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久しぶりにちびまる子ちゃんのドラマを見ました。今日は、いじめとお母さんがテーマでした。ああいういじめっ子いたよな~と思いながらも、まるちゃんが、いじめられているたかし君を助けられなくて悩む姿に共感しました。まるちゃんが、いじめっ子に「あやまれ」と言って相手に突き飛ばされて頭から血が出てましたが、あれは今から30年くらい前の話だから、先生が突き飛ばした子を連れて謝りに行っておわりになったけど、今だったら、警察だ!損害賠償だ!と大騒ぎになるんだろうなと思います。でも、言葉でも力によるものでも、暴力はいけません。まるちゃんは偉かったよ。痛かったけど。頭から血が出ていることに気が付いたまるちゃんが「おかあさんが泣いちゃうよ」と言って泣き始めたのは、泣けました。確か原作でも泣いた気がします。クイズはね、いらないと思うんですけど・・だったら、ドラマを30分だけでよいんですが。
2008年01月31日
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今日は、江戸村?みたいなところでの「護衛中」でした。姫を四人の護衛でドッジボールから守るという内容でしたが、赤、青、黄の三チームの姫は、ゆうこりん、さりな、しずちゃん(笑)でした。ジャンプで見るゆうこりんは、かわいいなあと思うのですが、普段の「りんごももか姫」キャラのゆうこりんは、あまり好きではありません(笑)。ゆうこりんは、今日もかわいかったです。最後は青チームにやられてしまいましたが・・さりなが悪い人に見えましたよ。最近、注目中の山本くんは、黄チームだったのですが、リーダーぶってたやまちゃんが、早々とやられてしまった後は、リーダーシップとってました。あてられて牢獄に入っていた山本くんを独りぼっちになってしまったしずちゃんが助けた後に、赤チームを撃破したのは、格好良かったです。守ってるのがしずちゃんというのが・・微妙でしたが。最後まで見応えがありました。しずちゃんは、あまり好きじゃないのですが、凄くがんばってて応援してしまいました。来週は、先週の女医50人の調査中の続きと24分で太る挑戦中のようですね~。
2008年01月30日
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入力がローマ字でできるようになりました。よかった~昨日は、書き込みをするのに10分近くかかってしまいました。ところで、前にも書きましたが、職場の同僚(男子・32歳)は、ホントにイライラします。何故、イライラするのかいろいろ考えてみました。1.人の話を聞いていない。2.仕事に熱心すぎてその場の空気が読めない。3.思いもかけないところで場違いな発言をする(これも空気が読めないか)。4.気が利かない。5.必要以上に声がでかい(電話の声も大きくて迷惑である。)。6.歩き方がせかせかしていて落ち着きがない(これは、本人のことが気に入らないので歩き方も気になるのだと思われます)。などです。書き出したら、大したこと無いかなと思いますが、毎日、顔を合わせているとかなり苛つきます(笑)。私って心のせまい人間だな・・もっと太っ腹な人間になりたい。
2008年01月29日
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ワープロ機能がおかしくなって入力に時間がかかり大変です。治らないと困ります・・カナ入力疲れます
2008年01月28日
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今日も一日、お疲れ様でした。1月もあと10日を切ってしまいました・・いろいろ、やろう!と思うこともあるのですが、寒くて活動が鈍っています(でも、木曜にウィキッドを見に行って、今日は友人の入っているオケの定期演奏会を聴きにみなとみらいまで行ってきたんですが)。髪の毛、切りすぎてしまい、もの凄く寒いです。家出もマフラーを巻いてます(笑)。明日から気持ちを切り替えて、またがんばります。リセットダイエットで減った体重も元に戻ってきているし~
2008年01月26日
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今日も一日お疲れ様でした!明日は休暇をもらって銀行行って、髪を切りに美容院へ行く予定です。夕方からは、ウィキッドを観に行きます。このところダラダラして過ごしていたので気合いを入れ直したいと思います。今日は、寒かったけど、明日は太陽が出るようですね。過ごしやすいといいなあ。
2008年01月23日
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もう、10時半になってしまいました。今日も勉強しないままでいます。まずいですね・・ハチクロも見ちゃったし・・斗真くん演じる竹本くんがかわいそうになってきてしまってます。見続けるのがちと辛い展開です。
2008年01月22日
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SE7ENの昨年発売された「会いたい」、今、注目の山本裕典くんがPVに出演していると聞いたので、PVを探してみました。PVはよかったです。歌もすごく良いです。お薦めです。
2008年01月22日
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今日は、手持ちの仕事がなく、とても暇です。午後からは、何かやることを探さなくては・・ 勉強してようかしら。
2008年01月22日
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このところ、あることに気持ちが行っていて、まったくやる気がでません。「あること」というのは、大したことじゃないのですが・・日曜日には試験もあるのだけど、困ったものです。土日も結局、教科書を開きませんでした!何とかしなくては。
2008年01月21日
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今週は、月曜が休みだけあって一週間が終わるのを早く感じました。来週も木曜に休暇をとる予定でいるので、あっという間かもしれないですね。一日、一日を大切に過ごさなくては。
2008年01月18日
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現在、一緒の仕事をしている同僚の男性について。前にも書いたかもしれないですが、とにかく声が大きい~。彼が話しているときに電話がかかってくると受話器からの声は、聞こえなくなります。ホントにでかい。多分、耳が悪いんだと思いますけど・・私より4つか5つ年下なんですが、もう32、33にはなるはずなので、もうちょっと空気読めよ!と言いたいです。仕事はまあまあできるんですが、大事な話も聞いてないし、頑固で頭も固いし・・ もっと忙しい職場だったら、絶対にイライラしていると思います(笑)。私も大人げないとは思いますが、もうちょっと空気読んで、がんばってもらいたいですね。
2008年01月17日
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12日から始めたリセットダイエットも今日で6日目です。始めた日の体重を量らなかったので、どのくらい体重が落ちているのかはわかりませんが、毎日、少しずつですが体重と体脂肪が落ちてます。今日現在、昨年末のマックス体重から比べると2.5キロ落ちていることになるので、今回は何とか成功かな、と思います。一日目、二日目としょうが紅茶にはちみつを入れて飲んでしまったので、体重の減りが少しだったのかもしれません。あと一日ありますので、がんばってみます。これで減った体重をキープするために努力も必要ですね。
2008年01月17日
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半田健人。ただ者じゃないですね。京本政樹さんを思い出しました(笑)。あれで23歳なんて。あんな23歳は身近にいません。おもろすぎます。イケメンだからゆるされるのでしょうけど。永作博美さんが、珍しくバラエティに出てたのに、そのインパクトが飛んでしまいました。
2008年01月16日
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ペアのおにごっこ。楽しそうでした。体力がないけど、やってみたいです。すぐに密告されそうですが・・
2008年01月16日
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30婚(5)前巻でせっかく婚約までいったのに二人の将来が重ならないことに気がついて婚約を解消した野呂笑ですが、今回もめげずに出会い活動を続けています。お見合いにも挑戦してうまくいきかけたのですが、お互いの両親が喧嘩してしまい、結局駄目になってしまいます。スポーツジムで出会った人とも上手く行くように見えて、やはり駄目。結婚に条件を付けるとなかなか難しいのでしょうけど、この話を読んでるといちいち頷けることばかりで結構タメになります。最後の方で前巻で笑の絵馬を笑い飛ばした年下ツンツン男が登場しますが、これからどうなるんでしょう。そんな時間はないと言いながら、どうも片思いを始めようとしてるみたいですが。今回は、笑の話ばかりで、江口と金子の話は出てきませんでしたが、二人ともおつき合いがうまく行っているようで、その話を聞いた笑はあせってしまいます・・結婚を具体的に考えている人も考えていない人も読んでみたら、と薦めてみたい本ですね。人に勧めてる場合じゃないだろうと思う飯島です(苦笑)。
2008年01月16日
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検死官シリーズ(ケイ・スカーペッタは検死官を辞めたのでスカーペッタシリーズなんでしょうか)の最新作を読みました。今回の内容は、前作に出て「なんだこの人」と思ったドクター・セルフがキーマンとなって連続殺人事件が起こります。それと同時にケイとベントンも婚約?することになるようで、ケイに片思いしているマリーノがおかしくなってしまってイライラさせられます。今回の彼にはいいところは無しです。もちろん、主人公のケイにもです。本書の中にも書かれていますが、ケイのマリーノに対する長年の対応がこのような結果を生んでしまったのだと思われます。この作品は出てくる人物達がほぼ全員、どこか弱いところを持ってるのが特徴なんですが、最近の作品は読んでいるとイライラする人物ばかりが登場してきていてやな感じです(笑)。現実の世の中の人たちが病んでるから、本の中の人たちも病んでる、ということなのでしょうか。でも、読んでいてイライラしても続きが読みたくなってしまう、不思議な作家です。 多分、次巻が出たら買ってしまうと思います。
2008年01月16日
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とうとう、60巻ですね。本堂瑛祐にコナンが新一とばらしてしまいましたが、アメリカへ行くからかまわないんでしょうかね。彼は黒の組織のことは知らないし、ちょっと危険な気がしますけど。それから、赤井秀一はどうなってしまったんでしょうか?本当に死んじゃったの・・?死んではないと思いますが、あれでは中途半端ですね~。あの目配せは何だったのか?それにしても、話を広げ過ぎちゃって収集がつかなくなってるんじゃないかと心配です。もうそろそろコナンから新一に戻って蘭のところへ帰ってあげたらいいと思うんですけど、諸般の事情により、それは無理なんでしょうかね。
2008年01月16日
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2巻も、かわいい話でした。ちょっとおとぎ話のような感じで(笑)。やはり、2巻で終わってしまうのはもったいないです。作者も書いていましたが、同じようなやり方(一ヶ月の出来事を積み重ねていく)で連載してみて欲しいです。中身も王子になった葉月と小悪魔が住んでることがわかった七花のコンビもまだ見たいと思うんですが、2巻では脇役の活躍があまりなくて(カレカノの脇役は華やかでしたね)、それも見てみたかったなと。くたびれてるときには、読み返して元気になろうと思います。
2008年01月16日
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君たちに明日はない垣根涼介さんの作品です。File1 怒り狂う女File2 オモチャの男File3 旧友File4 八方ふさがりの女File5 去り行く者おもしろい!の一言です。一気に読んでしまいました。主人公は、リストラ請負会社に勤務する33歳の村上真介。彼が担当するリストラ候補者との面接シーンとその候補者の人となりが時系列で、それぞれの一人称で綴られていて、読みやすくうまいなあと思いました。File1で担当した陽子に惚れてしまって、アタックする真介と8つも年下の真介にだんだん惹かれながらも、「いや、待てよ」と考える陽子のやりとりがおもしろかったです。真介の女性の好みは、「きつくてまっすぐで、きりっとした人」なのですが、File4のディッキーこと日出子(この名前のいわれが日出づる処の子という意味らしいのですが、聖徳太子か!という日出子の自分へのつっこみ具合がおもしろいです。)を好きになりかけたりして(ちなみに日出子は29歳で遠距離恋愛中のぼんくら?な彼氏がいます。)、もともとずいぶん年上の女性を追いかけていたようですから、世の男性とは好みがちょっと違っているのかもしれません。真介にも夢があって、それはFile2の「オモチャの男」とFile3の「旧友」で徐々にわかるのですが、興味深い過去で彼の人となりを作ったのは、その夢だったのだなと・・続きがあるなら是非とも読みたいと思います。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)リストラを専門に請け負う会社に勤めている真介の仕事は、クビ切りの面接官。昨日はメーカー、今日は銀行、女の子に泣かれ、中年男には殴られる。はっきり言ってエグイ仕事だ。それでもやりがいはあるし、心も身体も相性バッチリの恋人もいる。そして明日は...?笑って唸って泣かされる、女と男の危ういドラマ。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)垣根涼介(カキネリョウスケ)1966年長崎県諫早市生れ。筑波大学卒業。仕事と執筆の二重生活で書き上げた作品を投稿して、2000年『午前三時のルースター』でサントリーミステリー大賞と読者賞をダブル受賞。04年『ワイルド・ソウル』で大薮春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞の三冠達成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2008年01月16日
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第二話も見てみました。斗真君演じる竹本君というのは、原作でもあのようなキャラなんでしょうか・・どうしても、イケメンパラダイス(「花ざかりの君たちへ」ではなく・あれは原作とは別物だったようですし、ドラマはドラマで成功していたと思います)の中津に見えてしまうんですが・・ あっちも片思いだったしなあと思いますが。 はぐみ役の成海璃子ちゃんは天才ですね。はぐをうまく掴んでる感じがしてきてます。天才が天才を演じる、素晴らしいです。 原作を読んでみようか考え中です。片思いの話というのは辛いんですよね・・
2008年01月15日
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寒いと言うこととダイエット中だと言うことを言い訳にして、日がな一日ごろごろしながら読書三昧でした。反省です。10分でもいいから勉強すれば良かったなと。 今日も、ブログの更新をしていたら11時過ぎになってしまいました。反省。今週から世の中が普通に仕事を始めたようですね。明日から頑張ろうと思います。
2008年01月15日
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ゴールデン・デイズ(第7巻)光也が、どんどん危険な目に遭っていくようになってきてるんですけど、謎は解けるんでしょうか・・光也のおじいさん(光慶)の父母の事故死はしくまれたものっぽくなってきたし、仁と二人で危ない目に遭わないといいのですが・・慶と光也が現代に戻ってこれるのかどうかも心配ですが、慶はもし戻れるとしても、帰らないんだろうな・・ということになってしまってます。節はかわいいからなあ、仕方ないか。もうすぐ、関東大震災も起こるだろうし、そのときに現代に戻るんだろうか、などと思いつつ・・あらすじ:「浅草十二階下」で受けた傷も癒えぬまま、大正十一年の正月を迎えた光也。仁と共に春日の本屋敷へ年賀に訪れたのだが、そこで起きた殺人事件の容疑を掛けられてしまった! 更に、その日、屋敷のすぐ近くで慶光を見たという情報がもたらされて...!?
2008年01月14日
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倚天屠龍記(1)倚天屠龍記(2)金庸氏の最新文庫本を手に入れました!射ちょう三部作のラストです。前二作に出てきていた人物で本作にもでているのは、張君宝(ちょうくんぽう・後の張三宝)のみなんですが、(郭襄・かくじょう・は127ページで出演がおしまいです。彼女が主人公になるのかと期待したのに)前二作から100年近くたっていることになっているので、子孫と思われる人がちらほらと出てきたりします。1巻の終わりの方になって、やっと本作の主人公である張無忌(ちょうむき)が誕生するのですが、屠龍剣をめぐる侠客たちの争いに巻き込まれていくようです。2巻では、まだ15歳くらいで、指導してくれる人がいないため、素質はあるのでしょうが、あまり強くないです。2巻はいいところで終わってしまっていて、先が気になります。でも、金庸先生は筆を折られて、もう二度と新作は書かれないようなので一気に読んでしまうと楽しみがなくなってしまいますね。倚天屠龍記(1) 【内容情報】(「BOOK」データベースより)天下制覇の証となる伝説の至宝、倚天剣と屠龍刀。しかしそれらは、手にしたものを不幸にせずにはおかない呪われた刀剣だった。幼くして、果てしない魔刀の争奪戦に巻き込まれ、過酷な責め苦を負う少年・張無忌の数奇な運命。 倚天屠龍記(2) 【内容情報】(「BOOK」データベースより)武当派の英雄・張翠山と邪教・天鷹教教主の娘・殷素素。宝刀を追っていた二人は、正邪の別を超えて愛し合い、息子・張無忌を儲けて、北海の孤島から江湖の世界へ帰還する。しかし、親子を待っていたのは、屠龍刀の行方を聞き出そうとする武林の諸派と、殷素素の過去の殺人を追及する復讐者たちだった。幼い張無忌に、過酷な試練が次々と襲う。【著者情報】(「BOOK」データベースより)金庸(キンヨウ)1924年、浙江省海寧県生まれ。1955年「書剣恩仇録」を発表。圧倒的支持を得、全十二部の長篇武侠小説を創作。中国、香港、台湾を始め中華世界に十二億人の読者を持つ超人気作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
2008年01月14日
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大河ドラマ、第二回です。今回は、西郷、大久保、有馬らと尚五郎の出会い、おかつと調所の別れが主な内容でした。平幹二郎さんが二話で亡くなってしまうなんて、もったいない!と思っちゃいました。瑛太くんの髷物はどうかな~と思ってましたが、そんなにひどいことはなく、ちょとひ弱な尚五郎を上手く表現されていると思います。これからの尚五郎と坂本龍馬の出会いとかが楽しみです。
2008年01月13日
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夢の守り人【内容情報】(「BOOK」データベースより)人の夢を糧とする異界の"花"に囚われ、人鬼と化したタンダ。女用心棒バルサは幼な馴染を救うため、命を賭ける。心の絆は"花"の魔力に打ち克てるのか?開花の時を迎えた"花"は、その力を増していく。不可思議な歌で人の心をとろけさせる放浪の歌い手ユグノの正体は?そして、今明かされる大呪術師トロガイの秘められた過去とは?いよいよ緊迫度を増すシリーズ第3弾。 【著者情報】(「BOOK」データベースより)上橋菜穂子(ウエハシナホコ)1962(昭和37)年東京生れ。川村学園女子大学准教授。オーストラリアの先住民族アボリジニを研究中。著書は、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)の他に、『精霊の守り人』(野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞)、『闇の守り人』(日本児童文学者協会賞)、『夢の守り人』(路傍の石文学賞)、『神の守り人 来訪編・帰還編』(小学館児童出版文化賞)などがある。2002(平成14)年巖谷小波文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)第3作目が発売されたと知って、慌てて買いに行きました。そして、一気に読んでしまいました。今回の話は、あまりバルサが活躍せずに幼なじみのタンダが主人公になっています。トロガイの秘密もわかったのですが、私の中のトロガイのイメージは山姥だったので、美しい花番との出逢いにちょっと驚きました。まあ、誰にでも若いところはあるんで、いいんですけど・・(笑)。短くまとめると、夢から覚めたくなくて、ずっと眠り込んだままの人達を何とか助け出すという話なんですが、覚めたくない夢というのは確かにありますね。私も寝るのが大好きですから・・でも、それじゃいかんのだなと。それにしても、ユグノってホントに50年以上も歳をとってるんだろうか、と疑問です。あまりにも子ども過ぎです。
2008年01月13日
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NHKスペシャルなのにドラマです。明日は、普通のNHKスペシャルみたいですが・・実際に、ヒトインフルエンザが起きたら、こんな感じになるのでしょう、というコンセプトで作られたドラマだということでしたが、やたらと「責任は誰がとるんだ」と言う台詞ばかりが飛び交っていました。やけにそこのところがリアルだなと感じます。ウィルスというのは、人間が好き放題に暮らしてるから、自然界からの警告なのだとも考えられますが、増えすぎた動物が淘汰されていく姿にも似ているような気がします。何にせよ、健康が一番です。規則正しい生活ときちんとした栄養をとって過ごさなくては、と思います。藤村俊二さん、三浦友和さん、麻生祐未さんの演技もよかったです。
2008年01月12日
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なんとなく見てしまいましたが、意外とおもしろかったです。さすがクドカン。満腹になると他人の20年後が見えるという特殊能力を持つ塾の講師めぐる。不思議な能力は代々易者の家系だったためということですが・・ふかきょんは、映画版「ヤッターマン」のドロンジョ様に決定したということですが、意外といいキャスティング?かなと思いました。私の中では杉本彩さんでしたが・・キャシャーンみたいにコケないといいですね(笑)。個人的には、来週の月曜日から始まるアニメの「ヤッターマン」が楽しみです。富山敬さんのナレの後をどなたがされるのかと思ってましたが、なんと山寺宏一さん!よかった~。山寺さんは、富山さんの声にかなり近いと元々有名だし、七色の声の持ち主ですし、かなり期待できます。
2008年01月12日
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先週、見のがしてしまった第一話を再放送で見ました。これからは、なるべく毎回見続けようと思ってます。誕生から、のちの小松帯刀と出会うまでが描かれていましたが、ホームドラマを目指しただけあって現代風な内容ですね。調所役の平幹二郎さんがいい味を出していて、よかったです。高橋英樹さんや山口裕一郎さんも出演されているので、前半はこの方達が引っ張っていかれるんでしょう。幕末は暗い、ごちゃごちゃしていて、よくわからないという人がたくさんいますけど、私は好きな時代です。だから、視聴率のことばかりを考えないで、なるべく史実に近い大河ドラマにしていって欲しいなと思います。
2008年01月12日
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リセットダイエットリセットダイエット成功レシピ集ちょっと前に話題になったリセットダイエットに挑戦します。本を購入して職場の人に教えてあげたら(男性)、その方は見事に成功されました!あれから、3年。その方は、体型をキープされています。私は、当時のスカートやパンツが入らなくなってきています。いわゆるおばさん体型へとなりつつあるようです。昨年は、1月から3月までは忙しかったのですが、4月からは勤務の楽な所へ異動できたので、気が緩んでしまって太ってしまったようなので、今年は気持ちを切り替えてダイエットです。リセットダイエットに挑戦して1週間で2キロくらいを落とすことを目標にします!この本でもダイエット日記の大事さが書かれていますので、今年に入ってから、さぼっていたダイエット日記もスタートすることにしました。ちなみに今日口にしたモノは朝:ガルボミニ、カロリーメイト、昼:ツナキムチチマキ、ファイバーパーラー、夜:ネギ塩チキンステーキ弁当、ミニ蒸しサラダ、アセロラCです。野菜が足りなすぎです。反省。
2008年01月11日
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みのもんたさんは、あんまり好きじゃないんですが、この番組はつい見てしまいます。今回は、日本全国47都道府県から出演者が出たのですが、目立たない人が多かったみたいで、ちょっと残念。千葉県からはゆうこりんが出てました。彼女は茂原市出身ですが、ああいう自分から主張しなければ光らないバラエティには不向きで残念でした。にしおかすみことかまちゃまちゃとか、他にも芸人がいたのに・・というか千葉県と書いてこりん星とは読みませんから!彼女と同じ出身地の友人は、結構嫌がってます(笑)。ゆうこりんも最近、あきられてるからなあ。最近、結婚した酒井彩名さんも茂原市出身ですが、KYなところは似てるかも(二人の父親は友人同士と言うことですが本当なのかしら・・)ところで、大阪の人たちは、みんなあんな風なんでしょうか?何人か大阪出身の友人がいますが、あんな風ではないですが・・最後の日本列島をかたどったおでんが、おいしそうでした。おでん屋さんで是非やって欲しいです!
2008年01月10日
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もう一度みたい衝撃映像の数々をランキング形式で紹介!おもしろかったです。世界仰天ニュースのスペシャルよりずっとおもしろかったです。レギュラーをされていた方とか、司会をされてた坂東さんとか登場して歴史を感じました。それにしても、心霊モノは気味が悪かったです。この番組のいいところは、怖いものを先に放映して、その後に感動ものなどを放映してくれて、気分を変えてくれるところですね。
2008年01月10日
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「ありえない出逢い」【内容情報】(「BOOK」データベースより)西暦2368年7月3日-39歳の誕生日を8日後に控えたラモーンは、ストレスと安価な老化抑制剤の過剰摂取によって最近ますます悪化している便秘と格闘していた。彼が20分以上もがんばっていたその時、突然街に「宇宙落下物警報」が鳴り響く...崩れゆくマンションの一室で、慌てた彼のとった行動とは?そんな事件に端を発する物語は、一気に雪崩を起こし、24世紀の世界を二分する大富豪バーバラとチャンの壮絶な争いへと急降下していく。発明された直後のタイムマシンを駆使し、二大勢力がはちゃめちゃな冒険劇をくり広げる、アドレナリン出まくりのスピード・アドベンチャー!戸梶圭太渾身の大作。「迫りくる時間警察」【内容情報】(「BOOK」データベースより)あるまじろーは教祖になり、ラモーンは恋に暴走し、ジーナは全裸で放置され、アンディはリン殺害!?そしてユート、春麗ら一行に時間警察が迫りくる!!人類初のタイムトラベルは謎・謎・謎の展開に!?鬼才・戸梶圭太が描く本格SFスペクタクル小説。 「たとえ帰れなくても」【内容情報】(「BOOK]データベースより) 精神は崩壊、人類は滅亡。そして地獄へ-狂気と笑いのSF時間旅行シリーズ、ついに完結。トカジ漫画+おまけ短編付き。 一気読みをしてしまいました。100パーセントバカ炸裂と2巻の帯に書いてありましたが、その通りです(笑)。アニメ原案者である戸梶圭太が、過激に小説化(1巻の帯にあります。)しただけあって、内容はぶっとんでいますが、ぶっとんでいながらも読んでいると登場人物達がどうなっちゃうのか知りたくなってしまいます。確かに映像化は不可能です(笑)。アニメの最後が心配になってしまいました。でも、あちらの続きも楽しみです。
2008年01月09日
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憧れの人との出演の部分だけ全部見ました。くわばたりえさんと武田修宏さんが、それぞれ細川茂樹さん、杉本彩さんの方を見られない、気持ちがいっぱいいっぱいになっている、という姿にうけました!わかるなあ、二人の気持ちが。本当に憧れてる人とか好きな人に、うまく接することができないところが、特に。山本裕典くんのあこがれの人が西川先生だったのにスタジオの観覧席から、ブーイングが起きてましたが、それもおもしろかった。ねらってたんでしょ?と何度も山本君に聞いてる西川先生がちょっと気の毒な感じでした。山本君は、イケメンパラダイスに霊感のある生徒役で出演してましたが、今年は活躍が期待されますね。ジャンプ○○中にも出てるし。
2008年01月08日
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『ドクター・フー』オフィシャル・ガイド(1)『ドクター・フー』オフィシャル・ガイド(2)本国イギリスでは、1960年代から続いているSFアドベンチャー。本作は2005年に始まった新シリーズで、タイムマシンで時空を超えて宇宙にはびこる悪と闘う不死身の異星人ドクターと、彼の相棒となった少女の冒険を描く。 毎週火曜日の教育テレビ、午後7時から放映されています。私が見始めたのは、ドクターが若返ってからです。何となく見始めましたが、歴史の勉強になったりするので楽しいです。今は、パラレルワールドのロンドンへやってきてしまったドクター、ローズ、ミッキー(ローズのボーイフレンド)が、人間をサーバーマンに改造しようとしている人物によって大ピンチになっています。
2008年01月08日
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今日も勉強しませんでした!妹に頼まれた「のだめ」の一挙放送のダビングをしていたら、つい見てしまって12時を過ぎてしまいました・・片づけようと思っていたこともあったんですが、仕方ない。このところ、体調がおもわしくない日が続いてもいましたので、くよくよしないことにします。明日から頑張ったらいいですよね。気持ちを切り替えようと思います。それにしても、この1週間、テレビばかりみていた気がします・・しかも、なんとなくです。反省。
2008年01月07日
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シルクロード少年ユート1教育テレビで日曜午後5時25分から放映されている「シルクロード少年ユート」というアニメにはまっています。シルクロードをめぐる歴史を舞台にした作品で、タイムボカンを思わせる設定や独特の笑い、セリフ回しなどで硬いイメージを払拭した柔派な作品です。 監督の新しい表現に挑戦するという意思で3DCGで製作された世界は、単に労力削減ではなく従来の手描きアニメ作品では表現が難しい描写に取り組んでいて、シルクロードの遺跡もかなり本物に近く描かれています。謎が明かされていない部分も多くて、途中から見始めたのでノベライズ版を購入してしまいました。 テレビ版とはちょっと違ってるところもあるようですが、読むのが楽しみです。
2008年01月06日
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脚本家への登竜門の第19回大賞受賞作品をドラマ化したものです。ニート歴6年の良平(塩谷瞬)、お金に困っている売れないタレントの加奈(安田美沙子)、窓際で中年会社員の大木(伊藤正之)の3人は、ネットでそれぞれ別の相手と会う約束をする。偶然にも、彼らは皆渋谷で6時に待ち合わせをしていた・・。これも、また見る予定ではなかったのに、見てしまいました(笑)。なかなかおもしろかったです。木村了くんや、谷原章介さん、星野真里さん、野波麻帆さんも出演されていて豪華でした。話的には「ありそうだ」という感じでしたが、出演者が良かったと思います。塩谷君は、ハリケンジャーでデビューしてるけど、このままオダギリさんに続いていって欲しいですね。留学するらしいし・・
2008年01月05日
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バスケットボールの国内最高リーグ「スーパーリーグ」を舞台にしたおじさん達が主役のドラマです。リストラされてしまったミスターバスケットボール佐山(岸谷五朗)は引退を覚悟するが、万年最下位のチームからオファーが届く。だが、このチームにはくせ者のベテランばかり、チーム内の衝突や転校先になじめない娘の問題にあいながら、佐山はシーズンの開幕を迎える。見ようと思っていなかったのに、つい見てしまいました。脚本が「踊る・・」の君塚良一さんだけあって、テンポ良く進む見ていてあきないドラマでした。出演者も筧利夫さん、柳沢慎吾さん、パパイヤ鈴木さんなど個性豊かな方ばかりです。高島礼子さん演じる主人公佐山の奥さんがステキでした。あんないい奥さんいないだろ、と思います。ああいう人になりたいですね。最後の試合で、体育館に響く応援はバスケット部のマネージャーをしていたので、昔を思い出して涙が出そうになりました・・
2008年01月05日
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「日本人に愛され続け、根強い人気をほこる天下統一の三武将の秘められた謎を紐解きながら、混迷する現代日本に求められてる真のリーダー像を浮き彫りにする」という内容でしたが、本能寺跡の発掘による発見の報告などもあっておもしろかったです。今までの信長、秀吉、家康を使った番組としては、いい出来だったと思います。何で、友近と松村が出ているのかわからなかったですが・・(松村は歴史が好きみたいで、いいコメントを出してましたし、津川さんの演じた家康の真似は上手かったんで良しとしますが・今の日本に求められてるのは、家康型の指導者なのでしょうか。確かに信長や秀吉ではない気がします。BBC製作の徳川家康が主人公のドラマを全部見てみたいですね。
2008年01月04日
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これも、実家で読み直してみた本です。コバルト文庫です。小林弘利さんが書かれた最初のコバルト文庫の本のようです。特撮をつかわない脚本を書いて欲しいと頼まれて書いたものだと後書きにありましたが・・この話って映画になったんでしょうかね。主人公の井上昭雄は、夢で出会う美少女に呼びかけられて、彼女が住む世界に逝ってしまうのですが、そこは昭雄がいた世界と、ちょっとだけ違っていて、彼を呼んだ美少女理紗は不治の病だったのですが・・最後はハッピーエンドなんですが、私が中学生の頃の話なので、今読むとずいぶんと稚拙だなあとちょっとあきれてしまいます(笑)。それを考えると最近の作家さん達は凄いですよね。でも、これは絶版なんでしょうか。とっておいた方がいいのかなあ。コバルト文庫は氷室冴子さん、藤本ひとみさん、日向章一郎さんの作品はとっておこうかなと思っているんですが・・
2008年01月03日
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紫のアリス【内容情報】(「BOOK」データベースより)不倫を清算し会社を辞めた紗季は、夜の公園で男の死体と「不思議の国のアリス」のウサギを見る。果たして幻覚か?引越したマンションで、隣人の老婦人のお節介に悩む紗季に元不倫相手が自殺したという知らせが。一方「アリス」をモチーフにした奇妙なメッセージによって、十五年前のある事件の記憶が蘇る。実家で読み直しました。すっかり内容を忘れていて、楽しめました。柴田よしきさんの書かれる作品というのは「暗い」イメージが強いのですが、この話もそうですね。救いがないというか・・
2008年01月03日
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明日から仕事です。実家では思っていた以上に寝正月でした。もう読まないだろうと思われる本を処分しようと思っていたのですが、全部できないまま休みが終わってしまいました。3月までにもう一度実家に帰って何とかしようと思います。ビデオテープも凄かったな・・あれも何とかしなくては。
2008年01月03日
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実家ではBS放送が見られるようになっているので、BSフジで35話一挙放送していたチュモンをちょっとだけ見ました。25話までは再放送で見たので、その続きが見たかったので丁度よかったです。2日の放送分までしか見なかったので、35話までは見られませんでしたので、またの機会を待つしかないですが、ソソノの活躍が思ったより無くて残念でした~。テレビばかり見てる場合じゃないんですが・・
2008年01月02日
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2008年が始まりました!大晦日は紅白を見て、ジャニーズカウントダウンを見てしまいました。カウントダウンは、光一くんとたっきーの新旧王子様デュエットや修二と彰+赤西くん、錦戸君の男前4人組も見られて得した気分です。剛君の激太りは、かなり心配ですが、彼の美声は損なわれることなく、そのままでした。赤西君が歌うたびに悲鳴が上がっていました・・恐るべしです。
2008年01月01日
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