教育って、子どもに何かするもののように思われていますが、
もしかしたら、子どもを通して、自分を耕すことに
本筋があるように思えるこの頃です。
「そんなこと、分かり切っている!」
「今頃、気づいたか」、ってお叱りを受けそうですが、
私も、もちろん、自己教育の側面は、十分に認識してきたつもりです。
でも、あくまで、それは、オマケの効果だと思っていたのです。
ところが、実は、オマケなんかじゃなくて、
それこそが、メインディッシュなんじゃないか、って気づいたのです。
教育の最大の目的は
教師や親が、自分を耕す、自分の傷ついた部分を癒す
自分の中のポッカリ空いた穴を埋めることであり、
子どもたちは、それを応援してくれる、ありがたい素材なんだと。
さらに、別の角度から見れば
自分の前に、問題をかかえた子どもが現れるというのは、
私に、何かを気づかせて、
何かを修復しろ!
と迫ってきている証拠なのであって、
そこを解決しないと、
いくら、子どもにあれこれ言っても、
子どもの問題も好転しないのです。
何か、「鏡の法則」に似てきましたね。
でも、本当にそうなんだよな、って思うようになっちゃいました。
だって、認識論から言っても、
量子物理学の論理から言っても、
この宇宙は、「私」が造っているんですから。
森羅万象、すべて、私の身の回りのことは、
あえて言えば、中東の戦争も、私のために起こっていることなのです。
私の宇宙は、あなたとは、違います。
人それぞれが、宇宙をもっています。
それは、それぞれ、あなたのためのメッセージなのです。
だから、あくまで、敵は本能寺なのです。
今、多くの受験生とご縁をもたせてもらっています。
一人一人の顔が浮かびます。
この歳になって、はじめて、生徒のために祈ることができるようになりました。
私の陰での思いや、自己改革が、確実に生徒に伝わっているのです。
生徒の何倍も勉強すべきこと。
生活をビシバシすること。
また、子どもの頃からの癒されていない、私の圧迫され続けた部分
押し殺していた部分に、光を当てて
それを愛してやること。
本当にありがたいことです。
生徒ひとりひとり、うちの子どもたち一人ひとりが
神様の使いです。
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