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5月28日 サーチナソニー 2869 +813日続伸。対ユーロでの円安進行を好感した買いが先行した。このほか凸版印刷 、KDDI 、朝日新聞社の3社と共同で電子書籍の配信事業を行う新会社を共同出資で設立し、年内にも配信サービスを始めると発表したことも買い手掛かり材料。今日28日には米アップル社の新型多機能情報端末「iPad」が発売されており、これに対抗していく。ディスコ 6100 +310続伸。東京エレクトロン 、エルピーダメモリ 、アドバンテスト が3連騰するなど半導体関連株が軒並み高。半導体関連の中で出遅れていたディスコは5%超上昇し一気に6000円台を回復。25日に野村證券が同社株の目標株価を7820円から8409円に引き上げたことが蒸し返され、見直し買いの材料に。またエルピーダについてはやはり25日に三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を2760円から2930円に引き上げている。 JR東日本 5770 +20 8日ぶりに反発。全体の地合い好転とともに見直し買いが流入。26日にドイツ証券が投資判断は「バイ」を継続としたことが見直し材料に。目標株価は7140円から6850円に引き下げとなったが、それでも時価よりも1000円以上上ザヤにあるため値幅取りの対象に。 久光製薬 3300 +70反発し3日ぶりに3300円台を回復。野村證券が新規にレーティング「1」、目標株価4200円としたことで買い気を誘う。同証券では「痛みを治療する薬剤の売上が拡大しており、2011年2月期に2剤の新薬を上市。フェントステープでがん患者の疼痛を緩和しブプレノルフィン貼付剤BTDSで非がん患者の痛みを治療するなど、今後株式市場の注目を集める」と。 日産自動車 672 +17出来高を伴い、続伸歩調。前日27日の前場には年初来安値を更新したが、全体の地合い好転とともに後場急速に切り返しプラス転換した流れが続く。対ユーロでの円安進展が買い材料だが、26日に明らかになった、年内発売予定の新型電気自動車「リーフ」が2011年の生産分まで完売や、これに先立ち、5月21日から同社が独自に開発した急速充電器を全国の日産部品販売会社で販売開始したことなどが蒸し返される。 ハニーズ 1075 +1303日ぶり反発。東証1部値上り率2位に食い込む。ドイツ証券が目標株価を1350円、レーティングを「バイ」でカバレッジ開始。上昇余地は41%。同証券では2011年5月期の営業利益は49億円(前期比32%増)と4期ぶりの増益転換を予想。 インフォテリア 116900 +16900東証マザーズ市場で急伸。スマートフォン用のコンテンツ作成・配信・閲覧サービス「ハンドブック」を「iPad」に対応させ、28日から販売開始すると27日に発表し買い人気化。今日28日から日本国内でも米アップルの多機能携帯端末「iPad」が発売されたことを受け、「iPad」関連株や「iPad」に採用されたタッチパネル機能に関連する銘柄が軒並み高。日本写真印刷 やワコム 、シコー 、ソフトバンク などが軒並み買われる。 泉州電業 861 +45東証2部市場で買い人気化。会社側が27日に2010年10月期業績の連結営業利益を従来予想10.5億円から13.5億円に増額修正し好感買いを呼び込む。電線の主材料の銅価格上昇に伴って製品価格が上昇しているほか、設備投資関連の需要回復や経費削減効果が利益を押し上げる。 国際石油開発帝石 574000 +27000石油油関連株が軒並み高。27日のニューヨーク市場で原油先物相場が大幅続伸。WTI7月物が13日以来2週間ぶりの高値水準まで買い進まれた。最近の調整で値ごろ感が台頭し見直し買いや買い戻しが活発化。 第一生命 154200 +3900売買代金トップ。5月31日にTOPIXに参入されることについて三菱UFJモルガンスタンレー証券では「過去1ヵ月の平均出来高を基にTOPIX連動資産を13兆8千億円として計算すると、4.9日分の買い需要が発生する」と試算。
2010.05.28
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5月27日 読売新聞 原口総務相は27日の参院内閣委員会で、一般職国家公務員の2011年度新規採用者数を、先に閣議決定した政府方針通りに09年度採用実績(7845人)から39%減の4783人に抑制すれば、人件費の抑制幅は約80億円になるとの試算を明らかにした。 また、同規模の新規採用抑制を15年間継続すると、採用抑制をしない場合と比べて1700億円の人件費抑制になるとした。公明党の山本香苗氏の質問に答えた。 総務相は「民間では、赤字企業が従来通りの新規採用を続けるのは考えられない」と述べ、新規採用抑制による人件費抑制の必要性を強調した。
2010.05.27
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仕事のできる人の共通点として、メモ魔である点が挙げられます。特にセミナーに参加する人の中で、メモをたくさんとる人は、飲み込みが早く、多くを学んで帰っていきます。 メモを取ることが少ない人(メモ下手な人)にありがちな間違った考え方は、「その情報はメモを取る必要のない程度のシンプルなもの」と捉えている点です。 それに対し、メモ魔(メモ上手)の人はメモをとることを「思考を展開していくための起点」だと捕らえています。インプット情報を元にアウトプットを、アウトプット情報を元にインプットを行っていくことです。 就活の会社説明会では、メモをとらないで聞いている人を担当者はチェックしています
2010.05.26
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ジョハリの窓って? みなさん、ジョハリの窓って知っていますか? 心理学やカウンセリングを勉強している人はもちろん知ってますよね。面接とは自分で自分を評価する訳ではなく、面接官から評価されます。ここで一番大切なことは、自分が周囲の人(面接官)からどう見えているのか?ということです。 盲目の窓を小さくし、明るい窓に持っていくことで自分というものが再発見できます。(フィードバックと言います)また、自分には知っているけれども、他の人が知らない隠された窓を小さくすることで明るい窓は大きくなります。(自己開示と言います) しかし、これは一人ではなかなかできないこと。両親や友達に聞いてみるのも良いですが、照れくさくて何となく相談しづらいことも多いと思います。そこで我々のような第三者が必要になってくるのです。エントリーシートや面接を乗り切るためには、まず色々な人に評価してもらいフィードバックを受け、あなた自身の明るい窓を広げることが重要です。 自分自身が周囲の人が 知っている 知らない 知っている 明るい窓自分も分かっており、他人も知っている自分 盲目の窓自分は気付いていないが、他人が知っている自分 知らない 隠された窓自分には分かっているが、他人には分からない自分 未知の窓自分も他人も気付いていない自分 アメリカのJosepLuftとHarryInghamという心理学者が共同でつくったもので、ふたりの名前をとってThe Johari Window と呼ばれています。【明るい窓】 あなた自身も気付いていて、他人も知っているあなたです。言い換えるとあなたがオープンにしている部分です。【盲目の窓】 他人には見えているけど、自分では気づいていないあなたです。「あの人、自分では気づいていないけれど○○だよね。」などと言われる部分です。【隠された窓】 他人には見せていないあなたです。当然他人も気付いていません。周囲から見るともう一人のあなたという部分です。【未知の窓】 あなた自身も周囲の人も気付いていないあなたです。この部分があるから、人生は楽しのです。無限の可能性を秘めています。
2010.05.23
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省庁が認定した審査基準を基に、民間団体や社団法人、日本商工会議所などの公益法人の実施する試験で与えられる資格です。 公的資格は、国民の権利と安全や衛生の確保、取引の適正化、資格者のモラル向上などを目的に設置されたもので、有資格者は厳格な法的規律にのっとり、国民が安心できるサービスを提供することが求められています。 代表的な公的資格は、文部省認定の「実用英語技能検定」、日本商工会議所が主催する「簿記検定」などがあります。※ 国家資格は、法律に基づき国や国に準ずる機関が試験を実施し、資格者を国が認定します。 国家資格や公務員試験などで、かなりハードルが高い資格もありますが、将来のライフデザインを考えたときに、さらに頑張る気持ちを持ってチャレンジして頂ければと思います。 高校生のみなさんは、早い段階で多くの仕事を知り興味を持った仕事があれば、深く知るようにしていくことが大切です。やってみたい仕事がみつかれば、迷わず両親や先生に相談することをお勧めします。きっと、良い答がみつかると思います。 大学生のみなさんは、今できる精一杯の勉強をすることが望ましいでしょう。就職活動で一番重要なのは、何を大学で学んだのか、学んだことを具体的にプレゼンできるようにして下さい。 企業の倒産やリストラで職が無い多くの中高年者は、自分をプレゼンする具体的なものがない人々も少なくありません。 昔は仕事の中で必要なキャリアを重ねることで社会的な評価がありましたが、社会の多様化や労働環境の大きな変化が起こった現在では、20年以上のキャリアを持った人でも会社が倒産すれば再就職が困難な時代になってしまいました。 これからも、このような時代が続きますので若いみなさんは、どんな環境の変化にも対応できるように資格(国家資格・公的資格)を取得することをお勧めします。
2010.05.15
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日経平均大引け:158円安、10500円台維持できず5月14日 サーチナ 14日の東京株式市場で日経平均株価は反落した。大引けの日経平均は前日比158.04円安の10462.51円。朝方は、対ユーロでの円高進展を嫌気し一時10400円割れとなったが、後場に入り、下げ幅を縮小する場面があった。ユーロ・円の円高一服から日経平均株価が買われるのにつれて買い戻しが流入し一時10500円に乗せたが、大引けにかけて再び値を消した。終値で10500円台は維持しきれなかった。 日経平均は朝方に、一時、前日比229円安の10390円まで下げる場面があった。早朝にユーロ・円が1ユーロ=115円台に突入し、対ユーロでの円高懸念から輸出関連株、値がさハイテク株に売りが先行する展開となった。日経平均株価が前日に226円高した反動のほか、ソニー の今期営業利益は会社計画が前期比5倍の1600億円となったが、市場予想の2100億円前後を500億円近くも下回ったため、失望売りが出たことも相場の足を引っ張った、円高懸念も継続している。欧州財政問題への先行き不透明感がくすぶり続けており、週末ということからいったん手仕舞う動きも出た。 その後、対ユーロでの円高が一服すると、日経平均先物に買い物が流入。切り返しに転じるとつられる形で現物株指数も下げ幅を縮小した。一部ではヘッジファンドの換金売りが一巡したとの見方も台頭した。シンガポール市場がプラスに転じたほか、香港、上海市場が下げ渋る動きとなったことも、日経平均株価の下げ幅縮小につながった。一時、日経平均の下げ幅は前日比68円まで縮小し、10500円台を回復した。 ただ、欧州への懸念は払しょくしきれていない。12日はポルトガル政府の財政再建計画が伝わったが、一方で赤字削減のため欧州各国が増税に踏み切ると欧州景気が冷え込む可能性が指摘されている。また、最近の世界的な株安で投資家のリスク許容度が急低下したとの見方から、なおキャッシュ・ポジションを高める動きは根強い。外為市場では高金利通貨を売って低金利の日本円にシフトする流れは継続しており、12日はポルトガル政府の財政再建計画が伝わったが、一方で赤字削減のため欧州各国が増税に踏み切ると欧州景気が冷え込む可能性が指摘されている。 ソニーが急落。日立 、東芝 、NEC が下げ、マツダ 、日産自動車 、いすゞ が売られた。東京エレクトロン が利益確定売りに押され、6000円割れ。三井物産 や新日鉄 なども安い。 このほか日本写真印刷 が急落。一時、東証1部の値下がり率2位。会社側が13日に発表した2010年3月期決算、2011年3月期業績見通しが嫌気された。タッチパネル関連の中核銘柄で人気化していただけに、失望売りがかさみやすい。 半面、みずほFG が前日比変わらずまで引き戻し、第一生命 が続伸し16万円を回復。パイオニア やアルプス電気 、NTTデータ など好業績銘柄に物色が集中し、日揮 が後場急伸。
2010.05.14
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再編が進んでいると感じる業界、「小売」「金融」などが上位に5月13日 Business Media 誠 業界再編の背景(出典:帝国データバンク) 2009年度にはファミリーマートとam/pmが合併、破談にはなったがキリン・ホールディングスとサントリーの合併が話題になるなど、さまざまな業界再編のニュースがあった。業界再編の背景には、グローバル化や消費者の嗜好の変化などで競争環境が厳しくなっていることがあるが、企業はその動きをどのように見ているのだろうか。 帝国データバンクの調査によると、2009年度の業界再編(合併や事業譲渡、業務提携など)について、これまでの進展度合いを尋ねたところ、「進んだと思う(やや進んだと思う含む)」は20.8%だった。業界別に見ると、「進んだと思う」が多かったのは「小売」(37.8%)や「金融」(35.8%)で、逆に最も少なかったのは「建設」(9.7%)だった。 自社が属する業界の再編が主にどのような理由を背景としているのか聞くと、前年調査で2位だった「価格競争の激化」が51.6%で1位にランクアップ。以下、「市場の縮小」(49.8%)、「収益性強化」(20.2%)、「資金力対策、購買力強化対策、自己資本調達の強化」(18.7%)、「規模の利益の追求」(16.3%)が続いた。 業界別に見ると、「価格競争の激化」は「小売」(59.3%)や「建設」(56.4%)、「市場の縮小」は「建設」(57.5%)や「小売」(55.1%)、「収益性強化」は「金融」(30.9%)や「小売」(24.8%)で割合が高かった。 具体的な声を見ると、「市場が縮小しており生き残りをかけて再編が行われる」(建設機械製造、山口県)、「過当競争が強まり一定の規模が必要になってきた」(化学製品卸売、北海道)、「グローバルな戦略を選択すると再編は急務」(産業用電気機器卸売、大阪府)と業界再編が加速するという意見が寄せられた一方、「オーナー経営や中小企業が圧倒的に多いため再編という雰囲気にならない」(化学品製造、東京都)といった意見もあった。 アンケートによる調査で、対象は全国1万772社。調査期間は4月20日から30日。
2010.05.13
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週間ニュース ! 面接や論文で必ずと言って良いほど取り上げられるテーマが「気になる出来事は何ですか?」「最近のニュースで一番注目されたのは何ですか?」があります。この対策は、国内政治・経済・社会・国際政治・トピックスの順で、各ジャンルのニュースを一日2件ピックアップして「週間ニュース」を作ってみましょう。 新聞記事からピックアップし、ワープロソフトに転記すれば、キーボード操作の練習になり世の中の流れも把握できるようになります。また、新聞を読みながら作っていきますので、読解力も向上します。 一番のお勧めは、手書きでノートに書き写すやりかたです。めんどうですが、やり続けると止められなくなりますよ。一日10件のニュースを写すだけで、2週間後には新しい自分を実感できることでしょう。
2010.05.12
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5月12日 サーチナ ヤマハ発動機 1368 +63 後場急伸。昼休みに発表した2010年12月期第1四半期決算では、通期予想に対する第1四半期の進捗率が営業利益で96%となり、通期業績見通しの増額修正期待が台頭した。経常利益で155%と超過達成しており、上振れは必至との見方から買われたもよう。 日立製作所 400 +18 6日ぶりに反発。2011年3月期の連結営業利益が前期比68%増の3400億円となり、素直に好感買いが流入。アナリストサイドの高評価も相次いだ。ゴールドマン・サックス証券は、今期業績見通しについて、「更なる業績上振れ余地が期待できる」とし、目標株価を510円から520円に引き上げ、レーティングは「買い」を継続。野村證券も2011年3月期営業利益を会社計画3400億円を上回る3600億円を予想。 大崎電気 748 -74 後場急落。8日続落し2月24日の年初来安値を更新。12日午後に会社側が発表した2011年3月期連結営業利益見通しが前期比26.9%減の22億円見通しと2期連続の減益となることを嫌気。スマート・グリッド関連など内包するテーマ性から一部個人投資家には関心が高い銘柄だが、連続大幅減益で失望売りに。 ダイセル化学工業 606 +36 後場急伸。午後1時20分の決算発表を機に動意づく。2011年3月期営業利益は前期比48.6%増の310億円と業績変化率の大きさが見直された。
2010.05.12
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5月12日 サーチナ ショーボンドHD 1885 +111 4日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の2000円を2300円に引き上げ。豊富な手持ち工事を背景とした人員稼働率の向上が収益性の改善に繋がるという好循環が続いており、利益進捗は想定以上に堅調であるという。 住友重機 582 -11 反落。大和CMは、同社のレーティングを従来の「3」から「2」へ引き上げた。引き上げの理由は、想定以上のコストダウン効果により利益の期待成長率が高まったこと、12年3月期 期予想PERが低位にあることの2点だという。 古河スカイ 233 -1 3日ぶりに小反落。大和CMは、同社のレーティングを従来の「3」から「2」へ引き上げた。当面の株価は同PBR1倍である260円に向かうと考えているという。大和では、10、11年度の同社の営業利益についてそれぞれ、86億円(前期比15倍)、112 億円(同30.2%増)と予想するそうだ。 日本ユニシス 715 +20 5日ぶりに反発。大和CMは、同社のレーティングを従来の「4」から「3」へ引き上げた。最悪期は脱しつつあるようだが、上期、通期ともに若干の下振れ懸念が残るという。足元の受注モメンタムが回復し始めた気配を顕著に伺えるという段階では無く、一方で、大口顧客向けに発生した不採算案件の水漏れリスクも気になるそうだ。 日立 400 +18 堅調。野村證券は、同社のレーティング「1」、目標株価500円を継続した。課題事業に対する構造改革効果がはっきりと出てきたという。社会イノベーション事業への経営資源のシフトで収益体質が強化され、当期利益ベースでの損益改善が期待されるそうだ。 トヨタ 3590 +95 反発。野村證券は、同社のレーティング「1」、目標株価4300円を継続。10年3月期は大幅なリコール影響などの一時費用を吸収して黒字転換、11年3月期の会社計画は台数、売上高ともに横ばいの見通しだが、新興国を中心に、収益水準は着実に回復しているという。 リンナイ 4670 +30 4日続伸。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の5300円を5900円に引き上げ。10年3月期は数量が伸び悩むなかでも原価低減などで予想以上の利益成長を達成したという。需要は、国内外で回復しており、付加価値率の高い高効率給湯器の普及で、利益率のさらなる改善が見込めるそうだ。 テーオーシー 436 +39 続伸。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の550円を620円に引き上げ。同社の株価は、一株当たり純資産をも下回って推移し、資産に損失があるかのごとくである(巡航のROEは6%程度)という。しかし、含み損どころか含み益がある状態であるとみており、株価に割安感が強いと指摘。 シチズンHD 598 -9 続落。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の750円を800円に引き上げ。11年3月期は、懸念された産業用機械が営業黒字へ転換する上に、一般照明用LEDが高成長を遂げると予想されるそうだ。高い利益成長率、LEDなどの高成長製品を持つ点は非常に魅力的であり、強気の投資スタンスを継続するという。 コロムビアME 44 -5 続落。12日14時30分、11年3月期通期連結業績予想を発表した。減収・40%営業減益が嫌気されたようだ。11年3月期通期連結業績は、売上高158億円(前期比12.9%減)、営業利益2億円(同40.8%減)、経常利益1億8000万円(同40.8%減)、経常利益1億8000万円(同40.2%減)、当期純利益5000万円(同91.2%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同様に無配とした。11年3月期は、大型作品の減少から、減収・減益の見通し。
2010.05.12
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5月12日 サーチナ 山善 415 +35 反発。11日14時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は2700億円(前期比11.8%増)、営業利益は30億円(同258.9%増)、経常利益は30億円(同214.1%増)、当期純利益は16億5000万円(同276.7%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期と同額の10円の予定。 日本光電工業 1920 +204 大幅反発。11日、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は1120億円(前期比4.7%増)、営業利益は100億円(同7.3%増)、経常利益は100億円(同7.0%増)、当期純利益は63億円(同6.5%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比1円増の38円の予定。 ニッパツ 939 +64 大幅に3日続伸。11日、11年3月期通期連結業績予想を発表した。売上高は4300億円(前期比6.4%増)、営業利益は280億円(同49.0%増)、経常利益は280億円(同58.8%増)、当期純利益は170億円(同65.2%増)の見通し。 オリンパス 2418 -202 大幅続落。11日、11年3月期通期連結業績予想を発表。4.7%営業増益予想となっており、この低営業増益予想が嫌気されたようだ。11年3月期通期連結業績は、売上高9,200億円(前期比4.2%増)、営業利益630億円(同4.7%増)、経常利益460億円(同2.0%増)、当期純利益210億円(同56.0%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の30円とした。なお、前提となる為替レートは1US$=90円、1ユーロ=120円。JPモルガン証券は、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Underweight」に引き下げ、目標株価を同2700円から2300円に引き下げた。低い新年度ガイダンスは合理的で保守的と言えないという。 スクリーン 489 -37 3日ぶりに反落。ドイツ証券は、同社の目標株価480円は据え置いたが、レーティングを従来の「Buy」から「Hold」に引き下げ。半導体・FPD製造装置の需要回復による収益回復は、おおむね現在の株価には織り込まれたとドイツ証券では考えたという。株価のさらなる上昇には、製造原価の低減を背景とした採算改善が不可欠だとみているようだ。 愛知機 306 -46続落。11日、11年3月期通期連結業績予想を発表。29%営業減益予想が嫌気されたようだ。11年3月期通期連結業績は、売上高1050億円(前期比3.9%増)、営業利益35億円(同29.7%減)、経常利益35億円(同29.0%減)、当期純利益20億円(同30.5%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の2円とした。 河合楽 175 -16 続落。11日、11年3月期通期連結業績予想を発表。19%営業減益予想が嫌気された。11年3月期通期連結業績は、売上高590億円(前期比5.3%増)、営業利益17億円(同19.0%減)、経常利益15億円(同22.2%減)、当期純利益8億円(同39.3%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の2円50銭とした。 FOI 625 -150ウ 大幅安。架空取引で売上高を水増ししていた疑いのあることが11日、関係者の話で分かった。上場時に提出した有価証券届出書に、売上高を過大計上するなどした虚偽の決算情報を掲載し、粉飾額は100億円規模に上るとみられる、と報じられた。 ニコン 1976 +20 反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の2778円を2926円に引き上げ。ArF液浸露光装置S620の開発は粛々と進行しているという。大手メモリメーカーが、セカンドベンダーとして同社製品を大量採用する可能性があるそうだ。有機ELによる3Dテレビの開発も進んでおり、同社の露光装置が恩恵を受ける可能性があるという。 旭硝子 1065 +20 反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の1400円を1550円に引き上げ。しばらく高水準の利益が続くと考えており、10年12月期は営業利益で過去最高の更新を予想するという。株価の割安感は強いとも。
2010.05.12
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5月12日12時6分配信 サーチナトヨタ自動車 3585 +90急反発。2010年3月期連結業績が従来予想から上振れて着地したことを好感し、一時5日ぶりに3600円台を回復。営業損益は200億円の赤字予想から1475億円の黒字に浮上した。2011年3月期の連結営業利益は前期比89.8%増の2800億円と大幅増益の見通し。UBS証券が目標株価を5100円から5300円に引き上げ。 旭硝子 1077 +32買い人気化。東証1部の出来高上位にランクイン。会社側が11日に2010年12月期通期の増額修正を行い、再増額期待が強まる。通期ベースでの増額修正幅は上半期分の増額修正幅をそのまま従来予想にオンしただけで実質的には下期は据え置き。目標株価を各社引き上げ。モルガンスタンレーMUFGが1050円から1150円に、野村證券でも1400円から1550円に引き上げ。野村では通期営業利益予想を2140億円に引き上げ。 NTTデータ 357500 +34500一段高。2011年3月期の連結営業利益が前期比10.2%増の900億円となり好感される。増収増益に転じるのは2期ぶり。UBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価を30万円から40万円に引き上げたことも買い材料視される。 FOI 625ウ -150東証マザーズ上場で午前8時20分から売買停止。上場前に提出した有価証券届出書で売上高を水増ししていた「有価証券届出書の虚偽記載」の金融商品取引法違反容疑で証券取引等監視委員会は12日朝、同社本社などに家宅捜索に。売買停止であっても注文は受け付けており、ストップ安水準の625円で売り注文が418万株以上まで膨れ上がる。 住友金属鉱山 1383 +60一段高。11日に会社側が2011年3月期の連結営業利益を前期比19.2%増の790億円になる見通しと発表し好感買いを呼び込む。現地11日のCOMEX(ニューヨーク商品取引所)で金先物が1オンス=1233ドルと最高値を付けたことも追い風。 第一生命 159700 +9003日続伸。16万円台が重たい壁になっているが、野村證券が新規レーティング「1」でカバレッジ開始したことが市場の話題に。目標株価は25.7万円。みずほ証券が10日に打ち出した目標株価24万円を上回り、各アナリストの中でも最高の水準に。 ニコン 2024 +68反発。2011年業績見通しを好感。野村證券はレーティングは「1」を継続し、目標株価は2778円から2926円に引き上げ。ドイツ証券でも「会社計画は保守的との印象を拭えない」と。 日立製作所 398 +166日ぶりに反発。11日引け後に発表した2011年3月期見通しに、ゴールドマン・サックス証券では、「更なる業績上振れ余地が期待できる」とし、目標株価を510円から520円に引き上げ、レーティングは「買い」を継続。野村證券も2011年3月期営業利益を会社計画3400億円に対して3600億円と予想、目標株価500円、レーティング「1」を継続。 オリンパス 2458 -162続落。2011年3月期の連結営業利益は前期比4.7%増を見込むが、想定為替レートは1ドル=90円、1ユーロ=120円においており、足元の円高から増益幅はく落観測が浮上。ファナック 9980 -120反落。指数連動性の高い銘柄だが、5月7日から連動性が崩れる。日経平均が高くなるとファナックが安くなり、日経平均が安くなるとファナックが高くなる日がこの日で3日連続。(編集担当:佐藤弘)【関連記事・情報】・ 日経平均前引け:10400円台でもみ合う (2010/05/12)・ 東京株式:日経平均53円高と小反発してスタート (2010/05/12)・ 12日相場見通し 指数は膠着、低位材料株と好決算銘柄に注目 (2010/05/12)・ トヨタが急反発、5日ぶりに3600円台回復 (2010/05/12)・ 旭硝子が買い人気化、再増額期待膨らむ (2010/05/12)
2010.05.12
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5月11日15時52分配信 サーチナ 堀場製作所 2750 +89 続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い」を継続し、今後12ヶ月間の目標株価は従来の3000円を3100円に引き上げ。10日引け後発表の1Q営業利益20億円(前年比3%減)は会社計画9億円やGS予想13億円を大幅に上回るポジティブ・サプライズだとも。 スズケン 3460 -105 反落。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の3700円を4150円に引き上げ。11年3月期は薬価改定を機に取引先ごとの価格管理や単品取引の徹底、採算重視の販売価格交渉が進展し、収益改善が急速に進むとみて、同69%営業増益を予想するそうだ。卸の採算改善ステージは良い投資機会だと指摘。 アロカ 834 -30 4日続落。野村證券は、同社のレーティング「2」を継続し、目標株価は従来の710円を850円に引き上げ。11年3月期下期には大型新製品投入もあり、世界的な病院設備投資回復の流れにも乗って業績回復が見込まれるがそれまで厳しい状況が続くと指摘。 SMC 12740 ±0 UBS証券は、同社の投資判断「Neutral」を継続し、目標株価は従来の1.15万円を1.26万円に引き上げ。決算発表は5月14日に予定されているが、11年3月期は営業利益550 億円(前期比116%増)とUBSは予想(従来予想350億円)するという。 フジメディアHD 147600 +2800 3日ぶりに反発。UBS証券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価は従来の16万円を17.5万円に引き上げ。11年3月期の会社予想は経費減でも保守的に放送減収を前提しがちで、UBS予想より低い可能性あるそうだ。10年3月期のUBS推定営業利益は92億円、11年3月期営業利益予想は185億円だという。 GMO 364 -5 6日続落。UBS証券は、同社の投資判断「Buy」、目標株価540円を継続。ソーシャルアプリプロバイダー支援の成果への期待も含め、今期後半には複数の株価カタリストが同社には存在していると考えUBSでは注目しているそうだ。 日立金属 952 -29 続落。UBS証券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価は従来の1100円を1200円に引き上げ。UBSのEPS予想を、10年度を48.2円から53.6円、11年度を57.6円から67.8円、12年度を67.2円から79.1円に上方修正したもよう。 JXHD 514 -24 反落。UBS証券は、同社の投資判断「Buy」を継続し、目標株価は従来の600円を750円に引き上げ。UBSは、連結経常利益の予想を10年度2400億円(UBS従来予想2100億円)、11年度2800億円(同2400億円)、12年度3200億円(同2550 億円)に修正したそうだ。 東レ 530 -15 反落。UBS証券は、同社の投資判断「Neutral」を継続したが、目標株価は従来の500円を550円に引き上げ。11年3月期会社計画の営業利益は前年比50%増の600億円と概ねコンセンサス並みの水準だという。UBSでは足元までのディスプレイ材料の好調を考慮し、11年3月期予想営業利益を従来の530億円から570億円へ8%上方修正したそうだ。 スズキ 1878 +20 続伸。UBS証券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Buy」へ引き上げ、目標株価は2400円を2300円に引き下げ。バリュエーション面で割安となっていることも踏まえ、投資判断を「Buy」に引上げるという。
2010.05.11
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5月11日15時50分配信 サーチナ コマツ 1734 -61 反落。ドイツ証券は、同社の投資判断「Buy」、目標株価2100円を継続。同社について「競争力」の観点から、最もキャッチアップし難い建機メーカーの一つと判断し、投資判断「Buy」を継続すると指摘。 ヤフー 34400 -150 反落。ドイツ証券は、同社の投資判断「Hold」を維持し、目標株価を従来の2.8万円を3.1万円に引き上げ。投資判断の理由は、足元の業績拡大は広告市場の循環回復に依存、構造的、中期的な成長ペースはスローとなった、バリュエーションは適正範囲、であるという。 高島屋 876 +20 続伸。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」を「1」へ、目標株価は650円を1000円へ、それぞれ引き上げ。百貨店セクターの注目企業に同社株を加えるという。 浜松ホトニクス 2666 +66 続伸。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は2900円を3350円へ、それぞれ引き上げ。米国画像診断関連企業の業績は回復傾向が顕著であり、11年9月期にも継続すると考え、従来の弱気な見方を変更したそうだ。 ゼビオ 1893 -38 反落。野村證券は、同社のレーティング「2」を継続し、目標株価は従来の1800円を2100円に引き上げ。通常の店舗の2倍の売場面積を持つ大型旗艦店を1店出店するそうだ。この大型店の成功が12年3月期以降の業績拡大の礎となるか注目されると指摘。 オリックス 7840 -400 反落。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の9000円を1万円に引き上げ。09年12月から社債調達を再開し、同社債の発行条件は改善しつつあるという。また、足元では投資有価証券などの新規取得が増加しているとも。 日本ユニシス 695 -1 小幅に4日続落。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」、目標株価940円を継続。11年3月期会社計画(営業利益90億円、前期比26.7%増)は販管費抑制や赤字子会社の回復などで積み上げられた形で保守的な印象が強いとみずほ証券では考えているという。 ケーズHD 2494 +115 4日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の3167円を3400円に引き上げ。政策特需が一巡する12年3月期に出店を加速させるという。こうした取り組みにより、中期的に業績拡大が続くと見込まれる指摘。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い(コンビクション)」、今後12ヵ月の目標株価3500円を継続。サブセクター全体のバリュエーション切り上がりは見込みづらいが、同社は構造的な収益改善期にあり、バリュエーションも低位(今期GS予想PER8倍、5/7終値ベース)だとも。 大日本スクリーン 526 +24 続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断「買い」、今後12ヶ月間の目標株価640円を継続。3月末の自己資本比率は30%とCFO領内修氏が「当面の目標」としていた水準にまで回復し、市場が懸念していたエクイティ・ファイナンスの実現も遠のいたといえると指摘。 日本ケミコン 371 -5 軟調。ゴールドマン・サックス証券は、同社の「買い」の投資判断を再強調し、目標株価は従来の430円を460円に引き上げ。現株価は良好なファンダメンタルズを過小評価していると考えており、今回の決算はバリュエーションの水準訂正のきっかけとなると指摘。
2010.05.11
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5月11日 サーチナ ルック 207 +45 大幅続伸。10日、10年12月期第1四半期連結業績を発表。売上高は76億4600万円(前年同期比13.1%減)、営業利益は2億9100万円(前年同期は800万円)、経常利益は3億400万円(前年同期比103.8%増)、四半期純利益は2億5400万円(前年同期比95.5%増)。なお、10年12月期通期連結業績のうち売上高を従来の300億円を310億円に上方修正した。10年4月1日に全株式を取得し子会社化したA.P.C.japanの売上が寄与する。 セイコーHD 243 +15 大幅に4日続伸。11日14時30分、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は3500億円(前期比51.7%増)、営業利益は105億円(同430.6%増)、経常利益は65億円(前期は19億4000万円の赤字)、当期純利益は50億円(前期は36億3200万円の赤字)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は2.50円の予定。前期は無配。 テレビ東京 1957 +40 続伸。11日13時45分、10年3月期通期連結業績の上方修正と期末配当増配を発表。売上高は従来の1046億8400万円を1060億3000万円へ、営業利益は同12億4100万円を18億7000万円へ、経常利益は同15億5400万円を20億6000万円へ、当期純利益は同6億1300万円を11億9000万円へ、それぞれ上方修正。主な要因は単体業績を修正したことによるもの。10年3月期の期末配当金を10円から5円上方修正し15円とした。この結果、年間配当金は25円。前期は20円。 富士紡HD 151 +11 続伸。11日11時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は350億円(前期比4.3%増)、営業利益は37億円(同16.0%増)、経常利益は34億円(同16.3%増)、当期純利益は16億円(同112.4%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期と同額の2円の予定。 リョービ 313 +7 堅調。11日13時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は1440億円(前期比14.3%増)、営業利益は44億円(前期は9億2500万円の赤字)、経常利益は38億円(前期は13億1200万円の赤字)、当期純利益は22億円(前期は16億100万円の赤字)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は6円の予定。前期は無配。 クルーズ 234300 +34100 3日ぶりに大幅反発。11日12時、11年3月期業績予想を発表。売上高は42億円(前期比20.5%増)、営業利益は7億円(同61.7%増)、経常利益は6億9000万円(同55.7%増)、当期純利益は4億2000万円(前期は2900万円の赤字)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比1200円増の3450円の予定。 東鉄工業 531 +10 続伸。11日13時、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は当初予想を10億5600万円下回り886億4400万円となる見込みだが、原価管理の強化や、種々のコストダウンの工夫による利益改善などに全社をあげて粘り強く取り組んだ結果、営業利益は業績予想比12億2800万円増加し47億2800万円、経常利益は業績予想比14億1000万円増加し50億1000万円、当期純利益は業績予想比11億1300万円増加し28億1300万円となる見込み。 AOKIHD 1458 +144 大幅続伸。10日、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の1297億2000万円を1311億2000万円へ、営業利益は同78億円を99億5000万円へ、経常利益は同87億円を107億5000万円へ、当期純利益は同34億円を36億円へ、それぞれ上方修正。 スピンドル 210 +50カ 大幅続伸。10日、住友重機 による日本スピンドル製造の完全子会社化に関する株式交換契約締結を発表した。日本スピンドルの普通株式1株に対して、住友重機械の普通株式0.38株を割当て交付する。10年10月1日を効力発生日として行う予定。効力発生日に先立ち、日本スピンドルの株式は東証及び大証において10年9月28日付で上場廃止(最終売買日は10年9月27日)となる予定。 住友重 593 +22 続伸。10日、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は5,400億円(前期比4.6%増)、営業利益は360億円(同27.4%増)、経常利益は320億円(同21.5%増)、当期純利益は165億円(同24.2%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比1円増の5円の予定。同時に、住友重機械工業株式会社の100%子会社である住友建機株式会社(本社 東京都品川区)は、アセアン地域への建設機械供給拠点として、インドネシアに工場を建設すると発表。ゴールドマン・サックス証券は、同社の今後12ヶ月間の目標株価720円を据え置き、投資判断「買い・コンビクション・リスト」を継続。11年3月期・12年3月期とも黒字が続くと予想するとも。(編集担当:佐藤弘)【関連記事・情報】・ 日経平均大引け:円高再燃に反落、前日の上げ幅の8割が“帳消し”に (2010/05/11)・ 東京株式:日経平均、下げに転じる (2010/05/11)・ 銘柄パトロール:みずほ、ホンダ、ソニー、第一生命など (2010/05/11)・ 日経平均前引け:前引けにかけ値を消す、8円高 (2010/05/11)・ 日経平均株価50円高の10580円、買い一巡後は上げ幅縮小 (2010/05/11)
2010.05.11
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5月10日 サーチナ 新東工業 786 +47 5日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は760円を1000円へ、それぞれ引き上げ。消耗品の生産回復に加えて、鋳造装置の受注はアジアなど海外向けを中心に回復感がみられるという。 ドン・キホーテ 2560 +74 反発。みずほ証券は、同社の投資判断「アウトパフォーム」を継続し、目標株価は従来の3000円を3300円に引き上げ。新業態のMEGAドン・キホーテの寄与により、当面、2桁の営業増益基調が続くとの見方に変更はなく、投資判断は「アウトパフォーム」を継続するとも。 沢井製薬 7560 +420 反発。JPモルガン証券は、同社のレーティング「Overweight」を継続し、目標株価は従来の9000円を1万円に引き上げ。大手卸各社は、情報提供体制、生産設備等から沢井製薬あるいは日医工 との取引に絞り込みをしている場合が多く、大病院、調剤市場においての在庫積み増し、ジェネリック処方増加の好影響が継続すると指摘。 レオパレス21 448 -100ウ 大幅に6日続落。7日、10年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表。通期連結業績予想を、売上高6203億円(前回予想比0.7%減)、営業損失296億円(前回予想は282億円)、経常損失337億円(同333億円)、当期純損失790億円(同351億円)に、それぞれ下方修正。 ファンケル 1442 -199 大幅に3日続落。野村證券は、同社のレーティングを従来の「1」から「2」に引き下げ、目標株価を同2100円から1600円に引き下げた。アジア成長の主導権をとりにくくなり、中国での出店ペースが中期的に鈍化すると見直して、レーティングを引き下げたようだ。 ぐるなび 150700 -10200 反落。7日、11年3月期通期連結業績予想を発表。31%営業減益予想が嫌気されたようだ。11年3月期通期連結業績は、売上高262億1200万円(前期比8.4%増)、営業利益31億2100万円(同31.3%減)、経常利益31億6600万円(同30.9%減)、当期純利益16億6400万円(同28.4%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の2000円とした。 KIMOTO 645 -81 大幅に3日続落。7日、10年3月期通期連結業績予想の下方修正を発表。通期連結業績予想を、売上高229億4800万円(前回予想比0.2%減)、営業利益2億4000万円(同51.8%減)、経常利益2億9700万円(同42.7%減)、当期純利益1億1600万円(同65.6%減)に、それぞれ下方修正。 共栄タ 199 -6 3日続落。7日、11年3月期通期連結業績予想を発表。11年3月期通期連結業績は、売上高111億円(前期比0.3%増)、営業利益9億7000万円(同10.5%減)、経常利益1億6000万円(同54.7%減)、当期純利益1億1000万円(同44.4%減)の見通し。また、11年3月年間配当予想は前期と同額の4円とした。 三井住友FG 2921 +41 大幅高。6日ぶりに反発し2900円台を回復。年初来高値3355円を付けた4月15日からの調整過程の中で、5月7日安値までの下落率が15.3%とメガバンクの中で最も高く、買い戻しが流入しやすい 旭化成 523 +18 10日後場寄り直後に発表した2011年3月期の連結営業利益は前期比38.8%増の800億円となる見通しだ。売上高は同17.0%増の1.677兆円、純利益は同68.1%増の425億円の見通し。ケミカル、住宅、エレクトロニクスなどの部門を中心に増収となるほか、医薬・医療、繊維部門が利益を押し上げる。 帝人 286 +6 10日前引け後に発表した2010年3月期決算は営業利益が従来予想の130億円から134.35億円に上振れして着地した。その前の期に比べ25.2%の減益。経常利益は10億円から20.85億円に大幅増額。その前の期は26.8億円の赤字だった。 東レ 545 +29 10日午後発表した2011年3月期の連結営業利益は前期比49.6%増の600億円の見通しとなった。売上高は同10.3%増の1.5兆円となり、増収増益を見込む。前期に141億円の赤字だった最終損益は250億円の黒字に転換する見通し。 大同特殊鋼 427 +25 年初来高値を更新、山陽特殊鋼 を野村證券が新規レーティング「1」に設定したレポートが刺激材料となって、2社とも年初来高値を更新した。大同特殊鋼は先週、UBS証券が投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げており、好材料に拍車が掛かった様子。
2010.05.10
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5月10日 サーチナ サンケン電 404 +65 3日ぶりに反発。7日、11年3月期通期連結業績予想を発表。11年3月期通期連結業績は、売上高1500億円(前期比11.8%増)、営業利益65億円(前期は54億8200万円の損失)、経常利益50億円(同60億4800万円の損失)、当期純利益30億円(同189億6000万円の損失)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期の無配から6円とした。 ダイトエレク 591 +70 3日ぶりに反発。7日、10年12月期通期連結業績予想の上方修正を発表。通期連結業績予想を、売上高363億円(前回予想比5.2%増)、営業利益4億7000万円(同56.7%増)、経常利益4億4000万円(同76.0%増)、当期純利益4億2000万円(同82.6%増)に、それぞれ上方修正。 京葉銀行 448 +28 3日ぶりに反発。クレディ・スイス証券は、同社の10年3月期決算は想定を上回る堅調な決算であり、また、中期経営計画も上方修正したことは業績見通しに対する自信の表れとみられ、ポジティブな印象だという。決算内容を踏まえ、CSの業績予想も見直し、目標株価を従来の680円から740円に引き上げ、投資評価「OUTPERFORM」を継続。 東亞合成 425 +22 3日ぶりに反発。クレディ・スイス証券は、同社の業績予想を上方修正し、目標株価を従来の470円から540円に引き上げ、アクリル酸エステルの採算改善などにより、10年度には営業最高益更新の見通しで、投資評価「OUTPERFORM」を強調。 東芝 518 -3 小幅に4日続落。野村證券は、同社のレーティング「1」、目標株価700円を継続。ROI重視の設備投資スタンスは維持されており、NANDフラッシュと原子力の二つの事業を中心とした成長シナリオがより現実的になってきたという。引き続き、総合電機の中でトップに評価したいとも。 SMC 12740 +110 3日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の1.5万円を1.6万円に引き上げ。上方修正によってPERの割安感は強まり、また市場の利益予想は今後上方修正される可能性が高いという。投資魅力が大きく、強気のFA(Factory Automation)関連の代表銘柄と評価するそうだ。 キーエンス 21930 +800 3日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の2.5万円を2.7万円に引き上げ。生産回復時の成長力の高さや、増収を利益増に結びつける力を持つ点が特長で、投資魅力は大きいと考えるそうだ。 オムロン 2120 +123 3日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の2500円を2700円に引き上げ。制御機器の需要増を利益増に結び付けられる企業として強気の投資スタンスを続けるという。営業利益1000 億円を目指した構造改革の進展にも注目だとも。 アイカ工業 1031 +26 反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の1150円を1300円に引き上げ。11年3月期は接着剤などがナフサ価格の上昇の影響を受けることを考慮しても好業績が予想され、投資対象として魅力が高いと指摘。 山陽特殊鋼 468 +39 4日続伸。野村證券は、同社のレーティング新規「1」、目標株価540円でカバレッジを開始。主力製品の軸受鋼の需要の回復が続き、11年3月期には大幅な収益回復が予想されるという。これまでの国内自動車生産の回復に加え、今後は産業機械向けの需要回復が本格化すると指摘。
2010.05.10
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5月10日 サーチナ ユビキタス 334500 +50200カ 3日ぶりに反発。10日、LGエレクトロニクス(以下、LG)が、ユビキタス社の組込みソフトウェアの評価開始に合意したことを発表した。両社は、ユビキタス社のソフトウェアをLGの複数の製品に適用するために、共同で予備調査に着手する。 DeNA 829000 ±0 年初来高値を更新するものの、高値圏では利益確定売りが上値を抑える格好となり、引けでは値を消す展開。コスモ証券では目標株価を115万円にしたことが話題になった。 グリー 5470 +150 決算後、軟調だった株価が2日連続の大陽線を形成して上昇した。米系証券の目標株価引き上げ、国内証券からレーティング引き上げも好材料視された。 タカラバイオ 255000 +37300 東証マザーズ市場で一段高し年初来高値を更新。7日に会社側が京都府立医科大学(消化器内科吉川敏一教授・古倉聡准教授のグループ)と行っていたがん免疫細胞療法の臨床研究を終了し、安全性を確認したと発表し、好感買いを集めている。医聖会百万遍クリニック(京都市)で有償治療を5月13日から開始する ウェブクルー 90400 +9800 3日ぶりに反発。7日、自己株式を取得すると発表。取得し得る株式の総数上限は、1000株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合2.84%)。株式の取得価額の総額上限は、9000万円。取得期間は、10年5月10日から10年7月31日まで。同日併せて、10年9月期第2四半期連結累計期間業績を発表。売上高42億7500万円(従来予想比4.3%増)、営業利益1億8700万円(同24.8%増)、経常利益1億9200万円(同27.7%増)、四半期純利益5100万円(同49.3%減)。 エイチアイ 258700 +50000カ 3日ぶりに反発。携帯電話向けの3次元(3D)画像が画面から立体的に飛び出て見えるソフトを開発、NEC液晶テクノロジーが開発した特殊液晶画面を通せば、専用メガネをかけなくても3D画像を手軽に楽しめる、と報じられた。 スターティア 312500 +50400カ 5日ぶりに反発。7日、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の34億円を33億5300万円に下方修正したが、営業利益は同1億5000万円を1億6000万円へ、経常利益は同1億4300万円を1億6400万円へ、当期純利益は同6000万円を1億1200万円へ、それぞれ上方修正。 植木組 139 +14 3日ぶりに反発。10日14時、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の423億円を422億円に下方修正したが、営業利益は同7億5000万円を9億3000万円へ、経常利益は同7億円を9億6000万円へ、当期純利益は同3億6000万円を4億7000万円へ、それぞれ上方修正。 日油 376 +34 3日ぶりに反発。10日14時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は1460億円(前期比1.8%増)、営業利益は75億円(同33.7%増)、経常利益は80億円(同33.6%増)、当期純利益は46億円(同31.4%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期と同額の9円の予定。 昭文社 693 +57 3日ぶりに反発。10日14時30分、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の155億3000万円を153億9000万円に下方修正したが、営業利益は同2億6000万円を8億円へ、経常利益は同2億4000万円を8億1000万円へ、当期純利益は同2億1000万円を5億9000万円へ、それぞれ上方修正。【関連記事・情報】・ 日経平均大引け:緊急対策受け3日ぶり反発、10500円台回復 (2010/05/10)・ 東京株式:後場寄り日経平均は10500円台回復 (2010/05/10)・ 銘柄パトロール:東レ、富士電機、レオパレス、東芝など (2010/05/10)・ 日経平均前引け:反発し一時10500円台回復 (2010/05/10)・ 東京株式:日経平均、3日ぶり小反発し10400円台
2010.05.10
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5月7日 サーチナ 長谷工 91 -4 続落。JPモルガン証券は、同社のレーティングを従来の「Neutral」を「Overweight」へ、目標株価は90円を150円へ、それぞれ引き上げ。足下での事業環境の変化に伴い、長谷工の収益は今期から回復に向かうと判断しレーティングを「Overweight」に引き上げるという。 第一生命 154000 -2900 続落。JPモルガン証券は、同社のレーティングを新規「Overweight」、目標株価19.8万円でカバレッジを開始。 ホシザキ電機 1407 +36 反発。クレディ・スイス証券は、投資評価「OUTPERFORM」、目標株価1800円で、業務用厨房機器最大手ホシザキ電機のカバレッジを開始。10年12月期の会社計画営業利益76億円に対し、CS予想は96億円と予想、会社予想の修正をカタリストと考えるという。 川崎重工 283 -3 小幅続落。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は220円を350円へ、それぞれ引き上げ。厳しかったモーターサイクル(二輪車)で、コスト削減効果が予想以上であり、また北米の二輪車やATVについても流通在庫調整にめどがつきつつあるという。 ノーリツ 1625 -25 小幅反落。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は1450円を1950円へ、それぞれ引き上げ。高効率給湯器の比率が増加していく傾向を考慮し、評価を見直したもよう。 住友商事 1077 -27 続落。大和CMは、同社のレーティングを従来の「3(中立)」から「2(強気)」に引き上げた。投資判断引き上げの理由は、資源価格軟化に伴い資源事業比率の低い同社が注目される可能性が高いこと、ジュピターテレコム株買い増しが終了して悪材料出尽くし感があること、株価バリュエーションの割安感が強いこと、の3点だという。 任天堂 28300 -2350 続落。6日、11年3月期通期連結業績予想を発表。減収・10%営業減益予想が嫌気されたようだ。売上高は1兆4000億円(前期比2.4%減)、営業利益は3200億円(同10.3%減)、経常利益は3200億円(同12.2%減)、当期純利益は2000億円(同12.5%減)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比100円減の830円の予定。主要外貨の為替レートの前提は1USドル=95円、1ユーロ=120円。 ファーストリテイ 13040 -830 4日続落。6日、4月の国内ユニクロ事業の売上高を発表。既存店売上高が前年比12.4%減となったことが嫌気された。4月の既存店売上高は前年比12.4%減、直営店計の売上高は前年比3.7%減、ダイレクト販売を含む売上高は前年比3.5%減。4月の売上高は、気温が低く推移したことから春夏物の販売が伸び悩み、前年を下回る結果となった。 ポイント 5910 -220 3日ぶりに反落。6日、4月の月次売上高を発表。既存店売上高が前年比10.2%減となったことが嫌気された。4月の売上高前年比は全店で2.6%増、既存店で10.2%減、累計では全店で5.6%増、既存店で7.2%減。当月は、天候不順の影響から、初夏物の販売が苦戦した。なお、終盤からスタートしたゴールデンウィークについては、天候にも恵まれ順調な販売が出来た。 クスリのアオキ 1049 -101 下落。6日、10年5月期通期連結業績の下方修正を発表。売上高は従来の555億8300万円を538億3300万円へ、営業利益は同20億7100万円を15億8000万円へ、経常利益は同21億円を16億2000万円へ、当期純利益は同11億8400万円を9億円へ、それぞれ下方修正。 群栄化 208 -12 続落。6日、10年3月期通期連結業績の下方修正を発表。売上高は従来の190億円を192億円に上方修正したが、営業利益は同3億5000万円を7000万円へ、経常利益は同5億円を2億4000万円へ、当期純損益は同3億円の黒字を4000万円の赤字へ、それぞれ下方修正。 オーエム製 322 -33 4日続落。7日13時、11年3月期通期連結業績予想を発表。11年3月期通期連結業績は、売上高90億円(前期比22.1%減)、営業利益11億7000万円(同44.7%減)、経常利益11億4000万円(同46.8%減)、当期純利益6億7000万円(同37.3%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の10円とした。会社側は、顧客の設備投資意欲の減退、企業間競争の激化など受注環境は厳しいと予想している。 IHI 179 -6 3日続落。7日14時、11年3月期通期連結業績予想を発表。11年3月期通期連結業績は、売上高1兆1800億円(前期比5.0%減)、営業利益350億円(同25.8%減)、経常利益240億円(同27.3%減)、当期純利益150億円(同13.7%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は未定(前期は2円)とした。なお、為替レートは、1米ドル=90円、1ユーロ=130円、1豪ドル=70円を前提としている。 シャープ 1098 -75 続落。ドイツ証券は、同社の投資判断を従来の「Buy」から「Hold」に引き下げ、目標株価を同1340円から1280円に引き下げ。11年3月期の予想利益コンセンサスの上昇、想定より良好な大型パネル需給、3D、LEDチップ内製化、などの多くが既知のことなり織り込まれた感が強いという。また、足元で垣間見えるパネル事業戦略のブレに一抹の不安があるとも。 ゼクス 379 -80ウ 大幅に4日続落。6日、中国北京市における第一号プロジェクトの参画取止め、及び中国北京市における北京駐在員事務所の開設を延期すると発表した。これが嫌気された。今年に入り中国政府が打ち出した中国都市部における不動産に関する規制方針は、当初、共同出資者間で想定していた富裕層を対象とした分譲計画(戸当たり1~2億円程度を想定)に大きな影響を与えるものとなったという。 昭和産 274 -11 続落。10年3月期連結営業利益は、前の期比微増の85億円強と、従来見通しの94億円を下回ったもようと報じられた。なお、7日9時40分に、同社は、「本日、連結業績見通しに関し一部報道がありましたが、当社から発表したものではありません。この件に関しまして、内容が確定次第すみやかに公表いたします。」と発表。
2010.05.09
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5月7日 サーチナ 河合楽 193 +11 反発。6日、10年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表。通期連結業績予想を、売上高560億円(前回予想比1.8%増)、営業利益21億円(同23.5%増)、経常利益19億円(同35.7%増)、当期純利益13億円(同62.5%増)に、それぞれ上方修正。 シークス 1192 +52 反発。7日10時30分、10年12月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の1422億2000万円を1527億7000万円へ、営業利益は同40億3000万円を47億5000万円へ、経常利益は同38億4000万円を47億2000万円へ、当期純利益は同25億1000万円を31億3000万円へ、それぞれ上方修正。 フージャース 19000 +670 反発。6日、10年3月期通期連結業績予想の上方修正を発表。通期連結業績予想を、売上高328億円(前回予想比0.9%増)、営業利益14億円(同1.4%増)、経常利益8億2000万円(同2.5%増)、当期純利益12億1000万円(同59.2%増)に、それぞれ上方修正。 サンワテクノス 565 +38 続伸。7日13時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は740億円(前期比33.6%増)、営業利益は13億5000万円(前期は2億8500万円の赤字)、経常利益は15億円(前期は1億700万円の赤字)、当期純利益は8億5000万円(前期は4億900万円の赤字)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期と同額の20円の予定。 ホシザキ 1407 +36 反発。クレディ・スイス証券は、投資評価「OUTPERFORM」、目標株価1800円で、業務用厨房機器最大手ホシザキ電機のカバレッジを開始。10年12月期の会社計画営業利益76億円に対し、CS予想は96億円と予想、会社予想の修正をカタリストと考えるという。 新星堂 76 +30カ 3日ぶりに大幅反発。6日、債務免除等の金融支援を発表。「金銭準消費貸借契約書の変更等に関する覚書」を締結。最近事業年度の末日の債務の総額に対する債務免除等の額の割合が10%以上となるため、6日、JASDAQ等における株券上場廃止基準の特例第4条第1項に規定する再建計画等の審査に係る申請を大阪証券取引所に対して行う。当該申請に基づき、大阪証券取引所において再建計画が適当と認められ、当該再建計画を開示した日の翌営業日である10年5月7日から1か月間の平均上場時価総額及び当該1か月間の最終日の上場時価総額のいずれもが5億円以上となった場合に、上場が維持される。 チップワン 89000 +15000カ 大幅反発。6日、10年12月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の26億8300万円を34億3200万円へ、営業利益は同1億1900万円を2億9000万円へ、経常利益は同1億1500万円を2億9400万円へ、当期純利益は同2900万円を1億8200万円へ、それぞれ上方修正。 イナリサーチ 61900 +10000カ 大幅高。6日、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の36億8000万円を37億5000万円へ、営業利益は同1億5200万円を1億6800万円へ、経常利益は同1億1200万円を1億5300万円へ、当期純利益は同3400万円を6600万円へ、それぞれ上方修正。 AS-SZKi 74 +2 反発。6日、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の66億2000万円を67億6700万円へ、営業利益は同4億2000万円を6億2900万円へ、経常利益は同2億3000万円を4億1200万円へ、当期純利益は同1億9000万円を4億3400万円へ、それぞれ上方修正。 四国化成 513 -8 4日続落。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は580円を630円へ、それぞれ引き上げ。11年3月期はラジアルタイヤ向け不溶性硫黄の増産と、PCB(プリント配線板)製造工程で使用される「タフエース」の低価格品の販売拡大を予想するという。
2010.05.09
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5月7日 サーチナ シティグループ 374 -25 米国株急落要因として、米シティグループのP&G株式誤発注観測が市場の話題に。日本の金融株よりもキツい下げとなっている。 三菱商事 2081 -42 場中決算発表。10年3月期の自動車会社優先株の減損処理と11年3月期の投資計画7000億円を「ポジティブ」と評価する声も。 兼松日産農林 166 +5 赤字予想だった最終損益がトントンに上方修正となり好感された。値持ちのよさも評価され、株価は年初来高値に接近する場面も。 東京製鐵 1183 -7 岡山工場での鉄スクラップ購入価格を2.5%、高松工場の購入価格を1%、7日購入分から引き下げると発表。鉄スクラップの購入価格の引き下げは、2009年10月16日以来、約7ヶ月ぶり。 JFEホールディングス 3220 +35 本日付け日経朝刊によると、鉄鋼原料の権益取得に今後3~4年で、最大2000億円投じると報道。新日鉄 の株価上昇に引っぱられプラス圏で引ける。 電気化学工業 418 +3 10年3月期の営業利益は会社予想の200億円を上回る217億円となった。国内証券では、11年3月期の営業利益予想250億円に「サプライズなし」との見方。 住友ベークライト 496 -11 6月29日付で林茂新社長が就任すると発表。11年3月期見通しの営業利益120億円は市場コンセンサスとも。 三井物産 1336 -10 一時プラス圏に浮上。新中期経営計画では今後2年間の投融資計画が1兆2000億円と伝わる。 セブン銀行 183000 +800 特に好材料は観測されていないものの、金融セクターの中で相対的ディフェンシブ感が強いことから、個人投資家の資金流入が囁かれる。 ニッカトー 471 +11 11年3月期の連結営業利益予想は前期比2.9倍の6億8000万円となった。10時過ぎから株価は急速に切り返しプラス引けとなる。
2010.05.09
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東証 日経平均続落、午前終値400円安の1万295円5月7日 毎日新聞 7日の東京株式市場は、米国株価の下落と急激な円高を受け、日経平均株価は大幅に続落した。午前の取引では下落幅が一時、前日終値比438円安となり、前日に続き今年最大を更新した。午前の終値は400円06銭安の1万295円63銭で、3月4日以来、約2カ月ぶりの低水準。TOPIX(東証株価指数)は同31.19ポイント安の925.53。 6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均の大幅続落を受け、「欧州危機で、株などのリスク資産から国債や金に資金を避難させる動きが加速している」(大手証券アナリスト)状況。前日の外国為替市場で円相場が一時1ドル=87円台と急伸したことも悪材料となり、ほぼ全銘柄が売られた。 一方、7日の東京外国為替市場では、一時1ユーロ=114円台と約1年3カ月半ぶりの円高水準となった。対ドルでも円高が進み、前日に比べ2円以上高い1ドル=91円台で取引された。急速な円高進行だったため、東京市場では輸入企業などによる円売りも出て、やや円安方向に戻す動きとなった。
2010.05.07
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就職活動の企業選びでは、知名度とブランド力、開発力のある企業が圧倒的に注目度も高いと言えますが、部品メーカーや素材メーカーのような中間財・生産財を扱う企業の中にも、一般的な知名度が低くても、自動車部品業界においては世界的にもトップレベルで、海外への事業展開も活発に行っているような優良企業が数多くあります。 そういった今まで知らなかった優良企業を見つけることも、就職活動では必要です。自分で探す事が難しい場合は、両親や知人、周りにいる社会人の先輩に話を聞いてみましょう。社会人の視点で述べられる意見は、企業を客観的に理解するうえで非常に参考になります。 会社四季報・未上場四季報などを参考資料として、新聞の経済欄・株式欄を参照して自分なりに研究し、興味を持った企業のホームページを確認することをお勧めします。なお、会社四季報などの経済誌は、学校の図書館にありますので閲覧してから購入してください。 特に、注意して確認する内容は個々の企業の業績が簡単ですが記載されていますので、自分なりに理解できるようにしておいてください。また、分からないことは社会・経済担当の先生か進路指導部の先生の指導を仰ぎ、完璧とは言えないまでも理解することが大切です。
2010.05.06
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手順が違う国家公務員の採用半減 しわ寄せは公務員目指す若者に5月4日 産経新聞 来年度の国家公務員の新規採用数が激減する-。公務員を目指し勉強してきた学生から「冗談じゃない!」といった怒りも聞こえてきそうな方針が、このほど政府から発表された。 平成21年度の実績(9112人)に比べて「おおむね半減」にするのだという。原口一博総務相が閣僚懇談会で表明し、鳩山由紀夫首相も「しっかりやってほしい」と指示を与えた。 政府内では早くも反発の声が上がっているが、今回はこの問題について、背景や鳩山政権の狙いを読み解いてみたい。 抑制方法は、(1)出先機関(2)本省の企画・立案部門(3)専門職種(4)官民交流などの受け皿となる任期付き職員-の4グループに分け、それぞれに採用抑制率を決めるのだという。 「国の税収が減る中で、新規採用を昨年と同じようにはやらない」との説明も聞かれる。確かに、民間企業でも経営が悪化すれば新規採用を抑制する。 だが、今回のケースは民間の新規採用抑制とは前提が大きく異なる。民間が新規採用を大幅激減させるような場合は、同時に組織を徹底的にスリム化するのが一般的だ。ところが鳩山政権には、そんな動きは見られない。 というよりも、鳩山政権は自らの政権公約のジレンマで動けなくなっているといったほうがよい。(1)天下りあっせんを全面禁止し、定年まで働ける環境づくり(2)国家公務員の総人件費2割削減-という逆方向ともいえる2つの政策を、同時に実現するとしていることだ。 もう少し詳しく説明しよう。 天下り禁止というのは、これまで「早期勧奨退職」の対象になったはずの中高年職員がそのまま役所に勤め続けることを意味する。給与水準を下げない限り人件費総額が膨張することは、すぐ分かる話だ。 ところが、鳩山政権は公務員の給与体系に及び腰なのである。給与を下げるとなれば公務員の反発が必至だからだ。野党からは「労組を支持基盤とする民主党としては、参院選前の難問を避けたいというのが本音」との見方が出ている。 今国会に提出した公務員制度改革法案も、給与や人事制度の見直しに関する部分は先送りした。給与などに手を付けるには国家公務員の労働基本権を見直さなければならないが、これについても動きは鈍い。 にもかかわらず、総人件費の2割削減の公約は降ろさない。「早期退職による人数調整は行わず、給与も下げない。だけど総人件費は減らします」ということだ。どんな敏腕経営者でも頭を抱えるだろう。 そこで、苦肉の策として考え出したのが新規採用者の抑制だったというところであろう。鳩山首相は「単に天下り斡旋(あっせん)の根絶に伴う当面の定員管理ではない」と釈明するが、とてもうのみにはできない。 「年功序列」の現役公務員の給与体系には手を付けず、これから社会に出ようという若者に「しわ寄せ」が及ぶようなやり方は到底、理解は得られまい。 そうでなくても若者の雇用の不安定さが、年金未納や出生率の低下など、さまざまな社会問題として表面化している。国家公務員の極端な採用枠削減が、民間の採用マインドを下げることにならないかとの懸念も広がっている。 「税収が少なくなった」ことを採用抑制の理由に挙げるのであれば、現職公務員の処遇を見直すことこそ、優先させるべきだろう。少なくとも新規採用抑制とセットだ。 こういう批判が出ることを想定していたのか、鳩山政権は、希望退職制度の導入や、ラインから外れたベテラン職員の処遇方法として、政務三役をサポートする「専門スタッフ職」を新設し、給与も幹部職員よりは抑制する案をまとめる方向で調整に入った。 ただ、希望退職者制度を導入したところで、どの程度の人数が応募するかは未知数だ。専門スタッフ職も、給与水準をどの程度下げるのかは不透明。「天下りできなくなった人を雇い続けるために、わざわざ不要な仕事を創出するというとではないのか」(野党議員)といった実効性を疑う声も出ている。 支離滅裂なのが天下り禁止の見直しだ。省庁のあっせんがないことを条件に、「早期勧奨退職」を経過的に継続させる考えなのである。新規採用者の半減だけでは、膨張する人件費をまかないきれないと、ようやく気づいたのであろう。 ただ、これまでの主張とは百八十度違う話だ。職員給与を下げられないために、天下りを事実上認め続けるというのは本末転倒である。 話を新規採用数の半減に戻そう。鳩山政権が削減ターゲットの中心として考えているのが、国の出先機関だ。 国の出先機関を原則廃止する方針は民主党のマニフェストの「地域主権」の目玉の1つだ。国の出先機関は地方自治体と業務が重複するなど、無駄の温床になっていると指摘されてきた。地方移管や人員の縮減が勧告もされてきたが、各省の強い抵抗で実現してこなかった。 仕事や組織がなくなるのだから、人員を確保する必要はないというのが理屈のようだ。確かに、国の出先機関の抜本改革は急務である。不要な人員を確保し続けろと言っているわけではない。 だが、ものごとには手順というものがある。出先機関の廃止の道筋も定まっていない段階で、先に新規採用だけを絞り込むことはどうなのか。いくら将来的に廃止しようと考えているとはいえ、現在働いている人はいる。業務に支障が出ないか、しっかり検討したのだろうか。 出先機関以外の部署にも採用数絞り込みの懸念は広がっている。そもそも、新規採用者だけを激減させるというやり方は、年齢構成をいびつにし、何年も先になって組織のひずみを生むことにもなる。今後も採用抑制を続けるのか。その場合、どんな規模とするのか。はっきりさせないと混乱を招く。 長期にわたる業務の継続性が求められる官庁は中長期的な人員計画が必要だ。政権が交代するたびに、採用方針がクルクル変わったのでは計画そのものが立てられない。 もちろん、いまの採用数のままでよいというつもりもない。水ぶくれした組織もあるだろうし、逆に、時代の変化の中で、より手厚くしなければならない部署もあるだろう。ただ、抑制するといっても、いきなり「半減」というのは“パフォーマンス先行”とみられても仕方あるまい。 省庁再編を含め、行政組織の在り方をどう変えていくのか。省庁別となっているいまの人事体制をどう改めるのか。どこまで民間や地方に業務を移譲するのか。こうしたことを1つ1つ考えていかなければ、最終的に必要な公務員数なんて定まらないであろう。 国民が期待するのは、公務員バッシングでもなければ、組織縮減ありきのリストラでもない。複雑化した現代社会の諸課題に迅速に対応できる「機能する政府」をどう作っていくかを求めているのである。 鳩山政権には、こうした視点を踏まえた上で、公務員制度改革の全体像を早急に示してもらいたいものである。
2010.05.04
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4月29日 サーチナ 明和地所 671 -59 大幅反落。28日、10年3月期通期連結業績予想の下方修正と期末配当見送りを発表。10年3月期通期連結業績予想を、売上高355億900万円(前回予想比6.1%減)、営業利益19億700万円(同20.5%減)、経常利益9億6700万円(同19.4%減)、当期純利益5億1900万円(同13.5%減)に、それぞれ下方修正。10年3月期期末配当予想を前回予想の15円から無配に修正。 日精化 654 -49 大幅続落。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表。減収・42%営業減益予想が嫌気された。11年3月期通期連結業績は、売上高255億円(前期比7.4%減)、営業利益18億5000万円(同42.5%減)、経常利益19億5000万円(同42.2%減)、当期純利益11億円(同29.1%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の22円とした。 サイバエージ 164000 -3800 3日続落。三菱UFJ証券(MUS)は、同社のレーティング「4」、目標株価14.5万円を継続。この「4」継続が売り手掛かりになったと観測される。ブログ関連に含まれるAmeba事業において、アメゴールドの月間購入ユーザー数のモメンタムが低下しているという。サービス開始(09年2月)から1年が経過し、その持続性が問われるとMUSではみているそうだ。 牧野フ 659 -30 続落。30日14時30分、11年3月期通期連結業績予想を発表した。営業赤字継続予想が嫌気されたようだ。11年3月期通期連結業績は、売上高760億円(前期比31.3%増)、営業損失16億円(前期は104億2700万円)、経常損失22億円(同110億1100万円)、当期純損失24億円(同105億9100万円)の見通し。11年3月期年間配当予想は前期と同様に無配とした。 鋳鉄管 155 -12 続落。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表。減収・55%営業減益予想が嫌気された。11年3月期通期連結業績は、売上高140億円(前期比7.8%減)、営業利益6億5000万円(同55.9%減)、経常利益6億円(同58.2%減)、当期純利益3億円(同68.9%減)の見通し。また、11年3月年間配当予想は前期と同額の2円とした。 大阪チタ 3710 -270 大幅に5日続落。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表。営業赤字転落予想が嫌気された。11年3月期通期連結業績は、売上高324億円(前期比1.5%増)、営業損益28億円の赤字(前期は15億6,300万円の黒字)、経常損益38億円の赤字(同4億3500万円の黒字)、当期純損益24億円の赤字(同1億2400万円の黒字)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期比5円減配の15円とした。 ショーワ 677 -57 7日ぶりに大幅反落。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表した。最終赤字継続予想が嫌気されたようだ。11年3月期通期連結業績は、売上高2200億円(前期比5.9%増)、営業利益40億円(前期は23億7000万円の損失)、経常利益42億円(同6億1600万円の損失)、当期純損失11億円(同85億9300万円)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は未定(前期は無配)とした。 鳥居薬 1626 -84 3日続落。28日、11年3月期通期単独業績予想を発表。34%営業減益予想が嫌気されたようだ。11年3月期通期単独業績は、売上高438億円(前期比3.3%増)、営業利益40億円(同34.7%減)、経常利益42億円(同34.1%減)、当期純利益22億円(同39.6%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期と同額の40円とした。11年3月期は、研究開発費等が増加することから営業減益となる見通し。
2010.05.04
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4月29日 サーチナ JR東海 767000 +48000 3日ぶりに大幅反発。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は68.5万円を84.9万円へ、それぞれ引き上げ。11年3月期の運輸収入は横ばいとする会社想定は保守的過ぎると判断するという。 資生堂 1971 +62 反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の2400円を2500円に引き上げ。11年3月期は再成長の転換期だという。国内売上高の底入れ、M&Aを含む海外の成長に加え、資材の一括調達の開始など低コスト体質のさらなる強化により業容拡大を見込むとも。 テレビ朝日 154100 -2000 4日続落。野村證券は、同社のレーティング「2」を継続し、目標株価は従来の15.5万円を16万円に引き上げ。今回、タイム広告枠の新設の影響を見直し、11年3月期業績を上方修正したそうだ。下期以降の放送収入の回復が確認できればさらなる業績の上振れも期待できると指摘。 大塚商会 6700 +100 3日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の6200円を8000円に引き上げ。11年12月期以降もクラウドコンピューティングの普及に合わせて新しい端末や通信回線の販売を拡大し、これらを活用するワークスタイルの変革のためのIT需要を自ら創造しながらの増収継続が可能であるという。 NRI 2411 +82 反発。野村證券は、同社のレーティング「2」を継続し、目標株価は従来の2250円を2650円に引き上げ。短期業績の改善の確度上昇には今後数ヶ月を要するため、積極的な投資判断には、証券分野のシステム需要の本格回復やその他分野での新規案件増加が待たれるという。 日立金属 1019 +40 反発。野村證券は、同社のレーティング「2」を継続し、目標株価は従来の910円を1050円に引き上げ。13年3月期の営業利益650億円の達成を織り込むことは現時点では難しいが、500億円を超える利益の確保は可能であると指摘。 JCOM 95000 -400 小幅反落。野村證券は、同社のレーティング「1」、目標株価12万円を継続。会社は10年12月期を「攻めの1年」としており、営業体制やチャンネルパックを大きく見直すそうだ。できるだけ早期に取り組みの成果を出す方針で、今後の動向が注目されると指摘。 NSSOL 2130 +169 大幅続伸。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の1800円を2500円に引き上げ。金融、製造分野の新規案件の引き合いが徐々に回復しており、11年3月期上期には受注高が前年同期比プラス転換と予想するという。12年3月期に向けて営業利益率を徐々に向上できると予想するそうだ。 ステラケミファ 3615 -340 大幅続落。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表した。46%営業減益予想が嫌気された。11年3月期通期連結業績は、売上高255億4100万円(前期比8.4%増)、営業利益13億5900万円(同46.7%減)、経常利益14億8600万円(同42.2%減)、当期純利益9億7600万円(同57.4%減)の見通し。また、11年3月期年間配当予想は前期比2円減配の35円とした。 タムロン 1579 -25 5日続落。野村證券は、同社の目標株価は従来の1500円から1700円に引き上げたが、レーティングを同「1」から「2」に引き下げ。デジタル一眼レフカメラ市場の好調は続いているが、10年12月期期初からの株価上昇で十分に織り込まれたと考えたという。
2010.05.04
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4月29日 サーチナ テラ 1512 +242 8日続伸。みずほ証券によれば、4月23日付レポートでカタリストと紹介した米国ナスダック上場のデンドレオン社の前立腺がん治療用ワクチン「Provenge(プロベンジ)」が4月29日、FDAから承認されたという。エビデンスが不十分であることを理由に採用をためらっている国内医療機関の姿勢に変化が起きる可能性があり、同社にプラス要因のニュースと考えるという。 日立化成 2047 +19 反発。野村證券は、同社のレーティング「2」を継続し、目標株価は従来の2000円を2300円に引き上げ。中期計画の目標である13年3月期営業利益600億円は達成可能と評価するが、事業領域が拡大し、再び高コスト体質に陥る可能性がある点は引き続き懸念材料であるという。 デンソー 2765 +106 続伸。野村證券は、同社のレーティング「1」、目標株価3600円を継続。会社の11年3月期の営業利益ガイダンスは前期比1%増益の1380億円だが、野村では上振れ余地が大きいとみているそうだ。PBRは1倍にあり下値余地は少ない一方、バリュエーション面での魅力が大きいと指摘。 JR西日本 342000 +12000 5日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の36.5万円を39.95万円に引き上げ。会社は11年3月期の山陽新幹線の運輸収入を横ばいと想定しており、会社予想は保守的過ぎると判断するという。 NTTドコモ 146400 +700 3日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の16.5万円を16.8万円に引き上げ。データカードやスマートフォンの拡大で7-9月以降にデータARPUトレンドが好転すると期待され、12年3月期の増益増配を待つ展開となると指摘。 ヤマトHD 1351 +36 3日ぶりに反発。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の1450円を1520円に引き上げ。単価低下はあるものの、取扱数量の増加で11年3月期以降は増収増益基調で推移すると指摘。11年3月期はデリバリー事業以外の事業の損益底入れも期待できるとも。 東芝プラント 1145 +8 小幅に5日続伸。大和CMは、同社のレーティングを現在「3(中立)」としているが、見直しの方向で検討しているという。 東京製鐵 1269 +11 反発。三菱UFJ証券(MUS)は、同社のレーティングを従来の「3」を「2」へ、今後6~12ヶ月の目標株価は1000円を1400円に引き上げ。決算説明会などを通じ、足元の順調な鋼材受注状況が確認されたことから、MUSでは、11年3月期経常利益を40億円と2年ぶりの黒字転換を予想するという。 ダイト 1645 +32 3日ぶりに反発。岡三証券は、同社のレーティングを新規「強気」、目標株価2300円でカバレッジを開始。原薬メーカーとして、ジェネリック医薬品サプライチェーンの要に位置している点を、岡三証券では評価するという。 ホンダ 3215 -70 続落。野村證券は、同社のレーティング「1」、目標株価3900円を継続。11年3月期の会社計画は多くのリスク要因を織り込んだ水準だが、当面、北米、アジアを中心とした収益改善モメンタムは継続すると指摘。
2010.05.04
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4月30日 サーチナ新電工 1680 +130 大幅反発。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表。11年3月期通期連結業績は、売上高1600億円(前期比23.2%増)、営業利益133億円(同148.2%増)、経常利益140億円(同157.7%増)、当期純利益80億円(同150.9%増)の見通し。また、11年3月期年間配当予想を前期比10円増配の20円とした。 CKD 802 +59 大幅反発。28日、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の450億円を500億円へ、営業損益は同9億円の赤字を3億3000万円の黒字へ、経常損益は同9億円の赤字を7億1000万円の黒字へ、当期純損益は同8億円の赤字を14億9000万円の黒字へ、それぞれ上方修正。 富通ゼネ 480 +52 大幅反発。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は1820億円(前期比10.9%増)、営業利益は105億円(同11.3%増)、経常利益は90億円(同9.0%増)、当期純利益は51億円(同11.9%増)の見通し。 古河池 782 +21 反発。28日、10年3月期通期連結業績予想の上方修正と記念配当実施を発表。これが好感された。通期連結業績予想を、売上高402億(前回予想比0.5%増)、営業利益34億2000万円(同26.7%増)、経常利益33億6000万円(同29.2%増)、当期純利益20億4000万円(同36.0%増)に、それぞれ上方修正。10年3月期期末配当予想を前回予想の5円に記念配当1円を加え、6円に修正した。 東亞合成 432 +41 大幅反発。28日、10年12月期通期連結業績の上方修正と増配を発表。売上高は従来の1480億円を1520億円へ、営業利益は同130億円を154億円へ、経常利益は同133億円を158億円へ、当期純利益は同62億円を78億円へ、それぞれ上方修正。1株当りの配当に関しては、第2四半期末の配当を3.50円(従来3.00円)、期末配当を3.50円(同3.00円)、年間7円に増配。前期は6円。 クラレ 1237 +77 大幅反発。30日11時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は3600億円(前期比8.1%増)、営業利益は430億円(同41.2%増)、経常利益は410億円(同41.7%増)、当期純利益は240億円(同47.1%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比8.00円増の24.00円の予定。 エンプラス 1800 +66 反発。30日14時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は210億円(前期比15.2%増)、営業利益は19億円(同178.1%増)、経常利益は20億円(同205.7%増)、当期純利益は11億円(同328.2%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比2.50円増の15.00円の予定。 山特鋼 416 +30 3日ぶりに大幅反発。30日14時、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は1500億円(前期比57.0%増)、営業利益は94億円(前期は39億4600万円の赤字)、経常利益は90億円(前期は36億3200万円の赤字)、当期純利益は53億円(前期は25億8400万円の赤字)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当については現時点では具体的な金額は未定。 シップHD 64600 +4000 5日ぶりに大幅反発。30日11時、10年3月期通期連結業績の上方修正を発表。売上高は従来の1350億円を1400億円へ、営業利益は同48億円を57億円へ、経常利益は同49億円を61億円へ、当期純利益は同26億円を31億円へ、それぞれ上方修正。 大東建託 5040 +265 大幅高。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の5400円を5850円に引き上げ。金融危機以降も過去最高益を更新中であるという。ROEは14%と高く、また株主への還元率は04年3月期以降80%という方針を持ち、実行してきているとも。
2010.05.04
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新卒者採用 「成績」は低位 「コミュニケーション力」を重視2010.5.3 産経新聞 新卒者採用のポイントは-。企業が求める人材像(複数回答)を聞いたところ、90%と断トツだったのが「コミュニケーション力」。これに続いたのが「積極性」(68%)や「協調性」(57%)などで、人物重視の傾向が鮮明となった。 これに対して「資格・専門知識」(5%)、「語学力」(3%)、「成績」(2%)などの要素はあまり考慮されていない。社内教育で新人を鍛える日本の人材育成システムはなお健在のようだ。来春の新卒採用5割の企業「減少」 景気は「緩やかに拡大」6割 主要企業アンケート 2010.5.3 産経新聞 産経新聞社が主要企業125社を対象に実施したアンケートで、国内景気の現状について「緩やかに拡大している」と回答した企業が最多の62%を占めた。ただ、雇用拡大には依然慎重で、来春の採用を減らす見込みの企業が5割を超えた。政府の経済政策は3分の1が評価しておらず、景気を本格回復させる成長戦略の具体化を求める指摘が相次いでいる。 景気の現状が「踊り場にある」とした回答は34%で、昨年末の前回アンケート時の52%よりも大幅に減少。「後退している」との見方もなく、景気が最悪期を脱したとの認識が浸透してきたことが分かる。ただ「拡大している」とした企業は1社もなく、多くの企業はいまだに成長の手応えを感じていないようだ。 こうした景況感を反映し、雇用関係では厳しい見方が目立った。来春の新卒採用計画を立てた98社のうち、今春より採用数(大学院・大学・短大・高専・高校卒含む)を減らす企業は52%に達した。逆に増やす企業は38%、横ばいは10%。各社の採用予定総数も前年度比で6%程度減る見通しで、このまま採用の絞り込みが進めば、来春の就職戦線は今春以上に厳しくなる可能性がある。アルバイトなどの臨時雇用を含む国内全体の23年度の人員採用計画についても、前年度より「減らす」とした企業は22%で、「増やす」の13%を上回った。「横ばい」は44%だった。 企業の厳しい姿勢の背景には、雇用の過剰感が解消されていないという事情がある。実際、国内人員の過剰感を聞いたところ、「ある」「多少ある」とした企業は計19%で、「不足」「多少不足」の6%を上回った。 また、22年度の人件費抑制に向けた雇用の見直し策(複数回答)では「採用抑制」(17%)▽「労働時間短縮」(13%)▽「非正規社員の削減」(11%)-などの取り組みが目立った。 一方、鳩山政権の経済政策については「評価できる」との回答が1%にとどまった。逆に「評価できない」が30%、「まったく評価できない」は4%にのぼり、企業の厳しい見方を裏付けた。 調査は4月上旬から下旬にかけてアンケート形式で実施した。
2010.05.03
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4月30日 サーチナ 第一生命 160500 +2500 反発。4月15日以来、10営業日ぶりに公募価格の16万円台を奪回。テクニカル的に「27日から買い転換している」との意見が浮上。164300円が「N計算値」の戻りメドだが、「もし、164300円を奪回できたなら上場来高値の168800円も射程圏」とも。 商船三井 708 +28 海運株が軒並み高。商船三井、日本郵船 が一段高し、川崎汽船 のほか乾汽船 、第一中央汽船 なども高い。現地29日のロンドンで外航バラ積み船の国際運賃指標のバルチック海運指数が前日比30ポイント上昇の3359ポイントと5日続伸。特に鉄鋼原料を運ぶ最大サイズのケープ型(積載重量15万トン超)の上昇が目立つ。27日に2011年3月期の業績予想を発表した大手3社の場合、前提となるケープ型の1日あたり用船料は郵船と商船三井が4万ドル、川崎汽は3.5万ドルで、足元4万ドルに迫っていることから増額修正観測が台頭。 三井物産 1428 -37 3日続落。鉄鉱石価格再値上げ観測が一部で伝わるが、反応薄。むしろテクニカ的な調整を強いられている。19日に短期線(5日線)が中期線(75日線)を割り込む「ミニ・デッド・クロス」となって以来、下げが急加速。今週は12週間ぶりに13週線を割り込んでおり、過去の買いコストを下回ってきたことで投げ売りが出ているもようだ。信用買い残が積み上がっており、信用需給が悪化していることも売り圧迫要因。 日本インター 170 +36 東証1部の値上がり率トップ。一時は前日比34%超上昇する場面も。信用売り残ゼロながら、事業再生ADRに絡み、レンディング市場で貸株調達・仮株返済の動きがあり、連休を控えて返済用の買い戻しが活発化しているもようだ。日本証券業協会が22日発表の16日時点の貸株残高は、有担保・無担保合計で83万6200株。5月10日に第1回債権者集会を控えていることも仮株返済につながっている可能性も。28日引け際に大量の買い注文が入り、出来高が一気に752万株に急増したことからリバウンド(自律反発)を狙った日計りの目先筋の買いも流入。 日本コンベヤ 99 +5 100円台を一気に回復し、4月12日の年初来高値を更新。一時は119円と07年8月以来の120円台回復に迫った。28日に会社側が2010年3月期の営業利益を従来予想の3億円から6億円に増額修正し好感買いが流入。 三菱地所 1704 +87 出来高を伴い後場急伸。午後1時に2010年3月期決算、2011年3月期見通しを発表し、好感された。2010年3月期営業利益はその前の期に比べ7.5%増の1490億円を達成。2011年3月期は前期比4.7%増の1560億円とアナリスト予想平均値の1466億円を上回った。 沖電気工業 98 +7 一時、昨年9月1日以来の100円台回復。前期経常利益が従来75億円予想から88億円と上振れし、今期純利益も24%増益予想となったことから買い先行に。 岩崎電気 220 +15 急反発し、12日の年初来高値を上抜く。省エネ効果の高いLED照明・LED光源による植物育成システム、害虫駆除の照明灯や紫外線殺菌システムの上下水道用途など、「光・環境カンパニー」を目指していることが好材料視される。 ニチハ 958 +23 見直し買いが継続。26日に2010年3月期の営業利益見通しを12億から22.6億円に上方修正、野村證券では「コストを抑えた廉価版の外壁材が建築コストを抑えたい中小の工務店から高い評価を得ている」としレーティング「1」継続、目標株価830円を1150円に引き上げ済み。 クレスコ 515 +51 大幅反発。28日、11年3月期通期連結業績予想を発表。売上高は170億円(前期比29.3%増)、営業利益は7億8000万円(同186.7%増)、経常利益は8億7000万円(同84.1%増)、当期純利益は5億円(同298.9%増)の見通し。11年3月期の1株当りの年間配当は前期比2.50円増配の15円の予定。
2010.05.03
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不況で公務員人気急回復 倍率556倍や説明会「過去最多」2009/4/ 6 J-CASTニュース深刻な不景気で、公務員人気が高まっている。自治体の採用試験説明会が過去最高の参加者数になったり、専門予備校の受講生が倍増したり。新卒者は、採用減や内定取り消しの余波から、社会人は、会社倒産やリストラの恐怖から、公務員志望に流れているらしい。キャリア官僚の人気回復の兆し「大阪では、一番多いのではないですか。ほかでも、聞いたことがありませんね」 人事課長がこう話す大阪府吹田市の職員採用試験。同市の緊急経済雇用対策として、2009年2月22日に翌年の採用枠を前倒しして行い、定員5人になんと2782人が応募した。志願倍率は、556倍にもなる超難関だ。受験倍率も、472倍。25歳以下の年齢制限を59歳以下にしたこともあるが、人事課長は、この不況による影響があるとみている。「受験者には、就職難や失業から受けた人もいたでしょう。結果として、新卒者や在職者の方、仕事を辞めて職を探していた方で、この4月から22~50歳までの男女5人を採用しました」 不景気になると、公務員の人気が高まると言われる。その傾向は、今回の大不況でも顕著のようだ。 08年秋の急速な景気悪化後、山梨県が12月24日に行った採用試験説明会では、過去最多の132人が参加。09年に入っても、川崎市が3月中にした3回の説明会では、参加者が前年より200人多い867人にもなった。京都市の3月18日の説明会も、過去最多の約650人だった。 国家公務員も、人気上昇傾向をみせる。 キャリア採用の1種では、4月1日から8日まで試験申し込みを受け付けたところ、人事院の試験課によると、3日現在で前年3日目より3.5%増えているという。担当者は、「まだ始めたばかりで分からない面もありますが、不景気もあって増えるのではないかと考えています。1種以外はまだですが、同じ傾向だと思います」と言う。国家公務員採用半減の方針 若者にしわ寄せに怒りの声5月2日 J-CASTニュース 本当に実行できるのか 国家公務員の採用を2011年度分から半減させるという政府方針が、受験者らの怒りを買っている。あまりに拙速で、就職難に苦しむ若い世代のことを考えていないというのだ。現職世代の給料を減らすなどしなければ不公平だ、という声も大きくなっている。 2万人もが参加するミクシィの公務員試験対策コミュニティ。国家公務員一般職の採用半減方針が2010年4月27日に報じられると、強い不満の声が渦巻いた。■「あとは中国に出稼ぎでもしろというのか?」 「いきなり半減は鬼畜すぎ」「せめて半年ぐらい前に言えよ」「心が折れそうだ…」「政府まで採用削減…」「民間もだめ、公務もだめ、あとは中国に出稼ぎでもしろというのか?」… もし半減すると、約4500人の枠が消えてしまうことになる。それも、現在準備している受験者が直接対象になるだけに、ショックが大きいわけだ。 鳩山政権は、天下りあっせんの全面禁止を打ち出しており、それだと中高年の肩たたきが減って人件費が膨れあがってしまう。民主党は09年の総選挙で国家公務員の総人件費2割削減をマニフェストに掲げており、それを達成するには結局、若者の採用を絞らざるをえなくなる。 深刻な不況で、民間企業が採用を極端に絞っているときだ。それにもかかわらず、政府が若者にしわ寄せを求めることに、反発も強いようだ。 「この時期にそんなの決めるって 若年層の雇用問題考えてなさすぎ」 「正直…議員定員及び給与削減をまずしてからにしてほしい」 「政治の場がジジイだけだから、ジジイ有利の国づくり」 ミクシィのコミュニティでは、こんな怒りの声が見られた。公務員労組からもバックアップを受ける民主党政権が、抜本的な公務員改革に踏み込もうとしないことに、もどかしい思いだけが残るようだ。採用半減を打ち出した原口一博総務相の27日の会見でも、給与引き下げなどはまったく言及されないままだった。■「現職世代の給料を減らせ」との声が多い キャリアと言われる幹部候補を選ぶ国家?種試験は、この不況下での公務員人気もあって、2010年度は申込者数が前年度より2割も増えた。それだけに、募集人数が減ればさらに難関になることも考えられるが、どうなのか。 LEC東京リーガルマインドで公務員講座を持っている大野純一講師は、「?種は、ある程度採用する方向だと聞いています。ですから、そんなに大きな変動はないでしょう」とみる。原口総務相は4月27日の会見で、マニフェストに掲げた地方の出先機関原則廃止を進めるため、出先機関の採用を2割以内に抑制する考えを示しており、ここにはキャリアは出向者ぐらいしかいないからだ。 ただ、大野講師は、?・?種の試験には、影響が出る可能性があると言う。 「?種は、政府が力を入れれば、減るでしょう。国家と地方との併願が多いので、その場合は地方に流れることになります。都市部の自治体では、団塊世代の大量退職で人員が不足していますが、それ以外の地方では、競争率がかなり高くなるでしょうね。一番影響が出そうなのが、?種です。現業の民間委託が進んで募集が減っていますので、人員削減が加速してかなり厳しくなるでしょう」 同校でも、受験者らからの問い合わせが来ており、不安な様子だという。 また、別の公務員予備校の講座担当者も、受験者が地方に流れて競争が厳しくなると分析。「ネット上を見てみると、『若者の雇用を縮小してどうする』『現職世代の給料を減らせ』との声が多いようですね。行く先が減って、若者が職を探すエネルギーがなくなっているように感じます。ニートやフリーターを選んでいかざるをえないのか、といった不満を持っているようです」。 もっとも、政府幹部の発言がコロコロ変わり、10年夏の参院選で政界再編がささやかれるだけに、本当に採用を半減できるのか疑問も多いようだ。ある予備校関係者は、こう漏らす。 「受験者は、大ナタを振るえるほどの政治力があるのか、と半信半疑になっています。だから、『今後どうなるか分からないので、よく見ていく必要がある』と励ましているんですよ」
2010.05.02
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