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明け方まで、今日行う予定のモデル撮影の準備をしていた時、突然それは起こりました。すっかり明るくなった窓の外を見て、残された睡眠時間の少なさにうんざりしながら、撮影の小道具として使うM6Jにどんなレンズをコーディネートするか、しばし思案。シルバーのボディにはシルバーのレンズだろうということでズマロンを選択したのですが、ここでフードを付けた方が見栄えが良いだろうと思いたちます。それならばと、防湿庫からカラースコパー50mmを取り出し、付けっぱなしにしていたライカ純正のズミクロン用12538を使い回すため、フードのフックを外そうと指先に力を込めました。ところがこのフード、伝統的にフックが硬く、上手く外れません。むむ、手ごわい。より力を入れようとして、レンズを左手から右手に持ち変えたその瞬間、ありえないことが起こりました。がっちりと食い込んでいたように見えたフードから、レンズ本体が「ぽろり」と落ちたのです。0.2秒遅れて聞こえる「ガン!」という音。一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。右手の中には、スカスカと軽いプラスティック製の12538。床に転がる、カラースコパー用のレンズキャップ。そしてカラスコは…?カラスコは垂直落下して、引き出したままになっていた防湿庫の棚の上に乗っかっていました。より正確に言うと、そこに並んだ無数のレンズの中の一つ、ライカのズミルックス50mmF1.4ASPHの中にスッポリとはまり込んでいます。って、マジ!?そう、巨大なフードを装着したズミルックスは、カラスコがちょうど「ハマる」くらいのサイズで、まさにジャストフィットで空から降ってきたカラスコを受け入れたのです。誰か嘘だと言ってくれ。血の気が引いて目眩を感じながら、震える手でカラスコを取り除きます。頭の中で、ローンの残りは何回だったっけと思いながらズミルックスを取り上げ、ブロアーでホコリを吹き飛ばし、目を皿のようにして光にかざしてみると…傷はまったく、ただの一筋も付いてませんでした。その代わり、装着していたフード12586にガッツリと凹みができていました。ということは、かろうじて直撃は免れたようです。身を挺してカラスコのダイブからズミルックスを守った功績に、感涙を禁じ得ません。虎の子のズミルックスの無事を確認した後も、足元が定まらず、しばらく呆然とその場に立ち尽くしてしまいました。いやほんと、フード付けといてよかった…(つーか、レンズキャップは必須ですよ皆さん!)ちなみに、露骨に扱いが違うカラスコ50mmですが、こちらにも被害はありませんでした。頑丈なもんです。いや~、双方無事で良かった(ほんとか)。というわけで、2009年度上半期最大の恐怖体験を、エンゾーが現場からお伝えしました。
2009.05.31
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えー、何でか知りませんが、数ヶ月前から、Microsoft UpdateのページにもWindows Updateのページにも接続できません。もともと更新は自動に設定していて、たまに新しいプログラムを勝手にダウンロードしているのは確認しているので、更新そのものは問題なく行われているようなんですが、大元のページに飛ぼうとすると、永遠につながることのない接続動作を始め、痺れを切らしてウインドウを閉じようとしたら百発百中で固まってしまいます。結局、強制終了でブラウザを閉じるハメに。ウイルスも疑って何度かフルスキャンしたんですが、カスペル先生は問題無しとおっしゃいます。うーん、どうしたもんでしょうか。つーかですね、僕はあまり困っていないのですが、パソコンを購入して以来長いこと更新というものを全くしたことがない友人がおりまして、そりゃ更新した方がいいよと、Microsoft UpdateやWindows Updateのページを教えたのですが、彼も接続できなかったので、どうも僕のパソコンだけの話じゃなさそうです。で、ググって見たんですが、今ひとつ原因らしきものが見えてきません。どなたか事情をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてやって下さい<(_ _;)>。
2009.05.30
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お待たせしました、ようやくDP1&DP2用のボディスーツが「ほぼ」完成しました。前回の開発記では、DP2とDP1の両方で使えるケースにする事にしたところまでお伝えしました。次に取り組んだのが、初代DP1ボディスーツで先送りにした「宿題」の解決です。DP1&DP2について、海外のサイトでしきりに言われているのが「握り難さ」。ただでさえ突起が無い上、ツルンとした表面処理なので、確かに滑りやすい面があります。前回ケースの素材として選んだイタリアンレザーのブッテーロは、しっとりと指先に馴染み、グリップ感を向上させる効果がありましたが、シンプルに仕上げることを優先したので、「滑りにくくはなったが、握りやすいというわけでもない」という、どちらかと言えばデザイン優先の落としどころになりました。新ボディスーツでは、この辺をより突っ込んで設計しています。つまり、前作同様シンプルさを優先する方と、実践的な握りやすさを優先する方、それぞれに対応できるよう、バリエーションを増やすことにしたのです。前回のエントリでお気付きの方も多かったと思いますが、あの膨らんだシルエットは、グリップです。今までグリップ付きのケースはいくつもあったので、発想そのものはまったく珍しくありません。その上でエンゾーがこだわったのは「見栄えと実用性の両立」です。グリップの中身が空っぽでは、使っているとすぐにへたってくるので、木製の心材を封入しています。表面にはパンチング加工を施し、握り心地を向上させると共に、かまぼこのような野暮ったさが出るのを防ぎました。実際の使用感ですが、かなり握りやすいです。特に縦位置での撮影において、安定感が格段に増します。背面は、DP1用と並べて比較しないと分からないくらいの細かい改良を加え、予告通り、DP1でもDP2でも問題なく使えるようになっています。特にDP2で使用する場合に備え、ブリッジに隠れるMENUボタンの上に丸く型押しを施して、ボタンの位置を分かりやすくしています。さて、もうひとつの「宿題」。エンゾーが個人的に気にしていたことですが、より質感を向上できないかと言う部分が、頭の片隅に引っかかって離れませんでした。これはもう意地みたいなもので、前と全く同じものは作りたくなかったので、革の選択から見直しました。数回に及ぶ試作の末、全部で三種類の革を素材として使用することにしました。黒は「堅実さ」、茶は「遊び」をテーマにしています。タイプA.「ブラック」→ブッテーロタイプB.「チョコレートブラウン」→プエブロ内張り→ミネルバ内側にミネルバを持ってくるなんて我ながら酔狂です(^_^;。いわゆる両表仕立てになっています(リバーシブルという意味ではありません)。ミネルバを表に使っても良かったのですが、良く言えば「堅実」、悪く言えば「普通すぎ」なので、素材の柔らかさと摩擦係数の高さを生かし、あえて内側に使ってみました。表は、黒と茶で違う革になります。チョコレートブラウンに採用した「プエブロ」というイタリアンレザーは、ネットで検索しても情報が出てこないという、極めてレアな革です。ウォッシュド加工を施し、使い込んだ雰囲気を醸し出す渋めのオイルレザーです。現在のところ、日本でプエブロを製品に使用している工房は、わずか二社のみ。そのうちの一社にお願いしました。もちろん、「チョコのグリップバージョン」や「ブラックのノーマルバージョン」もあります。ただでさえ非常に手が込んでいるうえ、現在部材の調達が遅れ気味なので、事前予約を受け付け、しかも結構お待たせすることになりそうです。申し訳ございません!なお、予約開始は6月5日を予定しております。ユリシーズのHPオープンまで、あと少しお待ち下さい。
2009.05.29
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一週間ほど、「ユリシーズ」立ち上げ準備で忙殺されておりました。というか、今も現在進行形ではあるんですけど、エンゾー死亡説が流れてきそうなので、ちょこっとだけでも書いてみようかと。ネタにしたいことはいっぱいあるんです。新発売のフィルムスキャナのこととか、エンゾーがフラットベッドスキャナを買い替えたこととか、コシナのノクトンのこととか、その他もろもろ。とにかく時間がなくて追いつきません。レスが滞っている皆様、申し訳ございません<(_ _;)>。えー。実は先週出張にも行ってまして、ついでにDP2で色々撮ってみました。あいにくの空模様で雨が降ったり止んだりだったので、光量は足りてませんが、それなりに写ってます。あえてリサイズ以外無加工で掲載しております。水墨画の風情と言うか、淡い色調はDP1の時から相変わらずですね。ネガっぽいです。 DP1が苦手とした赤い被写体も撮ってみました。DP1で見られたような、赤からピンクへの色転びはほとんど目立たなくなっています。このカットでは、ちょっと色が飽和している感じはありますが…。ボケがうるさくなりそうなシチュエーションですが(実際やや二線ボケの傾向はあるものの)思ったよりずっと素直なボケ味です。ちょっと困ったのが、バッテリーの持ちが悪かったこと。エンゾーがフォーカスロックを頻繁に行ったことが原因と思われますが、満充電から84枚撮ったところでロストしました。ちと早すぎるような…(-"-;)。(明日に続く)
2009.05.25
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ジロ・デ・イタリア二日目。かつて、チッポなきあと最強スプリンターの名を欲しいままにしていたアレッサンドロ・ペタッキが、当代最強と言われるカヴェンディッシュを抑えてステージ優勝をもぎ取りました。まさに新旧最強対決だったわけですが、まずは先輩が貫禄を見せた格好です。つーか、伸び盛りの22歳を力でねじ伏せる35歳って、凄すぎますから!背後から先に仕掛け、そのまま最後まで抜かせなかったゴールスプリントには鳥肌が立ちました。強いペタッキが戻ってきましたね。ファンとして嬉しいです(T▽T)。(でも、去年の山岳であれだけ湧かせてくれたセッラはいない…悲しい…)
2009.05.11
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昨日は、アンケートにご協力頂きましてありがとうございました。突然の企画にもかかわらず、大変多くの方にご参加頂き、感謝感激です。アンケートは引き続きだらだらと募集しておりますので、お気軽に書き込み下さいませ(^-^)/。さて、昨日のような極めて曖昧な内容で皆さんにお尋ねしたのは、ある仮説があったからです。その検証のためにアンケートを実施したのですが、ほぼ予想していた結果が得られました。その仮説とは、『カメラバッグ1個ですべてをまかなうのは、ほぼ不可能なんじゃないか』というもの。より正確に言うと、休日に気合を入れて撮影に赴くバッグは一つでいいかもしれないのですが、すべてのシチュエーションをカバーする万能バッグなんてありえないのではないかと思ったんです。そうでなければ、エンゾーのような「カメラバッグ難民」なんて発生しませんし。で、ですね。なんで難民化してしまうかというと、ひとつはカメラを持ち運ぶ入れ物が、世の中にカメラバッグしかないってところが問題なんです。ヨドバシに行ったら、カメラの入れ物のコーナー=カメラバッグのコーナーですよね。ポーチ類は、メーカー名やシリーズ名が刻印されたものが大半で専用設計だから潰しも利かないし。当初、エンゾーは「おしゃれでカジュアルなカメラバッグが出来れば、それで解決する」と思ってましたが、色々考えているうちに、コトはそう簡単ではないことに思い至りました。「おしゃれでカジュアルなカメラバッグ」を、毎日会社に持って行くのか?「おしゃれでカジュアルなカメラバッグ」で、本気の取材に耐えられるのか?「おしゃれでカジュアルなカメラバッグ」を、ちょっとそこまで散歩に行くだけのために持ち出すのか?もうね、無理がありまくるんです。イタリアに出張に行った時、メインはライカ、サブはGX100で走り回りましたが、10日間、なんとGX100は腰からぶら下げっぱなしでした。初めからそうしようと思っていたわけではなくて、結果的に、バッグに入れる暇がなかったんです。出しておかないと、メモカメラの役目を果たさないから。空港の保安検査の時にだけ腰から外して、ゲートをくぐったらすぐに腰に戻す。そんな感じでした。腰から下げるための道具がなかったので、たまたま持参していたカラビナと紐で、急造の「ぶら下げアタッチメント」を作りました。つまり、あの嵐のような出張の間、ちゃちなアタッチメントは、ドンケのF-6と同じくらい大活躍したのです。写真生活を送るにあたり、優れた収納力のあるバッグ一つではどうしようもないことが分かった瞬間でした。「ホントは、コンパクトカメラくらい毎日持ち歩きたい」「バッグが大きいと、つい物を入れすぎてしまう」そんな声には、カメラバッグ以外のものでないと応えられない…。というわけで、ユリシーズでは皆様から頂いた声に潜む本質を注意深く咀嚼しながら、「カメラバッグ」と「カメラバッグ以外の何か」を両方開発していくことにします。ふふふ。
2009.05.10
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ユリシーズの二つ名は「PHOTO LIFE LABORATORY」…つまり写真と共にある生活を研究することがテーマになっています。その第一段階として、昨年一年間に生み出した製品は、カメラと直接関連のある製品、すなわちカメラケースであったりストラップであったりしました。もちろんその手の製品は継続的にリリースして行きますが、今年はもう少し視野を広げて「持ち運ぶ道具」にも力を入れていく予定です。そこで、より写真が身近になる生活を考えるため、ユリシーズとして初めてのアンケートを実施したいと思います。第一回目のテーマは、ズバリ「カメラ以外に携行するアイテムについて」です。今回は、わざと質問の範囲をあいまいにしています。ウィークデーに会社に行く時ですらビジネスバッグにカメラを忍ばせていく方もいれば、化粧ポーチと一緒にセカンドバッグやトートバッグに放り込む方もいるでしょう。もちろん、カメラは休日にきちんとしたカメラバッグに入れてしか持ち出さないという方も多いと思います。そもそも、カメラの種類も一眼からコンパクトまで様々ですしね。そこをあえて、全部ひっくるめて質問です。つまり、ご自分の愛機をお使いになるシチュエーションを思い浮かべながらご自由にお答え下さい。Q1.普段お使いのカメラは何ですか?Q2.カメラを持ち歩くのは「休日だけ」?「毎日」?(願望でも可)Q3.カメラを持ち出す時、一緒に持ち歩く(持ち歩きたい)アイテムはどんなものがありますか?(例:携帯、パソコン、iPod、手帳、筆記用具、化粧品、露出計、フィルムetc.)せっかくなので、ご自分と他の方との回答の違いをお楽しみ下さい(^-^)/
2009.05.09
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日本のペンタックスのページで、K-7のティザー広告が正式に始まりました(K-7とは書いてありませんが)。もっとも、既に事前情報は出尽くした感がありますので、残り二週間を切った今となっては、焦らされるというよりむしろ「のんびり待つか」といった心境になりつつあります(^-^)。ただ、最後までわからなかったのが「価格」。日本でいったい幾らでリリースされるのか、それだけは見当も付きません。事前のスポークスマンの話では「K20Dと同価格帯」というアバウトな表現が使われていましたが、予想されるスペックから想像するだに、そんな金額では収まりそうもありません。逆に言うと、本当にK20Dよりも2~3万円UP程度で納まったとするなら、それは凄いことだと思いますが。いずれにしても、あとわずかですべてが明らかになります。
2009.05.08
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【更新情報:ギャラリー『2008 イタリア1・2』を新設しました】久しく忘れていたギャラリーを更新しました。なんと、前回更新したのが昨年の6月ですから、実に11ヶ月ぶりとなります。我ながら驚き。イタリアから帰ってきてこちら、あまりにも生活に余裕が無くて、すっかりギャラリーから遠ざかっていました。ぶっちゃけ、この5ヶ月間の総レリーズ回数は、すでに余裕で去年の倍以上を数えていると思います。ええ、写真は撮りまくってるんです。例えばブツ撮りとか、ブツ撮りとか、ブツ撮りとか。もうブツ撮り嫌や~~~!!まあさすがに、これだけ集中してブツ撮りばかりやっていると色々と身に付くことも多くて、以前よりも被写体に対する光の回り方や輝度差、あるいはホワイトバランスなどに気を使えるようになりました。でも、人はパンのみにて生きるにあらず。たまには外で、撮りたいものを撮りたいなあ・・・ヽ(TーT)ノ。
2009.05.05
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ユリシーズWEB本店の新装開店準備に伴い、長いこと商品開発が滞っていましたが、ようやく目処が立ったので、にわかに色々なプランが動き始めました。DP1&DP2兼用ボディスーツを筆頭に、いくつかの隠し玉が用意されています。そんな中、モックアップまで手を付けながら頓挫したM型ライカ用のケースに関しても、またぞろエンゾーの頭の中で構想が膨らみ始めました。そもそものきっかけは、期待を込めて手に入れたライカ純正のM用ソフトケースが、思い描いていたものとは微妙に違っていたのが始まりです。どう違ったかというと、ブカブカなんです。フィット感が著しく悪い。革ケースなどを作らせたら偏執的なくらい寸分違わずカッチリピッタリ作るライカとは思えません。長さの異なるレンズやフードを装着することを想定しているとしても、ちょっと余裕がありすぎで、伸縮性に富むネオプレーンゴムを素材に選んだ意味が薄れてしまいます。そういうわけで、一回だけ付けてみたものの、その後は使わずじまいでした。そころが、昨日調べ物をしていて、ひょんなことから理由が判明。 …ん?これって、中に入ってるのはM8では?(-"-;)そうなんです。このケース、M8を入れることを前提に作られてたんです。たまたま僕が購入したショップのHPではそのようなことを謳っておらず、完全に従来のM型用と思い込んで買ってしまったんですね。あわてて押入れの奥から取り出してみたら、あー、やっぱりありました、蓋の裏にメディア用のポケットが。これに気付かないなんて、エンゾー間抜け。ライカさん、さんざん文句言ってすみませんでした<(_ _;)>。それにしても、この手のケースはいつか絶対作りたいと思っています。イタリアに行った時に痛感したんですが、いったんライカをカメラバッグの中に入れてしまうと、写したい時にいちいち取り出すのが手間なんです。かと言って、むき出しのまま肩や首から掛けてウロつくと、必ずと言って良いほどどこかにぶつけそうになってヒヤリとします。つまり、移動中は最低限ボディとレンズをカバーできて、思った時にサッと取り外せ、かつポケットに中に押し込んたりベルトに引っ掛けられたりするような、そういうケースが理想的なんです。そういう意味で、このネオプレーンゴム製のソフトケースは理想に「かなり近い」のですが、 ○実用本位でいまいちお洒落ではない ○どこにもナス環やカラビナのような引っ掛けるパーツがない ○いまひとつ大きくフィット感が悪いという点が未解決なんです。そういうわけで、この辺をクリアした製品を作りたいな、と思っています。
2009.05.04
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忌野清志郎氏が、お亡くなりになりました。58歳。日本からまた一人、ナイーブでやんちゃでカッコいいオヤジが姿を消しました。理屈とは違うところで、好きでした。ご冥福をお祈りします。
2009.05.02
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PENTAX K-7の全体像のスケッチが出てきましたね。スケッチと言うよりは、実写をもとに画像処理して作った絵のような感じですが。本体のディティールもさることながら、装着されているレンズの存在が気になります。K-7に合わせて作られた、新開発のレンズのように見えるのですが・・・海外のティザー広告には「待つことを楽しんでね!」という台詞が入っていて、思わず苦笑いしてしまいました。日本版のティザー広告は、いつどのタイミングで始まるのでしょうか。おそらくGW開けでしょうね~。焦らし上手やなあ・・・(^_^;。
2009.05.01
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