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サガン鳥栖との練習試合で青山が90分のプレー、ドウグラスVが全体練習に復帰、エミルは練習の一部に復帰とけが人が少しずつ戻ってきました。練習に復帰したとはいえ、まだ万全でないというドウグラスVを先発にするという情報です。 パトリックをワントップにしたサガン鳥栖戦で結果をだしたけど、守備のスイッチやDFを押し下げるための裏への飛び出しによる攻撃が足りないという判断なのか、90分プレーできる状態ではないドウグラスVを先発に持ってきました。チーム内競争で結果を出した選手を使うと思ったら、ドウグラスVには固執するようです。去年はパトリックだったけど。 先発メンバーは、以下のようになりました。 ドウグラスV 森島 柴崎柏 ハイネル 稲垣 川辺 佐々木 荒木 野上 林SUB:大迫、井林、清水、松本、野津田、渡、パトリック ドウグラスVのワントップでパトリックはベンチスタート。ドウグラスV、森島、柴崎の組み合わせが一番連携が取れることと、前半に失点しないというためだろうけど、ボランチは引き続き稲垣が入ります。 対する松本山雅は得点力が落ちる状態で下位に沈んでいます。J2から上がってくると、資金力の問題もありどうしても得点力が落ちるので、苦しい戦いを強いられますね。システムは同じ3-6-1で、選手層の差を考えれば、負けることはなくしっかり勝点3を取りたい相手です。アルウィンというアウェイの雰囲気にのまれなければ、勝つことはできるだろうと思いました。 試合は、まさかアディショナルタイムに同点に追いつかれて引き分けに終わりました。後半パトリックが決めた2点目で勝つだろうと思ったのに、そこからの采配は疑問符です。 柴崎に代えて松本を投入します。てっきり、川辺が一つ前に上がるのかと思ったら、ハイネルをシャドーにして、稲垣を右WBにします。点を取りたいので、ここまでは理解できましたが、パトリックが勝ち越しゴールを決めた後、森島に代えて渡を入れました。残り10分もない時間帯、リードを確実にするために、渡ではなく清水を入れてハイネルと交代させると思いました。ハイネルのシャドーは、リードされているときはいいけど、リードしているときには守備が不安です。 アディショナルタイムに入って、負けられてない山雅がゴール前にボールをあげてくると、最終ラインはボールを低い位置ではじき返すだけになります。ボランチやシャドーが最終ラインに入ってしまうので、ヘディングでボールを前に弾いても、セカンドボールは相手に渡ってしまいます。 これって、前にも佐々木のクリアが小さくなったところを決めらてしまった試合と同じですね。PA内はぎりぎりのヘディングでクリアしているので、遠くに飛ばすとか、サイドにクリアするなどは難しくなってきます。 プレーを切るために、ボールを大きくクリアすることもできなくて連続して攻撃を受けて、最後は中央からミドルシュートを決められました。 バーを叩いたハイネルのシュートが入っていればとか、ドウグラスVがトラップミスをしなければとか、いくつかのチャンスを決めていれば違った展開になったと思うけど、そう簡単に点が入らないのが、サッカー。その時々の状態に応じて、選手交代をすべきと思うけど、3人目の交代が単にテンプレートになってしまったようです。 試合は、山雅が引いて守って、カウンターやセットプレーでチャンスを狙う展開だったので、後ろの3人でもボールを回せていました。もっともそこから先にボールを運ぶ力は足りなかったので、チャンスは限れていました。川辺はパスを出すより、スペースに飛び出すほうがうまいから、縦パスはあまり入りそうにない。稲垣は、そういう役割でもないので。前からプレスに来ない山雅だったら、最初から松本でもよかったと思います。 しかし、柏は本当に山雅相手に点を取りますね。ちょっと相手GKのレベルも低いかったけど、左足でニアをぶち抜きました。 ドウグラスV、柴崎、森島の連携はよくなってきたと思います。柴崎はいいところでボールを受けるけど、あのポストを叩いたシュートが決まっていれば、今日のヒーローだったかも。惜しいよね。 アウェイで勝点1は最低限かもしれないけど、17位に沈んでいたチームにしっかりと勝ち切ることができない試合運びが残念です。試合開始前で総得点が10のチームに2点を与えていることを考えれば、反省すべきは選手より監督でしょう。 今日、いいパスを出した野上が4枚目のイエローカードで次節は出場停止です。まあ、対戦相手が川崎フロンターレなので勝つのは難しいから、いいところでカードの消化ができます。でも、今年はちょっと、無駄なイエローカードが多いですね。 次節(16節)は勝てないだろうと思うからこそ、残留争いに巻き込まれないように、今節はきちんと勝っておきたかった試合でした。とりあえず、野上の代わりに誰が出てくるのか興味があるけど、佐々木、吉野、荒木で決まりでしょうか。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年07月21日
皆川が横浜FCに完全移籍になるそうです。期待された大型FWだったけど、少し何かが足りない、日本代表にまでなったことがあるけど、ここで決まっていればということで、決められなかったという印象です。守備を頑張っていたけど、やはりFW、結果が問われてしまいます。J2熊本で二桁得点は上げたけど、サンフレッチェに復帰してもやはり、ベンチに入るのがやっと、起用は守備固めいうところなので、横浜FCへの移籍は本人のためになると思います。熊本でフルシーズンを戦った経験が生かせるだろうから、J2なら得点を重ねることができると思います。レンタルではなく完全なので、少しは移籍金があるのかも。でも半年分だから、ないかもね。もう若くないので、皆川にはチャンスだと思います。 サンフレッチェは、練習で4-4-2だけでなく、渡とハイネルの2トップを試していたようです。3-6-1と4-4-2を併用したいとか、ころころと変えてそれで連携とかできるのでしょうか。個々の選手は頑張るかもしれないけど、連携した動きができないようになるのではと心配になります。 先発メンバーは、以下のようになりました。 パトリック 森島 川辺柏 ハイネル 稲垣 柴崎 佐々木 荒木 野上 林SUB:大迫、井林、清水、東、松本、野津田、渡 時差ぼけがとれたのか(笑)、大迫と松本がベンチにはいりました。2人とも奪ったポジションではなく、主力のケガで周ってきたチャンスを活かしただけで、主力のケガが戻れば、序列は下がるということでしょう。 そして、吉野がベンチ外になります。競争の激しいボランチからもリベロからも外れるとは・・・、井林より下となったのは残念ですね。モチベーションが落ちたのかも。 対するサガン鳥栖は、トーレスが先発。あまり動かずにパスコースを限定させた守備でフロンターレと引き分けたように、同じ攻め方をしてくるようです。クエンカ、金崎と気を付けるべき選手がいるけど、先に失点しないで集中して守備ができるでしょうか。先制点が、また勝敗を分けそうです。 試合開始からアグレッシブに攻めます。左サイドが中心だけど、右サイドのハイネルは、ボールを失わないですね。囲まれても相手の股間を抜いてパスを出すなど、なかなかいいアクセントになります。 前半は、ボールを失ってもすぐに守備にはいるので、あまり危険なシーンをつくられません。佐々木の守備がきいていましたね。金崎にはパスが入るときに、潰してボールを奪って素早く前線にパスをだすプレーなどは、やはり佐々木は代表クラスの選手です。 攻撃もサイドだけでなく、中央も使う意識があるけど、パスを足元で繋いでいくだけで、最後にスペースを出すパスでチャンレンジする形なので、それほど決定的にはなりません。3人目の動きがほとんどないので、選手の個人能力に頼ることなります。 悪くない前半だけど、稲垣のところが松本だったらパスが出せたのではないかと思うこともありました。稲垣がいるから、前半は守備が安定していたこともあるけど、松本の成長を待つか、稲垣に成長してもらうか。前半で失点する試合が続いていたので、守備重視だったのでしょう。 後半は立ち上がりからサガンの攻撃を受けます。CKからピンチがあったけど、集中力を切らさずに守り切ります。ハイネル、柴崎と柏、森島がサイドを替えていたけど、あれは監督の指示なのでしょう。流れから柏とハイネルが変わることはあっても、シャドーまで入れ替わるのは流れの中ではないと思います。でも、すぐに戻しましたね。 そして一番の決定機が来ます。ハイネルと柴崎でボールを回してできたスペースに川辺が走りこみ、そこでパスを受けます。川辺は、ファーサイドにクロスをいれると逆サイドからフリーで飛び込んできた柏がヘディングシュート、決まったと思ったら、GKに弾かれてしまいました。前回対戦したときも、DF裏のスペースのカバーや足元がいいGKだったことを思い出したけど、この反応もスーパーセーブでした。マリノスが欲しがりそうなGKです。 最初の交代は、稲垣に代えて松本です。これでボランチからボールが出るようになるだろうと期待します。これって、結局前半はリスクを冒して点を取るようなプレーをしないってこと? ようやく先制点が生まれたのは、森島のFKからでした。FKをファーサイドのパトリックが中央に折り返して、荒木がヘディングでゴールを決めました。荒木は、J1初ゴールです。しかし、よく見るとパトリックはオフサイドの位置にいたようです。 パトリックが、一度、引いてから飛び出してくるプレーだったので、ぎりぎりのところだから判断が難しかったと思うけど、FKは副審はオフサイドに専念できるのだから、もっと精度をあげないと。FKが遠いサイドだったから、ボールと一緒に捉えるのは難しいか。まあ、DAZNのJリーグジャッジ分析行きですね。でも、今回は、サンフレッチェにラッキーになりました。 サガンがトーレスに代えて豊田を入れて、クロスを放り込み始めたけど、初ゴールで乗っている荒木はうまく対応します。DF能力だけなら、先発する力があることを見せます。後ろの3人が攻撃のスイッチをいれるのではなく、完全にボランチにおまかせになるので、やはりボランチにパスを出せる選手を置かないとこの組み合わせでは難しいのではないかと思います。 柴崎に代えて、渡を投入します。柴崎は、ハイネルとの関係がとてもいいですね。2015年のドウグラスの時もそうだったけど、柴崎はポジション取りがいいので、個人で突破できる選手を使うのがうまいのだとおもいます。まあ、シュートはしかたない。 一点リードを守り切るのではなく、渡を入れて追加点を取りに行きます。渡がハイネルに出して、スペースに飛び出す動きにつられたDFの前をカットインして、左足でキーパーの逆を突いて追加点を入れました。左足も使えるところが、ハイネルのいいところですね。GKは、DFがブラインドになっただろうとはいえ、まっすく右端に蹴れる技術がありました。 そのハイネルは、終了前におしりの左後ろを抑えて倒れこみます。筋肉系のトラブルかと思ったから、疲れただけのようです。自ら交代を要求するのに、ちょっと大げさにしたのでしょう。 そのハイネルに代わって、清水が出場します。まずは、あいさつ代わりにクエンカに激しいタックルをします。闘争心を失っていないというか、初めての相手にはガツンといきます。まあ、これで右サイドの守備は安心できます。それでも、右サイドでファールを受けると、自らキッカーで中央のパトリックに蹴りこみました。疲れている森島より、オレということでしょう。 2点差を保ったまま、久しぶりに無失点で終了しました。前半に失点しないために、ボランチは守備を重視して、後半勝負で勝ちました。後半、点が取れなくて、前半から失点するというリスクを負って試合運びをするという方針に代えたと思うけど、今日の前半はそうではない感じです。まだまだ試行錯誤が続くのでしょう。調子のいい選手を使うという前提であるかぎり、攻撃の連携は構築できそうにないですね。 次節は、アウェイで17位の松本山雅戦です。アルウィンの圧力は高いけど、得点力が落ちている山雅なので、セットプレーに注意すれば十分に勝機があります。ここを勝てば、かなり残留に近づくので、ここはしっかりと勝ちたいところです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年07月14日
水曜日に行われた天皇杯1回戦は、沖縄SV相手に4-0で快勝でした。前田、高柳と懐かしい選手との対戦になったけど、ジャイアントキリングに巻き込まれることなく勝利。後半、パトリックを入れて4-4-2にしてから4得点とちょっと前半は安定しなかったようだけど、過去に1回戦で敗退ということもあり、トーナメント戦は前半は慎重にならざるを得ないでしょう。 そして、青山が後半から途中出場、復帰に向けて順調な様子です。先発とはいかなくても、後半にベンチ入りしてきてもらいましょう。それと、パトリックが2得点と結果を出してきたので、ドウグラスVとどう共存させるのかと思っていたら、ドウグラスVが練習で負傷したとのこと。どうやら、ワントップでパトリックの先発になりそうです。ワントップだと、パトリックが右に流れ過ぎずにポストや裏抜けができるのか、気になりますが、クロスに対する脅威はあきらかにあがりますね。 コパ・アメリカから帰ってきた大迫や松本は紅白戦にも絡めない状況で、今節もベンチ外になりそうです。やはり、4試合も抜けたツケを負っているようです。今節も前節のアントラーズ戦の布陣が基本になりそうという予想でした。 先発メンバーは、以下のようになりました。 パトリック 森島 川辺柏 ハイネル 吉野 柴崎 佐々木 荒木 野上 林SUB:廣永、井林、清水、稲垣、野津田、渡、皆川 前節は負けていないとはいえ、アントラーズとの3戦とも先制点を奪われての追いかける展開、吉野、柴崎のボランチで大丈夫なのかと思います。攻撃時のリスク管理がどれだけできるのか、先制点を与えないようにカウンターへのケアをしながら、攻撃ができるのか、ボランチがより重要になりそうです。 天皇杯に出場した松本は、ベンチ入りができるほどの動きはなかったということでしょう。青山が入ってボールの動きがよくなったということなので、松本には厳しい日本代表入りとなりました。 第3戦のアウェイでの試合は、セレッソのミスから先制して、後半はブロックを作って守り切るサッカーでした。あの頃は点が取れる気がしないようなサッカーだったけど、今は戦術が違うので、ブロックを作って守りきるようなことはしないと思います。 一方、セレッソも戦術(ポジショナルサッカー)が浸透してきて結果を出してきているので、前回とは違う展開になりそうです。失点が少ないかなり安定したサッカーをするようになっています。今節は、ソウザがケガで欠場は助かりますね。柿谷は、グランパスへ移籍するのでしょうか。まあ、柿谷がいなくても、清武と丸橋は要注意です。今日から後半戦、5か月の間に積み上げてきたサッカーが、お互いどうなったのか判断しながら楽しめる試合になりそうです。 サンフレッチェは紆余曲折しながら、結局戦術パトリックに戻ったということでしょうか(笑)。しかし、ドウグラスVがいないのに、4-4-2にして点を取り行くというのが、なんとも硬直したプランにしか見えないですね。 開始からセレッソのボール回しに引いて守る展開になります。4-4-2のサイドハーフをうまく捕まえることができずに、DFとMFの間でうまくボールを受けてパスを回されます。前から捕まえられないので、ブロックを作って守るしかないのだけど、なにも進歩していない。柴崎が前半でイエローカードを受けるなど、遅れて守備に入るのでファールも多くなります。 そして、荒木のフォールから与えたFKを直接決められて、またも先制点を与える試合になります。FKのボールの質が良かったけど、ニアに来るとは思わず、ファーへのボールを警戒していたので、林の対応が遅れました。まあ、見ているほうも、距離もあることからファーに来るだろうと思っていたので、FKを蹴ったほうがうまかったと思います。 先制されても攻撃は変わらず、ハイネルは低い位置からドリブルをするしかなく、ボールを奪われるとそのままピンチになります。左WBの柏もいつものように2人にマークされて、苦し紛れにあげるクロスはパトリックに合わずという状況が続きます。 ベルマーレ戦から前半からリスクを負って攻めると言っていたのに、なにもできない状況でした。左サイドから短いパス回しをトライしても、最後で合わないので、脅威にならない、そのまま前半が終わります。何度もピンチになりながら、1失点で済んだのは助かりました。 後半、吉野に代えて稲垣を投入します。そして、柴崎と川辺を入れ替えて、川辺、稲垣のダブルボランチにしました。ここからサンフレッチェの流れになります。稲垣と川辺で相手のSHをケアします。特に稲垣がかなり追い込む守備をして、ボールを奪ってリズムを作ります。 パトリックの動きもハーフタイムに修正したようです。相手DFを押し下げるようなプレーでシャドーの前にスペースを作ります。シャドーに上がった柴崎もポジションがよくて、相手の中間でボールを受けるので、うまくパスを回していきます。 前半は、低い位置だったハイネルも高い位置でボールを受けられるので、右サイドからの攻撃も活性化します。カットインして、PAに入っていたハイネルが、トウキックでシュートをしたシーンは面白かったですね。 サイドから攻撃ができるようになったサンフレッチェは、左サイドから中央でボールを受けた稲垣が右サイドのハイネルに出します。そこからクロスをパトリックがヘディングシュートをして、同点に追いつきました。相手GKと競り合ってもボールを捉えるという、パトリックの強さが出たシーンだけど、今日のパトリックは、これ以外にも2回チャンスがありました。柏からのクロスは余裕があっただけに、ポストに弾かれてしまったのが残念です。 最後は2点目を取るために、ハイネルに代えて皆川を入れます。柏を右SBにして、4-4-2にします。セレッソと同じシステムになるけど、セレッソの運動量が落ちてきてスペースができたので、攻撃は推進力は落ちることなく続きます。でも、ドウグラスVがいないのに無理に4-4-2にする必要があったのか。特に、セレッソの運動量が落ちてスペースができていただけに、そのままハイネルを残してもよかったと思います。 最後は、森島に代えて野津田になります。柴崎を変えるかと思ったけど、森島でした。森島は、前にスペースがあればドリブルで仕掛けていたけど、もっとパトリックの近くでプレーしないと森島がボールを持っても中は固められたままになります。左で、柏、森島、佐々木の連携で崩すことを考えているのかもしれないけど、中に入っていけないと、ワントップ、ツーシャドーでは脅威にならないと思います。 アディショナルタイムにカウンターでセレッソにやられたと思ったけど、パスが合わなくて外してくれたのは助かりました。最後、野津田のFKをパトリックが合わせたけど、枠外に外れて試合は終了しました。前半は、セレッソペース、後半はサンフレッチェペースと引き分けは妥当でしょう。 リベロに入る荒木は守備はそれなりにできても、パスの精度はよくない。野上を真ん中にすると、右WBのハイネルの守備が怖い。リベロを吉野にすると守備力が少し落ちる。でもボランチでは柴崎とではバランスが悪い。パトリックは、強さのあるFWだけど、シャドーとの連携がよくない。3-6-1と4-4-2が半分、半分のような選手層なので、組み合わせには苦労しそうだけど、3-6-1でやると決めたなら、そこで選手を育てないと、ケガで若手に切り替えざるを得なかったチャンスを活かせないと思います。 これで、7勝6敗4分、勝点25。5連敗した頃から比べて攻撃はよくなっているけど、前半に得点を取られないような試合をしないと勝点3はなかなか難しい状況です。アントラーズが前半は0点でよいという試合をしている理由がわかりますね。それでも、アントラーズは前半に点を取るのだから、上位にいるし、ACLもラウンド8に進んだわけです。 本日の入場者数は15,000人。駐車場が埋まるとだいたいこれくらいが上限のようです。豪雨被害から1年の記念試合だったので、負けなくてよかったと思うことにします。 次節は、トーレスが引退を発表して、なんだか上向いてきたアウェイでのサガン鳥栖戦です。残留争いのために、しっかりと勝って勝点差を広げたいところです。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年07月07日

奈良ホテル2019/4月中旬部屋:本館モダーンデラックスツインルーム(特別フレンチコース【夕朝食付】)星:+0.2 午前中は吉野の桜を見た後、吉野から電車を乗り継いで奈良駅に到着。奈良駅から送迎バスで、奈良ホテルにチェックインです。夕方になったので、すこし夕日を浴びて赤みがかった玄関です。翌日は雨で写真は撮れないと思ったので、到着日の夕方に撮りました。 今回は、クラシックホテルに泊まることが目的なので、部屋は本館のデラックスツインです。新館のほうが料金は安いけど、本館に泊まりたかったので。前日泊まった大和屋の9倍の値段!!、どちらも1泊2食だけど、この落差がなんとも(笑)。 赤い絨毯が敷かれた階段を上がって、2階の部屋になります。フロントから一番近い部屋でした。ツインルームは、34平米だけど、天井が高いので広く感じます。ベッドやアメニティなどは申し分なく、内装にも投資をしているホテルだと思います。 今年は、110周年記念ということで、牛の代わりに鹿が書かれた赤い箱に入った牛乳石鹸がお土産ように置いてありました。また、ミネラルウォーター付きで、お茶はティーパックではなく、ジッパー付きの高級茶葉が用意されています。この茶葉、売店で売っていました。 WiFiは部屋ごとに個別にアクセスポイントが用意されています。なので、フロントやレストランでは、ホテル共用のWiFiになります。 バス・トイレは、広々としています。バスローブが二つかけてるけど、使うのはひとつです(笑)。シャワーカーテンではないところはいいですね。クラシックホテルでは、昔のままの感じのタイル張りだったりするけど、ここは最新の設備に変更されています。東京ステーションホテルと同じやり方かな。だからか、宿泊料金は、東京ステーションホテルとここが双璧です。 トイレは、バスタブと反対側に少し仕切りをいれて設置されていました。トイレがセンサーの自動検知なので、洗面台に行くために横を通ると蓋がオープンします。だから、ちょっとごめんねという気分になります。 食事は、1階のメインダイニングの三笠です。今回は、テラス席確約というプランだったので、テラス席の端でした。本館に泊まろうと思ったら、このプランしかなかったので選んだけど、特にテラス席にする必要はないと思います。 特別フレンチコースだけど、レストランの「円」というコースだと思います。サヨリを使ったカルパッチョ、人参とカボチャのポタージュ、イトヨリ鯛を使ったポワレ、牛フィレとフォアグラ、デザートとなります。 最後の牛フィレのステーキにはフォアグラが乗っているところが、これまでのフレンチコースとは違うところでした。 食事に合わせて、ペアリングのワイン(シャンパン、白ワイン2種、赤ワイン)を出して貰いました。4つの中では、白ワインのリースニングが一番おいしいワインでした。 イトヨリ鯛のポワレ。イトヨリ鯛って、ホウボウのような派手な色彩の魚だけど、食べたのは初めてです。でも、あまり鯛との差はわかりません。 メイン(肉)は、牛フィレのステーキにフォアグラの乗せたものです。赤ワインを飲みながら食べると、優雅になるかな・・・・(笑)。 パンをお替りして、デザートにコーヒーでもうお腹いっぱいです。ワインを4杯飲んだけど、あまり酔わなかったので、ワインの量は少なめだったのかも。 朝食もメインダイニングルーム三笠です。いつもなら洋食のオムレツだけど、奈良なので「茶粥定食」にしました。 茶粥はお替りできても、食後のコーヒーは別料金になります。これだけの値段なら、コーヒーぐらいつけてくれてもいいと思うけど。茶粥は熱々でとろとろです。和定食の場合は、この茶粥がそのまま白米になるだけのようです。茶粥を選んでいる人は、半分ぐらいでした。 ホテルは耐震工事中とのことだったけど、工事の音が聞こえることもなく静かでした。クラシックホテルだけど、部屋の中は新しくなっているので、部屋の中に入ると昔からあるホテルという感じはないです。フロントや廊下は雰囲気があるけど、それだったら、新館で十分かなとも思います。 本館でもスタンダードツインにすれば、半額ぐらいの値段になります。一人で宿泊する場合は、できるだけ早めにスタンダードツインを予約したほうが、とてもリーズナブルだと思えるホテルでした。こういう部屋やホテルは、それこそ、何かの記念にどうぞと思います。ここまで支払った宿泊は、ほんと久しぶりでした。 翌日は、雨になったので、観光は止めて12時にチェックアウトして、そのまま帰りました。晴れていたら、もっと周りを散策したかったけど、天気だけはどうしようもないですね。 宿泊前に行った吉野の山桜です。吉水神社の前から眺める吉野の山(一目千本)に咲く山桜が奥千本まで続きます。まだ奥千本は咲き始めだけど、中千本はほぼ満開のときだったので、とてもきれいでした。ここは、誰が撮っても絵になる写真になります。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年07月04日

観光旅館 大和屋2019/3月上旬部屋:和室(バス・トイレなし、夕朝食付き)星: 春に京都ではなく、奈良に行きました。今回は、初日が談山神社や長谷寺で、二日目が吉野だったので、長谷寺の参道にある大和屋に宿泊しました。この近辺はあまり宿泊場所がなくて、昔宿泊した桜井駅の近くのビジネス旅館があまりにひどかったので、ちょっと心配になりますが、こちらは長谷寺の参道にある旅館ということで、宿泊しました。本来なら、朝のお勤めに行くときに使うと便利な旅館だと思うけど、朝は無理なので止めておきます。 長谷寺を参拝した後、夕方チェックインしました。ちいさな旅館なので、今回は二組のみです。2階の和室になります。 普通の部屋ですが、冷蔵庫はありません。廊下に共用のものがあったと思います。それからバス・トレイは共同です。共用だけど、トイレはウォシュレットになっていました。できればトイレがついているとよかったけど、まあ、値段を考えると妥当です。 布団は、夕食時に敷いてくれます。清掃はきちんとされているので、建物は古いけど、問題ありません。ちょっとコンセントの数がすくないけど、WiFiは用意されていました。 お風呂は、部屋ごとの貸し切りになります。今回は、チェックインしてすぐに入りました。宿泊客が多いと食後になりそうですね。近くに温泉宿があり、そこの温泉は日帰り客も使えるので、温泉が必要な人はそちらの宿に泊まったほうがいいと思います。 夕食は、1階の食事会場になります。 今回は、楽天のプランでお酒がついていたので、一合もらいました。メインは、大和地鶏のすき焼きです。濃い目の出汁でおいしくでてきます。それと、ヤマメの塩焼きがとてもおいしいです。釣りあげた天然物なので、たまに針がかかっているとか。これ以外に、奈良名物のにゅう麺とご飯をもらいました。十分においしい夕食でした。 朝食も同じ場所です。内容はシンプルですが、朝からきちんと温かいものが食べられます。朝のお勤めに参加した場合は、その後に朝食を用意してくれるそうです。 できれば、トイレは共用ではないほうがいいけど、今回の値段では妥当な旅館だと思います。橿原あたりで朝食もなく1万円以上するようなビジネスホテル並みのホテルに泊まるよりは断然いいと思うけど、奈良は見どころが分散している割に宿泊が充実していないですね。大阪のベッドタウンとして発展しているので、観光に力を入れだしても、まだインフラが追いついていない感じです。 チェックインの前に行った長谷寺です。 本堂から見る五重塔は午後だと逆光になるので、長谷寺は午前中に行くのがよさそうです。なので、ここに泊まる場合は、宿泊してから長谷寺に行くのが一番よいのでしょう。奈良のホテルが奈良市内に集中しているので、車で周らないと長谷寺や談山神社などは不便ですね。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年07月03日
16節の川崎フロンターレ戦はACLのため、7/31に変更になっているので、今節は17節です。全体的には、本日で前半を終了になります。残り試合がフロンターレなので、実質今日で前半が終了と考えてもいいでしょう。 ACLで2試合をして、本番のJリーグ戦だけど、大迫と松本はブラジルから帰国も無理はせず練習には不参加、水曜日の天皇杯からでしょうか。ACLからのメンバー変更は、ケガから復帰したハイネルが右WBで先発、林が初先発という中国新聞の報道でした(中国新聞のIDを登録すると月10本の記事が読めます)。稲垣が復帰しても吉野をボランチに使うようです。 サンフレッチェの先発は以下になりました。 ドゥグラスV 森島 川辺柏 ハイネル 吉野 柴崎 佐々木 荒木 野上 林SUB:中林、井林、稲垣、野津田、東、パトリック、皆川 川辺と柴崎の位置を変えました。スペースがないところで川辺がいきるのか、カウンターのリスクも考えて、バランスがとれる柴崎を後ろにしたのかもしれません。そして、後ろは、ACLと同じだけど、真ん中が荒木だと縦パスは入らないので、後ろは横パスばかりになりそうです。 試合開始早々、ドウグラスVのポストプレーでボールを失うとそのまま攻撃を受けます。ボールを奪われて右サイドからクロスをあげられたときに、なぜかサンフレッチェのDFは二人なのに、アントラーズは3人と数的優位です。クロスをファーサイドで受けて、シュートをされてしまいます。シュートは枠を外れていたけど、運悪く荒木に当たってコースが変わって、開始1分で失点します。 だれが、レオシルバを見ていたのでしょうか。最初は川辺がついていたけど、サイドのフォローにいくので離します。柴崎は、相手とFWの間でパスコースを消す位置にいます。吉野はその後ろを走っているだけ、シュートの場面ではシュートコースに入る位置に戻ったけど、遅いですね。この後も、ボランチとDFの連携がうまくいかないところが見られました。 失点後も、不安定な攻撃からボールをロストしてピンチになります。この後ろの3人で広いピッチを使ってボールを回すのでしょうか。アントラーズの守備は、野上がボールを持った時にプレスして、右サイドに追い込んでいくもの。塩谷がいたころもよく狙われたパターンです。それでも、無理にパスを通そうとするから、自陣でボールを失ってハーフカウンターを受けます。左WBの柏は高い位置を取るけど、右WBのハイネルはあまり高い位置にはいません。位置取りを監督に確認していたようだけど、ハイネルが降りてくることが多いですね。後ろを4人にしないけど、代わりに右サイドを低くしているのでしょう。 押し込まれた状態で低い位置からボランチやシャドーを使って前に出ようとするけど、それは相手もわかっているから、簡単にパスコースを予想してインターセプトをします。それが低い位置だから一気にピンチになります。自陣でチャレンジパスはとても危険です。 左サイドは少し工夫をしてきて、柏が森島や佐々木にボールを預けて裏へ抜けるプレーを繰り返すと、だんだん相手のサイドハーフは柏を見ることになって押し込むことができるようになりました。システムの違いから、その空いたスペースを活かしたほうがチャンスを作るようになります。 そして、左サイドから攻撃しながら、柴崎がボールを受けるとスペースができていた右サイドにボールを出します。ハイネルが走りこんでグランダーの速いクロスを入れると、左WBから斜めに走りこんできた柏がドウグラスVを追い抜いて、ニアで触ってコースを変えて、ゴールを決めました。ちょっと、自由過ぎるぐらいの柏のフリーランでした。ドウグラスVも、エッと思ったのではないかと。 後半、吉野に代えて稲垣を入れた後に、アントラーズに素晴らしいミドルシュートを決められました。こうなると、川辺に代えてパトリックをいれて4バックにして、ACLの再現を狙います。ハイネルを右SH、森島を左SH、柏を右WBにしました。ACLとは違って、右WBのハイネルを残しました。 右SHに入ったハイネルは、中に入っていくので、その外を柏が使う形になるけど、なかなか前にボールが入りません。さらに、森島に代えて野津田が入ります。森島は、後半はレオシルバにかなりやれてしまいましたね。ちょっとボールを持ちすぎると、アントラーズの選手がすぐに囲むので、ボールをロストしやすく、早い判断が要求されます。 今度は、左SHをハイネルで右SHを野津田にします。こんな組み合わせで練習したことがあるのでしょうか。せっかく、パトリックとドウグラスVのツートップにしたのに、ほとんどボールが回らないようになります。中盤でボールがつながらないのだから、DFは前に蹴ってパトリック頼みしかありません。 これでは得点なんて取れないと思っていたら、アディショナルタイムにスローインのボールをパトリック、ドウグラスVとつないで、ゴール前に走りこんだ野津田に渡ります。野津田はうまくDFを越すボールを反対側に出すと、そこに走りこんできた柏がボールをふかさないように押さえたシュートをゴール左に決めました。野津田と一緒に右SBから走りこんでいました。また、自由過ぎる柏のプレーに救われました。 まったく機能していない4-4-2だったけど、最後に投入した野津田がアシストだから、選手交代は適切だったという結果論になりそうだけど、今日の4バックはまったく得点の香りがしませんでしたね。こんな組み合わせで練習していないだろうから。 それでも、柏のゴールでなんとか勝点1を獲得しました。去年は2勝しているので、別に鹿島スタジアムで勝てないというわけではないけど、なんとかアウェイで引き分けという結果でした。 結果的に2点取れたけど、攻撃時のミスパスが多く、ロストすると簡単にカウンターのピンチになります。前半からリスクを負って攻撃にでる戦術に変えたけど、もっとパスを丁寧につなぐのか、選手間の距離を短くして正確性を出さないと、簡単に失点してしまいそうです。まだまだ戦術の変更は始まったばかりだから、引き分けはまだいい結果なのだろうけど、もう少し修正しないとリスクばかり高くなりそうです。 しかし、イエローカード4枚は多すぎです。イエローカードを提示している最中にプレーを再開するアントラーズを制することなく、プレーの再開を認めるようなおかしな主審だったとはいえ、無駄なだけなので自制しないと。ちょっと、ハイネルは怖いな。 次節は、セレッソ大阪です。セレッソは、いつの間にか調子がいいみたいですね。サンフレッチェより上の順位でした。とりあえず、前半が終わって、7勝6敗3分で勝点24、9位です。若手を使っての成績だから、結果は十分だけど、サッカーの攻撃の構築はまだまだです。 p.s. 来年の監督は、名波にオファーしよう。きっと川辺をバージョンアップさせてくれるはず。でも、今のフィジコは捨てがたい・・・。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年07月01日
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