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10月9日からガンダムSEED Destinyが放送されますね。ガンダムSEEDって(Destinyも含めて)皆さん好きですか?世間ではSEEDを毛嫌いする人もいるけど、私はどっちかと言うと好きな方かなぁ。前回のSEEDもほとんどすべて見たし、今回のDestinyも見ると思う。まあ、一年戦争のパクリと思われる展開の部分がそこかしこに見えるけど、新要素もあるし、今の子供はファーストなんて見たことないかもしれないわけで、その辺は大目に見てあげよう。面白けりゃ良いわけだし。なんて思ってたら、Destinyは今度はZガンダムみたい~って思っちゃった。SEEDの時は、ザフトが連邦の密かに作っていたモビルスーツを急襲するわけで、ファーストを思い起こすけど、今度はザフトが密かに開発しているMK-2・・・じゃなかった、なんとかガンダムを連邦が急襲するって話みたい。しかも、最初の方で主人公の家族が殺されちゃうらしい。Zに似てるっす!うーむ・・・ま、今後の展開に期待するか。見る前から今後の展開ってのもナニだけど。ところで、戦争には効率が重要である。効率が上がれば生産性も上がるし、作業効率も上がるし、兵士の練度も上がる。例えば、同じモビルスーツ10機と異なるモビルスーツ10種類だったら、・あなたが生産者ならどっちの方が生産性が良いですか?・あなたが補給部隊の人ならどっちの方がスムーズに物資を手配できますか?・あなたがパイロットならどっちの方が操縦を覚えるのがラクですか?同じ兵装を整えることは非常に重要なのである。そういう意味でファーストにおいて連邦が、ガンダムという強いモビルスーツを作り、そこからデータを収集し、地味だがGMとボールだけを大量配備してジオン軍を圧倒したのは非常に重要な意味がある。これが戦争の姿なのだ。さて、Destinyではどんな戦争像をみせてくれるのだろうか?一つ不安なのが、ハンパにザクウォーリアとか出てきていること。今回もSEEDに続きガンダムがたくさん出てくるんだけど、どう見たって、ガンダムの技術が還元された機体には見えない。なーんかスポンサーの商売上の理由じゃねえの?なんて思ったりする。存在意義の見えない機体が出てきちゃったりすると、話のリアリティが薄くなりそうで心配だ。各機体に開発されるもっともらしい理由が出てくればSEEDのモビルスーツがより魅力的に見えてくるはず。そして、ストーリ自体の深みもより増すはず。頼みますよ、バンダイさん!バンダイに頼むのは筋違いか・・・
2004.09.30
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今日の話題はポスカである。なんじゃそりゃ、そんなのテーマ(ガンダム)とまったく関係ないじゃん!と言われそうだが、ガンプラ作りには結構関係あったりする。日記に何度か書いているが、私はプラモの塗料の臭いが駄目。あと、筆とか洗ったりするのも面倒。で、現在塗装に使用しているのは、ガンダムマーカーとコピックである。どちらもペン型なのでお手軽で、シンナーの臭いがしないのが助かる。上記の仲間にポスカが加わったわけである。「女子プラ」というガンプラやる人には非常に有名な本があるが、その中で文房具で塗装に使えるものがないか色々実験する章があって、「ポスカは色数が少なく、被膜も弱いが、発色が良く、隠ぺい力も強いため、結構使える」と書いてあった。ガンダムマーカーで困っていたのが、白である。白はもともと隠ぺい力が弱い色だが、ガンダムマーカーだと目も当てられないほどムラだらけになってしまう。そこで試しにポスカの白を買ってきてみたわけだ。で、ゲルググのバックパックの部分に白で塗らないといけない箇所があるので、塗ってみた。なかなか良いッス!ペンタイプなのでさすがにムラは出てしまうが、隠ぺい力はさすがで下地の色をほぼ隠すことが出来た。今持っているガンダムマーカーとかぶってもったいないから買わないけど、他の色も使えるかも。ありがとう、ポスカ!ありがとう、女子プラ!
2004.09.29
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えー、以前色々考えていましたが、ディテールアップはやめることにした。クレヨンによるシャドウが予想外に上手く行ったので、一刻も早く完成させたい気分になってしまったのだ。で、今日は、武器の合わせ目消し用の接着剤が乾いてきたので、やすりがけ。でも、ビームライフルの形状が複雑なこともあり、ちっとも作業が進まない。コシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシ・・・延々とやすりがけしていて肩凝った。なんとかライフル一本目の目処が見えたが、今日もう一本のライフルはからだがつらい。今週末までに全部完成して、週末にトップコートいけると良いんだけど。ちなみにトップコートは雨の日は厳禁です。なので、今週末雨だとかなりブルーになりそうです。
2004.09.28
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「ガンダムオペレーション」という本を知っているだろうか?そう、モビルスーツのフィギュアが付いてくるあれである。初めて見たのは最初に発売されたア・バオア・クー編のVol.1で、買おうかすごく悩んだ記憶がある。1260円と安くない値段だったこともあり、結局買わなかった。それ以降も発売されているところを何度か見たが、買わなかった。家が無限に広かったら良いけど、そんなわけないしね。しかし、今はジャブロー編Vol.3が発売中だが、10月に発売されるVol.4にはアッガイが付属してくるらしい!!!(ところでアッガイと言えば機動戦士アッガイをご存知だろうか?見た事ない人は一度見て欲しいhttp://lionz.web.infoseek.co.jp/)アッガイ人気が盛り上がっているのだろうか?先日買ったソフビシリーズも「ジャブロー編」と銘打ち、アッガイがさりげなく入っていた。しかし、少し不思議な選択である。全6種類でガンダム、シャア専用ズゴック、ドム、グフ、ザクそしてアッガイである。主役機、または有名は量産機で固められているところにアッガイである。私はアッガイが好きである。日々アッガイのプラモが出て欲しいと願っている。しかし、当分アッガイのプラモが出る気配はない。バンダイは今年の年末までのプラモのリリース予定を既に発表しているのだ。その内容はSEED系が大半で、この勢いは当分続きそうだ。SEEDはアニメとしてはそんなに嫌いではないがプラモとしてはたいして興味が持てないので、がっかりしていたところである。しかし、しかし、である。バンダイが「とりあえずプラモ以外のものでアッガイの人気を計ってみて、いけそうだったらプラモ化を・・・」なんて考えているのかも・・・いや、そうに違いない!ここでアッガイ関連商品が売れて、来年にこそアッガイたんのプラモが発売されるのだ!そんなわけで今回のガンダムオペレーションは買っちゃうかもしれない(笑)
2004.09.27
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さて、実験が上手くいったのでクレヨンでのシャドウを続け、シャドウ塗り完成!!(クレヨンなのでホント塗ったって感じ)感想は・・・まあまあかな。もうちょっとクレヨンのぼかし方を勉強するとより良い感じかなぁ。どんな感じに出来あがったかはもうすぐ完成品を載せるのでお楽しみに。本当はここで仮組みとかやって、シャドウのバランスとか見るんだろうけど私は最後の最後まで組まない人。仮組みってなーんか嫌なんだよねぇ。組んだりばらしたりしていると、その部分の関節がゆるくなりそうで。で、仮組みしないままデカール貼りに進む。ゲルググの前にカトキガンダムを手がけていたこともあり、ゲルググのデカール貼りが非常にあっさりしているように感じた。何しろカトキガンダムはデカールが非常に多いのだ。全身くまなくという感じである(興味のある方はプラモデルギャラリーを見てください)。ただ、クレヨンでシャドウしているため、触るたびにくっきりと指紋がついてしまうのには参った。指紋がつくたびに綿棒でぼかす作業が続いた。デカール貼ってからシャドウした方が良かったかな?そんなこんなでデカール貼りまで完成。後は武器とトップコートを残すのみ。
2004.09.26
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年表を見て疑問に思ったことはないだろうか?ジオン軍がビーム兵器の生産を開始したのは11月下旬、ゲルググがロールアウトされ始めたのは12月中旬である。で、ソロモン攻略戦は12月24日でア・バオア・クーは31日。ロールアウト後のはずなのにソロモンには1機もゲルググが配備されず、わずか1週間後のア・バオア・クーにはしっかり配備されている・・・。なぜ?ソロモンが陥落すれば後がないのは明らかである。なりふり構っていられないはずでロールアウト直後だろうが訓練が足りなかろうが多少なりともゲルググが配備されてもおかしくない。しかしアニメを見る限りソロモン戦ではゲルググは登場しておらずセイラもア・バオア・クー戦で自身の射撃を身軽にかわすゲルググを見て「さすがジオンの新型・・・」と漏らしている(直後に撃破しているけどね)。ここに至ると、理論的な説明は不可能である。あるのは腹黒い謀略の匂いである。ここでジオン軍の体制を見てみよう。総帥にギレン、その下に宇宙攻撃軍、突撃機動軍、地球方面軍と3軍体制になっており、それぞれ軍団長にドズル、キシリア、ガルマが任命されている。ガルマは分かりやすいが、ドズルとキシリアの分担は異常である。なんとモビルスーツをキシリアが担当し、艦艇をドズルが担当しているのだ。本来連携して運用されなければならないモビルスーツと艦艇が別の軍になっているのだ。ガンダムヒストリカによるとモビルスーツに否定的だったドズルと積極的に運用を図るキシリアが対立し、ギレンが軍を分割したとある。ゲーム「ジオンの系譜」のオープニングを見る限りルウム戦役を指揮したのはドズルであり、ルウム戦役の勝利はモビルスーツの活躍に他ならないわけで、ドズルがモビルスーツに否定的だったとも思えないがキシリアとの対立が深刻なものだったのは間違いないようだ。そう考えるとソロモンを防衛していたドズルのもとに最新鋭機のゲルググはおろかザクすら増強されずビグザム1機だけだったのも納得がいく。ドズルは見捨てられたのだ。かくしてゲルググの実戦配備は遅れ、ソロモンはあっけなく陥落した。余談だが、キシリアの態度は戦争に勝つ気がないように見えるため、理解しがたいが、キシリアは(マ・クベは)あの頃にはすでに戦争で勝つ気はなかったのであろう。自身がいかに良い条件で終戦を迎えられるか、という政治的、経済的な勝利を目論んでいたのであろう。でなければソロモンが陥落したと知って、「ソロモンが落ちた、か」なんて冷静に言っていられないはずである。
2004.09.25
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で、結局鉛筆によるシャドウにチャレンジした。けど、こすりつけてもちっとも色味がつかない。ゲルググの濃い青の部分だけになまじっかなことではだめなようだ。で、思いついたのが、クレパスによるシャドウ。家にあるのはクレヨンだけど、今回はこれでやってみる。いけそうだったら、今度ハンズで高級なクレパスを買ってくることにしよう。雰囲気は悪くない気がするが、果たして写真にしたらどうなるか?今まで実物では結構濃く出ていたつもりが写真にするとほとんど出ていなかったので、すこしきつめに黒を塗ってみた。結果はトップページを見て欲しい。説明書の足の部分のシャドウと比べてどうだろうか?もちろん説明書の方が素晴らしいのは当然だけど、もうちょっと練習すれば悪くないかなぁと思っている。コピックに比べると遥かにお手軽だし、良いかも。
2004.09.24
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1年戦争の年表を作成しました。フリーページに貼ってありますので、ご覧下さいませ。「1年戦争を読み解く」はもう少しお待ちください。実際に「読み解く」で使う部分はほんの一部ですが、それ以外にも結構資料として楽しめるものです。例えば・・・・アムロがガンダムに乗ってからわずか3ヶ月で戦争終結しているんだ。早!・ランバ・ラルの戦死の翌日にはすでに黒い3連星が呼ばれている。 そう、ランバ・ラルの戦死を予期していたかのように・・・・ソロモンを連邦軍は「コンペイトウ」って呼んでたけど、愛称じゃなくて 正式名称だったなどなど。時間的概念が入ると色々分かるものです。両軍が総力を挙げて戦った(はずの)ソロモンやア・バオア・クーでの戦いがわずか1日で片付いているのも興味深いですね。さて、ゲルググ製作ですが、接着剤の乾燥を待っている武器を放っておいてシールド、ナギナタ、バックパックと作っていったら・・・おや、説明書の最後のページぢゃありませんか!というわけで完成です~・・・・・・・・・・ウソです。パーツの切り離し作業は終わりですが、この後、少なくともシール貼りとトップコートが待っています。で、今悩んでいるが、プラスして何かするかどうかです。候補としては・シャドウを入れる1(前回のガンダムで試みたコピックシャドウ)・シャドウを入れる2(簡単ながら効果があると言われる鉛筆シャドウ)・ウェザリング(ゲルググは宇宙用な感じなので、合わない気もするが)・付属しているディティールアップパーツを付けるって感じです。まあ、ウェザリングは止めるとしても、シャドウとディティールアップは両方やっても良いわけですが、両方やったら大幅に完成が遅れそうな予感もします。さらに初めてのことなので、作業順も分からなくてコピックシャドウならシャドウ→シール貼り→トップコートの順なのですが(シールを先に貼ると、シールに沿ってコピックがにじんだりして汚くなるため)、鉛筆シャドウの場合はにじみは気にしなくて良いので、シールの後か?さらにディティールアップはシャドウの前?シール貼りの前?それともトップコート後?など悩んでいます。(まさに素人の悩み)一応、仮に全部やるとしたら、1、シャドウ(ディティールアップパーツを付けたら作業しにくそうなので 先にやる)2、シール貼り(同上)3、シールの貼ってないところにパーツを接着4、トップコートなどと企んでいますが、「ガンプラは自分基準が大事」(by MAX氏)なので、どこまで作りこむか自分なりの満足点を探っていくこととなりそうです。
2004.09.23
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今どんな状況か画像アップしました。トップページに現在の状況を載せてありますので、ご覧下さい。それとフリーページには過去の製作状況をゲルググのページに載せています(とは言っても、足からしかないですが)。で、作業は昨日の続き。今日は普通のビームライフルの合わせ目消し。なお、写真で言うと、上のライフルが試作型(でかい)、下のが普通のライフル、まわりにわらわらと部品が転がっているが、これ全部試作型の方の部品である。洗濯バサミで挟んでいるのは固定するため。合わせ目消しの時はこのようにしばらく固定する。本当は傷つかないように洗濯バサミの先をビニールテープ等で覆った方が良いらしいが、面倒なのでやってない。さて、合わせ目消しのために接着してから、どのくらいで次の工程(やすりがけ)に入るかであるが、これは人によって様々な意見がある。一日の人もいれば、1ヶ月待つ人もいる。プラモ用の接着剤は乾きが非常に遅いのである。表面は乾いたように見えても中までなかなか完全には乾かないのだ。乾かない状態で次のやすりがけをすると・接着剤は乾燥時に容積が減る性質があるので、やすりがけ時には平らになった ように見えても、乾燥後、接着部分がへこむ事がある・乾いていない接着剤をやすりがけすると、接着剤が動いてしまい、きれいな 仕上がりにならないことがあるなどの問題が発生する恐れがある。とはいえ、完全に乾かなければ作業出来ないかというとそうでもなく、一般的には3日~1週間程度乾燥させれば十分と言われている。ちなみに私は「最低1週間で、可能な限り長く」という主義である。接着後、他の工程をやっていると、1週間くらいすぐに経ってしまうので、待ち時間でイライラするということはない。しかも、その後の工程に関係ないパーツの場合は出来る限り放っておく。(頭部は2週間ほど前に接着したが、後工程には関係ないので、最後の仕上げのところまで放っておくと思う)でも、ここまでやってもきれいに合わせ目消えてくれないことも少なくない。一日で次の工程に行くという方でもホント見事に合わせ目消えている方もいるので、結局はモデラーの腕次第ということですな。精進あるのみ。
2004.09.22
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今日から武器製作である。武器は合わせ目が発生するのであんまり好きではない。今回は試作型ビームライフルと通常のビームライフルと2丁ライフルがあるので、まずは試作型ビームライフルの銃身部分の合わせ目消しからスタートした。さて、ここで合わせ目消しってナニ?って人のために軽く説明。プラモでパーツ同士をくみ上げていくと、不自然な箇所に合わせ目が出来ることがある。不自然なので、ガンプラがますますおもちゃっぽく見えてしまうことになる。で、合わせ目消しとはその合わせ目を消す作業のことである。そのまんまですが・・・やり方は簡単に言うと合わせ目を消したい箇所にプラモデル用の接着剤をたっぷり塗って接着する。接着剤が乾いた後、はみ出した部分をやすり等で削って綺麗にする。この方法の考えられている点は接着剤がプラモを溶かすという特性を利用している点。溶けたパーツ同士を接合するため、イメージ的には「接着」というより、「溶接」というイメージに近い。そのため、もともと1つのパーツであったかのような仕上がりになる。さて、美しい仕上がりになる上、ワンランク成長したかのように感じられる合わせ目消しであるが、私はシンナーの臭いが大嫌い!接着剤の臭いもかなりつらい。そのため、作業時は・窓全開・扇風機の首を固定して、風力全開・家族を避難(お風呂に入らせる)等の体制を敷いてから作業に取り掛かる。今は良いけど、冬は・・・どうしよう。
2004.09.21
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私のゲルググは順調に開発は進んでいる。反対の脚のスカートの製作も終わり、ショルダーアーマーもできた。残すは武器だけ。いや~思った以上に速いペースで出来てきている。ただ、武器は合わせ目消ししないといけないので、思ったよりも完成には時間がかかるかも。武器のせいで完成が遅れるってのは残念だけど、仕方ない。さて、タイトルと違ってガンプラの話かよ!って思った方もいるかもしれないけど、まあ、読めば分かるのでよろしく。ゲルググが実際にロールアウト(実戦配備されて使える状態になること)されたのは終戦の2週間前だが、ゲルググ自体の開発が完了したのは実はその1ヶ月ほど前だと言われている。開発は完了していたのに実戦配備されなかった!なぜか?(ギレンの演説風)それは「われわれが正義だからだ」ではもちろんなく、武器が開発できていなかったからである。ゲルググの売りはもちろんビームライフル。これを手に入れることでジオン軍はガンダムと肩を並べるモビルスーツを手に入れられると考えていたはずである。しかし、ゲルググ自体は完成したが、ビームライフルが完成しない。いや、厳密にはエネルギー供給システムの小型化が遅れていたのである。ジオン軍はビーム兵器の小型化を重視していなかったのかもしれない。というのもジオン軍のビーム兵器構想はモビルアーマーに統合されていたのである。ジオン軍は大型だが、高機動力、大火力を保有するモビルアーマーによる一撃離脱戦法と小回りの効くモビルスーツによる相乗効果を狙っていたのかもしれない。この思想に基づいて開発されたのがモビルアーマー「ビグロ」である。ビグロにはアムロが失神するくらいの機動性と、大火力のメガ粒子砲が搭載されており、上記の設計思想そのものであるが、裏を返せばモビルアーマーのような大きな図体がなければビーム兵器を搭載できないくらい小型化に遅れをとっていたということなのである。余談だが、ジオン軍は当初モビルスーツ開発において連邦軍より10年進んでいるとまで言われた。しかし、連邦軍がV作戦を発動し、鹵獲したザクを徹底的に解析し、ザクを大幅に上回るモビルスーツを開発することに成功する。しかもその際、ジオン軍のザクの武装を大幅に上回る能力を持つ携行型ビーム兵器まで開発してしまうのである。この辺で既にジオン軍はモビルスーツ開発に関するアドバンテージを失っていたのであろう。ジオン軍はこれを見て、ビームライフルの開発に着手したのかもしれないが、前回も述べたとおり国力1/30のジオン軍は30倍働く武器を作らなければならなかったのだ。開戦時、艦船及び戦闘機しかない連邦軍に対して、たとえザクであってもモビルスーツはまさにその国力をも覆すほどのカルチャーショックをもたらす兵器であった。(ルウム戦役の圧勝がそれを物語っている)しかし、両陣営がモビルスーツの量産化に成功した時点では携行型ビーム兵器を持ったモビルスーツごときでは大きなインパクトを与えることは出来なかったのである。次回は「年表から読み解く」と題して、一年戦争の年表とゲルググのロールアウトが遅れたもう一つの理由について書きます。
2004.09.20
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<考察>「あと1ヶ月ゲルググが早ければ」は本当か?さて、考察である。確かにゲルググは高性能である。しかし、単純に考えれば高性能=高価格である。はたして、ガンダムに匹敵する能力を保有するモビルスーツをばんばん量産できるだけの経済力がジオン軍に残されていたのであろうか?仮に生産できたとして、果たしてジオン軍は連邦軍に勝てたのだろうか?残念ながらジオン軍の国力は連邦軍の30分の1と言われている。その30倍の国力を持つ連邦軍ですら、「ガンダムの量産は無理!そこそこの強さのGMと援護兵器を量産した方が良い」という結論を下している。ゲルググがガンダムの(いや少なくともGMの)30倍強ければそれはそれで価値があるが、残念ながらそこまではいっていない。仮にゲルググがGMと同価格で生産できるとしても、連邦軍はゲルググ1機をGM30機がかりで破壊すれば良いのである。ゲルググのすべてにシャアが乗っているのならまだしも、通常のパイロットではさすがに持ちこたえられそうもない。その上、ゲルググのほうがGMより高価なのだ・・・結論!ちょっとくらい強いモビルスーツがあと1ヶ月早く量産されても敗戦を遅らせることは可能であっても覆すのは難しかった次回はなぜゲルググのロールアウトが遅れたのかについて書きます。
2004.09.19
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ゲルググ製作の続き。いよいよ脚の仕上げに近付いている。太もも部及び脚部のスカートアーマーの製作に取り掛かる。いつものようにゲート処理はデザインナイフで行っていたが、今日はなんか気に入らない出来になってしまい、なかなか先に進めない。で、久々に1000番でやすりがけ。やっぱりやすりがけすると綺麗になるけど、時間はかかる。難しいところ。で、時間の関係で片足しか出来なかった。もう片足は月曜になっちゃうかな。
2004.09.18
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ゲルググのプラモを作ってきて、ゲルググについて語ってみたくなってきた。とりあえずプラモは両方の足先完成しました。以上!で、本題。ゲルググである。完成度としてはかなり高い。ジオン軍初の携行型ビーム兵器を装備したモビルスーツであり、そのライフルはガンダムのビールライフルを凌駕する能力を持つ。機動性も十分だ。スラスター推力だけなら、ガンダム以上。さらにシールドにはコーティングが施されており、ある程度のビーム兵器に抗することが可能だ。要は「連邦の白い悪魔」と恐れられたガンダムを追いつき、追い越せの勢いで開発を続けてきたジオン軍の到達点とも言えるモビルスーツである。しかし、完成がいかんせん遅すぎた。完成は終戦の2週間前。これじゃあ、ゲルググの操縦を訓練する時間がなさ過ぎる。その上、それまでに多くの熟練パイロットを失っていたジオン軍はそもそもゲルググに乗せるパイロットすらまともに確保できない状況で、最新鋭のモビルスーツに学徒兵を乗せる始末である。それでもゲルググはア・バオア・クーの最終決戦に出撃した。新米な上、訓練も十分に受けていないパイロットを乗せて。そして、たいした活躍も出来ずに終戦を迎えた・・・そのため、「あと1ヶ月ゲルググの完成が早ければ1年戦争もどうなっていたか分からない」と言う声も聞かれる。次回は(あるのか?)私なりの考察を加えてみたいと思う。
2004.09.17
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引き続きもう片足の製作。すでに1回やった作業なのでざくざく進む。人によっては似た工程(右足と左足など)を連続してやると飽きるので、右手->右足->左手->左足のように同じ工程が続かないように工夫している人もいるようです。が、私は慣れて作業がはかどる方が好きなので連続してやることが多いです。ただ、そうすると、先に作った右脚より、後に作った左脚の方が完成度が高い!なんていうことが発生することもあります。そんなこんなで、内部パーツが両足とも完成。続いて、ひざ~弁慶部分の外装に取り掛かる。なんかずいぶん長いこと内部パーツをやっていた気分で色のついた(グレーでない)パーツが新鮮。ちょっと手を付けるくらいのつもりだったが、意外と作業が進んで完了!明日からは足先に突入!
2004.09.16
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ストライクルージュの写真を撮りました。これで家にあるガンプラはすべて撮ったことになるので、後はゲルググを作るのみ。がんばるで~脚部内部パーツの続き。なんですが、いつも文章ばかりでは分かりにくいと思って製作中の絵を撮ってきました。 この右下にあるパーツになんか白っぽいものが付着しているのが見えるでしょうか?これが秘技ティッシュ挟みの部分であります。左上に見えているのが脚部に付けるサブスラスターです。(昨日説明書を読んで正しい名称を確認しました)さて、実作業ですが、メッシュパイプを取り付け、スラスターの噴出口の外を焼鉄色で、内部をメタレッドで塗りました(写真ではここまで終わってます)。その後、各パーツを取り付けて片足完成。かなりごっつくて良い感じです。明日はもう片足やって、それが終わったらいよいよ外部装甲だ~
2004.09.15
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日記ずれておりました。朝に昨日の分の日記を書いているから、悪いんだけど。昨日完成した部分は内部フレームの基部だけだった。だめじゃん。まだまだ。で、内部フレームの続き。ふくらはぎの部分に取り付けるスラスター(?正式名称分からん)の切り出し。でも、今日はここまでにして、今まで作ったガンプラの撮影会をした。作るのも楽しいけど、撮影もまた楽しい~。撮影した画像は早々にアップしますので、興味ある方は見て下さい。で、感想下さい~
2004.09.14
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足の関節及び内部フレーム。昨日右足の間接部分にやってみたティッシュ挟みが良い感じなので、左足の関節にも施してみる。次に内部フレーム(足ひざ下)に取り掛かるが、こちらにも稼動部分があることに気がついた。こっちがゆるかったら結局自力直立できないんじゃないか?ということで、こちらにもティッシュを挟む。秘技ティッシュはさみ秘技ティッシュはさみ秘技ティッシュはさみ~完璧だ。関節はぎちぎちだ。で、最後にパーツ同士をはめ合わせようとしたら、めちゃめちゃ噛みあわせが悪い!ティッシュをいろんなところに挟んだ悪影響が出ているようだ・・・なんとかかんとかはめ合わせることに成功したが、ちょっとぶかぶかのとこもできちゃった。ま、内部フレームだから良いか。と言うわけで、完成~。
2004.09.13
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左腕完成。予想以上の速さ。続いて足に入る。足は関節がゆるいんだったなぁ。で、一番最初の工程がその間接部分の組み立て・・・悩むことしばし。どっかに書いてあった間接にティッシュをはさむことにした。5mm幅にカットしたティッシュを凹部に差し込んで、凸部をぐぐっと差し込んでみる。ティッシュは破けもせず、見事滑り止めの役割を果たしているようで、かなりきつくなった。もちろん、激しく動かしてたらゆるくなってしまうだろうが、当分は大丈夫かな。今日は1箇所だけ試しにやってみた。明日から本格的に残りの箇所にもやってみる。
2004.09.12
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左腕。上腕部は問題なく完了し、下部もパーツ切り出しまで終わり。12日中には腕終わるかな。1週間で上半身できちゃうなんてデザインナイフ作戦サマサマ。
2004.09.11
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右腕下部完了。いつも手の部分が面倒でぐったりするんだけど、今回はやすりじゃなくてデザインナイフで削る作戦が良いのかずんずん進む。9日中に終わるとは思わなかった。
2004.09.09
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右腕。右腕上部まで完成。間接部の色が気に入らなかったので、ダークブルーで塗ってみた。完成したときに違和感出ないと良いけど。それと、今回はパーツがきれいな紺色なので、もったいないからやすりがけはやめた。代わりにナイフで慎重に削る。うまくいく時もある。だめな時もある(マーカーでごまかし)。難しいね。
2004.09.08
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頭。結構パーツ数が多いが、そんなに難しくない。グフのように動力パイプもないし、ガンダムのようにVアンテナもないからやすりがけもなし。ただ、頭の前後パーツの継ぎ目は許すとして、あんなに薄い「とさか」を別々のパーツにしなくてもいいじゃーん!頭なので継ぎ目がとっても目立つ。仕方なくゲルググ初の合わせ目消し。頭自体の合わせ目消しもやろうと思ったんだけど、時間がなくて出来なかった。頭は後の工程に関係ないから、いいか。
2004.09.07
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胴体がほぼ完成。モールドも良い感じでスミ入れもしやすい。MG4体目ということもあるのか、ざくざく進んで良い感じ。胴体は合わせ目消しもあんまりないし、パーツも大きいし、個人的には好きな工程。ちなみにゲルググの胴体は内部構造+外部フレーム+スカート(?)と3重構造になっていた。面白い。
2004.09.05
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製作開始。ガンダムのトップコートをする予定だったが、あいにくの雨でトップコートは延期。なので、次期製作機ゲルググ(ガトー専用機)の製作を開始する。このゲルググ、レビューでの評価は芳しくない。「間接がゆるい、特にひざがゆるく立っていられない」とのこと。でも、見た目は格好良いし、作ってみなけれ実際にところは分からない。恐る恐る取り掛かる。とりあえず最初の工程は胴体(の内部フレーム)だ。この辺はさくさく行こう。
2004.09.04
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