWXGA+くらい液晶モニターを買っちゃおうかとか、それならTWOTOPに3万以下で売ってあるよなぁとか、思わず通販申込ボタンを押しそうになって、慌てて手を止めた。暑い中で物欲が動き出すとロクなことにならない。実に危ないところだった(笑)液晶テレビは20インチサイズになると10万近くするが、我が家では2011年7月までは買わないと決めている。現在リビングにおいてある29インチのブラウン管TVもそろそろガタが来ているが、今はまだ買い換える気がしない。一つには、ケーブルTVとアナログ契約を結んでいるという理由もある。デジタルになれば録画の問題が発生する上に料金がアップするので、今すぐデジタル契約に変えるメリットはほとんど無い。カミさんは趣味に関連するNHK教育の番組を、よく録画している。ウチはその為だけに受信料を払っているようなものだ。このところ、コピーワンスが9回オーケーに変わるとかで騒いでいたが、関係者は馬鹿じゃなかろうかと思う。同じ番組を9枚もDVDに書き込むなんてこと、あるわけないじゃないか。デジタル放送の問題点は実は何回コピーが出来るなどという結果の問題ではなく、根っこでBーCASカードが必要という、その1点に尽きる。このカードが諸悪の根源であると言い切ってもいい。この問題、語り始めたらキリがないので、ここで止めておくが、2011年の当月(8月)には、完全にアナログ派は止まっている予定だ。残り4年を切って、行政はメーカーに実現不可能な無理難題を押しつけている。確かに、単純なデジタルチューナーなら海外のように数千円から1万未満で売り出すことも可能だろう。しかし、それは日本以外ではコピーワンスも無ければB-CASカードも必要ないからだ。腹が立ってきたので、この書き込みは、ここで止める。
2007年08月20日
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15日は全休、16日は夏期休暇利用で、連休となった昨日と一昨日。いやぁ、寝た、寝た(笑)14日夜から15日夜まで、起きてた時間の方が間違いなく少ない。15日も16日も起きて最初に喰ったのが昼飯だから、まぁ、怠惰な時間を過ごしたというか、何というか。結局、やろうと思っていた部屋の片づけもやらぬまま、だら~~っと過ごしたわけだ。身体が溶けそうな暑さの中で寝ていると、道ばたに落ちてしまったソフトクリームの気持ちがよく判る……アイスクリームに意識があるとしてだが。しかし、盆も終わりになれば、子供達の夏休みの終わりも見えてくる。よそ様の子供のようにきちんと宿題を片づけていりゃいいが、オヤジの自分がそんな性格を持ち合わせていないので、それを子供に求めるのは親のワガママというものかもしれない…もちろん、きっちりやらせるけれど。2連休の後で出てくると、金曜日だというのに月曜日のような感覚を覚える。頭では明日は週末で休日だということは判っているが、身体は「これから5日間の労働か…」と溜め息をついている。ところで、8月の頭から若い女性の嘱託社員を雇い入れたが、よく考えてみたら、自分は彼女が生まれる前から働いているわけだ。入社当時は10年もいるつもりはなかったんだがなぁ。そもそもサラリーマンになって働く気なんぞ無かったんだが、さしたる才能もない人間の哀れさで、ずるずると仕事を続けることになってしまった。定年退職当日まで、こんな事をずっと考え続けているのだろうなぁ(未来完了進行形)
2007年08月17日
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SP2適用済みインストールCDの読み込みがおかしかったのか、再起動後に途中からインストールが再開し、トラブルのないことを祈りながら進行状況を見ている前で、どうにかインストールは終了。通常起動後は、添付のドライバーCDから各ドライバーのインストールを行い…といっても、最初に実行を押せば、勝手にインストール・再起動を繰り返して、全てトラブルなく終わった。ただ今、システムドライブの空き部分にパーティションを作成して、それをフォーマット中。所有者のA君がドライブレターについて不満を洩らしていたので、フォーマットが終了したら、Dから順にふっていくつもりだ。その前に外しておいたデータドライブを組み込んで認識させておく予定だが。ライセンス認証については自宅でやってもらうから、こちらで行う事はもうあまり残っていない。明日は15日でお盆の公休日だから、部屋の整理とパソコンの中身の整理に勤しむつもりだが、…と書いている間に、ドライブレターの問題も片づいた。ここで、ちょっとしたミス。2つのDVDドライブを接続し、マイコンピュータから見ると、1台しか見えない。二人「どちらが認識されているんだろう」と顔を見合わせて、デバイスマネージャから型番を見れば判るのだが、面倒だったのでマイコンピュータに見えるドライブを右クリック、取り出すを選択すると、片方のドライブからディスクトレーが出てきた。「ああ、こっちか」と言う言葉が終わらない間に、もう一方のドライブのディスクトレーも飛び出る。2台のドライブが1台に見えていた、というわけだ。よくよく見ると、両方ともマスターの設定になっていた(笑)「普通、起動しないことの方が多いのになぁ」と笑いつつ、片方のジャンパーをスレイブにセット、無事、完成とあいなった。面白い経験をさせてもらったものだ。
2007年08月14日
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同僚のA君が買ってきたのは、DG956SS(タイトルを半角にしたら見にくかったので全角で書いてる…老眼の実感する一時である…orz)インテル好きな彼らしい。P4M890T-M2 からだと2段階アップくらいである…価格が。ケースから旧マザーボードを取り外し、ついでに中の埃掃除を行って、新マザーボードの組み込み完了。ただ今、WindowsXP の再インストール中。余ったIDEのHDD をデータドライブ用に付けててあげようと思ったら、このマザー、IDEのソケットが1本しかなかったんだねぇ。そちらはDVDドライブ2台にとられるから使えない。USB-IDE変換コネクタでも買ってもらって、外付けHDDとして使ってもらうことにしよう。たった今、パーティションのフォーマットが終わり、インストール用ファイルがHDDにコピーされ始めた。それにしても、core2duo の発熱は少ないよなぁ…我が家のPen4-3.2Eは煮えたぎる源泉だというのに、こちらは温水プールくらいなものだ。CPU温度として50度くらい差がありそうな気がする。お、再起動だ…早いなぁ…。と、思ったら…ブルースクリーン……。何だか祟られてるぞ。とりあえず、やり直すか。
2007年08月14日
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昼食にパンを食べながら先ほどの文章を書いたのだが、たった今、その同僚のA君から電話が入った。一仕事終わらせて、既にパソコンショップで新しいマザーを物色中らしい…。昼飯を食ったら戻ってくるとのこと。となれば、こちらも神経を使う仕事をさっさと片づけて、ソレに取り組めるようにしておかなくちゃ…。
2007年08月14日
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同僚のPC…TV録画などマルチメディア関連に使用中のマシンが起動できなくなったということで、修理を依頼された。第1に気付いたのはボタン電池の不良。これはPCをオフにすると日付がおかしくなっていた、という同僚の証言から予想できていたことだ。とりあえずスイッチをオンしてみると、2台接続されたDVDの1台でランプが点灯しっぱなしになり、BIOSからの起動メッセージも表示されない。そこで、そのDVDドライブを取り外して再起動をかけると、とりあえずは起動するようになったので、WindowsXPが立ち上がる前にBIOSメニューに入り、日付を確認した。日付が2006年になっていたので、電源を落としてボタン電池を交換し、日付の再セットを行った。WindowsXP が立ち上がるようになったので、システムパーティションから、必要だろうと思われるデータ(マイドキュメントの内容、等)をデータ用HDDにコピーし、クリア・インストールの準備を済ませた。一旦WindowsXPから電源を落とし、データ用HDDを取り外した後、必要なデータが他の場所に残っていないか確認する為に、再起動をかけると、ブルースクリーンが現れた…NT系の例のエラー画面だ。データ用ドライブを取り外しただけでは、通常は現れないはずだが、これが現れたので、仕方なくハドウェア・リセットをかけて、再起動させてみると、今度はきちんと(?)XPが立ち上がる。改めてCドライブ(システムがインストールされたパーティション)の中身を見ると、幾つもWindows~というフォルダがある。当人に聞くと、何度か上書きインストールを試みたらしい。改めて保存し忘れのデータが無いか確認し、クリア・インストールをすることにした。インストール画面からパーティションの削除・設定・フォーマットという順序で、新規パーティションをCドライブとして、XPをインストール。ここまでの段階が昨日の出来事だ。さて、ここからが今日の話。Windows98se の起動ディスクをFDDに差し込み、WindowsXPが起動しないようにしておいてから、PCの電源を入れ、BIOSメニューに入り、日付の確認をする。日付データはきちんと保持しており、今日の日付となっていたので、ちょっとホッとして他の部分を見ると、IDE接続のHDDが見あたらない。で、よく見るとSATA接続になっている。物理的にはPrimary-MasterにHDD、Secondary-MasterにDVDDの構成である。ところが、Secondary-MasterのDVDドライブは表示されているが、Primary-Masterには何もなく、SATA-1に接続されているというふうにBIOSが認識しているのある。頭の中が?マークだらけになったので、その事は一旦忘れ、とりあえずmemtestでメモリーチェックしたが、こちらは問題なかった。FDDから起動ディスクを抜き、BIOSメニューから抜け、WindowsXPを起動しようとすると、通常起動はならず、セーフモード等が選択できるメニューが現れた。BIOSの誤認識なら、最新BIOSでは修復されているのではないかと思い立ち、ECSから070807の最新BIOSをダウンロードして、98se起動ディスクからBIOS更新を行った。更新はスムーズに行ったように見えたが、突然リセットが掛かり、再起動した。トバしたか?イヤな思いを抱きつつ、画面を見守ると、直ぐにBIOSからのメッセージが現れ、BIOS日付が20080708になっていることが確認できて、それなりに書き換えが上手くいったのだと安心した。しかし、ここで問題が。PCI IRQ Routing Table Error というメッセージが出るようになってしまった。どうやら、上手くいってないらしい。あれこれgoogleしてみると、オンボードVGAの問題が、これを引き起こす可能性があるように感じられたが、決定的な問題解決につながる情報は探し出せなかった。また、BIOSメニューから接続状態を見ると、IDE接続のはずのHDDが、相変わらずSATA-1の接続となっている。購入当初には、IDE-HDD は IDE に、SATA-HDD は SATA に、接続できていたのは覚えている。一度電源を落とし、ジャンパーを繋ぎ変えて、BIOSの設定内容を初期化した後、FDDのみを接続して再起動をかけた。再び、BIOSメニューに入り、一つ一つの設定をじっくり見る。何か見落としがあるのではないか…そんな思いで見ていくが、設定上で特に問題になりそうな箇所は無さそうだ。起動順の2番目がHDDになっていたので、2番目をCD/DVDに変更、3番目をHDDに変えて、内容セーブしようとしたら、いきなりリセットがかかった。何だ、コレ? な状態である。以後、2度と立ち上がらなくなってしまった。電源スイッチは入るし、CPUファンも回る。しかし、モニターは沈黙したままである。もちろんFDDも動作しない。すまん、同僚のA君…俺のスキルじゃ復活は無理だった。悔しいが敗退である。
2007年08月14日
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世間の中には入っていないらしい当方は、仕事である。といって悪いことばかりではない。通勤が実に楽だ。普段なら座れない電車に余裕で座れる…ということは、やっぱりお盆休みの人が多いんだよなぁ。それはともかく、本日の重要な仕事は既に片づけた。後は昼寝でも…というわけにはいかないのがサラリーマンのツライところ。レギュラーな仕事はおおよそのスケジューリングは出来ているが、イレギュラーな部分がある。そのイレギュラーな仕事を少しずつでも進めておかねば、後々になって死ぬハメになる。とはいえ、精神的には余裕があって、世間がお盆休みであるということは、外からかかってくる電話も少ないということだ。実に平和で宜しい。金融機関の自動振り替え関連の処理も済ませ、一本書いておかねばならなかった稟議書も片づけた。その合間に、同僚から託された起動しないパソコンのチェックも終え、原因を突き止めた。そのパソコンにWindowsXPをクリア・インストールしてくれ、という依頼もあるから、まぁ、昼飯を食った後、仕事をしつつノンビリ片づけようと思っている。事務所の中も、普段とは少し違って、雰囲気が緩やかというか。仕事の手を休める人間はいないが、それでも空気が少し異なる。雲に覆われた空の下、少し涼しい風が吹いているのも、嬉しい。発生したばかりの台風8号のこれからの進路は少し気になるところだし、南九州の雨模様も心配になるところではあるけれど、福岡在住者としては、恵みの雨が少し欲しいというのも事実だ。過ごしやすい気候と、穏やかなムードの仕事場。こんな日々が続けば、ストレスも少しは和らぐのだろうなぁ…。
2007年08月13日
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自分は二人の子を持つ親だ。当然、夏休みの真っ最中なのだが、学期中の小学生の子には自由研究が宿題として出されていた。興味を持った事柄についてインターネットで調べ、それをノートに書く。時折相談を受け、こんなのはどうだ、とか、あんなのはどうだ、と子供に話した。そして我が子はパソコンに向かう。こちらとしては怪しいサイトに繋がりはしないかとヒヤヒヤしつつも、効率よく検索文字を打ち込む我が子をみて、親ばかを自認したりもしたが、口を酸っぱくして我が子に言い続けている言葉がある。「一カ所だけを見て判断するな。複数の場所を見ろ。宣伝が書かれてある場所の好評は宣伝文句の場合がある」彼らが調べるのは、まぁ、大人にとっては一般常識と言えるような事柄ばかりであるが、時には倫理や道徳に関わる微妙な問題を調べることもある。「賛成意見ばかり見るな。同じ量の反対意見も見ろ」これも自分が口にする言葉だ。「どんな人が書いているのか、確かめておけ」これも大切な事だ。時には彼らがTV等をみて興味を感じた事について、一緒に調べることもある。必要なら英語サイトに出向き、そこに書かれた概略を説明してやることもある。「英語では~~と呼んで、こんな意味があるんだな。ヨーロッパじゃ~~なことをするのだと昔信じられてたのかもな。日本語(和名)では~~で、たぶん、○○なところから名付けられたんじゃないか」「でも、~~かもしれないよ」「ああ、それも”あり”か。じゃ、~~なのは××と呼ばれるようになったかもしれんね」「××、あるかな。調べてみる」こんな会話があったりする。実際はもっと雑な言葉だが。小学校では、今、積極的にインターネットを利用して物事を調べることを子供達に推奨している。残念ながら情報の取捨についての指導はない。指導方法も確立していない為に、おそらく放置された状態になっているのだろうと思う。怖いのは、得た情報を子供達がそのまま信じてしまうことだ。そこについては、学校がアテにならない以上、親が彼らに(教えるのはではなく)気付かせてやる必要があると思っている。気付かせるには繰り返しが必要なので、それなりに子供と接する時間を作らなければならないが、このところ時間を作ることが難しいのが心残りだ。…ワザとトラップを踏んでみせるというのも、ちょっとイヤだしなぁ。彼らが興味のありそうな分野で、意見が二分するような事柄について調べ、考えさせるくらいしか手はないかと思っているのだが…。
2007年08月10日
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と思いつきでタイトルを付けたのだが(笑)意外に当たってるかも、と思ったりもしている。「社会人も多いだろ」というツッコミに対しては、「夜学もあり」ということで…。巨大な学園だから、小学生レベルから大学院レベル、或いは実社会での研究者レベルまで参加しているわけで、そこには理想家もいれば実務家もいる。オイタをする人間もいれば、風紀委員をかって出るヤツもいる。ただお祭り騒ぎをするのが好きな連中もいれば、自分なりの正義感に燃えて行動する者もいる。これが匿名でなければ、実社会と大差ないが、匿名である故に一種、学園生活のような様相を呈している。2ちゃんねるに接続することは、登校するのと同じだ。学園であるから、それなりに秩序は必要だが、学生数はあまりに多すぎるし、警備員は僅かしかいない。警察は刑事事件予防の為に定期的に巡回しているようだが、民事不介入の原則を守っている。登校するのに資格は必要なく年齢不問である故に、実社会でも小学生である者が入り込むこともあるし、米寿を迎えた老骨が頭の体操にとのぞき込むこともある。基本として言葉を介してのコミュニケーションであるから、誤解が生じることもあれば、売り言葉に買い言葉で大喧嘩ということもある。逆に思わぬ優しさにふれて涙することもあろう。社会が人の集まりによって構成されるのであれば、多くの人が動くことによって社会は変わる。2ちゃんねるでは、それの実現を目の当たりにすることもある。2ちゃんねるの多くの板を回ったわけではないが、漠然と感じられるのは、基本的に偽善とウソは嫌われるということだ。もちろん、それと知って楽しむ場所もあるが、多くのスレッドで基調となるのは、客観と主観の分別である。それが解らない人間が迷い込んで”荒れる”原因になることもあるが、参加する者の大半は事実に対して真摯である。もちろん、真実だと思われていた事柄が、後に真実ではなかったと解る場合もあるが、そうした誤認は誰かが覚えて(記録して)いて、次に同じ事が言われると訂正されることが多い。2ちゃんねるに慣れた人間は、2ちゃんねるという掲示板で発せられた言葉そのものを楽しむことはあっても信じることは少なく、その言葉の情報源を知りたいと思う。この姿勢は、実社会における情報伝達時の意識よりも健全である。------------巨大掲示板の大いなるメリットは、衆人の目にさらされていることである。異なる指向性をもった個人が多数集まることで、結果として、公平性を保とうとする力も高まる。実は、2ちゃんねるという巨大掲示板群は、実社会にない自浄作用を持っているのではないかと、自分は感じている。或いは実社会で磨き得ない情報リテラシーや論理能力を磨く為の絶好の場所ではないかとも。嘘を嘘と見抜けない者には掲示板は難しい…名言だ。だが、嘘を嘘と見抜くこともまた容易ではない。それが専門外の事であれば尚更である。ならば判断を保留して、多数の意見や情報にあたり、総合的に判断することが必要となってくる。最後には、自分の立ち位置を自分自身で決めることにならざるを得ないが、それは結局のところ、実社会の中で常に求められていることなのである。
2007年08月10日
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どうも、そんな感じだ。やれるところまで職場でやって、自宅に帰ってチョコチョコと…。独身時代、実家から通っている時は最終でも帰れたが、今の住まいは最終で帰るとタクシーを使うハメになるので、最寄り駅からのバスの時間に間に合うよう事務所を出たいのだが…。午後9現在の残業者は、自分と女子社員一人。彼女は、振り込みやら何やらの関係で大量の伝票と格闘している。自分は新しい外部向け書類のレイアウトやら何やら…金融機関の引き落とし関係のデータ処理やら何やらは、おおよそ片づいたので、少しだけ気が緩んではいるけれど。はてはて、今日の晩飯も何時になるやら…。
2007年08月09日
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という九スポの記事を読んだ。確かに、あの巨大な掲示板を憎しと思っている人達はいるのだろう。ひろゆき氏に対する訴訟も、次から次といった感じだ。だが、掲示板はインフラであって、そこに書き込まれる中身についての責任を追及するのは奇妙な話である。今回、2ちゃんねるを利用して覚醒剤の密売を行っていた男が逮捕されたということだが、もし、この行為が行政や政党が国民に書き込みを求める掲示板上で行われたものならば、そうした掲示板を潰せということになるのだろうか。だからインターネットは規制しなくてはならない、という結論を導き出したい人達も世間にはいるようだが、あらゆる書き込みがあらゆる人に開示される掲示板であるからこそ、こうした犯罪が表に見えるわけで、これが会員制のクローズドな場で行われれば、犯罪そのものが見えなくなる。それどころか、冗談さえ言えなくなるおそれがある。話を戻そう。掲示板はインフラである。その上で犯罪が行われるからという理由で、それを潰すことは、交通事故を防ぐ為に道路を閉鎖するのと同じだ。中身と器を混同するようなバカな意見に与してはいけないと思う。
2007年08月09日
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容赦のない陽の光を遮る雲の下では、心地よい風が吹いている。さわやかというほどでもなく、生暖かいというほどでもなく、雲間に眩しく見える青空の下、風が吹いている。そこは、ビルの上の方にある事務所の喫煙場所だ。自分も含めて数人が利用している。消防法の問題もあるので、常設するというわけにはいかないが、日中には灰皿を置き、事務所内に残るのが残業組のみとなった時には、灰皿をこっそりと会議室に持ち込む。空調のおかげで翌日の朝にはタバコの臭いも消えている。タバコ呑みの習性か、タバコ場ではよく同僚と一緒になることが多い。帰巣本能だな、と笑い、情報交換及び非公式の会議となる。内容は、個別の案件もあれば、全体に関わる話もある。そこで共通認識が生まれ、同じ方向を見ることができるようになる。そうした共通認識形成の場を、自分らより上の人間達にも持ってもらいたいが、公式であれ非公式であれ彼らにはそうした場が無いし、誰かが音頭をとって公式の場を作ろうとすることもない。雲はいずれ風に流されて、いずこへか去る。去らないで欲しい雲もあるが、生者必滅という言葉もある。できるならば、強すぎる日差しを弱め、それでも光をすべて遮ることなく、心地よい風を呼ぶこむ雲でありたいと、そう願っている。
2007年08月07日
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仕事に集中した手を止めて、ふと窓の外を見ると、天上に青が見える。高く昇り立つ入道雲が、低く垂れ込めて稜線に溶け混ざる黒雲の上に突き出ている。白と黒と、そしてグラデーションをもった灰色が美しい。じっと雲の流れを見ていると、それは絵に描かれたもののようで、現実感が薄れ、自分自身が別の世界に立って見ているかの気分になる。陽を受けて輝く雲がクリスタルのような透明感を見せるのは、自分の錯覚とばかりも言えまい。そのような風景を見ていると、自然の神秘感というよりもむしろ望郷の念とでもいうような切なさが胸にこみ上げてくるのは、何故だろう。可能ならば、日が暮れるまで…その白が朱に染まるまで、じっと見つめていたいものだが、今は、それが許される日を遠くに思いながら、現実へと立ち返るしかない。そうして、現実へ戻ることが当然であると思うようになった自分の歳が、少しばかり恨めしい。
2007年08月06日
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中途半端だ。窓の外の曇天を見上げても、雨粒一つ落ちてきやしない。それとも雷じゃなかったのかな。入道雲の上、別の雲が天の蓋になっている。真っ青な空に浮かぶ真っ白い入道雲なんて、このところ見た記憶がない。ま、確かに日中は事務所で仕事なわけだから、そういう空に目が行かないのも事実だが。雷の音は空耳であったのかもしれない、と今自分自身を疑い始めている。確かに経験したはずなのに、2時間近くたつと、本当に体験したのかどうか、あやふやになってくる。いい加減なものである。その、いい加減なものを基盤として、我々は生きている。時々、ふと迷うことがある。今、PCに向かって文字を打ち込んでいる自分は、本当に起きて行動しているのか…それとも夢の中で…頭の中だけでそれを行っているつもりになっているのか。もし、これが覚めることのない夢であったならば…。
2007年08月06日
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当然のことながら、夕飯にはまだありついていないのである。当然のことながら、職場にいるのである。自分の仕事は、今日はもう止めた。データのバックアップも終わった。で、事務の女の子が一人、まだ頑張っているのである。そういうわけで、最後に彼女を送り出し、鍵を掛ける為に、残っているのである。ここまでは…と頑張っている女子社員を見れば、先に帰るなんてこと、できるわけないのである。でも、あまり遅くまで残すのも心痛む部分があり、時折契約に関する質問に答えつつ、自分も残っているわけである。まぁ、残業仲間である総務のA君が今日は用事で早めに帰宅したので、後は自分の責任だが…自分より上で日頃から「責任」だとか「職務」だとかいう人間が何も考えずに、一杯やる為にさっさと退社する姿を見送れば、何とはなしに腹も立つのである。総務課の役職者としては、最後まで責任を持つ…つまり自分より下の社員を帰した後で、火の始末や戸締まりを確認して帰るのは、いわば当たり前なのだが、やっぱり「そんなこと知らんもんね~」という顔をしてさっさと帰る人間にむかつくのも、これもまた自然な感情ではないかと思う。偉そうな事を書いた&仕事を止めたとも書いたが、ついメンテ関係のプログラムを動かしていて、帰れなくなったというのも、いまだ職場に残っている理由の一つでもあったりする。先ほどまで、付き合ってくれていた営業のB君も、さすがに帰った。雑談の中で互いに愚痴をこぼしあったワケだが、仕事の内容も経験も異なるが、この会社を良くするにはどうすべきか、どうあるべきかということをあれこれと話し合った。話し合った内容は、これから自分達がやれることもあれば、自分達ではやれないこともあった。自分達にやれないのは人事に関する事で、こればかりはどうしようもない。保身を考える人間、目の前の契約に血道をあげて後は知らんぷりな人間、忙しいという理由で職責を果たさぬ人間、肩書きを得て悪い意味で本性を現した人間…。上を見上げれば、まさしく魑魅魍魎の世界だ。人ではない魑魅魍魎は好きだが、人でなしの魑魅魍魎はどうしようもない。嘆かわしい事に、これが我が社の実態の一部だ。もちろん全てとは言わない。頑張っている人間は、その魑魅魍魎の倍もいる。だが、会社というのは肩書きがものをいう世界だ。彼らが定年を迎えるまでには、まだ間がある。その下にいる者としては、少しでもより良い方向へ会社を向かわせる為に奮闘しなければならぬ…時折、心折れそうになることもあるが。でも、宝くじでも当たれば辞めちゃる!という気持ちも半面にあり、心は揺れる……揺れる中年男なんてのは、みっともないだけだと自分でも思うが(笑)こうやって書いているうちに、メンテのPGが終了した。中にちょっとしたシミュレーション部分を書き込んでおいたものが、ちょっとだけ面白い数値を出してくれた。やる気のある営業に、その結果を耳打ちしておこうかと思う。雑談のネタ程度の価値しかないかもしれない。実現性は低いし、仮に実現しても契約アップに繋がるかどうかは未知だが、それでもひょっとしたら何かの役に立つかもしれない。とりあえず、腹が減った……。
2007年08月03日
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このところ、ずっと遅い帰宅が続いていたが、本日は早めに業務を終了することになった。台風接近によって、各交通機関が止まるおそれがある為である。上の許可を得て、総務課から全社員に連絡、本日は午後3時をもって事務所を閉めるということになった。といいつつ、まだ少しだけ居残っているが、もう少ししたら自分も退社する予定だ。そういうわけで、ただ今、データのバックアップ中…。被害が皆無であるのなら、毎日台風には来てもらいたいくらいだ。久しぶりに明るい時間帯に家に着ける(笑)嬉しいような、何ともいえない、ちょっと複雑な気分。
2007年08月02日
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最近、勘がハズレっぱなしなのは置いといて。昨夜、自宅に帰り着いたのは午前1時だった。今日はそれよりは早く帰り着けると思う。でないと、JR駅から自宅近くまで、バスが無ければタクシーということになり、ただでさえ厳しい懐具合が更に厳しくなる.それは避けたい。しかしなぁ…夜遅くまで働いている社員がいる一方で、終業時間直後に帰る人間もいる。いつの間にか自分の仕事を若手に押しつけて、その仕事は自分のすべきことではないというような顔をして、さっさと帰る…。倍とは言わないが若手よりもずっと給料をもらって、自らの責任を果たさない。そういう人間と一緒に事務所で働いていることを思えば、辞表・退職という二つの言葉が頭を過ぎる。まぁ、愚痴を言ってても仕事は進まんけどな…。そう言えば、本日は大濠公園の花火大会だ。まもなく始まる時間だが、台風が来る前で良かったよ。自分は見に行く暇はないけれど、きっと賑わうことだろう。気持ちよく、花火大会に出かけられる日が早く来ることを祈りつつ、仕事に戻るとするか。
2007年08月01日
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