imimiのリトリーバル日記

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Freepage List

imimiのへミシンク用語解説


フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


チャクラの使い方


F10で各チャクラの把握


チャクラと多次元的宇宙


ブルース・モーエンのいう知覚


体験が一致したりしなかったりする理由


リーボールの作り方


ガイドとのつながり方


アファメーションの効用


ヘミシンク体験を深めるためには


ピラミッドイメージ法による瞑想


太陽意識とのつながり方


パラレルワールドについて


救出活動の仕方


初期の頃の救出活動から


武将の救出他


自分リトリーバル


ルシアガーデン共同探索


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過去生救出・未来生への旅


自殺者の救出


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的中率の低かった共同探索


恐山とストーンサークル


支笏湖にて


ゴーストバスター


ムー大陸へ


函館山とUFO


亀ヶ岡遺跡へ


ナスカの地上絵


卑弥呼のリーディング


まるの日カフェでの共同探索


ピラミッド関連


ピラミッド・エネルギー


北極星とピラミッド


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ピラミッドの様々な秘密


ピラミッド・イメージング


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エネルギーの取り出し方


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2009.04.01
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それでは昨日の体験からお話しします。昨日は時間がなかったので、瞑想はせずにいきなりへミシンク開始です。しかも交通機関を使いながらの移動時間にしました。F60のエリザベスさんの家に直行し、彼女に高い領域に行きたいと告げました。そして、本来の自分を呼び出し、喉のチャクラの中に全員で入りました。そして、いつものように高い領域へと進みあの「楽園」へと行きました。イエスや本来の私と何度か訪れた場所です。そこで一人の男性が現れました。「あなたは誰ですか?」と聞くと、「ミカエルだ。」と答えました。「本当ですか?」と聞くと、「本当だ。」と言います。体のエネルギーや私が直観的に感じた印象からは、悪い人ではなさそうです。体のエネルギーを偽れるとは私は考えていませんが、念のため直観的に感じた印象もチェックしています。

「どうしてここに?」と聞くと、「実は君に頼みがあるのだ。」と言います。「何でしょう?リトリーバルですか?」「そうだ。」「わかりました。」余計な詮索はしませんでした。頼んできたのがミカエルさんだからではなく、ただその必要はないと感じたためです。この辺の状況判断は文章では伝わりにくいのですが、なぜ私が何度も危険な目に遭いながらネガティブサイドに騙されないのか、この辺に理由があるかもしれません。直観的に物事を把握する力がどうも私にはあるみたいです。それが多くの情報収集能力にも結びついています。

一緒に目的地へと向かいました。ミカエルさんによると、ここは信念体系領域のようです。着くと、オレンジ色の球体が見えます。何かによって圧迫されている印象がありますが、その状況がよくわかりません。このオレンジ色の球体の中に、無数の人々が囚われているみたいです。5万人くらいの救出いなるみたいです。ミカエルさんによれば、「サタンの仕業だ」と言います。「サタンって、あのサタンですか?」「そうだ。」「サタンも実在するのですか?」「そうだ。人々の思念によってつくられている。」まるの日さんのコメントにもありましたが、天使や神の姿が人々の思念によって作られているように、サタンも人々の思念によってつくられているみたいです。天使や神は、もとは人間だった人物がその姿を仮に使っていることが多いので、サタンもおそらくそうではないかと思うのですが、ちょっとよくわかりません。サタンがいると思い込んでいる人々を利用する輩がいるのかもしれません。

「どうやって救出するのですか?」と聞くと、「PULを放出しよう。君は自分で出来る限りのPULを放出してくれ。私も自分で出来る限りのPULを放出するから。」他にも天使達が5~6人集まってきました。私は、以前お話ししたペンダントとブレスレットを使いつつ、意念の力で創造の源から愛の源、そしてペンダントへとPULを流し込み、一気に放出しました。他の天使達も同時にしています。しかし、囚われの力があまりに強いためか人々をなかなか解放できません。そのうち、たぶんミカエルさんでしょう、クリスタルを使ってPULを増幅してその増幅されたものを球体に放射しようということになりました。みんなでクリスタルに向かってPULを放射しエネルギーを増幅した後、それを一気に囚われの人々に向かって放出しました。しだいに人々が解放され始めたのと同時に、上から無数の天使達が下りて来て、人々を連れて再び上に向かって上がっていきます。その状況は、上から見ると、たくさんの光が上下に移動しているように見えます。

しばらくエネルギーを送る側のみだったのですが、そのうちミカエルさんに促されマルチロケーションを使って私達も救出活動に加わることになりました。オレンジ色の球体の中に入っていき人々を抱きかかえ、F27の公園へと向かいました。公園に入っても、他の大勢の天使達と同様、そのま飛び続けレセプションセンターの受付まで運んで行きました。受付は今までにない程広大な場所が準備されていて、救出された人々がそこに寝かされ、多数に医者達による手当を受けている印象です。

すぐに現場に引き返し再び救出にあたっていました。しばらくそれを続けた後、ミカエルさんと連絡を取ったら、「ありがとう。もう大丈夫だ。」と言われたので、私とガイド達はF27に引き返しました。

その後、私はガイド達と共にルシアガーデンに行き、はるなさんにアマテラス様の神殿に連れて行ってもらいました。アマテラス様に案内され、神殿の中へと入って行きました。客を招き入れるための部屋のようなところに案内されました。部屋には2人分の座布団が敷いてあります。私はそのうちの1つに座り、隣に誰かがすわっています。よく見ると、ルシアさんです。アマテラス様は正面に座っています。「我々は今、日本神界をF27まで降ろす計画をしている。それによって、我々が人々とコンタクトを取りやすくするためだ。そこでアあなた達に協力してもらいたい。」「なにをすればいいのですか?」「道づくりをしてもらいたい。」早速ルシアさんと共に道づくりに出発しました。ルシアさんは「北朝鮮へ行きましょう」と言いました。どうやら、私が今までイエス達と会ったり、エジプトで訓練を受けていたのは、より大きな計画の一貫であって、それは日本神界と共同で様々な活動をするためだったみたいです。要するに地球と人類のアセンションのための高次の存在のお手伝いをさせていただくというお仕事です。なぜ私が選ばれたのかはわかりません。私よりも人格的に優れて社会的に立派な人はたくさんいるはずです。ですが選ばれた以上、私としては他人に何と思われようと精一杯やらせていただくつもりです。たとえC1での人生に影響が生じたとしてもです。それらの活動のすべてが私の人生だと考えるからです。

ルシアさんと一緒に、まずは地球コアへと向かいました。私は今まで道づくりをしたことがないので、ただルシアさんの後をついて言っているだけです。ぐるぐるまわりながら地球コアまで行き、地球コアに光で出来た留め金をくくりつけ、そこから大きく螺旋を描きながら北朝鮮と思われる場所まで行きそこにエネルギーを引っ掛け、再び地球コアまで螺旋形を描きながら戻って行きました。その形は、地球を輪切りにすると、地球コアと北朝鮮を軸として、スペードのような形になりました。後でルシアさんに詳しく聞いてみると、エネルギーの通り道を螺旋形で作りつつ、それを立体的に見ると円錐を1つ空間に置き、それとさかさまにした円錐を円錐の底面にピタッと張り付けた状態にしたいみたいです。ただ、今回の来た朝鮮で一緒に作った道がはたしてそうなっていたのかどうかは、私にはよくわかりませんでした。私の把握の仕方が悪かったんでしょうか(確かに、スペードというか、栗の形を真横から見ると、この2つ円錐の構造物に似ていなくもないですが)。もうちょっといろいろ勉強する必要がありそうです。もう一度ルシアさんのブログを読んで勉強してみます。

その後、光の道の構造物が出来たのでそこから少し離れ、外?からPULを放射しエネルギーの呼び水をしました。こうすることで、地球コアから北朝鮮へのエネルギーが流れはじめます。ちょうどこれは、高次の存在が人にPULを送る際に、私達が放射するPULを呼び水にしてPULを放射する作業に似ています。上でお話ししたサタンに囚われていた人々の救出と一緒ですね。このPULを流す作業は、私とルシアさん各自で行いました。

その後、ルシアさんとお別れし、私はアマテラス様の神殿に戻り、ニニギノミコトに天孫降臨についてと、日本神界についての質問をしました。それによると、ニニギノミコトは約9000年前「アシハラノチ」に降臨したそうです。ちなみにここは日本だそうです。何県かまで聞いたのですが忘れました。肥後の国かもしれません(違うかもしれません)。ちなみに私は肥後の国がどこにあるか知りませんでしたが、後で調べてみると今の熊本県あたりみたいですね。ただ肥後の国ではなかったかもしれません。ちょっとわかりません。

そして、日本神界というのは一体どのくらいのフォーカスレベルにあるのかを聞いてみると、F49~79、だいたい80くらいまでという印象がありました。かなり組織化されいているみたいです。やはり、実在界(私独自の言い方である点ご注意ください)の人間がELSまで降りてくるときは、すべてのものが日本神界の存在する領域を通過してくるえみたいです。その理由はよくわかりません。彼らがELSまで降りてくる目的はただ一つ、人類への愛ゆえの霊的な援助です。ELSを取り仕切っているのが日本神界なので、そのお伺いを立てる必要があるのかもしれません。

そして、アマテラスオホミカミの神殿のある場所はF49、計画する知性のいる場所はF49から限りなく上までずっとだそうです(先日お話ししたように、F1万以上まで意識できるみたいです)。アマテラスオホミカミは言うまでもなくキリスト意識そのもの、すなわち光そのものですから、本来の意識レベルは私が調べた情報によればF1万以上のはずです。しかし、このようにF49くらいで分身がいると、ELSで活動しやすいのでしょう。私達と接触しやすいという効果もあります。だからこそ、私達が神殿に行っても直接目にすることができるのだと思います。もしかしたら、この点はアマテラス様はナザレのイエスと同様だといえると思います。

なお、ルドルフシュタイナーによると、ナザレのイエスは本来のキリスト意識とは別の存在だということなので、いままで私はずっとそれを前提にしてブログでお話ししてきました。しかし、どうも私の調べたことからすれば、イエスもアマテラス様と同様、キリスト意識の分霊である可能性があるように思います。イエスの場合、創造主の分身である可能性がありますが、創造主もキリスト意識もおそらく同質のものである可能性が高いので、この辺はあまりこだわる必要はないのかもしれません。興味深いことに、あのシルバーバーチはナザレのイエスとキリスト意識との関係について何も語っていないのです。我々に対する配慮があるのかもしれませんが、もしかしたら、創造主はキリスト意識を地球に根付かせるために、自分の分身としての人間イエスを作り、それにキリスト意識をウォークインさせたのかもしれません。ただ、この辺はさすがに想像の域を出ません。これのひとつの根拠になりうるのは、なぜ本来のイエスの意識レベルが他の存在よりも圧倒的に高いのかです。もちろん、私の情報に基づく限りでの話ですが。ブログをご覧の皆様で、このあたりの情報を高次の存在から独自に入手してきたという方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。

それではこの辺で!





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Last updated  2009.04.01 14:23:07


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