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いきなり海外から何十件ものコメントスパムが貼り付けられていてビビリました。何ごと??(??;)えー、明日から5日間ほど中国に出張です。メールやコメントのお返事など遅れますが、悪しからず~(;^_^A
2008.05.27
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今年のジロは面白いってコトよ。いやマジで、眠れませんから~!(≧∇≦)b
2008.05.25
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マウスコンピュータのデスクトップが、予定よりもずいぶん早く帰ってきました。メーカーの処置は「ホコリの除去と電源部の交換」でしたが、今回これに関して、修理代は請求されませんでした。さて、さっそくセッティングしなおし使ってみると、どうも施された処置はそれだけではなかったようです。小刻みに回転数が変化する冷却ファンの低い作動音が、一本調子でやかましく回っていた修理前とは明らかに違います。察するに、巷でマウスコンピュータについて指摘されている「弱い電源ユニット」を丸ごと交換し、それを補完するため冷却ファンも強力かつ静粛なものに入れ替えたのでしょう。最初からこうなら何の問題もなかったわけですが、保証期間を過ぎていたにもかかわらず無償できちんと改良され、納期も20日ほど短縮されたので、まずは結果オーライでしょう(^_^;。ついでに、マウスをロジクールのMX620に換えて(極めて高性能&長寿命)、気分も一新。やっぱ、でっかい画面はいいですね。さて、こうなると行き場がないのが買い足したノート。ここはもう、無闇やたらと高性能な出張用ノートとして贅沢に使う他ないでしょう。ところでこのノート、ハイスペックになったのはいいのですが、なぜかマイクロソフトの自動更新を受け付けなくなっていて、ことごとく更新に失敗します。セキュリティーソフトを一時的にOFFにしても解決しないし、わけが分からん…(-"-;)。おまけに、どのマウスを使っても、カーソルが一瞬ワープするという現象が起こり、致命的な不具合でこそないものの、ちょっとしたストレスになっています。・・・スペックを上げ過ぎたかな?(・_・;)
2008.05.24
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いつの間にか、ニコンのフィルムスキャナ「クールスキャン5ED」がディスコンになっていました。残るは、スーパークールスキャンの二機種のみ。エプソンの最上位機種であるGT-X970のスキャニング速度がかなり遅いことを考えると、ヘビーユーザーがストレスなく使えるフィルムスキャナは、もはやニコンの高価な上位機種に限られるという状況になりました。って、待てよ。よく考えたら、もし今使っているフィルムスキャナが壊れたら、エンゾーが無駄にたくさん持っている銀塩カメラの数々は、すべてパープーになってしまうじゃないですかΣ( ̄□ ̄;)。気付かなかった。現像所がなくなるのとフィルムスキャナが壊れるのの、どっちが先か。いずれにしても、あまり楽しい予想ではありません。一つだけ確かなことは、先行きを嘆く暇があったら、一枚でも多くフィルムで写真を撮っておけってことでしょう(T-T)。最近撮ってないなあ。反省。
2008.05.22
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えー、エンゾーの携帯のメモリーが飛んだので、これを読んだ関係者の方、お手数ですが当ブログのリンク「メッセージを送る」または直接携帯の方へ、電話番号もしくは携帯のメールアドレスをお送り下さい。お手数をお掛けしますが、ヨロシクお願い致します<(_ _;)>。
2008.05.21
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えー、なぜかパソコンが一台増えました。しかも、見た目は今持っているノートと全く同じ。二台目のDynabook CX1です。どうして2004年秋モデルの中古パソコンなんぞをもう一台買うことになったのか?これには、マリアナ海溝より深~い訳があるのです(T-T)。←誰に弁解してるんだ自宅で画像処理に使っているマウスコンピュータのデスクトップが不調に見舞われたため、現役を退いていたダイナブックを復活させたことは先日のエントリでご報告した通りですが、事はそう簡単に運びませんでした。もともとダイナブックは、職場でお役御免になったものを、相方用として余生を送るために持って帰ってきたもの。WEBの閲覧やメールの送受信程度にしか使わない予定だったので、画像処理ソフトは入っていません。より正確に言うと、すべての作業をコレ一台でまかなっていた頃には、スペックの低いパソコンでもサクサク動いてくれるPhotoshop 5.0 Limited Editionを入れて使っていたのですが、ある日を境にPhotoshopが全く立ち上がらなくなり、それっきり、何度再インストールしても二度と復活しませんでした。まるで何らかの時限装置が働いたとしか思えないような幕切れでした。まあ1999年製の非常に古いソフトですから、十分働いてくれたんですけどね。それではと、クールスキャンを購入したときに同梱されてきたPhotoshop Elemensをインストールしたところ、動作が激重で使い物にならなかったので、速攻で削除し、ついにダイナブックで画像処理を続けることを断念。コレがきっかけで、仕事場にハイスペックマシンを導入することになり、同時にダイナブックの引退が決まったのでした。さて、前振りが非常~に長くなりましたが、ここからが本題です(;^_^A。メーカーに入院させたデスクトップは全治一ヵ月半と診断され、当分は帰ってこないことが判明。その間、自宅で画像処理が出来ないのは致命的です。かと言って、最新型のパソコンを買い足すのは本末転倒・・・。そこで、エンゾーが考えたのは「ダイナブックのドーピング」でした。パーツをいくつか新しいものに換えて、Photoshopがなんとか動くくらいにスペックアップしようと思ったのです。さて、そうは言っても実際にパソコンを分解したことがないので、どこから手をつければいいかわからず、とりあえずヤフオクで使えそうなパーツが転がっていないかどうか、探してみることにしました。これがマズかった。なんと、全く同じDynabook CX1をベースに、現在考え得る限りのハイスペックカスタムが施されたものが、ポンと出品されているではありませんか!(◎◇◎;)しかも、古いモデルですから格安です。自分でHDDやCPUなどを取り寄せて交換するパーツ代とほとんど変わらない金額で、ピカピカのCX1(改)が手に入る・・・気がついたら、落札してました( ̄▽ ̄;)。具体的なカスタム内容は、次の通り。CPU Pentium M 1.4GHz(Banias) → Pentium M 1.8GHz(Dothan)HDD 80GB → 160GBメモリ 1GB → 2GBディスプレイ 12.1型 TFTカラー液晶 → 12.1型 Clear Super View液晶その他 Bluetooth内蔵増設CPUこそ流行のCore2 Duoではないですが、かなり別物に生まれ変わっています。しかし、スペックだけではパソコンは語れません。果たして、実際の成果は?思い切って買ってきた最新のPhotoshop Elemens 6をインストールし、試しに画像処理してみたところ・・・爆速でした(≧∀≦)!!いやもう、これが2004年の製品とは思えません。これで当分の間は、心置きなく出張先でも画像処理が出来ます。同時に、CX1初号機は晴れて相方専用機となることが決まりました。う~んグレイト。すべて丸く収まりました(^▽^)/。めでたしめでたし♪・・・・・・・・・あれ?なんか間違いました?
2008.05.20
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DP1ボディスーツ ステッチバージョンの発売を、本日20:00より開始致します。既に「いつから申し込みできますか?」というお問い合わせを多数頂いており、お待たせして誠に申し訳ございませんが、あと一時間少々となりましたので、今しばらくお待ち下さいませ。
2008.05.18
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最近妙に勤勉な(自分で言うな)エンゾーです。昨日、GX100用本革ケースのモックアップを職人のところに持って行き、長~い打ち合わせを済ませ、後は本革の試作が上がってくるのを待つだけとなったので、自分は今日から別のモノの製作に取り掛かりました。…ふふふ。ついに本丸ですよ、ほんまる。ライカのケースです( ̄▽ ̄)b。ホントはGR DIGITAL2にいく予定なのですが、なにしろ手元に本体がないので(;^_^A、今のうちにライカに手を付けておこうかな、と。ひと口にライカと言っても色々ありますが、まずはエンゾー自身が欲しい日本で一番販売台数が多いであろう「M6&MP用」を作ることにしました(その次がM6TTL&M7用の予定)。最初に装着イメージを描き、それを元に図面を起こすわけですが、ここでハタと手が止まります。あれ、む、難しいぞ?今まで作ってきたケースは、すべて直線的なデザインのものばかりだったので、製作上の苦労はあったものの、図面起こし自体は比較的楽でした。ところが、両端が美しい曲線を描くライカは、その優美さゆえに、平面図にしようとすると非常に難しい素材なのだということに、遅まきながら気付きましたΣ( ̄□ ̄;)アウチ。表面と裏面の明確な「境い目」がないので、出っ張りやら繰り抜き部分やらの正確な位置が出しにくいんです。ライカ用のケースといえば、以前エンゾーが買った某社のケースは、M6Jに装着してみたところ、素材や仕上げは最高だったのですが、背面の丸い穴と感度設定ダイヤルがズレていて「惜しい!」と思った覚えがあります。もともと仕事のレベルの高さに定評があるメーカーだけに、余計に「何でこんなにズレてるんだろう?」と不思議に思ったものですが、なんとなくその原因が分ったような気がしました。ともあれ、完成までにはまだまだ時間が掛かりそうです。ここは焦らず、腰を据えて作り上げていこうと思います(^_^;。
2008.05.11
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ブログの更新がなかなか出来ません…(´д`;)。ちょいと日々の暮らしに追われぎみです。いつの間にか、グーグルのページランクが元に戻ってました。ふふふ。
2008.05.10
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だいぶ以前に、BBSで「よねけんさん」にオススメされて以来、密かに気になっていた「安原製作所 回顧録」を、ようやく買ってみました。読み始めたら、これが想像以上に面白く、わずか数時間で読破してしまいました。わたまちの古い常連さんならご存知の通り、エンゾーが生まれて初めて買ったレンジファインダーが安原一式です。何かと問題の多いカメラではありましたが、それ以上に夢中になったモデルであり、結果的に銀・銀・黒と3台も買いました。写真の面白さを教えてくれた、非常に思い入れの深いカメラです。「安原製作所 回顧録」では、社長の安原氏が、独特の冷静な語り口で安原製作所の栄枯盛衰を著しています。その中で、時代の移り変わりという抽象的な概念が具体的な実例…銀塩の反映と終焉…を元に非常に分りやすく述べられており、目から何枚もウロコが落ちます。安原氏といえば、時に辛辣で自己中心的(職人堅気?)な発言で反感を買ったものですが、その舌鋒の鋭さは今でも健在で、思わず苦笑してしまう記述もあります。が、そういう部分を差し引いても、この本は読んでおいて損はないどころか、様々な示唆に富んだ一冊となっています。エンゾー的オススメです。
2008.05.07
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最近、仕事で日帰り出張することが多くなってきて車ばかり乗っていたら、あっという間に腹が出てきて、しかもそれが未だかつてないほど急激に弛んできたことから、代謝の衰えに戦慄を覚え、慌てて脂肪燃焼に走りました。自転車通勤の再開です。ところが、たまにしか乗らない奴にはそれなりの報いがあるようで、22時を回ってから会社を出て、LOOKに跨り家路を急いでいたら、サドルがユルユルになっていることに気付き愕然としました。普通、少しでもサドルが緩んでくれば、すぐに気が付きそうなものです。少なくとも、今までビアンキに乗っていたときははそうでした。それに比べ、LOOKは台座が緩むなんてことが一度もなかったため、そんなことは起こらないだろうとたかをくくっていたら、何の前触れもなしにいきなりガクガクになったので本当にびっくりしました。折りも折り、空からは大粒の雨がぽつりぽつりと落ち始め、出来れば急いで帰りたいところ。仕方なく、しばらくはダンシングで凌いでいたのですが、貧脚ゆえに長続きせず、うっかり腰を下ろしたら、振動で上を向いたサドルの先端が肛門に突き刺さり、「う”お”っ!?」と海老反りになって悶え苦しむ始末。そんな姿を、たまたま通りかかった綺麗なお姉さんに見られた挙句に視線を外され、死にたくなりました。ついに漕ぎ続けることを諦め、煌々と電気が付くコンビニの前でいったん降りて、サドルを固定することに…しようとしたのですが、ここでまたしても予定外のことが起こります。なんと、トピークのポーチの中に入れていた携帯工具の形状が、LOOKのシートポストには合わなかったのですΣ( ̄□ ̄;)。そういえば、この工具は以前乗っていたビアンキから移し替えたもの。一度も使っていなかったので、LOOK595の特殊なシートポストに適合するかどうかを試していませんでした。なんとも初歩的な、しかし痛恨のミス。結局手の施しようがなかったので、だんだん強くなる雨の中を、泣きそうになりながら家まで立ち漕ぎで帰りました(T-T)。さて、ようやく家に着き、早速サドルを外してシートポストの台座を見てみると、事は思っていた以上に深刻でした。なんと、シートの角度を固定する扇形のパーツに彫られていたギザギザの溝が、すっかり磨耗してほとんどなくなっているではありませんか!(◎◇◎;)一体どのくらいの間緩んでいたのか?いやしかし、三日前までは緩みがなかったことは確認しています。この短い間に、何がどうなってこんな事態に陥ったのか。まったく思い当たる節がありません。とりあえず応急処置はしたものの、たぶんパーツを取り寄せないと長くは持たないでしょう。うう、踏んだり蹴ったりだ…(T◇T)
2008.05.04
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昨日に引き続き、GX100用ケースのネタです。こちらは、紙製のモックアップの上から、ブラウンの本革を貼ってみたイメージになります。実際に使われる革の素材とは違いますので、悪しからず・・・。 個人的には、もう少し色が濃くて艶がある革の方が似合うかな?と思いました。DP1用では表面の色は黒しか設定がありませんでしたが、今回は可能ならブラウンもやってみたいと思っています。
2008.05.03
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ユリシーズのカメラケース第三弾「GX100用本革ケース(仮)」の初期モックアップが出来ました。カメラとケースの密着度は既にかなり高く、いい感じです。電源ボタンがブリッジで隠れているのは厳密な処理をしていないだけなので、お気になさらないよう・・・( ̄▽ ̄;)。 包み込むことに主眼を置いた前作のDP1用と違い、底板+本体という2ピースで構成された比較的オーソドックスな形状です。ボディースーツタイプも検討していますが、なかなか形にならない要因は二つ。膨らんだグリップ部と、ポップアップストロボの存在です。グリップが丸いことで底面がDP1のように長方形にならないため、単純な箱型の展開図にはできない上、レンズの上にストロボが張り出してきているので、どうしても前面が左右のパーツに分かれてしまいます。よって、初期モックアップはこの形状となりました。なんとか今月半ばまでには製品化したいと思っています(;^_^A。
2008.05.02
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不肖エンゾー監修の「DP1ボディスーツ」が、5月20日発売号の日本カメラに付属する特集本「SIGMA DP1コンプリートブック」に掲載されることになりました。予想外の事態にスタッフ一同あわてまくっています(◎◇◎;)。インターネットに馴染みのないお客様にも製品を知って頂く機会が出来て嬉しい反面、どの程度反響があるのか皆目見当が付かない状態で、とりあえず思いつく限りの準備に追われております。その日を迎えるのが楽しみなような、怖いような(^_^;。ちなみに、ケースだけでなくストラップも取り上げて頂けるそうです。そういうわけで、次号の日本カメラが出たら、お目汚しですがチラッとでも見てやって下さいませ<(_ _;)>。
2008.05.01
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