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11月のいい季節に3週間も空くとやはりもったいない。レッズ戦の平日開催がつくづく残念です。3週間の間に、U-22代表と鳥栖との練習試合が2試合、主力は鳥栖との非公開の練習試合になったようです。 また、W杯2次予選の日本代表に佐々木が選出、練習相手に招集されただけかと思ったら、その後の国内で行われたベネズエラ戦には先発したので、日頃戦えない相手の試合はいい経験になるし、試合勘は大丈夫そうです。また、国内組が中心となったベネズエラ戦の日本代表には、荒木が選出されました。サンフレッチェとは役割が違うこと、若手ということで日本代表に一度呼んでみるということだと思います。予想通り、試合出場はありませんでした。こちらの試合勘は少し気になります。 3週間の間に予想通りセレッソにも抜かれて6位に後退。優勝争いどころか、3位も絶望的になりました。目標を、3連勝して去年の勝点を上回るというところにおいても、去年の勝点と比べることの意味はわかりません。東京マラソンと福岡マラソンのタイムを比べるようなものでしょ? そうなると、この残り3試合の目的とモチベーションは?ということになります。中断中に行われたファン感謝イベントでは、最後まで諦めないという柏のコメントもあったけど、選手はそうでも、来年のことも考えないといけない季節です。だから、このメンバーで行う試合も後3試合という発言にもなります。 対するアントラーズは、まだ優勝の可能性があるだけにモチベーション高く挑んでくるはずです。FC東京、マリノスの対戦相手と比べると一番やっかいな相手との対戦なので、2週間でかなり対策を練っているでしょう。 今年のアントラーズの対戦は、ACLではベスト8の壁となりリーグ戦では引き分けに終わっています。6月にチームの方針を変えてから、どこまでチームが進化したのか。マリノス戦やフロンターレ戦での敗戦を糧に、どこまでアントラーズ相手に試合ができるのか、一つの集大成になりうる試合だと思います。残り3試合というより、この試合が一番、力量を図る上で楽しめそうです。 幸いに今回はtoto対象外なので、勝ち負けは関係なく見れます。トリプルにすればいいのだろうけど、一番見ているチームでトリプルはあり得ない(笑)。 全国的にはあまり注目されない一戦だけど、サンフレッチェの今節の先発は以下になりました。 Lペレイラ 森島 川辺柏 ハイネル 稲垣 青山 佐々木 荒木 野上 大迫SUB:林、吉野、清水、東、柴崎、渡、ドウグラスV 得点力のあるLペレイラをワントップの先発にもってきました。アントラーズ相手に点が取れていないことから、守備よりも攻撃を優先したようです。活躍次第では山雅からの買取もありそうなので、この先発は来シーズンを睨んでのことでしょうか。勝ちたいなら、ドウグラスVでスタートして、後半にLペレイラだと思います。 そのほか、ハイネルが出場停止が明けて先発に復帰です。エミルがサブにもいないのが気になりますが、東がベンチ入りしています。 対するアントラーズは4-4-2なので、システムのギャップをどちらが突いて主導権を握るのかという試合になります。今日で今年は4試合目なのでどちらも手のうちはわかっています。けが人が復帰してきたアントラーズは選手層が厚くなっていますが、今日の先発だとレオシルバを自由にさせないことが一番でしょう。 勝点3が欲しいのはサンフレッチェよりアントラーズのほうなので、勝点3を狙いにバランスが崩れるときがあれば、チャンスがありそうだけど、試合運びに長けたアントラーズにスキがあるのか、ぎりぎりの戦いになりそうです。 前半は、柏、森島、稲垣で何度か左サイドの奥までボールを運んでチャンスを作ります。それでも、最後のクロスがペレイラに合いません。左利きがいないから左サイド奥からのマイナスのクロスの精度は悪くなります。 それでも、この左サイドの攻撃は9月頃から連携が取れてきたけど、同じことは右サイドでは起こりません。個人の能力に任せて、決めごとがないのでしょうか。それとも、5-4-1を4-4-2のように変化させて、4-4-2の相手を守備ではめ込むために、ハイネルの位置が下がることから、右サイドの連携ができないのか。ここはよくわかりません。 ずっと同じ攻撃パターンしか構築できていないということは、チームとして戦術より、個人のスキルに頼った攻撃の練習しかやっているように見えないですね。ここがまったく改善されていないのが気になります。 一方、ボールを保持して最終ラインからボールを回すけど、荒木のパスは不安定でとても危険です。何度もパスカットをされてハーフカウンターを受けます。正直、今日の試合は荒木のパスを向上させるための実践練習と思いながら見ることにしました。 右サイドのハイネルも一人で無理に突破をしようとして低い位置でボールを失うものだから、こちらもカウンターからピンチになります。ハイネルはポジションを何度も城福監督と話しているようだけど、今のやり方だとどうしてもハイネルのポジションは低くなりがちです。 サンフレッチェの攻撃の生命線は左サイドだけど、この前半はあまりにも左サイド攻撃が偏重でした。先発したペレイラはポストプレーでボールを収めていたけど、あまり決定的なチャンスはなく、一本ヘディングシュートが惜しかったぐらいでした。さすがに、アントラーズの攻守の切り替えが早くて、なかなか自由にプレーできなかったですね。でも、やはり期待感が全然違います。ただ、熱くなりすぎて報復行為のようなファールでイエローカードを受けるのはいけないですね。背中を蹴られたのは、審判からは死角だから見えなかっただろうから。 後半に入ると、アントラーズが前からのプレスを強めます。後ろでパスを回して剥がすことができないので、中盤で簡単にボールを失ってピンチの連続になります。まあ、想定内なのか集中力を切らさずに、シュートコースに体を投げ出して、シュートをブロックします。アントラーズは、セカンドボールを拾って攻撃を繋げるけど、裏へ抜けるスピードだったら、攻撃のテンポを変えるようなプレーがないですね。アントラーズが得点が取れていないのは、この辺に問題がありそうです。 アントラーズの攻勢に耐えて、サンフレッチェも反撃をします。青山の縦パスを受けたペレイラが倒されながら柏に出したボールは残念ながらオフサイドになりました。今日一番のチャンスだったけど、DFラインの駆け引きにやられました。 今日の最初の選手交代は、Lペレイラに代えてドウグラスVでした。そのままワントップを交代します。得点を取りたいのなら逆だと思うけど、ドウグラスVのほうが連携には一日の長ががあります。 次に、川辺に代えて東でした。そのままシャドーに入るのかと思ったら、東は左WBに、柏が右WB、ハイネルが右シャドーになります。残念ながらこの交代はあまり効果的ではありません。最後に、ハイネルに代えて清水を入れて、柏を左WBに戻して、東を右シャドー、清水を右WBにしました。このほうが効果的です。東を右シャドー、ハイネルを右WBにするのは守備のリスクが高いと考えたのか。それだったら、東と清水はセットで投入してもよいはずです。 アディショナルタイムに、柏のクロスに清水はPA内まで入ってきたけどボールは途中でカットされました。ボールがファーまで渡っていれば、250試合と150試合出場コンビで得点となったのに、そんなストーリは用意されていなかったようです。 アントラーズは、ブエノの守備がよく聞いていました。終盤のチャンスでことごとくファールなしで潰されてしまいました。右CBのチョンスンヒョンも、前半からLペレイラを自由にさせない守備が利いていました。 終盤は攻めるアントラーズに対してカウンターでチャンスを作るサンフレッチェという構図になったけど、お互いに少ないチャンスがあり、お互いに決めきれずと、引き分けは妥当な結果だったと思います。夏移籍で主力を抜かれた対戦相手とはいえ、アントラーズと互角に戦えるようになったのは、それなりに力がついてきていますね。 でも、相手が上位になるとさすがに簡単に点は取れないですね。ここの精度を上げないと、上位からACL圏内争いという次にステップには進めません。 今日は、セットプレーでのチャンスもFKからのゴールはファールで取り消されました(ファールがなくてもオフサイドだったと思います)。1点を取るのが難しいのがサッカーだから当たり前だけど、Lペレイラを来シーズン獲得に行くのか、新しい外国人選手を探すのか。 資金力のないチームは、外国人選手の補強には失敗できないので、サンフレッチェはできるだけJを経験した外国人選手を取っています。だから2年目になるLペレイラは欲しいところでしょう。どうしても新しい選手となると、Fシウバのパターンもあり一気に残留争いをすることになります。資金力がないのだから、外国人の当たりはずれは一気に残留争いということなってしまいます。 山雅にしても、LペレイラでJ1残留を狙ったと思うけど、活かすサッカーはできていないので、チームにあった選手を獲得するのは難しい。ドウグラスやジョーがいても、残留争いに巻き込まれるJリーグだから、外国人選手の当たりはずれに、チームへフィットするかどうか、間違いが許されない厳しいリーグです。 消化試合だから審判は育成枠と思ったら、国際審判でした。アントラーズの優勝争いがかかっているからでしょう。でも、レベルは育成枠のような。来年からVARが導入されるけど、得点に直結する明らかな誤審などに使われるだけなので、審判の技術向上はずっとやっていかないといけないですね。 次節は、アウェイの湘南ベルマーレ。パワハラ問題以降に負け続けていたけど、FC東京戦で勝点1を得ました。ホームの最終戦なので、今日のアントラーズ以上に厳しいプレスで来ると思います。同じシステムなので、走り勝つことができるのか、目標のないチームは何を目標にするのでしょうか。最終節に何が起こせるでしょうか。審判の判定にむくれてインタービューを適当な返事で切り上げるより、しっかりと答えてもらいたいところです。 今日は試合開始前に、柏のJリーグ250試合出場記念、清水のJリーグ150試合出場記念の表彰式がありました。永遠の若手と言われた清水が150試合出場は、少し感慨深いものがあります。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年11月24日

2年前に購入したキャノンのコンデジ、G9X MarkIIだけど、ふと写真を見ると左下に丸い黒い点が写っています。 木更津の江川海岸潮干狩場で遠浅の海岸線の写真を撮っているときに、ファインダーに大きく出てきたので、気が付きました。その時の写真がこれになります。 左下に黒いぼんやりとした点があります。UFOだったらよかったのだけど、この日の写真には、ほぼすべてに映っているので、センサーについた埃のようです。レンズは特に汚れもゴミもないので。 過去の写真を調べてみると、付いていないものとはっきりとついているものがありました。今回初めて気が付いたので、これまで見逃していたようです。また、景色によってはボケてしまいわかりにくいようです。 もう少し見ると、f値が5.6より大きいとこの斑点が現れて、f値が小さいとわかりません。晴れた日の順光の風景写真はf値が小さくなりがちなので気が付かないけど、逆光が入ってくるとf値が大きくなるので、はっきりとわかりやすくなります。今回のヘリコプターの写真は、AUTOモードで撮影して、f11、ISO125、SS1/1600です。さすがに1/1600だと、ヘリコプターのプロペラもブレていません。 ググるとセンサーについている埃を見つけるには、絞り優先モード(Av)にして、絞りを最大(f11)にして、ISOを200にすると見つけやすいそうです。実際にやってみると、ぼやけた黒い丸ではなく、しっかりとした黒い丸が画面に現われました。一眼レフならレンズの取り換えなどがあるので埃が入り込みそうだけど、コンデジでも入ってしまうのでしょうか。ズーム機構が原因なのでしょうか。いや一体構造なら最初から入っていたホコリがここの移動してきたのかも。 すでに購入してから2年経っているので、メーカー保証は切れています。しかたないので、銀座にあるキャノンのサービスセンターに持ち込みました。 コンデジは、レンズとセンサーは一体構造なので分解して清掃ではなく、レンズごと交換になるそうです。それだったら、最初からホコリは中にあったのでは? 富士フイルムのFinePixの故障時もレンズ交換だったので、今回も高くなりそうと思ったら、やはり修理費は約2万7千円(税込み)です。購入価格の6割ほどの値段なので、さすがに修理に出すをためらい、持って帰りました。 新しく買い直すしかないかとネットで最新価格情報を調べると、発売から3年近く経つのにあまり値段が下がっていないですね。消費税が2%上がって、5%の消費還元店もあり2年前より高い値段です。これは、ちょっと驚きでした。特に、楽天だと買い回りポイントでポイントアップがあるので、その分だけ高くしているような感じです。 【キャッシュレス5%還元店】【返品OK!条件付】キヤノン コンパクトデジタルカメラ PowerShot G9 X Mark II パワーショット デジカメ コンデジ PSG9X-MARKII-BK ブラック 1717C004 【KK9N0D18P】【80サイズ】価格:49800円(税込、送料別) (2019/11/1時点)楽天で購入 これなら、カメラ購入時に延長保証にはいっていればよかったと後悔します。購入価格の5%で入れたけど、まさかコンデジでホコリが入るとは思っていかなかった・・・。今回は、落とさないようにかなり気を付けて使っていたのになぁ。 ふとセンサーの上に乗っているのなら、衝撃で取れないかなぁと考えました。このままだと買取に出しても大した値段は付かないので、ダメ元と思いバッテリーとSDカードを外して、手の平にドンドンと当ててみました。 最初は、遠慮がちにしたので、まったく変化ありません。もう壊れてもいいかと思い、手首に衝撃が伝わるほどの強さでどんどんと当ててみました。ちょっと手が痛い・・・。バッテリーを入れて起動して、Avモードで確認すると、左下にあった黒い点が消えています。運よくセンサーから取れたようです。もっとも、取れたホコリは内部にあるので、いつ戻るかわからないけど、これなら使えそうです。 Avモードでf11、ISO200に設定して、部屋の壁の写真を撮ってみました。(f11だととても暗いので、現像で明るさ調整をしています)。左下にあったホコリがあった黒点は写らなくなっていますね。ほかに黒点があるところはないので、ホコリは取れたようです。真っ白な壁だったらわかりやすかったけど、クローゼットは反射して影が映りこんでしまうので、サンプルになりそうなのは、この壁ぐらいでした。 かなりの衝撃を与えたので、ピントずれなどの問題が出ていないかと、数枚の写真を撮ったけど、見た目ではわかりませんでした。それなりの衝撃耐性は付いていると思うけど、こればっかりは精密機械なので、どこかで問題がでるかもしれません。 とりあえずゴミが取れたので、このまま使い続けながら、次のカメラのことを考えていきたいと思います。上位機種のG7X Mark IIIが発売されているけど、動画に対する機能アップがメインで値段が9万円近くととても高くなっています。Youtubeライブ配信とか4kなんていらないのに。このタイプのコンデジは、スマホカメラの性能が上がったことで市場が小さくなっているので、カメラ機能についてはこれ以上のものは出てこないのかもしれません。 CANON デジタルカメラ PowerShot G7 X Mark III [シルバー]価格:87524円(税込、送料無料) (2019/11/2時点)楽天で購入 今後は、一眼レフにすることも考えないといけなくなりそうです。ポケットに入って気軽に使えるいいカメラなんだけど、埃が入らないような構造にするか、清掃に特化して安い修理費にならないでしょうか。キャノンの業績は10年ほど変わっていないそうだから、デジカメに投資する余力はないか。この市場は富士フイルムも撤退しているので、後継機のG9X Mark IIIは出てきそうにないですね。でてきても、動画機能をアップしてかなり高額になるのかも。 とりあえず、今週は岐阜に出張なので、これで風景写真を撮って確認してみます。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年11月05日
アントラーズがレッズを予想通りに倒して、勝点差を広げます(レッズの監督が相手選手を押し倒しのは、想定外)。直接対決が残っているところに勝点差を広げられると3位も難しくなります。 今節は、中3日でのアウェイ、川崎フロンターレ戦です。天気が良くて、時間の都合がつきそうだったけど、チケットはすべて完売なので、おとなしくDAZNです。メルカリでチケットを探してみたら、ホーム自由席が現地渡しOKで少しでていました。 フロンターレは出場停止の選手がいて、主力が3名は欠けそうです。家長がいないのは助かるけど、それでもメンバーは豊富で、先発メンバーを見ると選手層の厚さを感じます。ここで、勝ってACL圏を狙いたいサンフレッチェも、右サイドのハイネルを出場停止で欠いた布陣、ここは予想通りエミルが入りました。 今節の先発メンバーは、予想通りハイネルに代えてエミルで、後は前節と同じメンバーでした。 ドウグラスV 森島 川辺柏 エミル 稲垣 青山 佐々木 荒木 野上 大迫SUB:林、吉野、東、清水、柴崎、渡、レアンドロ・ペレイラ ベンチに、柴崎と東が入りました。柴崎はようやくコンディションが戻ったようです。代わりに野津田、松本(大)が外れました。元日本代表の松本はベンチにも入れないようになりましたね。 中3日の試合で、立ち上がりはどうかと思ったら、積極的にボールを持って攻めていきます。いつものように左サイドを柏、森島、佐々木で回します。まあ、フロンターレもわかっているので空いたスペースはCHが落ちて埋めたり、無理に佐々木にプレスにいかないなどの対策もしていました。そして、フロンターレもボールを奪って、サンフレッチェのプレスを外すと簡単にDF背後にボールを出してチャンスを作ります。やはり、パスを回す技術はフロンターレが上でした。オフサイドの判定で救われたシーンもあったけど、これだとカウンターで簡単に失点しそうと思った立ち上がりです。 サンフレッチェが3-4-2-1でフロンターレが4-2-3-1なので、システムのギャップをついて、フロンターレの大島と田中が自由にパスを出すので、ボールの奪われ方が悪いと一気にピンチになります。その流れから、最後は田中にミドルシュートを決められました。シュートはポストを叩いたけど、跳ね返りが大迫に当たって入ってしまいました。ついていないけど、あの位置でミドルシュートはないと思っていたのか、プレスは掛かっていませんでした。また、前半で失点しまいます。 フロンターレはカウンターを狙っているので、サンフレッチェはボールを持つことはできるけど、やはり攻撃は単調になります。エミルは、右サイドの裏に走り出すけど、そこにパスはでてきません。残念ながら今のDF陣であそこにパスを出せる選手はいません。青山ぐらいだけど、右サイドに引いてきているので、見ているのは左サイドが多かったですね。 先制されて勝点3が必要なサンフレッチェは、後半開始からエミルに代えて、レアンドロ・ペレイラが入ります。2トップで青山をワンボランチにして、3-1-4-2のような形にします。森島を左WB、柏を右WBでインサイドハーフに川辺と稲垣を並べます。これで、前線の高さを利用して相手のPA内に入りますが、なかなかシュートチャンスにはなりません。 川辺と稲垣で相手のボランチを見る形になるので、前半のように自由にはさせないことでフロンターレの攻撃を抑えます。また、マークする相手がはっきりするので、前からプレスで嵌めにいく形ができます。そして、奪うと前線の高さを活かせるので、後半開始から15分ぐらいで同点に追いつきたいところだったけど、やはり最後の精度という問題になります。 後半開始は、サンフレッチェの変化に戸惑っていたフロンターレもなんとかピンチを凌いで膠着状態になります。次の交代は、稲垣に代えて柴崎でした。パスの出し手を増やして、攻撃力をあげて行く戦術です。 それでも、チャンスがないなぁと思っていたら、大迫のロングボールをフロンターレがクリアミスして、そのボールを拾ったL・ペレイラが同点ゴールをあげます。相手のミスだけど、ペレイラのフィジカルの強さも活きました。前節の同点ゴールもラッキーだったけど、今節のほうがもしかして逆転という可能性がありました。 問題は、この得点の後です。逃げ切りに失敗したフロンターレは、点を取るために前からプレスに来ました。後半はシステムがかみ合ってしまうのに対して、このDF陣でボールを回してチャンスを作れると思ったのでしょうか。試合を通して後ろでのパス回しは不安定なまま、高い位置でボールを失ってピンチになっていました。 中村、大島の交代で中盤でパスが出せないと割り切ったフロンターレが、中盤を飛ばしてロングボールで裏に選手を走らせるように蹴ってきていたのに、サンフレッチェはDFとボランチだけでボールを回そうとしました。何度もプレスからピンチになっているのに、前に蹴らないため高い位置でボールを奪われて、最後はゴールを割られてしまいました。2トップにしている&ペレイラのポストプレーがきいていたことを考えれば、簡単に前に蹴ってクリアしてもいいシーンはいくつもありました。 勝点3を取るために守備よりも攻撃を優先したメンバーに変更したのだから、同点に追いついたらもう少しプレーを考えないと、相手の思うつぼになります。まあ、それが選手層の差なんだけど。 フロンターレの山村は、今回はDF登録だけどセレッソではFWだったので、GK以外はどこでもできる選手ですね。最後は、Lペレイラをマークしてロングボールに競り勝っていました。最終ラインから質の高いパスが出せて、マルチにプレーできる選手がいるのだから、フロンターレが強いわけです。前にサンフレッチェがオファーを出していたと思うけど、サンフレッチェのCB(中央)をやるには一番の適任です。 1点を失った後、カウンターで失点を重ねるかと思ったら、なんとか耐えていた守備だったけど、マイボールになったときのほうが実は危険だったというオチになりました。2トップにしたけど、それによってドウグラスVは消えてしまい、左WBにまわった森島もよさが消えました。 右WBの柏が右サイドから流れてきて、森島との左サイドの突破を試みていたけど、ペレイラとあわせて渋滞が起きていたように見えます。点を取るためのスクランブルだったけど、守備も必要になる後半45分間の戦い方まで含めた練習できていないのでしょう。 最後は、実力差が出て終わりました。これで、消化試合数が一試合多いにも拘わらず、3位との勝点差が7になり、ACL圏内も絶望で今季終了です。7位とは差があるので、4位から6位に落ち着きそうです。 この後は、DAZNを一時停止しようかどうかと思うほど間隔があきます。ただ、3週間も空くので、11/16のファン感謝デーはのんびりとできそうですね。 残りの3試合は、消化試合になります(審判は、育成枠でもいいですよ)。来年の構想を考えて試合を進めるのでしょうか。ACLのプレーオフがないとなれば天皇杯も敗退しているので、リーグが終了する12/8から長いシーズンオフが確保できるのでいいでしょう。楽天市場| 楽天トラベル| 楽天GORA| 楽天カード| 楽天ブックス
2019年11月04日
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