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体調は、だいぶ回復してきた。それなのに今日は、ぐずぐずしていて寝るのが遅くなってしまった。やはり体調回復には、睡眠が一番だと思う。ダイエットしても睡眠時間が少ないと効果がなかなか出ないらしいし(友人は睡眠時間三時間くらいの生活で体重が120キロを超えました!)、これからは、早寝早起きに生活リズムを戻そうと思う。
2006年01月31日
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今日は、夕べから調子がイマイチで嫌な気分だなあと思っていたのだけど、体調を崩してしまった。午後から帰ってこようかとも思ったのだが、帰る途中で具合が悪くなるとこわいので、職場で落ち着くのを待って定時に退庁してきた。久しぶりの不整脈と貧血のようである。このところ調子がよかったのに急に気温が上がったからかなあ。今日は早く寝ることにしよう。
2006年01月30日
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ビデオに録っていた一話、二話をやっと今日見て三話に望みました。全体的に映像も内容も暗めなドラマですが、ユナ姉妹の向かいに住んでいる八百屋夫婦の存在が、韓国ドラマに出てくる人のいい友人達のように感じて、ちょっと安心します。今日は、モグラ探しから始まってどきどきしました。逆タンされてしまったときもどきどきしました。それにしても、警察の中にいるモグラって一体誰なんでしょう。伊崎の部屋に入ったり、携帯の盗聴をしようとしてるということは、彼の近くにいる人だと思うんですが・・警察官の集まっている場面は、暗いし伊崎ばかりに目がいってしまうので(石橋さんはかっこいいですね)、なかなか見抜けません。前回はウエンツ君がゲストで今回は平田満さん。お二人とも殺されてしまいましたが、これからもゲストが殺されていくんでしょうか。ショウがかわいそうです。伊崎さん、なんとかしましょうよ。来週は、ショウが狗神の人間だということがユナにばれてしまいそうな予告でした。見逃せませんね。それにしても竹野内さんは、いい演技をされますね。最後の「俺がその人を殺したんだ」という台詞を聞いていたら涙が出そうになりました。これから追いつめられていくであろうショウの心の動きをどんな風に演じてくれるのかとても楽しみです。
2006年01月29日
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今日はテニススクールから帰った後、年末年始にとりためたままになっていたビデオを見始めました。「新選組!!土方歳三最後の日」と「世界のプリンス、プリンセス2」なんの共通もないですが、楽しみました(笑)。新選組は、土方さんと榎本さんの間に生まれる友情と土方さんの死に場所を求める心情が主なテーマのようでした。本編の近藤さんの最後のセリフだった「とし・・」というのが、印象に残っていたので死に行く土方さんの前に近藤さんの笑顔が現われてよかったなあと。世界のプリンスは、1も見ていたのですが、これからもシリーズ化されるみたいですね。それにしても世界各国の王子さま、お姫さまは、格好よくて美しいですね。明日は、やっとロンドを見ます。楽しみです。
2006年01月28日
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みなさんは、香水つけてますか?職場に研修のため三月一杯まで三名の方がきています。男性二人、女性一人。三人とも礼儀正しいし、いい人達なのですが、女性のつけてる香水の匂いがかなりきついのです。柑橘系なのでムスクが入ったものではないので、なんとかがまんできるのですが、匂いを辿ると彼女に行き着くというくらいに漂っています。ほのかに薫るくらいなら、いいのでしょうが、職場は暖房が効きすぎるので、温められた匂いは強烈です。始めの頃は頭痛がひどかったのですが、最近はようやく慣れてきました。体臭や口臭がひどい人もたまにいて、人柄はいいのに一緒にいられないと思うことがあります。私が、匂いに敏感すぎるんでしょうか。タバコの匂いもだめなので、喫煙者とも長くはいられません。私は、そんなに強い香りはつけてないのですが、私の匂いが嫌な人もいるのだろうなと思います。でも、自分好みの匂いは大事ですよね。 そんな訳で満員電車や人が大勢いるところも苦手です。憑依体質もありますが。
2006年01月27日
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途中から見始めました。意外とおもしろかったです。犯罪を余地できる装置があったら、犯罪なくなるんでしょうか?超能力を使った捜査をしている国もあるようですからありえるのでしょうか。でも、未来の犯罪を見せられる人間はたまりませんね。アガサみたいに心と体がもたないと思います。トムクルーズの坊主頭似合ってました。二枚目は何してもお似合いです。
2006年01月27日
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今日は、久しぶりに泳ぎに行こうと思い、ジムに行った。大人になってから、地元のスイミングスクールに通うようになり、約八年くらい通っていた。一人暮らしをするようになってからジムに入会したものの、ほとんど通わなくなっていたので、肩が上がらなくなってきたような気がする。ストレス発散にもいいだろうし。今年は、めんどくさがらないでちゃんと通わなきゃ。ちなみに、前々回行った時に肩を痛めてしまったので、今日は泳がず、30分のウォーキングのみ。明日は、友人と食事に行くので、明後日か、しあさってに行こうと思っている。習慣にしてしまえば、こっちのものである。妹の結婚式までに二年前に購入したワンピースを着ても見苦しくない程度の体形に戻すため、明日からダイエットに励むことにした。がんばるぞ。
2006年01月26日
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前回は見なくて、今回たまたま見てみました。小林聡美さんは、好きな女優さんなので外れではないだろうと思ってましたが、やはり、なかなかおもしろかったです。10年前に東京から長崎ヘ向かう途中で消息をたった乗客乗員31名を乗せた旅客機が、消えてしまった当時のままの状態で長崎に現われ、10年間彼らを死んだものと思い過ごしてきた家族や恋人、友人。小林さん演じる主人公が、恋人に顔を見られたくないと思う気持ちがわかって、悲しいような、おかしいような気持ちになりました。10年ぶりに戻ってきた彼らが、10日間しか現在にいられないという意味の手紙の存在を考えると、せっかく会えたのに、また別れなければならない悲しい結末になるのでしょうか。 航空会社が自社のことを最優先に考える様子は、ありえるだろうなと思いました。家族が亡くなったとして過ごしていた残された人々の心の軌跡がこれから描かれるのだと思います。芸達者な俳優さん達が多く出演されているので楽しみです。来週も見なくては。それから、夜中の12時から教育テレビで放映されていた無人惑星サバァイブというアニメ。何気なく見たのですが15少年漂流記みたいで、とてもわくわくして見てしまいました。
2006年01月25日
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あまりテレビは見ていませんが、マスコミによる呆れるくらいの取り上げ方ですね。月曜に堀江元社長が逮捕されたときのテレビの特別番組の視聴率が合計40パーセントを超えたとのこと。ということは、視聴者も興味があったということなんでしょうか?まだ容疑で調べられてるだけで、本人は否認してるんだから、あまりに犯罪者扱いするのもなぁと思います(別に庇う訳じゃないですが)。近々、行なわれるようになる裁判員制度ですが、大事件を今回の事件みたく連日のように報道していたら、公平な判断をするのは難しくなると思います。こんなにお子さまな国で、果たして栽培員制度が、うまく機能していくのか疑問です。
2006年01月25日
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恋多き男性歌手の河村隆一さんが、結婚されたとか。今まで、ずいぶんいろんな方と噂になっていましたが、奥さんの今までとは違う感じというのが、結婚を決めた理由のようです。なんだか、最近結婚ラッシュですね。以前の職場で一緒だった男性三人も昨年の10月から年末にかけてばたばた結婚しました。33から36の方々です。男性の適齢期?私の友人も34だし、藤木直人さんも33でしたよね。何にせよ、皆さんの幸せを祈りたいと思います。
2006年01月24日
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最近のうちの職場で話題になっているのが、4月の異動。いちお、対象者としてあがっているのが、NさんとOさん。どちらも私より2つ年下である。Nさんは、パソコンに強くて仕事も速い。呑み込みと応用が適格にできているので、ほとんど残業もしていない。Oさんは、仕事はそこそこできるのだけれど、おばちゃん気質でいろんなことに頭を突っ込みたがるちょっとうっとおしい人。彼女は上司とけんかしたりお客さんと喧嘩したり、独り言でずっと文句を言い続けたりして、私のストレスの要因の一つだったけれど、カツラ男のことでは助けてもらったりしたし、今年は「人の振り見て我が振り直せ」と言い聞かせて、あまりイライラしないで、彼女のようにならんぞ。と思いながら毎日過ごしている。Nさんは、仕事ができるので引く手あまたである。Oさんは、上司と喧嘩してしまったのが大きく響いているし、もともと評判がよくなかったら、うちの部署はでるだろうけど、次にどんなところに行かされるのか全く検討がつかない。プライドが高いから、Nさんより落ちるところだったら、また怒るんだろうなあ。私は、今の職場は今年で3年目になるので、異動があるかもしれないし、ないかもしれない。微妙なところである。でも、動くことになってもならなくても、毎日、向上心を持って大切に過ごしたいと思う。それにしても、口を開くと4月以降のことを気にして話すのは、いい加減に止めてもらいたい。なるようにしかならないんだから・・どうでもいいじゃん。
2006年01月23日
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昨日は、すごい雪でした。今朝一番の上映を観に言ったのですが、何度も滑りそうでした。滑りませんでしたけど。主演のグゥイネスは、オスカーを取った頃より演技が上達してると思いました。狂気に怯える女性を説得力ありに演じてたと思います。今世紀最高の証明の発見が、いかれてしまった天才数学者によってなされたのか、その娘によってなされたのか、物語は一部ミステリーのようで、わくわくしました。姉のクレアが、妹(グゥイネス)のキャサリンに「世話がしたい」と何度も言っていましたが、世話をするときくと何だか、下に見られている感じがしますね。あなたが心配だから世話をしたい。あなたが好きだからずっと一緒にいたい。前者が姉のセリフで、後者が父の生徒だったハルのセリフです。ハルの言葉でキャサリンの表情も態度もすっかり変わってました。言葉って大切ですね。
2006年01月22日
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今日の10時から、教育テレビで放映していたラストエンペラーの弟で「流転の王妃」の主人公愛新覚羅浩さんのご主人傅傑さんとその娘さんである福永こせいさんのETV特集を見ました。こせいさんは、現在65才。60年前に満州で別れ、16年もの間離れ離れになっていた親子の絆を確かめるような内容として番組は作られていました。私が、彼女を知ったきっかけは、高木彬光さんの著作「ジンギスカンの秘密」に登場する愛新覚羅えいせいさんの心中事件の話です。「ジンギスカンの秘密」 は、源義経が、衣川で死なずに大陸に渡りジンギスカンとして生きたことを名探偵の神津恭介がベットの上で退屈しのぎに推理するという内容です。その推理の中で、義経は頼朝の手を逃れる途中で、青森の地主の娘に自分の子を孕ませるのですが、その娘が産んだ女の子が成長し地元の男性と恋仲になり、身分違いを悲観した二人が心中した伝説があるとしていました。そして、小説の中に現実に起きた天城心中事件をあげて、義経の子孫であるえいせいさんと青森出身(確か、伝説の心中事件の男性の子孫だとしていたと思います)の学生の出会いも心中も運命であったとしていたのです。それまで、傅儀の弟が日本人と結婚していたことも知りませんでしたので、興味を持った私は、いろいろと本を読みあさりました。浩さんのお祖母さんが、明治天皇の従兄だったことや浩さん自身がとても美しい人だったこと。傅傑さんが日本の士官学校で学んでいたこと。えいせいさんが、類い稀な才能を持っていたこと。彼女が天城で亡くなったことを本当に残念だと思いました。けれど、こせいさんのことは、あまり表された文章がなくて(ご存命なこともあると思いますが)、明るくて難しいことはわからないとほがらかに言っている人というイメージしかありませんでした。今日の番組では、五歳で父と離れ母と一年五ヵ月もの逃避行により中国が恐かったこと、収容先で自分達をかばって亡くなった方々に有り難く思い生かせてもらっていると口にされていたのを見て、明るくしていたのは周囲のため(特に母に対して)だったのでは?と思いました。傅傑さんとこせいさんとの間で交わされたたくさんの手紙には傅傑さんの娘を心から大切に思う心情が溢れていました。そして、ひよこのおもちゃの話をされているこせいさんの目に涙が光っているのを見て、私も涙ぐんでしまいました。現在、日本と中国の関係はいいとは言えない状態のようですね。けれど、愛新覚羅傅傑さんの中日友好の思いを是非みんなに知ってもらいたいと思います。少し前に常盤貴子さん主演で流転の王妃を放映したと思いますが、ビデオにとったままになっているので、ちゃんと見なくてはと思います。竹野内さんは、少し背が高すぎましたね。傅傑さんは、とても小柄でしたから。それから、傅傑さんの士官学校の同級生だった船木さんが、高齢にもかかわらず、かくしゃくとされていて感動しました。今の若者達が、船木さんと同じ年になった時にあんな風でいられるのでしょうか・・いろいろ考えさせられる番組でした。
2006年01月21日
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松岡くんの髪型。あれはわざとなのでしょうか。なんか変に思ってしまって、髪型ばかりを見てしまいました(笑)。要潤さんは、ほんとにホストとして存在してそうな気がするほど、はまってますね。紫のシャツがあんなに似合っていて。やはり、スタイルがいいからなのでしょう。須賀さんといい、仮面ライダーのイケメン俳優が脇役としてもお子様向けのドラマでなく(仮面ライダーは一部の大人向けなところもありますが・・)活躍するのが当たり前になってきましたね。北村一輝さんの、怪しげな演技も目が離せません(笑)。なんで、あんなに個性が光ってるんでしょう。あの口角がくいっと上がっている笑顔が脳裏に焼き付いてしまいます。かたせ梨乃さんの手、小さいですね。きれいだし。存在感があってドラマをしめてる感じがします。ナンバー1ホストを目指して、どんな活躍をしていくのか、どんなゲスト女優が出演されるのか楽しみです。「時効警察」、やはりおもしろかったです。オダギリさんの語り口がいいんですね。最後に犯人に真相を突きつけていくところの。今回は、池脇千鶴さんが犯人役でゲスト出演。片桐はいりさんも懐かしくて、やはり存在感あるよなあと思いました。証拠品係の仲間が、樫山の趣味に協力し始めましたね。といっても話を聞いてるだけな気もしますが(笑)。穴子寿司おいしそうでした。
2006年01月20日
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今日は、親友との飲み会でした。 親友は、34才の男性です。ある研修がきっかけで知り合って、もう七年くらいの付き合いになります。彼は、六年前に私の友人だった子と付き合っていました。私と彼女は、いろいろあって付き合いはなくなってしまったのですが、彼とは、彼が彼女と別れた後も友達付き合いが続いていました。彼は、思っていることを率直に言ってくれる貴重な友人です。その彼に新しい彼女ができてから、二人で会うことはなくなっていたのですが、私も話したいことがあったし、彼も話したいことがあるとのことだったので、およそ、半年ぶりに二人で会うことになったのです。思ったとおり、彼は結婚することになったと教えてくれました。嬉しくてよかったと安心しました。前の彼女と彼を取り持ったのは私だったのですが、彼女は、超マイナス思考で、口を開けば、文句と悪口ばかりの子だったのです。彼の明るく前向きな所で、彼女が変わってくれることを望んでいたのですが、私の思惑どおりにはいかず、彼女の家庭問題も絡んできて、彼女は、家から逃げるために彼の部屋に転がり込み、引き籠もり状態になってしまいました。その行動は、彼に結婚を要求して、結婚することによって現実から逃げようとしているように見えました。そして、彼の部屋に居続ける彼女の欝状態は長い間続きました。私は、彼女を救いたくてずいぶん長く彼女に付き合いましたが、いつも誰かに助けてもらうことを待っている彼女を一生面倒見ることはできないと思い、距離をとりました。大人になれない気の毒な人だと思いますが、彼女を知れば知るほど、彼女の物の考えにもついていけず(他人の幸せを喜べない子で、自分の友人が結婚したことを聞いて、あの子が先に結婚するなんて信じられない!と言ってるのを聞いたときは、私のこともどう思っているか、わからないなと思いました。冗談で言ってるんじゃないんです)、これ以上、近くにいたら利用されるだけ利用されて、こちらも具合が悪くなってしまうと思ったのです。彼も、欝っぽくなってしまって、これ以上彼女と付き合っていって、彼女を支える自信はない。俺は最低の人間だ。と泣きながら私に言ってきたので、ちゃんと理由を告げて別れるしかない、あなたは悪くないと答えました。そういう彼が、大好きになった彼女と結婚することになって嬉しいし、とっても楽しみだと笑顔で言ってくれたのです。本当によかった。別れた彼女は、職場に復帰はしていますが、相変わらずの態度のようです。両親と向き合わず、誰か助けにきてくれる王子さまを待っているらしいです。彼女と縁を切ってから体の調子もよくなったし、たくさん心の病気の本も読んだりしたので、物の考え方が変わりました。自己否定ばかりしていた私ですが、自分を好きになろうと思い始めました。そういう意味で見たら、彼女に感謝すべきなのでしょうが、やはり、友人関係を元に戻すことは出来ませんね。私は、誰かを救えるような人間ではないので。
2006年01月19日
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今日は、ちょっと遅いですが、職場の新年会でした。年頭に宣言したとおり、お体調が悪くて頭痛がしていたのもあるのですが、酒は、少なめに押さえていました。が、宴もたけなわになったころ、同僚のNさんが、年末に私がAさんのネクタイをつかんでいた場面をケータイで撮影していたことを発表したのです!酔っ払ってるし、私がAさんに振られたことも知らないから仕方ないと思うのですが、あの写真はすごくショックでした。もちろん、その映像は削除しました。まったく、これだから酔っ払いはだめですね。明日は、久しぶりに親友と会うことになっているので、今までのことをいろいろ聞いてもらうつもりです。今日は、早く寝ます。疲れてもいますので・・
2006年01月18日
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フジテレビで放映していた芸能人達が、グループを作って部活動に挑戦する番組の第二段を見ました。前回は、チアリーディングと駅伝。今回は、ブラスバンドと綱引き。ウリナリで始まった芸能人社交ダンス部の真似なのかと思ったのだけど、仕事とはいえ、芸能活動の合間に、一生懸命練習を繰り返す姿は素晴らしいと思います。自分の学生時代に比べ、すごく頑張っていて頭が下がります。先生が付きっきりでいてくれるのは羨ましいとは思いますが。最近の私は、楽なことばかりを選んだり、挑戦しないで簡単にあきらめたりが多かったので、心を入れ替えて何事も一生懸命に取り組みたいと思います。大林さんが言っていた自分に負けたくないと、魚住さんが言っていた努力は報われるを忘れないようにして。私も頑張らねば。
2006年01月17日
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今日は、雨が降ったせいなのか、暖かく感じました。なのに、うちの職場の暖房は相変わらず、効きすぎです。うちの部屋だけよその部屋に比べて4度くらい温度が高いとのこと。どうしてなのか原因を究明中だったのですが、結局不明のままでした。仕方ないので、暖房を入れてるのに窓を開けるという、ウォームビズを推進される方から叱られそうなことをし続けています。最近、体調がよくなくて疲れやすいのですが、職場の効きすぎている暖房のせいかもしれないと思うこの頃です。
2006年01月17日
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日曜日に、占いの先生に現在の結婚運を見てもらいました。結果は、去年まで結婚の星が来ていたそうなのですが、今年からは勉強、仕事の年になってしまったそうです。何度も「大丈夫、結婚できるわよ」と言われて、そんなに何度も言われると、却って不安なんですがと心の中で思っていました。ありがたいことに、お金も仕事にも困らないそうで、家庭のこともきちんと出来るし、子供も可愛がれるし、家庭運もいいそうなのです。結婚したいという気持ちを持てば、何とかなるのよ、と言われたのですが、結婚について、きちんと考えたこともないし、何が何でもという気持ちが出てこないのです。もともと願望も強くないし。だから、だめなんでしょうか。自分の将来も含めてきちんと考えなくちゃいけないなぁと思いました。あまりにも、後回しにしすぎなんで・・
2006年01月16日
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おもしろかったです。最後に役所さんが「おかえりなさいませ」と言って終了するのですが、思わず拍手をしたくなりました(映画を見ていてそう思ったのは初めてでした。)。あまりにもたくさんの主役級の方が出演されているので、大丈夫かなとちょっと心配だったのですが、さすが三谷幸喜さんですね。観客の間にも笑い声がかなり上がっていました。一人で見に行くより誰かと見に行って、いろいろ話したくなるような映画でした。いろんな人が出ているからでしょうか。主人公は、いちお役所さんなのかな。昔、演劇青年だったホテルの副支配人です。舞台は、大晦日のホテルです。そのホテルには、いろいろな悩みを持った人達が集まっています。従業員、宿泊者、芸人など。全部のエピソードが、無理なくつながっていて、だれたりしないで最後まですーっと頭に入ってきました。役者さん達もホントに豪華で上手な方ばかり。なかでも角野卓造さん演じる鹿の繁殖家(何故繁殖家なのかがまた笑えます)の「くねくね踊り」が入っている篠原涼子さん演じるコールガールの携帯電話を、角野さんが壊したときの顔が最高でした(笑)。それから、アリtoキリギリスの石井さんが演じられていたホテル探偵。おいしい役でしたね。三谷さんが、この映画の中で一番かっこいい男なんだと思って演じて欲しいと言われたそうで、石井さんは、かなりがんばっていました。ダブダブの声を山寺孝一さんが、あてているのは知っていたのですが、館内放送を清水ミチコさんがされていたのには気付きませんでした(残念)。それから、始めの方に灰皿と取り皿を間違えて使っていたお客さんは、ココリコの田中さんのように見えたのですが、違いますかねえ。もう一回見てみたい気になった映画でした。やはり、楽しい映画はいいですね。来週は、「プライドと偏見」かな。今、原作を読んでいるのですが、やっと上を読み終わって、物語が盛り上がりそうな感じです。
2006年01月15日
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今日の午前中に美顔のために通っているアドバイザーさんに会いに行きました。妹も同じ所に通っていて(妹が勧めてくれたのです)、私が10時から、妹が11時からの予約だったのですが、妹に会ってから帰ろうと思い、彼女を待っていたところ、やってきた妹が「だんなさんが送ってきてくれてロッテリアで私が終わるのを待ってるから、会っていけば」と言ったので、せっかくなので会ってきました。妹のだんなさんは、私より12歳も年上なのですが、バツ一ということもあるのかとても親切で礼儀正しいのです。決して丁寧語をくずさないで「お姉さん」と私を立ててくれます。妹は、ホントに何も出来ないので「何も出来ない子で迷惑をおかけしてませんか?」と聞いたのですが、「とてもよくやってくれてるし、本を見ながらですが料理もしてますよ」と言ってくれました。ちょっと話して帰ろうと思っていたのですが、二人は、2月11日に結婚式を挙げることにもなっているので、そんな話も交えていろいろ話して妹が戻ってくるまで楽しく過ごしました。バツ一でも、別れた奥さんのところに二人のお子さんがいても、妹夫婦二人が幸せに楽しく暮らしてくれれば、こんなに嬉しいことはありません。結婚式は、親族だけで行って、親戚のおじさん、おばさんの相手を主にしなきゃならないので気がすすまなかったのですが、「すごくきれいで驚いちゃいますよ!」とだんなさんが、言っていた妹のウエディングドレス姿を楽しみにしておこうと思います。
2006年01月14日
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オダギリジョーファンなのでとりあえず見てみようかとチャンネルを合わせてみました。思ったより、おもしろくてつい最後まで見てしまいました。チャングムを見ようと思っていたんですが・・麻生久美子さんも出ているし、テレ朝はこの時間帯のドラマ、がんばってますね。オダギリさんは、仮面ライダークウガに出演されているのを見てから、密かに「この人は絶対来る!(何がくるのかわかりませんが・・)」と思っていました。だから、その後の活躍を見て喜んでいたのですが、一時期何かやばいんじゃないかと思うくらい面変わりしてしまっていたので、クスリとかに手を出していたらどうしようと思って心配しました。それでも、今日のドラマでは、クウガに出ていた頃の五代雄介っぽくてなごみました。(それにしても、オダギリさんはスマートでおしゃれですね。なんであんなに細いのか・・ジャージがよく似合ってました。)麻生久美子さんも映画には、よく出てますけどドラマはあまり出ませんよね。ドラマの中で、どんな活躍するのか楽しみです。物語の内容としては、時効を迎えてしまった事件をオダギリさん演じる怒られない程度に働く警察官樫山が「趣味」として、もう一度調べてみるという内容です。そんなに簡単に解決しないだろう・・という突っ込みどころ満載なところも疲れなくていいですね。やはり、金曜の夜に放映されるに丁度良いゆるい感じのドラマです(笑)。でも、だんだん、内容が濃くなっていくんでしょうか。脇役のキャラクターにもおおいに期待したいです。
2006年01月13日
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今日は、6時から11時まで食べながら、飲みながらしゃべっていました!すごい、5時間もよく話すことがあったなと思いますが、どうでもいいことをしゃべくっていたので、何を話したのかよく覚えていません。中学校の時に体育の時間のブルマーが嫌だったこととか。高校生の時に担任の先生に涙ぐませた(男性)とか、ほんとにどうでもいいことです。でも、Mさんの職場で発病された女性が出たため、彼女の仕事が2倍になっていて、かなりストレスが溜まっていたと思うので気晴らしには役にたてたかなと思います。明日は、来月箱根に行くためのツアーに申し込み予定です。午前中は、お休みしてびゅうプラザに行ってきます。一日休みたいのですが、終業後、勉強会というか、事務効率委員会があるので午後から出勤です。お酒は口にしないようにしてましたが、甘いカクテルならいいかと、4杯ほど。ほどほどにしておいたので調子は万全です。日本酒、焼酎、ワインは口にしないに限ります。特にワイン・・
2006年01月12日
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昨日は、整体に行き体をほぐしてもらったのだけど、今日から本格的に仕事が始まったせいなのか、信じられないくらい左肩がこってしまったので、今日も整体に行ってしまいました。だいぶ楽になったのに、ブログを書いていたら、また痛くなってきてしまった(私ってばか?)。明日は、Oさんと隣の部署の友人Mさんと食事に行くことになっている。Oさんは、最近怒りっぽくなく落ち着いているので爆発することはないと思われるので一安心です。楽しく食事してストレス発散して、肩の痛みを吹き飛ばしたい!
2006年01月11日
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鳥越碧さんの書かれた樋口一葉の生涯です。15歳で戸主になり、貧しさゆえに作家になる決意をした樋口一葉。小説の師とした半井桃水への恋情、歌塾・萩の舎での屈託を抱え、極度の借金に追われながらも、わずか十数ヶ月で鴎外、露伴から絶賛され近代文学の頂点に立つ。24歳の生涯を全力で生ききった、希有な天才作家の儚くも美しい足跡を綴る、感動の長編小説(講談社文庫のカバーから引用)鳥越碧氏は、寡作の方でなかなか新作を発表されません。その代わりできた作品は大変素晴らしいのです。中身が濃く飽きさせません。ページを開くとよくわかるのですが、1ページに書かれている文字が圧倒的に多いです。けれど、くどくなくて必要と思われる表現で的確に記されているのです。本書は、5000円札の肖像としては有名?かもしれませんが、実はどういう人だったのかイマイチ知られていないと思われる明治の女流作家(女流作家という呼び名でなく閨秀作家というのかもしれませんが)樋口一葉が主人公です。樋口一葉の作品は「たけくらべ」を読んだだけなのですが、彼女のエピソードは、頭痛と肩こりに悩んで近眼で、髪が赤茶けて薄いことを気にしていたこと、半井桃水に片思いをしていたこと、両親は江戸に駆け落ちしてきてお金を貯めてご家人株を買ったということ、亡くなった時に馬に乗った森鴎外がやって来たこと、妹の邦子が快活な女性だったことなど、いろいろ知っていたのですが、彼女の人生を小説という形ですが、通しで知ることができてこの本を読んで良かったと思いました。がんばって、無理して周囲に甘えることができなかった一葉に自分を重ねてしまい、プレッシャーをかける彼女の母親にいらいらしてしまいましたが。これから、という時に結核で亡くなってしまった一葉ですが、お金にさんざん悩まされた彼女がお札の肖像になっていると知ったらどんな風に思うのでしょうか。ぜひ聞いてみたいものです。無理して甘えることをせず、自分の気持ちに正直にならないでがんばっていた一葉は幸せを感じることをできたんでしょうか。半井桃水に対する気持ちは、口にしなければ、しないほど募ってしまったのではないかと思うのです。彼女の人生を教訓に、頑張りすぎないで周囲に甘えられる人を目指します。
2006年01月10日
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今日は、「男達の大和」を早起きして見てきました。予告を見るだけで泣けていたので、午後から友人と約束があった自分としては厳しいかな・・と思ったのですが、号泣することなく何とか踏みとどまりました。主人公は、中村獅童さんと反町隆史さんなんでしょうけど、見た感想で言うと松山ケンイチさん演じる神尾海軍特別年少兵でした。神尾少兵の60年後が、仲代達矢さんだった訳ですが、中村さん演じる内田二等兵の娘(血はつながっていない)である鈴木京香さんを乗せて大和の沈む海域へ行く海上で彼は今まで誰にも話したことのないと思われる大和の話を始め物語は60年前に遡ります。大和の乗組員全員にいろいろな物語があった訳で、映画ではその一人一人の物語がたんたんと進んでいきます。ほんの60年前にこの日本であった出来事が描かれているのですが、現代は長嶋一茂さん演じる臼淵大尉の言っていた日本になっているのだろうか、と疑問に思ってしまいます。大和が、特攻の先駆けとなって日本から見殺しにされたこと。爆撃の激しさ多くの死者が大和と海に沈んでいったこと。胸が痛くなり、やるせない気持ちで一杯になりました。神尾の幼なじみの妙子が、広島の軍需工場に行くのだと言った時に原爆で亡くなってしまうのかとすぐに気づき、バス停で別れる二人の姿が辛かったのですが、妙子の死に際に二人が再会できたことは少しだけ救いになりました。その後、神尾は一人生き残ってしまったことをくやみながら生きていたのですが・・本当に戦争は嫌ですね。戦争映画ですが、戦争を美化することなく先の大戦で命を落とした名も無き人たちについてスポットライトがあたっているので、自分が生かされていることに感謝すべきであると深く感じました。キャストですが、二世俳優の方が多くて角川春樹氏は何か意図を持ってらっしゃるのだろうかと・・ちょっと考えてしまいました。まず、反町さん演じる森脇二等兵と内田二等兵の友人である唐木二等兵を杉良太郎さんの息子である山田純大さん。神尾少兵の仲間である伊達少兵を渡辺謙さんの息子渡辺大さん(声と目がお父さんそっくりです)。児島少兵を橋爪功さんの息子橋爪遼さん。内田衛生兵を三田佳子さんの息子森宮隆さん(あまり印象に残りませんでしたが)、そして長嶋茂雄氏の息子長嶋一茂さん(長嶋一茂さんは、制服役が似合いますね)。松山ケンイチさんは、NANAのシン役でブーイングを受けていた方ですが(がたいが良すぎて)、今回の映画にはぴったりだったと思います。個人的には崎本大海くんが、美少年で昔から気に入っていたのでいい役(常田澄夫少兵)で出演していて嬉しかったです。明日から本格的に仕事が始まります。気合いを入れてがんばらなくては。ところで、最近このブログ調子が悪いですよね。なかなか立ち上がらないし、書き込みもなかなか出来ないし・・参加者が増えてるということなんでしょうか。
2006年01月09日
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タイトルだけ見ると、なんじゃこりゃという気がしますが、著者がロマンティック・サスペンスの女王アイリス・ジョハンセンであれば仕方がないかと思います。訳者のあとがきによると「発表する新作のすべてが、甘口のロマンスと辛口のサスペンスをみごとに融合させた超一流のエンタテインメント、として世界中の読者を魅了し続けているアイリス・ジョハンセン」とのことで、本作品もその評を裏切らない作品です。過去の作品の累計発行部数が本国アメリカだけですでに2000万部を超えているのだとか・・彼女の作品の主人公は、手に職を持っていて強い信念を持っている女性です。でも、どこか弱いところがあるのが魅力で、そこに男性が惹かれてしまうのですが。手に職と言っても普通の職じゃありませんが・・そこが、パトリシア・コーンウェルの検死官、署長シリーズ、サラ・パレッキーのV・Iシリーズと違います(両者も普通じゃないか)。本書の主人公は、フリーのフォトジャーナリスト、アレックス・グレアム。スキルとプロフェッショナルリズムを兼ね備えた自立した女性です。そして、困っている人々を前にすると手をさしのべずにはいられない優しさも持っている。コロラド州でダムが決壊し、多数の犠牲者が出て、救助活動を手伝っていたアレックスが目撃した驚くべき光景。彼女が目撃した光景が彼女をホワイトハウスをも巻き込む巨大な策略に巻き込んでいきます。執拗に命をねらわれる彼女を救うことになったCIAの暗殺者だったジャド・モーガン。彼は、氷のような瞳を持つ孤高の戦士で、過去の任務からの逃亡者でもある。つまり、女性から見たら、危険だけど惹かれる男性ですね。とにかく、読み始めたら先が気になってしまって一気に読んでしまいたくなります。アレックスとジャドの恋の話だけでなく、アメリカが置かれている情勢やテロ対策のシェルターなど、なかなか興味深い話も平行して続いていきます。大統領暗殺がどうなるのか。暗殺者として生きてきた朝鮮とアメリカのハーフは、ジャドに報復をしようとアレックスを捕らえようとして・・著者の他の作品に主人公などとして登場するサラ、ローガン、ガレン、エレナなどに再会できるのも嬉しかったです。ロマンティック・サスペンスを読むと元気になれますね。
2006年01月08日
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今日は、「キング・コング」を見てきました。3時間以上の大作でしたが、あきることもなく最後まで楽しめました。途中で出てくる足のたくさんある大きいムカデのような生き物や目がなくて口だけのいそぎんちゃくみたいな、みみずみたいな気持ち悪い生き物は、夢に出てきそうですけど・・・主人公は、食べるのに困ってる喜劇舞台女優アンと未開の島に住んでいるキング・コングです。脚本家ジャックは、いい人ですが主人公としては印象に残りませんでした(笑)。最初は、こわいコングでしたが、話が進んで行くに従って愛すべきキャラクターへとなっていきます。孤独なアンとコングが理解しあって島の高台から夕日を見ている姿は感動しました。その後、ジャックが、アンを救出しコングが彼らを追いかけていきます。映画フィルムを失い、起死回生を計るカールは、動物を密輸する船長を説得し、甚大な被害を起こしながらもコングを捕まえることに成功します。そして、捕らえられたコングはニューヨークで見せ物にされるのです。エンパイヤ・ステートビルによじ登って最後を迎えるコングが、アンに見せた優しい顔は印象に残りました。脇役の船長、ヘイズ、ジミー、もいい味を出してました。トム・ハンクスの息子さんのコリン・ハンクスが出ていたし(カールのアシスタント、ロズウェルに出ていた時と変わっていて気付きませんでした)、ホントに楽しめました。家に帰ってからは、ずいぶん前に録画していた「黄泉がえり」を見ました。長沢まさみちゃん、伊東美咲さん、市原隼人くん、田辺誠一さん、田中邦衛さん、三船美佳さん、柴崎コウさん、ちょっとしか出てなくてすごく贅沢な映画だったんですね。柴崎さんなんて台詞なしですか・・原作は読んでいたんですが、確か柴崎さんのされてた役は、ちゃんと台詞があって、警備員の男性と恋に落ちていた気がしてたのですが・・草なぎくんと竹内結子さんの話は、原作にはないので、そちらがカットされちゃったんでしょうけど。でも、原作もよかったですが映画もなかなかよかったと思います。見終わった後で優しい気持ちになれましたし。明日は、「男達の大和」を見に行く予定です。その後、高校時代の友人と会います。フランスから帰って来たばかりなので、おみやげ話が楽しみです。
2006年01月08日
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なんでこんなに急に寒くなったんでしょう。秋がなくて夏から急に冬になったような気がします。今朝も寒かったし。日本海側では大雪で大変なことになっているようですし。細木数子さんの信者ではないけれど、自然が怒ってるのかなあと思ってしまいます。環境破壊止まるどころか、という気がしますので。景気が回復してきて、バブル再燃とかいう言葉も聞こえてきますが、バブル経済の時は、環境破壊がすごかった気がします。あんな風な世の中が幸せとは思えないなあ・・今日は、寒いのに今年初めてのテニススクールへと行って来ました。ストロークのラリーをしてるときは、汗をかきましたが、その後は風も強くなってきて、寒くて寒くて肩が痛くなってしまいました。「チューボーですよ」に奥田瑛二さんが出てます。高菜チャーハンを作ってますが、手際もいいし、フライパンでご飯を炒めるのがもの凄くお上手。できたチャーハンもとってもおいしそうです。堺正章さんが、作ったチャーハンは星三つでした。明日、作ってみようかな。明日は、キングコングを見に行く予定です。
2006年01月07日
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一昨日は、何かとこちらを伺っていたカツラ男ですが、昨日は、やってこなかったので(何度も部屋を覗いていましたけど接触はしてきませんでした)、気にしすぎだったのねと、安心して仕事を終えて帰るために階段に向かっていたら「飯島さん」と声がしたので、立ち止まるとそこに奴がいました!すごくびっくりして、声が出ませんでした。何か手に持っていて「飯島さんの誕生日は3月8日だったよねえ」と言ってきたので、意味がわからず「はあ?」と答えたところで、Oさんが隣の部署の女子を連れて「飯島さん!食事の約束、いつにしますか!」と助けにきてくれました。以下、交わされた会話。私が、Oさん達の方に顔を向けて「ああ、日にち決めてなかったですね」Oさんが「あ、お話中ですか、後にしましょうか」私が「いや別にいいですよ」Oさん「そうですかあ」カツラ男「別に大した用事じゃないですから」Oさん「じゃ、飯島さん、決めときましょう・・」私(よかった、助かったという顔、かなり引きつっていました)Oさん(目配せをする)カツラ男(しばらく会話が終わるのを待とうとしていましたが、あきらめて部屋に帰っていきました)いやあ、まさか誰もいない廊下で話し掛けてくると思いませんでした。帰ろうとしているのを自分の部屋から見てたんでしょうか。はっきり言ってこわいです。で、何故に誕生日の確認をとろうとしたのでしょうか。Oさんは、何かを渡すつもりだったのではないかと言ってましたが・・・12月28日の記憶が定かでないため、何を話したかほとんど覚えていない私としては、今までのように隣の部屋のたまに話をする人という付き合い以上のものを求められても困るんですよね。何が目的なのかイマイチわからないのですが、多分「付き合うか」という話のことだと思うのですよ。はっきり言って、カツラ男は生理的に受け付けませんし。困ったものです。あの何とも言えない目が気持ち悪いしなあ。帰り道に寄ってこられないように丁度エレベーターの前で一緒になった係長に頼んで一緒に帰ってもらいました。今度、何か言ってくるようであれば、怒らせないようにはっきりと断らなくてはと思います。今日は、すごく気が重かったのですがブログに書き込みしたら自分の気持ちがはっきりして落ち着きました。書くと考えがまとまっていいですね。今、「女王蜂」を見てますが、話の展開早いですね。それにしても栗山千明ちゃんは、怪しいまでの美しさですね。みっちーも昔の二枚目という感じでかっこいいですね(笑)。カツラ男のことは「女王蜂」を楽しんで早く忘れます。
2006年01月06日
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古畑任三郎、ファイナル三夜連続で放映されましたね。一日目は、里見八犬伝を見てしまったので、最後の謎解きしか見られなかったのですが、2と3は最初から見ました。イチローさんは、おもったより演技がお上手でした。顔はこわかったけど・・伏線かなと思っていた台詞が肩すかしだったような感じもしましたけど、全体的に見てよかったんじゃないかと思いました。年末年始のドラマで視聴率1位だとか。今日はどれくらいとったんでしょうかねえ。今日の松嶋さんの演技も素晴らしかったですね。双子の演じ分けはなかなかのものでした。大ラスを飾るに相応しいキャストだったのでは。双子が出てきた段階でトリックと話の流れはわかってしまったのですが、田村さんと松嶋さんの演技が見たくて最後まで目を離せませんでした。明日は、稲垣吾郎さん演じる金田一耕助さんの「女王蜂」ですね。映画版だと中井貴恵さんがヒロインを演じられていましたが、今回のドラマでは、CMでもおなじみの栗山千明ちゃん。彼女はNHK教育でやってた「六番目の小夜子」で「この子は絶対人気出るぞ!」と思ってたのですが(あのドラマには、鈴木杏ちゃんとか山田孝之君とか出ててなかなかおもしろかったです)、その後大活躍されて、ますます美しくなって嬉しい限りです。手も足も長いですよね~。もっと、ハリウッドでも活躍してもらいたいものです(キルビルの黒髪と日本刀が美しかったです)。個人的には、栗本薫さんの書かれた「猫目石」のヒロイン(アイドル歌手朝吹麻衣子・演技派)を演じられたら似合うんじゃないかなあと思います。知らない方、すみません。やはり栗本薫さんの書かれている名探偵伊集院大介と栗本薫(作者と同名ですが、男性でSF作家で名探偵)との二大名探偵夢の競演の推理物です。講談社から上下巻で発売されてます。今日は、推理、探偵物でまとめてみました(笑)。古畑ファイナル1は石坂浩二さんが出演されてたし、登場する役名も横溝っぽかったですよね。三谷さんも横溝作品お好きなんでしょう。古畑書いてるんで当たり前かもしれませんが・・それにしても、今日は寒いです。
2006年01月05日
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今日は、緊張しながら仕事に行きました。とにかく12月28日の記憶がはっきりしないので、こわかったです。胃がきりきりしてしまいました。何やってんだかなあ、と我ながらあきれてしまいますが・・・朝、ちょっとほこりがある部屋を軽く掃除して、緊張しつつみんながやってくるのを待ちました。最初にやってきたのは、私の最寄り駅までわざわざ送ってくれたOさん。Oさんには、いつもイライラ攻撃をされていて、うざいと思っていた私ですが、今回のことで人は見かけとかじゃない!と悟りました。ただ、おしゃべりと短気なところは苦手ですが、まあ個性だと思って付き合うようにします(笑)。Oさんに詳しい話を聞いたところ、私がカツラ男にそんなことを言われていたことには、全く気付いていなかったとのこと(彼女もかなりワインを飲んでいたようで、記憶が飛んでいるところがあるようでした)。私が、Aさんのネクタイを掴んでいたところは、見ていたようで「Aさんが、飯島さんに対して、気にさわるようなことを、いつもの調子で言ったんだろうなと思ってました」と言われてしまいました。「いや、Aさんは何も悪くないよ。私が悪い。具合が悪い私にせまって、キレさせたカツラ男が悪いんだ」と言ったら、「そうだったんですか」と、わかってくれました。カツラ男は、体調を崩している私をOさんと送っていくと言ったそうなのですが、Oさんは「大丈夫です」と断ってくれていたそうです。ありがたや。Oさん。続いて、何人かやって来た後でAさんがやってきました。部屋に入ってきた瞬間に目が合って「うわあ~」。多分、顔色が悪くて引きつっていたと思います(笑)。Aさんは、年末に髪を切ってかなり若返っていました(もともと童顔ですけど、20代後半に見られてもおかしくないかも、というくらいにです)。28日に「来年は37ですよ。どうします~」と、みんなでいじめてたからでしょうか・・とにかく、ネクタイ掴んだことを謝らなければと思い、ちゃんと目を見て「申し訳ありませんでした」と頭を下げたら、さわやかに「大丈夫ですよ。気にしなくていいです」と笑顔で返してくれました。ちょっと安心したのですが、今日は、別の部屋にこもってOさんと作業をしていたので、ほとんど話すことは出来ませんでした。あまり意識しても変だし。周囲の目も気になるので(気にしないようにしてますが、なかなか難しいです)周りの人が?と思わない程度に会話をしていかなきゃなと思います。でも、当分私から話し掛けるのは勇気がいるな・・実は、告白した時に「Aさんの彼女はうちの会社の人なんですか」と聞いたのですが、私が使った「彼女」という言葉を聞きとがめてAさんが翌日にメールをしてきたのです。そこには「彼女と誤解してるみたいだったのですが、自分の一方通行であって、彼女という訳じゃありません。ただ、相手については、いろいろ言えないこともあるのでわかって欲しい」というようなことが書いてありました。きっと、気になっていたというとおりの意味しかないと思うのですが、片思いなんだということをアピールしてどうすんの(笑)!また、誤解されるような内容のメールを送ってきて・・と思いました。「わかってますよ。」という内容のメールは返したのですが、やはりAさん自身に問題があるのかもと思ってしまいました。計算しないでやってるとこがすごいなあと思いますが・・・カツラ男は、私のことが気になるのか(私に対して怒っているのか?)、何度もやってきて、私は軽くおじぎをしておく程度にしたところ、Oさんにどうでもいいことを話し掛けてました。Oさんは「近づくなオーラを出したのにやってきたよ。なんなでしょう、あの人!」と気持ちわるがっていました(Oさんは、具合が悪くなってる人に職場でせまるとは何事か!と怒ってくれました)。私だって、酔っぱらって具合を悪そうにしてる人にそんなことをするのは許せません。というか、しないだろと思いますが。もしかすると、私が誤解させるようなことを言ったのかなあとも考えたのですが、私は何度も痛い目に遭っているので(何とも思ってない人をその気にさせてしまったこと数回・・わざとじゃないんです)、口にはしてないと思うんです。特に何とも思っていない人に対しては。でも、みんなから煙たがられてる人に対しても普通に接してるので、その対応自体が、自分に気があると思わせてしまうんでしょうか。改めた方がいいのかなあ。カツラ男は、本気で気持ち悪かったです。28日に何と言って断ったのか覚えてないし、その時のカツラ男の口調は冗談に聞こえなかったし(だから、私は、逃げ出してキレたのだと思いますけど)当分の間、一人にならないように気をつけなくては。いちお、Aさんのネクタイ掴んだこととカツラ男にせまられたことを、係長には言っておきました。どこで、どうねじ曲がって耳に入るかわかりませんからね。これ以上、心配かけたくありませんから。もちろん、Aさんに告白したということは内緒ですが(ここで公開しちゃってますけどね~)。いやあ、今日は大した仕事してないのに疲れました。
2006年01月04日
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今年の年末年始はあっという間でした。実家に帰って、漫画やら本を読もうと思っていたのですが、とてもそんな余裕がありませんでした。やはり、失恋にはエネルギーをかなり取られてしまいます。妹は、今が一番幸せな時期ですし。実家はちょっと辛いものがありました。母は、好きな人がいたら家のことは心配しないでお嫁に行っていいよ。と言い始めるし・・いるけど、もう振られちゃったよ。とはさすがに言えませんでした。駅まで送ってくれる母が「みんないなくなっちゃって寂しいねえ」と口にしてましたが、一緒に住んでたら、イライラして衝突するんだろうなあと思います。もう少し頻繁に帰ったらいいのかもしれないけど。それは幸せな妹夫婦に任せることにします。明日は、御用始めです。緊張しますよ~。とりあえず、早めに行って掃除して緊張をほぐします。Aさんに対して、自然な応対ができるといいのですが。
2006年01月03日
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2006年、2日目も天気は悪かったですね。今日は、熱が下がったという妹が、だんなさんと一緒に夕方からやってきました。妹は元気そうですので、やはり知恵熱だったのでしょうかね(笑)。 妹のだんなさんは、鹿児島出身ということもあってか、物凄くお酒が好きなのです。さっそく、芋焼酎のお湯割りをじゃんじゃん飲みだして、妹も私に作ってくれたのですが、禁酒を誓った人間としては、いきなり破るわけにもいきません。あまり付き合わないのも悪いので、ちょっとだけ付き合いました・・それでは、今年の目標を発表したいと思います。・人の悪口を言わない。・マイナス思考をやめる。・やりたいことがあったら、後回しにしないで挑戦してみる。・甘え上手になる。・お酒を飲んで暴れない(冗談じゃなくて)。・水泳に週二回は通う。・月に五冊は読書する。・手帳を駆使して時間を有効に使う。・週三回は自炊する(お弁当を作るようにしたい)。ちょっと欲張りかもしれません。具体的な目標というか目的は、まだいろいろあるのですが、それは毎日の手帳に書いてかなえるための努力を続けようと思っています。里見八犬伝を両親と見てますが、この人は誰?とかいう質問ばかりを母がしてくるので、集中できません(笑)。困ったもんです。それにしても、管野美穂さんは、キレキャラ上手ですよね~
2006年01月02日
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せっかくの2006年、第一日目だというのに、寒い日でした。今日の午前0時に、妹は婚姻届を提出したそうです。今日は妹の誕生日、だんなさんは昨日の12月31日。ということで、今日の入籍を決めたそうなんですが、二人とも忙しい時に生まれたものです(笑)。妹夫婦は、今日二人で、うちに泊まって、明日親戚回りをすることになっていたのですが、妹が38度の熱を出したとのことで、中止になりました。両親は、入籍早々体調を崩すなんて。と言っていろいろ心配して、電話がつながらないから家を訪ねて行くと言いだしました。場所がよくわからないのにです!。私は、熱が出て寝込んでいても、頼れるだんなさんがいるんだから大丈夫だと言って思い留まらせました。もう、飯島家の子供じゃないんだからさ・・ま、心配かけさせる妹もだめなんですよね。妹は、だんなさんの実家を訪ねた時も38度の熱を出してますし。体はあまり丈夫じゃないんですよね。見た目は強そうなんですけど。ちゃんと体調管理をするように言い聞かせていたんですけど、はしゃぎすぎて知恵熱が出たのかもしれません。そんな訳で、禁酒宣言早々に誓いを破らなきゃならないかと思いましたが、何とかセーフでした(笑)。今日は、ラストサムライ、北の零年を続けてみたのですが、内容が重なる処もあり、渡辺健さんが、両作品に全く違う役柄で出演されていてなかなか興味深かったです。豊川悦史さん、かっこよかったです。いい役でした。
2006年01月01日
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