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以前から、私に好意をしめしていてくれた男性にAさんのことを言ってしまいました。その後、彼から連絡はありません。 その人のことを嫌いだとか、そういうことではないのですが、私に対する態度をはっきりしてくれなくても、私の他にキープしている子がいて、中途半端な関係だとしてもAさんのことを忘れられない私としては、彼に罪悪感があったのです。 何か、打ち込めることがあればいいのですが、最近、体調がおもわしくなく、ぼんやりしてるとAさんのことばかり考えてしまいます。 ダメだなぁ。あの人が絶対に振り向いてくれないというのは承知してるのに。
2006年10月31日
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金庸氏の武侠小説の中短編をまとめた作品です。「白馬は西風にいななく」「鴛鴦刀」「越女剣」の三編ですが、「白馬~」がこの本の半分を占めています。主人公は、西域の砂漠地帯で幼い頃父母を殺され、異民族の中で過ごす漢人の少女。彼女は、漢人に偏見を持つカザフ人(彼女の父母を殺した荒くれどもがカザフ人の集落を襲っていたので仕方ないのですが)達から距離を置く、訳ありそうな漢人の老人と暮らしているのですが、ある日、一人のカザフ人の男の子と仲良くなります。このカザフ人の男の子の父親が、漢人に妻と娘を殺された人物だったのですが、漢人はすべて悪い奴だという偏見から、二人は引き離されてしまいます。彼女は、自分と付き合う彼が父親に折檻されることが辛くて、集落一きれいな女の子の家の戸口に彼が自分にくれたオオカミの毛皮をおいてきてしまい、彼に会うことも避けるようになります。それが、後々自分を苦しめることになるのか考えないで・・物語の中で登場する天から聞こえる鈴の音のような声で歌う天鈴鳥(てんれいちょう)のことを少女と暮らす老人が「草原で一番美しく、いちばん歌が上手だった女の子が、死んで姿を変えたのだ。好きだった男の人に捨てられたので、悲しんで鳥になったんだ」と説明する場面があります。少女が「いちばんきれいで、歌も上手だったのに、どうして捨てられたの」と問うと、「世の中にはいろんなことがある。子供にはわからないことが」と答えるのですが、最後の場面にこの言葉が生きてくるのです。なんだか金庸には珍しく、訳者あとがきにもありますが、一昔前の少女小説のような感じのしめやかな物語です。「鴛鴦刀」は「白馬~」とはがらりと趣が変わり金庸お馴染みのパターンがちりばめられています。「越女剣」は戦国時代の臥薪嘗胆の故事で有名な越の大夫はんれいを中心に据えたものになっています。この三編の中でお勧めは「白馬は西風にいななく」ですね。
2006年10月30日
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姫野カオルコさんのエッセイです。図書館で目について借りてきました。「結婚」を勧めるわけでもなく、罵倒するわけでもなく、冷静に分析・考察したエッセイです。引き出物や指輪の話、小柄な女、背の高い男の話などおもしろかったです。「新婚さんいらっしゃい」の「YES/NO枕」ってそういえばありましたね。最近は見てないですが・・姫野さんの結婚に対する思いが、私とかなり重なるところが多くて感動です。お付き合いしようとしていた男性とのエピソードもうなずいてしまいました。姫野さんの本は、読んだことがなかったのですが、これを機会に読んでみようと思います。
2006年10月29日
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2週間近くブログの書き込みがストップしていました。忙しいと言うより、疲れてしまってパソコンに向かう元気が出なかったのです。そんな訳で、午前中からネットサーフィンをしつつ、ブログの更新に励んでいました。一昨日は、私の企画で同じフロアーの女性を誘った飲み会だったのですが、座り方がまずかったみたいで、イマイチ盛り上がらず、疲れました。みんないい子なんですけど・・私がしゃべりすぎなのかしら・・最初、6人だったのですが、急に体調を崩した人が出て、Aさんと一緒に仕事をしていた子を誘ったのですが、次の日に朝早く家を出なければならないということで、ことわられてしまい、結局5人に・・そのお誘いをかけた子から、「この前Aさんと焼き肉食べに行きましたよ」と言われてしまいました(二人きりじゃなくて、他にも人はいたらしいですが・・)。私が声をかけると、本気で嫌がって(別に二人でじゃなくて、普通に人数の関係で誘っていたりするのですが。Aさんと話したいという人もいるし)、他の人の誘いは断らないというのは、やはり、未だに私に対して、こだわりがあるんでしょうね~。そういう風にされると余計に気になるのですが、にぶちんの彼にはそこがわからないようです。昇進試験にも合格したようですし、4月になったら顔を会わすこともなくなります。あとちょっと我慢したら、何とも思わなくなるのかな。ちょっと、傷ついた一言でした。さて、これから図書館へ行って本を返して、その後はテニスです。天気が回復してきて何よりです。
2006年10月29日
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少年時代の灰島役の子が八嶋さんに似てましたね。2歳の時じゃないです(受験勉強してた頃です)。スピンオフも、本作で最後。木下さんのは、以前ビデオに録画したのですが、観ないで消してしまったような・・なかなかおもしろかったと思います。灰島弁護士事務所のイソ弁達のキャラ立ち具合が、特におもしろかったです。女性弁護士が妖怪人間のベラに見えて仕方なかったのですが、そう思いませんか。あのメイクと髪型。確かベラも白い服ばかり着てませんでしたっけ・・灰島のこわれっぷりは、小さい頃にお母さんとおばあちゃんを立て続けに亡くしたことから来てたのですね~やはり、子育ては大事ですね。環境をめぐる裁判は、あんな感じなんでしょうかね~撮影協力に私の実家の方が使われていて、懐かしいと感動しました。田舎なんですよ。わたしんち・・踊る・・のメインの方は誰も登場されなくて、真矢さん演じる沖田がちょっと登場。彼女が主役のスピンオフも是非作って欲しいです。かっこいいし、きれいですからアクションもたくさん入れて欲しいなあ。それから、ピンクサファイアおたくで警官ストーカーって恩田くんにつきまとっていた伊集院光さんですよね。確か・・(うろ覚えなので間違っていたら済みません)。やはり、新作をオリジナルキャストで観てみたいです。和久さんがいないのが寂しいけど・・
2006年10月28日
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平岩弓枝さんの平安妖異ファンタジーです。平岩さんと言えば「御宿かわせみ」。私は原作は読んでないのですが、NHKのドラマで観てました。真野響子さんが出てたころですが・・本書は、タイトルに道長とあるように平安時代のお話です。平安京で寒さが深まり、春が来ない異変が起きます。異形の力を持ち、道長と物の怪を退治した真比呂(前作「平安妖異伝」で出会った少年楽士)は、根の国の主・無明王に連れ去られ、寅麿(虎猫の化身)と道長は、真比呂を助けに旅立ちます。物語は、各国の神話・民話・伝説、西遊記、古事記、ナルニア国物語などを引用し、展開していきます。道長が格好良くて、優しい紳士として描かれているので、私の中にある彼に対するイメージと大きくずれていますが物語として楽しめます。何故、道長があまり好きじゃないのかと考えてみたのですが、多分、それは田辺聖子さんが書かれた清少納言の物語(「春はあけぼの」だったかな)に出てきていた道長があまりいいキャラではなかったからだと思います。私自身も、紫式部じゃなくて清少納言に性格が似てるような気もしますので、多分感情移入して読んだのでしょうね~
2006年10月27日
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ユースケさんて、ホントはすごい役者なのかも。と思いました。でも、タレントとしてのユースケ・サンタ・マリアも「演じている」という感じだし。本当の彼の姿は一視聴者にはわからないのでしょうね。クリスマス・イブに起きた見えない敵による地下鉄ジャック。パニック映画と心理サスペンスが混ざって、オタク心をくすぐる出来になっていたのではないでしょうか・・個人的には、もう少し雪乃さんに活躍して欲しかったなあ。クモを操っていた人って結局誰だったのでしょうね。歯切れの悪い終わり方で、続きがあるような気もしますが・・
2006年10月26日
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ビデオ録画していたものをやっと観ました。この映画が上映されたときに、あまり評判がよくないように聞いていたので、そのつもりで観たのですが、意外と面白かったです。真矢さん演じる沖田が、すっかり室井さんの味方になっていて、今までの室井さんが間違ってないから味方が増えていくのね、と思いました。ただ、警察庁と警視庁の対立をからませていたせいか、わかりにくい構成になっていたのかもと思います。灰島弁護士が、もっと活躍するのかと思っていたので拍子抜けな感じです。キーパーソンの女の子の芝居が下手でしたね(でも、あの台詞の言い方はわざとなのかしら・・)。それにしても、ドラマ放映時は、そんなにすごい視聴率じゃなかったような気がするのですが、新しいキャラクターを使って世界がどんどん広がる「踊る大捜査線」。作れば当たるという怪作ですが、青島君と室井さんが仲が悪いという噂も聞くし、二人がそろってる新作は難しいのでしょうか・・
2006年10月25日
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「吸血鬼はお年ごろ」シリーズ23作目です。赤川次郎さん作。主人公エリカの父フォン・クロロックはトランシルバニアからやってきた吸血鬼。エリカもその血を半分引いています。二人が、その人間離れした力を使って活躍するシリーズですが・・ネックレス・メーカーのPRで開かれるミス・吸血鬼コンテストに選ばれたクロロック。このコンテストに参加する少女に忍び寄る黒い陰に気が付いたクロロック・・「ミス・吸血鬼に幸いあれ」中年にさしかかった男性が、通勤電車の中で出会った初恋の少女。彼女は彼に「もう一度やりなおそう」と手を差し伸べ、男性は妻に離婚してくれと言い出します。男の娘から相談を受けたクロロック親子の前に現れたのは・・「吸血鬼は初恋の味」オケのヴァイオリンを担当しているエリカの友人。彼女にはお似合いの彼がいるようなのですが、ある日エリカと友人達が、彼女とオケの指揮者が食事をしているところへ居合わせます。二人の話は深刻そうで、やがて彼の美しい妻が登場し、エリカの友人の彼が喉をかみ切られて死んでいるのが見つかります。彼氏を殺害したのは・・「吸血鬼、タクトを振る」赤川さんの本は、このシリーズしか買っていません。今、「セーラー服と機関銃」が話題ですよね。まだ、一度もドラマを見ていないので、何とも言えませんが・・薬師丸ひろ子長沢まさみ職場の上司は、長沢まさみちゃんの大ファンです。
2006年10月24日
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テレビ朝日で、「天使の卵」公開の前日に放映されました。おもしろかったら、映画を見ようかなあと思っていたのですが・・微妙です。市原くんが、どうやったら要さんになるのだろう、牛乳を沢山飲んでもだめじゃないかなあ(ファンの方失礼しました)。髪型は似てました。沢尻エリカちゃんも、ミムラさんになるかなあ。うーん。でも、別の話と考えれば(でも、映画のシーンががところどころに入っていて、あれ?て感じ)まあまあだったかなあ。特にふるちんのおばあちゃんが、ふるちんに冷たくされた翌日遺体で発見されてしまったのは悲しかったです。私のおばあちゃんのことを思い出してしまいました。映画は、もしかしたら見るかもしれないし、見ないかもしれない。微妙です。
2006年10月23日
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テロリストのパラソルで江戸川乱歩賞、直木賞をダブル受賞した藤原伊織さんの受賞後第一作です。自分の一番の理解者で心のよりどころであった妻が自殺してから、抜け殻のように生きてきた秋山が、彼女にそっくりな女性に会ってから、突然周囲が騒がしくなり、ゴッホのひまわりを巡る攻防に巻き込まれていきます。私は、藤原さんの作品は本書が初めてなのですが、「ハードボイルド・ミステリー」とされているほど、ハードボイルドを感じませんでした。主人公の秋山が、油絵をやっていたデザイナーだからなのでしょうか・・妻の自殺後渡ったアメリカで、絵筆の代わりに銃にのめり込んだとのことですが・・どうしても、色白でなまっちょろいイメージがあって、ハードボイルドという感じではなかったですね。でも、ひまわりの謎解きや脇役の面々のキャラクターが、魅力あるので楽しめました。
2006年10月22日
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白泉社ララで連載されていた「ひかわきょうこ」さんの異世界ファンタジーです。日本の平凡な女子校生立木典子は、爆発事故に巻き込まれて異世界に飛ばされてしまいます。そこで、彼女が会ったのが黒髪、黒瞳の美青年の渡り戦士イザーク。言葉も通じない二人は、一緒に旅を続けることになるのですが、異世界から来たノリコは、天上鬼を目覚めさせる伝説の「目覚め」だったのです。この漫画は、職場の先輩から借りているのですが、なかなかおもしろいです。連載中や、文庫になったときに購入しようか悩んだのですが、これだけおもしろければ、自分用に買ってもいいなあと思います。でも、まだ最後まで読んでないので、ラストが気に入らなければ買わないかも・・ただ、ハッピーエンドにはならないような気がします。ノリコは、使命を果たして元の世界に帰らなきゃならないのでしょうから。ふしぎ遊戯もそうですし・・
2006年10月21日
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アメリカのゲイロード・ラーセンの作品です。タイトルのドロシーとアガサは、イギリスミステリーの女性作家です。ドロシー・L・セイヤーズは、あまり知られてないかもしれませんね。彼女は、女性として最初にサマヴィル・カレッジを卒業したキャリアウーマン。シングルマザーであり、神学をきわめ、ダンテの「神曲」翻訳をライフワークにしていた知性派作家です。彼女の創作したピーター・ウィムジー卿は、ホームズのライバル(作中に共演はないですが)と言われていたような・・アガサ・クリスティーは、言わずとしれたミステリー界の女王で、世界各国でそのミステリーは楽しまれています。ちなみに、私は、編み物をしながら謎を解き明かしてゆく、ミス・マープルが好きです。この「ドロシーとアガサ」は、そんな二人の女性作家の共演なのです。帰宅したドロシーが、メイドと発見したのは、見ず知らずの男の死体。拳銃による自殺と見られたが、銃声を聞いた者はなく、死体のそばには意味ありげなメッセージが・・ドロシーの窮地を救うべく(というか興味半分もあって)ドロシーが中心となって発足していたディクション・クラブの面々が真相を探ろうとします。ドロシーは、事件の渦中にあるので、謎解きはアガサに任されている感があります。天然で、ぼーっとしているのに数々のヒット作を生み出すアガサに対し、毎日の生活にイライラしてアガサに当たってしまうドロシーの気持ちがよくわかりました。アガサみたいになりたいんですよね、ドロシーだって。所々、それはちょっと違うんじゃという突っ込みも入れたくなりますが、おもしろくてどんどん読めてしまいます。二人のことを知らない方でも楽しめるはず。おすすめです。
2006年10月20日
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今日は、仕事が混んでいて気付いたら8時になっていたので、家に帰ってきたのが9時を過ぎてしまいました!お弁当のおかずと夕飯(9時すぎてからなんて体によくないですが)を買っていたら、9時半近くに・・食べ終えたのは10時過ぎてました。明日は金曜ですが、仕事は今日頑張ったので、そうたくさん残ってないのですが、職場の有志で卓球大会をやるとのことなので、また遅くなりそうです。レクではなく、仕事の付き合いで卓球したり、テニスしたり、飲みに行ったりしてるから、ストレスがたまって疲れるのでしょうね~ま、嫌な風に捉えないで楽しむつもりでいます(でも、うちの上司達は勝ちにこだわるんですよね~困ったものです)。土日は、ある講座を受けに出かけなければならないのに予習ができていません。今日、やろうと思っていたのに、ついBIGLOBEで無料配信されている「ブラック・ブロード・ブラザーズ」を見てしまったので、またしてもこんな時間になってしまいました・でも、おもしろいんですよ。このアニメあざの耕平 原作 富士見書房空には満月。その光を浴びて、疾風のように駆け抜ける赤い影。手には一振りの日本刀を携え、ビルからビルへ跳躍を繰り返す。ジローは疾走する。弟を取り戻すために。己の願いを叶えるために。―そして。敵を確認し、牙を閃かせて笑う。今の自分は、どんな相手でも滅ぼせると知っているから。特区。滅び去ったはずの吸血鬼が、人間と共存できる世界で唯一の場所。その特区で、吸血鬼・望月ジローとコタロウの兄弟と、人間・葛城ミミコが出会った時、運命は孵化へと進み始める。黒と赤に彩られた生と死、そしてそれを超越した吸血鬼の物語、ここに開幕!キミは闇の血族の伝説を目撃する。
2006年10月19日
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教育テレビで7時からの放映でした。今週は、先週に引き続いての後編でした。聖書にある出エジプト記に記載してある奇蹟について、考察する番組です。作成は何処か忘れましたが、ジェームズ・キャメロンが出てましたのでアメリカかなあ。先週は、エジプトで奴隷として使役されていたイスラエル人がモーゼに連れられてエジプトを出発することになるきっかけとなる災害についての検証でした。今日は、エジプトから出発したモーゼ達を追いかけるエジプト軍から逃れるために、モーゼが神に祈り海に道を出現させた奇蹟と十戒を授かったシナイ山が何処にあるのかということの検証です。今から3000年以上も前にあったことが、きちんと検証されそれが起きた場所、原因などが納得のいく説明で解明されていく様はとても興味深かったです。昔、小さい頃に考古学者になりたかった私としましては、古代のお話はわくわくします。古代じゃなくてもいろんな歴史の場面について考えるのは、とても楽しいです。今日は、いい番組を見ました。途中で居眠りしてしまって、気付いたら番組が終わっていたのがショックでしたが・・・おっと、またこんな時間になってしまいました。今日は、最近読んだ本や見た映画についても書き込もうと思っていたのに残念~出エジプト記出エジプト記の秘密十戒DVD
2006年10月18日
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スペインの元新聞記者であるフリア・ナバロの処女長編にして本国で50万部を売り上げたベストセラーです。キリストが亡くなった時に彼の体を包んでいたと言われる聖骸布を巡る歴史ミステリ巨編です。聖骸布が保管されているトリノ大聖堂で火災が発生し、舌の無い男の焼死体が発見されます。その2年前に同じ青銅で逮捕された窃盗犯にも舌が無く、身元をわからなくするためか、指紋も全て焼かれています。美術品特捜部部長マルコは二つの事件の関連を疑い捜査に乗り出します。このマルコは、主人公と言うより狂言回しのような役割を与えられているようです。途中から主人公は、眉目秀麗な美術特捜部員にして美術史学博士のソフィア・ガローニなっていきます(マルコも大事なキャラですが)。物語はキリストの生きていた時代から、テンプル騎士団活躍していた中世、現代と場面を変えて変遷していきます。この古代の描写は、とてもイキイキしていたと思います。テンプル騎士団て、まだ存在してるんでしょうか?読み始めたら止まらないおもしろさでした。歴史ミステリ好きが好みそうな内容です。最後が尻すぼみというか、肩すかしの終わり方だったのが、ちょと残念でしたが、この作家の本は他の作品も翻訳されたら読んでみたいと思います。
2006年10月17日
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今日は、仕事が忙しくて気付いたら8時近くになっていたので、慌てて帰ってきました。なんとか間に合って第1話を見ましたが、思ったよりひどくなくて、安心。これなら、続けてみてみようかなと思います。上野樹里ちゃんも、意外とはまっていたし。私は真澄ちゃんのファンなのですが、彼(彼女?)の役が小出君だということで「え?」と思っていたのですが、まあなんとか見苦しくなくて・・(私の中ではパパイヤ鈴木さんでした)個人的には、三木清良の氷川あさみさんは、ばっちりだと思いました。とりあえず来週も見たいと思います。ハリセンの奥さんは出てこないんだろうなあ~それから、今日から始まったGETUYORUという番組。千手観音すごかったです。中国って、ホントに凄いよなあと思います。さすが50億の民がいるだけあります。いいものを見させてもらいました。あ、また今夜は遅くなってしまいました。早く寝なくては。
2006年10月16日
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少しだけ部屋を片づけることが出来ました。今日は、「ブロークバックマウンテン」を見に行ってしまったので、時間がなくなってしまったのですが、テニスに行くまでの2時間で片づけられたので、、よしとします。時間がたくさんあってもダラダラして過ごしていたら、何にもならないですよね~明日は、金曜に残業しないで帰ってきてしまったので、早起きして早めに出社して仕事を片づける予定です。お弁当も作らなくては・・
2006年10月15日
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お昼からフジテレビでアンビバボーの再放送をしていました。51年間離ればなれだった日本人夫婦の奇蹟の物語です。11月に阿部寛さんと黒木瞳さん主演でドラマ化されるようですね。そのための番組宣伝も兼ねていたようです。再現ドラマは、ご主人から見た51年を描いていたので、奥さんから見た51年も知りたいなと思います。で、ロシアでご主人と30年以上も連れ添ったクラウディア、偉いというか、凄いというか。本当にご主人のことを愛していたから日本に帰って奥さんを幸せにして下さい、と言ったんでしょうけど・・もし、自分が彼女の立場だったら耐えきれないだろうな~私は独身で、結婚したこともありませんから、日本でいつ戻ってくるかわからない旦那さんを待っていた久子さんよりも、久子さんのことを忘れられない旦那さんを「日本に帰れるまで」と支え続けたクラウディアさんの立場の方がしっくり来るのですが・・二人の気丈で、素晴らしい女性に愛されたということは、弥三郎さんて、もの凄くいい人なんでしょうね。もしくは、放っておけないと思わせるような人・・(体が弱かったというし、案外そうかもしれないですね。でも、阿部さんが演じるのか・・)弥三郎さんと久子さんの再開の場面は、実際の映像が流れたので、思わず泣いてしまいました。クラウディアさんが弥三郎さんを笑顔で送り出した場面は再現ドラマでしたが、涙が出ましたよ・・とにかく、この物語は戦争が無ければ起きなかった悲劇です。戦争反対!
2006年10月14日
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今日は、飲み会でした。あまり飲んでいないのですが、今日は、思っていた以上に忙しくて、くたくただったので(なのに仕事は終わりませんでした・・)、お酒が効いたようでかなり眠たいです。また、12時を回ってしまいました。もう、寝ます。
2006年10月13日
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アンビリバボーのスペシャルを観ました。お風呂に入ったりしていたら、11時半を過ぎてしまいました。今日は、12時前に寝ようと思っていたのに、難しいかもしれません。さて、番組の感想ですが、前世については、昔色々な本をたくさん読んだので、信じている方だと思います。エドガーケイシーとか有名ですよね。最後のソウルメイトの巡り会いの話も本で読んで知っていました。私の前世は、どんななんでしょう。小さい頃に変わったことばかり言っていたらしいので、多分覚えていたのではないかと思うのですが、残念ながら今は、その記憶がありません。子どもの頃からのトラウマは、なんとか克服できてきているのですが、最近、これ以上は無理だなと思うことが多くて、過去世を見たら何か新たな発展ができるかも、と思うのですが・・実際、前世療法を受けるとしたら、うさんくさいところには行きたくないですからね~きっと、今日の番組を見た視聴者で興味を持った人たちは吉田先生についての問い合わせをフジテレビにしたり、ネットで検索していることでしょうね。ソウルメイトに会うためには直感力が大事だと先生が言ってました。どうやって磨こうかな。
2006年10月12日
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気付いたら1時になろうとしています。今日は、寝坊してしまってお弁当を作ることが出来なかったので、明日こそはお弁当を作るのに早起きしようと思ったのに・・実は「神ちょう剣侠」(しんちょうけんきょう)の5巻を昨日購入してしまい、一気読みをしてしまった上に、捜し物がなかなか出てこなかったので、こんな時間になってしまったのです。昨日、小さなことからコツコツ努力をしようと決めたのに駄目な私・・明後日は、急に飲み会に参加することになってしまったし。済んでしまったことをくよくよしても始まらないので、明日は今日のようにならないようにしなくては・・今日、反省することが。仕事の前任者で片思いしていた相手のAさんが、以前やった仕事について、私がミスを発見して、直すのに大変だったということを冗談で言ったら(冗談じゃなくて、本当に大変だったのですが)、丁度、暇だったと思われる彼は「えー、何処がですが?誰かがやったんじゃないですか」とミスを認めなかったので「え、私じゃないですよ」などと口にしてしまった結果、側にいたAさんの同僚の方に「6時過ぎてから時間かけてやってください」と笑いながら釘を刺されてしまいました・・多分、仲良くじゃれていると思われたのでしょう。そういう口ぶりでしたし、二人のやりとりは周囲の人にそう見えるようなのです。絶対、あの人は私と彼の仲を勘違いしています。また、Aさんに冷たくされちゃったらどうするんだ!と心の中で同僚の方を恨みましたが、私がいけなかったです。余計なことを口にしました。明日は、余分なことは、なるべく話さないようにしなければ。
2006年10月11日
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福島先生は、本当にかっこいいです!「僕は神の手をもっているのではなくて、一生懸命やっているから、神様が手伝ってくれているんだ」という言葉に感動してしまいました。でも、お年を召してきたせいなのか、骨のある若者が出てきてくれないせいなのか、以前より元気がないように見えました。64歳です、先生の現在の気持ちが痛いほど伝わってきました。助けてあげたい人がたくさんいるのに(400人くらい待ってる人がいるとのこと)、自分は一人しかいない。後を託せる若者を育てているけど、まだまだ自分を超える者が出てこない・・千葉西病院の三角先生のように、医者になって難病の患者を助けてあげたいという子供達がたくさん出てきてくれるといいなあ(三角先生も中島先生も素敵な先生でした)。今日の番組を観た子供達が彼らのような医者を目指してくれたらいいなあと思ったのですが、ちょっと放映時間が遅かったですよね。私も、小さい頃にこういう番組を観てたらお医者さんになりたいと思ったかもしれないです。今から医者になろうと頑張るというのは、かなり難しいですよね(汗)。でも、今日の番組を観て「誰かの役にたつ」人間になりたいものだと思いました。まずは、出来ることから始めたいと思います。小さなことからコツコツと。
2006年10月10日
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昨日からフリア・ナバロの書いた「聖骸布血盟」を読んでいました。おかげで頭痛がします。そんな訳で今日は洗濯して終わりになってしまいました。せめて、スカートにアイロンをかけて寝たいです(笑)。本の感想は、また今度。私の好きな金庸の「神ちょう剣侠」の最新刊が出ているようなので、明日はそれを購入して、一気読みしてしまうかも・・図書館で借りてきた本もあと三冊あります。今週中に読み終えるかなあ・・
2006年10月09日
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秋物を出しました・・夏物を片づけなきゃなりませんが、私の職場は一年を通じて30度近くあるので、半袖はしまわないにしようかと考え中です。三連休で部屋中の片づけをなんとかしようと思っていたのですが、明日一日で何とかなるように頑張らねば。買い物にも行きたいし、勉強しなきゃいけないこともあるので、終わるかどうか自信がありませんけど。最近、眠たくていつまでもベッドから出られないんです。やはり、腸が汚れているのかも!デトックスしなくちゃ。
2006年10月08日
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下北沢の本多劇場で上演されているウッディ・アレン作の「ゆれる電球」を観てきました。こういう感じの舞台を見に行くのは初めてだったのですが、楽しめました。テレビで活躍されている岡田義徳さん、高橋一生さん、渡辺いっけいさん等が出演されていたのでなじみやすかったのかもしれません。いっけいさんは、元々舞台役者だっと思いますので当たり前だと思うのですが、いい声でしたよ。お話の内容は、アメリカの下町で暮らす家族の日常を描いていて、主人公はお母さんだったのかなあ。よくしゃべるお母さんで、台詞のいいまわしを聞いてると「渡る世間は鬼ばかり」を思い出してしまいました(笑)・・岡田さんは、思ってたよりも顔が小さくて格好良かったです。どもりのひどいマジシャン志望の17歳の長男役だったのですが、見劣りすることなくがんばっていたと思います。舞台を見終わった後は、誘ってくれた方と新宿で食事をして喫茶店に行って、とにかくしゃべってました。テレビドラマの話とか映画の話とかいろいろ・・午前中は、美顔サロンへ行っていたので疲れていたのですが、たまにはこういうデートもいいものですね。誘ってくれたのは、今まで一緒に食事に行ったりしていた人なのですが、こんなに長時間一緒にいたのは初めてで、ちょっと不安があったのですが、なんとか過ごせて良かったです。年齢がわからなくて(男性の年齢というのもなかなか当てるの難しいですよね)、「ところで、おいくつなんですか?」と確認したら、「今年37歳」とのことAさんと一緒でした。うーん。このまま友人として付き合っていくつもりでいるのですが、年齢のことを考えるとまた「結婚」を意識されてしまうかもしれない年頃ですよね。誤解を与えるような言動に気をつけなければ・・多分、女友達がたくさんいる人なので大丈夫だと思うのですが。
2006年10月07日
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台風が熱帯低気圧になったとかいうのですが、すごい風です。実家の方では、雨が凄いらしいです。さっき、電話してみたら、とりあえず大丈夫だということですが、両親と犬だけなので少し心配です。今は、まだ61歳と57歳の父母ですが、あと5年もしたらもうろくしてくるでしょうし・・そしたら私も39歳!その頃、何してるんでしょう。5年なんてあっという間ですよね。最近、疲れがなかなか抜けないし。子供を持ちたいと思うなら、連れ合いを探さなきゃならい時間だってどんどん少なくなってきてます。長期的なスパンで物事を考えるのが怖くて先送りにしてきましたが、ちゃんとしなくちゃいけないよなあとしみじみ思います。とりあえず、誰かに頼らなきゃ生きていけないという考えは持っていないので、何とかなるとは思っているのですが・・時々、このままでいいのかなあと悩みます、親にも心配かけてるし。歳を取るのが最近、怖いですね。やはり体に投資して健康な心身を保持し続けなくては!明日は、美顔サロンに行った後、下北でお芝居を観る予定です。風邪はまだ治りきっていないようなので、早く寝るようにします。何だか寒くなってきましたし。また、5年後について先送りにしちゃいそうですけど、夜一人で考えていたら、暗い考えになるばかりですから、とりあえず今日はこの辺にしておきます(笑)。それにしても、ホントにすごい風です。
2006年10月06日
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風邪をひいたかもしれません。だるいし、頭痛いし、やる気が持続しない・・今、職場で風邪が流行っているんですよ。咳とか出るんじゃないのですが、熱っぽくてだるい症状のようです。だれだ!最初に拾ってきたのは?今日は、半日で帰ってきてしまったのですが、もうこんな時間になってしまいました。もう寝なきゃ。
2006年10月05日
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マリーアントワネットの遺言マリーアントワネットの生涯藤本ひとみさんが書かれた歴史長編小説「マダムの幻影」を改題した作品です。舞台は、フランス革命から22年後のフランス。ナポレオンがエルバ島に流され、王政復古により処刑されたルイ16世の弟であるルイ18世の世です。主人公は、聖マルグリット教会助任司祭ルナール・デュ・ロクセロワ。ルイ16世とマリーアントワネットの長女であるマリー・テレーズ・シャルロッテ・ドゥ・ブルボン。ルナールは、その美貌と機知で聖職界をのし上がろうとしていたのですが、革命により目論見は崩壊。革命の主流派をめざとく見抜いて近づき生き延びようとしてきました。ルナールが、マリーアントワネットの弁護人をしていたクードレーの残した回想録を手に入れるところから話は始まります。この回想録には、マリー・テレーズがおそれるルイ17世(彼女の弟)の秘密が隠されているのではないか、と読者を引き込みつつも(まあ、書いてあるんだろうなあ、きっと。という気持ちにはなるのですが)マリーアントワネットがこうであって欲しかったという作者の思いが描かれています。藤本氏は、フランスの歴史に造詣が深くまた、綿密な取材により作品を創っていらっしゃいます。昔は、少女小説家として「藤本ひとみ中毒患者」をたくさん作られていたのですが・・もう、あのジャンルのモノはお書きにならないんでしょうかね。続きが気になる作品も多数残されているのですが・・
2006年10月04日
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今日から、タイム管理をして無駄な時間を過ごさないように頑張ろうと思ったのですが、もう12半を過ぎています!でも、テレビをだらだら見ていた訳ではないし、やらなきゃいけなかった同窓会の会計報告と封筒の準備が終わったので良しとします。昨日は、職場で会議があったので、その手伝いなどで自分の仕事ははかどらないし、会議が終わった打ち上げに付き合わされて家に着いたのが12時くらいだったので、疲れているのですが・・そうじ力の本が売れているそうですし、部屋の散らかり方がひどくなってきたので、なんとかしたいと思い続けています。秋物も出してないし・・週末何をやってたんだ、という感じですが・・今週は、何も予定が入っていないので週末までに部屋を居心地のよい状況に変身させなくてはと思います。
2006年10月03日
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山崎洋子さんのミステリーです。図書館で借りたのですが、羽衣天女、浦島伝説の乙女、間人皇后、小野小町、静御前、安寿姫、細川ガラシャの7人の伝説にからんだ短編集なのかと思ったら、全く予想外の長編でした。丹後ゆかりの七姫を町おこしのための観光キャンペーンに利用したいという連絡が、主人公の夏生に入るところから物語が始まります。夏生と友人は、親友同士ですが、昔一人の男性を巡ってある事情があったようですし、現在の夏生は結婚していますが、夫婦仲もイマイチの状態です。まさに、事件が起こるべくして起こったという感じです。しかし、犯人の動機がきちんと七姫伝説の中の羽衣天女にかかっているというのが、このタイトルをつけた理由なのでしょうね。というか、最初にアイディアがあって七姫を持ち出したのでしょうか・・それくらい、はっとする結末でした。山崎さんは、江戸川乱歩賞をとってデビューされています。私は「長崎人魚伝説」が好きです。
2006年10月02日
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10月の日経WOMANで「夢をかなえるタイムマネジメント」ということで特集をくんでいたのですが、紙面に登場される人がみんな、きちんと時間管理が出来ていて、とても羨ましいです。チェックシートによると、私のタイプは「エクセレント型」だそうです?!何故?確かに職場では、てきぱき仕事を片づけてはいますが・・実家に帰った時も、てきぱき掃除やら食事の用意や片づけをしていますが・・自分の部屋では、ゴロゴロしまくりです。要するに外面がいいということなんでしょうか・・こんなんじゃ、だめですよね。とりあえず、記事を参考にして棚卸しを週に一度は必ず行うことにしました。それから、ストレス発散を適度にしていくつもりです。最近の私は、人付き合いがかなり重いストレスになっているのです。別に友人の誰かが嫌いになったという訳でないのですが、人との付き合いが煩わしくなってきたのです・・・今まで、無理しすぎていたのでしょうか。季節的に10月、11月は私にとって、あまり調子の良くないシーズンなので、他人との関わり合いと体というか心が拒否しているのかもしれません。でも、来週、友人とお芝居を見に行く約束をしてしまってるんですよ~なんとか、テンションを上げて切り抜けなければ。
2006年10月01日
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昨日に引き続き、映画を見に行きました。しかし、疲れていたので、おおぼけをしてしまい、チケットが予約できていなかったのです!チケット窓口のお兄さんは親切で、間違って予約してしまった分を取り消してくれたので、新たにチケットを購入することにしました。すごく混んでいて(映画の日だから当たり前か・・)、後ろのお客さんに悪いことをしてしまいました(反省)。映画の内容は、あらすじとかで知っていたのですが、キアヌもサンドラも、相変わらず素敵で(キアヌのあごが時々、たぷたぷに見えたりしましたが・・)いい映画だったと思います。アレックス(キアヌ)のお父さんが亡くなって、ケイト(サンドラ)が、アレックスに送ったお父さんの作品集に二人が住んだ湖の家が載っていて「息子アレックスと」というコメントに泣きました。韓国版イルマーレ(こちらが本家)小学校4年生くらいの女の子を連れたお母さんがきてたのですが、いちいち二人で画面についてコメントをしていて、うるさかったのが困りましたが、(通路を挟んで反対側にいたのですが、間に夫婦がいたので、我慢できないほどではありませんでした。あのご夫婦はイライラしていたことでしょう)最後の方は黙ってましたので、まあよしとします。しばらく、映画から遠ざかっていたのですが、また映画館通いを復活させたいと思います。家にいるとだらだらテレビばかり見てしまって、ちっとも有意義でないので・・夕方からテニススクールに行くのですが、雨が降ってきてしまいました!なんてこと!しかも、今日は10月1日で有志でやっているテニス練習会のためのコートの予約をしようと思っていたのに、すっかり失念していました。さっき、電話したところ、もう一杯だとか・・実は、このテニス練習会の幹事も辞めさせてもらいたい気持ちで一杯です。みんなにいい子でいることに疲れ始めてもいますし、元々、一人でいることの方が楽な私です。たまには、大勢でわいわいするのもいいのですが・・明日からは、また忙しい毎日が始まります。がんばらねば。
2006年10月01日
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