みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2013.07.22

ホント、おもろかったわ～、あの番組。

でも、知ったら、もっともっとおもろいことがこの宇宙にはありますよ～。

20日の昼過ぎ、食材の買出しに出かけた帰り、空に不思議な大きなクロスの雲が
出ていたので、とても印象的だったのですが、その翌日も、こんな雲のクロスが
現れていたそうです。

『☆ある掲示版に私の記事が・・・☆』
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11577238214.html

そこに書かれていた内容に関連して・・・

ドーム・パラダイスのお客様である日本探検協会会長の高橋良典氏監修の
こちらの本を読まれると、『日本の神代文字が世界の文字の起源となった』

【送料無料】カラ族の文字でめざせ！世紀の大発見［日本学術探検協会］

この本にも出てくる、金星人オーソンがアダムスキーに示した“宇宙人の文字”と、
ブラジル北部ロライマ州のペドラ・ピンタダ遺跡でフランスの考古学者マルセル・
オメ教授によって発見された文字や図形が酷似していて、日本の神代文字のひとつ、
アヒルクサ文字で「イサクとヨセフに船を降せる神を見よ。イサク、ヨセフと
ともにこれを手厚く守れ」と読み解けることが意味することとは・・・

太古の地球では、日本（世界天皇）が世界を真心でまとめあげ、平和統治していた
という真実に行きつきます。

歌手の谷村新司氏も『ジャパニスト５号』掲載の元横浜市長の中田宏氏との対談で、
こう語っていました。

「残念ながら日本人のルーツは消えていると思いますね。と言いますか、
消されていると言った方が正しいかもしれません。

では答えられないけど、事実を知ったら日本人のほとんどは自分に誇りをもてる
ようになるはずです。

そろそろ事実を明らかにしなければいけない時期にきているのではないですか。

実は僕たちが、日本人とはこうですよ、と習ったものとはまったく異なる歴史が
脈々とあるのです。

しかも世界中で。

アマゾンや中国でも。

それは何を意味するかと言えば、今まで考えられてきた人類の起源より以前から
人間はいたということであり、しかもそれは日本人だった。

さらに場所は東アジアに限らず、世界中に存在していたということです。

それをどうとるかは自由ですが、要するに発表できない事実が厳然とあるということです。

それがオモテに出ると、今までの学説や常識は根底から崩壊することになります。

世界中の人がパニックに陥りかねない。

しかし、いくらそれを封印しようとしても、これからはものすごい勢いでいろいろな
事実が世に出てくるでしょうね。」

（以上転載）

こ、これは、まさに、“谷村神示”だあ！（笑）

カラ族のルーツはたぶん金星を経由してプレアデス、つまり、すばる座ですから、
彼の「昴」というヒット曲も偶然ではなかったのです。

♪我は行く（金星へ　その後、地球へ）　さらば昴よ～

ヤーミンさんたちが、終戦時に仁徳天皇陵を調査した際、そこで目撃した
あるものに驚き、一部を持ち出したという噂があったり、日本人以上に
徹底的に日本の古代史を調べて知り尽くして綿密な対策を立てているのも、
その太古の地球の真実を日本人には絶対に気づいてもらいたくないからです。

私が、このマトリックス社会に気づくきっかけになった原点は、金星人に遭遇で
有名な、米国のコンタクティー、ジョージ・アダムスキー氏の「空飛ぶ円盤実見記」
と「空飛ぶ円盤同乗記」を、今から39年前、14歳のときに、読んだことでした。

その後、いろいろな事実を知ることになり、どうも、マスコミが伝えたり、
世の中の常識や歴史の常識というものが、そうではないということに気がつきました。

アダムスキー氏は、1959年5月18日にはオランダのユリアナ女王と、1963年5月31日
にはローマ法王ヨハネ23世と謁見しています。

ローマ法王ヨハネ23世と謁見した際は、同時期にケネディー大統領が法王から
もらったのと同じ、法王の肖像画がデザインされた特別の黄金のメダルが、
法王からアダムスキー氏に贈られました。

『ジョージ・アダムスキーの思い出』
http://www.gasite.org/library/news53/index.html

この法王との謁見は非公式のものですが、オランダのユリアナ女王との謁見は、
現地の新聞でもきちんと報道されています。

「ユリアナ女王、米国の著述家と会見－宇宙旅行について一時間の会談。

5月19日ハーグ発。

オランダの女王と夫君は今日スーストダイク宮殿において、宇宙旅行に関する
数冊の書物の著者アメリカ人ジョージ・アダムスキー氏を迎えた。

女王とベルンハルト殿下はアダムスキー氏と約一時間にわたって会談した。

その会談は全く有益な性質のものだったことが判明している。

女王とベルンハルト殿下はアダムスキー氏と親しくなり、彼の見解を知りたいと願っていた。

その会談の出席者は、オランダ王立航空協会々長Ｃ．コルフ氏、オランダ空軍
参謀長Ｈ．シャパー中将、航空医学の専門家でユトレヒト大学のヨングブレト教授、
及びマスコミに関する講座を担当しているアムステルダム大学のローイ教授らである。

円盤に乗って月の周囲を飛び、金星の住民と接触しているというアダムスキー氏は
ハーグとアムステルダムで講演中である。」

（以上転載）

ユリアナ女王のたっての希望で、45分間の予定で始まった会談は、実際は２時間
近くにもなったそうです。

ユリアナ女王が、陰謀にハメルーンのホラ吹き男を宮殿に招いたりするでしょうか？（笑）

ローマ法王が、ホラ吹き男と会談して、当時はまだ世界の誰も目にしたことがなかった
特別の黄金のメダルを贈ったりするでしょうか？

メダル・チョコじゃないですからね～（笑）

そのときアダムスキー氏は異星人から託された親書を法王に届け、その返礼として
特別の黄金のメダルが法王から贈られたといわれています。

アダムスキー氏が謁見した3日後に、ローマ法王ヨハネ23世は、ヤーミンさんたちに
モルヒネを盛られて暗殺されているのですが、公には病死ということになってます。

当時の世界の首脳クラスは皆、アダムスキー氏の体験が真実であることを知っていました。

『ケネディーにまつわるエトセトラ』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201212020002/

ケネディーとリンカーンが同じ魂だと教えてくれたのはアダムスキー氏です。

アダムスキー氏には世界中の軍事基地や国連ほかすべての重要な機関の建物に
自由に出入りすることができる特別なパスポートも与えられていました。

植物さんが、アダムスキーの撮影した写真の信憑性にお墨付きを与えてくれた
こともありました。

『緊急提言・植物さんの主張！』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/3048/

盾の会の三島由紀夫氏も、アダムスキー氏の本を読んで感銘を受け、
国内の円盤観測会に参加していたほどです。

今は権利収入で悠々自適の大橋巨泉さんも若い頃、夢中でアダムスキー氏の本を
読んでいたひとりです。

画家の横尾忠則氏も、アダムスキー氏の本を読み、氏の語る宇宙哲学に
興奮したひとりで、アダムスキー氏と金星人のイラストも描いていますし、
後に、自らも宇宙人とコンタクトした体験があることを本や雑誌の
インタビューでカミングアウトしています。

「彼らは執着を捨てろ、と迫った。

その頃の僕には、死にたいと思うほどつらくて苦しい体験だった」（ｂｙ横尾忠則）

かつてミラクル・ハーブが、発ガン性があるとか不妊症になるとか世界中で
デマ情報が流されたように、既得権益勢力の邪魔になる超価値あるものは、
とことん叩かれ、歴史にしても勝者の歴史だけが幅をきかせているこの地球です。

バイキング１号が最初に送ってきた火星の空は青だったのに、NASAがすぐに
赤く修正したのを、火星婦はみた！（笑）

当局が検閲をかけられない月の実像では、アマチュア天文家が、自分の望遠鏡で
月面を移動する発光体や、突然現れたり消えたりする巨大建造物も目撃しています。

こういう映像はほかにも山ほどあります。

真実の出来事（アダムスキーと異星人のコンタクト体験）をニセモノだと思って
裁判所に訴えようとしたら、逆に、時のアレン・ダレスＣＩＡ長官から、
それをすると逆訴訟するよということで、訴訟を断念することになり、結局、
アダムスキーの体験が真実だということが明らかになってしまった皮肉なケース
もあります。

『中山大麻裁判と天津教不敬事件とアダムスキー著作本訴訟事件』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201305220002/

そもそも何のために惑星があるのかという点から考えると、すでに地球に人間が
いるのですから金星にも人間がいる（今は地球とは次元が異なる）というのは
それほど不思議なことではありませんし、異星人問題の真相が明らかになることで
彼等の既得権益は完全崩壊しますので、それ以外のことでも一時が万事ウソを
固めてできているようなこの地球で他の惑星情報で科学者が発表することを
鵜呑みにするほうが、エビでタイというより、よほどおめでたいと思う私は、
おめでたい？（笑）

有権者のふたりにひとりが棄権するおめでたい国ですが、真実を知れば
国民の意識や常識も変わってくるということです。

『山本太郎さん当選、もうひとりじゃない』
http://ameblo.jp/column-takamiya/entry-11577766782.html

そして、最期に「神一厘の仕組み」を発動させるためには、行き着くところまで
行き着かないとダメだということです。

『山本太郎氏が初当選』
http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-11577678623.html

きっかけは何でもいいのですが、ちょっとこの世の中おかしくない？と思い始めて、
自分でいろいろ調べてみたら、わかったよ～ってことが本当に身になります。

世の中を変えていくちからになります。

ね、そうですよね、幸さん。

『選挙結果と、ドント式について』
http://ameblo.jp/atelier-sachi/entry-11577651995.html

やはり、ドント式は、ど～んと変えていかないとダメですね（笑）

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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Last updated 2013.07.22 16:53:02
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■コメント

Re:★池上ガミガミで高視聴率★(07/22)

なにわの幸さん

みおさんへ、
連日、私のブログを紹介頂き、ありがとうございました。
余り偏った考えをブログ上で全面的に出すのはどうかと思い、今までは漠然とした書き方が多かったのですが、何故か今回は超はっきりと書き続けてしまいました（笑）

それで、離れていかれる方は、それはそれで…。逆にその事で繋がった方も多いので、そういうことなんですよね？！

いつも、ありがとうございます。 (2013.07.23 07:30:57)

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みおです

みお＆ゆきさん

なにわの幸さん
離れていてっも、いつか気がついて戻ってくる方もいらっしゃるでしょうから、自分の信じる道を堂々と歩んで行くのがいいですね。 (2013.07.23 13:40:52)

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