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今日は今期最後の出勤でした。といっても相変わらずばたばたとしていて、なにもかわらず。月曜日からメンバーが一新するとは思えない様子でした。それでもまあ適当な時間から、飲みはじめ、夜は同期会にもでました。同期には二つあって、研修所同期と、入庁同期。今回は入庁同期。一番最初から知っている同期です。みんな福岡の管轄にちらばってるので、田川やら飯塚やら小倉やら。。。いろんなところから来てました。久しぶりにいろんな人と話ができて、嬉しかったです。考えてみたら、病気になってから、このメンバーでの同期会に出たのは初めてで。でもどんなに久しぶりでも会ってしまえば新入のころとまったく変わらないような雰囲気にすぐなってしまうのが同期の良いところです。研修所同期でもある仲の良い同期と久々に話したのですが、「お前な、悩みあるときは相談しろよな~」と真剣に言われて、ああ、そうだったなあと思って泣きそうになりました。採用時はみんなあたふたしていて同期にであってはそれぞれの悩みをうちあけて励まし合って。研修所でもしかり。勉強の悩みや、仕事の悩み、お互いの恋愛についてなどなどいろんなことを話したなあ。。昔昔ストーカーまがいのことをされていたときもその友が相談にのってくれていました。奥さんも子供ももういて、住んでいるところも勤務先も遠くて、最近研修所の同期が無くなったという訃報を電話したのが久しぶりでした。苦しんでいた頃の私は、ほんとうに一人で抱え込んでいたんだなあと思いました。しばらく真面目な話をしたり、いろんなことを話して、そうだったなあ、味方は沢山いたんだよなあと今更ながらに思ってしまいました。そんなことも見えなくなっていたんだなあと。今日は採用同期で唯一の私以外での女性が、結婚して千葉に引っ越してしまうので、そのお別れ会もかねていました。リクルートスーツで初めて職場に集められたとき会ったことを二人で思い出したり、いろいろ苦しいときに地下食堂で話したり、そとにランチをしにいったり、互いの恋愛について語ったり。本当に今までずっと仲良くしてくれた子でした。なんか出会ったときのことを思い出して、新人研修のことを思い出して、すごくきつくて、そのとき「●●さん(私のこと)と会うとオアシスだよ」なんて言ってくれたことを思いだして。病気で休んでいたときも、おりをみてメールをくれたり。。。そんなことを考えていると、絶対泣かないぞと決めていたんですが、やっぱり飲み会会場から帰る途中、うるるときてしまい、「いかんいかん」とずるずるやってました。ああ春だなあ。新社会人には満開の桜を見せてあげたい。どきどきして満開の桜の中、坂を上っていく新社会人のみんなに頑張れよ、と応援してあげたい。就職したときのあの緊張と不安と期待。でも満開の桜が印象的で、ああがんばろうと思って、着慣れないスーツとはき慣れないパンプスで、桜の中、必死に坂を上って初登庁したことを思い出しました。
2006年03月31日
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私の職場では新学期と言う言葉をよく使います。まあ学校となんとなく似てるからかな。夏休み~とか春に転勤が多いし。まあ明日は年度末最後の出勤となります。さてさて新学期からはどうなることやら。といっても私の係はなぜか訳わからん忙しさで、全然なんの変わりもないのですが。新しく着任してこられる方もびっくりするだろうなあ。最近ではローカルではメジャーなところがどどっと申し立てをしていて、事前に弁護士から相談があるたび、びっくりします。その他もろもろ再生の申し立てがなぜかこの時期どどっとあっています。多分決済や、手形の支払い日の関係なんでしょうが。申し立て前に必ず弁護士と打ち合わせをして社長さんやらともお話をするのですが、ものすごく消耗します。(噂が流れて再建が頓挫する可能性を避けるため、守秘義務がいつも以上にものすごくきつく、部内でも同じ部屋にいながら、申し立てがあるまでは係4人以外には絶対にシークレットです。)。その辺も結構ストレスだったりします。どの部にいても守秘義務はきついのですが、ここはかなりきついですね。というのも、いろんな方が部屋を出入りするので、どこでどう噂をききつけられるか分からないので。私の担当事件は、経営やらを続けていってもらうのが目的なので、弁護士からきっちりと債権者さんや取引先に説明してもらうのがベストで、変な時期に噂(噂には尾ひれがつきもの)で失敗して債権者に悪いイメージばかりが先行して潰れたら元も子もない。再生を申し立てた以上、どの会社も人間も、無事に再生してくれるよう祈るばかりです。書面に再建の方法とかがさらりと書いてありますが、さらりと書いてあってもそこには社員達の人生があって、その家族の人生があって。再生ではほんと9割カット以上がほとんどなので、取引先の損失が当然あって。でも潰してしまったら下請けが連鎖して潰れる訳で。。。。考えるとどこまでも、です。重いなあと思います。まあただで再建ができるわけでもなく、手形不当たり1日前ってときに、それを止めるために慌てて申し立て手数料の画策に走ってもらうこともしばしばだったり。頭が痛いです。私は大きく言えば「倒産部」にいるのですが、もう破産してしまう(会社だったら経営をやめて財産を換価して分配する、自然人だったらいわゆる自己破産)のと、会社の営業を継続しながら借金をカットして払っていく方法とあるのですが、私はさっきもかいたとおり今は後者のほうをやっています。(民事再生や会社更生です)。普通の破産(前者)を昨年やっていたのですが、それはそれでもうなんとも人生の暗い部分やら、ずるい部分をも見てきたのですが、今はなんというか大きな経済の裏の流れを見ているような気がしています。基本的には申立人主導型の手続きなのですが、まあ、それはいろいろありまして。ちゃんとやってくれるところはちゃんとやってくれるし、やってくれないところはやってくれなかったりも、あったり、なかったり?まあうまく流れにのせるのがうちらの仕事なのですが、毎日Jと六法片手に話しちゃお互いにいろいろ上手くいく方法を考えてばかりです。さて新学期はどうなることだろう。ちゃんと心と身体はついてきてくれるかなあ。そんなことを考えている今日この頃です。
2006年03月30日
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ここのところちょっと停滞していました。いやはや。仕事はこの期に及んでもんのすごいし。どうしちゃったのってかんじで。なんともずうううううっとねむっていたいかんじです。もうちょっと復活したらコメントしにいきます。
2006年03月29日
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女性ならではの症状がひどくて今日はどうにもこうにもだめだと思い、休みました。とおもってベッドでぼうっとしていたらぐらりと世界がまわりました。ああめまいか?と思ったら部屋に干してる洗濯物がぐらぐら揺れてました。大分は5とか。なんか久しぶりに揺れたので怖かったです。やっぱり一人でいるときに揺れると怖いです。
2006年03月27日
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思えば今年度最後の一週間ということになりました。いやあ、なんちゅうか。これで私の社会人経験も何年目?一年目:まだまだぴちぴちの社会人一年生。(懐かしいなあ)二年目:後輩の指導と内部試験の勉強に明け暮れる。三年目:上京。研修所で勉強と遊びに明け暮れる。資格取得。四年目:晴れて福岡へ帰る。一ヶ月で潰れ、発病。初めて休職すること一年くらい。五年目:復帰。落ちたり復活しつつ働く。六年目:なんとも五月に再び潰れる。2度目の休職。10月からリハビリ。12月になんとか復活。ってことで今に至っている訳ですが。ってことは??今度は社会人7年目なわけですか・・・。20代というのはあっという間とよく言いますが、ほんとうにあっという間でした。昨日美容師さんに聞かれました。「今度生まれ変わっても今の仕事します?」と。うまくこたえられんかったですな。どうなんでしょ。どんな仕事でも嫌なことっちゅうのはあるとおもうのですよ。才能ももちろん必要。適性も必要。でもどの世界でもやってみないとなにも分からないんですわな。結局。そう思います。まあとりあえず明日からまた俗世にまみれた世界で頑張ってきます。
2006年03月26日
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今日は診察日だったので、まず病院へ。カウンセリングもあったので、まず話を。とりあえず睡眠障害がだいぶ改善されてきたこと、仕事にはなんとかいっていることを話しました。まあとりあえず5月あたりに体調を崩しがちなので、4月は連休までまともな休みがないので、自分でしっかり休みを設定して休んで下さい、と。ここのところ異常なくらい忙しく、多分4月もこれが続くとおもわれるので・・・。医師にも飛ばしすぎないようにと散々念を押されました。だいぶ抑鬱状態というものからは解放されつつありますが、今は緊張状態にあるので、それがぷっつりと切れたときに注意をしろという。確かにそうだと思います。その後しばらくぶりにヨガをやってきました。久々だったので体が筋肉痛です。そのあと、少し髪を切って。白夜行の最終回を見ました。小説を並行して読んでいますが、若干切り口が違いますね。どうかこの番組が誤解されて受け止められないように祈るのみですな。最後は廃人のようになってしまったユキホをしっかり見てほしいなあと。遺伝子を残したくないという言葉。分かりすぎてたまらんかったです。
2006年03月25日
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仕事をしていると、ああすごいと思うときがあります。その人その人に得意分野があります(転勤族のため)し。しかしやっぱり持っている能力がすごいひとってのはいるもんで、今日はただほげーーーーっと思って尊敬の眼差しを向けてしまう一幕がありました。今日はなんだか体がだるく、家に帰ったらなんかすこしうたた寝していました。
2006年03月23日
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さて休みあけの出勤をしてきました。さすがにまだ頭がフル回転するまでに少々時間がかかりました。年度末ということで決算の時期でもあり、そういう意味でうちの仕事も妙に増えています。今日はちょっとびっくりする大きなところの相談とかきてたので。まあまわらない頭を必死に回転させて働いていました。最近は段々とフルタイムに慣れてきたのか、だるいなあとかしんどいなあとかはあまり感じなくなりました。仕事を終え、家に帰る前に本屋に行って本を立ち読みアンド物色してきました。買ったのは漫画一冊。文庫一冊。法律書一冊。漫画は風光るの19巻。新撰組になんともはや女の子が紛れ込んでる話です。文庫は前から言ってた白夜行。法律書はまあ実用書です。(どうでもいいけど専門書って高いなあ)。私は本がないと生きていけない人間なので、本屋はおちつきます。でもやたらスピリチュアルだのなんだのそういう本が増えているのはこのご時世を反映しているのかなと少しおもったりして。
2006年03月22日
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よく寝ていました。起きたら夜でした。どうも休みの日はこういうパターンに陥ってしまうことが多くだめだなあと。明日からまた仕事なので、気合いをいれなきゃなあと思っているところです。ここのところ死にたいとか思うことは少なくなってそれは良いことなのかなと。だらだら寝ていると夢を沢山みるのですが夢がリアルすぎてそれは嫌だな。と。なんというかやっぱり悪夢は襲ってきて、それから逃れたいのに逃れられない。こうやって一生を生きていくのかと思うとなかなか辛いものはありますね。なんども書いていますが、私は自分の人生が24才で終わると思っていたので(ノストラダムス)その先はなんにも考えてなかったです。死にたいとか今すぐどうにかしたいとか今は考えませんが、心のどこかに自分はなんでここにいるんだろうという疑問はいつも持っています。とりあえず働いて金稼いで、それで食っていく。毎日はそうやってすぎていくんだろうな。
2006年03月21日
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現在羽田にいて飛行機を待っているところです。泊まったホテルはものすごくお勧め。ベッドが広く、余計なものがないかんじで私好みでした。ちなみにパークホテル東京です。某イベントに行って大笑いして感動して放心して帰ろうとしているところです。夢を与えられる仕事っていいなあ。でもきっとそういう仕事も仕事、きっと辛いこともたくさんあるんだろうなあなんて思いながら、今書いています。ステージ上の役者さんたちは華やかでしたが、やっぱり影でささえているスタッフの顔は真剣そのものでしたね。演出家さんとお話が出来たのはとても素敵な体験でした。もちろん役者さんは華やかにステージ上で振舞うのが仕事、努力の影なんてみせないのが仕事、なんでしょうが。一緒につきあってくれた女の子(というのは失礼かな)女性は、私よりずいぶん年下なのに、しっかりしていて、感心させられました。大学をぎりぎり途中でやめて働いているそうです。みんなは19にちは実は辞めた大学の卒業式だったとか。後悔はない、そうです。自分の仕事に誇りをもって接客業なのでものすごくいやなこともたくさんあるけど頑張ってる、そう顔にかいてありました。私は良く考えたら4月で社会人7年目。いや~時がたつのはやいですね。まだまだあまちゃんの気分でいましたが、世間ではもう中堅として見られてくるんですよね。まあこうやって気分転換をしながら、でも自分の仕事をやって、そしてまた気分転換をして。そうやって人生過ぎていくのかなあと。そんな気がしています。空港という場所は私はとても好きで、昔はフライトアテンダントじゃなくて(笑)パイロットか管制官になりたかったくらいです。(目が非常に悪い関係で無理だったんですが)。羽田のネットカフェからは、ちょうど行き先の電光掲示板が見えているのですが、北から南までいろんな場所が書いてあって・・・。そしてゲートの前では忙しそうなサラリーマン、家族ずれ、別れを惜しむカップル・・・。いろんな人がいろんなところへ旅立つ場所。いろんな感情が交錯する場所。なんかロマンがあっていいなあと思います。福岡に帰ったらまた現実が待っています。人間との接し方。それを私は模索していきたいなあとぼんやりと思っています。
2006年03月20日
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昨日は3連休だとおもっていたけど、よく考えたら祝日があったんで月曜日を休めば4連休なのですな。昨日は実はあのあと買い物にいって、ご褒美に定番のアロマオイルとカットソーを一着買いました。(福岡人ならわかる、イムズです)。もう時間が遅かったので、ブティックのおにいちゃんに業務用エレベーターで下まで送ってもらいました。44人ものれる業務用エレベーターで一階までお見送りとはまるで女王様のようではないかと1人なんか気恥ずかしくなりつつ、いいお兄ちゃんだったので楽しくしゃべってました。全国展開の店なので東京にもよくいくらしく、私も東京に住んでたとき通ってた店の話とかで盛り上がっておりました。昨日ぐったりと倒れ込むように寝ていたので、だらだらと過ごしていました。ようやくipodnanoの使い方も慣れてきて、文明の利器にびっくりです。鞄が軽い。。一日音楽を聴いたり、トリためていたビデオを見たりしていました。結局今シーズン最後まで見たのはアンフェアと白夜行、だけ、ってことになりそうです。我ながらなんか暗いなあと思いつつ。白夜行はなんか精神的に不安定なときに見るとどんがらがっしゃんと落ちてしまいそう(というか落ちる)な話だけど、なんかこう割と普通の時に見ると涙がだらだらだらだら出てもういたたまれなくなります。「絶対的に悪いことをした人を殺していいのか(しかもそれは子供時代)」ものすごく重いテーマです。いいんじゃないの、とさくっと言ってしまいそうな自分がいたり、いや、それでもだめなものはだめなんだ、と思う自分もいたり。原作は読んだことがないのですが、ドラマ見終わったら読んでみようと思います。どういう風に感覚が違うんだろうな~。罪と罰、じゃないけど、永遠のテーマですな・・・。明日はなぜか東京にいるはずです。
2006年03月18日
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今日は大仕事。自分がフルになって1人でまかされた初めての大仕事でした。昨日の夜からかなり緊張していて頭の中でイメトレしまくって場に望みました。今日やったのはまあJと申立Bと当事者とうちらとあと監督してくれる予定のBとの会議。まあ片方のBがかなり特殊な人だったし、事案もかなりレアだったので会社の再建は大丈夫だろうかという心配がかな~りあって最初は結構ダークな雰囲気だったのですが、もう一方のBがずばり問題点を指摘しまくってくれたので大いに助かりました。。申し立てBはさっさと帰ってしまったので、事務所の担当事務の男性に細かいことを指示。この人がさばけるひとで助かりました。(話をきけばもう事務所を辞めるとか。司法組かなあ)とりあえず3時に銀行が閉まるんで事務員と会社の役員に急いで動いてもらってお金の段取りだけは急いでもらい、あと土地の関係もあったので急いでこっちも片づけてました。昼休みが15分くらいとれたので、売店にいくと、上司がトーストセットとやらを食べてて声かけたらおごってくれたんで一緒に食べました。「面白くなってきただろ」と一言。確かに。「流れがわかってくるとだいぶ面白くなってくる」と。確かに。「誰が相手だろうが妙ちきりんな弁護士だろうが結局自分に配転された事件はかわってもらうわけにはいかんし、やらなきゃいかんことには変わりないから淡々とやるのみ、人のことは気にせず自分のやることをやればいい」みたいなことを言われました。確かに。彼くらい場数を踏めば、相手が誰だろうと自分のスタンスは変わらないだろうと思います。まだまだ自分は振り回されてる感じがぬぐえませんが、まあそれは経験の差かな、と。あと面白かったのが「出来る人ほど目下の者に対しても腰が低い」という話。私も今日ものすごく思ったのですが、(内心はどうおもってるかはしらないけれども)私のようなぺーぺーの職員に対してもものすごく丁寧に、そして敬意をはらってくれるB(監督してくれるほう)。上司もそれは常々思っているようで、「たとえ立場が下の者に対しても見下さず(注意をしないとか怒らないとかそういうんじゃないし、かといって同等の立場に立つというニュアンスでもないです。)接することができるというのが、上に立つ者としての条件のひとつだろう」と。「それが信頼を生む」、と。今日の切れ者Bは実は中坊公平の秘蔵っ子らしい・・・。(それ聞いた私はパン食べながら冷や汗たらりでコーヒーひっくり返しそうになりました。早く教えてくれよ。。)。上司は立場上、Bからの深い部分の相談とか問い合わせを受けることが多いのですが、そういう出来る人から丁重に問い合わせがあると正直どきり、とする、と。「分かってないはずがない人間が訊ねてくるということは何かある」と。ほほうなるほどね~と思いました。まあとりあえずばたばたと一日が過ぎ、上司もここのところの泊まり仕事から解放されたみたいで、二人揃って月曜は休みを取りました(笑)。ってことでようやく3連休!!よくやった自分。帰りに昨年度の上司にばったり会って「デビュ-しましたよ^^」と報告すると無茶苦茶喜んでくれました。なんか帰り道、あ~とりあえずここまではい上がってきたんだなあ、と、泣きそうになりました。なんかほんと泣きそうになりました。
2006年03月17日
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頑張りやがれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~の一言ですな。今日は昨日に引き続きテンパってました。明日は山場。いかんいかんと思いつつ焦りまくって昼ご飯を食べるのを忘れてて同僚からご飯食べたほうがいいよ、と言われました。すぐ余裕がなくなるのは悪い癖です。気合いだ。
2006年03月16日
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とにかく今日はあり得ない日でした。朝から晩までなぜか私の担当事件ばっかり仕事がどおおおおおっとそりゃあまあ津波のように。今日は部の送別会だったんですが、会場にいく直前まで電話したりファックスしたり会議室で突然やってきた方や弁護士と面談したり、上司と討議したりともう何が何だか。自分の頭にインテル埋め込みたかったです。やることを5分おきくらいに管理してなんとかこなしてましたが、これやってなかったらテンパってどうにかなってましたね。マジで。飛び込み仕事が多かったし。挙げ句の果てにもうなんか力尽きて最後の最後に届いた書面が読めず(というか理解する気迫がなく)呆然自失。上司の助けを得てなんとかなりましたけどこういう日もありますなあ。送別会は結構いろんな人とお話できて楽しかったけど流石に2次会にいく気力がなく、1次会で帰りました。サラリーマンやってるなあと、今実感しました。
2006年03月15日
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フルタイムになるとやっぱり疲れ方が違うなと感じているところです。午後2時くらいがきつさのピークでしょうか。それをすぎるとなんとかなってきます。今日はホワイトデーということで、上司やら同僚やらからいろいろとお菓子をもらいました。職場での茶菓子にするつもりです。彼氏からはipodnanoをもらったんですが、メディアプレーヤー愛用の私は悪戦苦闘しまくって3時間くらいかかってなんとか仕組みが分かりました(苦笑)。いや~しかし薄いのにギガとは・・・。なんとも時代は進んだものですな・・・。私は明日は公式行事の送別会です。これから飲み会ラッシュなのでなかなか大変ですが、気合いで頑張るしかないなあ。。
2006年03月14日
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いやはや疲れた。いきなりでっかい仕事があったので午前はそれで潰れました。この仕事たま~にどっかんとおっきいのがあるのでそのときは毎回緊張しますね。係総出でやるんですが、まあみんな午後はぐったりしてました。報道対応とかもあったので、結構疲れたかな。とりあえずいきなりフルタイムでどっかんときたので、家に帰ったら服きたまま寝てて、そんでさっき起きてとりあえず風呂にはいりました。は~。なかなか他のサイトを覗きにいけなくてすみませんです。
2006年03月13日
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今日は起きたら夕方で、汗がびっしょりで目が覚めました。やっぱりまだ体調は悪いようで。。明日からフルタイムなので、なんとか回復しなきゃなあ。明日は大仕事が一件あるので。母親から電話があって、なんだろうと思ったら、なんか東京訴訟管理局?とやらからのはがきがきたと。内容はまあこんな感じ民事訴訟継続中最終警告書訴訟番号 (ハ)5583-77 現在貴殿は「総合消費料金未納分」について、通信販売会社、販売契約会社、運営会社から「未だ連絡がない状態」にあるため民事訴訟による訴状が提出されております。 このまま連絡無き場合、指定裁判所から書類通達後に出廷となり、原告側の主張が全面的に受理され、被告の給与及び動産物、不動産の差し押さえを執行官立会いのもと強制執行し、「執行証書」の交付を報告して頂きます。 民事訴訟、裁判取り下げ等のご相談に関しまして、当局にて承りますが、こちら「総合消費者民法特例法」による法務承認可通達書の為、「個人情報保護法」上、ご本人様のご連絡をお待ちしています。 尚、当局は原告側からの訴訟通達、また訴訟について確認する期間であり、当局が貴殿に対し、訴訟を提起するものではありません。予めご了承下さい。 ※最近、架空請求業者の新たな手口として、少額訴訟(少額訴訟は一日で判決が出てしまう為、放置していると原告勝訴裁判となり原告側の言い分通りの判決が出される)を利用し、実際に訴訟を提起する辞令もございます。 万が一、身に覚えがない場合、早急にご連絡下さい。 裁判取り下げ最終期日 本書到達後3営業日以内03-●●●●ー●●●● 訴訟管理部(平日午前9時~午後6時) 〒110-●●●● 東京都台東区●●●● 訴訟通達局あまりの浅はかな訴訟知識や用語の使い方の間違えに、怒るどころか逆に大笑いしてしまいました。一目瞭然ばかばかしい書類ですわ。うちの実家に送りつけるとはいい根性してるやんけ。あはっはは。だいたい事件番号に年度が書いてないってどういうことよ。しかもうちは給与所得者はいない。総合消費料金ってなによ??動産物ってなに??個人情報保護とかいってなんではがきを出す??(うちでも厳重に封緘してますわ)裁判所からの通知のひとつもなく裁判が終わるなんてまずないよ。つうかたぶん書いてある電話番号に電話させてそこから脅しとかがはじまるんでしょうな。これ普通にじいさんばあさんが見たらびびっちゃうんだろうな。こういうのきたら慌てず最寄りの裁判所にご一報を。最近こういうのいっぱい出回ってるんで。焦って個人で電話したら大変なことになるんで気をつけて下さいね。
2006年03月12日
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昨日は花粉症やらなんやらの薬が効いたのか、ゆっくり眠れました。といっても7時には目が覚めてしまうのがサラリーマンの辛いところです。感想はやっぱり薬は効くんだなあということ。来年は飛散前に内科に行こうと思います。今日は一日ベッドの中でぼけーーーーーーーーっとしていました。最近の通勤のおともはこの本。なにを隠そう、私はこの人のコアなファンでベッドの中でさっきまで賢雄さんがナレーションやってるNHKBSシティ情報を見てました(汗)高校生ぐらいのとき「ビバリーヒルズ高校白書」のスティーブ役の声を当ててたのを聞いてて初めて親しみをもった方なんですが。そのときのビバヒルメンバーが若かりしころの中原茂(ブランドン)さん、松本梨香(ケリー)さん、水谷優子さん(アンドレア)小杉十郎太さん(ディラン)、佐々木望(ディビット)くんだったなあ(遠い目)。今では堀内さんは「エイリアスシリーズ」のマイケルヴォーン(マイケルヴァルタン)を当ててて、それがお気に入りです。そういえばフルハウスも再放送しているし。いや~この人のもうトークがおもしろくて。でもすんごく仕事に対する向き合い方が真摯で格好いいなあと。この本ばっかり読んでます。(たまに遠出するのははっきりいってこの人の追っかけだったりします)。なんかこう「声」に関して好きだなと認識したのは最近なんですが、考えてみたら私はラジオばっかり小さい頃聞いてたんで、その影響かなと。まあ育った家庭がはっきりいって荒れてたんで、そうそうテレビを見られる状態じゃなくちっちゃいラジオ(通勤用みたいななやつ)を持ち出してラジオを聞いて屋外や自分の押し入れとかで時間を過ごしていたのを思い出します。昔好きだったのは(今もやってる??)森重久弥さんとあとだれだっけ、女性の方が二人でやってるラジオドラマだったり(渋すぎ??)NHKFMの青春アドベンチャーだったり。(←OZとかオルファトグラムとか、バナナフィッシュとかほか色々名作からファンタジー、ミステリーまで夢中で聞いてたなあ・・・。最近は声優さんじゃなくて普通の役者をやたら多用するのであんまり聞いてないです)。だから結構声に関しては聞き分けはできますね。今は萌え~だのなんだの第何次声優ブームかなんだか知りませんが、その辺のちゃらちゃらしてるアイドル声優どもにこの本を読ませてやりたいと思ってしまいました。賢雄さんは野球が学生時代かなり強かったらしく、それを職業にできなかったことが心のどこかにちくりとある、とか。それから、昔演技で苦しんで朝まで酒場で男泣きしまくったこととか。いつになったら食えるのか、とか。こんなベテランで社長になった人でもそういう思いはあるんだなあと。人生どう転ぶかホント分からないなあとか思いました。まあそう思いながらベッドでつらつらとぼんやりしています。昨日職場で、実は「同じ釜の飯を食った友人が他界した」という訃報を知り、それでかなり不安定になっていました。人生ほんとうに何があるか分からないなと、まあそういうことです。
2006年03月11日
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昨日は完全にノックアウトされましたが、今日はどうしてもやらねばならない仕事があったため、出勤。とりあえずウィダーと水を飲んでカフェインをばくばくのんで必死に目を覚ましてました。しっかしまあ悪いことは続くモノで、いろいろと今日は精神的にやられました。なんか仕事が終わって気が抜けてしまってきつくてきつくて、内科へ。この体のだるさは花粉症が元の原因だそうで。熱もそのせいらしい。(どうも私は花粉で熱を出す体質みたいです。去年もそうでした)。まあ粘膜自体が弱るので、風邪も併発しているとか。とりあえず花粉症の薬(第4世代とかいうらしい。精神科の薬みたいだな)で眠くなりにくいモノをだしてもらいました。明日明後日はもう休みます。
2006年03月10日
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朝から頭ががんがんとして体が動かずどうしようもなく仕事を休んで寝ていました。なにも食べず食わずだったので、ちょっと脱水気味です。とりあえずスポーツドリンク飲んで明日のために寝ます。すみません。
2006年03月07日
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今日は仕事に行き必死にハシから仕事を片づけていました。4時から人事と上司と地下鉄で移動し、病院へ。フルタイム稼働が可能かの面接になりました。といっても昨日病院で医師とは話をしていたのでもう形式的なことだけだったんですが。ということで無事に終わって来週からフルタイムになる予定です。上司から「これからもきついときはくるとおもうっちゃんね。でもまあ2日くらいで上がってこれるっていうそのスタンスでやっていければ万々歳やない」といってもらえました。もう本当に泣きそうになってしまいました。なんども調子を崩し、そのたびに仕事にストップをかけられ、自分が悔しくてなんどその上司の前で涙をこらえたか(流したこともありました)わかりません。でもこうやって笑っていられるのがすごく嬉しくて、今度はうれし泣きしそうでした。4月から上司は別の部署に変わってしまいますが、本当に迷惑をかけたし、ほんとうに助けられたと思っています。どうやったら感謝の気持ちを示せるのかと色々考えていますが、とりあえず自分の仕事をしっかりやること、それから、上司が今猛烈に忙しそうなので、なんなりと手伝えることは手伝おうと、そう思います。いい上司に出会えるって幸せなことだと思いました。最初はなかなか分かり合えなかった(率直な人なので)けれど、本音でトークできる数少ない管理職です。この先自分の調子がどう転んでいくかは分かりませんが、なんとか人を信じてみてもいいかなあと鉄壁の人間不信が少し和らいだ一日でした。
2006年03月07日
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昨日横浜から帰ってきました。今日は有休をとっていましたので、ゆっくり眠らせてもらいました。が、起きたら3時!!4時からカウンセリングが入っていたのでばたばたと着替え、雨のなかでかけました。話としてはまあぼちぼち浮上しつつあるのかなあという方向へいきました。明日フルタイムに戻すための面接があるので、その話もしました。とにかく仕事が暗いというか切羽つまったことばかりなのでそれを気分転換することはいいことだと言われました。とりあえず明日また病院にいくことになりますが、仕事が山積みだろうなあと思って少々ブルーですが、まあなんとか頑張ろうかなと思います。
2006年03月06日
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横浜からです。桜木町にいます。横浜は晴れていて夜景も綺麗です。久しぶりに来ていいなあと。気分転換に某イベントにきているのですが、楽しいですね。初めてお知り合いになった方と話もできて、すごく楽しかったです。2週間後にまたちょっと今度は東京にいく予定があるのですが、その日に再会することを約束して別れました。その日までがんばって働こうと。なにか楽しみを見つけてこうやって生きてるんだろうなあ。明日も晴れますように。コメントできなくてすみません。おやすみなさい。
2006年03月04日
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はああ。長かった・・・。やっと一週間終わりました。疲れました。今日もばたばただったので。。月曜日は休暇をとらせてもらったのでゆっくりしようと思います。(というか火曜に面接があるのでまたその前に病院巡りなんですが)。今日は雪が降っていました。そろそろあったかくなってほしいなあと思います。
2006年03月03日
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忙しいときはどうしてこうまとまって案件が襲ってくるのでしょう。もう座る暇もなくばったばった動いてそんでもって怒濤のようにやることがあって。もろテンパってしまっておちつけーおちつけーといいながらなんとかやってました。上司が横でゆっくりゆっくり。と言ってました(汗)。まあいろいろせっぱ詰まったときに物事は進んで行く場所なので。一日でも間違えれば再建できる会社を潰しかねない。そんな毎日です。とりあえずあと一日なんとか頑張ります。足がむくんでぱんぱんです。マッサージしまくってました。
2006年03月02日
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今日も仕事いってきました。今日は係とジャッジで会議がありました。とりまとめをたのまれていたので、結構ばたばたしていました。上司らが議論する中、初めて自分の意見を言うことができました。こういうのは復職してから初めてのことでした。なんだか嬉しかったです。緊張してもうどうにかなりそうだったのですが、なんかだいぶ気楽になりました。自分の気持ちが楽になると言葉も楽にでてくるのかなあと。今日は父の77才の誕生日でした。なんか電話したら「自分が就職したとき、ボスが77才だったと。自分もそんな歳になったんだなあ」とか言ってました。まあうちの父親はちょっと特殊な職業なんで、その辺の77よりは若いですがあと一緒にいられるのももう少しなんだなと実感しました。こういう気分は小さい頃から私の中にあって、私は遅くできた子供だったので、授業参観のときとかもおじいちゃん?とか言われてたし。子供のときって親がいなくなることに対してものすごく恐怖を感じる瞬間があると思うのですが、漠然と父や母の年齢を数えてあと正月何回一緒にいられるんだろう、と既に小学生のときに思っていました。小学1年のときには父はもう54才だったので。(普通はもう定年前の年齢ですよね)。そういう面からすると、私は40後半以降の方と話が合います。まあ小さい頃から覚悟みたいのものはしていたのですが、同世代の子がまだまだ若くて現役の親に頼っているのを見るとうらやましいなあと思ったりもします。おかげさまで父は長生きしそうですが、一年一年大事にしないといけないんだろうなあとおもっています。
2006年03月01日
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