全63件 (63件中 1-50件目)
旧約聖書十戒=基本律法とともに民法律。さらに祭儀律法があり、その中心がレビ記。レビ記には五つつ供えもの(全焼のいけにえ、穀物のいけにえ、和解のいけにえ、罪ととがのいけにえ)の規定が記されています。その供え物をささげるのが、祭司の重要な務めと、同時に供え者を捧げる祭壇の火を決して消してはなりませんでした。この祭壇の火は、最初に「主の前から火が出て」(レビ9:24)とあるように、天から下って来たものです。「祭壇の火はそのまま燃え続けさせ、それを消してはならない。かえって、祭司は朝ごとに、その上にたきぎをくべ、その上に全焼のいけにえを整え、和解のいけにえの脂肪をその上で焼いて煙にしなさい。火は絶えず祭壇の上で燃え続けさせなければならない。消してはならない。」(レビ6:12,13) その火は選ばれた祭司にしかできない重要な務めでした。しかし今は、イエス・キリストの十字架の救いを受けた、すべてのクリスチャンは祭司=万人祭司です。「あなたがたも生ける石として、霊の家に築き上げられなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる霊のいけにえをささげなさい」(ペテロの第一の手紙2章5節」クリスチャンは王なる祭司として選ばれており、絶えず祈ることです。神様を心から賛美し、人々の罪をとりなし、祈りと願いを感謝とともにささげ、聖霊=ペンテコステの日に、聖霊の火は降りました=に満たされながらの日々です。 クリスチャンンはコマの心棒の様。心棒のないコマはきれいに回りません。世界はまだ曲がりなりにも回転しています。それは全世界のクリスチャンたちが、祭司として朝から祈り続けているからなのです。さらに祈りの火を燃やし続けたいものです。少々いやなことや苦しいことがあっても、辛抱し感謝して祈り続けましょう。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!おやすみなさい。
2014/01/31
コメント(0)
脳内出血を起こすも、不思議に守られる2012年7月22日。夕方、堺市での礼拝を終えました。いつもはすぐ帰るのですが、上海から来た婦人が初めて出席し、カウンセリングをして、帰りが少し遅くなりました。 駐車場から車を出そうとしたら、清算機にコインがなかなか入らない。やっとバーが上がり一方通行路へ出た瞬間、小さなポールにぶつかり、そのまま車が暴走しました。国道に出る前の三差路で電柱に衝突。ものすごい音とともに、車はひっくり返りました。驚いてすぐ駆けつけてくれた人たちが救急車とパトカーを呼び、集中治療室に運ばれました。検査の結果、脳内出血が起こり、そのまま運転したためと分かりました。しかし、不幸中の幸いとはこのことを言うのでしょう。「神様のなさることはみなその時にかなって美しい!」と、神様の最善に心から感謝しました。あと数分後だと阪神高速道路上の大事故でした。いや三差路でぶつからなかったら、その先200メートルで国道26号線でした。さらに日曜日でなかったら、一方通行路は人通りが多く、人身事故の可能性もありました。 「牧師大事故」と全国版ニュースとなり、後で「脳内出血が原因」と報じられても間に合いません。全国の教会とクリスチャンに、大迷惑をおかけするところでした。主は、御名の栄光が汚されないように守って下さいました。救急で運ばれた馬場記念病院は、事故現場から5分ほどの所にあり、脳内外科で有名な救急病院でした。神様の万全の備えに感謝しています。 例年ならば、アフリカ宣教でケニアに行っている時期でした。もしアフリカで脳内出血していたら……。またその週は、福岡県久留米市や八女市、熊本県益城町、鹿児島県出水市、長島、鹿児島市や知覧飛行場跡を経て、郷里の種子島へ向かう予定でした。帰路は熊本県や大分県、山口県などへの立ち寄りも予定していました。どこで脳内出血が起こっていても、大迷惑をおかけするところでした。グッドタイミングの脳内出血&交通事故だった、と集中治療室の中で感謝し続けました。 同時に、長い間祈って集会の備えをしておられた教会に申し訳なく思い「すぐ退院させてください。新幹線で行けば大丈夫でしょう?」と、看護師さんたちを困らせ、主治医にきつく叱られてしまいました。 病院に駆け付けた家内に、主治医は「1週間から10日は集中治療室です」と、脳内出血の写真を見せながら説明されました。家内は、私の14年前の左脳内出血の写真を見ているので、今回の右脳内出血は3倍はひどいと、素人目にも分かりました。「集中治療室を出ても、左半身不随になる可能性が高く、退院には2ヶ月以上かかるかも」との初期診断でした。家内は娘とともに真夜中に帰宅し、自分の病気を忘れるほどに祈りました。 教会の愛する兄姉たちはもちろんのこと、事故をブログで知った全国の方々が祈り始めてくれました。各地の朝祈会、また水曜祈祷会に300余名も集まる大教会でも、毎週名前を挙げて祈ってくださいました。本当に多くの祈りをありがとうございます。(続く) 榮義之(さかえ・よしゆき):1941年鹿児島県西之表市(種子島)生まれ。生駒聖書学院院長。現在、朝日放送のラジオ番組「希望の声」(1008khz、毎週水曜日朝4:35放送)、3つの教会の主任牧師、エリム宣教会として国内外の宣教を支援するなど、幅広い宣教活動を展開している。
2014/01/31
コメント(0)
聖書の一言=第一サムエル2:26 一方、少年サムエルはますます成長し、主にも、人にも愛された。子どもの成長を願わない親はありません。最近、家庭内暴力の話題があり、スポンサーが下りてしまったテレビドラマも。世の中が少しおかしくなっているような現代です。母の祈りで生まれた少年サムエルは、神にも人にも愛され、健やかに成長しました。赤ちゃんや子どもを連れた方に出会うと、牧師ですと挨拶し、道端でも短く幸せな成長を祈ります。祈るとすごく喜んでもらい、子どもたちもにっこり笑ってバイバイです。学院の庭に赤ちゃんを抱っこした方があり、お祈りをしようとすると、赤ちゃんが抱っこされ、若いママが驚いて、パパにも誰にもいかないのにと、祈りを喜んでくれました。きっとパパは仕事で赤ちゃんを抱っこする時間がないのかも?孫たち(3月10歳、4月3歳と17歳、5月5歳、10月7歳)も、神にも両親やじい、ばあにも愛され、ますます成長しています。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/31
コメント(0)
全国2400の温泉をもう700箇所以上も行き、天国に行くまで1000ヶ所は行くと言う牧師がいます。温泉好きで高齢になりましたが、今は自宅から100メートルで温泉がある家に住んでいます。果報は寝て待てではなく、果報は練って待て!と言いながら、イエス・キリストの救いを伝える開拓伝道に、燃えている先輩牧師です。生駒市に、音の花温(ねのはなおんせん)生駒市小平尾町10008-12(0743-76-3530)日帰り入浴施設があります。溶存物質1.031g/Kgは、温泉法の規定にギリギリ滑り込みのほんとうの温泉です。ほとんど純粋な重曹泉で、肌すべすべ・しっとり・サッパリの浴感の温泉です。露天風呂は奈良県最大級の大きさで、無色透明のお湯は滑らかな感触で、肌にはじゅうぶんなぬめりを感じます。湯船の中に巨岩も配され、入浴中に横にもなれます。朝9時から夜11時までで、静かな入浴施設で700円です。子どものときは種子島で五右衛門風呂でした。長い寮生活でカラスの行水、家でシャワーが専門。温泉に行ったこともほとんどありません。健康専門家からは、半身浴や石鹸での身体の洗い方まで指導されたりです。松山の道後温泉でも、部屋の風呂を使って招待した方に叱られました。生駒の温泉を書きながら行ったのは一回だけで、それも生駒で牧師をしていて温泉も知らないのかと、出会った方に言われて一度は行きました。生駒聖書学院も黒川温泉のように、年間100万人を引きつける教会になりなさいと、アドバイスも受けました。黒川温泉は、阿蘇山の北側山間の温泉。寂れた温泉地でしたが、温泉に人々が求めているのは、癒しとくつろぎで、それは人工的な自然ではなく、本物の自然だと理解した温泉宿が一致団結して人気NO1なった温泉地です。聖書にも温泉を最初に発見した人の名前がアナと書かれています。日本は世界一の温泉の国です。環境省に登録されているだけでも2,400を超える温泉があります。神様のみことば(聖書)の温泉?今夜は風呂に入って熟睡し、明日のチャペルに備えます。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝します。いやしとくつろぎの時、。そして安らかな安眠を!pm6:30
2014/01/30
コメント(0)
聖書の一言=1サムエル記1:18 彼女の顔は、もはや以前のようではなかった。人h誰でも変わることができます。特に女性にとって、顔はいのちと言われるほどです。新聞折り込みに、化粧品の宣伝が多いこと。シミもしわもなくなり、美白になります。さまざまなキャッチフレーズです。ハンナは子どもがなく、いつもいじめられ、食事もできないほど。彼女はつのる憂いといらだちを、神様の前に、声も出なくなるほど祈り訴えました。祈りは答えられ、彼女の顔は笑顔に変わり、奇跡が訪れ、サムエルが誕生しました。聖画になるほどの祈る姿が、美しく描かれています。ハンナはサムエルの母です。私はあなたの救いを喜ぶからですと、高らかに賛歌を歌いました。イエス・キリストの名によって、アーメンと本音で祈り、輝く笑顔とほほえみで、美しく幸せな日々を。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/30
コメント(0)
だから、わたしはあなたがたに言います。自分のいのちのことで、何を食べようか、何を飲もうかと心配したり、また、からだのことで、何を着ようかと心配したりしてはいけません。いのちは食べ物よりたいせつなもの、からだは着物よりたいせつなものではありませんか。空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養っていてくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。あなたがたのうちだれが、心配したからといって、自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。(マタイの福音書6:25-34)ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。明日の心配は無用です。
2014/01/29
コメント(0)
出エジプト記のデボーション。モーセを思い、神に選ばれてと歌う。み神の選びは 変わることなく 名指しで召されて モーセのようにみこころにかなう この身もなると 使命の道をば 輝き進むみ神ともにあり 恐れはあらじ 豊かに語ろう 主エスの救い平安 感謝が 勝利を与え ありがとう感謝で 輝き進む御霊に満たされ 能力を受けて アーメン伝えて 十字架の救い日本と世界の 地の果てまでも 主イエスは共なり、輝き進む今もなお、モーセに語りかけた神は、ともにおられて、輝き進む幸いを豊かに与えてくださいます。聖書の約束は変わらず、イエス・キリストの十字架の救いは、すべての罪や汚れ、病やのろい、貧乏や死から解き放ち、聖く正しく健やかに、祝福と豊かさに包まれ、天国目ざして進む永遠の幸せです。生きて天国、死んでも永遠に天国、その素晴らしい救いを、今日も鞄屋店員に伝え、アーメン信じます。救いの祈りの時が与えられました。復活の主イエス・キリストがともにおられる恵みに、心から感謝しつつの日々です。出エジプト記33:14 すると主は仰せられた。「わたし自身がいっしょに行って、あなたを休ませよう。」新共同訳;「わたしが自ら同行し、あなたに安息を与えよう」英語TEV訳; The Lord said, "I will go with you, and I will give you victory."リビング訳;「分かった。安心しなさい。わたしがいっしょに行く。失敗のないようにおまえをまもろう」素晴らし約束は、聖霊により現実となり、どんなときにも安息=休ませる(豊かな平安とリラックス)そして失敗のないよう成功と勝利の人生です。真実にアーメンと応答し、輝きの日々を過ごせる幸い。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。
2014/01/28
コメント(193)
Yoshiyuki Sakae聖書の一言=士師記13:4 今、気をつけなさい。ぶどう酒や強い酒を飲んではならない。汚れた物をいっさい食べてはならない。 肺ガン末期余命一年を、2011年に宣告され、2012年自分もの脳内出血や小脳内梗塞になり、食生活が大きく変わりました。 生駒聖書学院教授との接待食事も遠慮させてもらい、ほとんど家で家内と同じ食事(野菜中心)です。 感謝して食べれば捨てるものはなく、食べるパンと食事を祝福するとの約束です。けれどもガンを促進したり、脳に悪いと言われているものは、ほとんど食べないように気を付けています。 今日の聖書の箇所は、士師記の英雄サムソン(ナジル人として聖別)誕生に秘話の箇所です。母の妊娠したとき、天使が注意した箇所です。現代では、出産へのアドバイスは医者がします。医者が天使みたいなものですね。胎児に悪影響を及ぼす、酒やタバコ、そのほかの食物もあり、生まれた後もサムソンは、その教えを守りました。幸い私たちも、生まれてから一度も、酒やタバコや汚れた(体に悪影響を及ぼすような)食物を口にせず)、家内は、余命一年から4年目を迎えようとし、肺ガンの転移もなく、縮小し、髪の毛も黒々と、毎朝の祈りとチャペルでの手話通訳も毎朝しています。イエス・キリストの十字架による癒しを、また多くのとりなしの祈りにより、いつ死んでも天国と感謝しつつ生かされています。ありがとうございます。今日もまた生かされ天国の一日です。感謝します。
2014/01/28
コメント(0)
ローズ・ケネディ夫人は、ぐちをこぼさないことで有名な人でした。9人の子を育て、内4人の子どもは非業の最期長男は戦死、次男、三男は暗殺され、次女は事故死。長女は知恵遅れ。それでも彼女は、周りの人にぐちめいたことを一言も言わなかった。ぐちは人を後ろ向きにするだけと知っていたからです。彼女こそ、アメリカ第35代大統領ジョン・F・ケネディの母でした。ぐちりたいことがいっぱいあるお互い、ぐち言わないと決心し、周りに感謝を広げていきたいものです。ありがとうございます。今日もまた天国の一日!感謝!人は感謝を無くすと老いると言う、ギリシャの格言があるそうです。朝から一日中感謝し。寝言でも感謝しつつ若々しく、夢とロマンの幻で安眠、さわやかな朝を!おやすみなさい。主イエスの恵みに 日々生かされて癒しと回復 与えられつつ感謝にあふれて 天国の日々 へいあん喜び 満たされ進む主イエスは十字架に 罪とが背負いのろいと病も 背負いたまえり復活のいのちに 心満たされ豊かにあふれて 輝き進む恵みに満たされ 御霊の導き神の子の幸(さち)絶えることなく流れのほとりの 植木のように豊かな実りで 栄え輝くアーメン(いつくしみ深き友なるイエスはのメロディで歌えます)
2014/01/27
コメント(0)
聖書の一言=士師記7:18 私と、私といっしょにいる者がみな、角笛を吹いたなら、あなたがたもまた、全陣営の回りで角笛を吹き鳴らし、『主のためだ。ギデオンのためだ。』と言わなければならない」ギデオン「大勇士よ。主があなたと共におられます」と召されました。3万人がミデアンの12万の大群と戦うために馳せ参じました。それでも少ないのに、何と300人だけ。その人数で12万に対し、300人を3隊に分け、全員に「角笛とからツボをMたせ、そのツボの中に松明を入れました。合図とともに、「主のためだ!ギデオンのためだ!」と、角笛を吹き鳴らし、からツボを打ちこわし、大声で叫び、松明が赤々と闇夜を照らしました。12万のミデアンの大群は、同士討ちをはじめ、完全な勝利が与えられました。人生には、どうにもならないようなことが起こります、そのときに、全能で愛である真の神とを、信じ信頼できる人は幸いです。不思議に可能性の扉が開かれます。日々の生活、事業や経営、勉強や研究、どんなことでも、失敗や病のさなかでも、不思議な天よりの解決が与えられます。先日、携帯電話が真夜中に鳴り、朝どうしても見つかりません。ベッドをひっくり返し、書斎の中を永井間、探し回りましたが、呼び出しても反応がありません。授業を終え帰ると、家内が笑ながら下ではなく、棚の上にありましたよ。問題があるとき、本当の答えと解決は、上=イエス・キリストのお名前=にあることを気づかされ感謝しました。全能で愛の神に、イエス・キリストのお名前で祈り、輝く勝利の中で、ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。幸せを祈ります。アーメン。
2014/01/27
コメント(0)
ふるさとの歌(濱田達郎)此処(種子島)に生まれた それだけで 私の人生は 良かった白い砂丘をはるばる超える 白い砂丘をはるばる越える此処(種子島)に生まれた それだけで 私の人生は 良かった青い海へと こぎ出す朝(あした) 青い海へと こぎ出す朝(あした 此処(種子島)に生まれた それだけで 私の人生は 良かった旅を終えたら いつかは変える 旅を終えたら いつかは変える「ホッとひと息、やすらぎの詩(うた)」(生野太郎)大阪エリム階下のこだまという喫茶店で出会い、知り合いになりました。笑い雲という詩を紹介します。空に浮かんだ 雲ひとつ だれが名づけた 笑い雲 にっこり笑って 鮮やかに 心を映す 空模様 自分に溶け合う 雲姿(くもすがた)空を眺めて ふと思う 笑って見える 笑い雲 怒った時の 怒り雲 心が映す 雲模様 変幻自在の 心雲(こころぐも)夢も希望も 情も深い 真面目な姿を 笑う雲 急(せ)くな騒ぐな あわてるなときには息抜き しておくれ やさしい言葉の 母の雲教会にも詩人や、歌(俳句や短歌)をつくる方がたくさんいます。聖書の詩篇は、いつも心の慰めです。賛美と感謝と祈りの言葉があふれている詩篇に乗せて、今日も祈り、感謝し、賛美しつつの日曜日です。
2014/01/26
コメント(0)
聖書の一言=士師記7:5-6そこでギデオンは民を連れて、水のところに下って行った。すると、主はギデオンに仰せられた。「犬がなめるように、舌で水をなめる者は残らず別にしておき、また、ひざをついて飲む者も残らずそうせよ。そのとき、口に手を当てて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみな、ひざをついて水を飲んだ。ミデアンの12万の大群に勝利するため、ギデオンが召集のラッパを吹くと、3万人が集合しました。恐れるものは皆帰れと言うと、2万2千人が帰り、1万人が残った。ギデオンは1万人を水飲み場で、見ているとひざをついて水を飲むものと、手で水をすくいながら、犬がなめるように水を口にするものがあり、その数は300人でした。その300人で全能の神は救うと宣言されました。真の指導者は、人の数ではなく、用意周到に準備された者と行動します。わずか300人で12万の大群に当たる、物理学上は非常識であり、敗北は決まっています。しかし、全能の神が共におられるなら、人の思いや考えを越えて、素晴らしいことが起こ、彼らはクモの子を散らすように破られました。臆病で弱虫のギデオンでした。大勇士よ。主があなたと共におられます。そのことばを、アーメンと信じ、アドナイ・シャローム。どんな時でも平安と平和。あわてず、あせらず、バタバタせずに信頼し、大勝利の人生!今日も信じ告白する祈りで、山さえ動くことをしっかり信じ、ハレルヤと歌いつつ前進です。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/26
コメント(0)
ラジオ牧師を42年、テレフォンメッセージを43年も続けています。神様の恵みで風邪も引かず、「アホは風邪を引かない?」と感謝の日々です。今年もノロウイルスで学級閉鎖。風邪の予防には、手洗いやうがいだけでなく、十分な静養に勝る養生なしです。睡眠も安眠と熟睡ができれば大丈夫です。風邪と言う言葉もないほど、癒しと回復、お元気を祈ります。風邪の一般的な症状は、咳やくしゃみ、鼻水が出たり熱が上がったり。だから身体もしんどくなり、ほんとうは栄養をしっかり取ればいいのですが、食欲不振になり、熱も出たりするので、気をつけたいものです。風邪と思ったら無理をせず、休養を取ることが他の病も未然に防ぐことになり、どうしても外出が必要なら、特に人ごみのなかへ行くいときはマスクも重宝です。教会の礼拝にマスク着用も大丈夫です。ともかく健康であることだけでも、すごい奇跡だと思います。今日も元気に、7500歩も散歩し、94歳のご婦人とも出会い、アーメンとイエス様を心に迎えてくださいました。「あなたがたの神、主に仕えなさい。主はあなたのパンと水を祝福してくださる。わたしはあなたの間から病気を除き去ろう」(出エジプト記23:25)食生活にも、ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。詩篇103:3 主は、あなたのすべての咎を赦し、あなたのすべての病をいやし、103:4 あなたのいのちを穴から贖い、あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、103:5 あなたの一生を良いもので満たされる。あなたの若さは、わしのように、新しくなる。
2014/01/25
コメント(0)
聖書の一言=士師記6:23~24 すると、主はギデオンに仰せられた。「安心しなさい。恐れるな。あなたは死なない」 そこで、ギデオンはそこに主のために祭壇を築いて、これをアドナイ・シャロムと名づけた。イスラエルではシャロームと挨拶します。アドナイ・シャロム=主の平和は、すべての恐れから解放します。聖書には、恐れるなに類することばが、365回あるそうです。恐れがドアをノックした。信仰がドアを開いた。そこには恐れはいなかった。ということわざがあります。臆病で弱虫の、いつもビクビクしていたギデオンに、恐れるな。あなたは死なない。全能の神が守りの壁となって、何があろうともアドナイ・イルエ=主の平和が四六時中あるのです。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/25
コメント(0)
日本女性は長年、平均寿命世界一でした。2011年、香港女性が世界一になりました。香港では新鮮な海の幸、山の幸が豊かで、塩分の多い保存食はほとんど食べないそうです。 何回か香港に行きましたが、そのレストランでの賑やかさと食べっぷりの良さに驚きました。香港返還以来、中国大陸からの長寿食(大豆や野菜や果物)が香港にさらに多く入っているそうです。最近の女性の傾向は(一部ですが)、かんたん」ということばが大好き。そうすると世界に評価された和の伝統食が衰退し、コンビニでの総菜をレンジでチンする時代になりました。1989年の調査で、キリマンジェロの山麓に暮らすマサイ族はミルクやヨーグルトを常食にし、塩分はそれだけでした。だから高血圧のマサイ族はゼロでした。ところが10年後、肉に塩を振って食べる食習慣に変わり、何と12パーセントものマサイ族が高血圧になっていました。日本の長寿県と言えば沖縄が有名。新鮮なゴーヤなどの野菜、美味しい果物もたくさん、海産物も豊富な沖縄です。でも基地の島でアメリカ的な食生活、豚肉や牛肉もたくさんあり、しかも泡盛の島で、今でも女性は全国一85.08歳)ですが、男性は4位(77.4歳りました。ちなみに長寿県男性トップは長野県(78.8歳)。二大生活習慣病(心筋梗塞と脳卒中)を防ぐには、人は血管とともに老いると言われ、wこの二つに気をつけるだけでも、健康長寿になります。そのためには薬よりも食生活に気をつければ良い。脳卒中は脳の血管が詰まったり、破れたりし起こります。脳の細い血管が破れて脳の内側に出血するのが、「脳内出血」です。血管が詰まって怒るのが脳梗塞です。一昨年7月に右脳内出血、10月に小脳梗塞と相次いで経験し、幸い手術なしで入院期間も短く、退院後もムリはせず、運転も止め、聖書学院授業や、今日は葬儀の司式。現役牧師です。そんな経験上から、多くのアドバイスを受け、健康の関する本を読んだしています。イエス様のいやしに感謝するとともに、多くの祈りに支えられ感謝しています。聖書には多くの個所で健康に対する約束と、イエス様が癒し主であると宣言しています。退院後は食生活に十分注意し、今年は1月7日から、甘いものをいっさい口にせず。ポン酢も糖分カットです。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝します。おやすみなさい。
2014/01/24
コメント(0)
聖書の一言=士師記6:12 主の使いが彼に現われて言った。「大勇士よ。主があなたといっしょにおられる」ミデアン人がイナゴの大群のように国を荒らし、小麦などの収穫を奪いににやってくるので、イスラエル人は、洞窟などに隠れ住み、その日の食物も欠くほど、困窮きわめていました。そんな中で、一人の若者ギデオンは恐れて、酒ぶねの中で小麦を打つほどの、弱虫で臆病者でした。何と主の使いが、「大勇士よ。主があなたといっしょにおられます」と、語りかけました。皮肉?いいえ、天地万物の創造者、全能の神がともにおられるなら、だれでも大勇士になるのです。イエス・キリストは十字架上に死に、墓に葬られました。3日目の朝、死を打ち破り、復活されました。最も強い死の力に勝利した方が、ともにおられることをアーメンと信じるだけで、人生は心丈夫です。聖霊の内住を経験するとき、内におられる栄光の望みであるキリストによって、すべての問題や悩みに打ち勝つ、連戦連勝の人生を生きる幸いを体験できます。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/24
コメント(0)
一昨年7月22日に脳内出血&交通事故で入院。16年前東京での左脳内出血も完全に癒されました。健康関係の書物を読むことが多くなりました。そんなとき、送られてきたパンフレットに、健康長寿を達成する食事は、「まごこはやさしいよ」とありました。ま=豆 ご=ごま こ=米(玄米) は=わかめ等の海藻 や=野菜 さ=魚し=シイタケ等のきのこ類 い=いも類 よ=ヨーグルト世界の食研究には、健康10カ条も。1.食塩を控える 2.脂肪、特に動物性脂肪を取り過ぎない 3.野菜と果物をたっぷり4.乳製品をとる5. 魚や大豆で良質なたんぱく質を 6.食事は大勢でにぎやかに7.新鮮な食材をバランスよく 8.一日一膳 9.長生きは勝ち取るもの10.前向きに明るく楽しく生きるともかく天国に召される日まで、健やかに元気にすごせたらいいですね。今年は1月7日から、さらによいことにチャレンジしています。ご健康を祈ります。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝します。
2014/01/23
コメント(0)
聖書の一言=士師記5:31 主よ。あなたの敵はみな滅び、主を愛する者は、力強く日がさし出るようにしてください。問題があり、支援があるのが人生です。日照り続きは砂漠になるのです。イエス・キリストは悲しみの人で、病を知っていました。私は58歳まで。病を知らず、お腹も頭も痛くなったことも、風邪もひかず、眠れない夜もなく、肩が凝ることも、身体の痛みなく、髪の毛は今も黒々と生え、脳内出血や小脳内梗塞になり、初めて病を知りました。しかし、聖書の約束の様に、主を愛する者は、力強く日がさし出るように、癒され回復し、現役牧師として、イエス様の救いを伝え続けています。義人の道は夜明けの光のようだ、いよいよ輝きを増して真昼に至る。天国への道は、輝きが増す凱旋勝利の時です。恵みと愛とに いのち生かされ 病も癒され ハレルヤ元気 アーメン信じる 人は救われありがとう 感謝で 天国の日々 アーメンありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/23
コメント(0)
雪がちらほらの道を、家内の好きなものを買いに近鉄デパートへ、回り道もして一万歩。 雨の日は、ピンチ ピンチ チャンス チャンス ランランと、歌いつつ歩きます。問題や困難の時こそ、最大のチャンスであり決断の時です。青年はスポーツの試合で背中を痛め、軍隊を目ざしたが、背中の傷が理由で拒絶されました。それでも彼はあきらめず、身体を鍛え抜き、海軍に。魚雷艇に乗り戦争に。敵の艦隊と接触、、船体は引き裂かれ、彼はまた背中を痛めてしまいました。それでも彼は、激しい痛みの中、自分の体と仲間の身体をロープでつなぎ、ちいさな島まで泳ぎ、仲間の命を助けました。その島で彼らは一週間、餓えと渇きに苦しみ、耐えました。軍の司令部は、彼らが全員戦死したと思っていましたが、それでも青年はあきらめませんでした。青年はヤシの実にメッセージを刻み、自分たちの存在を知らせ、それがきっかけで救出されました。戦争が終わると彼は、戦死した兄の意思を継ぎ政治家を志し、29歳で議員に。だが負傷した背中の傷の悪化と、何度もの手術で、議員活動の障害となりました。それでも彼はあきらめず、強い決断をし、人間共通の敵である暴力政治、貧困・疾病及び戦争と戦おうと。そして、人類に英和を、また人々に夢を与えるために、人を月面に送り届けることも実行しました。その強い決断は、第35代アメリカ大統領を誕生させ、この青年こそ決断のリーダー、ジョン・F・ケネディです。大統領選のときも、若すぎる、経験不足だと批判され、多くのピンチがありましたが、彼は、今もアメリカの伝説的リーダー。すべてはピンチの時の強い決断から生まれました。人生は早いも遅いもない。今、やることを決断しよう。あきらめないで、今、ピンチの時こそ決断の時です。私は私を強くしてくださるイエス・キリストのよって、どんなことでもできるのです。神のなさることはみなそのときにかなって美しい!今日も心から感謝しつつ、感謝、感謝、ランランと前進の天国の一日でした。感謝します。
2014/01/22
コメント(0)
聖書の一言=士師記5:21 キション川は彼らを押し流した。昔からの川、キションの川。私のたましいよ。力強く進め。イエス・キリストを信じる人生は、天国まで勝利の連続。悩みや戦い、敵対する者は地上にある限り、いくらでもあります。今日も新しい恵みの始まりです。生きること、仕事、勉強、家庭生活、病床でさえ平安で勝利があります。最大の勝利は無敵の日々。士師記5章には、ラピドテの妻で女預言者デボラが、カナンの王ヤビンの虐待から救うため、バラクに勝利できるといいます。バラクは、「もしあなたが私といっしょに行ってくださるなら、行きましょう。しかし、もしあなたが私といっしょに行ってくださらないなら、行きません」と弱気になります。デボラはバラクと共に、私のたましいよ、力強く進め。勝利の旗は翻りました。今日も弱気にならず、恐れず、慌てず、怒らず、くさらず、平安で幸せに、力強く進みましょう。ありがとうございます。今日もまた力強く進む、天国の一日です。感謝します。
2014/01/22
コメント(0)
行き止まりか、そこからか。 最近は山道を歩く。生駒市内のほとんどを歩き、坂や小道の多い町。道のないような生駒山の中も歩き、しまった!行き止まり。そんなときは、新しい道を切り開くか、引き返して正しい道へ戻るかです。小川で足を滑らし背中から落ちて、しばらく起き上がれず携帯もずぶぬれで、必死で帰ったら、脱臼し救急車で運ばれたことも数年前ありました。裏の山道は、行き止まりから行けないこともないが、いつも引き返します。「O」は「Oshiete(教えて)」、「K」は「Kotaeru(答える)」の頭文字、OKWave(オウケイウェイヴ)サイトを知りました。「教えて(質問)」・「答える(回答)」を仲介し、みんなが抱えている疑問や悩み、望みを『OK』な状態にし、それを『Wave(波)』のように世界に広げていくという意味だそうです。OKWaveは、「世界中の人と人を信頼と満足でつないで、ありがとうを生み出していく」ことをMISSIONとし、世界20ヶ国語、200ヶ国にサービスを提供し、世界規模で助け合いを推進するグローバルカンパニーとのことです。兼元謙任(かねもとかねとう)さんは在日韓国人で差別を受けたり、さらにギランバレー症候群=筋肉が弛緩(ちかん)する難病に少年時代から悩まされでした。就職してからは、デザイン会社室長としてすこぶる順調に結婚も。だが人間関係がうまくいかず、アメリカにデザイン会社を興す事を持ちかけられ、退職までしてアメリカに飛びましたが、信頼していた仲間に裏切られて計画は頓挫しました。仕事に全力投球し、子育ては奥さんに任せ、バイオリニストの奥さんが子育ての合間に生活費を稼ぎ、アメリカ帰ると離婚を要求されました。土下座して離婚を止まってもらい、なけなしのお金でパソコンを買い、ホームレス生活で、、デザインの仕事が評価され収入は少しづつ増えました。それでも児童公園に寝泊まりし、トイレからの電源で、食事はコンビニや弁当屋で、期限切れや廃棄処分をもらいながら。でも、仕事は順調で30万円ほどあり、自分に1万円だけ残し、後はすべて奥様に送金し、自分はホームレス生活でした。ある日ネットに何げなく質問を書きこむと、聞き方が成っていない。マナーを知らないと冷たい反応を受けました。ネット上のQ&Aのアイデアが浮かび、奥さんに相談すると、彼女は黙って通帳を差し出しました。彼からの送金を全部貯金して、総額400万超になっていました。。2年目近くになるホームレス生活を止め、その資金を元手に会社を立ち上げた。今は一流企業とのことです。人のためになることをしたい!その兼本さんの強い思いから生まれたOkWave。今は一流企業で発展中だそうです。いろんなことがある人生です。でも行き止まりではなく、そこから始まる人生も多くあることを思いつつ。聖書の詩篇3篇大好きです。ダビデが最愛の息子アブサロムに背かれ、命まで狙われ逃亡捨ているときの詩です。表題から紹介します。ダビデがその子アブシャロムからのがれたときの賛歌主よ。なんと私の敵がふえてきたことでしょう。私に立ち向かう者が多くいます。多くの者が私のたましいのことを言っています。「彼に神の救いはない。」と。しかし、主よ。あなたは私の回りを囲む盾、私の栄光、そして私のかしらを高く上げてくださる方です。私は声をあげて、主に呼ばわる。すると、聖なる山から私に答えてくださる。私は身を横たえて、眠る。私はまた目をさます。主がささえてくださるから。どんなときにも真の愛ある全能の神は守り助けてくださいます。私を取り囲んでいる幾万の民をも私は恐れない。
2014/01/21
コメント(0)
聖書の一言=士師記1:15 アクサは彼に言った。「どうか私に祝いの品を下さい。あなたはネゲブの地に私を送るのですから、水の泉を私に下さい。」そこでカレブは、上の泉と下の泉とを彼女に与えた。士師記=裁判官=裁き司の、英雄達が活躍する記録です。その中でカレブの婿となるオテニエルの妻アクサが、父に結婚祝いを求めた箇所です。水は当時のいのちの源でした。豊かな泉は繁栄を約束し、アクサは上の水と下の泉を求めました。人生の結婚生活の幸せは、下の泉が象徴する物質的豊かさ、経済が自立しないと結婚生活を維持できません。しかし、上の泉=霊的、精神的豊かさの象徴する心の価値観が必要です。二つの泉が豊かなれが、永続する結婚と家庭生活が安定し、永遠にまで継続します。特に上の泉=しっかりイエス・キリストを信ずる基本を大切にすればいいですね。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
2014/01/21
コメント(0)
暦の上では寒中の大寒。正月の祝い納めの日として、20日正月。人は昔から、太陽や月の巡るリズムを、季節や月日などを知る手がかりにして、生活を営んできました。聖書の創世記に、「神は言われた。「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。天の大空に光る物があって、地を照らせ。」そのようになった。神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた」(1:14-18)とあります。ユダヤ暦では今年、5774年。季節が巡る、種子島では秋の紅葉も無く、年中緑の季節でした。生駒に来て季節が巡る春夏秋冬を体で実感。それれでも今年は温かく?生駒もまだ雪も積もらず。凍てつく大地の下には春が息吹いています。この季節いつも、冬来りなば、春遠からじと、春(暦の上では2月4日が立春)はすぐそこです。風邪など負けぬよう、主を待ち望み、わしの翼でお元気に乗り切りましょう。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!おやすみなさい。
2014/01/20
コメント(0)
今日は大寒、届いたはがきに、笑う門には福来る。怒ってばかりいる人は、しかっめ面に心配ばかりしている人は、今にも泣きそうな顔に不満ばかり言っている人は、とんがった口にいつも前向きな人は、イキイキと笑って過ごしている人は、やさしい顔に笑顔が似合う、私でいたい
2014/01/20
コメント(0)
24:15 もしも主に仕えることがあなたがたの気に入らないなら、川の向こうにいたあなたがたの先祖たちが仕えた神々でも、今あなたがたが住んでいる地のエモリ人の神々でも、あなたがたが仕えようと思うものを、どれでも、きょう選ぶがよい。私と私の家とは、主に仕える。神様のくださった賜物に選ぶ自由があります。選択のないところに自由はありません。イエス・キリストの十字架の救いを、アーメンと信じバプテスマを受ければ救われ、神の子になり、平安と幸せで天国へ行くことができます。自分の思うとおりに行き、偶像礼拝にうつつをぬかし、間違った選択をすれば、滅びて地獄へ行きます。どちらでも選択して良いと、聖書は教えています。神が愛ならみんなを救えと、議論を吹っ掛けられることもあります。本当の間から選択の自由を与えているのです。選択を許さない愛は、ロボットになれ奴隷になれと強要しているような偽りの愛です。今年はぜひ、ほんとうに救われて、罪ゆるされ、病や呪い、貧乏や死の恐れからも解放された、正しく健やかに豊かに祝福され、永遠のいのちを持つ、天国人生をアーメンと選んでください。その時に、死はサヨウナラではなく、おやすみなさい!天国の朝に会える、希望の挨拶に変わります。家族そろって、天国までも、平安と幸せあふれる、イエス・キリストの十字架の救いを、「私と私の家とは、主に仕える」という、史上最大の選択を決断してくださるよう祈ります。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。アーメン。
2014/01/20
コメント(0)
鎌倉武士は、いつ死んでも良いように、常に念死修練を常に重ねていました。1.昼と夜の一日中、24時間2.昼間の間、12時間3.昼間の半分4.食事の時5.一膳の時間(お椀一杯食べる間)6.半膳の間も7.食を一口飲みこむ時間も8.一息(息を吸って吐く間)それくらいの生きざま、生死一体の生き方でした。すごいと思うと同時に、聖書の言葉を思いました。私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。いま私が、この世に生きているのは、私を愛し私のためにご自身をお捨てになった神の御子を信じる信仰によっているのです。ガラテヤ書2:20私たちの中でだれひとりとして、自分のために生きている者はなく、また自分のために死ぬ者もありません。もし生きるなら、主のために生き、もし死ぬなら、主のために死ぬのです。ですから、生きるにしても、死ぬにしても、私たちは主のものです。ローマ書14:7-8私にとっては、生きることはキリスト、死ぬこともまた益です。ピリピ書1:21イエス・キリストとともに死に、イエス・キリストともに生かされている恵みに感謝しつつ、ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝します。おやすみなさい。x
2014/01/19
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記24:12 わたしは、あなたがたの前にくまばちを送ったので、くまばちがエモリ人のふたりの王をあなたがたの前から追い払った。あなたがたの剣にもよらず、またあなたがたの弓にもよらなかった。このことばに、戦わない勝利があります。最高の勝利は、敵のいない無敵の勝利です。日本は今、憲法改正に血眼になっています。明治維新以後、70年近くも戦争がなかったのは奇跡です。いつの間にか、戦争を知らない世代が、ゲーム感覚で戦争を称賛し、太平洋戦争義戦を主張し、人類歴史上最高の平和憲法を変え、仮想敵国を作り上げ、日本を右へ右へと向けようとしています。日本が世界に先駆けて、無敵の国になるよう祈ります。子どもの時から無敵の人生を生き、クリスチャンになってなおさらです。ありがとうございます。今日も平安の天国の一日です!感謝します。平和を造りだす神の子の幸せ!
2014/01/19
コメント(0)
言葉で治療する=ムントセラピーという言葉があります。言葉一つで、人生も健康も変わることを身にしみて感じる日々です。聖書に触れたのは15歳の時、本は大好きだったので手にした時は今でも覚えているくらい感激でした。文語訳新約聖書で、期待しながら一頁目を開くと、アブラハムの子、ダビデの子、イエス・キリストの系図。アブラハムイサクを生み、イサク、ヤコブを生み・・・・と続きます。さっぱり分からずそのままに。しばらくして教会に行き、聖書の話も聞き、アーメンと信じて洗礼を受けクリスチャンになりました。毎日身体に食べる物が必要なように、心の栄養こそが聖書だと知りました。人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによって生きる。クリスチャンになったのが16歳、その日から聖書は片仮名のラレツではなく、カーナビのように人生を導く光になりました。もう聖書を読むようになって58年になりますが、今もなお聖書のことばに導かれ、平安と幸せな日々です。人は口癖どおりの人生を過ごします。大きく分けると二つの口癖があります。机上に、感情コントロール・カードがあります。ブルーの字とピンクの字で書かれ、その時の気分のままに言葉を発せず、ピンクの言葉を口にするように。最高のバラ色のことばは、聖書の言葉です。詩篇1:2-3 まことに、その人は主のおしえ=聖書を喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える=繁栄し、成功する。
2014/01/18
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記23:14 見よ。きょう、私は世のすべての人の行く道を行こうとしている。あなたがたは、心を尽くし、精神を尽くして知らなければならない。あなたがたの神、主が、あなたがたについて約束したすべての良いことが一つもたがわなかったことを。それは、一つもたがわず、みな、あなたがたのために実現した。ヨシュアは、偉大なモーセの後継者として110歳の生涯を、右にも曲がらず左にもそれず、聖書の教え通りに貫きました。聖書の約束したすべての良いことが、一つもたがわず、みな彼と、また彼とともにいる人々に実現しました。聖書の約束は、実際に経験でき、実現する約束です。キリスト教は世界一知的な宗教、博士号を持つ牧師がものすごい数あり、キリスト教に関する文献で、図書館が収容しきれないほどの書物になります。しかし、知的だけではなく、感情的に意志的に、実際的に、イエス・キリストを信じるときに、現実に幸福が訪れます。十字架と復活のイエス・キリストを、アーメンと心にお迎えください。今朝から、愛と全能の神が共にいる、平安と幸せ人生、天国への永遠のいのちを確信できます。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/18
コメント(0)
朝から、接待や来客で夕食の時、万歩計は何と10700歩も。感謝、感謝、ありがとうございます。天国の一日でした!今夜も熟睡です。このお方(全知全能、天地創造の愛である神)は、私が決してつまずいたり、足をすべらせたり、倒れたりしないように守ってくださいます。また、眠りこんだりもなさいません。いつも大きく眼を見開いて、見守ってくださいます。(リビングバイブル訳;詩篇121:3,4)マタイ11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたし(イエス・キリスト)のところに来なさい。わたし(イエス・キリスト)があなたを休ませてあげます。 詩篇55:23 あなたの重荷を主にゆだねよ/主はあなたを支えて(心配してくだ)さる。 主は従う者を支え/とこしえに動揺しないように計らってくださる。68:19 ほむべきかな。日々、私たちのために(わたしたちを担い)、重荷をになわれる主。私たちの救いであられる神。ハレルヤ、感謝します。
2014/01/17
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記22:34 「まことにこれは、私たちの間で、主が神であるという証拠だ。」と呼んだ。キリスト教は、聖書に奇跡や癒やしが誇示され、その歴史を貫いて数限りない奇跡があり、現代教会にも多くの不思議が毎日あります。我が家も末期がん余命一年を宣告され、普通の主婦としての生活が4年目。今朝も元気に朝の祈りと手話通訳。私も左右内脳内出血、脳梗塞に襲われましたが、何も言わなければ誰にもわからないほどで、毎日の散歩は7000歩、山道を歩ける恵みを、奇跡に生かされと歌いつつです。それではキリスト教も御利益信仰かというと、そうではありません。御利益は報酬、見返り、恵みは無償の贈り物、恵みの賜物です。世の多くの宗教はアメとムチで信者を縛り、祈り、断食、難行苦行、本山参り、善行、奉納金など、信心行為の見返りであり、そこには人間の側の功績であり、努力と信心で神仏(教祖)を動かして、アメをもらうというご利益です。ご利益がなければ、足りない足りない、バチが当たるぞとムチが飛んできます。ご利益宗教はご利益に仕え、キリスト信仰はキリストに仕えます。あってもなくても平安と幸せに、豊かな祝福の信仰。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
2014/01/17
コメント(0)
最新の研究によると、病(心と体両方すべて)の95パーセントが、ストレスから来るそうです。今までは90パーセントと言われていました。ストレスとは、思い通りにならないことを、思い通りにしようとして、それでも思い通りにならないので、身体にも精神にも軋轢がかかることです。よいストレスもあり、物事をギリギリ仕上げることなど。原稿をなかなか書けない。締め切りだと思った瞬間書きあげる。そのようなストレスがあるとできることもあります。しかし、いずれにせよそれが精神衛生上良くないので、ゆとりを持って、心緩やかにが良い。あれもこれもという欲求不満、自我の満足だけを追求していると、心だけでなく身体中ストレスの固まりなります。リラックスで安眠、熟睡。イエス様は、「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます」と招いています。すべてのストレスやトラウマを、下ろすことができるとは何と言う幸いでしょう。人生は思い通りにならないから仕方がないと思うのではなく、「あなたはあなたのままで良い」と、そのまま委ねる人生です。休ませて上げますと言う招きに答えて、ストレスから解放された平安を体験なさいませんか。詩篇55:23 あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支え(心配し)てくださる。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。おやすみなさい。
2014/01/16
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記22:22 神の神、主。神の神、主は、これをご存じです。何事でも、すべてのことが知られている。真実で誠の神は、全能で全知の愛の神。その愛は全部わかって、あなたはわたしの目に高価で尊いと、愛してくださいます。片道9キロもある漁師町の星原中学に越境通学、種子島で山と海それだけ離れる、と言葉や習慣も違い、方言を使うことを止めました。すばらしい東良吉先生に出合い、3年間休まず、遅刻早退もなく通いました。今になって考えると、島のなまりも余りなく、42年もABCラジオ放送牧師として、語り続けています。愛の導きは常に、すべてのことが美しく、当座は苦しくても、すべては益となる恵みです。いろんなことが起こる日々です。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!と、心から感謝します。全能で愛なる神を信頼し、イエス・キリストのお名前により、すべての波を乗り越え、地上で与えられている使命を、幸せに輝き果たし、生きていても天国、死んだら天国。感謝します。
2014/01/16
コメント(0)
嬉しことや楽しいことは幼子にも伝わります。大好き!愛している!嬉しい。幸せです。ありがとう!神様の子どもとしていつも喜びの声を上げたいものです。朝の目覚めとともに、神様。おはようございます。イエス様の恵みは朝ごとに新しく、今日と言う日ほど素晴らしい喜びに満ちた日はない。この日は主が造られた日。この日を楽しみ喜ぼう。恵みと愛とにいのち生かされと目覚めます。「生かされ、生きている命があることが素晴らしい幸い。手が動く足も動く、目が見える、耳が聞こえる。ありがとうございます。感謝します。ハレルヤ、アーメン、主を賛美します。ほめたたえます。感謝!感謝!すべてに感謝!感謝できる心と言葉は、神様からの人間への贈り物。ありがとうと言えるのは人間だけです。すべてのことに感謝すると、全能で愛である神様を身近に感じます。神の愛に導かれながら今日もまた一日天国の一日でした。朝のチャペルメッセージは、ビジョン・ジャパン教会伝道師、岡本依子先生(シドニーオリンピック、テコンドー銅メダリスト)。モーニングサービスへ行くと、ママが知ってますよ、オリンピックに3回も出た岡本依子さんですね。昨朝も、今朝の店の方も知ってい、彼女は有名人。その後は、午前中から昼過ぎまでカウンセリングで出かけ、帰りに途中で下してもらい、家まで6000歩も。1時過ぎ帰宅すると、鴻之峰小学校の同級生女子からハガキが届いて、「豊かな食生活、部室的豊かな現在、年齢を重ねるごとにありがたいさを思いながら、身体に悪影響を及ぼす食に不安もあり、子供の頃、貧しさながら、自然の恵みの食生活が正しかった様に思います」懐かしい便りを読み、遅い野菜サラダの昼食でした。「
2014/01/15
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記21:45 主がイスラエルの家に約束されたすべての良いことは、一つもたがわず、みな実現した。卒業生の平田和文著「なんというしあわせだろう」という冊子に、天国ことばが紹介されています。*愛しています。*恵まれています*嬉しい!*楽しい*感謝しています*幸せ*ありがとうございます。*ゆるします。あなたにすべて良いことが、なだれのように起こりますように!アーメン。聖書のすばらしい約束は7000もあり、そのすべての約束は、一つもたがわずみな実現します。聖書の約束に、アーメン=誠にその通りです=言+成るのとおりに実現します。そこに平安があり、幸せがいっぱいです。生きていても天国、肉体が死んでも天国です。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/15
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記17:18 山地もあなたのものとしなければならない。それが森であっても、切り開いて、その終わる所まで、あなたのものとしなければならない。鴻之峰小学校があるので、村落の中心でしたが、生姜山(戸数30軒)に生まれ育ち、現在は、なかわり生姜山農園で知られています。大正3年、桜島が噴火し、化石流に村落が呑み込まれ、鹿児島県は種子島に移住計画、山を切り開いて、最初に鴻之峰小学校を作りました。困難や試練の中から生まれた生姜山。悩み苦しみがある人生でも、幸せになれる、苦しみがある今こそ絶好のチャンです。山地や森を切り開けとのチャレンジ。真の愛の神は全能です。同時にチャレンジの神です。高校生の時、その神の愛に救われ、生きることも死ぬことも恐れなく、平安に満たされ、いつも共におられるイエス・キリストに支えられ、助け主である聖霊に満たされ続け幸いです。ありがとうございます。神様が備えてくださっている祝福を受けながら前進の、今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/14
コメント(0)
いやしと健康の約束に囲まれ、健康を考え信じ、健康を告白し、健康に生き続け守られています。「もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です」(ヤコブ3:2)天国ことば=聖書のことばだけを口ずさみ、心から主に感謝の日々です。「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。それはあなたのからだを健康にし、あなたの骨に元気をつける。その右の手には長寿があり、その左の手には富と誉れがある」(箴言3章)「わたしは主であってあなたを癒すものです」(出エジプト15:26)彼(主イエス・キリスト)が私たちのわずらいを身に引き受け、私たちの病を背負った」(マタイ8:17)「キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです」(第一ペテロ2:24)ありがとうございます。すべてのわずらいと病は主イエス様の上にあり、主イエス・キリストの打ち傷にゆえに、私はいやされました!健康も恵まれ、いのち生かされ幸いです。聖書の約束は真実です。健康といやし!聖書のことばを心から信じ、家内は余命一年告知から3年、私は左右脳出血、小脳内梗塞からいのち守られ、現役牧師、今日も7000歩を元気で山道散歩。死ねば天国ですが、天に召される日まで、今日もまた天国の一日でした!感謝しつつです。
2014/01/13
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記14:10-12 今、ご覧のとおり、今や私は、きょうでもう八十五歳になります。しかも、モーセが私を遣わした日のように、今も壮健です。私の今の力は、あの時の力と同様、戦争にも、また日常の出入りにも耐えるのです。どうか今、主があの日に約束されたこの山地を私に与えてください。ユシュアの同僚カレブの、85歳のチャレンジです。そして、彼が占領した山地がヘブロンで、3000年後の今日も、ユダヤ人の心のふるさとです。聖地旅行で何回か行きました。アブラハムとサラ、イサクとリベカ、ヤコブとレア、ヨセフの墓があり、早くパレスチナが平和になるよう願います。昨年72で、熊本県益城町に開拓教会を建設。いのちを生かされるなら、85歳で山地=困難な所に、新しい教会を開拓しようと夢見ています。生涯現役ですから、そのような夢と幻、ロマンを持って光輝で高貴な人生をと願いながらです。昨日は礼拝の日、10000万歩も賛美し祈り。今日から始業式でまた午前5時30分より、猛声祈祷会も再開。恵みといやしと快調な日々です。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/13
コメント(0)
すべてのリーダーたちへ、ナポレオン最後の言葉を贈ります。私は今、セントヘレナの島に繋がれている。いったい誰が、今日、私のために戦ってくれているだろう。だれが私を思ってくれるだろう。私のために力を尽くしてくれる者があるだろうか。昨日の我が友はいずこへ。アレキサンダー大王も、ローマの皇帝カイザルも忘れられた。私とて同様である。これが大ナポレオンと崇められた人の最後のことばです。彼は剣の上に、権威権力の上に大帝国を築き上げ、少しの間は実現したかに見え、権威権勢の上で贅を尽くました。しかしその末路は、セントヘレナ島への幽閉でした。しかし、その最後に王の王、主の主であるイエス・キリストを信じる告白をすることができました。私は力と剣の上に帝国を築き失敗した。しかし、イエス・キリストは愛の上に王国を打ち立てた。アーメン。信じますと。イエス・キリストのことば=あなたがたの間では、そうではありません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、あなたがたのしもべになりなさい。人の子=イエス・キリストが来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです。(マタイ20:26-28)
2014/01/12
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記13:1 ヨシュアは年を重ねて老人になった。主は彼に仰せられた。「あなたは年を重ね、老人になったが、まだ占領すべき地がたくさん残っている。ヨシュアは、高齢だったが、神様はチャレンジのことばを語り、彼はそれを好機として、高貴で香気な人生を、110歳まで光輝に長寿を全うしました。素晴らしい模範です。歌って踊る93歳!迷い戸惑い、今日も生きる。それでも生きることに、まだ飽きない。もっと生きたい、ジタバタしたい。それでも笑って、ま、いいとするか。「天命尽きるその日まで」(やなせたかし=アンパンマン作者本口絵)私が占領すべき地は何か、そう思わせられながらの72歳の朝です。まだまだ人生これからと、今までは朝の散歩で挨拶していたが、昼間歩くことが多くなり、こんにちは!と挨拶することに。昼間だから会う人も多く、きょとんと驚く方もあり、できるだけ微笑みつつ。日本が、偶像崇拝から、創造主である愛なる神を信じる国になるまで。大きなチャレンジを信じつつ。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/12
コメント(0)
午後、ポストまで7000歩を歩く。温かい日射しのなかを、出会う人全員に、こんにちは!と挨拶。明日は午前中礼拝説教と懇談会。昼食ぬきで電車で大阪の喫茶店で待ち合わせ。午後2時から礼拝メッセージ。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!!感謝します。おやすみなさい。
2014/01/11
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記10:25 ヨシュアは彼らに言った。「恐れてはならない。おののいてはならない。強くあれ。雄々しくあれ。あなたがたの戦うすべての敵は、主がこのようにされる。」ヨシュア記は、戦いの書です。モーセの死後に指導者となったヨシュアが乳と蜜の流れる約束の地を所有していく歴史です。信仰的にみるなら、律法(モーセ)ではできなかったことを、福音(ヨシュア=イエスース)が可能にし、イエス・キリストをアーメンと信じるとき、乳と蜜が流れる豊かさと幸せの天国を体験できます。人生を恐れなく、おののかず、強く、雄々しく、勝ち得て余りあるように、復活の力が与えられています。無敵の人生を、恐れなく雄々しく強く幸せに、ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。小学3年生のとき、石を投げられ、いじめられそうになりました。5年生の男の子が、私の前に両手を広げて、義之をいじめると、僕が許さないぞ言うと、雲の子を散らすように、みんな逃げてしまいました。小学生時代、だれにもいじわるされることなく、楽しい学校生活。高校生でイエス様を信じて今日まで、いつも復活のイエス様が、永遠にともにいて勝利の御手で、支え守り導いてくださいます。今朝は、核シェルター勧誘のメールがあり、時代がさまざまな怖れに支配されつつあることを覚えます。お断りし、核シェルターよりも確実な、アーメンと言えば救われ、永遠のいのちの天国を、平安と幸せな日々をお勧めしました。一日の終わりには、ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。神ともにいます常勝人生=末期がんであれ、脳内出血など何であれ=を、恐れずず、おののかず、平安で幸せに2014の日々です。祝福を祈ります。
2014/01/11
コメント(0)
昨年ガンを患い入院した方が、苦しんでいるところへお医者さんが診察に来ました。左肩にそっと手を触れながら、話をして出て行きました。何と痛みや苦しみがスッと無くなっていました。医学用語にムント・セラピー(ムンセラ)と言うことばがあります。医者が治るよ、大丈夫ですtpのひと言だけで、病人は安心し治りも早いそうです。また少しでも(できれば温もりある手)手を優しく触れさすりながら声をかけてくれれば良い。愛は癒します。愛する人(必ずしも伴侶で無くても良い)、親しい人、信頼できる人(特に牧師は適任者)の、愛と祈りの手、やさしが置かれることです。 愛の手に触れられるなら最高です。わたしは主であってあなたをいやすものである。その十字架の打たれた傷によりいやされました。「あなたはわたしの目に高価で尊い。わたしはあなたを愛している」「わたしは限りない愛を持ってあなたを愛した。それゆえあなたに最善を尽くした。」「人がその友のためにいのちを捨てるほの大きな愛はない」と、イエス・キリストは十字架の上にいのちを捨てて愛してくださいました。今日も、聖霊により豊かに注がれる愛は、あなたの上にも注がれています。受けることだけを考えないで、あなたも愛の手で触れる幸いを経験してください。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝します。
2014/01/10
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記8:35 モーセが命じたすべてのことばの中で、ヨシュアがイスラエルの全集会、および女と子どもたち、ならびに彼らの間に来る在留異国人の前で読み上げなかったことばは、一つもなかった。神のことばは生きていて力があり、全聖書66(旧約39・新約27)巻は、神の霊感によって書かれた誤りのない神のことば。聖書を信じ、新約聖書の教えに従います。アーメンは、聖書のことばがほんとうです。同意の告白です。真に誠=言が成る=のことばです。聖書を読むとき、アーメン。ありがとうございます。誠にその通りになりました!感謝します。真正面からアーメンと受けてみましょう。、糖尿病の施設から電話があり、40代男性に牧師からも、よく話してほしいとのこと。それは主治医と施設のことばをよく聞かず、すぐ外食やスナック菓子をいつも食べている。いのちを縮めているようです。何とかしてくださいませんかとのこと。それで、少し話そうとしたら、耳に指を突っ込んで、何を言っても聞こうとしませんでした。医者や牧師のことばに、耳をふさぐ。神のことばにアーメンと誠実に応答できる幸せを体験したいものです。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です。感謝します。
2014/01/10
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記7:26 こうして彼らは、アカンの上に、大きな、石くれの山を積み上げた。今日もそのままである。そこで、主は燃える怒りをやめられた。そういうわけで、その所の名は、アコルの谷と呼ばれた。今日もそうである。月曜~土曜日の聖地旅行を計画、退役陸軍大佐がドライバーでガイド。短い旅だったが、エリコで何とアコルの谷を案内してくれた。今は誘惑の山へのケーブル眼下に見ることができるが、ほとんどアコルの谷に気づかない。聖地へ行くときは、ぜひアコルの谷を見てほしい。アカンがエリコ攻略の時、欲望に目がくらみ美しい外套や金の延べ棒や銀などを見て、自分の物として地中に隠した。処刑されたのがアコルの谷。絶望と悲惨の谷がアコル。ほんとにアカン奴や!大阪弁のおやじギャグ。どんな絶望も十字架の救いで、アコルの谷が希望の門になり、希望は失望に終わることがありません。「わたしはその所を彼女のためにぶどう畑にし、アコルの谷を望みの門としよう」(ホセア2:15)ありがとうございます。今日もまた希望輝く天国の一日です!感謝します。
2014/01/09
コメント(0)
異言とは、いましめを解かれたことばです。今日もまた天国の一日です!すでに天国に生きて語ることばです。ペンテコステの日に、聖霊は来て新しいことばを、弟子たちの口に与えました。「また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、異言=グロッサ(言語)で話しだした。(使徒2:3-4) どのように異言を語るのか。異言で語るためには、自国語で祈ることを止めて、どのことばも一言も語らないようにし、イエス様にのみ思いを集中し、信頼してことばを出すことです。イエス様はご自身に向けて出された音声を受け入れ、それを異言に形作って下さいます。そのことを受け入れ、何を語ろうかと心配しないことです。異言の最初は、単なる音声の羅列だから、自分の耳にも異様な不自然な響きに聞こえます。声を出し語り始めた幼児にて、ただためらいがちに、不明瞭なことばが発声されます。そのうちに、自分が何をやってるんだろうと思います。しかし、それでもさらに音声を出し続けると、唇も舌もだんだんゆるんできます。聖霊様が、その異言を祈りと賛美のすばらしいグロッサ(言語)として用いてくださいます。異言を話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。異言を話す者は自分の徳を高めます。私はあなたがたがみな異言を話すことを望んでいます。私は、あなたがたのだれよりも多くの異言を話すことを神に感謝しています。使徒パウロは、コリント人への第一の手紙14章で述べています。御霊に導かれる神の子です。祈りのときもできるだけ多く、異言で祈れるようになりましょう。神様にだけわかる言語で聞いてもらえる幸せ。ハレルヤ感謝します。小脳梗塞を患い、しばらく言葉がもつれました。それでもディレクターのOKサイン。講義でも説教でも語り続けて1年半。聖霊に助けられて2014年も、福音の使命の道を生かされています。今年もみことばと聖霊に満たされ前進です。ありがとうございます。きょうもまた天国の一日でした!感謝します。
2014/01/08
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記6:20 そこで、民はときの声をあげ、祭司たちは角笛を吹き鳴らした。民が角笛の音を聞いて、大声でときの声をあげるや、城壁がくずれ落ちた。そこで民はひとり残らず、まっすぐ町へ上って行き、その町を攻め取った。400年間の奴隷生活、偉大なエクソダス、紅海を横断し、乳と蜜の流れる約束の地へ。ヨルダン川が岸いっぱいにあふれる時期に、川の水は主の契約の箱の前でせき止められ、彼らが渡河し終わると、もとに戻りその岸いっぱいになりました。ヨルダンを越えると、城塞都市エリコがあり、その攻略には、一日6回無言で回り、7日目は7回まわり、7回目に、ときの声を上げると、城壁は街を包み込むように崩れ落ち、彼らは武器一つ持たずに大勝利。聖地旅行13回、いつもエリコの丘に立ち、3000年前の出来事が、目の前に起こった現実を思い、聖書の真実にアーメンと確信します。さまざまな叫びやうめきが満ちている現実です。その中で信仰の叫びは、どのような問題にも打ち勝ち、乗り越える秘訣です。怨嗟の叫び、阿鼻叫喚の叫び、恨み妬み・不平不満・文句・悲痛の叫びは、悩みや問題の城壁を高く堅くするだけです。主の名を呼び求めるものは、必ず救われます。素晴らしい恵みの奇跡は、今朝もいのち生かされ、生き生き生きる喜び。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/08
コメント(0)
「フルベッキ宣教師と明治維新の志士たち」と言う、1865(慶応元)年2月に、上野彦馬(写真術開祖の一人)が写した、長崎オランダ塾写真が送られてきました。高杉晋作も写ており、彼のピンチを切り抜ける秘訣を読んでいたので、その写真から彼の姿も見つけました。人生では、壁にぶつかったり、窮地に陥ったりすることにも多く出会います。一昨年は脳内出血で交通事故になり、その直後に小脳梗塞に襲われ入院。試練や病の時、どんな心構えで対処するか、高杉晋作の爽快なことばがあります。彼は長州の天才児とか、雲に乗った孫悟空と言われるほど、何度も絶対絶命の危機を乗り越えました。高杉晋作は、困った、ということを金輪際言わなかった。それは、どんなことでも熟慮してから行動し、後で困らないようにしておいたからだそうです、それでも窮地に陥っても、後ろ向きな発言をしませんでした。「必ず乗り越えて見せる」と、前向きで積極的に生き、そうなれば窮地や死地に陥ればそれでおしまいだ。だから俺は困った、もう駄目だの言葉は吐かないと断言したそうです。吐くと言う字を見ると、口から土と言う字です。口から泥の様な、困った、仕方がない、もう駄目だと土を吐きだしてばかりいると、口にプラスがあってもマイナスもあるから、吐き出し、ギブアップになるのです。シドニーオリンピック、テコンドー銅メダリスト岡本依子さんは、サインを求められると、必ず「夢は叶う!」と書きます。最初のお会いした時、叶うと言う字を説明しました。それは口にプラス、つまり口にプラス言葉を語れば実現するのです。彼女はテコンドーを習い始めた時、「オリンピックに行くぞ!」と白帯の時から叫びつつ練習し、シドニーオリンピックで、見事銅メダルでした。その後、クリスチャンになり口に十(十字架)を告白すれば、真実の夢が叶うと今は、大阪市内で道場を開き牧師としても活躍しています。今年もぜひ信じることを前向きに告白しつつ、素晴らし2014年を前進しましょう。生駒聖書学院は、13日から三学期がスタートです。ぜひ献身の道を生駒聖書学院でお過ごしください。入学願書等お送りいたします。体験入学もできます。お待ちします。30-0243奈良県生駒市俵口町951 電話;Fax;0743-74-7622メールelimyohi@kcn.jp
2014/01/07
コメント(0)
聖書の一言=ヨシュア記5:9 すると、主はヨシュアに仰せられた。「きょう、わたしはエジプトのそしりを、あなたがたから取り除いた。」それで、その所の名は、ギルガルと呼ばれた。今日もそうである。ギルガルの意味は転がす。エジプトは象徴的に、この世のシンボル。この世とは、目の欲、肉の欲、持ち物の誇りです。人の欲望にはキリがなく、すぐ目についたものを欲しがり、自分の物にしたがり、争い、戦い、殺してでも自分のものにという恐ろしい我欲の塊です。我欲と意欲を混同しない生き方を。新しい年、今年こそはと決意し7日目です。2013年までの過去を引きずらず、すべてを新しくされて、期待通りの幸せな豊かな一年が始まりました。古いものをギルガル=ころがし脱ぎ去り=新しさに輝く日々を過ごせる恵みに感謝します。ありがとうございます。今日もまた天国の一日です!感謝します。
2014/01/07
コメント(0)
良い顔、美しい顔について、送られてきた機関紙に、顔訓13カ条とあった。そのまま書き移す。 心に充実感ある顔に輝きあり。 顔は見られることによって、美しくなる。 顔はほめられることによって、美しくなる。 他人と違う顔の特徴は、自分の個性(チャームポイント)である。 劣等感は、自分が気にしなければ、人も気にしない。 眉間にしわを寄せると、胃にも同じしわが寄る。 目と目の間を広げよう。そうすれば視野も広がる。 目と歯をきれいにして、大きな口を開けて笑おう。 左右対称に表情作りを心がける。 美しいしわを人生の誇りとする。 美しい顔は、人を楽しくする。いい顔、悪い顔は、人にも伝染する。人生の3分の1は眠り。寝る前に良い顔をしよう。(日本顔学会シンポジューム)聖書・箴言17章22節 新改訳;陽気な心は健康を良くし、陰気な心は骨を枯らす。口語訳;心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。新共同訳;喜びを抱く心はからだを養うが/霊が沈みこんでいると骨まで枯れる。
2014/01/06
コメント(0)
全63件 (63件中 1-50件目)

![]()
![]()