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エジプトが大変なことになっている7年前に訪問し もう一度行きたい国のベスト3にはいるくらい印象深かった国テツママさん春蘭さんとの出会いの場でもあった国世界の共通財産である考古遺産のある国早く安心できる平穏な国になってほしいものです怒涛のモロッコツアーも終わりにに近づき サハラの日の出と並ぶ目玉フェズ観光です フェズは 約1000年前 モロッコ最初のイスラム王朝の都であったとかその旧市街は2.3km×1.2kmという狭い区域に 1000!もの通りがある道は狭く 坂が多いので いまだ輸送手段はロバや馬一人で歩いたら 1年ぐらいは脱出できそうもないかな と思える面白そうな迷路 街に入る前に 近くの丘から旧市街を見下ろすと 上から見るだけでも その迫力・熱気に圧倒されます新市街を含めた人口は90万人とか 旧市街には何人くらしているのかな 旧市街に入るとガイドさん いきなりこんな 人一人がやっと通れる道路に入り「これも立派な道路です」と驚かせてくれました フェズの土産に買ったのが底にフェズの名前の入った器 フェズ続く
2011.01.31
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下山中 遠く近く 砂丘をスクリーンに影絵のようなラクダの姿が 後ろがまさやん 御者をはさんで 前がでこちゃん 違うグループに分けられてます こちらは前がまさやん 後ろは一人参加の女性 影ばかりでなく ご真影を先頭がまさやん ラクダキャラバンが続く 我が前を行くでこちゃん 徒歩で下りる人達の姿も これで本ツアー目玉の一つ サハラの日の出観賞は成功裏に終了急ぎ四輪駆動でホテルに戻り 朝食後 10時出発で 500km余り北にあるフェズまでこれまた激走 ブラビや役所さん主演の映画「バベル」の冒頭シーンを思い出す景色が続く 昼食は「ケバブ」タジン鍋に飽き飽きしていたので久しぶりに 食事をした気持ちでした 17日に紹介した雪の峠を越え フェズに近づくと急に緑が多くなり 北と南の違いが歴然 モロッコとは思えない景色フェズから1時間ほどの イフレン標高1600m 王室の別荘もある 6時半ころ 世界一複雑な迷路の町 といわれる フェズに到着しました ☆☆☆☆☆ホテルに連泊です
2011.01.29
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15分ぐらいラクダに乗って 手ごろな丘の上で ラクダの御者さんの敷いてくれた敷物の上に座り 日の出を待ちます 前日 添乗員さんから「砂嵐になったら カメラは砂がカメラに入り込んで一発で壊れるので 透明の袋に入れておくこと コンタクトレンズは目を傷めるので 眼鏡にすること」との注意をもらっていたが 幸い 微風もなく 快適な日の出の写真撮影ができたちょっぴり贅沢な不満を言わせてもらうならば前日も風がなかったようで 前日の観光客の足跡が消えていず まっさらな風紋が少なかったこと 御者さん 日の出は見飽きている とばかり女性相手に 筆談中 20歳の彼 フランス語で砂文字を書いてました ラクダも暇そうに待ってます 7時過ぎ 日の出が近づく アラブ人も アラスカ人も 荘厳な日の出にうっとり(もちろん我がツアーの人たち) サハラ砂漠の日の出を満喫して下山します サハラの日の出編さらに続く
2011.01.28
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今朝久しぶりにいつもの時間に起きられた 時差ぼけが解消されたかどうかは 明日の結果次第朝 5時15分集合 5,6人ずつ四輪駆動のトヨタ車に乗り込み出発 何台もの車がならんで 真っ暗闇の中を走ります20分ぐらい走ったところで 舗装が切れ 車が右左に分かれた よく見えないけど みんな いくつかにわかれた林の中の道路を走っていると思っていたところが 明るくなった帰り道なんと 林どころか 何にもない砂漠を爆走していたのを確認 小石が車底にバンバン跳ね返り 迫力満点パリダカールラリーに参加しているような感じで 気分爽快 面白かった(もっともパリダカ 現在は治安の問題で南米で開催されているとか) 水があふれる橋も渡ります 砂漠の日の出だけでなく 行き帰りも楽しめましたさて 時間を 一時間ほど走った 砂漠の入り口到着に戻してラクダがお待ちかね 我々のグループ 確か18人がラクダに乗り 残り11人は自分の足で砂漠を味わいたいと 歩いて丘に登ってました 一人乗りで 5,6頭ずつつながれて出発ラクダはエジプトで経験したけど 二人乗りで時間もほとんど僅かほぼ初めてといっていい ラクダが立ち上がるとき 座るときは用心が大切ボケっとしていたら 転げ落ちます 丘の上で歩くはたぶん別のグループ寒い朝 手袋をしているので 写真を撮ろうとしたら 手袋は口ではずして片手でしっかり手すりを握りしめ シャッターを押し また手袋をする結構面倒なものです 砂漠の日の出編続く
2011.01.26
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あきません もう帰国して10日も経つのにまだ時差ボケが収まりきってません 昨日はゴルフで 7時半出発にあわせて 6時過ぎ起床し 完全に目をさましてから でるつもりが 目覚めれば7時を大幅に過ぎていて 慌ててどたばたと出発しましたこれが今回のツアーコース ひたすら走りまくっているのがよくわかります(kmの数字は行程表に書いてあった数字)左は大西洋 上は地中海ジブラルタル海峡 その上はスペインです ただ今宿泊中なのが右下○3のエルフール その下の赤いところが サハラ日の出観賞の場今回のメンバー紹介は総勢29名 添乗員1 現地ガイド1 運転手1 運転手補助1の33名が6日にわたるツアーで一緒でした29名ちょっと多いかなとも思うけど 3班に分けて毎日バスの前・中・後ろと交代 時折2席独占もできたからまあまあでしょうこのメンバーで一番特徴的だったのが 夫婦連れ二人だけが 我々を含めてたった2組だったこと 大概のツアーだと半数を占めるんだけど さすがモロッコツアー 少々マニアックといわれるだけあります長崎からきたたぶんまだ現役の男4人組山仲間らしき女4人組ファミリーが 夫婦 息子(小3だったか)が遠路 軽井沢から 京都在住の奥さんのおかあさんと4人で この坊やも既に10カ国は行っているらしいそういえば昨年のインドツアーでも 同じ年ごろの少年がいたなこのころから見聞を広げる いいことです私の幼きころの遠征として覚えているのが 京都大文字山 と和歌山の白浜 エライ違いそして母と息子さん 息子若いと思っていたけど すでに2人の子持ちとか父娘 この娘さんもまだ未成年かと思ったくらいだけど もう少しいっておられて 塾のセンセをしてました父が 一人で行くつもりだったけど 追加料金がもったいないと 娘さん 誘い込まれたらしい けれど ツアー費用はもちろん 毎日の飲み物代も各自払い 娘さん ぼやいて当然でしょうあと花の独身中年女性2人組それと女性仲間2人組これで24名 残り5名が単独参加者お母さんがけがをして急きょ単独となった ちょっぴりお酒の好きな娘さん一人旅は好きだけど さすがイスラム圏はちょっと でツアー参加した娘さんちなみに彼女もブログをしていて ただいま会社勤めの合間合間にモロッコツアー記を書いてます「スナフキンの徒然日記」で探せるはず豪雪で話題となっている 米子市からの中年女性唯一の男性は 大学生から小学生までの子を持つという悠々とした生活ぶりの自営業この方とは因縁がありまして(といっても初対面)我々最初4日発のシリアレバノンを申し込んでいたけど 応募者たった4名で会えなく中止その4人のうち一名がこの自営業さんだったようです 最後は何と言っても元気すぎるぐらい元気な75,6のおばあちゃん食べるは食べるは 朝食でもパンを三つぐらいはぺロリ おかずも山盛り砂漠では子供がラクダの御者に 足を引っ張ってもらって坂を滑り降りるのを見て自分も座り込んで お~い とばかり催促 うれしそうにすべってました誰ともうまく溶け込んで仲間になる うらやましいです一度集合時間を間違えて遅刻 添乗員さんに「団体行動ですから」と優しく叱られて 以後は遅刻なしでしたそしてベテラン女性添乗員控え目ながら きびきびと的確に指示をしておられました帰路の時間待ちでは 薄給の添乗員哀史も披露現地ガイドさんは ちょっと太めの中年男性耳で覚えたと言っていたけど まず問題のないガイド振りでした初海外の人もなく わがままを通す人もなく 穏やかなメンバーさんばっかりでした添乗員さんも ホテルのトイレがどうの エアコンがどうの 程度のクレーム程度でとても扱いやすかったと思いますまだ時差ボケが治まらず あんまりさえないメンバー紹介と相成って スンマセン
2011.01.25
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昨日ソナタさんからの情報で 俳優小林薫さんが訪れたモロッコをTVでみました最初の観光地マラケッシュの広場など懐かしく拝見 昼と夜の風景がまったく違っていたのにびっくりそして私と小林さんとの思わぬ共通点を発見その共通点とは 猿回しやヘビ使いに近寄らないようにしていたこと 何故? チップを出すのが嫌だからところどころ水のあるオアシスでは木々が生い茂り 人家が立ちならんでます 途中で道を折れ モロッコのグランドキャニオン「トドラ渓谷」へ好天に誘われて 地元の奥様方 川で洗濯 急に 巨大な岸壁が立ちはだかってきます水のあるところ 草のあるところ どこでも放牧 モロッコのグランドキャニオンの表現 大げさな言い回しと思っていたけど本場の高さ1000mには及ばないけど それでも300mはあり ロッククライミングにヨーロッパからも大勢来るというその絶壁は真下を歩くと大迫力 川の向こうに見えるは 本日の昼食会場食事は似たようなものでした カスバ街道に戻りいくつかのオアシスを見たり これは 旧地下水脈の水汲み場 ガイドさんの話をろくに聞いていなかったので もう使われてないのか 今も現役なのか聞き洩らしましたこれが本日のお宿「サラーム」☆☆☆☆ (翌朝撮影)明日は本ツアー目玉に一つ サハラ砂漠の日の出観賞デス
2011.01.23
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砂漠を目指して ワルザザードからカスバ街道を東へ走りますこれは前回ちょっと書いた映画スタジオなんとなくエジプトを連想されるのが面白い その向かいにある○○カスバ(名前は失念) カスバというと 日本では♪カスバの女♪などで なにやら妖しげな雰囲気を漂わせるが城砦で囲まれた要塞のこと らしい今日はカスバとオアシスが点在するカスバ街道爆走と モロッコのグランドキャニオン見学のんびりした いかにもモロッコらしい景色 これがカスバ街道 地元の住民と友好を図る 右端の帽子の男性が 全日 安全第一にハンドルを握ってくれた運転手さん延々と砂礫砂漠が広がる 途中の村で 市が開かれていて 遠くから歩いて買い物に これが我々のバス「ASUKA」 みやげ物店では タジン鍋の飾り物がずらりと並んでました
2011.01.22
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東へ東へ 内陸部 砂漠のほうに入って行きます途中バラの香水売場へ放り込まれ 下を見るのが怖いような曲がりくねった道を 標高2260mの峠も難なく越え 昼食に またもや名物タジン鍋 砂漠地帯に突入 同じ砂漠でも サハラの砂砂漠に対して この辺り 石がごろごろしている擽石砂漠 やがて到着したのが 世界遺産「アイト・ベン・ハッドゥ」 日干しレンガ造りの古い民家が丘の斜面に沿って建てられている何の変哲もない村のようだが 高い城壁 村内の道は迷路のように入り組み 銃眼も作られ 外部からの侵略に備えたクサル(要塞化された村)モロッコで一番美しい村と言われている らしい今はモロッコン先住民「ベルベル人」数家族が住むのみ これが村の前の川を渡る唯一の道 (行程表に書いてます 増水の時は村に入れません と) 道端で手のおしゃれをしていたので 写真を撮ったら 女児が「チップ!」と飛んできた ポケットの裏側を引っ張り出しオカネナイ といったら怒って向こうへいっちゃった 高台から対岸を遠望 何といっても 一番この村を有名にしたのが 歴史映画のロケ地として使われたこと名作「アラビアのロレンス」をはじめ「ハムナプトラ」「ナイルの宝石」などなど多彩 近くにある本日の宿泊地ワルザザードにはハリウッドのス常設タジオもあります上の映画全部見ているし アラビアのロレンスは 私の中のベスト5されど どこにこんな景色あったかな6時半ごろ 30kmほど離れたワルザザードに宿泊 このツアー唯一の☆☆☆ホテル
2011.01.21
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翌朝から早速 世界遺産マラケッシュ観光旧市街の中心 ジャマ・エル・フナ広場では 夕方から夜にかけて屋台が出 大道芸人が繰り出して得意の芸を披露したり毎日が縁日のような賑わいとなりモロッコ旅行最大の楽しみがこの広場に詰まっているとガイドブックにはあったけど なにせ見学したのが朝の内サル回しやヘビ使いが暇そうに座っているだけで静かで非常に健康的な広場でした ヘビ使い 地面の影のところにコブラがいたけど こわいしチップを要求されるので遠くから激写 ついでに アラブ美人も激写 旧市街にあるアーチがきれいなアグノウ門 そのほか見学したのはサアード朝の墳墓群 タイルがきれいです 高さ77mのミナレット クトゥピア もともとモスクとして建てられたタワー手前にはオレンジがたわわに実っている この辺り 柑橘類が豊富のようで特に温州ミカンの様な小粒のミカンが 食事時にはどさっと出されこれがまた甘くておいしい これはどこだっけ たぶんバヒア宮殿 もう記憶がだんだん薄らいできています 日本では観られぬ紺碧の青空3時間余りのマラケッシュ見学を終了 いよいよオートアトラス山脈を越え 砂漠への入り口 ワルザザードへ200km激走!
2011.01.19
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このツアーのタイトルは「カタール航空でいく哀愁のカサブランカとモロッコ周遊9日間」哀愁? そんなもんどこにあってんや と添乗員さんも笑うほど 連日カラッとした好天気が続き 哀愁らしきものひとかけらもありませんでした長時間フライトにぐったりしながらカサブランカに到着ここでホテルに入れたら と思うのは まだまだ甘いさらに240km 3時間半ほどかけて 専用バスで世界遺産「マラケッシュ」へ最終日まで使うこの専用バス 比較的新しい背高バスだったのが救いですやっとホテルにチェックインしたけど すぐに玄関集合バスに乗り 郊外に出て 夕食と「ファンタジアショー」見学銃を持った民族衣装のお兄ちゃんがお出迎え 何組もの民族衣装のお姉さんたちが歓迎の歌声を 料理はこの辺りが発祥の地という「タジン鍋」写真に撮ろうとしたけど あっという間に蓋を持ち去って行った 野菜とか肉を蒸したものだけど 何やら香辛料が強く アブラアブラしていて 長旅に疲れた胃には ちと受け付けられなかったショーが始まったのが 午後10時45分!数頭の馬が全速力で場内を駆け抜けたり アクロバチックな乗り方を見せたり 時にはダダダ―ンと銃を乱射して眼をさまさせたり 楽しませてくれたけど ベリーダンスも屋外で薄暗く遠いし 眠いし早く終われ という感じでしたようやくホテルに落ち着いたのが24時! 翌日は8時出発! 早く寝なくちゃ!もっとも 忙しい日程はこれだけあとは砂漠の日の出見学以外は 8時出発6時到着とのんびりしたものです
2011.01.18
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寒いです!酷寒日とか「酷暑日」は昨年おなじみになったけど 「酷寒日」は初めて聞いた我が家のあたりもうっすら雪化粧なれど 予想していたほどではなかった 雪といえば砂漠の国モロッコで雪はあんまり想像できないけど 4000mを超えるアトラス山脈を有する国 ちゃんと雪は降ります 第5日目だったかサハラ砂漠の日の出観賞から フェズへ大移動中の2176mの峠で この日はうっすら程度だったけど 近くにはスキー場もありました
2011.01.17
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大体飛行機で寝るのは大の苦手アルコールでごまかすことができないし やるとすれば誰かに金づちで後頭部を殴ってもらうしか手がない今回のツアーも ホテルに着くまでほとんど寝てません今回のツアー 目的国到着までの移動時間の長さはいままで経験したことがなし出発当日からホテルで寝たときまでの時間を計算すると第1日目 起床通常通り 朝6時 飛行機 関空離陸24時 ここまで18時間経過第2日目途中 中近東ドーハで3時間待って乗り継ぎ(関空~ドーハ 11時間半) (ドーハ上空から)モロッコ・カサブランカに到着したのが 15時半ごろ(現地時間)(ドーハ~カサブランカ10時間半)カサブランカから 最初の宿泊地マラケッシュまで 2時間半バス移動 マラケッシュへの途中で見た 夕日マラケッシュでショー見学後 ホテルのベッドにもぐりこんだのが 24時(現地時間)あえて 日本時間と現地時間とをごちゃまぜで計算すると寝ていない時間は 18時間+24時間=42時間時差はマイナス9時間なので これを加算すると・・・42時間+9時間=51時間!も ほんまかいな飛行機に乗っているだけで約22時間 ドーハで待ち時間3時間 きっちり一昼夜かかってます若干座席に余裕があって 二人で三席確保できたのが せめての救いでした(こういうのを二人三席という)
2011.01.15
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先ほどモロッコから帰宅目的地まで いままで経験したことのない 長い飛行機そして降りたら降りたで 計何千キロに渡るバス移動座りっぱなしで まあるいお尻が 四角になってしまいそうだったけどなんとかミイラにはなることなく帰国できましたとりあえず写真を一枚 朝日を浴びて砂漠を移動するキャラバン隊 さてその正体は日記はのんびりと書かせていただきます
2011.01.14
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昨日はわがスポーツジムの 出初式受付通る時 何かお年玉もらえるかと思ったら 何にもくれなかったただやさしい笑顔のみ仲間と 何事もなく初日に会えたことをお互い祝賀勇んで スタジオに入ったけど 年末年始のブランクは隠しようもなくみなさん お腹は一回り大きくなって 軽やかなステップ 夢また夢 どたどたと駆け回るのみいつものエアロビクス時の 我が指定席留守中 知人に無償貸与することを許可して あとに憂いなく 旅行ができそうです
2011.01.05
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間寛平さんが 2年間かけて自分の足で世界を一周し今朝福岡に上陸 大阪までの陸路を残すのみとなった自分のやりたいことに命をかける 素晴らしいことですで 寛平さんと入れ替わりに 6日からモロッコへ行ってきます申し込んだときは 遠い国だなとと感覚的に思っただけだけどいざ「行程表」が来ると思わず尻込みしたくなるほどの遠さ 表によれば 乗り継ぎのドーハまで 11時間20分 3時間待ってドーハからモロッコのカサブランカまで(途中カダフィ大佐のリビアに立ち寄り)10時間25分 ここまでで25時間経過乾燥した飛行機に乗りづめ おまけに到着がサハラ砂漠の国降りるときはたぶん ミイラ化 していると思いますさらにバスで3時間半かけて ようやく初日のお宿に ふぅ~~ぅ!この日記を書くとき ♪ここ~は地の果て・・♪と書きかたかったけど残念♪~アルジェリア♪でしたモロッコはアルジェリアよりさらに西 昨年テツママさんが行かれたチュニジアよりも はるか西もうむこうには大西洋しかない 正に西の果て足袋ものの9日間ツアーだけど 初日は関西空港で滑走路に入る前に過ぎてしまうし実質6日間 毎日のバスの移動も半端じゃないこのような過酷なツアーに行けるのも あと僅かでしょうせいぜい後1年、それじゃちとかわいそう あと3,4年? 5,6年?
2011.01.04
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謹 賀 新 年 本年もよろしくお願い申し上げます1月1日 今朝午前6時45分ころの月まだ お日様は見えません この辺り好天なれど 鳥取県米子市あたり 雪で1000台が立ち往生とのこと2011年 好天となるのか 大荒れとなるのか
2011.01.01
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