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「枯葉よ~枯葉よ~♫」とシャンソンでも口ずさみながら入店したくなる?否、今の時代シャンソンとはあまりにも古い表現なのか・・・『 上田市 ブックカフェ「NABO」洗練された空間の一押しカフェ 』
そんな事はどうでもよいのですが、上田市に数あるカフェの中でも私的には最も好きな雰囲気のお店がこちら「ブックカフェNABO」です。
それにしてもこのカフェにはなんと「枯葉」が似合う事か・・・夕暮れの日差しと赤い紅葉、そして異空間な感じの店内、もうたまらない程素敵なんです。
上田市の街中からは若干距離があるこちらのお店、しかも住宅街のちょっと分かりずらい場所にあるので見つけるのが大変かもしれないんですが、上田でもイチ押しの素敵なカフェという事でご紹介したいと思います。
2015年にオープンしたブックカフェ「NABO」。オープンして2年余りだが、ずっとそこにあったかのように地域の人々が自然と訪れる場所になっている。『 【長野】BOOKS&CAFÉ NABO 店長・池上幸恵さんに聞いた 』
お店があるのは長野県上田市。東京からでも新幹線で1時間ほど。駅から10分ほど歩くとある。
向かいの道路から見るとブックカフェなのになぜか看板は「小島紙店」。ここは築100年以上の、以前は紙屋だった建物をリノベーションしている。
本棚からこんにちは、ライターのナカノです。せどりから古本屋で年商16億円!? amazonでよく見る「バリューブックス」の正体 』
みなさん本は好きですか?私は大好きです。
ビジネス書も小説もマンガも雑誌もだーいすき!!
私は今、本好きにはたまらない場所に来ています。

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さそい水さん