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こんにちは!
一番の驚きは、私はよく救出活動の際にエスカレーターを作るのですが、そのことをご存じない方が今回イタリアでのグループリトリーバルに参加され、私の作ったエスカレーターが確かに存在していたことを確認されていたことです。私は、自分の体験を最近はあまり疑うことはなくなりましたが、このように自分以外の人に検証してもらうということが救出活動をしていてあまりなかったものですから、今回自分が作ったエスカレーターが確かに存在していたことを確認できたことは、私にとって大変意味のあることとなりました。
このようなグループでの救出活動をすることによって、私も自分の体験の真実性を客観的に検証することができますし、また一緒に参加された方も私の体験との比較によって体験の真実性を裏付けることができるお互いにとって非常に良い機会になったのではないかと思います。私自身、今回の体験の裏付けを通して、自分の体験が真実であることを再確認することができました。本当に皆様ありがとうございました。
それでは早速昨日の瞑想中の体験からお話しします。無心で瞑想をしていると、目の前に一人の女性が現れました。私は、彼女が何者なのかを確かめるため、いつもの準備作業に同行してもらうことにしました。ルシアガーデンに行き日本神界の人に来てもらい、確実に計画する知性を超え愛の源(キリスト意識)へと行けるようにアシストしてもらいました。謎の女性が現れたため、念のため慎重な対応をするためです。そして、愛の源の中で改めてその女性と会話することにしました。すると、女性は「ヤマトタケルの姫」だと言いました(以下、「姫」と略します)。あのヤマトタケルの娘のようです。ヤマトタケルはそもそも実在したのか、そして、ヤマトタケルに娘がいたのかは私にはわかりません。しかし、目の前にいる人物がとにかくそう私に伝えてきています。
姫は、「あなたをお手伝いしたい。」と言いました。ヒーリングか何かかなと思っていると、場面が変わり、草原と巨大なアルプス山脈のような山並みが見えてきて、私達は空を飛行しています。黄泉の国のようです。「ここで何があるのですか?」「今にわかります。」しばらく美しい場所を飛んでいると、目の前に巨大な人が現れました。その人に手のひらに乗ってさらに上へと進んでいきました。途中で、その大きな人に「あなたは?」と聞くと、「イエスだ。」と答えました。その瞬間、直観的に私はこの大きな人が本来の私だと気づきました。そして、どうやら私達は、これからナザレのイエスに会いに行くらしいのです。それも直観的にわかります。C1の現実世界では、直観などというものはいい加減なものであるとして軽視される傾向にありますが、向こうの世界ではきわめて重要なものです。それで様々な情報を得たり自分の身を守ったりできるからです。
私は、本来の自分と合体して、光の穴を抜けて実在界へと出ました。再び草原の上に立ちました。前から1人の男性が歩いてきます。イエスです。「おひさしぶりです。」「アマテラスのもとでよく学んでいるようだね。実は、君にちょっと手伝ってほしいことがあるのだ。」「はい、私ごときにできることがございましたら、よろこんでお手伝いいたします。」私がイエスのそう言うと、イエスはホログラムのような映像を私に見せて説明を始めました。それは、ELS(地球生命系)と創造の源との関係を図示したものでした。イエスによれば、創造の源とELSとのエネルギーを流すためのパイプラインを強化したいのだということのようです。それで、私だけでなく、まるの日さんや、ルシアさんや、ブログをご覧の皆様にも手伝ってほしいということのようです。
具体的には、ルシアガーデンで行われる共同探索を主に利用するとよいとのことです。やり方は、意念の力を用いて(ブルースモーエンさん流にいうと、「意図を定めるやり方」)、創造の源と愛の源(キリスト意識)、計画する知性、地球意識とをつなぎ、創造の源から膨大なエネルギーが流れ込んでくるようにイメージしてほしいとのことです。できるだけ多くの参加者を募ってこれをやってほしいのだそうです(まるの日さん、ルシアさん、ご協力お願いします。)。おそらく、前回ルシアさんがおやりになったことを創造の源からやればいいのだと思います。
その後、イエスと癒しの湖に行き(エメラルドグリーンに輝く湖です。)、その中に服を着たまま入るように促されました。その中に入ると、確かに癒される感覚はあります。濃縮されたエネルギーの中に入っている感じです。イエスにしばらくそこにいるように促されたのですが、私はイエスと話したかったので、すぐにそこから出てイエスと歩きながら話すことにしました。「最近何をされているのですか?」「人類にための様々な活動をしている。」「地球でも活動しているのですか?」「活動しているよ。君がこの前、イタリアでリトリーバルをした時、君を通してエネルギーを供給していたのだ。我々は、一つの活動の仕方として、君のような道具を使って活動するといやり方をとっているのだ。」
「ルシアさんとPULを放射したり、あの男の子を救出した時のことですね。」「そうだ。では、一緒に愛にの源に行こう。」私達はキリスト意識の中へとはいって行きました。しばらくエネルギーに浸った後、イエスとそこで別れ、アマテラス様のもとへと向かいました。ルシアガーデンでハルナさんを呼び出し、アマテラス様の神殿へと向かいました。アマテラス様とある話をした後(後述します。)、帰り際に「ちょっと待ちなさい」と呼びとめられ、例力を降ろすためのところまで一緒に行き、そこでエネルギーをもらいました。しかし、疲れているせいか、あまりエネルギーが入ってきません。その後、ハルナさんに帰り際、「あまりご無理をなさいませぬように。」と言われました。
その後、へミシンクを開始しました。F10でアマテラス様が現れてくれ、アマテラス様にしばらく体にたまった毒素を吸い取ってもらいました。一種のリリース&リチャージのようなものだと思います。その後、一緒にF12,F21,F27ルシアガーデンを経てアマテラス様の神殿へと向かいました。神殿に着くと、すぐに別室へと案内され寝かされました。向こうの世界の私はかなり疲労しているようです。いわば重症のようです。そのためか、何人かの神々が見舞いに来てくれました。まず最初に来てくれたのが、ニニギノミコトです。次にヤマトタケルノミコトも来てくれました。彼に、さっき娘さんにお会いしましたよと言うと、「姫から聞いた。」と言われました。あの姫は、本物だったみたいです。そしてアマテラス様は言いました。「そちが出会ったイエスも本物じゃ。」
実は、先ほど、アマテラス様と会話をしている時に、私が今日出会ったイエスは龍人だと言われたのです。しかも、シスターからアマテラス様も龍人だと言われました。しかし、これらの情報は、ネガティブサイドが私の解釈者側に潜入してきて、情報をかく乱させたためであることがわかりました。アマテラス様によれば、ネガティブサイドは流動的でどこに潜んでいるかわからないのだということです(イエスだけでなくアマテラス様も龍人だとささやきかけてきたの存在もすべてネガティブサイドだということでした。)。肉体的・霊的に疲れている時には、クリックアウトをするのも一つの手なのでしょうね。このような危険な目にあるのを避けられますから。このような体調不良の時には、高次の存在からヒーリングを受けながらぼぉーっとしていることなのでしょうね。
その後、コノハナサクヤ姫(ルシアさん)が来てくれました。私にはルシアさんに見えているのですが、皆なぜかルシアさんのことをコノハナサクヤ姫だと思っています。この後、みんなが私に向かってエネルギーを照射してくれました。その間、アマテラス様から次のように言われました。疲労の原因は、イタリアでの救出活動で無理をしすぎたことにあるのだそうです。実は、アマテラス様にイタリアでの救出活動をやめるように言われていたのです。アマテラス様には、私が救出活動に行けば無理をしすぎることが分かっていたのかもしれません。なんせ、私は夜寝ている時にも救出活動をよくしていますから、C1で活動中にも無意識のうちにイタリアで救出活動をしていたのでしょうね。それでエネルギーを消耗しすぎたのかもしれません。
その後、場面が変わり、私はルシアさんと「忍ばずの池」という場所のほとりを歩いていました。この池は、ルシアさんによれば龍が生まれる池なのだということでした。今、目の前で龍が飛び出して行きました。ルシアさんに、今日は道作りをやめた方がいいと言われました。たぶん私が疲れているからなのでしょうね。
その後、2人でコノハナサクヤ姫に会いにに行きました。私が姫にすごく疲れていると言うと、姫とルシアさんがヒーリングをしてくれました。その後、ピラミッドの中に寝かせられて、そこで再びヒーリングを受けました。このヒーリングでかなり回復しました。
その後、2人と別れ、シスターを読んでステートスペシフィックメモリーで記憶喚起しました。これは、クリックアウト寸前、あるいはした時に記憶を喚起するのにすごい威力を発揮します。
今日はこの辺で!