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エッセイスト 鮫島純子さん。シンギング・リンの愛用者紹介シリーズ1 エッセイスト 鮫島純子さん。 』
NHKの大河ドラマで話題の渋沢栄一さんのお孫さんでいらっしゃいます。
鮫島純子さんは長年のシンギング・リンの愛用者でいらっしゃいます。
鮫島さんの健康法にかかせないのが、実はシンギング・リン♪
鮫島純子さんから頂いたお言葉をご紹介させて頂きます。
『もっぱらヘッドヒーリングをしています。頭にかぶって棒で叩くと、その響きが全身の細胞と共鳴するのを感じました。そしてさらに、毎朝、太陽に向かって「生かしていただいてありがとうございます」と祈ったり、世界平和の祈りをすると、リンをかぶって鳴らしたときと同じ振動が全身に響きわたります。こうしてお話ししているいまも、同調していると感じます。シンギング・リンは、悟ろうなんて大それた気持ちがなくても、創造主の意志と共鳴して、無心の境地になれますのね。』
材質は、数種類の金属と、ガラス質であるケイ素を絶妙な配合で混ぜた特殊な合金で、丈夫で長持ち、三世代まで受け継がせることが出来るそうです。『 新たな道の予感。。 』
職人さんが一つずつ手作業で丹念に制作し、どこを叩いても360度同じ周波数と倍音列になるよう調音されているので手間暇がかかり、注文から3ヶ月ほどかかるようです。
お友達から色々と聞いた中で、1番私が惹かれたのは、シンギングリンは治療器として使えること。
お腹やあちこちに乗せて叩けるのはシンギングボウルでも出来ますが、シンギングリンは大きいのでかぶれるんです!
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