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11月は充実していたが、家計簿もそれに見合う出費も多かった。京都旅行費、観劇代などなど交通費と教養娯楽費が大幅に予算を超えた。各種定期券代、給湯機代も11月に集中して支払いをした。理容・衛生費も散髪に3ヶ月に1回という家族がこの月に集まってしまった。水道・光熱費は朝早い生活になったため19%オーバーとなった。毎年11月はどうしても赤字状態になってしまう。わずかながら、ワタシの貴重な収入もあったことを喜びたい。12月は食費を意識して削減したい。外食の機会もあまりなさそうなのでチャンス。1月に立てた予算の消化率をなるべく100%にもって行きたい。すでに住居備品費とパソコン費、教養娯楽費は100%を超えている。
2004年11月30日
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11月30日津田ホール。20回記念ピアノ演奏会で、ドヴォルジャーク、ヤナーチェク、スメタナ、マルティヌーとチェコの作曲家が網羅されている。後半は1台のピアノの連弾と2台ピアノの演奏で素晴らしかった。チェコのピアノ曲は音がひとつひとつキラキラしているような、グラニュー糖のような印象がある。ただ口ずさむような覚えやすさがないように思える。ドヴォルジャークのスラブ舞曲だけかろうじて知っていた。どれも魅力的な曲だったので、もう少し聴いてみたい。この季節、風邪引きさんが多く、会場でも曲の合間に咳き込んでいる方が目立った。ワタシも演奏中に咳きを押し殺すのが苦しかった。合間にのど飴を3個ほうり込んだらなんとかおさまったが、口の中があれてしまった。
2004年11月29日
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使いこなしているとは言えない携帯電話だが、30ヶ月過ぎたからか、機種変更がお得というDMが届いたので、そうかなぁと思っていた。通話はいいのだが、メールの文字変換が面倒なので、いつも定型「ごはんは?」しかメールしなかった。ここは使いやすさで選んでみようと、すっかり乗せられてしまった。talbyのオレンジ色をムスメに選んでもらった。もろもろのポイントを還元して1万円ちょっとの負担。なるほどステキなデザインだ。でも牛の角を彫ったゴリラのストラップと合っているかどうか。折らないタイプだが、深い前ポケットにいれれば差し支えなさそう。ポケットに入れたら座らないでくださいと注意書きがどこかにあったような気がする。少しずつ使いこなしている。文字も変換しやすいし、大きく設定したら、とても見やすい。写真を撮ってフレームにいれて待ち受け画面は「なでしこ」になった。しばらくはかんたんメニューのスマートモードにしておきたい。
2004年11月28日
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近くに並木とお寺があるので、吹き溜まりとなる我が家には落ち葉がいっぱいやって来る。茶色のケヤキと橙色のサクラの葉が多い。そろそろイチョウも散りはじめて、黄色の小さな葉とともに緑の葉も混じっている。暑かった夏の影響で、イチョウの葉が小さいような気がする。コニファーのような小さめの針葉樹も茶色の葉がいつもより多く、ぼろぼろ落ちて行く。教会の植木鉢に植えて、日曜学校の子どもたちが飾りつけをするクリスマスツリー用のもみの木は、かなりかわいそうな状態になっている。牧師さんが水を絶やさないでいてくださっていたが、寒い地方原産の木は大変辛い夏だったに違いない。半分くらいの枝が茶色くなって枯れて、ポロポロ落ちてしまう。中に礼拝堂にいれた木に、日曜日にたくさんの飾りがついた。
2004年11月27日
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先週歩いた谷中墓地について、記録しておきたい。キリスト教墓地は電車の音の絶え間ない線路側のがけの上にある。山手線に乗っていて、ブルーシートがかぶせてあるなぁと思っていた。その場所が谷中墓地のキリスト教墓地の上の段だった。ここは11月1日の墓地礼拝も行われていたが、「危険」の看板があり、奥の方は立ち入り禁止となっていた。ワタシが行ったのは11月20日だったが、まだ看板とブルーシートはそのままで、がけの端の墓石は落ちたのか見えなかった。下もお墓で民家ではないが、どうも台風22号の被害がこんなところに起きていたらしい。ここは、大昔ノアの箱舟洪水の時代には、がけ下が海で、上は陸地であったと本で読んだことがある。電車の音がうるさくても、ワタシにとっては好きな場所で、よく見渡せるし、さまざまな木が茂っていて、空も広い。台風22号の夜、ドドーという音は雷かと思っていた。もしかしたら、ここが崩れた音だったのかしら。
2004年11月26日
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赤黄緑とかなり多様な大木に囲まれ、不忍池には水生植物が立ち枯れている上野動物園はコンパクトな自然を楽しめます。イチョウはまだ緑なのと真黄色、メタセコイアのくすんだオレンジもいいなぁ。この日は暖かい日で、ゴリラのケンタ♂くんはお昼寝中。陽だまりで顔の部分が陰になる絶妙の場所に気持ちよさそうに転がっていました。カバも大きなキバを露出させて、お日様にあたって2人で狭い陸地部分で静かに眠っておりました。寝返りするとボチャンとなる感じ。見たかった小笠原のアカガシラカラスバトはパンダ舎前の鳥舎の木の下でグゥグゥ言ってました。カラスの大きさでハトの姿、頭が少し赤みがかかっています。名前の通り。貴重な鳥で力を入れて繁殖して、小笠原島に帰そうという計画です。ツルがダンスをしておりました。狭いステージでメスの気を引こうとしているのかな。可笑しなほほえましさ。タンチョウの大人よりも大きくなっている子どもツルが羽ばたきたくてバサバサしてます。ニホンザルは名前が決まったそうです。「ダナエ」「エピメテウス」とギリシャ・ローマ神話より。ジュピターにあやかり、立派なおサルさんになって欲しいです。西園のオランウータンのモリーさんのお隣には、マレーグマのキョウコ♀と子グマが引っ越して来ています。(東園クマ舎は工事中です。)子グマはかわいい動きをしています。しっかりした金網なので近いのですが、写真はうまく行きません。弁天門の近くにはオオワシが2羽仲良さそうにたたずんでいます。カモもたくさん戻ってきています。種類も数もすごい水鳥たちです。古い回転扉(警備員常駐)を抜けると、水鳥の餌(200円)も売っていますが、エサを持って来たおじさんが大盤振る舞いをして、オナガガモが大騒ぎしていました。その近くに駅伝発祥の地の石碑があります。不忍池から始まって世界に広がった?
2004年11月25日
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上着を着ると暑い、太陽の光が豊富な一日となった。地下鉄千代田線に乗ると、「軽い冷房をしています。」とアナウンスがあった。11月下旬に入ったのに。車内の温度を見ながら、調整していくとのこと。Tシャツの人もコートの人もいて、温度ってそれぞれで難しいなぁ。ワタシはもう少し涼しい方がと思っていたが。温かい珈琲をと、インドネシアとインドの珈琲を焙煎、挽いてもらい200gずつ購入。冷凍したくないので、早く飲んでしまおう。
2004年11月24日
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ずう~~っと家にいて、ぼんやり溜まってしまった家事をし、CDを聞き、DVDを観て過ごした。DVDは「キング・オブ・キングス」1961年。聖書を忠実に描いたというのです。でも半分はウタタネ状態で。カラーでも、序曲や間奏曲も入る古いタイプの映画だ。どうも家で観るのは緊張が緩んでダメだなぁ。クリスマスのポスターを作って1日が終わった。やはり馬小屋の中で牛や羊に囲まれた聖家族と3人の博士と星のイラストを使うことにした。クリスマスカード用に牧師さんが選んだ聖書の言葉「光は暗闇の中で輝いている。」(ヨハネによる福音書1:5)は、かすかに思えるかも知れないけれど、力強いメッセージだと思う。今年は特に。
2004年11月23日
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土曜日に緑、紫、赤の実を採集して来た。日曜日の朝、お花屋さんでヒムロスギ12本とサンキライ5本を購入。2690円。ちょっとヒムロスギが小ぶりなので、来年は量を増やしたい。ツル植物を輪にした土台を探したけれど、大きいものは市販されていなかったので、来年はこれも作ろう。小さめなものをカナダから帰って来られた方が持ってきてくださった。これはツルの部分を生かして、礼拝堂の説教台に飾った。また来られなかった方は、今年の旅先で松ぼっくりを拾っておいたものを届けてくださった。おかげでいろいろな種類の松ぼっくりがころころ。これでリースを作り、軽いので外の掲示板にかけた。外に飾るのには渋いので、赤い大きなリボンもつけた。大小計9個を製作したので、ヒムロスギの葉が足らなくなり、教会のお庭からヒバやゴールドクレストの葉を切って補った。お庭にヒムロスギとサンキライ、ムラサキシキブなど小さめの実のなる木を植えましょうかと、話にも花が咲いていた。自然のもので作ると、どれも美しく、技巧を超えている。一枝一枝違うものが集まった美しさを、みんなで作ることの幸せを感じた時間でもあった。来週のためにリースを教会内外に飾り、礼拝堂にはアドヴェント・クランツを設置した。中には真ん中に白いろうそく、まわりに3本の紫、1本のピンクのろうそくを立てた。今年はクリスマス期間の礼拝が多いので、太めのろうそくとなっている。11月28日降臨節第1主日に初めの1本が灯される。
2004年11月22日
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演劇を映画にすると、こうなるのかと思うのは室内で役所さんが走り回る場面と浅草の劇場前。「贅沢は敵だ」の暗い時代の始まりの中で、浅草の描き方は見事だと思う。観客の顔が現代人でなく、当時の写真に残っているような顔立ちになっている。権力に態度ではへりくだっていても、心はそうは行かない人々をユーモラスに描いている。看板を「贅沢は素敵だ」に直してしまった庶民の知恵を思う。日比谷の映画館で観たが、みなさんよく笑って、良いお客さんの集まる映画館だと思う。
2004年11月21日
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忘れるくらい前にチケットを申し込んで、2週間前にチケットが届き、やっとその日が来た。席はかなり前の方、年に1~2回の演劇なのでS席。とはいえ、暖かく暗くて、早起きと谷中墓地植物採集の心地よい疲れのため、第1幕はちょっと居眠り。もったいない。前の客席の方の陰になって、舞台の真ん中が見えない。首を傾けて見る。でも込み入った会話、歌は字幕スーパーを見ながらとなると、睡魔に負けることも多くなってしまった。20分の休憩のうちに並んでいないスタンドでジュースを飲む。並んでないはずだ、奥のほうには自販機がたくさんあった。紙コップの捨て場が分からないのでお兄さんに聞くと、持って行ってくれた。第2幕はちゃんと楽しめた。動きがあって面白い。カンテラを照らして探すシーンでは、客席までやって来た。ハンサムな俳優さんに覗き込まれたのはワタシでなく、ムスメ。イギリスっぽい演出が楽しい。お茶占いとか、飲んだくれの司祭さんが祈祷書を落っことしてとか。(ほとんどの司祭さんはとっても真面目で謙虚なのはよく存じております。)もう少しオペラに詳しいと劇中劇の歌も楽しめたと思う。何ヶ月も先に予約しておくのは、億劫になってきているし、見たいと思うのはとても高いし、とても気軽には行けない。
2004年11月20日
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11月20日から、集積所で週1回朝8時までに出すと、資源ごみの日には古紙だけでなく、缶、びん。ペットボトルも回収することになった。今まで通り沿いに並べられたコンテナに缶とびんを月2回回収していたが、前の日の夕方からコンテナが並べられていたため、次の日の10時近くの回収では、すでに缶は少なくなってしまっていた。この区はホームレスの方たちが組織的に缶を集めてつぶして、トラックで集めて行くので、缶が収入の道になっている。区の広報紙、集積所に新しい看板、家庭にはちらし、ケーブルテレビでの放送などだいたいお知らせは届いていると思う。看板には小さく「もちさらないでください。」という文字が見える。住民にとっては毎週回収は家に貯めておかなくても良いし、コンビニのBOXに出すべく持って行くペットボトルの袋を玄関に忘れるワタシが一番に助かる。今は区の対策が功を奏しているが、そのうちまた攻防戦になるだろうなぁとも思っている。努力して1個1個というのならともかく、他の人の努力で集めたものを「もちさる」のは摩擦になる。でも、この地区の方々は表立っては何も言わないでいる。なんとなくホームレスさんの日常を目にしているので。
2004年11月19日
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11月18日~24日(水)池袋東武本館6F1番地特別室初日なのにもうずいぶん売れていなくなってしまった。展示してあるのは、オウム、ヤマセミ、アザラシ、ハムスター、ラッコ、カバ、チンパンジー、ゴリラなどなど。どれもリアルで表情がある陶彫。ふたつきの籠にはなんとカブトムシの幼虫まで。これは見たいと思わない方もいらっしゃるので、ふたを開けないと見られないようになっている。知り合いの方も見えていて、しばし麦畑さんと歓談。詳しいくわしい動物の動きを実によく見ている。アザラシの動きとカブトムシの幼虫の動き方はよ~~く似ているそうな。ゴリラのモモタロウ♂3歳の姿、仕草を巧く捉えた作品とウチの経済事情を考えてしばし迷っていたが、モモタロウ♂3歳の姿にはもう会えないこと、なんといってもこの日は夫の誕生日、決断してしまった。実にゴリラらしい表情の作品が我が家の小さな棚の真ん中に鎮座した。
2004年11月18日
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毎年16度以下になったら暖房を入れていて、例年12月10日前後にガスファンヒーターを出す。昨日の夕方あまり寒いので見ると11度。朝早い生活になったので、大げさだが大きなこのヒーターを出した。ちゃんと使うとこれ1台で間に合うくらい大容量なので、設定を18度にして使う。でもすぐ室内20度の表示になる。やはりちょっと疲れていたのか、昨日1日中頭痛がしていた。薬も飲まずとにかく早く眠ってしまったら、今朝はうそのように快調。お弁当を作って、今日が誕生日の夫とは19時に麦畑耕生さんの仕草展会場でと約束して送り出した。クリスマス前に入院する教会の友人に電話をしたら、とても元気そうで、でも手術はこれでおしまいにしたいと言ってらした。秋にご夫婦で旅行された先で拾ってきた松ぼっくりを持ってきてくださり、クリスマスのアドヴェントリースに使わせていただく。「松脂ベタベタなので、気をつけてね。」「リースのための植物採集に今回は行けなくて残念。」と言ってらした。12月5日の礼拝はご一緒できそうだ。これから雨模様だが、週末は晴れそう。
2004年11月17日
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今年春購入したニコンの小さなデジカメなんですが、写真の他にも動画、音声も記録できるので便利です。動画はあっという間にSDカードを使い切るので、ほどほどにします。また配った先のPCにQUICKTIME5が入っている必要があるので、PCを使いこんでいる方でないと、見てもらえないのが残念なところです。音声はSDカードからそのまま聞くと、昔のラジオのようですが、音楽CDにしてしまうとびっくりするほどきれいな音です。もちろん写真も程よい画素数なので、加工がしやすいです。大きい印刷はほとんどしないので、これでよいと思っています。ただ暗いところで、ストロボなしという撮影はあきらめます。動物園で室内にいる動物は記憶に残すことにしています。きっと撮れないこともないと思うのですが、補助光が赤く点灯してしまうのは動物にやさしくありません。できればもう少し望遠に強いとうれしいのですが、重いカメラはもう体力に見合わなくなっています。ボタンはもう少し大きい方が操作しやすいと思います。もう少し使いこなして行こうと思います。
2004年11月16日
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京都の街中では紅葉はまだまだでした。新幹線から地下鉄に乗り換える口の駅事務室で2日間2000円の乗車券を購入した。これでバスと地下鉄乗り放題。初めて使う時だけ改札機を通して印字すると、バスではこれを見せるだけ。知らなかったので、バスの機械を通そうとしたら、運転手さんが教えてくれた。大きめ路線地図付きなので、乗り換えポイントが良く分かる。間違って乗っても気が楽、小銭を出す必要がないのは大変ありがたい。でも紅葉スポットに行くバスはかなりの混雑で、選んで座って行けるバスばかり乗っていた。地下鉄で今出川、バスで百万遍で降り、かねてから行きたかった「かぎや」で美味しい和菓子を購入。小さな箱をおみやげとしたら、とても喜ばれた。13日のSAGA7のため京都大学で講演をちょっとだけ聴く。おそい昼食を構内のカフェで。京野菜のゴルゴンソーラペンネと京都地ビール1497を賞味する。さすがに学生さん向けのお値段。でも大変美味しい。ビールを飲んでから授業に出る学生さんは京大だからいないとは思うけれど、時代だなぁ。京大隣の吉田神社と山を散策する。君が代の元歌に歌われた「さざれ石」を見ることができた。たしかに苔むしているが岩が四角に規則的に割れているように見えてしまう。小さな石が大きな岩になると考える昔の人のほうがステキにおもう。なだらかな山を登ると、小さな神社がたくさん散らばっていて、ここでお参りするとほかの神社にワザワザ行かなくてもよいようになっているのだろうか?吉田神道だから神道センターになっているのかも。ワタシはあくまでも見学。若い方たちがちゃんと拍手を打っているのに。でも一礼。山道は遠くに三重塔が見えたり、木の間から郊外が見渡せたり、人はあまり通らない。北白川からバスで宿まで。思いがけず席を譲られる。次で降りるからと思っていたら、ワタシが観光客と分かったかららしい。朝早くて、疲れたと顔に出ていたのかも。バス停で地図を出すと近くにいた方が声をかけてくれ、ホテルへの道を教えてくれた。感謝!!さすがに観光都市。荷物を置いて身軽になり、高瀬川近くの月餅家直正でまた和菓子。夕方だったので欲しいものは売り切れてしまっていた。祇園の食料品店で自家製ちりめん山椒、甘湯葉などなどをおみやげに買って、おばさんとちりめん談義。小さめが良いとされるけれど、大きめのちりめんの方が美味しいと意見が一致した。夕食は先斗町で串揚げと日本酒。おしゃれで一口サイズの工夫が見事。野菜鉢には3cmくらいの生キャベツ。キャベツというとゴリラさんやナマケモノが美味しそうに食べていましたっけ。ゴリラ気分になってむしゃむしゃ豪快に2皿食べてしまった。お勘定も思っていたよりお安い。東京の物価からどれもお買い得に思えてしまう。東京はどーかしている。翌日曜日は平安神宮の前を通って教会の礼拝に出席した。オレンジ色の平安神宮に七五三参りの家族がたくさん集まって華やかだった。教会でも幼児祝福式が行われ、洗礼志願式など格調高い礼拝だった。知り合いの方とのお話もそこそこに近くの京都市動物園に急ぐ。もう講演の始まる13時になってしまった。お話も面白く、熱意を持って語られ、終わると16時近くになっていた。動物を見る時間も少なく、ゴリラと新しいサル舎のみ見ることにした。みな室内に入り、写真も撮れなかったが、しかたない。ともあれゴン♂は元気だった。またゴンが京都にいるうちに来よう。昼食兼夕食を洋食屋さんのグリル小宝で食べた。カキフライは美味しくて、量も多い。次回はハヤシライスを頼もう。近くの六方屋でみたらしと抹茶を、おばさんとお話しながら楽しんだ。京都の人は会席よりフランスかイタリア料理を食べたいそうだ。いつもお家で出しで炊いた、味は会席と同じ食事をしているので。カラスの害とか、お客はワタシたちだけだったので、おしゃべりが多岐に渡った。またバスで祇園、珈琲を飲んで、バスで四条烏丸、地下鉄で京都駅。2000円まで乗りこなすことはできなかったか。でも十分に京都を楽しんだ充実した2日間であった。辻利の抹茶アイスを買って、のぞみに乗るとあっという間に東京駅に着いた。
2004年11月15日
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朝は平安神宮の前を通り、京都市動物園の近くの教会で礼拝をしてから、動物園に行くつもりでいた。平安神宮には七五三参りの着物のお子さんを連れた正装したご家族で賑わっていた。この日は教会でも幼児祝福式が行われ、京都の教会は礼拝は格調高く、聖歌もたくさん歌われ、思ったより長い礼拝となった。知り合いの方と少しお話をして、教会を出たのが12時45分。動物園に入ったら、講演の始まる時間になってしまった。会う約束をしておきながら本当に申し訳ないことをしてしまった。動物園図書館にはお客さんがいっぱい。入れなかった方もたくさんいらしたという。大きなゴリラの剥製が2体あった。見事と思うが、飼育担当の方は微妙に表情が違い、本人はもっともっとカッコ良かったし、まっすぐ見つめる目は白目はみえないと強調された。講演に先立ち、円山動物園の飼育担当吉田さんが、ゴンちゃんファンのみなさんからの激励の手紙の束を京都市動物園の園長さんへ手渡した。京都市動物園のゴリラ担当だった高橋さんのお話「動物園のゴリラから学んだこと」を聞いた。面白い心温まる内容たっぷりだった。その中から黒板に書かれたメモ京都市動物園でペアの繁殖の理由ゴリラとして育った。心身ともに健康。環境が良い。(太っていない。落ち着ける。)キーパーが理解がある。相性が良い。(気配りのできる)良い雄。ゴリラが嫌いな人・苦手な人大柄、いかつい男。(遠くから小さい声で話しかけながら近づくと大丈夫)さわぐ人。走る人。テレビカメラを持つ人。(気の毒なことに)獣医。山極寿一先生は「野生のゴリラが教えてくれたこと」について、多岐にわたり熱っぽくお話になった。特に最初にマウンテンゴリラのベートーベン♂と森の中で出くわし、凍りついてしまったら、向こうから声を出して挨拶してくれ、こちらからも挨拶の声を出すと受け入れてくれて、まわりの景色が融けるように動いてゆく映像が今も鮮明に残っていると体験を語られた。お話から野生のゴリラは自己主張が強く、仲間との優劣関係は固定しないし、また弱いものには寛容で、子どもも大人も遊びが得意で、子どもは自然の知識も社会の知識も経験からたくさんのことを学んで行くことがわかる。ゴリラと「縁」作りすること、伝えて行くことで、共存の道が見えてくると結ばれた。今回の二つのお話で、動物園のゴリラは能力は持っているが、単独やペアで生きてきたので、社会的経験がなんと言っても不足していることが分かる。また歴史の長い京都だからこそ、昔から人の行き来が多く、社会的体験の豊富さ、周りの人への表明の方法をきちんと大事に子孫へ伝えて行く環境が整っているからこそ霊長類学の発展があったと思えた。これは教会で幼児祝福式を終えて、マイクを向けられた子どもたちが、じゃあみんなでと促されて「ありがとうございます。」と挨拶したことに感心したことから、こういう体験と周りの大人の態度が大切と思った。親が代わってはチャンスを失ってしまう。自分の気持ちが大切なのはもちろんだが、自己主張を抑制して協力と共存をして行く姿勢はゴリラにも学べるし、ヒトは社会的に豊かな人生にして行く能力は霊長類として備わっているので、使わない手はありませんねぇ。
2004年11月14日
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SAGA(アフリカ・アジアに生きる大型類人猿を支援する集い)は、大型類人猿の研究・飼育・自然保護に関した多くの講演、発表、分科会がおこなわれ、興味がある方なら誰でも参加できるというので、まずは京都大学に出かけた。市民ZOOネットのエンリッチメント大賞受賞者講演を聞き、ポスター展示を見て歩いた。やはり何度かお会いしたことのあるゴリラファンがいらしていて、お話できた。ゴリラに魅せられた人々は奥深く人生までも影響されてしまっている。そして楽しませていただいている。今回はなんと言っても札幌円山動物園のゴリラのゴン♂の飼育担当の方の発表があったこと、そのゴンちゃんが京都市動物園に繁殖のために貸し出され、出張してきていて、すでに展示されていることがワタシたち夫婦が京都に赴く理由となった。飼育担当の吉田さんは興味深く、情熱をにじませ、お話された。ゴンは1974年(昭和49年)に3歳で円山動物園に来て、一緒に暮らしたメリー♀が亡くなり、1991年(平成3年)から単独飼育となったため、規則正しいが単調な毎日は退屈だった。かける金はなく、やりっぱしにしない、常に向上心を持つ姿勢で、さまざまな努力をされた。1日2回の餌を3~4回に増やし、1日20品目の食物を用意し、丸太に穴を開けて餌を隠したり、クマに使っている浮き球に煮干や小松菜を詰めたものは特にゴンのお気に入りとなって、飽きなかった。振りながら口先で取りながら食べるようになった。そうした工夫で餌の時間を1.5倍に長くすることができた。また麻袋が気に入ったので20~30枚用意すると自分で持って移動させて敷き詰めた。予算がついたので、麦わらを用意すると、巣作り行動も見られるようになった。ゴンはトイレの場所も考えてするようにもなった。ゴンは動くものに興味を持っていたので、金魚鉢を設置したり、ビデオは30分~1時間見るようになった。同じものは飽きてしまうので本数を増やした。後でお話することができた。発表するために京都に来て、ゴンに会えてうれしいと笑顔で語っておられた。ワタシたちも円山動物園のボランティアで熱烈ゴンちゃんファンの方に再会できてうれしかった。なんでもはじめはゴンちゃんと違うのではと思ってしまったとか。でも近くに来て見つめたら、やはりゴン。涙々となったという。わきの下のひだひだに特徴があるらしい。明日12時に京都動物園のゴリラ舎でと約束したのに、ワタシたちの都合で着いたのが13時になってしまった。お会いできなくて残念!!
2004年11月13日
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昨日「とりどり展」の後、ランチ2200円~のメニューを見て、お隣のビルの地下におそるおそる下りて行くと、小さな感じの良いレストランの空間だった。お休みの取れた夫は午前中に用足し2件、1時間後には映画、ワタシは池袋の予定だったので、まぁちょっとの贅沢しましょうかというわけ。ランチは本日のクリームスープ、メインは夫は小鴨、ワタシは和牛のほほ肉の赤ワイン煮込み、デザートはブラマンジュ、フルーツのグラタンを選んだ。参考のためにノンアルコールワインのスイス産「グラピヨン」も頼んでみた。香りがよく、ちょっと甘めで氷の入ったグラスで供された。発酵されていない、高級ぶどうジュースで、アルコールが入っていないだけで、ワインと成分は同じとのこと。後で、宗教上アルコール禁止の国の王様がワインの代わりに飲んでいることを知った。和牛はとろけるほど柔らかく、ワインソースの余韻が2時間くらい残っていた。デザートはフルーツにバルサミコをかけてからグラタンに仕上げてあって、熱いソースの中になんとアイスクリームも入っていた。コーヒーはエスプレッソかと思うほど。久しぶりに本格的な食事をすることができて大満足だった。丹波哲郎と三船敏郎が一緒に写っている写真について聞いてみると、オーナーでもある気さくで上品なおじいさんのソムリエが丁寧にお話してくれた。25年くらい前、明治時代の宮中晩餐会でのワインの注ぎ方を映画のエキストラに教えに行った時の1コマだったという。パンフに、一行で銀座を表現すると「一流のものしか通用しない街」とこのオーナーが書かれいた。このような姿勢がいつの時代でも銀座を魅力的にしている。
2004年11月12日
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11月14日(日)銀座松屋デパート裏野の花「司」地下1Fで。広くはない会場ですが、盛況でした。上野動物園のゴリラさんが縁で知り合った竹内さんの絵手紙の作品展です。昨年は「さる展」で、ゴリラがたくさん。今年はとりなので、ゴリラはありませんがということでした。でもモモタロウの遊び相手だったホロホロチョウがありました。あのコメントでゴリラを感じました。多くは上野動物園の鳥たち、ハシビロコウ・フラミンゴ・オオワシ・ペンギン・ゴイサギ・オオハシなどなど。多摩動物園、旭山動物園、ミュンヘン動物園のカモまで多種多彩。上野動物園の鳥たちはほとんど知っておりましたが、こんどは是非シュモクドリとアカガシラカラスバトの絵も見たいですねぇ。色彩が地味なので絵としては面白みに欠けてしまうかしら。限定の絵手紙6種セット1000円を購入しました。ケースも切り取ると絵手紙になるので、来年のとり年年賀状に良いかも。ハシビロコウが迫力満点。
2004年11月11日
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プラスティックのプランターがボロボロになってきた。これも紫外線のせいかなぁ。体力的にもプランターを小さいものに換え、扱いやすくすべく作業をした。3つのプランターを105円6つに入れ換えた。狭いベランダなので、すべて中腰作業はちょっとたいへん。暖かい日差しで気持ちよいが、日光を浴びるのも疲れを増す。こんなに狭い場所も小さな虫たちの小宇宙となっていた。食物連鎖の頂点はだれなんだろう?ナメクジかダンゴムシかスズメかカラスか時々現れるヤモリか。そう言うワタシもラズベリーを食べているので参加者だった。実は長い間忘れたいた種も蒔いた。野いちご・もみの木・よつばだけのクローバーの球根。考えてみると、どれもここでは高嶺の花!難しいものばかりだった。苗で売っている植物はあまり心惹かれないので、もちろんそれが一番育てやすいのだけれど、つい種を買ってしまう。植物にとっては貧弱すぎる環境で大変申し訳ない。学生時代、101歳のおばあちゃんの広い畑に勝手に種まきして、「おまえは食えねえものばっかり作る。」と言われたのを思い出した。でもあの夏のトウモロコシは80%はイモムシにごちそうしてしまったけれど、あれ以上甘い美味しいトウモロコシは食べたことがないよう。
2004年11月10日
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金曜日に連絡があって、日曜日の夕方お通夜に行ってきた。まだまだこれからの方が亡くなり、彼を知っている人はみな気持ちの整理がつかない日をまだ送っていると思う。やっと記録しておく気になって、書き始めている。多く話したことはないが、メールのやりとりや、お願いしたことを素早く実行していただいていたので、とても感謝していた。いろいろな人になくてはない働きをされていた。教会の食事当番、礼拝、委員会、動物園での講演会、家でちょっと休んでまた都心の教会でのお通夜と長い1日だった。場面の切り替えがはっきりしていたので、心に重みをもちながらもやって行けた。15分前に到着しても、礼拝堂は満員で、外のテントの中に並べられた椅子に座ることができた。多くの人々が立って式文を読んだり、聖歌を歌ったりしていた。外でもスピーカーで中の歌声が流され、夫は最初の歌詞から聖歌番号をたどって歌っていた。式が終わり、アナウンスがあって、ご遺族、外にいた人の順で白いカーネーションを献花した。その後別棟のホールでお茶をいただいた。遠くていつもは会うことができない友人たちと言葉を交わすことができた。いくら亡くなられた方が引き合わせてくださったと言っても、悲しすぎる。この日の礼拝やお通夜でのお話から、亡くなられて、見えなくなっても、別の世界に一人で行ってしまったのではなく、神がついていてくださるというイメージは伝わってきた。夫が、最後に会いに行こうよと言ったが、どうしても生身の姿は見られなかった。残されたご家族、関係者の方々のことを思うことで、少し重さを持ってあげることができるだろうか。まだまだ言葉ではなんにもならない状態が続く。東京タワーが大きなろうそくのように、オレンジ色の光を燃やして、そっと立っていたのが印象的だった。
2004年11月09日
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上野の山文化ゾーンフェスティバルの講演会シリーズの7番目に上野動物園長小宮輝之さんのお話が聞けることを知り、申し込んでおいた。教会の食事当番だったり、委員会があったけれど途中で抜けて(なんという信徒!みな優しいなぁ。感謝!)、25分で移動して、ちょっと遅れたけれど、大変興味深いお話を聞くことができた。今年はゴリラが日本にやってきて50周年だという、でも最初は移動動物園だった。動物園に来たのは野生の子どもゴリラのムブル、ザーク、ブルブルの3人で、1957年(昭和32年)に上野動物園での飼育が始まった。はじめは入園者数が増加したが、お客さんがイメージしたのはキングコングのような大きいゴリラだったが、かわいい子どものゴリラだったので、拍子抜けだったらしい。成人したゴリラはすぐ死んでしまうので、子どもゴリラばかり入ってきた。例外として日本モンキーセンターに成人のマウンテンゴリラが来たが1週間で死んでしまった。現在では分類は東ローランドゴリラかまたは違う亜種という。繁殖の年齢、環境などグラフで明らかになっていて面白いと思う。でも上野にゴリラを集める計画は遅すぎてしまった。できるだけ出会わせようとこれからも計画して行くという。出会いから2年間が限度で、上手く行かなければ、次を考えた方が良いという結果が見えてきた。ただし、東山動物園のリッキー♂のように例外もある。ゴリラの食生活はチンパンジーを参考に、7000カロリーを果物中心に与えていたが、20歳以上は成人病が心配され、心臓疾患が多くなってきたことによりカロリーを半分にした。草をおいしそうに食べるブルブルの姿に、高カロリーのバナナは与えないことになったという。すでにゴリラの摂取栄養価換算用ソフトも作って全国に配ってあるそうだ。現在のどんぐりプレゼントもピーナツだったり、ゴマや麻の実にしたいそうだ。ゴマをあの指でつまんで食べるの見たいけれど、能力展示の旭山動物園に比べられてしまうと、とっても地味になりますねぇ。ワタシは楽しいけれど。動物園で繁殖に成功しても、現地に戻すことができなくなって来つつある。カエルや鳥ならまだしも、トラやゴリラは難しいとか。もしも外国の動物園で、ツキノワグマをたくさん増やせたからといっても、日本で受け入れられないのと同じなんですねぇ。上野動物園では小笠原のアカガシラカラスバトを3羽から10羽に増やし、東京にしかいない動物を守って行く仕事をしている。ワタシもどこかのケージで見た記憶はあるけれど、姿が地味な鳥だったので、印象に残らなかった。こういうことが大切だと思う。できることをひとつずつ。上野動物園は飼育されている動物たちには狭くてとても気の毒だが、お客さんにとっては老いも若きも気軽に行けるロケーションの良さ、大きな木もたくさんあって、不忍池の風情など、とても魅力的な動物園だと思う。ワタシは11月にもう3回。年間では25回は超えると思う。行くたびに毎回違う面白さがある。
2004年11月07日
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食器棚の扉のツマミが落下して、ワタシの鼻を直撃。その時もモノが言えないほど痛かったが、まだ痛みが残っている。ツマミはナットが行方不明になっていた。こういうものを探す時には、ホームセンターに行きたいところだが、電車行動派の我が家では池袋の東急ハンズはまだ近いかぁ。とれてしまったツマミを持って、ハンズで探すとさすがにちょうど良いものが見つかった。食器棚には計5個同じものがついているが、とりあえず左右同じものということで2個を買って997円。ついでにクリスマスリース用の蝋燭などをチェック。リースの材料は松ぼっくり1袋525円か。キラキラしているものが多い。もうデパートにもクリスマスリースが飾ってある。デザインは斬新だが、いいなと思えるものを見たことがない。つるを丸めたリースの台を探すか、作るかしたい。
2004年11月06日
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お弁当が定着した夫が、職場の方々のカップ入りのスープが美味しそうなので、調達して欲しいと言う。自分でスーパーの棚を見ても見つからないらしい。お弁当+カップではかさばってしまうので、小さな包みを探しに行った。上野まで。カップ付きのポタージュ系とフリーズドライのタマゴ系を見つけて購入。カップを探したが、落として割れない、味噌汁でもOKと思い黒いお椀にした。ワタシがこの類を食べたことがないので、あとで感想を聞いてから次を決めて行きたい。スープの季節となって、お鍋でスープを煮込みながらのPC作業をすることが多い。ポトフや、手羽元と生姜をたっぷりの湯でアクだけとって煮込むだけで美味しいスープとなって行く。塩胡椒とちょっとした緑を加えて出来上がり。時間をかけたスープというだけで美味しいので、カップスープはそうではなかろうと思ってしまっている。とはいえ、この2日体調不良につきお弁当はお休み。たぶんサンドイッチを買って昼食にしている夫には温かいスープはうれしいに違いない。
2004年11月05日
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久しぶりに上野の映画館に入った。席が新しくなって、前後が広くてよい。ワタシは下級武士の生活を楽しんだ。時代考証が比較的しっかりしていた。着物を仕立て直したり、着物はそのままでも、半襟でおしゃれをするという暮らしだった。なんでもそのまま捨てることはない。なにしろすべて身近な人が作っているのだから。もっと貧しいと蝋燭は使わないで、魚油の灯火で匂いがかなりと聞いている。紙も貴重なので、行灯には手紙をそのまま張って使っていた。行灯、提灯は大切な道具だ。何しろ外は真の闇だった。物語の成り行き上しかたなかったのか、妹が洗濯物を干すシーンはちょっと疑問。メインの物干し竿には女物の下着はたぶん干すことはないと思う。洗濯物の干し方ももちろん身分が反映され、男女の別もあったと思う。そういう時代の中で、この片桐さんはとても新しい生き方をした人だったと思う。まずは跡継ぎを得て家を存続して行くことが長男の宿命だった。ある程度の身分と余裕を持っている人々が世直し活動に参加して行った時代に、そうでない人も勇気を持って未知の世界に踏み出して行く姿が描かれていてうれしい。でもそれには隠されていてもキラリと光る自信と、一心同体のように助け合える女が必要だったのだと思った。
2004年11月04日
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上野動物園で昨日見たポスター「ゴリラにどんぐりのプレゼント」を早速見に行った。14時に動物園に着くと、人が昨日の4倍くらい。14時に第1放飼場前で待機していたけれど、すぐに始まるわけではなく、今日はお休みかなぁと思って移動しようとしていたら、ムサシ♂くんの動きでどんぐりが飼育係りのおじさんによって撒かれていることが分かった。木の陰になって撒いているようすはよく分からない。普通のどんぐりよりは大きめの飴色の細めの実ということはカヤの実かしら。ムサシは黙々と歩いて拾い、いくつかは手に持っている。上手に食べて、カラは口から上品に出しているように見える。丹念に見つけて行く。ピーコ♀はムサシの動きを読んで、彼のいない場所に探しに行く。飼育係りさんもピーコ付近にも撒いているが、ほとんどはムサシが拾ってしまっている。どうしても退屈してしまうゴリラさんたちに、1日の流れのアクセントとなって良いと思う。どんぐりの季節が終わったら、また何か考えるのでしょうか。「へんないきもの」の本を読んで、改めてハダカデバネズミを見に西園の小獣館へ行った。透明のパイプのなかを毛のない歯が目立つ生き物が活発に動いている。カワイイ動物ではないが、穴掘りに特化といえども、ここまでならなくてもと思ってしまう。カナダヤマアラシはいつも寝ているイメージだったが、下を探していたら、とんでもなく高いところまで木に登っていた。前あったストッパーははずされ、カナダヤマアラシの木登り能力の高さが証明されていた。逃げ出したら大変と誰しもが思ってしまう。刺さったトゲは抜けにくく、飼育係りさん用のハリだらけの手袋の写真も展示してあった。トイレもレストランも行列。こういう時は不忍池近くの空いているトイレが便利。結局お茶も飲みそこない、ペットボトルを買って、4時から映画を見ることにした。
2004年11月03日
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やっと日が差してきて、上野動物園を経由して御徒町へ。11月3日には銀杏が黄葉してというのは昔の話。昨日まで寛永寺の銀杏の大木は緑々しておりました。今日はすこ~~し黄色っぽくなって、動物園の木々は更に紅葉が進んでいました。上野動物園ではホッキョクグマ舎が12月7日まで循環水槽工事中で、さる山ウラの室内展示になっていました。狭いところでちょっと我慢ですが、お客さんには近く見えて大きい、そして匂いがこんなだったとは、ビックリです。歯をカチカチいい音で打ち鳴らしていました。長い間見るのはツライ。ゴリラ舎の第1放飼場(左の部屋)では午後2時からどんぐりのプレゼントをしているそうです。ゴリラさんたちもどんぐりがお好きらしいですね。指使いと草むらを探すようすが観察できるそうです。2時に行ってみましょう。今日は幼稚園の子どもたちがたくさん来ていました。第1放飼場はムサシ♂とピーコ♀、第2放飼場はケンタ♂とトト♀、ローラ♀、リラコ♀とメンバーがちょっと入れ代わっておりました。ムサシは穏やかに草を食べていて、ケンタはいろいろな表情をしながら、葉っぱを食べ終わった小枝で地面に図を描いて、何か哲学しているような雰囲気でした。西園のズースポットでは「モリーさんの世界へようこそ」(11月28日まで)を開催していて、オランウータンのモリーさん♀52才の作品の絵と、写真、ビデオ、彼女の好きなグッズを展示しています。なかなかの色使いです。彼女に会うことができましたが、今日は新聞紙を絞った形にして格子と組み合わせていました。声をかけると垂れ下がったマブタを指で持ち上げて、こちらを見てくれました。平日なのに、遠足の子どもたち、ベビーカーの母子の群れ、絵を描く若者の集団、人が大変多く、食堂もベンチもお弁当スペースも混んでいました。ナマケモノの食事を見ることができました。キャベツ(高い!)を手で持って普通の速度で美味しそうに食べていました。落とすとスズメがちゃっかりつついています。イキイキしているナマケモノの姿を始めてみました。不忍池の蓮はもう茶色っぽくなっていて、西園の方が秋の風情が漂っていました。カモの数が増えてきているように思えましたが、先遣隊がやってきたのでしょうか。
2004年11月02日
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毎日曜日の礼拝後の昼食の純益(300円払ってもらって、材料費を引いて)を積み立てると、チリも積もり、毎年10万円ほど、支援金を送ることができる。今年はこれで3回目。ちょっと早めのクリスマスプレゼントとして、日曜日にお昼をいただきながら、相談して、2ヶ所に送ることに決まった。ささやかな金額なので、これはもう速さがモノを言うと思い、早速郵便局へ。なるべく行政の手が届きにくい所へと考えて決めたので、振り替え手数料が120円×2=240円かかってしまった。郵便振替の用紙の記入欄は狭くて書きにくいので、ちょっと緊張。他の用紙は大きくなっているので、これもそのうちに改善されるとは思うけれど。これで、誰かが温かい食事を食べられるといいなぁ。300円で純益をなるべく多く上げられて、美味しく、野菜たっぷりの楽しいメニューをみなさんそれぞれ工夫してくる。次回はワタシの番。野菜高騰が辛いところ。きのこのペンネにしようかなぁ。
2004年11月01日
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