みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

デトックスの宿

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2017.05.14

★５月１４日（Gate♯70）

【許し許される日】

過ぎ去ったことに、今という貴重な瞬間を浪費するのはやめよう。

あなたのエネルギーを向けるほど、その存在は価値のあるものではない。

超越した意識にたどり着けば頑なな心は和らぎ自他共に許しが訪れるだろう。

（以上転載）

まだ、過ぎ去ってはいない、こういうことは許されないほうがいいですね。

『米国の有機食品規格が危機に！』

毒素列島の日本ですから、木村秋則さんが心配するように、やはり農薬や
化学肥料の影響は私たちが想像する以上に深刻なのだと思います。

『果物も野菜も米も農薬まみれ～世紀末の汚染大国・日本の皆様へ最高の贈り物！』

発表! 2017年農薬量ワースト10農産物

1．いちご
2. ほうれん草
3. ネクタリン
4. りんご
5. ピーチ
6. 洋梨

8.　ぶどう
9.　セロリ
10. トマト

『イチゴ狩りでそのままパクリの恐怖！　残留農薬の多い農産物2017 』

「久々のブログ更新させて頂きます。今日取り上げたいテーマは放射能です。皆さんもご存じの通り全世界に放射能は飛散していることは確かです。プルトニウムに関して言えば、人間界には存在しない核分裂が始まれば危険極まりないものです。しかし、核分裂を最小限に抑えていると考えらえますので、さほど気になされない方がよいと思われます。しかし、いまだ収束した感はなく海や地下に溜まっているには言うまでもありません。
　しかし、危険な放射能でも人間は元来、地球上に生きている限り太陽や宇宙光によって微量ながら放射能を浴びていますので、体が放射能自体をリセットできる力は持っていると考えられますので、そんなに怖くないと自分なりに考えます。　
　地球上で最も危険なん物は除草剤及び農薬だという研究者もいます。私も賛同いたします。なぜ除草剤や農薬が危険かと申しますと、除草剤や農薬は体から消えることはないからです。ＴＰＰであらゆる野菜や果物が来ることになりましたが、安さにひかれてつい買ってしまいがちですが、果たしてそれでいいのでしょうか？基本的に海外から来るものは農薬や燻蒸といった作業を行ったものが、日本に流通致します。人間界で一番の毒はダイオキシンです。農薬や燻蒸はダイオキシンを発生させます。と考えますと放射能で癌になる確率と除草剤、農薬、燻蒸で癌になる確率の方が数段上だと考えられます。
　これは研究途上のことで正確にはわかっていませんが、今後活躍する植物として私が注目している植物があります。それはメキシコ原産のステビアです。ステビアの凄い効力はダイオキシンを僅か１時間で９９％も除去できるというデーターが出ています。　これからの農業はステビア農法及び有機農業が先頭になってこれからの農業を支えていくことによって日本の農業が活性化していくと私は強く願っています。」

『放射能なんて怖くない』

ステビアはパラグアイ原産でメキシコ原産じゃないけど、今日は許し許される日だから許すっ！（笑）

私も放射能は怖くはないけど、人工放射能には軽快な警戒で自己防衛もしていかないとね。

業界癒着で基準ゆるゆるジャパンからは決してこういう発表はでてきませんから。

『脳腫瘍、携帯電話で増加＝1日30分で2倍超―仏研究者』

時事通信 2014年5月13日(火)23時40分配信

【パリ時事】携帯電話で1日30分以上の通話を5年間続けると、脳腫瘍が発生する危険性が2倍から3倍に増えるとの調査結果をフランスの研究者がまとめたことが13日、分かった。AFP通信など仏メディアが報じた。

　仏南西部ボルドーの公共衛生研究所（ISPED）が2004年から06年にかけて、脳腫瘍の一種であるグリオーマや髄膜腫を患った約450人を調査した。他の健常者約900人と比較したところ、携帯電話の利用が少ない人ほど脳腫瘍の発生が少ない傾向が認められたという。

　調査に当たった同研究所のバルディ博士は地元メディアに「脳腫瘍の発生率の上昇は、携帯電話を最も頻繁に利用する人だけに観察された」と強調。電話を耳から離して通話できるハンズフリー機器の使用を勧めている。　

きのうは、LOA環境エネルギーをお店に導入されているカフェ・レストラン
『玄米菜食ごはんやハレノヒ』さんで開催された第7回LOA『自然に学ぶ』勉強会
に参加してきました。

同様に、LOA環境エネルギーを、いちごの栽培に導入されている『みやむら農園』の
奥様もちょうど参加されていて、その良さを語ってくださいました。

他の果物でも一般的にLOA環境エネルギーを導入すると、農薬を使用していても
残留農薬が検出されなくなるので、食べて安心の果物になります。

『みやむら農園』さんも、他のいちご栽培農家に比べて使用する農薬量は少ない
ものの無農薬ではありませんので、LOA環境エネルギーで、ストロ、ベリーグッドです（笑）

上記のように2017年農薬量ワースト10農産物のトップが「いちご」でしたから、
やはり、LOA環境エネルギーに出会えて「いちごいい知恵」でしたネ（笑）

『みやむら農園』さんでは、７月中旬から「サマープリンセス」いちごの出荷が
始まるとのことでした。

また、勉強会では、第6回に引き続き講師予定だった電磁波過敏症のOさんが、急遽、
アクシデントで欠席でしたので、おやつタイムまではハルハル社長がピンチヒッターでした。

5月のテーマ「現代社会の光と影」～豊かさ（利便性）の代償（病気の蔓延）～
について資料を使いなから説明してくださいました。

すでにLOA開発から12年目に突入ということで、LOA環境エネルギーは、愛が響き合う
LOA環響エネルギーに進化して、電磁波スモッグが漂う現代社会での救世主として
これからも大活躍してくれることでしょう。

「エネルギーが高くなるのは感謝（の気持ち）」だと、ハルハル社長。

まさに、愛と調和と感謝に根ざした社会の実現に取り組むLOA事業の肝ですね。

おやつタイムの後は、病院に32年間勤務した後、地元で助産師をしながら、
母乳育児等の妊産婦相談や骨盤、肩調整、体操指導等の妊産婦整体、ベビー
マッサージなどのケア活動をされているＳさんから、前回の勉強会同様、
現場での体験も交えたお話をいろいろ伺いました。

LOA環境エネルギーで、乳幼児が元気になっていく現場の声は説得力がありました。

現場から正直がお伝えしました！（笑）

おやつタイムには、『ハレノヒ』さんの各種スコーンや『原田農園』さんの
「サンフルーツ」が出ましたが、改装中のスーパーに立ち寄って、新建材攻撃に
遭い、体調不良だった、重ね煮伝道師の山岡孝幸さんも「サン・フルーツ」を
ひとくち食べて、生き返ったとのこと。

そして今日は、これからドーム・パラダイスで山岡伝道師による重ね煮講習会です。

明日に続く

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

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