imimiのリトリーバル日記

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寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


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2009.01.17
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再びイスラエルに行きました。今度はガザ地区ではないイスラエルのようです。そこに、多数の難民がいるみたいです。ガザ地区から避難してきた難民でしょうか。難民の顔を見ると、いかにもアラブ系の顔で老人や子どももいます。皆やつれた顔をしています。いつの時代も、戦争・紛争の犠牲者となるのは、多くの場合老人や女性、子供が多いように思います。

早速、ヘルパーに状況説明を求めました。ヘルパーによれば、彼らの救出の必要はないとのことです。直観的には、ここは現在のC1の状況に近いところかもしれません。ヘルパーによれば、「彼らがここにいる状況下で、高次の存在から降り注ぐ愛の光の橋渡しを君にしてもらいたい。」とのことのようです。

私はマリアさんの姿を思い浮かべました。すると、マリアさんもすぐ近くに待機している様子です。私は、難民のみなさんに、温かいスープの差し入れをし始めました。一人一人に手渡しで差し上げました。シスターも手伝ってくれている様子です。しばらくその状態を続けていると、頭上から光が差し込んできているのが感じられました。おそらく、マリアさんをはじめとする高次の存在が、愛の光を放射しているのでしょう。私が彼らにスープの差し入れをして彼らと直接接触することが、彼らと高次の存在との接触を容易にするように思われました。

あたりを見渡すと、広大な乾燥地帯の風景が広がっています。地面は夕日もしくは朝日の日の光に照らされた感じがします。視点が変わり、頭上から高次の存在が愛の光をいたるところに降り注いでいるイメージが感じられます。ガイドと自分達のお役目が終了したことを確認して、現場を離れました。

次に向かったのは、日本の大都会でした。多くの人々がバスか何かを待っている様子です。その時、突然の強い揺れにより、次々と人々が倒れていきました。ヘルパーに状況説明を求めたところ、M7.9の大地震があったとのことです。現場で人々が倒れる状況からして、おそらく直下型だと思われます。ヘルパーから関東地方のある都市の名前を告げられました。直観的にはこれから来る地震だと思われました。

早速救出活動を開始しました。上空にすでに多数のヘルパーが待機しています。そこで私は、ヘルパーに降りて来てもらい、前々回にお話ししたマルチロケーションを応用し、多数の負傷者と駆け付けたヘルパーとの接触を容易にするよう、取り計らいました。実際には、瞬間移動によって多数の負傷者のもとを訪れつつ、ヘルパーと負傷者とのパイプ役となるように努めました。

多数のヘルパーが負傷者をかかえて上空に舞い上がり、F27に向かっていきました。私は、道のど真ん中に巨大なエレベーターを作り、ヘルパーがそれを使って負傷者を運べるようにアシストしました。

その時、あるへルパーから、「ちょっと一緒に来てくれ」と言われ、一緒に救急車に乗り込み負傷者をF27まで運んでいきました。F27の公園付近はかなりの人でごった返しています。さっきのヘルパーに、公園で横たわっている人々のケアをするようにと頼まれたので、負傷した彼らの様子を見てまわりました。私は、ヘルパーの人手が足りていないように感じられたので、受付に行き、何人かのヘルパーに一緒に来てくれるように頼みました。公園に横たわっている人々はヘルパー達にまかせ、私は再び現場に引き返しました。

現場の状況を見ながらシスターに状況判断を求めました。するとシスターは、ひとまず今回はこれでよいとのことでした。再びシスターに、ここはどこなのかと聞いてみたところ、先ほどのヘルパーと同じある都市の名を告げられました。しかし、疑問に思ったのは、現場は、私が以前行ったことのある別の都市だったように思われたことです。しかし、都市というのは、どこも似たりよったりですから正確なところはわかりません。いずれにしても、関東地方であることは間違いなさそうです。ただ、いつそのような大地震があるかは全くわかりませんので、具体的な都市名の言及は避けたいと思います。

<過去の救出活動から>
農場が見えてきました。よく手入れされている美しい馬がいます。「この馬に気安く触らないで!」というオーラが出ています。近くに若い白人女性がいました。なんとなく親しみやすい感じです。すると大男が現れ、いきなりライフル銃を私にぶっ放してきました。弾丸は私の頭部に命中したと思いますが、もちろん私は死にません。それでもかまわず男は銃をぶっ放してきます。たぶん彼女の娘なのでしょう。先ほどの若い女性が間に割って入ってきて「パパ、やめて!」と言いました。

ようやくその大男の誤解?が解けたみたいで(大男は私が彼女の娘にちょっかいを出しているのだと誤解したようです)、私は彼に奥さんはどうしたのかと聞きました。彼によれば、いなくなったということです。そこで私は彼に、「奥さんのいるところを知っていますよ」と言った。すると彼は、何を勘違いしたのか、またもや激怒しかけたので、すかさず「奥さんから頼まれてきたんですよ!奥さんもあなたに会いたがっているんです。それで、僕らはこうして使わされてきたんです。」と言いました。そう言うと、ようやく男も納得した様子だったので、私はガイドに思念を送って彼らをF27まで運ぶための車を用意してもらいました。

私は彼らを車の後部に乗せ、トムに運転してもらい、私は助手席に乗りました。シスターには先回りしてF27へ行っててと思念を送りました。車はUターンし、道なりに走りながらふわりと浮上しF27に向かうトンネルを抜けF27に無事到着しました。私はトムに思念を送り、そのまま公園まで移動してもらい、そこで彼らを下ろしました。公園には、大男の奥さんが来ていて出迎えてくれました。白人の老婦人といった感じです。すぐさま娘さんと抱き合い、その後、大男と抱き合って喜んでいました。その後、ヘルパーの人が来てくれた様子で、彼らはそのヘルパーの指示で奥の受け付けまで移動していきました。その時、老婦人がこちらを振り返り、私達に手を振ってくれました。そこでリトリーバル終了となりました。

<別の日のへミシンク>
 去年の12月初旬のことです。朝、ゴーイング・ホームでF27へ行き、クリスタルで充電後、ガイドに連れられて現地へ向かいました。この前、電車に乗っているときに見た、ヨーロッパのどこかの都市へ行くみたいです。通り沿いに進んでいると、ここはイギリスのようです。しだいに場面が変わり、古めかしい教会の中に入りました。教会の中はシーンと静まり返っています。司祭がいます。私は司祭に話しかけてみました。「こんにちは、司祭様。」そのとき、大勢の人の存在を感じました。どうやら、祈りの最中だったようです。ひたすらみんな祈り続けています。私はちょっと困りました。真剣に祈り続けている彼らを邪魔してはまずいと思い、こんな状態ではリトリーバル出来ないと感じたからです。しかも、すごい大勢の人がいます。

そこで、マリア様に上から登場してもらいました。愛の光のオーラが強烈です。すると、すぐに司祭がそれに気づいて、思わず「おー!」という声をあげました。それによって多数の人々もマリア様の存在に気づきました。私は、マリア様に次のような思念を送りました(自分がマリア様を操っている感じです)。「祝福されたい者は、私のところまで来なさい。」すると、人々は列をなして順番にマリア様に近づいていきました(この時、司祭も内心では祝福されたいのだという思念が私に伝わってきました)。マリア様は、一人一人の頭のところに愛の光のエネルギーを照射し祝福しました。その後、別のヘルパーが祝福された人を順番に案内し、聖水を手渡し、近くにあるドアを通っていくように指示しました(このドアは、F27につながっています)。

人々はドアを抜けると、緑あふれるの草原のようなところに出ました。そこに別のヘルパーがいて、人々に「さあ、こちらへ。食べ物や飲み物を差し上げましょう。」といって、順番に案内しています。人々は一列になって、ヘルパーの後をついて行きました。教会の中では、人々が順番にマリア様から愛の祝福を受け、聖水を受け取り、ドアを通っていきます。しばらくこれが続いたあと、ついに教会内には司祭を残すのみとなりました。司祭は、マリア様の祝福をはじめ拒みました。するとマリア様はこう言いました「私は、あなたよりも主の近くに存在しているのです。何も怖がることはありません。私の祝福を受け入れなさい。」そういうと、司祭も同意したようです。私達は、マリア様、司祭を含めて皆で手をつなぎ、F27に向かって上昇していきました。

F27に着くと、あたりは荘厳な感じに変化していた。すると、ナザレのイエスが現れました。マリア様の隣に立ち、「ようこそ神の国へ」といって司祭を向かい入れました。司祭は、イエス、マリア様とともに、歩き去っていきました。私達は、再びあの教会に戻りました。誰かまだとり残されていないか確認するためです。すると、一人の老婆の存在が感じられました。しかし、老婆と同時に猫の存在も感じます(猫が老婆に変身しているのかもしれません)。私が老婆に近づこうとすると、シスターが「気をつけなさい」と言って、私の代わりに老婆に近づこうとしました。すると、シスターが老婆の念力によって突然吹き飛ばされました!私は思わず、「シスター、大丈夫ですか!」と叫びました。私は身の危険を感じ、ライトセーバーを2本両手に持って構えました。その時、シスターが、「愛を放射しなさい。愛をもって向かい入れるのです。」と言いました。そこで私は、愛の念を投げかけましたが、あまりうまくいきません。そこで、再びマリア様に登場してもらうことにしました。マリア様が愛の光につつまれて現れ、老婆を愛の光で包みこみ、一緒にF27に上がっていきました。そこでリトリーバル完了となりました。

私達は、シスターを癒すために、クリスタルに向かいました。私と、シスターとトムとで一緒にクリスタルに入り、癒されました。シスターに、「ありがとう。」と言われました。ナレーションの指示に従って、いったん帰還しました。ナレーションに従い外宇宙を両手に抱いていると、突然、野口英世の顔が浮かびました。私は野口英世が今どこにいるのか知りたくなりました。するとシスターが「会いに行く?」といいます。さっきクリスタルで癒してもらったお礼だといいます。そこで、私達は、CDのナレーションを無視して彼に会いに行くことにしました。F27からF35に向かうエレベーターで、F35へ行きました。広大な土地に緑が広がっています。F27に似た感じです。しばらくすると、近代的な建物群が見えてきました。あまり高くはないが、とても近代的な印象が感じられました。どうやら、野口英世がそこで今でも人類のために研究しているようでした。一瞬、彼が建物の中で研究している様子が見えました。私は時間がないのでそこで引き返すことにしました。
今日はこんなところです。それでは!





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Last updated  2009.01.17 00:16:24


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