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家庭菜園教室でいただいた大切な野菜の苗。(私にしては)大切に育てているつもりでしたが、やはり細心の注意が足りなかったせいか、今ではこんな状態です。 たしかに、家庭菜園教室があったあの日、この中には苗が3本ほど植えられました。それが、あるとき見たら2本になり、木曜日にたかちゃんとジムに行く日の朝には、真ん中に1本を残すのみとなっていました。(しかもバッタリ打ち倒れているありさま)そしてついに金曜日の朝、写真のように何もない状態になってしまったのですほうれんそうはどこへ消えた?対象が違うけれど、こんなタイトルの本がありましてね、昔ちなみに、植木鉢に植えた別の苗は少しずつ育っています。 しかし、これも何者かにやられてしまうのでしょうか?ミニチンゲンサイは、けっこう立派に育っています。 そうそう、室内で育てているグリーンレタスは順調です。 ちなみに、買ってきたときの大きさは、ココを参考にしてください。やっぱり、虫が食べたのかしら?ルッコラは大丈夫なのに。ほうれんそうのほうが美味しいのでしょうか?すみません、せっかくいただいたのに ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月31日

昨夜は、呉カルタ打ち上げと称して、呉の人気店 和楽(やわらく)に行きました。早い時間の予約がとれず、20時15分からという中途半端な開始時間でしたが、その日3軒目の会合という原田さん、広島から来てくれたAzukiちゃんには、そのほうが都合がよかったかも当初、13名の予約を入れていましたが、都合がつかずの方や、当日体調不良の方など、人数は結局9名の集まり。主力でがんばってくれた、イラストレーターのみずぽっちさんが来れなかったのが残念でした。この企画は今考えると、一昨年の土曜夜市で売り子をしたくるくるレインボーから資金集めが始まっていました。まだブログを始めたばかりのころのようで懐かしい。1年半もの長い間、ほんとに作れるのか? ほんとに完売するのか?ほんとにできるのか?って不安になる場面が、どれほどあったことでしょう。そのたびに、なんとか乗り切ることができたのは、原田さんの実行力や、メンバーの団結力、みんなの協力があったから。過ぎてしまえばたいへんだったことも、笑い話せるいい思い出です。さて、お店の話ですが、ここはオーダーバイキング形式のようです。飲み放題・食べ放題ですが、注文してから作ってもらえるので、できたての美味しい状態で食事ができ、ついつい暴飲暴食を誘います2時間という時間制限があるので、いつもよりピッチも速くなり、気がつけば、座敷に横になりたいほど満腹になっておりました。(あ、また写真を撮るのを忘れてしまいました)二次会に行く方々をうらやましく見送りながら、広組の淑女二人はタクシーで帰ります。深夜は2割増なのでお高いでも、そんな出費も痛くないほどのステキな会合でした。呉(ゴ)レンジャーのみなさん、ホントにお疲れさまでした。また何か企画でご一緒できることを楽しみにしています【注記】呉(ゴ)レンジャーとは、呉関係のいくつかあるサイトが集まって、何かできないかということで結成されたグループの名称です。私の所属しているKUREHOもその1つに加わっています。 ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月28日

先日、鳥取への旅行の際、宿のお土産コーナーで娘が買ったコップ。ハムスター好きの娘らしい選択です二重になった層の間に、水らしきものが入っていて、キラキラしたものやら花やらが浮かんでいます。もちろんハムスターの絵も描いてあります。(2番目の写真参照)気になったのは本体ではなく、それが入っていた箱のほう。 可愛らしい ミニ二重コップ最初、「ニ二重コップ」って何?「二」がダブっているの? と不思議に思っていました。「ミ」は何かの模様だと思っていたのです。でも、よくよく見てみると、「ミ」のつもりで使ってあるらしいということがわかります。でも、これは明らかにちが~う最初の「二」もカタカナの「ニ」の誤用です。もうひとつ、意味不明の文章も発見しました。 5 oz FUN TUMBLERすみません、英語力ないもので、どうしても理解できませんひょっとして「5オンスの」って意味?つくったお国の方ならわかるかしら? ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月27日

きのうは、久しぶりに広島駅の新幹線口改札から出ました。目的地は、ホテルチューリッヒ東方2001モーツアルト直営のホテルチューリッヒは、結婚式の際、遠方からの友人に宿泊してもらった場所。ヨーロピアン調のおしゃれな内装で、みんなに喜んでもらったものでした。それというのも、大学時代の後輩がモーツアルトに勤めているのです。彼女は社歴も長いし、実力もあるので、ホテルチューリッヒの幹部クラスに駆け上がっているとのこと。先輩らしいことをしていないのに、いつもお世話になってばかりですそんなホテルチューリッヒも、昨年から場所を向かいの東方2001に移し、もともとの場所は閉鎖されていました。一度は泊ってみたかったのに残念ですきのうは、大学時代の友人が、4月からダンナさんの転勤でまた東京に戻るということで、最後のランチをしてきました。パスタランチには、前菜もケーキもついていて、けっこうボリュームもあり美味しくいただきました。今朝の体重計のデジタル表示には泣けますが彼女にとっての東京は、5年前にも住んでいた場所だし、もともと就職してからはずっと暮らしていたので、戻るといった感じでしょう。お子さんが新6年生のお嬢さんと新3年生の坊ちゃんなのですが、娘さんは塾に行っているということで会えませんでした。私立の中学に行かせる予定だそうで、それだけ早くから準備をしているんでしょうね。もう一人、やはり大学時代の友人もお子さんを連れてきていました。上の坊ちゃんは中学2年生。やはり彼も私立の中学に通っています。義務教育である中学校は、本来なら入学金も必要ないし、月謝もそんなにはかかりません。でも、私立中学という道を選んだなら、そこからすでに大金が必要。入学金が30万円、月謝も4~5万円という話を聞くと、のほほんと普通に学区内の中学へ通う我が息子に、ちょっと心の中で感謝したりしていろんな話をしましたが、学生時代を共に過ごした友人は、長い間会っていなくても、すぐにそのころにタイムスリップできます。しばらく、そういう時間がなかったので、私ってそんな生活をしてたんだなぁと懐かしく思い出しました。時間をつくって出かけてよかった。また気持ちも新たにがんばります。 ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月26日

昨年夏に娘といったキッズミュージカル『葉っぱのフレディ~いのちの旅~』記事はココです先日、このミュージカルのCDをダビングしてもらいました。ちゃき姐さんに感謝といっても販売されているのは2004年版なので、私がみたときのものではありません。ぼくはこの場所で生きている だけど それは何のためこんなことを考える機会はないほど、毎日なんとなく生きている自分。ちょっとだけ問題意識をもって一日を過ごしてみましょう。何にでもきっと意味があるはずです。悔やまずに 生きてゆけたら それは大事な言葉だけれど いつも忘れてくしあわせの舟に乗りたいあふれるほどの心の微笑み 持ち続けたい舞台では、今陽子さんが歌っていました。心に響いてきた歌詞です。きのうは一日中、仕事にあけくれていたので、きょうはちょっと息抜きするため、広島の友に会いに行ってきます。おいしいランチと懐かしい顔、ときどきは過去の自分に戻るのもいいかな? ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月25日

おそらく歌い慣れているはずの校歌も、みんなで歌うのはこれが最後でありましょう。(タイトルは1番の歌詞の最後です)きのうは息子の卒業式でした小学校生活6年間、いろんな思い出を集めながら通った通学路もこれで最後なんだなと思うと、学校へ向かう道すじが、いつもとは違った風景に見えます。とはいえ、私はまだ娘の3年間がありますので、卒園式ほどの感動はありませんでしたが卒業証書授与式は、ステージに一人ひとりが呼ばれて、それぞれが校長先生から証書を手渡されます。127名の子どもたちを、ここまで導いてくださった先生方、一緒に協力しあった保護者のみなさん、見守ってくださった地域の方々、周囲の人たちの思いやりがあればこそ、無事に卒業ができたのです。ありがとうございます。PTA会長からのお言葉に、このような内容がありました。3つの大切な幸せのお話。してもらう幸せできる幸せしてあげる幸せ生まれたときにはお母さんからお乳をもらい、世話をしてもらい、大きくなったら、少しずつ何かをできるようになる。そして、人に何かをしてあげれば人から感謝される。それぞれの幸せを大切にしてください。といった内容だったと思います。(すみません、メモしてなかったので正確ではないかも)この3番目の幸せを実感できるまで、まだまだ成長途中の息子ではありますが、1番目と2番目の幸せを経験できなければ3番目の幸せも理解するのは難しいことでしょう。「母」という立場を経験しなければ、見えなかったことがいっぱいあります。してないことに目をむけがちですが、してくれたことに感謝をしながら、これからも親子で成長をしていけるよう努力していきます 写真は、先日の“おやじの会”主催によるもちつき大会で、卒業生のためについてもらったものです。翌日、子どもが持って帰りました。画像アップを忘れていましたので、ここに ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月24日

昨夜はご近所のお蕎麦屋さんにスペインの風が吹くということで19時に見慣れた暖簾をくぐりました。呉&音戸国際交流ツアーと銘打って、朝からいろんな催し物が行われていたようです。通訳さんもいらっしゃったのですが、スペインの方は3人。そのうち、女性お二人は比較的おとなしく、私とはいちばん離れた場所に通訳さんと座っておられたので、あまりお話できませんでした。その代わり、もう一人の男性(ソリオンさん)は、熱いスペインがそのまま服を着て歩いているような感じの方。ずーっと喋って笑って食べて飲んで陽気にはしゃいでおられます。言葉は通じなくても、その場の雰囲気でなんとなくわかる。めったにない経験をさせてもらいました。 こんな感じで最初に一人前ずつのそばが出てきたものだから、もうそれでけっこうおなかがふくれてしまい、あとからあとから出てくるとびきり美味しい料理たちが、なかなか進まなかったのが申し訳なかったです。鍋料理のころには、みなギブアップ材料持ち帰りコースとあいなりましたこの日、昨年からイギリスに留学されていたひろさんも参加され、1年も経ってしまったんだと、あの日の送迎会に参加した顔ぶれで感慨にしばしひたります。相変わらずの笑顔に、ひろ博士のこれまでの充実した英国生活が想像でき、またこれからの活躍が予想され、見ているこっちまで笑顔になれましたタイトルにもあるように、スペイン語で「ありがとう」はグラシャス(←発音はこんな感じ?)です、たぶんお店を出るときに、陽気なソリオンさんが、まるでカーネル・サンダースのような笑顔で、お別れの抱擁をしてくれました。そのときに、この言葉と「チャオ」という言葉を投げかけてくれたんです。どの国の言葉も美しい響きですね、感謝の気持ちを表す単語は少しだけスペインという国が近くなったような気がしました。 ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月20日

などと歌っていたのはPUFFYだったでしょうか?子どもたちの願いを聞きいれ、山陰方面にカニ食べ旅行へ行ってきました。寒い週末でしたが、温暖な呉は雪など降っていなかったでしょうね。土曜日、蒜山高原ではすでに粉雪がちらほら舞っておりました。中国地方の名峰・大山はこのような美しい雪景色。 寒いので、蒜山高原センターでの遊びもそこそこに、目的地の三朝温泉に出発早めにチェックインし、三朝温泉名物の河原温泉へ歩いていきます。この写真の左側が、川のそばにあるという露天風呂なのですが、橋からははっきり言って丸見えです女組は、ついたての向こうにある足湯につかって憩いました。じっとしていられない娘は、川の石を跳んでいっては遊んでおりましたがちなみに、写真では川側にあるついたては、実際にはありません。若者からお年寄りまで、5人くらいは出入りしていましたよ。みなさん、勇気があることでその後、娯楽施設のある通りへと向かいました。「射的」という文字の書いてあるお店を発見。昔懐かしい親指の運動ができるパチンコ台、スマートボール、射的の3種類が楽しめます。私とダンナはパチンコをそれぞれ1回ずつ、子どもたちは、スマートボールを1回ずつ、射的を3回ずつ行いましたので、合計5,000円を支払いました。旅行中は金銭感覚が麻痺しますでも、ふだんのお祭りよりも射的の玉がずいぶんと多かったので、こどもたちは最後にはうまくなって倒れる数も多く、夢中で競っておりました。笑って歩いて、ほどよくおなかをすかせて宿に戻ります。夕食は部屋でお願いしていたので、その時間に料理が運ばれてきました。基本のお品はコレです。 本来なら鍋は当然「カニ」なのですが、シーズンはもう過ぎているそうで、この鍋は「すきやき」です。そんなこともあろうかと、オプションで「焼きガニ」をつけてもらいました。(要予約)それがコレです。 冷凍モノとはいえ、松葉ガニです。甲羅と足がある姿焼きなど、もしかしたら初めて子どもたちは見るかも。お座敷なので、途中横になっても誰も文句は言いません。しっかり食べて満足したあと、おふろに入って幸せな気分のまま眠りにおちました。翌日は倉吉経由で日本海に抜けます。倉吉は、倉敷や西条、柳井などのような昔の風情が残った町。小さいけど趣のある町並みが続いています。そんな情緒はまったく解さない子どもたちは、早く次へ行こうとうるさい残念ながら、ゆっくりはできませんでしたが、次は友達同士で来てみたいなと思いました。姉夫婦にカニを食べてもらおうと、境港さかなセンターに行くつもりでした。その途中、宿でチラシを見つけたのですが、青山剛昌ふるさと館なるものがこの日オープンとのこと。それって誰っておっしゃる方。名探偵コナンの作者と言えば誰でもご存知でしょうちょうど途中なので、寄ってみることにしました。大人700円という料金なので、入館する気はなかったんですが周りで町内の方々が、たこやきやおこわ、コロッケ、豚汁など、美味しいものを販売されていたので、ちょうどお昼時、いろいろ買ってお昼ご飯にしました。入り口にコナンくんが立っていたので、12時オープンとともに入場するお客さんたちは、みなさん握手をしたり一緒に写真を撮ったりと楽しそう。町おこしに一役かってくれたらいいですね。カニは結局、姉夫婦のところに4つ。我が家はもう少し安いやつを3つほど買って、最初は夕ご飯も食べて帰ろうって言っていたくせに、カニしゃぶする話になったら、急いで帰ろうというげんきんな子どもたちお菓子の壽城で、いつものようにいっぱい試食してお土産を買い込み、なんとか夕ご飯の時間帯には姉夫婦の家(郷原)に届けて、我が家も遅い夕飯をわいわいと食べることができました。カニづくしの2日間でしたが、実は私はエビのほうが好きでも、幸せそうに食べる家族の姿を見ていたら、なんでもいいかっていう気になります。さて、きょうで給食も終わり、卒業式までカウントダウンです。子どもがどんどん大きくなって、気が付けば自分も歳を重ねている、そんな年月がまだしばらく続きそうです。 ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月19日

毎年、特別に何か行事をするわけでもなく、ケーキもお祝いするにはちょっと恥ずかしいこともあって、子どものようには大きなものを用意するわけでもなく、いつの間にかやってきて、いつの間にか歳を1つ重ねる日今年はちょうど土曜日ということで、なんだかいつもとは違う場所でお祝いをしてもらいたくなりました。どこへ行きたいという希望はなかったので、家族で相談の結果、ちゃんとしたカニが食べたいという、我が家のご意見番(注;秘書とも言う)の要望により、日本海へ向けて明日は出発しますその前に、仕事片づけなきゃねー ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月16日

あなたにとっての呉とは?そういうお題で、いろんなことを思い浮かべてはポストイットに書いていきます。これは昨夜のまちづくり交流会での出来事。各テーブル7~8人ごとで、あーでもないこーでもないと賑やかに会話が弾んでいます。迎えて4回目のまちづくり交流会ですが、やっと参加できたと思ったら、なんと今回がファイナルだそうです呉を元気にするために、八面六臂の活躍をされていたタウンマネージャーの原田さんが2年の任期を終え、来年度より別の町へ赴任されるとのこと。次の町が私を呼んでいるからそのように原田さんは、この町から去る理由を笑顔でおっしゃいました。きっと言いたいこともたくさんあると思いますが、なんて潔く、なんてかっこいい言葉だろうと感動しました。せっかく呉も元気じゃないの!って言われ始めたというのに、このままフェイドアウトしていまうのはもったいない。だから、原田さんが言われた「呉のいいところを最低5人に伝える」という行動を心がけていきたいと思います。自分にとっての呉って何? などと考える機会はめったにありません。どんな町? どんなふうにしたいの? どうしたら元気になるの?こんな機会をもっともっと多くの人たちがもてたなら、子どもたちに残してあげたい、誇れる呉の町が続いていくのではないでしょうか?私たちのグループが、多くのキーワードを出し、グループ分けしてみて、そこから導き出した結論は、庶民が気張らず住める町広島県だけど広島市じゃない。なんだかそういう反骨精神みたいなものをもっています。地方都市だけど県庁所在地には負けないぞっていう気概でしょうかおそらく骨をうずめることになる町だから、ああ、ここに住んでいて良かったって思える場所にしたいです。そして、子どもたちにもその子どもたちにも、同じ想いを持ち続けてもらえたら、それは本当に幸せなことです。 ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月15日

最終号も心を込めて「ありがとうございます」印を押してきました。今回から、地域の方へも配布したいという学校からの要望で、プラス50部分追加ですこれで最後かと思うと、なんだか1つずつの朱色が名残惜しくて、いつもより時間がかかってしまいました印刷作業自体は、先週の火曜日でしたので、このハンコを押したのも1週間前。この作業をしている間は、副部長二人が一生懸命印刷作業に励んでくれます。ありがたいことです。持つべきものは、無理を言える友突っ走りがちな部長を、しっかりモノの副部長がフォローしてくれたおかげで、部員のみなさんにも迷惑をかけないで広報部活動ができました。感謝・感謝の1年でした。反省会と称して、発行作業の後に、近所のケーキ屋さんで人数分を用意し、コーヒーは一杯19円のヤツでしばし歓談します。今年度はあまり部費を使うことがなかったので、最後にこのような豪華な会が開けて本望ですみなさんに一言ずつ、来期の広報部さんのためにも感想を言ってもらいました。(来期の部長さんにも参加してもらったので)なかなか参加できなくてごめんなさい。部長さん、副部長さんにお任せしてしまって申し訳なかったです。あまりお役に立てなくてすみません。などなど、ありがたくて涙がでるようなコメントのオンパレード。でも、みなさん最後に必ず、楽しく1年間を過ごせました。ありがとうございました。とおっしゃってくれて、役員活動が負担ではなかっただろうかと心配していた私は、肩の荷をやっと下ろすことができました。確かに記事をつくったのはほとんどウチのダンナだし、取材も多くは部長・副部長で担当はしましたが、発行の作業を部員さんに協力してもらえなければ、膨大な部数の広報誌は作ることができません。それ以外にも、フェスティバルには広報部としての出し物を行い、忙しい中、集まっての材料作り、当日の手伝いなど、文句も言わずにみなさん笑顔で対応してくれました。良き部員さんに恵まれて、幸せな部長だったと思います来期の部長さんは、まったく知らない方ではなく、前期の部長さんとも知り合いで、共通の友人もいることから、来年度もできるだけ私のできることは協力していくつもりです。1年間、終わってみればあっという間でした。人前でしゃべるという経験は、この短い期間ではあまり上達の効果がみられなかったようですが、ほかのことでは何かしら成長できたはず。これからも、自分の心に問いかけて、できるかな?ってことでも勇気を出して一歩を踏み出していけるよう、「長」のつく立場にさせてもらえたこの経験を生かしていきます。ありがとうございます。感謝の気持ちはぐーんと成長しましたよ ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月13日

ほらふき 【法螺吹き】 物事を大げさに言う人。三省堂提供「大辞林 第二版」よりって、意味を説明してどうするんでしょ昨夜はそういう名前のお店に行ってきました。 どうです? この見事な積み上げ方。まさにカキ氷のような(←くるちゃん曰く)美しい形ちなみに、博多のもつ鍋屋でもどっさり積み重なっていましたが、 (写真は2007.1.24の日記より)トップがニラでは、積み上げ方にも限界があるようですほらふき鍋は、上からもやし、えのきだけ、うどんがどーんと載せられ、汁の部分に浸かっている具材は、とうふ、白ねぎ、白菜、えび、ほたて、もつ、せんまいなどなど。もやしにかかっているのは韓国風?味噌ダレ。独特のスープが野菜にしっかりからまって、どんどん箸がすすみますそういえば、きょうは「マイ箸」持参者が多かったので、さすがの私も持って帰るのを忘れずにすみました総勢9名の大所帯ゆえ、対角線上の、ペコリさん、ちょんこらりんさん、きよちゃんとほとんど話ができなかったのが残念この3人とゆこりんを加え、4名は二次会に行ったのですが、ちっぷすさんは遠方なのでJRに乗るため駅へ向かい、広組の私、こなきさん、くるちゃん、たかちゃんの4名は、黒瀬方面の最終バスで帰途につきました。チュウハイライムがきつかったようで、たった1杯しか飲んでいないのに、ちょっと朝からだるさが抜けません。どんどん夜が弱くなっていくねーと、帰りのバスでも代わる代わる大あくびをしながら、ほぼ同年代の4人は昔話に花を咲かせました。(いちばん若いこなきさん、ごめんなさい)次は水曜日の交流会に参加の予定です。ウーロン茶にしろよっ! と自分に言い聞かせておきましょう ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月11日

15時現在、雨粒は小さいながらも確実に空から落ちてきます。この天候は、間違いなく 雨 です。 左側に見えるのが、雨雲の動きという画面で、降水量3mm/h以下の薄い水色が広島県全域を覆っています。あーそれなのに、それなのになぜ右側のお天気画面では、にっこりお天気マークが輝いているんでしょうふまんだぁ~~~夕方からお出かけなのに、雨模様がちょっと残念ですでも、いっぱい食べて、いっぱい喋ってこようっと ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月10日

おひなまつりの土曜日、今年もお雛様を出すこともなく散らし寿司を作ることもなく、ケーキすら買う予定のない日。それでも行く先々でひな祭りらしい風景を見ることができて、なんだか楽しい一日でした午前10時~12時予定で、家庭菜園教室に参加してきました。開催場所は呉市三条にある家具屋さん。Do CaraftHP制作の技術も知識もない私は、まったく関わってはいないのですが、KUREHOがお世話になっているクライアントさんです。そこのご主人は、講師の高本さん(倉橋・野菜の王国)とは旧知の仲だそうで、家庭のプランターでもおいしい野菜が作れるという話を聞き、こんな話はみんなに聞いてもらいたいというお心遣いから、このような教室を開いてくださいました。高本さんのお写真は、ちょうどasahi.comに掲載されていました。「倉橋野菜の王国」でYahoo!で検索すると2番目に出てきます。(2007.3.5 9:30現在)最初はちょっと難しい話で、もともと家庭菜園に疎い私には高度すぎました。一緒に連れて行った娘は、「早くケーキが食べたい」という顔をしてそわそわしているしでも、周りの方々はすでに家庭菜園を長い間経験しているような感じの方々ばかり。場違いだったかな?と居心地が悪くなりかけましたが、高本さんのお話はとてもおもしろいので、なんとか前半戦をのりきりました。おいしいケーキとコーヒーを出してもらって、試食用のトマト、紫大根もいただき、いよいよ、実際に種を蒔いてから収穫までの基本を教えてもらいます。植え方やそのタイミング、水・肥料の与え方などなど、土などは、これがいいというものを持ってこられ、みなさん、そのたびに感心されてはメモをとっておられました。お土産に、ルッコラ、ほうれんそう、グリーンレタス、ミニチンゲンサイの苗を数本ずつもらい、紫大根も1/2本つけてもらえました。それから午前の部の方にという条件付きで、散らし寿司の折りもこれで参加費2,100円は格安です次回、応用編では今度はピーマン、中玉トマト、ニューメロン、ダダ茶豆が教材だそうです。私はまだ予定が確定できないので参加申込みができないのですが、基礎編に参加できなかった方も、ぜひお申込みください。ステキなインテリアに囲まれて、美しい食器たちを眺めながら、豪華なティーセットで優雅にコーヒータイムもできるし、何よりお話が楽しいです終わったのが12時を少し過ぎていました。それからダンナと息子と合流し(その間に呉ポーに行ってきたそうな)、お昼ご飯を食べてから、私だけイラストを見に行ってきました。呉カルタのイラストを手がけたイラストレーター吉田みずほさん(みずぽっちさん)の個展です。 かわいらしい画風と、遊び心いっぱいのセンス、ご本人もとてもキュートなんですよ。KUREHOのメンバーでもあり、これからどんどん大きく羽ばたいて欲しいとみんなで応援しています。絵はがきも数枚購入しました。今、このパソコン部屋の右サイドにはたかちゃんの写真のハガキ。左側の壁には、呉カルタの年間カレンダーとみずぽっちさんのハガキ。癒しの空間ができあがっています。仕事のことでゴタゴタしているのですが、ヒトの想いの込められた作品たちを眺めていると、善の心を信じていよう、それで失敗しても信じないよりいいなどという哲学的な気持ちになりますさて、お土産にいただいた苗たちですが、それからすぐには帰らず、寄り道をしてしまったせいで、夕方戻ったころには少し元気がありませんでした。急いでプランターと土を買いに行き、置き場所を作るため庭の植木鉢などを整理し、ついでに草むしりなぞしていたら、だんだんと暗くなってきました。急ぎ娘と二人、土を入れ穴を開け、言われた本数だけプランターに植え替え、残りは使っていない植木鉢を利用して、なんとか形だけは完成。昨夜の大雨で根はしっかりついたでしょうか?グリーンレタスは、室内の出窓に置くことにしたので、こちらは水やりを忘れないようにしなくちゃ。 きょうは友人がこの近辺に用事があるそうで、一緒にお昼を食べる約束をしています。ご近所なのに、人が来なければなかなか行かない美味しいお蕎麦屋さん。(おやじさん、ごめんなさい)とうてつ庵美味しいものを食べて幸せになってきます ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月05日

きのうは、最後の実行委員会(PTA役員会)があり、毎月第一木曜日・14時からの図書室へ集うお役目も終わり。5月から始まって夏休みはなかったから、合計10回もあったけど、最後までやっぱり口から心臓が飛び出そうな緊張感は抜けず、きのうも、みなさんへの挨拶を言うときに、声がふるえて恥ずかしかった人前で喋るのは慣れだと言うけれど、このくらいの場数ではあまり影響がなかったようだ。今年で会長さんは交代される。5年間も務められた方なので、もう小学校の顔である最後ということで、いつもよりも長めにお話の時間をとってもらったそうだ。毎回ためになるお話を聞かせてもらえて、本当に感謝している。花が咲くのは10年後か20年、30年後かもしれないけれど、○今が大切・・・種をまかなければ花も咲かない○小さな花でも、大きな花でも関係ない 自分なりの花(自分のやりがい、生きがい)を見つけることに意味がある○自分を良くすることが学校を 地域を 世の中を良くする最善の方法このようなことを書いた紙を配ってくださった。誰かのためにという気持ちが難しいなら、自分のためにという気持ちなら気がラクだ。自分を成長させるために、何ができるかを考えていこう。最後のお話を聞きながら、心の中で決意表明なんぞしてみた広報部長という立場を引き受けて1年間。失ったものももちろんあるけれど、得たものはその比ではない。そういう結果を出せたのは、協力してくれた家族、突然の思いつきに不平も言わずについてきてくれた副部長二人、なんとか時間をやりくりして行事に参加してくれた部員のみなさん、いろんなところでフォローしてくれていた執行部のみなさん、本当に多くの方々の思いやりを感じた1年だった。いちばん良かったことは、先生方のご苦労を感じられたこと。ちょっとだけ、学校にしてもらって当たり前という考えを持っていたことを、全面的にお詫びいたします学校、家庭、そして地域を含めて子どもたちの成長を見守っていく。これができれば、もっと安心して子どもたちは学校生活を楽しんでいけることだろう。来年度はおそらく役員活動にかかわることはないだろうが、保護者参加の行事には、率先して協力していきたい。小学生の親はあと3年しかないのだから。4月からは中学生の親としての立場も加わる。新入生の親として、また新鮮な気持ちで学校に協力していくつもりだ。この時期、どの学校でもこうして1年間の活動を終えて、肩の荷がおりてほっとする半面、寂しい気持ちを感じる人たちがいるんだろうな。こんな想いも、役員という立場に誘ってくれた友がいたからこそ感じることだ。ありがとう。4月からはカラオケ行こうね、心置きなく ↑広島ブログに参加しています。↑ よろしければカチッとクリックお願いしますm(__)m
2007年03月02日
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