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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ 久しぶりに主役の復活ですにゃ~吾輩がお休みしている間に記念すべき600回目の更新が過ぎてしまっていました。本当に"ワイン"ちゃんは気が利かない猫ですにゃ~それにしても、2年弱で600回とは日記の記入率が9割近いということになります。ご主人様もヒマなんですにゃ~吾輩は最近は、待遇が良く、美味しいものをよくいただきます。京都のお土産がなかったからでしょうか?京都といえば、昨日までは鶴屋吉信シリーズでしたが、今日はその後にご主人様ご一行が訪れたお店を紹介します。ここは北大路沿いにある大徳寺の裏手、少しわかりづらい場所にある"みやけ"というお店です。お店の売り場は一坪ほど、そこに京漬物が沢山あるんです。そして、この写真~これで試食です。なんという太っ腹これに京番茶が付いてきます。これだけでおやつとしては十分ですにゃ~ご主人様のオススメは、奈良漬と山芋の漬物だそうですが、他にも美味しい漬物が沢山あります。ここのおじさんとおばさんの人柄も良いのです~ご主人様はそこに惹かれてリピーターになっているそうです。残念なのは、浅漬けがメインなので、日持ちがしないものが多いということです。京都旅行の際は、最終日に訪問されることをオススメいたします。(ここからもお歳暮が来ないかにゃ~ 今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 29, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) こんばんは。今日もしつこく"ワイン"ですにゃ~ "ちょび"ちゃんは昨夜はスペシャルな猫缶をご主人様からいただいたそうよ。羨ましい~ワタシなんて、ワイナリーのお客さんが残した残飯が主食だというのに‥"ちょび"ちゃんのご主人様、本気で鶴屋吉信からのお歳暮を期待しているようだけど、どう考えても無理よね。そういえば、"御園菊"と"栗金団"の全貌が明らかにされていなかったわね。向かって左側が"御園菊"、右側が"栗金団"よ。"御園菊"は奥様が、"栗金団"は長女さんが食べたそうよ。そして、このセット、抹茶が付いて1人800円なの。高いか安いかの判断は皆様にお任せしちゃいます。4日も続いた鶴屋吉信シリーズだけど、これでお終いね。またワタシの気に入ったお話しがあったら登場するわね~ (皆様、"ワイン"を忘れないでね~ 今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 28, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) こんばんは。今日も"ワイン"がお届けしますにゃ~ "ちょび"ちゃんは今日も一日中パトロールだったようね。今は帰宅したらしいけれど‥前フリが長かった"鶴屋吉信"シリーズ、いよいよ核心に迫るわよ~さぁ、今日も鶴屋吉信の菓遊茶屋のお話しね。こんなふうにお菓子を目の前で作ってくれるのですが、当日は2種類のお菓子の中から選ぶことができたそうよ。一つ目は写真の"御園菊"。秋らしい名前が付いてるわね。見てのとおり綺麗な色で、職人さんはヘラを使って器用に(あたりまえだけど)作っていきます。もう一つは"栗金団"。これも秋らしいわね。なんでも丹波の栗を使っているそうよ。職人さんの話しでは、一つ55グラムで、栗の重さが微妙に違うから金団で調節するそうよ。持った感覚で55グラムがわかるそうよ。これだけ宣伝したんだから、鶴屋吉信からお歳暮か何か届くかしら~(そんなことは無いと思います。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 27, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 今夜も、こんばんはですにゃ~ 今回も"ワイン"がお届けしま~す!"鶴屋吉信"シリーズはワタシに任せてねやっぱりお菓子といえば、女の子がお話しするべきよね~昨日お話しした"菓遊茶屋"でも、"ちょび"ちゃんのご主人様は、隣の「お休み処」で待機です。奥様と長女さんは例のカウンターで‥こんな感じです。作ってもらえるお菓子は、日替わりで2種類から選べるみたいよ。本当におすし屋さんみたい。説明しながら作ってもらえるのよ~(このシリーズ、まだまだ続きます。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 26, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ "ちょび"ちゃんは現在パトロール中なので、久しぶりの"ワイン"がお届けしますね。初めての方のために自己紹介をしておくわね。ワタシは山梨県の勝沼のワイナリーに住んでいるの。お客さんの残したバーベキューが主食なのよ~吹研の方は、今日は「振り替え練習」だったらしいわ。昨日の練習日は祝日の翌日ということで練習場が使えなかったみたいなの。今夜の練習は、「服部良一コレクション」と「笑点のテーマ」を練習したみたい。ところで、現在のシリーズは"ちょび"ちゃんのご主人様ご一行が京都に行ったときのお話しらしいわね。その中でワタシが気に入ったお話しは‥ここがどこかわかるかしら。茶道を嗜まれる方ならわかるわよね。和菓子の名店、鶴屋吉信なのよ~このお店は、享和3年(1803)に初代の鶴屋伊兵衛さんが京都の上京区にて創業した老舗なの。もう200年以上も前のお話しね。写真のお店は今出川通にある本店で~す。このお店の良いところは2階にある菓遊茶屋、6席のカウンターで、お寿司屋さんみたいに職人さんが目の前で和菓子を作ってくれるのよ。これがその看板、"ちょび"ちゃんのご主人様ご一行も楽しんだそうよ。(続きはまた明日ね。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 25, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 本日もこんばんはですにゃ~ 今日も吾輩はのんびり日向ぼっこですにゃ~この季節、日中は暑くもなく寒くもなく良い季節です。さて、昨日から始まった新シリーズです。本日紹介するのは‥長男さんが住んでいる寮の玄関です。ここでの生活もやがて半年になります。今回の京都行きは、ここの掃除をすることが第一の目的でした。全景はこんな感じです。10階建てで築4年、部屋も広くて最高の環境です。長男さんが高校時代に3年間お世話になった下宿とは違いますにゃ~これはこれで良い下宿でした。おじさん、おばさんは元気にしているでしょうかどれだけ環境が良くても来年もここにお世話になるようなことにはなりたくないですにゃ~(そのためにも頑張れ長男さん。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 24, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様こんばんはですにゃ~ 少し前に京都の長男さんのところに行っていたご主人様と奥様、長女さんが帰ってきました。その後に吾輩がパトロールから帰還、2日ぶりの対面です~お利巧にお留守番していた吾輩にお土産はないのかにゃ~ さて、本日から新シリーズです。久しぶりの国内編ですにゃ~お題はもちろん京都旅行、旅行と言っても浪人生の長男さんの部屋を掃除しにいってきただけのようなものですから、たいしたものではないと思うのですが‥まずはコレ名神高速道路の大津SAから撮った琵琶湖の写真です。生憎の曇天で、かろうじて湖面が確認できる程度です。琵琶湖といえば誰もが知る日本で一番大きな湖で、滋賀県の面積の約1/6を占めているそうです(長女さんからの受け売りです)。琵琶湖は日本一の面積で有名ですが、琵琶湖が形成された時期は、約400万年~600万年前で、世界の湖の中でも、バイカル湖やタンガニーカ湖に次いで3番目に古い古代湖であると考えられています。また、最近では1993年(平成5年)に、ラムサール条約登録湿地に認定されたのは記憶に新しいですにゃ~ (写真の写りが悪いのはご勘弁願います。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 23, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 今夜も更新が遅くなりましたにゃ~ 吾輩の本日は、午前中は家の二階でぐっすり、ご主人様や奥様が呼んでも知らん振りしていました。午後には起きて食事の後、庭で日向ぼっこですにゃ~さて、今日から新シリーズの始まりといきたいところですが、ネタがありません‥ご主人様と奥様、長女さんは、明日から1泊2日で京都の長男さんのところへ行くそうです。高速道路の渋滞が心配です。京都でネタを仕入れてくるそうなので、それまでしばらくお待ちくださいですにゃ~(吾輩はお土産を待っていますにゃ~ 今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 21, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 今夜の更新は遅くなりましたにゃ~ これには深いわけがあるのですが‥ 本日はご主人様と奥様は夕方から町の商工祭のイベントで演奏していたそうです。どおりで夕方の家は静かでしたにゃ~で、演奏終了後は毎年恒例の"松茸パーティー"です。吹研の恒例行事らしいですにゃ~肝心の演奏の出来は野暮なことは言いっこ無しということで‥さぁ、今夜で最終回のカンボジアシリーズですアンコール遺跡群を巡る旅の拠点となるのがシェムリアップの街です。この街はカンボジアの国道6号線沿いにシェムリアップ川を挟んで広がる人口約6万人の小さな街です。これでもシェムリアップ州の州都だそうで、街のほぼ中心にはオールドマーケットがあります。ということはニューマーケットもあるのですが、観光客に支持されているのが写真のオールドマーケットなのです。いろんなものを売っているのですが、ご主人様はここを3時間近くもうろついて、結局何も買わなかったそうです。シェムリアップ川に架かる橋の袂に腰掛け、現地の人が網で魚を獲るのをボーッと眺めていたそうです。そして、ガイドさんオススメ(リベートがもらえるから)のカンボジアマッサージのお店へ、拷問のようなタイ式マッサージと違って日本のマッサージに近いソフトなもので、部屋もエアコンが効いて涼しく、ご主人様は眠ってしまったそうです。そして、牛の群れが闊歩する国道6号線を西へ、空港に向かったそうです。こんなプロペラ機でタイのバンコクへ、空港では徒歩で滑走路へ、飛行機に直接乗り込みます。このプロペラ機は"バンコクエアウェイズ"、タイからカンボジアまでのアテンダントさんは日本人だったそうです。このキャリアはバンコク~ピサヌロークでも利用しました。路線バスに羽が生えたようなものらしいですが、これと同程度の飛行機には、鹿児島~屋久島でも乗ったそうです。(その後、バンコクで2泊して帰国しました。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 20, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、シルバーウイーク初日はいかがでしたかにゃ~ 今夜はいつもの"ちょび"がお届けします。 と言いながら手抜きです~まずは吹研のお話し、明日の商工祭のオープニングの演奏のため、メンバーの一部は午後から高校生と合同で練習、その後、夜は通常の練習です。ほとんど練習していないにもかかわらず、明日は9曲も演奏しなくてはいけません。中には本番で初めて見る楽譜もありそうです。いよいよネタもなくなりつつあるカンボジアシリーズですが、今日は少し変わった遺跡を紹介します。写真は「スラ・スラン」王の沐浴場だった人造湖です。ここにはシェムリアップからバンテアイ・スレイへ向かう途中で寄りました。アンコール・ワットの東側、東メボン遺跡の道を挟んでさらに東側にあります。こんな湖みたいな大きな沐浴場って‥クメールの王様も豪快だったんですね~(次回はシリーズ最終回の予定です。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 19, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、お久しぶりですにゃ~ 今夜は"もも"がお届けします。 ボクが知らない間にカンボジアシリーズが始まっていたんですね。義兄の"ちょび"先輩も水臭いですにゃ~さぁ!"もも"がお届けするカンボジアシリーズは一昨日話題になっていたアンコール・ワットの第3回廊へ登る東側の階段です。どうです、この角度。手足をフルに使わないと登ることができません。当時は王族しか登ることができなかったこの階段も、今では毎日多くの観光客が登っています。"水飲み百姓"の"ちょび"先輩のご主人様でも登ることができます。カンボジアの遺跡で怪我をしたというお話しをよく聞きますが、その多くがこの階段での怪我だそうです。そして、"ちょび"先輩のご主人様が降りたのがこの階段、南側の階段です。ここは唯一「手すり」が付いていますが、それでも怖いです。上から見ると本当に急ですにゃ~(「カンボジアは若いうちに行け!」です。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 18, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ 今夜は吹研のお話しからです。今夜の練習は8人と少人数ながら、来月4日の「石川県社会人バンドフェスティバル」で演奏する「服部良一コレクション」の練習でした~この曲は懐かしの「東京ブギ」、「蘇州夜曲」、「青い山脈」がメドレーになった曲です。さすがのご主人様も本当に売れていた時は知らないそうです。さて、カンボジアシリーズです。いつまで続くのでしょうか‥今夜もアンコール・ワットです。よく見る「逆さアンコール・ワット」です。聖池の蓮が育ち過ぎていてあまり池に映っていませんにゃ~(当日はこれが精一杯でした)そして、いよいよ内部です。回廊の内部にはいたる所に写真のようなデバター(女神)が彫られています。いったい何体のデバターが彫られているのか、とても数えきれません。写真は第3回廊(だったと思います)のデバターです。皆表情が少しずつ違います。このデバターは当時の女官がモデルになったとも言われています。あっ、そうそう、アンコール・ワットとは「都の寺」という意味だそうです。(ちなみにアンコール・トムは「大きな都」です。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 17, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、今夜もこんばんはですにゃ~ 能登は各地で稲刈りが始まり、イカ釣りが昨日から解禁になりました。涼しくなって吾輩もご機嫌ですカンボジアシリーズは昨日からメインのアンコール・ワットのお話しです。ご主人様がここを訪れたのが9月、カンボジアというか、東南アジアは雨季です。東南アジア方面はこの時期は観光に不向きなため、航空券が安くなります。貧乏旅行しかできないご主人様はいつもこの時期です。写真ではほぼ快晴、まさに「アンコール・ワットへの道」ですにゃ~ところが初日はここを通っただけで、アンコール・トム等を見学、バイヨン等の写真は良い天気でしたよね。アンコール・ワットは翌日の午後に見学したそうです。で、当日はこの写真です‥残念ながら曇っています。とは言ってもこのくらいの方が暑くなくて、しかも眩しくなくて良かったそうですが‥(負け惜しみにしか聞えませんにゃ~)東南アジアでは、雨季でも一日中雨が降り続くようなことはあまりありません。スコールが日に何度か降るといった日が多いです。ご主人様はタイやマレーシアではすごいスコールに遭遇したそうですが、カンボジアに滞在中は、曇ることはあっても雨らしい雨には遭わなかったそうです。ご主人様は「日頃の行いが良いから~」なんて言っていますが、それが本当ならタイやマレーシアで酷い目に遭ったのはなぜなのかにゃ~アンコール遺跡群は当然ながら屋外なので、雨だと最悪です。(今日は詳しい解説はお休みです。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 16, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ 吾輩は今夜もテーブルの下で転寝ですにゃ~意外と続いているカンボジアシリーズですが、いよいよ本命、アンコール・ワットです。アンコール・ワットは、世界遺産に登録されているアンコール遺跡群の中で最大級の規模を誇るアンコールを代表する寺院遺跡です。スールヤヴァルマン二世により、12世紀の前半から半ばにかけ造営されました。ヒンドゥー寺院として建てられたのですが、王の死後は霊廟となり、後に仏教寺院に衣替えしました。全体の大きさは、東西1,500メートル、南北1,300メートル。周囲の環濠は幅が190メートルもあります。正門にあたる西塔門から東に伸びる西参道は長さ350メートル。参道の途中経蔵と聖池があります。西参道の東端からは十字型テラスを経て第一回廊に至ります。寺院の中心部はピラミッド型に順次高まって行く第一、第二、第三の三重の回廊と、十字回廊、二組の経蔵、それに中央祠堂からなります。写真はその中央祠堂です。最上部の第三回廊の四隅にも尖塔があり、その中央には最大の中央祠堂の尖塔が立っています。その高さは地上65メートル。かつては第二回廊の四隅と西塔門にも尖塔があったそうですが、いずれも崩落してしまったそうです。(いよいよ本題に入ってきました。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 15, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 今夜もこんばんはですにゃ~ 吾輩は涙目も完治、涼しくなって行動半径が広がりました~家に帰ったときはテーブルの下で‥さて、長く続いたアンコール遺跡群、今夜紹介するのは、プノン・バケンです。この遺跡は、プノン・バケン山頂に残るヒンドゥー教の寺院遺跡で、その建設年代は9世紀末だそうです。ヤショヴァルマン一世が築いた第一次ヤショダラプラ都城の中心寺院として建設されました。自然の丘に対して大規模な土木工事を行い、麓の周囲には堀や周壁を作り、山頂部では大規模な造成を行って寺院を作り、また山上にいたる参道を作りました。高さ65メートルの丘の上に六層の基壇をピラミッド型に築き、その上に5つの祠堂があります。中央の祠堂が最も大きいのですが、残念なことに上部は崩落しています。各層の基壇を貫いて東西南北にとても急な階段があり、その両脇には小さな祠が立ち並んでいます。東側の基壇部に登る手前には左右に経蔵があり、西側には合計で10棟のレンガ造りの小さな付属建造物が並んでいますが、どれもかなり崩れています。かつては東西南北の四面それぞれにほぼ同様の付属建築物が立ち並んでいたそうです。山上寺院の建築様式は、バケン様式と呼ばれ、年代とともに砂岩が多用されるようになり、その表面のレリーフも華麗になりました。この様式は、プノン・クロムやプノン・ボックにも見られ、かつては山上の寺院と丘のふもとを結ぶラテライトの長く急な階段が、東西南北の四方向に作られていたそうです。丘を取り囲むように東西650メートル、南北440メートルの環濠と土手もあったそうです。また、丘の周囲にはレンガ作りの寺院が丘を取り巻くように配置されていたそうです。現在は、東側の参道跡は観光客にとってのメインストリートになっていますが、階段は全て失われ岩肌が露出した悪路で、こちらから登ったご主人様は大変な目にあったそうです。この遺跡は有名な夕日見物のスポットで、山頂からはアンコール・ワットのほか、南にプノン・クロム、東にプノン・ボック、北東には遠くプノン・クーレンを望むことができます。めちゃくちゃ大きい人造湖の西メボンの向こうに夕日が沈んでいきます‥(最高の地平線が見られます。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 14, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんにちはですにゃ~ 今日も吾輩は庭でゴロゴロですにゃ~ ご主人様は、地区の敬老会のお世話だったそうです。朝の送迎のナビに始まり、司会まで‥青壮年団長様は多忙ですにゃ~しかも、午後は20日に行われる「商工祭」で演奏する中高生との合同練習に奥様と‥本当に体が二つほしいくらいです。昨日は「別の遺跡を」と書きましたが、タ・プロームの写真です。この遺跡は、最盛期には当時は約5,000人の僧侶と615人の踊り子が住んでいたそうです。伝説では、ジャヤヴァルマン7世が花嫁探しをしていたがなかなか見つからず、気の毒に思った母親がヴェールを被って恋人のふりをしてこの地で会ってあげていたのですが、それを後で知った王が恥ずかしいのでこの宮殿を創り、母をこの遺跡に閉じ込め口封じをしたというお話もあります。閉じ込めていたといえば、この遺跡も有名です。写真は、アンコール・トムの中にあるパブーオンという遺跡です。パブーオンとは「隠し子」という意味で、こんな謂れがあります。昔、シャム(タイ)王から自分の子をクメール(カンボジア)王に預けたいという申し出があり、クメール王は快く受けたのですが、廷臣たちが「何かの罠に違いない」と疑い、シャム王の子を殺してしまったそうです。それを聞いて知って怒ったシャム王は大量の軍をクメールへ攻め込ませたのですが、この時、クメール王妃が自分の子をこの寺に隠し、守ったので"パブーオン(隠し子)寺院"という名前になったそうです。この遺跡で有名なのが、参道が高さ約2メートルの陸橋で、「空中回廊」と呼ばれていることです。パブーオンを仏教の宇宙観で世界の中央にそびえるという山、須弥山にみたて、参道は地上と須弥山をつなぐ橋「虹のかけ橋」にみたてているそうですが、ご主人様が訪れたときには修復中で入場はできなかったそうです。それにしても「隠し子」でなく「子隠し」じゃないの?と思うのはご主人様だけではないはずです。「隠し子」だと別の意味が‥(どのガイドブックを見ても「隠し子」なんです。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 13, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ 昨日・今日と、吾輩は雨にも負けずに外出です。 世界遺産のアンコール遺跡群は、長い間ジャングルに囲まれ人々から忘れ去られていました。発見された当時は、どの遺跡もこのタ・プロームのように木々に覆われていたのです。昨日は中規模の遺跡とコメントしましたが、それでも東西1,000メートル南北600メートルという、ラテライトの周壁に囲まれた広大な敷地内に、最盛期には12,000人以上が暮らしたといわれるひとつの都市のような仏教寺院なんです。寺院建築としては平面展開型で、バイヨン様式に属しています。写真はラテライトでできた外周壁の西楼門です。正面にあたる東楼門ではなく、西側の楼門が周回ルートに面しています。楼門にはバイヨンのように菩薩の顔が四方に刻まれています。へそ曲がりのご主人様は、東門から入って西門へ抜けたそうですが‥(明日は別の遺跡を紹介したいと思います。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 12, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) こんばんはですにゃ~ 昨日は"ゆき"君に任せてしまった吾輩、"ゆき"君の人気にちょっと嫉妬しています…今夜は変わって、タ・プロームを紹介します。タ・プロームとは「梵天の古老」という意味だそうです。12世紀末に仏教寺院として建立され、後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられています。創建者はジャヤバルマン七世で母のために建てたと考えられています。長年放置されていた遺跡にはジャングルの樹木、スポアン(ガジュマルの一種といった方がわかりますか?)が絡みつき、成長するに従って遺跡は完全に覆い尽くされました。自然の驚異を感じさせられます。三重の回廊に覆われた遺跡には、文字通り樹木が食い込んでいます。あまりの酷さに修復を担当したインド政府は、タ・プロームの修復計画を発表したそうですが、熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか、それともいまや遺跡を支えているのかという議論が沸き起こったそうです。遺跡の修復というものは、崩れている石材を積みなおし、失われた部材は補充してかつての姿を取り戻すために、作業を行うそうです。しかし、タ・プロームから巨木を切り払い、崩れている石材を元に戻した場合、この遺跡の魅力はなくなってしまうのではないのだろうか。だがこのままほうっておけば、遺跡は跡形もなく崩れ去ってしまうかもしれない。という議論なんです。現在、この遺跡の修復方針をめぐって、ユネスコを中心とした活発な議論が継続中だそうです。この遺跡、どこかで見たことがと思われた方、映画の「トゥーム・レイダー」か「トゥー・ブラザーズ」を観たことはありませんか?ここではこの2つの映画の撮影が行われたんです。アニメ「天空の城ラピュタ」のモデルにもなりました。ちなみに「もののけ姫」は屋久島、「千と千尋の神隠し」は台湾の久フンがモデルなんですよ。(ロケ地好きがバレてしまいました。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 11, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) こんにちはですにゃ~ 本日は早い更新です。ご主人様はまたお祭りに行くそうです。ちょび先輩~ボクもたまには出してくださいよ~おっ!"ゆき"君じゃないですか。それでは久しぶりにやってみなさいはい、え~っとですねぇ、お話しはアンコール遺跡群のバンテアイ・スレイでしたよね。昨日の最後のレリーフの写真は、ヴィシュヌ神がナラシンハに変身してアスラを組み伏しているところだそうです。どちらが善玉かわからないですね。今日もレリーフの写真です。この写真は、ヴィシュヌ神の妻のラクシュミーが象の祝福を受けているところだそうです。以前お話しした乳海攪拌で最後の方に乳海から生まれたのがラクシュミーでしたよね。しかも、ラクシュミーは、不老不死の妙薬「アムリタ」の瓶を持っているとされているんです。次のレリーフは、コレ!この写真はヒンドゥー教の最高神であるシヴァ神です。それにしてもヒンドゥー教の神様の数の多いこと!ボクは有名な神様の名前しかわかりません。この遺跡はシェムリアップから北東に約40キロ、車で1時間くらいかかります。途中では見るべき遺跡は何もなく、小さな集落を抜けたり、何も無いジャングルの中を走ります。途中にある集落ではカンボジアの超田舎の生活を車窓から垣間見ることができます。(それだけの時間と手間をかけても観る価値アリです。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 10, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ 吾輩は昨夜、最後の目薬を点されました。もう大丈夫なのにぃ~ご主人様は今夜は仕事から帰ってくると、吹研の練習場の片付けに行きました。なんでも改築工事が始まるとかで、楽器や譜面台、椅子等を出しっぱなしにできないそうです。無事終了し、先程ご帰宅です~昨日予告したとおり、今夜もバンテアイ・スレイのお話しです。この寺院はラテライトと紅い砂岩で築かれていて、東を正面としているのが特徴です。有名な割には規模は小さく、外周壁の塔門をくぐり75メートルの参道を進むと、第一周壁とその塔門に着きます。周壁はラテライトで築かれ南北94メートル、東西109メートルあり、水濠で囲まれています。塔門をくぐり橋を渡ると、第二周壁とその塔門があり、正面に祠が見え始めます。その塔門をくぐると次は左右にリンガが並んだ参道を進み、第三周壁の塔門に入ると、中には刻まれた碑文が見られます。それを抜けると中央祠堂の前室に至り、ここまでの塔門は、中央に近づく程に間口と高さを狭めており、遠近方により狭い寺院を広く見せているんです。前室の左右には経蔵があり、それぞれ東側の偽扉と西側の入口を持ち、三重の破風で飾られています。破風には上の写真のように、ヒンドゥー教の神話が、精密かつ立体的に彫られており、南経蔵の破風では、下段に世界を揺らす悪魔と逃げ惑う動物が、上段に神とその妻が彫られています。昨日も書きましたが、中央神殿の側面 に彫られたデヴァダー像は「東洋のモナリサ」と評されるほどのもので、作家のアンドレ・マルローが盗掘して持ち出そうとして逮捕されてしまったいわくつきの物です。後にその時のエピソードを小説に著したことで注目を集め、この遺跡をより有名にしました。(それでも泥棒は良くないと思います。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 9, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 今夜もこんばんはですにゃ~ 吾輩は元気いっぱい、家と外を頻繁に出入りしています。反対にご主人様は疲れが溜まってきている様子、先月から土日も行事続きで休んでいないからですにゃ~さて、今日もカンボジアシリーズ、世界遺産のアンコール遺跡群の紹介です。今日は、アンコール・トムを離れてシェムリアップ郊外、北東に約40キロの位置にある、バンテアイ・スレイです。バンテアイとは砦、スレイは女という意味です。つまり「女の砦」という意味で、大部分が赤い砂岩で建造されています。規模は小さいですが、精巧で深くほられた美しい彫刻が全面に施されていて、観光客には大変な人気があります。「アンコール美術の至宝」などと賞賛されてもいます。中でもデヴァターの彫像は「東洋のモナリザ」とも呼ばれているんです。写真の寺院中央の南北に三つ並んだ祠堂と前室は、T字型の基段上に築かれていて、基段上へ登るには、前室の三方と南北祠堂の正面に加え、中央祠堂の背面に階段が有ります。祠堂は全面が彫刻で飾られていて、中央の祠堂には門衛神の「ドヴァラパーラ」が、南北の祠堂には「東洋のモナリザ」と評されるデヴァターの像が柔らかな曲線で彫られ、美しい姿を見せています。(明日はもっと詳しくお話ししたいと思います。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 8, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ 吾輩の目はもう完治です。治った途端に吾輩の動きもシャープに、病院で量ってもらった体重も1.1キロ増の5キロと元気一杯です~(中年太りと言わないで~)それでもいまだに奥様は吾輩に無理矢理に目薬を点すんです それでは、本日紹介するカンボジアは‥今日もアンコール・トムの中にあるピミアナカスという遺跡です。この遺跡は王宮跡の隣にあり、建立年代は10世紀末~11世紀初頭と言われています。建立王はラジェンドラヴァルマン、ジャヤヴァルマン5世、スールヤヴァルマン1世で、ヒンドゥー教のピラミッド型寺院です。その大きさは東西35メートル、南北28メートルで、「天上の宮殿」という意味だそうです。ピミアナカスの塔の中には九つの頭を持った蛇の精が宿っていて、その蛇は毎晩女性に姿を変えて王の前に現れ、王は妻と寝る前にまず彼女と交わらなければならなかったそうです。もし、一夜でもこの行為を怠ったら死ぬと信じられていたそうです。(今夜も何とか更新できました。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 7, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 本日もこんにちはですにゃ~ 今日もご主人様は植物公園へ、青壮年団のキリコの撤収だそうです。吾輩は昨日の病院のショックから抜けられません‥ 診察の結果は「結膜炎のようなもの」とのことでした。予想していた抗生剤の注射もなく、目薬のみの処方となりました。吾輩もひと安心ですにゃ~さて、昨日の写真は乳海攪拌をモチーフとした仏像でした。この仏像たちはアンコール・トムの南大門前の濠に架かる橋(長さ100メートル以上!)の欄干なのです。像の高さは3メートル近い大きなものでした。写真の南大門に向かって左側の神々の部分です。反対側にはアスラの像が同じように並んでいます。さぁ!昨日の続きの乳海攪拌の後半です。乳海攪拌の始まりです。ヴィシュヌ神の化身である巨大な亀のクールマに大マンダラ山を乗せ、大蛇ヴァースキを絡ませて、神々はヴァースキの尾を、アスラはヴァースキの頭を持ち、互いに引っ張りあうことで山を回転させると海がかき混ぜられました。海に棲む生物が細かく裁断されて、やがて乳の海になりました。ヴァースキが苦しんで口からハラーハラという毒を吐くと、シヴァがその毒を飲み干したため事なきを得ましたが、彼の喉は毒によって青く変色してしまったそうです。さらに1000年間も攪拌が続き、乳海から白い象アイラーヴァタや、馬ウッチャイヒシュラヴァス、牛スラビー(カーマデーヌ)、宝石カウストゥバ、願いを叶える樹カルパヴリクシャ、聖樹パーリジャータ、アプサラス(天女)たち、ヴィシュヌの神妃である女神ラクシュミーらが次々と生まれ、最後にようやく天界の医神ダヌヴァンタリが妙薬アムリタの入った壺を持って現れたそうです。しかし、アムリタをめぐって神々とアスラが争い、一度はアムリタをアスラに奪われかけましたが、ヴィシュヌ神は機転を利かせて美女に変身し、アスラたちを誘惑し、アスラたちは美女に心を奪われ、アムリタを手渡しました。その結果、アムリタは神々のものとなりましたが、神々がアムリタを飲む際にラーフ(カーラとも言いますね)というアスラがこっそり口にしました。それを太陽神スーリヤと月神チャンドラがヴィシュヌ神に伝えたので、ヴィシュヌは円盤(チャクラム)でラーフの首を切断しました。ラーフは首から上だけが不死となり、頭は告げ口したスーリヤとチャンドラを恨み、追いかけて食べようと飲み込みますが、体がないためすぐに外に出てしまいます(この現象が日食と月食だそうです)。残った体はケートゥとともに凶兆を告げる星となったそうです。その後、神々とアスラの戦いはますます激しさを増しましたが、ヴィシュヌ神が心に日輪のごとき武器を思い描くと、天からスダルシャナというチャクラムが現れ、それをヴィシュヌ神が投げるとアスラを群れごと焼き、切り裂いたそうです。これが乳海攪拌のお話しです。ヒンドゥー教の神話もギリシャ神話のように複雑ですにゃ~(昨日と今日は少し難しかったですね。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 6, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんにちはですにゃ~ 昨日のご主人様は、町内に建設するケアハウスの公募の締切日だったそうで、色々と慌しく、ブログの更新ができませんでした。今日のご主人様は、JCのブロック会議のため、植物公園で青壮年団のキリコを立てたそうです。夕方には灯りを点けに行くそうで、家に帰ってきて一休みです。吾輩は隣町の病院へ、診察してもらいました。そのときの様子は後日発表いたします。さて、今回のカンボジアシリーズでは、まだバイヨンしか紹介していませんでしたが、今日は同じアンコール・トムの別の遺跡を紹介します。正確にはアンコール・トムの外になるのですが‥以前も書きましたが、都城アンコール・トムは「大きな都」という意味で、ジャヤヴァルマン7世によってチャンパを駆逐した後、12世紀後半に造営されました。一辺約3キロの正方形を成しており、幅113メートルもの環濠と高さ8メートルの城壁で囲まれ、5つの城門を持っています。最盛期には10万人以上がここで暮らしていたそうです。南大門の前には写真の神々の像があります。この像は、ヒンドゥー教の天地創造神話の乳海攪拌を表しています。乳海攪拌とは‥神のドゥルヴァーサは厳しい修行を経て偉大なリシ(賢者)となりました。彼は非常に短気で怒りっぽく、礼を失した者にしばしば呪いをかけましたが、丁寧に接する者には親切でした。ある時、人間の王たちが助言を受けようと彼を地上に招き、美しい花で造った首輪をかけて手厚くもてなしたところ、ドゥルヴァーサはとても喜び、王と王国を祝福しました。その後彼はこの美しい花輪を与えるべくインドラを訪ね、その首にかけて祝福しました。インドラたちは彼を丁寧にもてなし滞りなく送り出しましたが、その直後にインドラが乗る象が花輪に興味を示したため何気なく与えたのですが、戻ってきたドゥルヴァーサがそれを見て激怒し、インドラたち神々に呪いをかけて能力を奪ってしまいました。この機にアスラ(阿修羅)が天へ侵攻してきましたが、神々はなすすべがありませんでした。インドラはシヴァ、ブラフマーに助けを求めましたが、ドゥルヴァーサの呪いは彼らにも解けませんでした。ヴィシュヌが、不老不死の霊薬「アムリタ」を飲めば失われた力を取り戻せると言い、それを作り出すために乳海攪拌を実行することにしましたが、神々だけでは不可能な作業であり、アムリタを半分与えることを条件にアスラの協力を求めたそうです。お話しは長くなりますので、後半はまた明日‥(ご主人様は今夜も飲み会です。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 5, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ いきなりですが、吾輩の目のお話しです。今朝からまた調子が悪く、右目だけでなく左目までおかしくなってきました。涙、涙の吾輩です。 ご主人様や奥様は病院を検討しているようです。 週末は久しぶりの病院に連れていかれてしまうのでしょうか~それはさておき、4日連続でアンコール・トムのバイヨンです。アンコール・ワットより半世紀ほど後から造営されたアンコール・トム、その中心がバイヨンなのです。バイヨンはアンコール・トムの中心に位置する寺院です。須弥山をイメージし、中心に向かって聳えさせる形は、進むに従って徐々に高みへと誘います。残念なのは、保存状態があまりよくないことです。材料の石の固さがアンコール・ワット程は無いのです。アンコール・ワットはなんだかんだ言っても、内部空間がしっかりと残っていますが、バイヨンはあまり残っていません。中央の塔も石の部材の形が目立つようになってしまっています。そこがしっかりしていたなら、アンコール・ワットを超える力強さを伝えられたのにという気がします。(明日は別の遺跡を紹介したいと思います。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 3, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、今夜もこんばんはですにゃ~ 吾輩の右目をご心配いただきありがとうございます。おかげ様で調子はだいぶ良くなりました。もう大丈夫ですにゃ~それでは、カンボジアシリーズですにゃ~今日もアンコール・トムのバイヨンです。皆様、クメールの微笑みという言葉を聞かれたことはありませんか?本日紹介するのは、その言葉の元となったものです。クメールの微笑みといわれる菩薩像です。バイヨン寺院には四面菩薩がいろんなところにあって、見ごたえあります。こんなに沢山ありますから、自分に似ている四面菩薩を探すのも良いかもしれません。似たような菩薩像がたくさんありますが、クメールの微笑みと呼ばれる四面菩薩は人が集まっていますし、ロープが張られているのですぐに分かると思います。(ご主人様はこれから介護認定審査会です。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 2, 2009
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(まずは応援ポチッとお願いしますにゃ~!) 皆様、こんばんはですにゃ~ 吾輩は昨日から右目の調子が思わしくありません。常に涙目状態ですにゃ~ 早速ですが、昨日から始まったカンボジアシリーズです。ユネスコの世界遺産に登録されているアンコール遺跡群、昨日に続きアンコール・トムのバイヨンです。この写真はバイヨンの中央祠堂を下から見上げたところです。バイヨンは、カンボジアのアンコール遺跡を形成するヒンドゥー・仏教混交の寺院跡です。アンコール・トムの中央にあり、バイヨンの呼び方で広く広まっていますが、クメール語の発音ではバヨンの方が近いそうです。バは「美しい」という意味で、ヨンは「塔」の意味をです。つまり、「美しい塔」ということになりますね。この遺跡は、アンコール王朝の中興の祖と言われるジャヤーヴァルマン7世がチャンパ軍との戦争に勝利したのを記念して12世紀末ごろから造成に着手したと考えられています。石の積み方や材質が違うことなどから、多くの王によって徐々に建設されていったものであると推測されています。当初は大乗仏教の寺院だったらしいのですが、後にアンコール王朝にヒンドゥー教が流入すると、寺院全体がヒンドゥー化したそうです。これは、建造物部分に仏像を取り除こうとした形跡があることや、ヒンドゥーの神像があることなどからも推測できます。第三層の中央には過去にシヴァリンガが置かれていたとされますが、後世の人が除去し、現在では上座部仏教の像が置かれています。(このシリーズ、長く続かせるのに必死です。今日も応援ポチッとお願いしますにゃ~!)
Sep 1, 2009
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