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最高気温は25℃の予想
アオハダトンボ♀が現れた。
不思議である。
毎年庭の奥、味噌蔵の前の、この辺りから現れて遊んでいる。
薔薇「コンスタンススプライ」のちょっと奥。
池もなく川もない。
ヤゴはどこで暮らすのだろう。
成虫出現期;5月中旬から7月下旬。成虫は体長55mmから60mm強、幼虫は体長40mm前後。平地から丘陵部のヨシなどの植物が繁茂する水のきれいな河川に生息する。
本種の成虫は、金緑色の体に黒い翅をもっている。ハグロトンボとは翅の形が異なり、オスでは青藍色をしている。メスは翅の縁に白色の偽縁紋がある。幼虫は岸際の植物の根元などにいるが、ハグロトンボとはほとんど区別できない。
なそうな。
そういえば、♂はハグロトンボと思い、間違って見ていたかもしれない。
でも、このトンボは翅に白い紋があり間違い様がない。
綺麗な川なら、2キロも離れた所に北上川が流れている。
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2010/11/17、現在76種の蝶の画像を掲載しています。
2010/11/24,キタキチョウの蛹画像追加しました。アカタテハ更新しました。
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