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《こと始めとその概要》『 ★「神の数学」とか「波動の美学」とか★ 』
[I]鹿児島の「数の宿」にて…
あなた方は長い間、「数」には意識性は絶対に無いと信じ、
「数」を蔑(さげづ)むだけであり、そこに潜む驚くべき
真実と言うものを誰も知らなかったのである。
本来ならば、「数」は「宇宙意識(神)の分身的な存在であり、
宇宙意識と共に、この広大な大宇宙を作り上げた張本人なのである。
要するに、「数」は「神」の分身と言ってもいいものである。
確かあのフランスの自然意識学者のC.G.ユングも言っていた…!!。
◎「数は発明されたのではなく、発見されたものである。それは
宇宙自然と固有的なリンクを持っているものである」。
◎「数は元型に類似出来るような相対的な自立性を持ち、元型と
共通して意識に先行して存在するものである…」。
《すなわち、ユングは「数」は宇宙自然(神)と通じ合えるもの
であり、「神」より先に存在していたと言っている。要するに、
「神」すなわち、宇宙自然を知りたくば、「数」に聞くべし、
と言っているのである》。
「数」、それは至高の存在で、無限の「知」を持っている存在で
あるが、今の今まで、人間はそれを知らなかったのである。
要するに、「数」は天の律、地の理を知っている存在であり、
ここにそれらを語らせ、「数」の持つ一切の真実を明らかに
する事でしょう。
9歳で臨死体験をしてから、夢の中でさまざまな数式や図形を
受け取ってきた彼女
余談だが、夢の中のアクセスコードである数字や図形の存在を
ハッキリと「認識」するに至ったのは、私が夢を探求しはじめて
13年が経過した頃だった。
それまでは、断片的に数字や図形を見ることはあっても体系化
できず。パズルのピースをすべて埋めるように、全体を体系的に
俯瞰できるようになるには、夢の探求をはじめた日から、実に
13年もの歳月がかかったのだった。すなわち、数字や図形による
アクセスコードをすべて手にしたのは、夢の記録をはじめた9歳
の頃から13年後、1987年2月。22歳の冬のことだった。それは、
23歳の誕生日の半年前のことである。
「数字と図形によるアクセスコードはすべて渡した。
これでお前も多次元の言語が理解できるようになるだろう。
図形とは、数字が奏でる音である。
すべての根底には数字が流れている。
光の幾何学とは数字から派生していることを覚えておきなさい」
と、夢の中のガイドは言った。



「お前は、ある枠組みが外れている『自由度が高い電子』だ。多次元的な見地からすれば、これほど吹っ切れている人間はそうそういない。誰も怖くて引き受けられないことをいとも軽々とこなすことができるのは、結論から先に言えば、お前はこの人生において一度死んでいるからだ。
お前は幼い頃、死の淵をのぞき込んだことがあるだろう。お前が地上のどんなものよりも振動数が速いのは、本来あるはずのものが振り切れているため。リミッターが振り切れているため。しがらみをぬぎ捨て、不要になったものをあっさりと手放すことができるからだ」




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