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今朝6時の気温は-2℃
最高気温は12℃でした
今日も真っ青な青空が広がりました。
青空に映える景色はないかしら。。。
木守柿を残した柿の木、
白木蓮は、昨日今日で一気に葉を落としました。
あとは?と探していると
目の前に結構大きな蜂の巣。
近くに蜂はいません。
ひっくり返してみましたよ。
さなぎ部屋の蓋が黄色い
ぴ~~んと来ました。
10月25日花の上に止まって動かない蜂がいて
その名は確か
キボシアシナガバチ
だったはず。
「キボシアシナガバチの巣は黄色い」
そう知って、
家の周りを探したときは見つからなかったのですが
枝垂れモミジの葉影に営巣していたのですね。
いま、この蜂たちはどこにいるのでしょう。
なんでも、アシナガバチの仲間は
朽木の樹皮の下や砂地の崖などで、冬籠りするのだそうな。
調べると
昼行性
。活動は比較的活発で、飛翔は敏速。攻撃性は比較的強いが、巣を刺激しない限り刺しにくることはない。 真社会性昆虫
で、巣は1頭の女王と多数の働き蜂、秋季に出現する♂で構成される。越冬からさめた女王は盛んに吸蜜して体調を整えると、営巣にかかる。巣材は主に植物の茎や表面の毛などだが、創設期のものは枯れた植物体や樹皮などを用いることもある。巣は発達期に入ってもあまり育房数を増やさず、営巣規模は少ないもので30房、最大でも120程度である。蛹の繭は鮮黄色で、野外でも比較的目立つ。
なそうな。
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