先日の5年生への科学教室での感想文に
とっても素敵なものがありましたんで、
ご紹介します。
「科学者は、薬などを調合して、
まじめに、きびしくやるものかと思っていたが、
あんなに快楽的な(ふざけずに)ものだとは
考えもしなかったからタメになった。」
だって!
思わず、笑ってしまいました。
そして、ブラボーと叫んでしまいました。
よくぞ、つかんでくれました。
私は、快楽的な研究者や、教育者が、
賄賂を贈ったり、学校の成績データをごまかしたり、
そんなことは、まずしないと思うのです。
かえって、「マジメな」教師や科学者が、
ねつ造を行うのです。
まじめに、エライ人から評価されようとするから
ずるいこともしたくなるのです。
それに対して、快楽的な研究者は、
自分の楽しみのために、やってます。
だから、つまらなくなるようなことはしません。
ねつ造したら、つまらないじゃないですか!
せっかくの楽しみが、台無しじゃないですか。
将棋の試合で、相手がよそを見てる間に、
相手のコマを隠すようなもんです。
そんなこと、快楽的な将棋指しは、決してしません。
快楽的な考古学者は、ねつ造はしません。
つまらなくなるじゃないですか!
同様に、快楽的な学生も、
同級生の試験の失敗を願ったりしないと思うのです。
快楽バンザイ。
そう言えば、エピキュロス(ギリシャ)も
原子論者だったっけ。
今日も、児童館の先生方への講習会です。
この快楽病を伝染できるか?!
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