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気分に左右されない。 思考と行動で気分をかえる。 人は変えられない、コントロールはできない。 確かに。 でも、相手が自分の子供となると、ちょっと変わってくるんだよな〜、困ったもんだ。
2013.01.27
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2012.03.22
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晴れ。9℃ 今日は風が強いので寒く感じる。
2012.03.22
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いろいろ迷ったけど、 iPhoneを買った。いまはアプリを探したり、色々な機能を試したりと、毎日携帯ばかり触っている。予定を管理するのに使おうと思ったのに、時間をiPhoneにとられているのがなんだかなぁ…
2012.03.18
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ほぼ一年ぶりの投稿になりますが・・・・先日TOEICを受けたところ、960点でした。結構時間も余ったし、900は超えてるかなと思ったけど、予想外に超えていて、ちょっとホッとしました。で、なんで「ちょっと」かといえば、英語の勉強はやればやるほど奥が深くて、なんだか迷路に迷い込んだような気がしていたところでした。もう、なんかどうなっちゃってるの??ってところで、良い結果がでたので、まぁ、また迷いながら続けようかと思えたのでした。しかーし、先日、英会話サークルでの「日本人の幸福感」に関するスピーチは全く話せなくて、ぼろぼろでした。そう。インプットはこのごろ結構良い。でも、書くとか、話すとかアウトプットがいまひとつで・・・・。とりあえず、がんばります。
2008.10.23
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今日は、英検準一級の面接の日でした。準二級を受ける学生がたくさんいて、なんかみんな頑張ってるなあと感心したのでした。私の出来はと言えば、うーん、まあまあというところでしょうか・・・。予想していたより緊張してしまい、ゆっくりはっきり喋っていたつもりが、試験官に、「聞こえない」と言われてしまいました。振り返れば、ああいえばよかったとか、この表現を使えばよかったとかいろいろあるのですが、総合すれば、可もなく不可もなくで、ぎりぎり合格かなあと思います。この試験が終わって、今年のビッグイベントが終わりです。今年はまだあと一月ありますが、振り返れば、よく頑張った一年でした。頑張ったというより、新しい一歩を、そうとは意識せずに踏み出せた一年でした。でも、それも全ては大嫌いな今の職場のおかげだというのは本当に不思議です。今の職場の雰囲気が本当に嫌で、今後どうするのか真剣に考えたからこそ今の自分がある・・・・・・。そう思うと、今の職場にも感謝しないといけないのかもしれません。しかーし!先週は、この職場に長い派遣さんが、私のことを社員に告げ口するのを聞いてしまいました。二ヶ月ほど前、やめた派遣さんが、この派遣さんのことを忌み嫌っていて、ボロクソに言っていました。あることないこと、散々社員に告げ口され、挙句の果てに、派遣会社の人から注意されてしまったとか・・・・。やめてしまった派遣さんは、プライドは高かったけど、割と良い人だったし、告げ口ばかりするという派遣さんも、そんなに悪い人には見えないけどな~と思っていたら、とうとう、私も同じ目にあってしまったようでこういうことだけでなく他にもいろいろことがある悪意が渦巻く職場もあるというのは、つらいけれども、良い勉強になりました。あの職場、お払いでもしてもらったほうが良いのかも!私は、今年いっぱいでおさらばするので、どうでもいいけどさ!!
2007.11.18
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昨晩、NHKのドラマ、新マチベンを見ました。内容は、リストラされた工員がその後十数年かかって弁護士になる。その弁護士が、国選弁護をしようとして出会う被告が、自分をリストラした人間。罪状は器物損壊で、罪は素直に認めたものの、自分の名前を決して名乗らなかった。弁護士は被告と会い、かつての記憶をたどろうとするが、被告は覚えていないという。弁護士が調査すると、彼はかつて非情なリストラを断行した面影はなく、ホームレスになっていたことがわかる。複雑な思いを抱きながら弁護をする弁護士・・・・。お互いの葛藤の後、心を通わせ、名前を取り戻す被告。そして、ドラマの最後に、小さなしかし深い真実が弁護士の心を打つという内容です。ごめんなさい。私が文章にすると安っぽい三文小説のようですが、深く心にしみこんでくるすばらしいドラマでした。今朝も、録画したものを見て、涙してしまいました。 経験すること、そのものに価値や意味があるわけではなくて、そこから踏み出した一歩、そしてそれにどう取り組んでいくかで経験がはじめて意味を持ち、輝いていくのだということ。その輝きは時として、他人をも照らすということ。本当に感動しました。非情にリストラをした(ように見えた)被告の心の内が垣間見えた最後のシーンもただただ涙が出ました。 さすがNHK。 そういえば、グッジョブも8月に再放送されるそうです。ちょうどハケンの品格が終わろうとしていたときに放送された番組でした。ハケンの品格のようなスーパーウーマンは出てこないし、登場人物の派手なパフォーマンスはないけれども誠実に明るく毎日を過ごすOLのすばらしいドラマでした。いまだにHDDプレーヤーから消せずにいます。長女がこのドラマがとても好きで、時々見ては、「仕事をするってこういうことなんだね。」と言います。そうだよ、仕事も生きることもこういうことなんだよと言えるドラマだと思います。 ほんと、NHKは秀逸なドラマを作る凄い放送局だと思います。
2007.07.22
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来月開催されるこの地域の小学生高学年を対象にしたキャンプ教室の説明会に参加しました。といっても、保護者側ではなく、付き添う側としてです。肩書きは青少年指導員ですが、キャンプ教室で何をやるかもしらないので、どちらかというと被指導員かも・・・・ とりあえず、他の方たちがやることを観察していました。久しぶりに小学生高学年を見ましたが、可愛い!なんだか素直で、ちょっとおちゃらけてて、子どもって感じがしました。次女もこんなときがあったのかなあと、懐かしくさえ思ったのです。キャンプが今から楽しみです。 ところで、次女との二人暮らし、なんとなくスムーズにいっています。次女も仲良くしようと努力しているみたい。でも、長女や夫がいつ帰ってくるのかしきりに気にしているところを見ると次女は次女なりにストレスなのかもしれません。とはいいつつ、「パパがいないから、一緒に寝ようよ!」と枕を持ってきましたが・・・ 明日朝は、次女が行ってみたいと前から言っていたガストのモーニングメニューを食べにいくつもりです
2007.07.21
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今日、長女がクラブの合宿に行きました夫は海外出張中というわけで、今日から数日次女と二人きりになります。気が重い・・・ただいま次女は反抗期の真っ最中。もともと自分で決めたことをどんどんやってしまうタイプ。それはそれでいいことなのですが、まだまだ考えることは子どもだし、そのわき目もふらない感じが、親から見るととても危なっかしいのです。例えば、今日は塾の日。帰りは夜10時近くになります。長女のときは、いつも迎えに行っていました。ところが自転車大好き次女は、絶対自転車で行くと言い張るのです。「自転車って危ないんだよ、倒されたら自転車の下敷きになっちゃって、逃げることすら出来ないよ」と話すのですが、聞く耳を持たず結局最終的に喧嘩になってしまいます。 さっきもそれでずっと言い合いになっていました。次女が根負けして自転車をあきらめたようですが、「行ってきます」も言わずに出て行きました。 長女の反抗期は中二のころでした。なんだかいつもプンプンしていて、ぶっきらぼうで嫌な感じでした。次女は少し早くて今・・・・・。大人になるのには必要な時期だというのはわかっていますが、どうかかわっていくのか加減は難しいです。長女と次女は性格も全然似ていないので対応の仕方も変えないといけないし・・・・。 親として、何が許せて何が許せないのか、私自身の価値観をもう一度確認しないといけないと思っています。 それにしても、月曜の夜まで二人きり・・・・。なんだかなあ・・・・
2007.07.20
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派遣の仕事を始めて約二ヶ月。そこそこ慣れてきました、仕事にも、人間模様にも・・・。職場は、社員と派遣が同数で、全員が女性。派遣の人たちは20代の若い人が多く、社員は割と年齢的にはばらけている感じです。 小さい研究室で朝から晩まで一緒にいると、本当にいろいろなことがあります。社員の一人で30代後半の女性は、とてもヒステリックです。自分の失敗は、「私が忙しすぎるから」とか、「もう、○○さん(若い社員)に任せたい」とかひときわ響く声で言い訳三昧ですが、他人の失敗には容赦しません。先日は、私も自分の仕事中に、ヒステリックさんに仕事を頼まれました。急に言われたので、よく聞き取れず、「何ですか?」と聞き返したところ、「○○を持ってきて!!」といきなり怒鳴られ、びっくりしてしまいました。あとから、「ごめんなさい、ちょっといらいらしてて・・・」とか言っていましたが、心の中で「いやいや、いつもでしょう・・」とひそかに思っていました。時々、「私って、○○な人なの・・」とお茶目に語っていますが、どんな人間かは説明してくれなくても、あなたの一挙手一投足が語ってくれてますよと思っています・・もちろん自戒をこめて・・・・。 そんな人ですから、彼女のいないところでは、他の社員も悪口のオンパレードです。社員同士で言ってくれている分には良いのですが、時々、仕事をしながら派遣にまで愚痴られるのは困ってしまいます。他の派遣さんでそういうことが大好きな人がいるので、とりあえず、相槌はその人にお任せして、ただひたすら黙って気配を消しているのが最近の私です。 この環境で一つ私が再確認したのは、「誰の問題(課題?英語で言えばmatterって感じ)なのか」を意識することが大切だということです。例えば、ヒステリックさんが怒鳴ったとき、私の近くにいた若い派遣の人が彼女の剣幕に顔色を変えおどおどしていたのですが、私は声の大きさにびっくりはしたものの威圧感は感じませんでした。それは、彼女の理不尽な怒りを受け取らなかったから。彼女の要求「○○を持ってきて欲しい」にしか意識を向けなかったからだと思います。要求をどんな風に表現するかは要求する側が決める問題ですからね! 派遣同士でもいろいろあることがわかってきました。最近、仕事のことをほかの派遣の人に聞いていたら、その人がポツリと、「ここの派遣さんって、本人に言わないで、すぐ社員さんに告げ口するんですよ。私も、本当にびっくりしたことがありました。よくこの職場で続けてきたと思います。」と言っていました。たぶん、凄くショックだったのだと思いますが、注意されたことだけ受け取って、告げ口といったやり方とか、言い方なんていうのは、自分の問題ではないと割り切ってしまうしかないのでしょうね。実は私も仕事を始めて早々に、派遣の『ねずみさん(ねずみ男に似ているので)』が私のことを社員に告げ口するのを聞いてしまいました。大したことでもないのにと少々驚きましたが、先に書いたように、ねずみさんの『問題』まで背負い込むつもりもなく淡々と仕事を続けています。 殺伐とした職場に来てしまったかもという思いはありますが、いつまで続けるにしても、それぞれの持分や問題をしっかり意識して、せめて自分の周りだけはキレイにしておきたいものだと思っているのでした。
2007.07.19
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体力をつけたいと強く願ったあの日からおよそ2週間たって、エクササイズも3週目に突入しました。どんなエクササイズかといえば、「モムチャンダイエット」という本に書いてあるものです。(「おばちゃんダイエット」ではありません) ダイエットというと、私の中では、「今さら・・」とか、「人の目を気にしてる・・」とかあまりいいイメージの言葉ではなかったわけですが、この本の表紙の女性が40代であることに驚き、手にとって内容を少し立ち読みして、自分の中に思い当たるところと重なるところがあり、買ってみたというのがことの経緯です。 5月から週3回ではありますが、朝から晩まで働き始めると、本当に体力のなさに嫌になります。体力がないから、気力がなくなり、怒りっぽくなったりいらいらしたり・・・。で、そんな自分に嫌悪感を覚えるという悪循環。まずは、この悪循環の最初の部分を何とかしようと、全てに優先させてエクササイズを続けてきました。 2週間が終わった手ごたえはといえば、数字としては体脂肪率が2パーセントほど落ちたことくらいでしょうか?あと、汗をかくようになりました。それも水のようなさらさらな汗です。それ以外は特になく、強いて言えば、エクササイズに疲れているという感じです。それでも、朝はすっきり目覚めるようになりました。体力がついた~と実感するにはまだまだ時間がかかるような気がします。 このプログラム、9週間で一段落します。あと7週間、なんとか頑張って体力をつけようと思っています。
2007.07.10
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ひょんなことから、派遣社員として働くことになりました。派遣社員として働くのは今回が初めて。「ハケンの品格」を見ていたので、なんとなく仕組みはわかっていました。派遣会社の担当の方と会った時は、「この人が、あのドラマの一ツ木さんに当たるのね~」などとものめずらしくもあり、新鮮にも感じました。 この一ツ木さん、30歳前だそうですが、とても腰が低く感じのよい青年です。仕事の話の合間に、適度に雑談をいれて、私が話しやすいように気を使ってくれます。数回会ううちに、彼自身のこともぼちぼち話すようになりました。会社の面接に一緒に行く道すがら、私の娘の高校受験の話になりました。「中学一年生から勉強しておけばよかったなんて、受験前には反省してました・・」などと話したところ、「そうなんですよね。大事なことってそのときにはわからないものなんですよね。僕もずっと部活に明け暮れてきて、就職活動のときは愕然としました。」と言うのです。「会社説明会の受付で、出身大学別に会場を分けられるんですよ。東大とか、東工大とかそういう人たちと、僕みたいな普通の私立は同じ会場に入れないんですよ。」と切々と語っていました。 確かに、一流大学を出ると、スタート地点ではかなり有利です。でも、働くってことは本当に長い長いレースみたいなもの。スタートで多少遅れをとっても、いくらでも挽回できるというのが、今までの会社生活で学んだことでした。事実、以前の会社のメインの部署の課長は、一流私大卒ではありましたが超がつく私大ではなかったし、次期課長と噂されていた人も、国立大卒ではありましたが、旧帝大ではありませんでした。しかし、二人とも、人格の面でも仕事の面でも、大変優れた人でした。 そんなことを言おうかとも思いましたが、彼の話も流れで言っただけで、それほど大きな意味もないだろうと、軽く聞き流したのでした。 ところが、その後2度会いましたが、雑談になるたびに学歴の話になるのです。「ハケンだって、学歴の凄い人が多いんですよ。やっぱり学歴が大事なんですよ。」とまあ、こんな感じです。ついつい「そんな・・・。まだお若いんだから、いくらでも取り戻せるじゃないですか?」と言ったところ、「いや、学歴はもうやり直せませんよ。ほんと、あの時もっと勉強していればという後悔ばかりです・・・。」としみじみと語ったのでした。 過去は、本当に変えられないのか?「もっと勉強しておけばよかった」という後悔を、「これから頑張ろう」、「今、これを頑張ってみよう」にして実行すれば『過去起こったこと』は変えられなくても、あの経験のおかげで今日の自分があると思えるように、『過去の価値』は変えられるのではないか?そんな風に思ったのです。失敗は何をするのにもついて回るもの。それから何を学んで実行にうつすのかということが、大切だとわかって欲しいと思いました。また、娘たちにもそういう心構えで生きていくことを何か折に触れて伝えなければいけないなと感じました。 やっぱり人生は前進あるのみなのだ思います。
2007.05.07
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今日、六年生の次女が卒業アルバムを持って帰ってきました。私と長女と次女とで頭をつき合わせるように、見ていました。写真の一枚一枚を見ていくと、次女の友達のCちゃんがどのページにも写っていることに気づきました。「Cちゃん、たくさん写っているね」と言うと次女が、「そうだよ。Cちゃんは写真に写るのが大好きだし、えーっと濃いから・・・・」と言うのです。「濃い?あー、キャラクターが濃いってこと?」と聞くと、「そうじゃなくて・・・・・」と考え込む次女。話を聞いていた長女が「濃いか・・・・・影が薄いとは言うけどね・・・・」と言ったとたん、「あー!!!それそれ、影が濃いから!!」影が濃いって・・・・・そんな言葉ないよ・・・・それからしばらく、3人で大爆笑でした
2007.03.19
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今日は、娘たちの入学式に着るための、私のスーツを買いに電車に乗って、大きなデパートまで夫と次女とで出かけました。仕事もやめたし、ふだん着ないスーツを買うのはもったいないと思っていましたが、入学式以外にもちょっとあらたまった席にでる予定もあって、買うか買わないか、決めきれないまま、まあ見るだけでもと出かけました。夫はといえば、買う気満々で、「たまにはいいじゃないか」などと言ってくれていました。久しぶりの超大型百貨店とても華やかで、ぷらぷらウィンドウショッピングも目の保養になりました 歩きながら、次女の小学校で起こった小さな事件の話を聞けたのもよかったと思います。次女は、向かい合っているより、歩いているときや車の助手席のように、私と隣同士の時のほうが話しやすいようです。 そんなこんなで売り場をぐるぐる歩き回ってしばらくたち、後ろを歩いていた夫がしびれを切らして、「おい、ママに話しかけるな!ママに洋服を選ばせなさい」と次女に言ったとき、素敵なアンサンブルが目に入りました。すっきりとした形、仕立てのよさに、値段を見ると・・・でも、夫が試着を勧めてくれて・・・・結局買ってしまいました 実はここ数ヶ月で、私は随分老けたような気がしていました。長女の受験の緊張からか、仕事をやめて緊張感がなくなったからなのか???以前、大学を卒業したばかりのころの職場の上司が、「女性には、30代後半から、40代でガクッと老ける時期がある」と言っていたのを急に思い出し、私もそういう時期なのかなあとちょっとしょんぼりしていました でも、不思議スーツをキレイに着ようと思うと、久しぶりにマッサージをしよう、また筋トレはじめよう、髪もまめに染めようなど、なんとなくうきうきしてきました。夫にこのことを言うと、「そう」とニコニコしていました。もしかしたら、夫もなんとなく私のしょんぼりぶりを心配して、分不相応のスーツを買ってくれたのかなと思いました。 また別な楽しみができました。
2007.03.18
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子供会が終わって、いよいよ小学校・小学生のママ生活も終わりに近づいています。思えば、何かとせわしい一年でした。子供会では、ある行事の責任者になりました。もう一人、担当役員がいましたが、批判や意見は立派なのに、いざ身体を動かすことや、頭を働かせることをお願いすると、朝起きられないとか、そんなの無理とか、文句ばかりなので面倒くさくなって、ほとんど全部自分でやってしまいました。不思議なもので、協力してくれる人って出てきてくれるものなんですよね。滞りなく行事を終えることが出来ました。 後は、中学の役員が残っているくらいで、地域にかかわることも少なくなるなあと少しホッとしていたのですが、先日知り合いの方からお電話をいただいて、来年度、地域の行政ボランティアのお誘いを受けました。「子ども会の仕事ぶりを見るとお天気さんは適任です」ということらしい・・・。ホントかなあ??一晩迷いましたが、お役にたてるならやってみようかと思い、OKしました。 また、淡々とこなしていこうと思います。
2007.03.17
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今日は、カヌレを焼いてみました。きっかけはひょんなことでした以前からマフィンはよく焼くので、シリコンのマフィン型が欲しいなあとネットを検索していたのです。そうしたら、今は日本で死語に近い「カヌレ」型があることを知りました。 実は、このお菓子、大好きなんです。最初に食べたのは、もう、10年くらい前でしょうか、ボルドーを旅行しているときでした。現地でも、安いお菓子ではありませんでしたが、毎日のように食べていました。 話は戻って・・・マフィン型にも使えそうだし・・・と衝動的にカヌレのシリコン型を買ってしまったというわけです。生地を12時間以上寝かせるとかで、昨日夜中に仕込んで寝かせ、うきうきしながら焼いてみましたが・・・・・どうも、私の記憶のカヌレとどこか違うのです。ちょっと中がしっとりしすぎているというか・・・焼けていないということではないと思います。今、3つ目を食べながら、考えています。こんな味だったかなあ・・・・
2007.03.16
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今日、次女が自分の洋服ダンスを整理し始めました。もうすぐ小学校を卒業。自分の身の回りも新しくしようと思ったようです。しばらくして持ってきたダンボールいっぱいの洋服よく見れば、どうして今まで取っておいたのかと思うほど小さいものもありました 大きなビニール袋を渡して、入れるように言いました。しばらくすると、次女がぶつぶつ言っていることに気づきました。耳を澄ますと「ありがとう、ありがとう」と言っています。どうやら、古い洋服を一枚一枚、入れるたびに挨拶をしているようなのです。「本当に、そうだねえ」と思いながら、黙って聞いていました。
2007.03.15
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先ほど、ハケンの品格が終わりました。主人公の影響で、周囲のみんなが少しずつ変わっていっていたので、最後は、主人公も変わって欲しいとひそかに思っていましたが、うまい具合にまとめていたなあと思いました。ハケンも社員も同じ仲間として仕事し、また評価されるべきだと主張する気の優しいマーケティング課主任がドラマの最後では出世していました。「きれいごと」かもしれませんが、人として王道を行く人が評価されるべきだ、もしくはそういう社会であってほしいというドラマ制作側のメッセージなのかなあと思いながら見ていました。 王道といえば、先週のカンブリア宮殿での花王の会長の話を思い出しました。花王という会社はずっと王道をきたと言っていました。バブルのときも風潮に踊らされず、自分たちの仕事を守り続けたそうです。今も業界トップに君臨しているのは王道の強みなんだというお話だったと思います。 私も、私の王道を進もう
2007.03.14
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今日、ユーストマの芽をはじめて見ました。もう、20粒くらいタネは蒔いているのですが、なかなかうまくいきませんでした。タネも細かくて蒔きにくいし、発芽まで2週間以上かかるようで、もう今年はだめかもと弱気になっていましたが、小さな小さな双葉が元気に開いていましたこのタネは、3月6日に蒔いたものですから、7日で芽が出ているってことですよね。意外に早い・・。 インパチェンスもあと少しで双葉が開きそうです。これも結構蒔いたのですが、あまりうまくいきませんでした。ただ、今日発芽したのは、2月24日に蒔いたもの。意外に時間がかかるのかもしれません。 今日、この二株が苗床を卒業してくれたので、また新たにタネを蒔きました。秋以降に庭に植えるつもりのダスティミラーです。銀色の葉をしています。本当は、サルビアとか、ジニアとかあるのですが、発芽温度が高いので、もう少し様子を見ることにしました。 ベランダのパンジーもどんどん花が咲いて庭デビューしてしまいましたから、まだまだスペースは開いています。早く芽を出せ~!!という気持ちです
2007.03.13
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六年生の次女が体形を気にしています。その理由は、1.男子にデブといわれる2.体重が人より重い・・らしい3.確かにこのごろ運動をしていないとなっているようです。1に関しては、まあ昔から男子の言う悪口と言えば、デブ、ブス、バカくらいでしょうか・・。「男の子って、そういう言葉しか思いつかないのよ。」と慰めました。2に関しては、最近背が伸びたので、「背が伸びる前は、体重も増えるものなのよ。」と納得させました。実際、うちの娘はやせてはいないけれど、筋肉質のスポーツマン体形です。しか~し、3はいけません。現在、股関節の具合がよくなくて、医者から言われて習い事(スポーツ関係)をやめてしまいましたので、身体を動かすことが少なくなっていたのですそれで、私が休みの日に歩こうとか、一緒にグランドを走ろうとか誘うのですが、「うーん、気が乗らない」と言って家でごろごろしているのです。さすがに、カチンときた私。「ぐじぐじ悩んでないで、やれることをやりなさい」と一喝したのです。そうしたら、なんと、昨日から縄跳びを始めました。何でも縄跳びは大好きなんだそうです。今日も学校から帰ってきてから、いろいろな跳び方を見せてくれました。悩んでないでまず行動が大事ですよね
2007.03.12
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今日は、次女の塾の説明会に行ってきました。今年度の中学三年生の頑張りを映したビデオも上映されました。先週中学を卒業したばかりの長女も同じ塾に行っていましたから、とても懐かしく見ることができました。説明会が終わって、長女が生まれてからのことを思い出しながら、帰ってきました。 長女は、小さいころから、理解するに遅い子で、一時期はなにか障害があるのかもしれないと思っていました。ある時、塾でわからなかった問題を私に訊いてきたことがありました。何回説明しても理解してくれなくて、また仕事の後で疲れていたことも手伝って(完全に言い訳)、「もー!!どうしてわからないの。馬鹿だなあ!」と言ったことがありました。ところが本人は、「私は確かに頭が悪いけど、だんだん良くなってきているんだよ。ママ、気づいてないの?」と言うのです。 また、さらにこんなことを言うと完全に母親失格なのですが、志望校を決めるに当たっては、「あなたの実力では、この高校は無理!」と言ったこともありました。ところが、長女はいつもマイペース。おまけに不思議な自信を持っているのです。ぷりぷりする私に、「大丈夫、合格するよ。」と特に力みもせずさらっと言うのです。その自信をベースに、とても丁寧に勉強していました。受験前は、「大丈夫だよ。」となぜか私が慰められていました・・・・。そして、本当に、第一志望に合格してしまいました。この高校、県下では本当に難しい高校なのです(決して自慢ではありません、驚きなのです)。 いつも、「その自信の根拠は何?」と思っていました(本人にはさすがに言えませんでしたが)。でも、自信って、根拠なんかいらないのかもしれませんね。根拠をどこかに求めるから、不安になるのかもしれない・・。夢をかなえるということは、「私は大丈夫」という確かな気持ちで確かな毎日を送っていくこと。これに尽きるのかもしれません。 対して、次女は頭はいいのですが、自信がない子。表向きは自信満々に見えるのですが、ガラスのような神経を持っています。彼女はどうやって、受験の試練を越えて行くのでしょうね??人がもつ課題はそれぞれだなあとしみじみ思います。母としては、娘がちゃんと越えていけるという信頼をもって、見守っていきたいと思います。
2007.03.11
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昨日は長女の中学校卒業式でした。小学校のように一人一人が言葉を言うこともなく、淡々と、粛々と行われました。この地域には小学校、中学校ともに一校しかなく、私立中学に行かない限り、ほとんど持ち上がりなので、多くの子が9年間一緒だったことになります。初めてみんながそれぞれ地域を飛び出して、それぞれの道を歩みだすということで、中には涙いっぱいの女の子や親もいました。私はと言えば、長女の小学校卒業のときは、引越のために小学校に3校行き、それぞれ本人は苦労もあったでしょうに、明るくまっすぐ育って卒業してくれたという思いで大泣きしましたが、今回は、比較的淡々と受け止めていました。長女は、いつものように、全く涙なく、卒業式終了後も、教室に戻って、中のよかった友人たちと写真を撮ると、「じゃあ帰ろうか」とニコニコしながら教室を出てきました。夫が「もっとお話してなくていいの?」と訊きましたが、「うん。今までたくさん話してきたからね。」とこれまたニコニコと答えていました。夫はとても不思議そうでしたが、私は長女の気持ちが良くわかりました。私も父の転勤、転居で小学校は3校行きました。そうすると、別れがやってくることが当たり前のように思えてくるのです。だからこそ、きちんと言うべきことは言っておく。一生懸命遊んでおく。別れは悲しいけれど、また縁があれば出会うこともあるし、新しいことや新しい人との出会いでもあると、小さいころから理屈でなくすりこまれているんだろうなと思いました。帰り道、長女が言いました。「高校は本当に楽しみ。新しいことを積極的にやっていくつもり!!」人前に出ることを躊躇することが多い子ですが、新しい環境で変わっていこうと思っていることが力強く感じられました。また新しい長女を見ることが出来るのは本当に楽しみです。 そのあと、地元の神社にご報告に行きました。静かな境内が長女の門出を暖かく祝福してくれているようなそんな気がしました。
2007.03.09
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先週末から、のどは痛いし、鼻をかんでばかり・・・たぶん風邪だと思っているのですが、夫は「花粉症だよ、きっと」と嬉しそうに言います。夫は花粉症です。小さいときからアレルギーとは無縁の人でしたが、8年ほど前、突然花粉症になってしまいました。最初はひどかったのですが、今は年をとったせいか随分落ち着いてきました。でも、家族で一人だけ花粉症というのが気に食わなかったみたいです。私が鼻ばかりかんでいるので、仲間が出来たとばかり大喜び昨日は鼻ばかりかんでいる私にお見舞いとかいって、帰りにアイスを買ってきてくれました。たとえ花粉症でも、グッズやサプリもたくさん出ていることだし、いろいろ試してはやりの「体質改善」などしてみようと思うのですが、今朝になって、頭は痛いし、のどは痛いし、だるいしで少しつらいです。やっぱり風邪じゃないのかなあ?
2007.03.06
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今日はこの本を読んでいます。精神科の先生が書いた本ですが、とてもわかりやすい文章で書かれています。頭(理性)が心と身体を抑制しすぎている、人も、人間関係も、日々変化していくものだから、しがみついてはいけない、「愛」のために出来ることは、まず自分を満たすことなど、共感できることがとても多くて、うなずきながら読んでしまいました。その中で、そういう物の見方もあるのかと思ったのは、「絶望」を推し進めると「自由」になり、「欲望」を大きなものに育てていくと「愛」になるという件です。どちらにしろ、自分やその環境を否定せずに受け入れていくことが大切だということのようです。久しぶりに、もう一度ゆっくり読み返してみようと思う本に出会いました。
2007.03.03
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うちのコンピューターのセキュリティソフトはノートンです。よく重いと言われているようですが、うちはメモリーが大きいせいかあまり重さは感じません さて、先日、ノートンの詐欺サイト監視のバーが急に赤くなりました。見ている画面が詐欺サイトだと言うのです画面は普通の楽天の商品紹介の画面なんですよ。でも、アドレスを見ると[rakuten]がはいっておらず、「これが詐欺サイトなんだ」と感心してしまいました。ためしに画面上の商品をクリックしてみたら、フリーズしたようになって、それ以上操作できなくなるようになっていました。保険のつもりで入れているノートン・・・あんたって、凄いと思ったのでした。
2007.03.02
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昨日の「ハケンの品格」、見ていてなんだか懐かしいような気持ちになっていました。自分の環境が順調な時は、もう行け行けどんどんで(あー、ちょっと表現が古い)一生懸命追い風に乗って、もっともっとということになってしまって・・・。とても、自分そのものを深く省みる余裕がなくて、本来自分がありたいと思う位置から随分離れていってしまったことがありました。遠くに行ってしまっていればいるほど、気がついたときに唖然とするんですよね かつてのバブルもそんな感じではなかったでしょうか?チャンスチャンスとばかりに自分の立ち位置を忘れてそのときの波に流されて投資してしまった・・・。はじめはよかったけど、どんどんそれが大きくなって、はじけたときには、もうどうにもならなくなっていた・・・。 勝って兜の緒を締めよといいますが、一度、兜を脱いでみるのも必要かもしれません。 今月のフランクリンプランナーのフォーカスは「選択」です。「選択する力が最後にはものを言う」これから何を選択していくのか、もう一度原点に立ち返って考えようと思いました。 来週の「ハケンの品格」も楽しみです
2007.03.01
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今日は、車で神社に出かけました。というのも、娘がこの春休み、私の母と一緒に、ハワイに住んでいるおばのところに行くことになりましたで、おばのお土産を何にしようかと考えていたら、おばから昨日電話が来て、何年も前の交通安全のお守りをまだ持っているということを知りました。それなら、新しいお守りを用意しようと思ったわけです。私たちの土地の神社のお守りがよかったのですが、なにぶん小さな神社なので、今はもう売っていません。ということで、少し遠い、しかしとても有名な神社まで出かけました。名前は知っていましたが、お参りするのは初めてです。とても大きくて立派でした。それにしても、どこも神社はすがすがしい、凛とした感じがしますね。自分のよどんだ気持ちが洗われるような気がします。おばにもこの神様のご加護がありますように。
2007.02.28
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今日は、いろいろ予定通りにいかない日でした。こんなことも珍しいまず、朝散歩に行こうと思ったら、おばから電話。昼過ぎから勉強していたら、猛烈に眠くなってきて、ぴったり1時間半寝てしまいましたいつもは勉強を始めるとかなり集中するのですが・・・夕方は夕方で長女がどうしても首が痛いというので、病院に・・・。なんでもなくてよかったんですけどねそれで、これから昼の分の勉強します。ここで、またいろんな予定が入ってきたりして・・・まあ、人生ってこんなものでしょうか
2007.02.27
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近頃、中三の長女は友人B(女子)に腹を立てています。「Aちゃん(長女)はすごいよ。いい高校に受かったよね。だってさ、私の受かった高校より偏差値が2低いだけなんだよ!凄い凄い!!」と、合格後ほぼ毎日言うのだそうです。 Bは長女と中一から同じ塾に通っていました。わずかですが、長女の方が成績が良いことが多く、Bの目標は長女だったわけです。(個人的には、目標が低すぎないだろうかと思うのですが・・・)長女のテストの点数を知るために勝手にかばんを開けて見るなど強引なところのある子ではありました。いつも一歩及ばなかった長女に最後に大逆転したことがよほど嬉しかったのではないかと思われます。 長女の中では、ガツンと一言言ってやりたい=相手の挑発に乗ったみたいでいやだ黙って聞き流す=大人の対応=言われっぱなしでむしゃくしゃするなどなど、いろいろ葛藤があるようです。葛藤があるのはいいのですが、ここ一週間は、Bに言われる聞き流しているつもりでも、むしゃくしゃする帰ってきて私に話し、慰めてもらうというパターンにはまってしまっていました。 世の中にはいろいろな人がいて、中には人の気持ちを逆撫でするような人とも出会いますよね。そういう時に、一時的に人に慰めてもらうことがあったとしてもそれで止まっててはいけないのじゃないかと思いました。自分を良く見つめなおして、言い返すなり、近寄らないようにするなり、自分の価値観にあう対応をしてみること、たとえ、思わぬ結果になったとしても、それも勉強。とにかく不満いっぱいの現状に居ついてはいけない ということを長女に言いました。長女はまさか、私に突き放されるとは思っていなかったようではじめ呆然、次に愕然、結局「もう、ママには何も言わないよ!!」と捨て台詞を残して自分の部屋に閉じこもっていました。 どんな一歩でもいいから、踏み出して欲しいと思っているのですが、さて、どうなるでしょうか?夕飯の時には機嫌よくしていましたが・・・・・・
2007.02.26
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昨日、長女の高校入試合格のお礼参りに家族で行きました。車で行くことにしたので、道路が混むのを見越して、朝早く家を出ました。ふと振り向くと、富士山がとてもきれいに見えます。後部座席に座っている娘たちに言いました。「後ろ見てごらん!富士山が見えるよ」6年生の次女が後ろを見ながら言いました。「えっ!!どこどこ、どのおじさん?」「今、おじさんがいるって言わなかった?」言ってません!!
2007.02.26
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何かすると、必ず後片付けがありますよね。今までそれをとても面倒だと感じていました。新しいもの大好きな私。一つ始めて一息つくと、後片付けを放っておいて次をしたくなってしまうのです。が、後片付けの美しさを感じようという気になってきました新しく何かに取り組むには、その前にしていたことを全て終わらせてきれいにしてしまって、心も白紙にして取り掛からないと本当に集中することは出来ないような気がします。 さっきも遅くに帰ってきて食事をした夫の食器を放っておいて本を読みたかったのですが、ぐっとこらえて、ささっと片付けてしまいました。きれいになった台所とテーブルを見ながら、「闇の鎖、また一つ切りました・・・・」と言ってみたりして・・・・ってなんのこっちゃ
2007.02.23
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数日前まで長女と寝ていましたが、次女が「今度は私の番だから!!」という言葉に押し切られ、ここしばらく次女と寝ています。二人とも同じように寝ているだけなんですが、性格がよくでます。長女は、我が物顔で寝ていて、私が何度もベッドからおちそうになっていました朝、「もう!!ベッドから落ちるところだったんだよ」と言うとなぜか嬉しそうに、「えーっ!何でだろう」と笑います。 それに対して、次女は、私に随分と遠慮をしていて、よくベッドから落ちていますだから、「遠慮しないでもっと真ん中にきなさい」と引っ張るのが大変です。 もともと、長女は見かけと個人的趣味はずいぶんと乙女チックですが、ドライと言っていいくらい、割り切った子です。人とのお付き合いも、自分が何を望んでいて、友人に何をしてあげられて何をしてあげられないのか・・というのをしっかり持っているために、べたべたしない距離感をもったお付き合いが出来ています。一方、次女は、見かけも趣味も男の子っぽいのですが、とても繊細で優しいところがあります。人の分の心配までするので、傍からみて、ちょっとのめりこみすぎじゃないかというおつきあいになりがちです。同じように育てたつもりですが、こんなに違う・・・・。でも家族単位で見ればバランスが取れているような気がします。 バランスといえば、夫と長女は外出好きだけど、私と次女は家にいるほうが好き。夫と次女はご飯が好きだけど、私と長女はパンが好き。などなど、家族が、決して極端な集団にならないようになっています。どこのお宅でもそうなのでしょうか? ところで、うちは、4人ともおしゃべり好き・・・・。聞き役は・・・・・・・・・あっ、いたいたこの子は聞き役です。うーん、やっぱりバランス取れてるなあ
2007.02.22
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来年の地区役員決めがありました。地区役員とは、学区をいくつかの地区に分け、それぞれの地区から一人役員として選出されます。今は子どもが少なくなっている時代、中には、生徒が5、6人しかいないという地区もあります。その少ない人数から、毎年地区役員を決めてきたわけです。私たちの地区はとても人数が多いので、そんな苦労は知りませんでした。去年、少ない人数の地区から、人数に応じて役員を出して欲しいという要望がありました。まあ当然といえば当然ですよね。うちの地区は多いので、二人出してほしいという要望があったのですが、それを聞いた途端、この地区のお母さんたちの顔色が変わりました。「どうして、私たちが負担しなければならないの?」「私たちのところだって、これから少なくなります!」と大合唱になりました。自分が不利にならないようにいつも「平等!」と叫ぶのに、平等にするために自分たちが負担増になると「いやだ!」とごねる。「人数の少ない地区ではずっと繰り返し役員をやっている人がいるわけですから・・・」と言いましたが、もう全く耳に入っていない様子でした。ただただ、がなりたてる人たちを呆然と見てしまいました。全然終止がつかず、これは次の議題として持ち越されるそうです。誰かがバシッといえばいいわけですが、先生もそんな勇気はないと思う・・・・。
2007.02.20
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今日は急に戸籍謄本が必要になって、4年前に住んでいた町に車ででかけました。往復6時間あまり。運転は好きですが、さすがに腰が痛くなりました。 この町にはおよそ8年間住んでいました。生まれてから一番長く住んだところで、永住するつもりでマンションも買ったのに、転勤・・・・今のところは仮住まいなので、戸籍は移さなかったのですが、急に必要なときは不便ですね 久しぶりに訪れた町は、それほど変わってはいないのに、私たちが住んでいた時の「香り」とでもいうのでしょうか、そういうものを感じませんでした。確実に、私たちも、かつて住んでいた町も、4年という時をそれぞれ別々に過ごしたのだなあと思いました。思い出はその土地にあるのではなく、心の中にあるものなんですね「故郷は遠くに在りて想うもの」そんなフレーズも心に浮かんできたのでした。
2007.02.19
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今日は、インパチェンスビクトリアンローズ(タキイ)を蒔きました。日陰でもきれいに咲いてくれるそうです。とりあえず、10個蒔くつもりですが、場所がないので、今日は1個カーネーションピコティの発芽率は、85%でしたなかなかいいですね。ただ、花が咲くほど育ってくれるのはこのうちどのくらいでしょうか?
2007.02.17
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今日は急に花を見に行きたくなりました。以前から行きたいと思っていた植物園に行ってきました。まだまだ満開ではありませんでした。普通の日ですから、年配の方が多かったです。年配の方たちが、自分たちが座る広さだけの敷物を敷いて、静かにおしゃべりしながらお弁当を食べる様子はとても上品で、梅の雰囲気とよく合っていました。春ですね~
2007.02.16
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先日、CSIをいつものように見ていましたが、ある場面でベートーベンの「運命」が流れました。それを聞いて、鳥肌が立つほど感動し、CSIの話そのものではなく、「運命」を聞きたいためにDVDを何回も再生してしまいました。有名な曲ですので、もちろん聞いたことはありましたし、最初の「タタタターン」が運命が扉をノックする音を象徴していることも知っていましたし、また指揮者ごとに「ターン」の伸ばし加減が違うことを比較して聞いた時期もありました。でも、この曲の最初の部分が持つ焦燥感を強く感じたこともなく、これだけ感動したことはなかったので、自分でもとても驚いたわけです。 以前、ERを見ていたときに、何話か忘れましたが、内科医で経験豊富なグリーン先生と、まだ新米の医者のカーター先生の会話でグリーン先生が医者で一番大事なことは何だと思うかカーター先生に訊く場面がありました。カーター先生が「情熱を持って仕事をしていくこと」と答えると、グリーン先生が「それは違う、毎日の仕事をきちんとこなしていくことだ」と答えるのです。完全に再現しているわけではないので、多少言葉が違うところはご容赦ください。これを最初に見たとき、もう何年も前でしたが、このときは私も、カーター先生の意見と同じで、グリーン先生の意見を何か平凡でつまらないもののように感じたのでした。しかし、ここ最近になって、毎日のことを丁寧に積み重ねていくことの重要性をとても強く感じるようになり、グリーン先生の言っていた意味を理解できるようになってきました。 毎日を大切に過ごすことが自分の経験になり、その経験があるからこそ、今まで気づかなかったことに感動することが出来る。「運命」をきいて新しい感動をしたことから自分の変化を感じることができ、「年をとるのも面白い」と思うことができました。
2007.02.15
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今日は、「ハケンの品格」が放送される日。水曜日は、この前に「相棒」もあって、いつも楽しみにしています派遣社員になったことがないので知らなかったのですが、社員とは同じような仕事をしていても待遇は随分違うんですね。仲間意識を立場の優劣にリンクさせてしまう、ドラマ内の正社員の態度にはびっくりしましたまぁ、全体に大げさな設定ですから、あそこまであからさまな態度をとる人はいないんでしょうけどね。主人公のかたくな過ぎる態度は別としても、自分の味方は自分の培ってきたスキルなんだという姿勢には何か感動すら覚えます。常に緊張感を持って、前進あるのみということで、私もこれから主婦の立場に安住せず、おいしいご飯をつくりはじめまーす
2007.02.14
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長女が一緒に寝ようと言って、私のシングルベッドでおしくらまんじゅうみたいに寝るようになって、はや2ヶ月受験直前で気持ちが落ち着かないんだろうと思っていたので、我慢してきました。そして、受験も終わり、これからゆっくり寝られる!と思ってはや二日・・・・・・未だに隣で寝ています昨日も、ベッドを見ると、人影が「もしもしー、自分のところで寝ませんか~」と言ってみましたが、「静かにしてよ」でした。私が安眠できるのは、いつなのでしょうか
2007.02.13
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今日は、近所の桜が少しほころんでいると聞いたので、近くの山(たいした高さではないのですが)に歩いていってみました。春が一足早くやってきた明るい雰囲気がとても気持ちよかったです。ちょっと変な構図に見える写真ですが、遠くに見える富士山も写したくてこんな風になりました。写真を小さくすると富士山が見えないので、なんともいえない写真になってしまいましたね
2007.02.12
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今日はこちらは暖かかったせいか、種まきパンジーとビオラが次々と咲きました。 蛍光灯の下で撮ったせいか少しくすんで見えますが、本物はもっときれいですよさて、今日は、長女の桜も咲きました。なんとか第一志望校に合格しました。親としてはこの高校が第一志望校ということにいろいろ思いはあるのですが、本人が喜んでいるので、よしとしなければいけないかなと思っています。長女の友人でこれからまだ受験が続く人も大勢います。みんな頑張って!!全員が、それぞれ素敵な花を咲かせることの出来る高校に行けますように
2007.02.11
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昨日の桜が咲きました。今日咲くとは思わなかったので、びっくり家の中が暖かいからですね
2007.02.11
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近所の方に桜の枝をいただきました。なんでも、剪定をした枝だそうで、「本当はもうちょっと早くしないといけなかったんだけど・・」とおっしゃっていました。早咲きの桜だそうです。桜咲けいろんな意味で
2007.02.10
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今日は4つ、カーネーションピコティの子葉が開きました。種まき後、子葉が完全に開くまでは苗床にいるのですが、茎がはっきりと立ってくると、日中はベランダで慣らし保育になります。で、3時に洗濯物を入れるときに子葉が開いていないとまた室内に帰ってくるというシステムになっています。っていうより、自分でそう決めました慣らし保育から室内に帰ってくる子の中で特に頑固な子はこの子昨晩からこのままでした。こんな曇天の日に開くもんかと思っているに違いありません(ホントか)新たに4つ開いた場所にはやっぱりこれを蒔きました。
2007.02.09
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2月1日に蒔いたカーネーションピコティの芽が出てきました。うちでは、子葉が開くと「発芽」と認定され、苗床を卒業してベランダデビューとなります今日デビューしたのは二株。よって、二株分の苗床があきました。今度はカーネーションのcottage delightという品種のタネを蒔きました。娘たちは、「またカーネーション」と言っていますが、大好きな花なので、10個くらいは種を蒔こうかと思っています。そして、もう一つ。長女が高校に合格しましたまだもう少し受験は続きますが、どんな高校でどんな芽をだしてくれるのか、とても楽しみです
2007.02.08
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今日二回目の日記またまた次女がこう言いました。「ママ、今日私また一つ難関を乗り越えたよ」 卒業準備委員長、クラス委員など積極的な次女。先生とクラスメイトの板ばさみになっていてつい先週まで苦しんでいました。そして先週末、ついに「私、やっとわかった。私がピリピリしていたからいけないんだ。今日、ニコニコしながらみんなに言ってみたら、みんな協力してくれたよ。」と報告してくれましたそうなんだよ。誰かが悪いって言っても何も始まらない。自分が変えられるのは、自分と未来だけだもん。 そんな感動的な次女の「武勇伝」を聞いたばかりなのに、またまた難関を乗り越えたのねママは嬉しい「今度は何?」と訊いたら「給食のつけ麺。これ本当においしくないの。でも今日終わったよ。本当によかった!!」つけ麺かよ!!
2007.02.07
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長女とテストの最後の見直しの重要性について話していたときのこと。次女が塾から帰ってきて話に加わってきて、しみじみ言いました。「私も、この前、テストで最後に見直しするって本当に大事だなあと思ったよ。」いつも早合点ぎみの次女やっと、やっと、やっとわかってくれたのね感動の涙をこころで流しながら、「どこでそう思ったの?計算間違いに気づいたの?それとも漢字?」と勢い込んで訊いたら、「あのね、名前が×××(苗字) ふ○○○(名前)になってた。」は?名前を間違えたって・・・・・ふ○○○って、何?「ふ」って何?意味ないじゃん
2007.02.07
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昨日は、バレエの日。開脚にして上体を前に倒す柔軟体操をしているとき、先生に「天気さん、顎をつけてみましょう!」と言われました。左ひざを痛めている私。別に無理することもなかったのだけれど、「あと少し、頑張って」と言われて、頑張ったところ、ピキッっていう音がした気がして、左ひざ裏に痛みが襲ってきました。別に無理することもなかったのに・・・今は、尾てい骨付近も痛いよって、今日のバレエの練習は、筋トレだけにしておきました。プリエをしても痛むので・・・・
2007.02.06
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今日の庭デビューはこの子達です。真ん中の明らかに違う苗は、クリサンセマムノースポール。去年のこぼれ種で出てきました。どんな色になるのか楽しみです
2007.02.04
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ちょっと時期的には遅いのかなあとおもいつつカーネーションの種を蒔きました。ざっと20鉢分・・・。母の日にはとても間に合いそうもありませんが、楽しみです。今まで日本の会社のタネしか興味がありませんでしたが、外国にも面白いタネがあるんですね。ま、ちょっと高いけど
2007.02.01
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