みお＆ゆきのツキアップ日記

安室奈美恵さんも推奨の「ITデトックス」がカンタンにできる宿

『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2017.02.15

★２月１５日（Gate♯30）

【冷静さが大切な日】

目には見えない力にせかされるように、じっとしていられない。

良くも悪くも、動き出したい感覚にとらわれるだろう。

冷静な落ち着きが大切な日・・・醒めた目で、その意図を見定めてみよう。

（以上転載）

昨年、『 ★真田丸の秀吉はアダムスキー全集をもっていた！★ 』で
取り上げて以来、２度目の小日向文世さん特集です。

サバイバルファミリー』のご紹介です。

ちょうど、映画を観てきた日の夜にも、テレビで小日向文世さんが、
川を渡るシーンにまつわる撮っておきのメイキングエピソードを
楽しく話されていました（笑)

さらに、小日向文世さんと矢口監督の対談インタビューの最後の最後の
ところでは、あのおいしい話も出てきましたよ～（笑）

──読書はどんなものを好まれるんでしょうか？

小日向　僕はね、宇宙関係のものが大好きなんです。UFO研究家のジョージ・
アダムスキーの全集は全巻そろえています。最近はいろんな作品に声を掛けて
もらっているので脚本を読むのに忙しいんですが、強く印象が残った本だと
バーバラ・マーシニアックが書いた『プレアデス＋かく語りき地球30万年の

ことを考えると、ワクワクしてくるんですよ。

『小日向文世と矢口監督が過酷なサバイバルロケの裏側を語る』

『「僕は確実に宇宙人はいるって信じてる」by 小日向文世』

『藤村俊二さん「ＵＦＯ信じていた」献花会でうつみ宮土理明かす』

藤村俊二さんや小日向文世さんを擁護するためにも、ツキアップ日記の読者の
皆さんに、この事実だけは伝えておきたいです。

それは・・・

宇宙人とコンタクトして、彼らと一緒にUFOにも同乗したことを本で詳細に
公表しているようなUFO教の教祖的なアダムスキー氏が、ローマ法王に
謁見して法王から黄金の記念メダルを贈られたり、オランダ女王からの
たっての要請で宮殿に招かれて、予定時間をはるかに延長して２時間近く
もの会談が設けられたりしたという事実を。

アダムスキー氏

ヨハネ23世

ユリアナ女王

『 ★2016年秋のシフトまでに知っておきたいこと★ 』

アダムスキー氏が発表した特徴あるUFO写真（通称：アダムスキー型
UFO）はその後、現在に至るまで世界中で撮影されていて、アポロの
宇宙飛行士が宇宙空間で撮影したことさえあったという事実を。

アポロ17号撮影のUFO写真
アポロ17号とUFO

アダムスキー型UFO
アダムスキー型ＵＦＯ

『 ★太陽とTPPの真相を知りたいよう！（笑）★ 』

アダムスキー氏が決して、ただの「ヘンなおじさん」ではなかった
ということが少しはご理解いただけたところで、映画『サバイバル
ファミリー』のメインテーマとなっている「電気消滅」について
こんな話題もご紹介しておきます。

映画ウエスト・サイド物語やサウンド・オブ・ミュージックの監督
として有名な巨匠ロバート・ワイズ監督の不朽のSF映画『地球の静止
する日』（1951年）は、核兵器の登場により核戦争の危機感が高まる
地球へ地球人を説得する平和の使者として宇宙人が突然、宇宙船で
やってきて、地球の指導者たちに警告するというお話です。

地球の静止する日

このストーリー自体が当時の現実とも非常にシンクロしていました。

その宇宙人は、地球人に自分の使命の重大さを認識させるために特定の
日時に世界中の電気を止めるという作戦に出ますが、これはかなり実話に
近い内容になっていて、アダムスキー氏は、1955年9月のデトロイトでの
講演会の質疑応答で、「この映画はとても重要で、それは1948年初頭に
アラスカのジュノーで実際に起こったことで、政府関係者に対する最初の
コンタクトとなりました。」と述べています。

また、宇宙人クラトゥ役を演じたイギリスの俳優マイケル・レニイは、
アダムスキー氏や異星人とも交流があったともいわれています。

マイケル・レニイ
マイケル・レニー

1950年代は世界各地でUFOの目撃ラッシュがあり、アメリカだけでなく、
ヨーロッパ各国の政府高官に対しても宇宙人は接触していて、私たち人類の
核の使用について厳しい警告を行っていたようです。

1954年には、すでに某空軍基地内でアイゼンハワー大統領と宇宙人の代表
との最初の会見が行われ、彼らは核実験の中止や原子力エネルギーの利用
中止をアイゼンハワー大統領に強く訴えました。

この宇宙人による警告がきっかけとなり、1955年7月18日からジュネーブで
開催された米、英、仏、ソ四大国巨頭会談の場でも密かに検討されました。

当時、原子力開発を行っていた国は、この四大国だけでした。

スイスの哲学博士アルフレッド・ナホン教授が当時発表した「巨頭会談開催
の理由」は、AP電で世界に配信され、1955年7月18日付の朝日新聞朝刊の
海外トピックス欄にもそのまま掲載されています。

海外トピックス「巨頭会談開催の理由は」

「世界惑星協会ではこのほど、四大巨頭会談を開くことに決定したのには
“秘密の理由”があると発表した。

これは同協会から四巨頭にあてた覚え書きのうちに述べられているが、
同協会総裁ナホン教授の語るところによると、その秘密の理由とは、
ある惑星の住民から“英国とソ連の原子力工場を破壊する”と地球へ
最終的警告がよせられており、これといかに折衝するかを討議するため
だそうだ。

覚書は「原子力の利用は平和目的であっても宇宙の崩壊をもたらすもの
であり惑星の住民はよくこの危険を知っている。

そしてこれらの惑星からの攻撃を阻止する唯一の方法は原子力を放棄
することだ」と述べている。（ＡＰ）」

『宇宙的変革期におけるＵＦＯの介入＜その２＞』

当時は世界のトップもマスコミもこの問題を隠さずに真剣に取り組んで
いたことが伺えます。

『【ガチ】チャーチルが「宇宙人の存在」を確信していた証拠メモが発覚！「火星と金星にいて…」』

さて、映画『サバイバルファミリー』では、世界同時停電の原因は
◯◯◯◯◯ということになっていましたが、それ以外にも日本が停電に
なる可能性はあります。

NSAの元職員エドワード・スノーデン氏の半生を描いた映画『スノーデン』が
公開されいますが、それは、その中でも衝撃的なのが日本の横田基地での
勤務を回想するシーンです。

映画ではアメリカによって送電網やダム、病院などの社会インフラに不正
プログラムが仕組まれ、もし日本が同盟国でなくなったら不正プログラムが
起動し、日本は壊滅するとスノーデン氏が証言していました。

監督のオリバー・ストーン氏も記者会見でスノーデン自身から聞いたのは
「アメリカが日本中を監視したいと申し出たが、日本側が拒否。しかし
アメリカは構わず監視した」と発言しています。

『 ★注意：映画「スノーデン」の上映は少ない？　2/17(金)まで？』

『組み込まれた日本壊滅のプログラム』

『シチズンフォースノーデンの暴露』も『スノーデン』も観ましたが、
アメリカだけでなく、日本の原発のシステム管理をイスラエルの企業が
請け負っているという事実を考えても、やはり、「日本殺すにゃ刃物は
要らぬ、システムダウンだけでよい」ということになるのでしょうか。

ちょうど映画『サバイバルファミリー』が公開された翌日の『本山よろず屋本舗』
でもこんな記述がありました。

「私は今、ＵＦＯコンタクティーのコーリー・グッド氏の情報に注目している
のですが、コーリー・グッド氏は第６密度の存在であるブルーエイビアンズから、
近々大規模な◯◯◯◯◯が起こると言われているといいます。
その期間は２０１８年～２０２３年だそうです。
もし人類がこれまで経験したことがないような強力な◯◯◯◯◯が起こったら、
世界各国の発電所（及び変電所）が破壊される可能性があります。
被害地域が限定されていれば早期に回復するでしょうが、これが地球規模となると、
復帰するのに長期間掛かる可能性があります。
電気がなければ、そもそもＰＣが動きません。
またその場合は通信網も破壊されているでしょうから、ネットが使えません。
そうした場合、ネット上の仮想通貨はどうなってしまうでしょうか。」

その場合は、もう、仮想通貨は誰かに貸そう！（笑）

冗談はさておき、どのような自然災害からも身を守り得る方法を今のうちに
各自でしっかりと検討しておく必要もあるでしょう。

そのひとつがサバイバルドームともいえるフラードームハウスです。

日本初のサバイバル・コンサルタント、伯宮（たかみや）幸明氏が、
心と魂を輝かせるスピリチュアル・マガジン「アネモネ」2011年７月号の
特集「発想の転換で明るい未来を作り出す心得　サバイバルの掟」の巻頭
記事「完全サバイバル術とその先の世界」の中でも、ドーム・パラダイスの
写真付きで「フラードーム」を推薦されていました。

井口和基さんも推薦のフラードームです。

『東日本大震災後の日本：いまこそバックミンスター・フラー建築で蘇れ！』

アネモネ2012年10月号には、幼少期から超能力を発揮していた、
ブラジル在住の発明家ポール・ロウイス・ラウサッキさんの
「アルクトゥルス人が詳細に語るライトボディのしくみ　銀河の
中心からやってくる電磁波の放射で起きること　フォトンの光と
あなたの目覚め」という記事の最後にこんな記述が！

ポール・ロウイス・ラウサッキ氏

「『暗黒の３日間に備えるためのジオデシック・ドームを構想』

そのほかにも、私のもとに宇宙人たちから様々な情報がやってきています。

今後、世界はますます変化し、様々な自然災害も発生するでしょう。

中でも「暗黒の３日間」は、一部の人たちの間で懸念されています。

それらに備えるための防衛策として、宇宙人たちから「人々のために
これを作りなさい」と言われているものがあります。

そのひとつが「ジオデシック・ドーム」（ドームハウス）です。

この建造物は、有名な建築家であるバックミンスター・フラーが発明し、
球状であることから様々な災害に強く、なんと言っても２週間で
組み立てられます。

自分ならではの技術を取り入れた「最新型のジオデシック・ドーム」を、
一刻も早く作れるよう、現在取り組んでいるところです。」

（以上転載）

竜巻で破壊されたオクラホマのある町で、たったひとつ残ったドーム
ハウスの下記写真をみせられたら、誰だって、ローンを組んででも、
ローンより証拠で、ドームハウスを建てたくなりますよね（笑）

熊本地震の際もドームハウスが避難所として大活躍しました。

『 ”ドームハウス地震に強い…被害わずか、６００人避難” 』

『地震に強いとウワサの熊本・阿蘇の「ドームハウス」その真相は？』

風速90m、気温は氷点下30度以下、大雪にも見舞われる日本一過酷な
環境下でもあった今はなき富士山山頂の「富士山レーダードーム」を設計
したのもバックミンスター・フラー博士でした。

『ブーメラン台風10号の今後の進路に注目』

イスラエルのキブツにもドームハウスが・・・

『日本版キブツを目指すやつは野菜倶楽部』

難局を迎える南極にもドームハウスが（笑）

１０年くらい前に、アップル社に依頼されたあるリサーチ会社の
オーストラリア人の方が、ドーム・パラダイスを訪問されたこと
がありました。

アップル社のサイト用に、日本人家族がアップル製品を使って
快適な暮らしを展開するイメージシーンか何かの撮影をする
ロケ施設の候補が５つくらいあり、その候補のうちのひとつに
ドーム・パラダイスが入っているために調査に来たということでした。

モデルとなる日本人家族と撮影スタッフというかなり大掛かりな
ものになるということで、今回のリサーチ結果をアップル社へ送り、
１週間ほどで、どの施設になるか決定されるという話でした。

残念ながらというか、それでよかったというか、うちは選ばれ
ませんでしたが、ドーム・パラダイスの写真とかを、スティーブ・
ジョブズ氏が見ていたかもと思うと、感慨深いものがあります。

おそらく、ドーム・パラダイスが候補のひとつに選ばれたのは、
スティーブ・ジョブズ氏が敬愛していたバックミンスター・フラー
博士が考案したフラードームで建てられていたからでしょう。

スティーブ・ジョブズ氏が企画して作ったアップルのＣＭ。

オリジナル版では、ジョブズ氏自身がナレーションを行ったほど
思い入れのある「Think Different　クレイジーな人たちがいる」に、
バックミンスター・フラー博士が登場していることからもわかります。

『ジョブズの"Think Different!"：「神は曲がった線で正しく描く」』

ある日突然、電気がなくなったら、あなたの元気もなくなるのか？（笑）

『映画「サバイバルファミリー」が描く近未来の予見?＋池田先生ご講演!!のおしらせ』

そんなことを考えるきかっけにもなるので、ぜひ、映画『サバイバル
ファミリー』をご覧ください。

そして、小日向文世さ～ん！UFO情報がいっぱいのサバイバルドーム
「ドーム・パラダイス」にも泊まりに来てくださいね～！

お待ちしてま～す！

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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♪おんな～ごころを～癒す～でしょう
♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）