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10月13日の岡山は最低気温が20.4℃、最高気温は29.6℃まで上がりました。午後に訪れた半田山植物園と岡大構内の写真です。岡大構内は相変わらず雑草だらけ。文法経講義棟前などにある白花曼珠沙華はすでに花が終わっていました。半田山植物園ではカリンの実やニガカシュウのムカゴが目を引くようになりました。--------------------岡大構内--------------------【セイタカアワダチソウ】【ギンナンの実】【クサギの実】--------------------半田山植物園--------------------【カリンの実】【ニガカシュウのムカゴ】【フヨウ。雌しべが上向きに曲がっている】(フィルターをかけたところ)
2025.10.13
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10月12日の岡山は、最低気温が21.9℃、最高気温は28.1℃となりました。昨日の日記で半田山植物園にアサギマダラが飛来している写真を掲載しましたが、本日はその大接写に成功しました。昨日と同じ個体かどうかは不明です。【アサギマダラ】【シュウメイギク】
2025.10.12
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10月11日の岡山は、朝の最低気温が19.8℃、日中の最高気温は28.0℃となりました。半田山植物園のフジバカマにアサギマダラ1匹(頭)が飛来。私にとっては今季初となりました。なお園長さんのInstagramでは昨日が最初、また学芸員さんはもっと前から飛来を確認しているとのことでした。【アサギマダラ飛来】【ヨメナの花いっぱい】【空色朝顔の色を空の色、「空色の色見本】と比較する。】【湿性園のツリフネソウ。花期が長い】(花の中にハートが見える)(白花。湿地の中に咲いているので接写が困難)【ツクシハギ】
2025.10.11
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10月4日に続いて、2025年5月に訪れたカナリア諸島のアルバムです。テネリフェ島のホテルで連泊し、翌朝はフェリーでゴメラ島、さらにラパルマ島に向かいました。本日は、ホテルを出発からラスクリスティアノスの港に到着するまでのアルバムです。島の東海岸を南に向かって進んだため、左手には大西洋と朝日、右手には一定区間でテイデ山を眺めることができました。【マップ】【朝食。私のチョイスは果物、チーズ、ヨーグルト】【7時15分にホテルを出発】【左後ろに朝日】【テイデ山の頂上部分が顔を出していた】【ラスクリスティアノスの港に到着】
2025.10.10
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10月9日の岡山は、朝の最低気温が19.8℃、日中の最高気温は27.6℃となり、前日の23.4℃~30.8℃【但し最低気温は夜に記録した22.4℃】に比べるとだいぶ過ごしやすくなりました。津山線沿いの柵では今年はマメアサガオがかなり増えていました。アスファルトを突き抜けて花芽を出す「ど根性彼岸花」は今年も健在。もっともアスファルトとブロック塀の間はそれなりに隙間があり、化成肥料が撒かれた形跡もあることからそれほどど根性ではないかもしれません。ナンバンギセルは今回初めてこちらを向いている株があったので、花の中を撮ってみました。【津山線沿いのマメアサガオ】【「ど根性」彼岸花】【シクラメン、開花】【ホタルガ。この一週間ほど同じ場所に出現。同じ個体?】【ネコノチチ。果実やこの時期になると黄色から赤→黒に変色。【イヌタデ】【ボントクタデ】【ナンバンギセルの花の中を覗く】
2025.10.09
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10月8日の岡山は、朝の最低気温が23.4℃、日中の最高気温は30.8℃で真夏に近い暑さとなりました。そうは言ってもすでに寒露【秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ】、半田山植物園ではその名前にふさわしく十月桜が開花しました。またヤブマメの花がたくさん咲いていました。たぶん一部の人しか気づかないと思いますが、スズムシバナも一輪だけ花をつけていました。【十月桜】【千日紅】【カンナ。花びらが捉えどころがない形をしており写生の時に苦労した】【ヤブマメ】【ミズヒキとワレモコウ】【スズムシバナ】
2025.10.08
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10月7日の岡山は、朝の最低気温が18.3℃、日中の最高気温は29.1℃で、前日10月6日の20.1℃~30.0℃よりそれぞれ1℃ほど下がりましたが、まだまだ暑い。この日は半田山植物園が休園日のため、岡大構内の彼岸花を見に行きました。すでに時期は終わりかけでしたが、それに加えて雑草が茂り放題でその中に埋もれてどうにかこうにか咲いている感じでした。【農場の田んぼは知らないうちに稲刈りが終わっていた】【岡大西門西側花壇は、雑草が茂り放題】【時計台前の「伝説の」彼岸花】(参考:「伝説」は2012年10月3日の楽天版ご参照)【久しぶりに生協食堂で昼食】【時計台横のカイノキ。雌樹のため実がなっている部分が紅葉のように赤く見える】【南北通り、本部棟東。かつてはここが構内随一の彼岸花の名所だった】(参考:2010年9月27日同じ場所)【津島東キャンパス南東端(アメダスの周り)。花は終わっていたがここも雑草に覆われていた。】(参考:2020年9月30日の同じ場所)
2025.10.07
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10月6日の岡山は、朝の最低気温は20.1℃と涼しかったものの、日中の最高気温は30.0℃まで上がりギリギリで真夏日となりました。この日は青空がきれいだったので、半田山植物園に咲いている空色朝顔と本物の空の色を比較してみました。なお、webカラーの空色は「webcolor #a0d8ef」と定義されているようです。たぶん、■こんな色■になるかと思います。トレニアの花は私が観察した限りでは、花茎がY字形に分かれてその先に一輪ずつ花をつけているように見えます。ただし、隣の花茎の花と近づくとまるでおしゃべりをしているように見えます(←私だけ?)。ただいっぱい咲いていると見なすより、どんなお喋りをしているのだろうかと想像したほうが楽しくなります。【空色朝顔と青空。右上と左下はWebカラーの「空色」の色見本】【カリガネソウ】【スズムシバナが一輪だけ開花】【トレニアたちのお喋り】
2025.10.06
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10月5日の岡山は最低気温が23.2℃、最高気温は30.4℃で真夏に近い暑さとなりました。半田山植物園ではコスモスが少しずつ開花。ミズヒキやワレモコウなど、秋の花も次々と開花していました。【コスモス】(画像処理ソフトで晴天に換えてみた。)【リュウゼツラン・マルギナータの花に蛾が止まっていた。メンガタスズメの仲間と思われます】【キツネノマゴ、いっぱい】【ミズヒキ。焦点が合わせにくい】【ワレモコウの実】【サイヨウシャジン】【植物園駐車場内のムラサキゴテン】【津山線沿いのマルバルコウ、いっぱい】【ウォーキングコース沿いのショウジョウソウ、ますます色づく】
2025.10.05
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昨日の続き。テネリフェ島のサン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの街並み歩きの最終回は、ホテルまでの帰り道の風景です。往路とほぼ同じ道を歩いたのであまり変わり映えはしませんが、往路はガイドさんの後をくっついていっただけなのに対して帰路は一人で帰らなければならず迷子になったらどうしようと緊張しました。なお、街並みの大部分はGoogleのストリートビューで疑似体験できます。【マップ再掲】【街並み】(往路にも通った『テアトロ・レアル』)(往路にも通った大聖堂前」)(この街並みで唯一見かけた落書き。これもアート?)【どこにでもありそうな街並みだが、GoogleのAI解析ではこの1枚だけから「この画像は、スペインのカナリア諸島テネリフェ島にある世界遺産都市、サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナの街並みです。」というようにちゃんご正解を出した】(参考:モロッコ・マラケシュの旧市街)【宿泊したホテル】(かつて市庁舎だったことから本館内に市庁舎の紋章が残っていた)
2025.10.04
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9月29日の続き。2025年5月に訪れたカナリア諸島のアルバムです。今回は、ラ・ラグーナの街並み歩きの折り返し点となったコンセプシオン教会、コンセプシオン広場周辺の風景です。コンセプシオン教会【無原罪の御宿り教会(Iglesia de la Concepción)】は、1496年に建てられたテネリフェ島で最も古い教会の一つです。教会の鐘楼は、島の最も重要なシンボルの一つとされています。現在の建物は、18世紀に再建されたものです。【マップ再掲】【教会の鐘楼と内部】(鐘楼の壁にも多肉植物?)【金属製のモニュメントは、スペインの彫刻家ホセ・ルイス・マルティン・メナによるもの】【コンセプシオン広場(Plaza de la Concepción)周辺。広場というより幅の広い道路】(1年のうち特別の時期だけ、塔の後ろの方向に日が沈む風景が見られるとか)(画像検索したがモニュメントなのか、給水塔の装飾なのか確認できず)
2025.10.03
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10月2日の岡山は、朝の最低気温が17.9℃、最高気温は26.8℃となりました。半田山植物園では猛暑が終わり秋の花が生き生きとしてきました。森の中ではクマゼミはだいぶ前に姿を消しましたが、ツクツクボウシがまだ鳴いてます。【彼岸花・白花曼珠沙華・鍾馗水仙揃い踏み(厳密には、彼岸花→白花曼珠沙華→鍾馗水仙へのバトンタッチ】(白花曼珠沙華とツルボ)(白花曼珠沙華の中で自己主張する鍾馗水仙)【ギボウシの仲間】【オオシロカラカサタケいっぱい】【タヌキマメ】【ベラドンナ・リリー。この写真のみ9月25日に撮影】
2025.10.02
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昨日の続き。今回は9月22日から29日に撮影した空の写真です。私のお気に入りは9月29日撮影の『火の鳥』です。【9月22日17時52分の西の空】【9月22日17時57分の西の空】【9月24日17時46分の西の空】【9月26日17時39分の西の空】【9月26日17時52分の西の空】【9月26日21時08分の北西の空。なぜか半田山上空の雲が光っていた】【9月27日朝5時53分の東の空】【9月27日朝6時東の空】【9月28日朝5時28分の東の空】【9月29日17時54分の西の空。火の鳥が出現】【9月29日17時58分の西の空。飛行機雲の一部と思われる細い雲が異様に明るい】
2025.10.01
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