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「明日から連休かあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。「たまには連休しちゃいたいなあ・・・」その男は 言ってはいけないことを 口にしてしまったようだ^^そうなのだ・・・その男には休みは与えられていないのだ!誰かに命令されたわけではないのだが、今のビジネスを始めてから・・・正式にはちょうど3年だと思っていたら4年だということが 今 分った^^おいおい 5月1日で5年目に入るっていうこと!?「信じられな~い~~~」その男は 事業主として信じられないような言葉を 発してしまった^^計画性を持たないまま・・・ということは 表面上 1000日以上・・・休んでいないことになっているあれっ!・・・事業を始める前の練習期間を含めると・・・2500日以上・・・休んでいない・・・しかもデータ上では 本は毎日売れ続けているということになっている・・・「誠に有り難きこと~♬ 感謝無限大~♬」それにしても・・・あの「その男」が・・・続けてきたなんて・・・どうしてもイメージできない・・・^^本当だろうか・・・・・・・・・・・・・ちょっと休んでもいいんじゃないだろうか・・・その男は ふと そう思った・・・(なに なに・・・休んでいないだと・・・)誰だ・・・(あんたは 休んでいないと言うけれど毎日好き勝手にやっていて ほとんど遊んでる感じじゃないのかい?)えっ! そんなことはない!・・・と思ったけれどそうかもしれない・・・^^仕事のような 遊びのような・・・遊びのような 仕事のような・・・(表面上は 仕事をやっているようだけど実体は どうなんだい?)実体は・・・楽しんでいるような 学んでいるような・・・学んでいるような 楽しんでいるような・・・(やっぱり あいまいなやつだな・・・)でも どう考えても 不思議だなあ・・・こんなことしながら 一応生活出来ちゃってる・・・(稼いでもいないのに 変じゃないかい・・・)確かに 変だよね^^このまま 続けられるんだろうか・・・(おいおい 他人事のように言うんじゃないよ!)そっか~ そうだよね ゴメン ゴメンその男は 誰と話をしているのだろう・・・・・・・・・・・・・・まあ仕事は 連休中も続けるとしてブログは 連休しちゃおうかな~~その男は そうつぶやいた。確か このブログの読者は3人のままのようだし、たぶん その3人も休みで読まないだろうから・・・そうしよう~~~^^僕は その男が 連休中に読者の1人か2人と ゴルフの約束をしているのを知っている^^(このブログは 少しお休みするらしい・・・)感謝
2016年04月28日
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「お陰様 お世話様 だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日 その男のパソコンメールにあるパソコンのセキュリティ会社から連絡が入っていた。間もなく契約の自動更新になりますよ。そんな内容だった。その男は すっかり忘れていたようなのだが、確かに その会社と3年契約していたようなのだ。どんな内容だったっけ・・・これまで セキュリティに関するトラブルはなく、安心して ネットビジネスを続けているのだが、同じ会社で続けるべきか見直してみるべきか・・・その男はいずれにしても 欠かせない対策だという認識は持っているようだ^^契約の自動更新・・・最近 ネットビジネスを継続している中でその案内が いくつか入ってきているという。その男は ふと思った・・・このまま いろいろ続けられるといいなとは思うのだが、いつかは 続けられなくなるときがやってくることは間違いないことだろう・・・もし自分が 何かの事情で この世から消えなくちゃいけないことになったら・・・自動更新は・・・誰が 止めるのだろう・・・自動更新が 続けられていった場合は最終的に どうなっちゃうんだろう・・・・・・・・・・・・・その男の仕事についてネットの古本屋さんみたいなことをやっていることを知っている人は 何人かいらっしゃるのだが、具体的にどの会社と関わって契約云々ということはその男以外は 誰も知らない状況なのだ・・・その男よ どうするつもりなの?そうか・・・ そうだよね・・・なにのん気なことを 言っているんだい!今は 健康で 問題ない感じでやっているようだけど世の中を見てごらんよ今は 何が起こるか分からない時代だって感じていないのかい?甘いかなあ・・・ばか者! そんな感じで これから先もやっていけると思っているのかい?何だか 朝ドラ「とと姉ちゃん」の大地真央(だいちまお)演じる「青柳商店」の大女将 滝子おばあちゃんに影響されている感じになってきたみたい^^・・・・・・・・・・その男は ふと ふと 思う・・・自分って お産婆さんとかいろいろ誰かのお世話になって生まれてきたんだよな・・・この世を去るときにも・・・今の状況だと たぶん誰かの お世話を受けてることになるんだろうなあ・・・この世で生きるということは 本当に「お陰様 お世話様 だな・・・」その男は そうつぶやいた。・・・・・・・・・・・ノートにでも 書こうか・・・自分に何か起こったときに出来るだけ 人に迷惑をかけないように処理しなければいけないことを・・・その男は そう思ったようだ。僕は その男が「人間って 人にお世話にならなければ生きていけない存在だ。」って改めて感じたことを知っている。感謝笑いは 伝染するかもしれない^^どうでしょ~~
2016年04月27日
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「趣味はアースウォークだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。ふとした想いから 「歩き」始めたその男。今日で3日連続なのだ・・・昨日は 潮風に誘われて 海辺を歩き今朝は 山側の道を 閃きのまま 歩いてきたのだ・・・1時間ほどの 散歩というのだろうか~♪気持ちいいなあ~♪お天気も まずまずでポカポカ 暖かい~♬桜も チラホラ 咲いている~~趣味ということにしようか・・・その男は 3日ほど歩いたというだけで趣味宣言をしてしまった^^「アースウォーク」って名付けちゃおうかな~その男は あの「ムーンウォーク」で有名な あの「マイケル」に対抗しようとしているのだろうかそんなことを つぶやいてしまった^^地球人なんだからなあ・・・また訳のわからないことを^^電磁波まみれで 仕事をする中で最近 その男は 健康に ちょっと目覚めたようだ。地球につながることを もっと意識してみたいと思っているんだよ。誰と話しているのだろう^^これから 『アーシング』という名前が世に広がっていくと思うんだ。そんなことを つぶやいちゃった。・・・・・・・・・・その男は 今日歩いていたとき指先から 「氣」が 出ているという 感覚があったという。本当だろうか?その男は 自称 ヒーラーだったことを思い出したようだ^^ちょっと怪しいのだが 確かにある時伝説のヒーラー「あまちゆうと」さんからアチューブメントを受けたとかで何かしら できることになっているらしい。問題はその「何かしら」が何だったのか思い出せないのとまだ1度も 試したことがないらしい^^(ダメだ こりゃ^^)その男は 「アースウォーク」は「歩きたいときに 歩く」だな。そうつぶやいた。僕は その男がそう長くは続けられないだろうと 思ってる^^感謝
2016年04月26日
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「この辺りだよな・・・・・」その男は そうつぶやいた。今朝 その男は ある場所で 食事をした後いつものように 自分の住む建物(部屋)に 向かって国道沿いを歩いていた・・・ふと・・・歩いてみようかな~♬その男は 何となく春風に誘われたのだろうか部屋のある建物を過ぎ 国道を渡り坂道を そのまま歩き続けていった。道路わきには たくさんの「ふきのとう」が~♬新鮮だなあ~♬その男は その道を何度か車で 通ったことはあるのだが歩くのは 初めてだった^^へぇ~ こんなところにパン屋さんが あったんだなあ~まだ早い時間だったからか 日曜日だからなのかお店は閉まっている様子だった・・・その男はへぇ~ へぇ~ と関心を示しながら歩き続ける・・・^^そういえば・・・『病気の9割は歩くだけで治る!』という本をその男は 最近読んだという。【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~ 簡単、無料で医者いらず【電子書籍】[ 長尾 和宏 ]本当だろうか・・・^^でも 健康に良いことに間違いはなさそうだ~♬(何かしら刺激を受けて 歩いたのだろうか^^)いつの間にか その男は高速道路のインターチェンジ付近に来ていた・・・近くに 海を見下ろせる場所があってその男は しばらくの間 眺めていた・・・イイ眺めだなあ~♬改めて 自分が住んでいる場所がとても いい所だって実感したようだ~~そういえば・・・(またまた 何を思い出したというのだろう^^)『Love Letter』(ラヴレター)っていう映画があったなあ~中山美穂主演の・・・その男は ふと思い出したようだ・・・確か あの建物は この辺だったはず・・・確かに その辺りだったことに間違いはないようだ。そして その建物は まだ残っているはずなのだ・・・今度 探してみようかな~(探してどうしようというのだろう^^)その後 その男は 心と体に イイ刺激を感じながら坂道を 降りていった・・・僕は その男が今度は 海に向かって歩いてみようかなって思ったことを知っている^^(どうしちゃったんだろう^^)感謝
2016年04月24日
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「間もなくだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。桜前線(さくらぜんせん)・・・日本各地の桜の開花予想日を結んだ線のことらしいのだがどうやら北海道に上陸しちゃった模様だ~♬その男の住む 小樽近辺は 来週ということになっているようだ。例年よりも 8日ほど早く 去年よりは3日遅い。そんな感じで 報道されていたような気がする。その男は 桜の咲く この時期が好きだという。桜は 福島だな・・・三春の滝桜もいいけれど夏井川の千本桜 とか 夜の森公園の桜並木・・・思い出とともに 蘇ってくるらしい・・・^^・・・・・・・・・・それにしても 不思議だなあ・・・その男は ふと 思う・・・桜は 何をもとに この時期咲くのだろう・・・毎年 ほぼ同じ数日の間に 咲きはじめる・・・人間は カレンダーを見ながら 印をつけながらスケジュール管理したりするのだが・・・自然は やっぱり すごい~♬まあ 地球が 1日ほぼ同じタイムで 自転していたり太陽の周りを ほぼ同じタイムで 公転したり・・・それも 物凄いスピードで 宇宙空間を動いていながらそんなことをやっている・・・考えると不思議なことばかり^^やっぱり サムシンググレートさんの 計らいなのだろうか・・・・・・・・・・・・・その男は 宇宙の神秘について関心をもっているのだが、水とか電磁場とかにも関心をもっているという。最近学んだところによると(神戸大学の研究らしい)水は 月が 今 半月なのか満月なのか新月なのか反応を示すという。まるで 分ってるみたいな感じで^^また自分は 人間はというべきか一つの見方からすると 電磁体だという。そして 地球と太陽と月と電磁的に常につながっているという。人間の肉体には 水が70%位あるという・・・やっぱり 自然のリズムに 合うような感じで生きていくのが 理想なんだろうなあ~~その男は そうつぶやいた。僕は その男がパソコンやスマホなど 電磁波まみれの生活に何かしら対策をしなくちゃいけないなって 思っていることを知っている^^感謝
2016年04月23日
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「また見たくなっちゃうなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は ある動画に出合った・・・イイ感じの女性と イイ感じのミュージックに誘われてつい見ちゃったという^^何だろう・・・何だろう・・・登場人物が 次々と笑顔になっていく・・・その訳は・・・その男は 答えを求めながら 動画に惹きつけられる・・・最後には・・・こういうのを見たいんだよなあ~~♬・・・・・・・・・・その男は 実は 最近 短編小説に ちょっとハマっているらしい^^長編ものは 途中で いろいろ忘れちゃってだんだんと ぼやけちゃうみたいなのだ^^それに比べて 短編は いいよなあ~~その男は 一気に 集中して読める短編小説に 魅力を感じているという。自分でも 何か書けないだろうか・・・(おっと~! ブログのレベルでは ちょっと無理かも^^)楽しむ分には 誰にも迷惑をかけないよな・・・訳のわからないことを つぶやいてしまった^^朝のドラマは やっぱり15分だよなあ♪その男は 「とと姉ちゃん」を見ちゃっているのだ^^短編小説は・・・ 5分が ちょうどいいかも~♪まさか本当に 何か書こうとしているのだろうか・・・・・・・・・・・・・何か ヒントになることはないだろうか・・・その男は そんな感じでいたときにある動画に出合ったようだ~♪また見たくなっちゃうなあ~♪その男は そうつぶやいた。僕は その男が また見たくなったのは最初に出てくる女性が気に入っちゃったんじゃないかって思ってる^^感謝「笑顔のマジック」その男が 出会った動画らしい~♪
2016年04月22日
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「選択しなくてよかったな・・・・・」その男は そうつぶやいた。今朝の新聞で 大々的に報道されていたのだが、三菱自動車が燃費を不正に操作していたという。その男は その中で いくつか注目した点があるという。一つは 対象機種の中に 三菱eKワゴンが・・・その男は 最近軽自動車を購入したのだが、その選択過程の中に そのタイプのものがあったとう。形(かたち)的に イイかも^^その男は 今回問題になった 燃費のことには関心はなく、形から 入っていたようだ・・・中古車販売店で そのタイプの車を 実際見たところイメージがちょっと違うということで 外れたという・・・報道の中の注目点の 二つ目は三菱自動車の車が OEMで日産自動車で売られているということ。OEMとは相手先ブランドによる製造のこと。その男は 車に関して ほぼ興味が無かったので分らなかったというが 車の業界では よくあることのようだ。OEMのメリットは販売力が低い会社が 販売力のある(ブランド力というべきか)会社を利用して売る。販売力のある会社は 製造コストを抑えて販売することが出来る。その男は そんな感じで捉えているようだ。私の車は 日産よ~ みたいな感じで^^実際は 三菱の車だったりするようだ・・・その男は 写真業界で営業の仕事をしていたことがあるのだが、その業界の中でも そういったことはあったという。ブランド力で 高く売る ということもあるけれど中身は ブランド力のある F社のものなのだけれどあえて ブランド力のない その男の会社の名前を使って安く売るとか。(中身は大丈夫ですよ)みたいな感じで・・・^^その男は ある時 飴(アメ)の製造メーカーでアルバイトをした経験があるのだが、毎日 ブランド力のあるメーカーのものを そこで作っていることが分ったという。これは たぶん 喋っちゃいけないことなんだろう~^^コンビニで売られたりすのだが・・・あれは違うところで・・・^^この世の中 ウソ(だますという訳)ではないのだけれどそういうことって けっこう有るんじゃないだろうか・・・その男は「逆のものさし講」という勉強会で「マイケル」を名乗っている。それは 1年以上前の懇親会での出来事かららしい・・・その内容については ブログのどこかで 記述されているので省略するが・・・その男は 「マイケル」と同期らしいのだ・・・「マイケル」って どのマイケル?懇親会で 聞かれちゃったりするらしい・・・スーパースターの あのマイケルだという人は 多いのだが最近の懇親会では・・・マイケル・ホイ とかマイケル・チャン とかその男の 顔を見ながら 言う人もいたらしい・・・その男は 自分に自信が無いからブランド力のある「マイケル」さんを語っているのだろうか・・・僕は その男がいつか 「その男」と呼ばれる日が来るのを密かに願っているのを知っている^^感謝
2016年04月21日
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「学んじゃったな・・・・・」その男は そうつぶやいた。4月19日 昨日ともいうらしい。その男は 札幌の あるビルの中に入っていった。「第19回 逆のものさし講北海道」の勉強会に参加するためだった。会場に入る。久しぶりだな~温かい雰囲気が 伝わってきた。19時スタートに合わせて、参加者が次々と入ってくる。マイケル お久しぶり~その男は その勉強会で 「マイケル」を襲名していた。そうか そうだった 「マイケル」だよな^^その男は 数カ月ぶりの参加だった。去年の11月 あの伝説の「小樽開催」以来・・・その男は 実は いま「逆のものさし講成員」ではなくなっている。卒業したのか 中退したのか 辞めさせられたのかそれとも・・・理由は 謎のまま・・・^^今回の参加者は十数名。個性的な人ばかり^^新しく参加された方もいて自己紹介から始まった・・・そして魂とは何か最近何か気づくことはないか とか参加者がいろいろ語りその男は とても刺激を受けたという・・・最後は 何故か 「個性心理学」に話はおよび大変盛り上がったのだとか^^生年月日で いろいろ分っちゃうらしい^^面白い アイテムだな・・・・・・・・・・・・・勉強会の後は参加者とともに 懇親会会場へ・・・いつもの如く?いろいろな話題で 盛り上がった~♬その男は やはりビール2杯を飲んだ辺りでいつもの ハイな状態になってしまったようだ^^何でこんなに 楽しいんだろう~♬いつしか 時刻は 終電近くとなりその男は 最幸の気分のまま お開きに~♬・・・・・・・・・・その男は いつの間にかその懇親会で一緒だった 美しい女性と一緒に歩いていた。そのまま・・・気がつくと その男の降りなくちゃいけない駅だった・・・その男は 美しい女性と 話が盛り上がりすぎて危うく 降りそこなうところだったという^^おっと~「逆のものさし講」って 刺激があるなあ~その男は そうつぶやきながら部屋に向かって歩いて行った。僕は その男が今朝 ちょっと二日酔い気味であったことを知っている^^感謝来月のイベントのご紹介・・・逆のものさし講 北海道 PRESENTS読書のすすめ店長清水克衛「魂の読書」出版記念講演会【日時】2016年5月24日(火) 19:00~20:30 ※開場18:00【会場】アパホテル札幌すすきの駅西【参加費】<講演会> (一般)3,500円 (読書普及協会会員)2,000円 (逆のものさし講生)1,000円 <懇親会> 3,500円。 ※会場は、同ホテル一階になります。【定員】 講演会/300名 懇親会/50人。※事前に申し込み願います。 【お問い合わせ・申込み】 エイチエス 斉藤和則 TEL : 011-792-7130 FAX : 011-613-3700 MAIL : ksaito@hs-prj.jp
2016年04月20日
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「夢見た日はあったかも・・・・・」その男は そうつぶやいた。4月12日「2016年本屋大賞」の発表があった。・・・全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本・・・ということになっているようで一次投票では 全国435書店 552人が投票。二次投票では 全国276書店 331人が投票。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票。その結果・・・今年の本屋大賞は 「羊と鋼(はがね)の森」(文藝春秋)宮下奈都(みやしたなつ)さんに決定。・・・・・・・・・・発表は12日。 その後 熊本地震があったりして 情報は隠れてしまった感はあるが・・・本の業界としては 大きなイベントの1つではあり、大賞をとっちゃうと 確か20万部だったものが 100万部に増えたり、映画化の流れができるのだとか。賞の価値については様々な意見があると思うのだが・・・本に対する 意識 きっかけとしてあるいは 業界の盛り上がりとしては意味があるんじゃなかろうかとその男は 思っているようだ。大賞の本を読んでみる。ノミネートされた本を読んでみる。それで終わる場合もあるだろうし、それをきっかけに 読み続けてみようとする人もいることだろう。まあ 世の中 いろいろな人がそれぞれの価値観で 生きていらっしゃる。ベストセラーみたいな本は 読まないよ という人もいるし、秋元康さんのように「僕はベストセラーを 必ず読みます。 ベストセラーには、 売れた理由が 必ずあるからです。 そして、それは 自分に無かったものが多い。 二番煎じを考えるのではなく 自分に無かったものを 素直に認めることが、 次のステップに 繋がるからです。」という人もいる。その男は いろいろな見方があって いいんじゃないだろうか・・・そうつぶやいたりしている。大賞を受賞した 宮下奈都さんは2013年から1年間北海道に移住していたそうなのだが、その時に 本屋大賞受賞を夢見ていたのだとか・・・実は その男も 過去に一度小説家を夢見たことがあったらしい・・・^^小学生のとき 遠藤周作(狐狸庵先生)の「ぐうたら」のセンスに 憧れをもって いつしか 僕ちゃんも・・・^^あれから 何年経つだろうか・・・本屋大賞とは 似て非なる本屋大将(ネット古本屋のおやじ)の夢は叶っちゃたかな^^その男は いつまで続けられるのか分からないというその面白い世界を 今 味わっているという^^僕は その男が「その男シリーズ」大賞は 自分しかいないと密かに思っていることを 知っている^^感謝
2016年04月19日
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「カワイイ車だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は ピカピカに磨いた 前の車とお別れした日一目ぼれしたという おニューな車と 再会した。それは3日前のこと。販売会社は 広い敷地に店を構えていた・・・ここだな。その男は 店の名前を確認し、敷地内に入っていく。すぐに若い男性が ニコニコしながら出迎えてくれた。あの日 その男に 車を紹介してくれた 感じのいい男性だった。お店の前に その男が予約してあった車があった。第一印象と同じ いいイメージの状態だった。カワイイ車だな・・・その男には ちょっと似つかわしくないかも^^その後 簡単な説明を受け、手続きは 速やかに 終了した。さて どう動かすんだ・・・それまで 乗っていた車と共通点も 多いが違う所も いくつかあるようだった・・・まあ 何とかなるだろう・・・その男は その店を後にし早速 国道を 運転してみた。何だか 軽トラを運転してるみたいだな^^その男の 第二印象だった。見た感じは 新品ポイのだが、エンジン音は 中古っポイ感じだった・・・^^ちょっと どこか駐車場に 停めて 休憩しよう・・・その男は いろいろなお店がある 駐車場に寄ってみることにした。そして その男は あえて車がほとんど停めていない場所に停めた。そして 今一度 ミラーを動かしてみたり、いろいろ確認してみたようだ。これって やっぱり女性向けなんじゃないだろうか・・・とてもコンパクトで いろいろシンプルミラーも見やすい・・・娘に借りて乗ってるということにしようか・・・^^その男は そんなことを考えちゃったりなんかした。その男に関心をもつ人は この世に ほぼいないはずなのに・・・^^まずは ぶつかられないように しないとな。その男は そうつぶやいた。その男は 前の車でいきなり 当て逃げされたり何度か ぶつけられる経験をしたのだ。あれって あの車の 何かしら 因縁によるものだったんだろうか・・・それとも・・・僕は その男が他の車にぶつけられることよりもまず 自ら 側面をスラないように運転してもらいたいと願っている・・・^^感謝
2016年04月18日
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「車って 思い出なんだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。とうとう その男は その車とお別れする日がやってきた。新しい車と出会う日でもあるのだが・・・その日とは 2日前のこと。その男が 天気がいい日と予想した日。だが・・・お天気というのは変わることになっているのです^^だんだんと 週間天気は その日の絵柄が変わりついには 雪マークのおまけまでツイちゃったりして・・・やっぱり ツイてるなあ~♪雪マークでもなんでもその男は ツイてると言うと 幸せな気分になっちゃうのだ^^幸せなヤツなのだ~♬でも チョッとだけ 日にちを変えようかなっていう気持ちも 起こったらしい・・・天気は いいほうがいいよなあ~でも でも・・・その日は 「大安」 だったのだ・・・お日柄について その男は 全く無関心だったのだがどこかのブログに書いたりなんか したからなのかカレンダーを チラッと見て大安じゃあないか~と つぶやいていた。それよりも・・・実は 車の入れ替えによる 任意保険の変更日をその日に 設定していたのだ・・・やっぱり その日は 車をもらってくる日なのだ・・・その男は 覚悟を決めその日の午前中 今までお世話になった その車をじっくり時間をかけ 自分で清掃することにした。ありがとう。ありがとう。そうつぶやきながら・・・普段 ウィンドウォッシャー液を入れるときしか開けない フロントの中の部分も 丁寧に・・・キレイになるじゃないか・・・そう 拭くだけで キレイになるというのに・・・その男は 後ろの荷物入れのコーナーも・・・丁寧に 清掃した・・・内も外もキレイになっていったという・・・そして それとともに だんだんとさみしい気持ちも わき起こってきたという・・・いよいよ お別れなんだなあ~いろいろあったけど今日まで 無事に乗せてくれてありがとう~「車って 思い出なんだな・・・」その男は しみじみ振り返っていたようだ。僕は その男が作業中に ラジオの人生相談に聞き入って途中 中断していたことを知っている~不倫についての相談だったらしい・・・^^感謝
2016年04月17日
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「被害は 甚大だな・・・・・」その男は そうつぶやいた。熊本地震は 今も続いている。その男が住む北海道からは離れている為、揺れについては直接感じることはないが・・・被害の状況は 収まるどころか拡がる一方のようだ・・・2日前の夜 その男は ネットで熊本 地震 7 という情報に触れた。最初は 7という数字が 震度とは思えなかったという。確かめようと テレビをつけると震度7だという。どうなっちゃっているんだろう・・・最初の報道では 大したことはなさそうな感じだったのだが・・・震度7で そんなことはないだろう・・・・・・・・・・・・・その後 次々と伝えられる 状況・・・被害は 甚大だな・・・その男は そうつぶやいた。しかも・・・最初の地震は 前震とかで本震は その後にやってきたようだ・・・余震は続く という話で本震は これからやってくる という話は無かったのだ。地震の専門家でも 正確に状況をつかむことはなかなか難しいのだろう・・・・・・・・・・・・・他人ごとのように思っていたけれど・・・インタヴューを受けていた人が そう答えていた・・・ここ数年の中で 大きな自然災害を見聞きしてきてはいるが・・・自分に降りかかってきて初めて実感する その思い・・・確かに そういうことは・・・明日は わが身にも 起こり得ることなのだ・・・今回は あまり地震とは縁の少ない感じの場所にも思えるが・・・起こり得る場所ではあるようだ・・・阿蘇山は 初めからから 今の姿だったわけはない・・・その男は 何年か前阿蘇山の麓で 数日間冥想していたことをふと思い出した・・・・・・・・・・・・・こんな状況で いま 自分は何をすべきか・・・阪神・淡路大震災以降・・・その男は 何かしら災害が起こるたびに自らに問う・・・いま ここ自分にできることをやる。やるべきことをやる。もし 今回のようなことが 身近で起こったらその状況で動く。今回のことは 被害がこれ以上 拡がらないことを願い仕事なり なんなり 自分のやるべきことをやる。留まっていては いけないのだ。今まで以上に 励むくらいの感じでいかないとな。その男は そうつぶやいた。僕は その男がだいじょうぶ。心配するな。なんとかなる。良寛さんの残した言葉を 口ずさんだのを知っている。感謝
2016年04月16日
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「日にちに 良い悪いって 無いと思うけど・・・・・」その男は そうつぶやいた。「いい日柄なの?大安とか?」その男は ある人から 聞かれた。「えっ!? そんなの関係あるの?」その男は ある人に そうお答えした^^その男は 車の購入を決定して しばらくたつ・・・もう もらいに行ってもいい状況には なっているのだが、どうせなら 天気のいい日 がいいなあ~♬何ていう感じで 週間天気予報を確認して数日前に その日を決め販売会社に伝えてあるという。・・・・・・・・・・「本日は お日柄もよく・・・」何ていう挨拶を おめでたい席で 聞いたりするのだが、その男は 今もって ほぼ関心がないらしい・・・ほぼ というのは 仕事上必要なことがあれば一応確認しておく とういうレベルらしい^^個人的には 全く 関心がないらしい・・・日にちに 良いも悪いもないでしょ~その男は そのように思っているようだ^^でも・・・ある人から 車の購入日の 日柄について 聞かれちゃったからちょっと 調べてみたという・・・気になったんじゃないの^^いや そんなことはないさ~^^・・・・・・・・・・『お日柄』というのは 一般的には 六輝(ろっき)あるいは六曜(ろくよう)と呼ばれるものだという。平安時代 あの安倍晴明が中国から持ち帰り広めていったのだとか・・・安倍晴明かあ~ 少しは意味(影響)があるんだろうか~^^一応 良い順番から悪い順番に ・・・大安(たいあん・だいあん)~全ての祝い事にいい日♪友引(ともびき)~葬式にする人はほぼいないらしい~先勝(さきがち)~先んずれば勝つ。先負(さきまけ)~先んずれば負ける。赤口(しゃっこう)~祝い事や新規のことは避ける日らしい~仏滅(ぶつめつ)~何事も謹むべき日なのだとか~暦(こよみ)上の順番は 基本的に先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口となっていて 今の暦では1ヶ月に1度くらいの割合で途中 順番が途切れ 飛ぶこともあるようだ。どうもそれは 旧暦が関係しているらしい・・・なになに・・・十二直(じゅうにちょく)というものがあって大安でも レベルに差があるのか??大安といえば・・・ その男は喜多方ラーメンの 「大安食堂」を ちょっと思い浮かべた・・・あそこは美味かったなあ^^その男は 安倍晴明にも関係してるからなのかちょっとだけ お日柄に 関心を示したみたいだ^^・・・・・・・・・・でも やっぱり日にちに 良い悪いなんて 無いんじゃないの~悪い日なんて言われたら 悪い日ちゃんが 可哀そうでしょ~その男は そうつぶやいた・・・僕は その男が天気がいいと思っていた日がいつの間にか雨降りの日になっていることを知っている^^感謝
2016年04月14日
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「翻訳家になりたかったこともあったなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 今朝も 7時からテレビを見た。「グレートトラバース2」~田中陽希(ようき)さんが日本二百名山踏破に挑んだ模様。番組では 只今 北海道の山々を映し出している。身近にありながら 遠い世界だな。その男は そう思いながら 陽希さんとともに登っている(気分)に浸る^^実は その男は 10代の後半山登りというかワンダーフォーゲルというかそういうことに憧れをもっていた。それは その男の その頃の精神的支えであった加藤諦三さんが 東大のワンダーフォーゲル部に所属していたことの影響だと考えられている^^・・・・・・・・・・その男は 京都の学校に入って間もなくお試しに 滋賀県の山に 単独で登ろうと計画を立て 目指す山の麓に向かった。実践が大事だよな・・・山登りの入口付近に 確か神社があったという。そこから草が生い茂っている小道を登り始めて・・・間もなくその男に 衝撃が走る!ガサガサガサ ガサガサガサ・・・何だ!男の足下で 何かしら生き物が激しく動くのを感じたという・・・間違いない! おえっ~~それは その男が 超苦手な生き物のようだった・・・それも 数匹が 男の目の前を・・・その男は 100m8秒くらいのスピードで舞い戻ってきたという・・・「山 止めよう」その男が そう決心した瞬間だった^^山では その生き物は 付きものなのだ・・・だから その男にとって山登りは テレビで見るものということになっているらしい^^・・・・・・・・・・何故 山に登るの?「そこに山があるからだ」これは エベレスト登山家「ジョージ・マロリー」の言葉として有名で、いろいろ応用されたりしている。何かに挑戦するのに理由などいらない とも とれるが・・・どうもこの言葉は 誤訳から生まれたようだ。マロリーは エベレストに3度挑戦しているようなのだが、2度目のときの記者会見で「あなたは なぜエベレストに登りたいんでしょうか?」という質問に対して、「Because it is there.(そこに それがあるから )」と答えたという。それを 日本人の登山家が「そこに山があるからだ」と訳しちゃったという。「it」は「エベレスト」を指していたことに間違いないようだ。前人未到だから 挑戦する価値がある・・・誤訳ではあるが 「そこに山があるからだ」は哲学的な言葉として面白いんじゃないだろうか^^その男は そんな感想を持つと同時にそういえば 翻訳家になりたかったこともあったなあ~何て 顔に似合わないことを 思い出してしまったようだ^^僕は その男が英検2級も 合格するのは難しいと思っていることを知っている^^その前に 日本語もあやしい かも・・・^^感謝
2016年04月13日
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「たまには 外に出てみたくなるものさ・・・・・」その男は そうつぶやいた。最近 その男は 「宇宙ホテル」に関するニュースを見た。それは 風船のように膨らます折りたたみ式の居住施設でまずは 国際宇宙ステーションに取り付けられるという。宇宙ビジネスは これから どんどん進んでいく分野になるんだろうなあ・・・その男は そう思っているようだ。そして 近未来人類の一部は火星に 居住する とその男は 予言しているらしい^^何のために・・・それは ひとつの 「欲」 であろうとその男は 分析しているようだ。種の保存 ということもあるだろうし未知との出会い ということもあるだろうしもっと根源的な もの かもしれない・・・その男は この広い 宇宙空間に無数の星々があるなかで地球ほど エキサイティングな星はなかなか見当たらないという~♬(確かめたことがあるのだろうか?)確かめなくても それはわかるのさ~♬自信ありげに その男は つぶやく。(じゃあ 地球の外へ行かなくてもいいんじゃないの?)本当は そうなんだけどねその男は話を続けた・・・「たまには 外に出てみたくなるものさ・・」世界の中でも 日本ってとっても 素晴らしい国なんだよ~♬でも そこにずっと居るとその良さが 見えづらくなってきたりするんだよ。そして あるとき 飛び出しちゃったりなんかする・・・それで やっぱり日本て すごいんじゃないかって再確認したりする。人によっては 他の場所が気に入って移り住む人もいると思うけど・・・その男は これまでの人生で北海道を離れたり 日本を離れたりいろいろ経験をしてきたのだが・・・やっぱり ここが 一番肌に合っているなあ~その男は そう思いながら いまを 生きているようだ・・・でも 一度離れるということも無駄じゃないことだと 思っているようだ・・・それは 何かの組織だったり勉強会だったり共通する感覚っていうものが あるんじゃないかってその男は 思っているようだ・・・僕は その男が最近知った 宇宙ステーションからのライブ映像を見ながら宇宙ホテルにいるような感覚を楽しんでいることを知っている~~♬地球を外から見られる 幸せ・・・感謝これは 宇宙ステーションからのライブ映像らしい^^45分くらいで 地球を1周するのだとか・・・
2016年04月12日
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「名前には 何かしら由来があるんだろうなあ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 昨日 別のブログでこんな言葉をシェアした。・・・・・・・・・・あなたと私とは、いま薔薇の花園を歩いている。綺麗な花がいっぱい咲いている。あなたはいう。薔薇の花は美しい。だがその陰には恐ろしい刺がある。けれども、私は言いたい。なるほど、薔薇には刺がある。それでもこんなに美しい花を咲かせる。下村湖人(しもむらこじん)さんの随想から(小説家・社会教育家 1884-1955 )・・・・・・・・・・ものの見方に触れた言葉だった・・・その男は 何故か ふとこの語りの中にある ある言葉に 注目してしまったという。それは 「花園」。その男は 10代を 小樽市で過ごし、いままた 舞い戻って 住みついているのだが、小樽市には「花園」という場所がある。その男のイメージは そこは飲み屋街。昔 「マノン座」というストリップ劇場があった辺り^^どうも夜のイメージしか わかないようだ・・・「花園だんご」が今も頑張っているのを知らないのだろうか^^それはともかく「花園」・・・ただの地名としてしか感じていなかったのだが、もしかして その辺りは 花がたくさん 咲いていた場所だったのだろうか・・・なんて 想像してみちゃったようだ・・・でも 小樽は 昔 繁栄した時代に遊郭もあったようだからその辺が関係しているのだろうか^^秘密の花園~♬いや やっぱり 花が咲き乱れていた場所であってほしい とその男は 過去に願ってしまったようだ^^そんなこんなでその男は 名前の由来について 急きょ 興味をもってしまったという・・・人の名前 場所の名前 店の名前 花の名前・・・それぞれ 何かしら由来というものがあるはずだ・・・それには 何かしらの思いも込められているんだろう・・・ちなみに 小樽(おたる)は アイヌ語の「オタ・オル・ナイ」( 砂浜の中の川)から来ているようだ。なるほど・・・あの人の名前はもしかして・・・?その男は ふと 思ってしまったのだとか・・・僕は その男が自分の名前の由来について確かめたことがないことを 知っている^^名前負けしていることはうすうす感じているようだが・・・^^感謝
2016年04月11日
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「よりによって・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は ほんのたまになのだがお祈りしちゃいたいときがあるという・・・何だろう?どうも それは そのタイミングでは その人とは会いたくない とかその人以外であってほしい何て思う とき らしい^^その人とは 別に決まった人ではないのだがつい最近も・・・ある事情で ある会社を訪問したとき・・・ある人でなければいいなあ 何て思ってある時間を避けてまでして寄ることにしたという・・・すると 予測は外れ ある人は もしかして待っててくれたみたいな感じでお話することに・・・^^でもねえ~結果的には それがイイほうに展開していくことに・・・気持ちもスッキリしたりして・・・神さまの計らいだったかな 何てね~^^(気持ちが 小さすぎるんじゃないの^^)その男は これまで生きてきて「出会うものには 出会うことになってる。」そう思えることが けっこう多いらしい。いや引き寄せの法則が 働いているのかもしれない・・・そんなことを 思ったりすることもあるようだ。それは 正の想い負の想い両方あるらしい・・・忘年会で あの人の横だけには座りたくない何て願ってクジを引くと当たってしまったり^^ゴルフの順番も1番最初はイヤだなあ なんて思って 引くとやっぱり 1番か~ てな具合に^^(エビデンス(状況証拠)が少なすぎ・・・たぶん思い込みだと思うけど^^)一応 その男は 基本的には何が来ても OKだと思って生きていこうと してはいるようだ・・・斎藤一人さんもマージャンの配牌に 良いも悪いもないと語られていた。そこから どう展開していくか・・・自分のこれからの 人生も 然りだな~その男は そうつぶやいた。僕は その男が 良寛さんの言葉を思い出したのを知っている^^「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候。死ぬる時節には死ぬがよく候。是はこれ災難をのがるる妙法にて候。」心一つの置きどころ・・・感謝
2016年04月09日
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「涙の方が先かも・・・・・」その男は そうつぶやいた。“とと姉ちゃん”・・・何だか泣けるな^^その男は 今朝も見ちゃった~♬そして また 涙があふれてきたという^^何せ 主人公「常子」の父親「竹蔵」が早くも1週間で 結核で・・・無念さが 伝わってきたという・・・その男は 最近ドラマに 即 入っちゃうみたいだ^^その男は泣きべそなのだろうか・・・どうも顕在意識が働いているときは制御されているのか 涙は見せないようなのだが・・・小学生の頃学校で 映画を見る授業では 泣いていたし担任が変わると 泣いていたりしたようだ^^男は 泣いちゃダメ・・・だからなのか普段はロックがかかっているみたいだ^^その男は 毎日 仕事上 パソコンを見ることが多いので涙は必要だと 思っているようだ・・・体が求めているのかもしれないなその男は そんなことを思ったりしている。そして 最近ドラマを見て 何かしら感じてから 涙が出るというよりも涙の方が 早いような気がする という。そのドラマの展開を 見るより先に感じとって涙腺が反応しているような不思議な感覚を覚えるという・・・本当だろうか?それはさておき^^その男は ドラマに感動するのだが言葉にも 感動したりしている~♬その男が ちょっと感動した言葉は別のブログ「心の貯金箱 タイプD」で シェアしているのだが昨日は過去が咲いている今未来の蕾(つぼみ)が一杯な今これは 陶芸家の 河井寛次郎(かわいかんじろう)さんの言葉。その男は この何気ない言葉に触れしばし 味わってみたという・・・今の自分って咲いている と同時に蕾(つぼ)んでいるなるほど!合わせ持っているということか・・・その男は いたく感動したらしい~♬僕は その男が咲くにも 蕾むにもまだ 中途半端だなって自覚しているのを 知っている^^感謝
2016年04月08日
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「誰だっけ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 本と文房具を中心に販売している大型店舗にいた。ただ今セール中ということで店内は 大勢のお客さんで賑わっていた。そのお店は 古本も扱っているようでその男は 特価コーナーをゆっくりと楽しみながら 見て廻っていた。すると「○○さん。」と男性の声がした。(○○はその男の苗字^^)振り返ると、知人の男性だった。「いや~。どうも~」みたいな感じで その男は反応する。その知人は その男に「例のあの人、今日来てますよ。今から会えますか?」と 言ってきた・・・その男は何のことだろう?と 思ったり、そう言えば そんな話もあったような気がしてきたという。「あっ・・・いいですよ。」とその知人に 答えた。例のあの人というのは女性のようだ。そのお店の 喫茶コーナーにいるという。その男は その知人の後についてその場所に向かう。お見合いということだっけ?そういえば 軽い感じで会ってみない?っていう感じで言われていたような気がしてきたという。喫茶コーナーの テーブル席にその女性は 座っていた。「あら~○○さん~♬」その女性は その男の苗字を言った!その男は その女性の顔を 見る。すぐに 誰ということが分らなかった。会ったことがあるようなないような・・・年齢的には その男よりも 20才以上若く可愛らしい感じだった・・・とても 親しげで その男のことはよく知っているような風でもあった・・・誰だっけ?名前を知っているということは 自分も知っている人のはずなんだけれど・・・「いや~ どうもどうも」そんな感じで その男は その女性にお答えして 横に座った。連れてきてくれた知人の男性は対面に座った。雰囲気的には カジュアルなお見合い・・・そんな感じだった・・・その女性は 何かしらドリンクを飲んでいた。その男と知人の男性は 飲み物を注文する。そんな中 その女性はタバコを吸いだした・・・吸うというよりも 吐き出すという感じ・・・白い煙が その男の目の前を 通り過ぎる・・・その男は タバコを吸う女性は別に 嫌いでもなかった・・・水商売の女性(ひと)だったかなあ?まだ その女性が誰だったのか思い出せないでいた。でも・・・本を売るには タバコの臭いは禁物なんだよな・・・ふと そんなことを思ったりした・・・ここはお見合いの場面・・・知っているような 知らないようなそんな女性と何から話せばいいのだ・・・・・・・・・・・・・その男は ハッと 目が覚めた・・・あれ? 今の夢か~^^目覚ましが鳴る ちょっと前だった・・・やはり 夢だったのだ・・・^^だけど その女性の顔は 不思議に はっきり覚えているという・・・会ったことは 無いと思うのだが・・・・・・・・・・・・・その男は これまでの人生で何度か お見合いの話があったという。20代の後半・・・東京で営業マンをやっていたときその会社の役員から 紹介を受けたという。その女性は 同じ会社に勤めていて年上で 可愛らしい感じだったという。メルモちゃんみたいだな~♪その男は そう思っていたらしい・・・でも その当時 その男は 結婚ということに 関心がなくまだ 遊んでいたい時期だったのだ^^あの時 結婚を選んでいたら・・・どうも イメージが わかないらしい^^その後も 取引き先の方から何度か紹介を受けてきたという・・・でも その都度それに乗ってみようかなっていう感じが なかったという・・・諸事情もあったりして^^その男は誰かにレールを引かれてそこを歩むことに 抵抗があるようだった・・・本当は 世の中を見てきた人の意見に従ったほうが良い場合もあるはずなのだが・・・その男は 今与えられたレールでも 案外楽しめるなって思っているようだ。僕は その男が夢の中に出てきた女性の顔が会ったことが無いはずなのにボヤケてなくて ハッキリしていたことに興味をもったことを 知っている^^感謝
2016年04月07日
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「マイ・ゴールデンタイムだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 朝 1時間ほど テレビを見る。家族3人で ということが多いらしい・・・一般的に ゴールデンタイムといえば、視聴率の上がる 夜の7時からなのだが、その男とって 朝の7時から8時までがマイ・ゴールデンタイムになっているようだ^^今週見ている番組は1.グレートトラバース2~田中陽希さんが日本二百名山踏破に挑んだ模様。2.連続テレビ小説 どんど晴れ~老舗旅館「加賀美屋」がピンチ^^3.連続テレビ小説 とと姉ちゃん~始まりました~♬4.こころ旅~火野正平さんの自転車の旅^^どれも面白いなあ~♬その男は サラリーマン時代には 通勤とかである意味空白だった 時を 今味わっているという。中でも 「とと姉ちゃん」は あの「あさが来た」に続いていい感じで見ているようだ。まだ3日目なのだが、もう その男の涙腺は ゆるみっぱなし状態だという^^時代背景は 昭和レトロが漂う頃・・・その男は その雰囲気がとても気に入っているらしい・・・そして主人公の小橋常子(「暮らしの手帖」創刊者がモデル)の父親「竹蔵」の感覚に とても共感を覚えるようだ・・・子供たち 一人一人と 向き合い例え 過失をおかしたとしても子供たちの話をよく聞いて、「安心してください。ととが責任を取りますから。」と 語る。また「当たり前にある日常は かけがえのないものですから・・・」という言葉に その男は 思わずその通り!と つぶやく。その男は その父親に自分を重ね同じ感覚だなって 思っているようだ・・・(本当だろうか^^)その父親は まもなく結核で倒れてしまうようなのだが、主人公の心に 強く影響を与えていたことは 間違いなさそうだ・・・家族揃って食事ができること。何気なく会話ができること。そんなことをはじめ 日常の当たり前に思えることが実は とても 有り難いことだってその男は いま 感じているようだ。僕は その男が中学生の頃から求めてきた答えが実はとても身近なところにあるということに気づいたことを 知っている・・・感謝
2016年04月06日
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「付添い人になっちゃった・・・・・」その男は そうつぶやいた。昨日 その男は 身内の一人に同行を命じられた。世の中的にはその男の母親ということに なっているらしい^^けっこうお年寄りなのだがとても明るく 元気だという。その母親が このところというかだいぶ前から 目が見えづらくなっていたようだ。趣味仲間の人からたぶん「白内障」じゃないかって 言われていて、いい病院(クリニック)があるからと 紹介されたという。そんな訳でアッシー君として 同行することになった。場所は 札幌大通り公園の そばのビル。予約は 午後の3時で ジャストに到着したという。・・・・・・・・・・その男は 牛丼屋さんは 好きなのだが病院は どうも好きにはなれないという。これまでも歯医者以外は ほとんど自分の治療では行ったことがないという。基本は 自然治癒でなくっちゃ~♪一応 その男は そういう感じで生きてきたようだ。付添いは何度か経験しているが眼医者は 初めてのような気がするという。・・・・・・・・・・予約をしてあったのだが、母親が 呼ばれたのはその30分後・・・その男は ある本をカバンから取り出し読み始めた・・・しばらくの 読書タイム~♪ところが 間もなくして付添いの方も 一緒に入ってくださいという 呼び出しの声がかかったという。何で~なの?命に関わることなら分るけど・・・その男は 読書できないまま診察室に 母親と入る。そこには 総院長という方が いた。付添い人の方も一緒に聞いてくださいという。逆らう理由もないのでその男は 画面を見たり 話を聞くことに・・・やはり「白内障」で間違いないようだ・・・総院長の話では「白内障」というのは 白髪と同じようなものでお年寄りになると8割くらいの人にその症状が現われてくるという。カメラでいえば レンズが曇ってくるというもので、原因は 老化とか いろいろ。手術をすれば 明るく見えるようになるのだとか・・・目の奥などに 他に問題があるかどうかは レンズの曇りを取り除いてからのことのようだった。「白内障」の手術は 簡単なようで 20分ほどで終了するという。総院長は かなり腕がいいという評判だという。自分でも「神の手」みたいな発言をしちゃっていたのをその男は 聞き洩らさなかった^^その話を聞いた後 少しして別室に その男と母親が 呼ばれたという。それは手術の進め方などについて・・・だった。別室では お茶が出てきたり待遇がイイ雰囲気になってきたという。そして 総院長が説明を始める・・・一般的な手術は これくらいの予算で保険がきくという。だが、北海道に1台しかない最新鋭の機器を使いながらやると老眼も含め 効果はかなりいいという内容だった。でも 保険はきかないという。お値段は チョッとした新車が買えるくらいだった。母親は 検討してみます ではなく、即 一般的な手術を選択して その総院長に告げた。さすが 母親! 決断が早い^^その男は やり取りを聞きながら何だか営業マンと話をしているような気がしていたという。最新鋭の機器は そうとう高いものなのだろう・・・稼がないといけないという面もあるんだろうなあ~^^いいのは 間違いないと確信するところではあるが・・・その男は、もしかして、付添い人も部屋に招いたのは高価な手術を選択する可能性が高まるのを期待してなのかもって思ったようだ。僕は その男が全く 付添い人の役目を果たせないまま、やっぱりただの アッシー君だったと自覚したのを知っている^^感謝
2016年04月05日
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「おつりを確認しなくっちゃ・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 牛丼屋さんが 好きらしい^^歴史的には 京都での学生の頃から・・・その頃は「吉野家」しか知らなかったという。安くて 美味い。学生としては とてもありがたかったようだ・・・だが その頃確か「吉野家」は一度倒産している。コスト削減に伴うことが原因となってと一般的には報じられていたと思うのだが、その男の分析によると、普通のレジを使っていて管理が行き届かないということも一因じゃないかって思っていたという。あれじゃあ 店長が ガッポ ガッポと・・・?もしかして、事情通なのだろうか^^その後 東京や福島でのサラリーマン時代も牛丼屋さんには お世話になっていたという。メインは やはり「吉野家」だったのだが、その男の福島県時代に、また問題が発生して、「吉野家」では 確か 牛丼が味わえなくなったときがあったようだ。その頃から その男のメインの牛丼屋さんは「松屋」に なっていったようだ^^今も 「牛めし並盛」は300円以内をキープし、味噌汁まで付いちゃっている^^その「松屋」は 今 創業50周年記念セールを実施している・・・その男は いち早くその情報をつかみ、お世話になっている関係もあるので、行かなくてはという使命感を感じてごく最近、ある店舗に寄ってみたのだ^^「松屋」には券売機が置いてある。今回の50周年記念のセールは、何かしら「牛めし」とつくものと注文すると「スクラッチカード」をもらえて、当たると牛めし1杯無料券が当たるという。外れても 次回 たまごが1個無料でゲットできるというものだった。その男は 悩むことなく いつもの「牛めし」のボタンを押す。すると お釣りが出ないではないか・・・おやっ? どういうこと??その男は 確か1000円札を挿入したのだ・・・ガチャ ガチャと 押せるところを何度か 押してみたりしたのだが、反応が無かったという・・・後ろには お客さんが待っていた・・・その男は そのお客さんに一言言って店員を呼ぶ・・・お釣り出ないんですけど・・・すると 女性店員が サッと寄ってきて確かめてみますので と言いその男は その場をまかせて テーブル席に移った。注文した「牛めし」は すぐその男の目の前にやってきた。もちろん つゆだく だ^^だがしかし 確かめている女性はなかなか 戻ってくる気配がなかったという。もしかして、疑られてしまったんだろうか・・・その男は 札を挿入したことに 間違いないと思ってはいたが・・・その男が 牛めしを食べ終えた頃ようやく 女性店員は その男のところへ・・・どうも引っかかっていたような話で一応 お釣りは戻してもらえた・・・券売機って 完璧じゃないんだなその男は そうつぶやいた。僕は その男が券売機で たまに お釣りが残っていることに気づくことがあることを 知っている^^感謝
2016年04月04日
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「“あさが来た”ロスだな・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男が朝ドラの“あさが来た”を見終えて、数時間がたつ・・・最終回のエンディング・ストーリーもその男の涙を誘った模様だ^^昨日のドラマで亡くなった「新次郎」さんに「あさ」さんが 再会する場面。2人は 若かりしときの姿で・・・その男にとってドラマ“あさが来た”は最高レベルの面白さがあったという。時代背景も幕末から明治の世に・・・ちょんまげから 西洋風に 変わっていくなどその男にはとても刺激的なものだったようだ。今日の番組で 「あさ」さんはこんなことを 語っていた・・・・・・・・・・・・・戦争は銃や大砲で人を傷つけて、新聞や世論は人を悪う言うたり、勝手な批評して、人の心を傷つけるばかり。みんなが幸せになるための武器は銃でも大砲でも悪口でもあらしまへん。ここ(頭)とここ(心)だす・・・・・・・・・・・・・今の時代にも通じるというか、今も昔も変わっていないというか・・・ほんに。 ほんにぃ~^^このドラマでは 主人公以外にも スポットライトが当てられるシーンも多く、いろいろな人が話題となっていた。五代様とか^^1番人気は 「新次郎」さんなんだなあ~。その男は やっぱりねっていう感じがしているという・・・僕は その男が密かに「あさ」さんの娘「千代」ちゃんに思いを寄せていたんじゃないかなって 思ってる^^感謝
2016年04月02日
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「あっ!・・・そういえば・・・・・」その男は そうつぶやいた。その男は 昨日の午後ふっと 思い出した・・・「ミスター・ドーナツ」の1個無料券。確か 期限は3月末だったよな・・・何故 いきなり そのタイミングで 思い出したのだろう・・・潜在意識の 仕業だろうか^^その男は セカンドバッグのファスナーを開ける。あった~♪期限を確かめる・・・やはり 3月31日 まで だった。どうしよう・・・それは だいぶ前に ある人からプレゼントされたものだったという。使いなさいっていう お知らせだろうか・・・さてさて・・・ それに気づいた時間はちょうど 本の梱包作業が 一段落したタイミングだった。コーヒータイムかなって いうとき。今日の出荷作業は 終了!その男は 自分の都合で 終了宣言をしてしまった^^そして 本を配送会社に持ち込むついでに「ミスタードーナツ」に寄る決心をしたという。何という おおげさな やつ^^その男は ネットで「ミスタードーナツ」の場所を確認する。でもなあ・・・時間的に 中途半端・・・ 食べちゃうと 夕食に影響がでるよな・・・その男は 一応悩んでみることにしたのだが・・・そういえば 持ち帰りが あるじゃないか!その男は 自分のヒラメキに ちょっと満足げだった・・・(だんだんと どうでもいい話に 思えてきた^^)その後その男は 本の発送のついでに「ミスタードーナツ」に寄ってみた~~♪ある駅のそばに そのお店はあった・・・種類が いっぱいあるんだなあ~お客さんは ほとんど若そうな女性なんだなあ~おっさんぽい人間は その男以外には見当たらなかったという。(僕は ちょっと心配していたのだが、)その男は 無料券1枚で ドーナツ1個だけもらうようなことはしなかった^^大人だからなあ・・・その男は 何個か買って 持ち帰った・・・その男の 今日のランチは ドーナツらしい^^僕は その男が一応 賞味期限を確認していたのを知っている^^感謝
2016年04月01日
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