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「うちの家族で『お気楽さん』はだれだろう。」という話題を子供と話すことがある。圧倒的に「お母さん!」という答えが返ってくるが、私自身「お気楽さん」であることに変わりはない。 若いころは悩んでいたものだ。悩みを悩んでいるごとく悩んでいた。悩んでいると堂々巡りをしてしまい、何時までたってもそこから抜け出せなくなってしまうのだ。 そんな私でもあるとき、見事な解決方法に気づいた。行動することである。悩んで縮こまっているより、一歩でもいいから前に出ようということである。不思議と悩まない自分がそこにいた。血液型O型の本領発揮ということか。 経営トップが迷っていては会社は迷走してしまう。俊敏な決定が必要とされるのである。 また、「性格は変えられる」と自分の人生を省みてもそう思う。
2006.10.31
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先週は朝から晩までセミナー等の仕事が続き休む暇がなかった。そんな関係でブログも小休止(というよりサボっていただけか)。 先週は古河商工会議所の経営革新講座が終了し、最終日で承認申請が10社、今後の予定があと5社という結果となった。ありがたいことである。 「新事業活動促進法」とは新たな取組みを行う企業に対する支援を行うもので、そのためには、県等に申請を行い承認を受ける必要がある。そのためのビジネスプランを作成するための研修である。しかし、本質は、優良企業・卓越企業をつくることを目的とするものであり、講義内容もそれに沿ったものである。プラン作成のためのパソコン操作も入るが、そうなると受講生の皆さんは休み時間を忘れて熱中する。 一社でも多くが承認されることを願ってやまない。
2006.10.31
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人間には偉大な力がある。それが念の力であり、企業においてそれに相当するものが、理念である。 昨日の続きであるが、昨日の夜は某商工会にて経営理念構築のセミナー講師をやらせていただいた。「難しい」との反応があったので、「難しくて当たり前。これを通過しなければならない」と諭した。簡単に出来たものは大切にしない。苦しむからこそ、その結果はいとおしく大切なものになるのである。 経営理念というと、モデルから拝借することも多いと思うが、それはしょせん借り物に過ぎない。経営者の魂が宿り、念が込められてこそ、それは本物になるのである。
2006.10.25
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本日は、つくば市内にて一日創業塾講師、夜は明野で経営革新講座講師を行ってきた。 特に創業塾では、これから創業される方であるので、熱心だ。勢い力が入る。セミナー等を行っていると、主役は受講生だとつくづく思う。 創業予定者が創業され、世の中に有用な企業を創造されることを願ってやまない。
2006.10.24
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経営革新講座の成果物である、承認申請書のいくつかが送られてきた。この申請書は社長の想いと未来のビジョン、その実現のための戦略を記述するものである。 拝見していてつくづく思う。「答えは自分の心の中にある」と。
2006.10.23
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これはお勧めです。一気に読んでしまいました。この著者の主張が正しいことであることがもうすぐ理解できることでしょう。その兆しは現れています。
2006.10.22
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日曜日だというのに仕事に出かけていく。家内には「無理しないでね」と言われるが、ここのところ休みはない。でも、充実している。問題や課題を抱えているお客様がいるとじっとしていられない性分である。格好いい言い方かもしれないが、その原動力になるのは「使命感」ではないだろうか。 人生の意味を取り違えると不幸になる。自分が幸せになりたいと願わない人はいない。しかし、幸せの中身を「幸せのようなもの」と錯覚しているところに不幸の種がある。「幸せのようなもの」とは人によって、金であったり、モノであったり、地位であったり、名誉であったりする。 しかし、それらは全てはかないものである。そのはかないものを渇望することがますます心を渇かすことになるのに気づかないのか! 企業も一緒。理念追求を忘れて擬似理念である、儲けや規模拡大を目指していては同じこととなる。 人生の意味を取り違えると人々は不幸になる。 経営の意味を取り違えると企業もまた不幸になる。
2006.10.22
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お釈迦様でも説得できない。「痴迷無知」 愚痴をこぼし、年中迷っている。こういう人は救えないそうである。 「愚痴は口より出でて、その身を腐らす」という言葉もある。 「迷う」とは主体性が確立されておらず、周りの現象に振り回されているに過ぎない。 愚痴を言い、身を腐らせ、迷いに迷う。しかし、人生はそんな長くはない。
2006.10.21
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最近、ある雑誌のインタビューを受ける機会があった。当事務所は広報活動を積極的に行っているからとのことであった。確かに、私の講演・セミナー回数も多いし、書籍もたくさん出版しているから、その様に見られても仕方がないところもある。一つだけ注文したのは、「目に見えた結果である広報活動結果」にスポットを当てるより、その発想の源となった理念に光りを当ててもらいたいということであった。本日校正紙が届き目を通すと、ほぼ期待していたできばえであった。ありがたいことである。 いろいろなノウハウの研修がある。しかし、ノウハウは道具に過ぎない。理念・哲学という土台がないままノウハウを活かそうと思っても活かせるはずがない。理念・哲学という土壌が貧弱であれば、ノウハウという種を蒔いても育つはずがない。
2006.10.20
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これから、税理士会研修の講師に行ってきます。会社法対応です。テキストは、5月に出版した「有限会社の対応実務」を使用します。
2006.10.19
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依頼されていた商工会議所主催の経営革新講座も佳境に入った。本日と次回を残すのみ。今回は、別表1と2の作成と全体の整合性の確認である。参加者の皆さんが宿題も確実にこなしてくれている。休み時間もパソコンと首っ引きの人が多い。一番大変な回だがゴールはもうすぐだ。
2006.10.17
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夕刻に車で走っていたら、ちょうど日の入りだった。夕日が美しい。それにしても5時前だというのに日がつまったものだ。 夕日を見ながら、「ああ、あの太陽の先は日の出なのだ。」とふと思った。 童謡詩人で夭折した金子みすずに「大漁」という詩がある。『朝やけ小やけだ大漁だ大ばいわしの大漁だ。はまは祭りのようだけど海のなかでは何万のいわしのとむらいするだろう。』世の中は相対的なものだ。 立場が変われば見方も変わる。
2006.10.16
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昨日は、大学・大学院の講義であった。若者たちを相手にしていると、彼らの未来が輝かしいものになって欲しいと切に願わずにいられない。 私は「問題発見能力」を養って欲しい、と願う。学生時代は与えられた課題をいかに正確にすばやく解くことで点数が与えられる。しかし、社会人になったら、問題そのものを自ら発見し解決していかなければならない。その能力の有無で職業生活の幅と質は大きく変わってくる。 残念なことに、ある程度定型化した業務をこなしている(会計事務所もそうであるが)と、この問題発見能力を培う機会が失われていくように思う。定型化された業務だけで仕事が完結するわけではない。特に感動につながる業務は非定型業務が多いのだ。 若者は、この点心したいものである。定型業務をこなせるようになっただけで一人前の顔をしてはならない。それでは、それ以上の進歩発展は無いのだから。※ 問題発見能力のない人の口癖「昔からこうでした。」「○○(上司等)さんから言われたとおりにやりました。」「言われてませんでした。」 さあ、あなたの前に「問題発見能力」の乏しい社員はいないだろうか。
2006.10.15
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この10月10日に、会員制の機関紙として増山先生と共著で、「新しい中小企業の会計・決算の基本」を出版いたしました。しかし、残念なことに非売品であり、既に私の手元にもなくなってしまいました。 当日のブログにも記したのですが、写真が出来ましたのでご報告かたがた、掲載させて戴きます。 ※ ごめんなさい、です。もう手に入りません。 ※ 市販して欲しいという声が高まれば加筆の上、市販されるかもしれません。書き込みお願いします。
2006.10.14
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来月、TKC全国会の行動基準書研修会の講師をつとめることになった。会員の先生方に正しくお伝えすべく、初代会長飯塚毅先生著「会計人の原点」を読み直している。 そこで、愕然としたのは、「至らない自分がいる」ということである。わかったつもりがわかっていない。わかっているけどやり切れていないことに気づかされるのだ。 講師をつとめることで一番勉強になっているのは自分である。本当にありがたいことだ。 著者との対話できるのが良書である。飯塚先生はなくなられてからも我々に対し教えを諭していただける。この偉大な思想の万分の一でも実践し、かつ、後世に正しく伝えることが我々に課せられた責務であると改めて実感し、覚悟した次第である。 ぜひとも経営者にもお読みいただきたい書籍である。
2006.10.14
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本日は、税理士会支部の視察で、税務大学校租税資料館等に出かけた。バスの到着で遅れて、十分な見学時間が無かったが、新たな発見があった。税の歴史を調べてみるのも面白そうだと感じた。
2006.10.13
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3日続きの経営革新講座が終了した。本日は地元商工会議所主催であるが、ちょうどビジネスプラン策定の佳境に入ったところであり、参加者みなさん熱心である。休み時間を取るのだが、ほとんど休まず3時間をこなす。この熱心さには頭が下がる。 この講座も残すところ2日間となったが、参加者全員が当初の目的どおり革新計画を策定し、見事承認を受けられることを願ってやまない。
2006.10.12
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某商工会の商工会塾で、3回にわたり、経営理念について講義することになった。そして、これを踏まえて、経営戦略1回と経営計画2回の計6回である。全10回中6回をやらせていただく。昨年に引き続きのご依頼でもあり、また、回数も増えている。ありがたいことである。 昨日が第1回目であった。昨日は経営理念を理論的に掘り下げ、その意義や重要性、目指すべき会社及び経営者の理想像を解説した。 「経営理念では飯が食えない」といまだにいう失格経営者がいる。愚かとしか言いようが無い。経営理念は最重要な経営資源であり、商品やサービスを売る前に、経営理念を売るべきなのだ。それに共感したお客様が集まってくるという方法が最も安定・安心できるのだ。この点悟らなければならない。 また、経営理念を設定したりするとどうしても長期的な視野が必要になってくる。その浸透は一挙にはいかず、徐々にであるからだ。
2006.10.11
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8月から原稿を書いていた『新しい「中小企業の会計・決算」の基本』が出来上がり、本日到着しました。これは、JPNマネジメント実務資料のナンバー21として発行されるもので、市販はされません。 原稿を書いているときは大変なのですが、本や雑誌として出来上がるとうれしいものですね。この感動は何冊かいても同じです(私の31冊目が誕生しました)。
2006.10.10
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商工会議所・商工会が主催する「経営革新講座」等は秋口が多い。ということで、今週は、夜の部で3日連続。日常の仕事をしながらであり、体力的にはきついが、参加された経営者達が元氣になるのを見て、こちらも元氣になる。ここのところ毎年この繰り返しである。
2006.10.10
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この5月に施行された会社法では、中小企業の会計の信頼性確保のために様々な手段を導入した。表題はその一部である。今回はこの内容を紹介するのが目的ではない。 公認会計士には継続研修(CPE)があるので、昨日夜もこれに関するCD教材で勉強していたのだが、理解しているつもりで、理解していなかったところに何点か気づいた。このような制度変革の時期は専門家も(というより専門家は特に)注意すべきだろう。どうしても今までの知識が邪魔をしているような気がする。いったんゼロクリアし「素直な気持ち」で受入れてみるという姿勢が大切であるということに改めて気づいた。
2006.10.09
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変革の時代といわれ、自己変革の重要性・必要性が叫ばれて久しいが、変革の意味を取り違えている人が多い。変革とは、理念・哲学が間違っていなければ、それは変えずに、行動や商品等を変革すべきなのだ。(当然、理念哲学が誤っていてはダメであるが・・・)。 絶えず、原点を見つめなおすことが大切である。私は、哲学や理念関係の本は基本的には自分で買うことにしている。これはライフワークとして「経営哲学・理念」の本をいずれ執筆したいと思っているからでもある。また、それらの書籍から、原点を見つめなおすことができるからだ。 最近読んだ本の中でお勧めは、『商いの原点』である。
2006.10.08
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本日は恒例の大学・大学院での講義。朝一で出かけて、夕方7時に帰宅した。その後、大学院での講義資料を作成する。中小企業の会計も会計基準全般、会社法の施行など関連する項目が多い。条文の引用など入念な確認が必要だ。 受講生の皆さんが一生懸命なのでこちらも力が入る。社会人対象大学院なので、受講生の皆さんも社会人である。会社内でも責任ある立場にある方が多いようにお見受けする。仕事をしながらであるので大変だが、心から念願成就を願ってやまない。結局一番勉強させられているのは私のような気がする。
2006.10.07
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今週は、事務所主催の経営革新セミナーなどがあったせいか、あわただしい一週間であった。しかし、少々あわただしいほうがワクワクするのはなぜだろうか。自分の性格からなのだろうか。 昨日のセミナーでは「社長の決断」をテーマにした。(これはTKC全国会の統一テーマでもある。)その中で強調したのは、「社長の決断」で未来が変わるということ。十年一日のごとく、漫然と同じことを繰り返しているだけでは未来が無いということである。 人間だけが自由意志を持ち、過去を変えることは出来ないが、未来という真っ白なキャンバスに自己の意思で描くことができる能力を持っている。自由意志があるということは反面、責任があるということだが、数々の選択をしつつ、未来を変えているのが人間ではなかろうか。その根源的な力があることを信じ、人生を経営を切り開いていって欲しいものだ。 今回は、ハイビジョンビデオで録画した。いずれDVD化して販売しようと考えている。ただし、もうける気はないので、実費(DVDダビング代+送料程度)でお頒けできたらと思っている。 また、明日は大学・大学院の講義があるため、今日は早く寝よう。
2006.10.06
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当法人の一大イベントである、『経営革新セミナー』がお陰さまで無事終了した。本日はあいにく雨であり、申し込みはしていても、当日キャンセルの方もいらっしゃるので、人数は減るかなと思っていたら、申し込みして戴いていない方も多く参加戴いた。特にお客様がお客様をよんで頂いた。ありがたいことである。満員となった。一時は席が足りなくなるかと思われるほどであった。また、事務所のみんなが持ち場持ち場をしっかりと守ってくれた。細かいところを言えば至らないこともあっただろう。これは次回の反省につなげたい。このセミナーも今回で4回目となった。お陰さまで、毎年、倍々で増えている。また、この関連のセミナーを何本か予定している。次はまた、これらの準備だ。
2006.10.05
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朝から準備して、午後開催します。夜は商工会議所の経営革新セミナー。というわけで、夜に詳細記します。
2006.10.05
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明日は、ご参加戴き、かつ、アンケートにお答え戴いた方のみ、他では絶対手に入らないものをプレゼント。これは来てのお楽しみ!
2006.10.04
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いよいよ、明日となった。思い起こせば、今から10数年前に「最新情報・ホンモノ情報を適確にタイムリーにお伝えしたい」という気持ちから、セミナーを開催し始めた。当時、分不相応にも事務所に30名入るセミナールームを開設した。しかし、少ないときはたった3名。事務所内でも「採算に合わない」という意見もあった。しかし、やり続けていると共感が共感をよび、人が人をよんでいただいた。今回もお客様等から紹介戴いた方々が多い、TKC経営革新セミナーは全国1,500の事務所が統一テーマに行うものである。今回はその四回目。第1回は会場等の都合から30名限定。2回目は60名。3回目は120名。そして今回の4回目は、現在のところ250名程度になる予定である。ここに来ても参加希望者は絶えない。申し込みをしないで、直接こられる方もいらっしゃるようだ。本当にありがたいことである。ただ、事務所もこれだけの大掛かりなセミナーの主催は始めてであるのでばたばたしているのは事実。しかし、経営革新委員会を中心に本当に良くやってくれている。これまたありがたい。昨日も遅くに当日のスケジュール等の最新版が届いた。明日のセミナーではこれらスタッフの頑張りも見てあげて欲しい。気分が高揚しているせいか、昨日はこの準備で遅かったのであるが、夢で「足りない点」を指摘され、早起きし、早急に仕上げた。夢に出てくるだけ、実現は近い。
2006.10.04
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今日は、訪問先が事務所と正反対のところにある関係から、自宅にて早朝より仕事をしている。朝の静寂の中での仕事は進捗度合いも高くありがたい。 人間はなぜ、仕事をするのだろうか。昔SFなどで、すべてがロボットがやってしまう世界を描いたものがあったと思うが、何もしないこともまち、苦痛ではないか。仕事とは自分の個性を生かしつつ、社会とつながる行為なのではないか。社会に貢献できているという実感。これが仕事の原動力なのだろう。
2006.10.03
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増山先生の本日のブログには、次のように書いてありました。『赤岩茂先生との共著の新作がもうすぐ完成です。今日、校正終了。この仕事は「山登り」ですね。書いてる途中はつらいですが、登りつめるとそこには・・・・常にチャレンジ精神の増山ですから、どんどん突き進みます』本当ですね。また、超多忙の増山先生のお手を煩わしてしまいました。でも、「忙しい人に大事な仕事は頼め」とは本当ですね。増山先生、ありがとうございました。これが、共著の3冊目になります。(但し、うち、2冊は会員向けのため残念ですが、市販されていません。) 次の新刊(来年2月くらい?)でまた、共著となります。乞うご期待!
2006.10.02
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次のホームページで確認できます。TKC全国会http://www.tkcnf.or.jp/左下のTV-CM放送中をクリックし「電子申告 相馬編」をご覧ください。
2006.10.02
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いよいよ、今週木曜日に事務所主催の経営革新セミナーが始まる。本日は一日準備やリハーサル。会場に入ると今まで気づかなかったことも見えてくる。当日おいで戴いたお客様に磐石の態勢でお迎えしたいと念じている。 セミナーを開催したり、講師を依頼いただいたりしたとき、いつも思う。主人公はお客様であると。私は、いつも、あまり構成を考えたりしていない。その場その場で演台に立つと、話す内容はお客様が決めていただける。その時点で発した言葉が良いように思う。5日もそうありたいものた。
2006.10.02
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今日は、子供の学校の文化祭なので夫婦ともども出かける。この学校の父兄の学校行事の参加率は高く、教育の熱心さと学校との関係が良好であることのあらわれだろう。 次男は緊急救命の寸劇と模擬店でのバンド演奏を行った。親の前では恥ずかしいと思うのだが、高校2年生になっても「ちゃんと来てね」と誘ってくれるのはありがたい。この素直さは学校の教育の賜だろう。 本日はCMデビューであったが、時間のため生で見られず、ビデオに録画し帰ってから見た。ちょっと恥ずかしい。 次回は明後日(3日)午後10時より、「ガイアの夜明け」にて。
2006.10.01
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