imimiのリトリーバル日記

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フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


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チャクラと多次元的宇宙


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ヘミシンク体験を深めるためには


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パラレルワールドについて


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2009.04.11
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神殿に着くと、アマテラス様が私達にネックレスのようなものをかけてくれました。そう言えばネックレスで思い出したのですが、一昨日、アマテラス様から十字架のネックレスをもらいました。私は今まで何度も向こうの世界で十字架のネックレスをもらっているのですが、それと同じものだったのです。しかしなぜ、アマテラス様が十字架のネックレスをくれたのかが謎です。十字架といえばキリスト教ですが、日本神界とイエスとは何か深いつながりがあったのかもしれません。この点、竹内文書が伝えている内容は、イエスについては全面的に正しいとはいえないと思います。十字架ではりつけにされたのはイエスの弟だったとしているようですが、これはシュタイナーさんをはじめどの存在も伝えていませんし、イエス本人も、日本には直接行ったことがないと言っていたからです。

話を戻しますと、アマテラス様からもらった新たなネックレスには、いろいろな意味が込められていて、詳細は省きますが、その一つには、これからも日本神界での仕事を頑張れるようにとの意味合いが込められているようです。

その後、ルシアさんは道作りに行かれ、私は神殿内に残りました。その間、ずっと強いPULが体に流れ込んできていました。「このPULはどこからのものですか?」「そなたの本体からじゃ。そなたの本体が、そなたと感応し始めておるのじゃ。」わかりやすくいうと、仏性が開花し始めているということだと思います。本来、我々には個々人のレベルの差などなく、あるのは個性の違いだけです。しかし、C1に生まれると意識を大幅に制約されていますから、自分の仏性に気づくどころか、自分がなぜこのC1にいるのか、何のために生まれてきたのかすら忘れてしまっています。しかし、へミシンク毎日少しずつ続けていく中で、私は徐々にそういったことを思い出し、少しずつ本来の自分を思い出しつつある、そのようにご理解いただければと思います。

アマテラス様に、これから先どうしたいのじゃと聞かれました(おそらく、今生を終えた後のことです)。すると、私は自分でも思いがけないことを口にし始めました。「できることなら、弥勒菩薩の御前にはべりたいと思います。」「そうか、それにはより一層の精進が必要じゃぞ。」その時、アマテラス様からは、ルシアさんはまた別の道に行かれる様子を印象として与えられました。神上がる道ではなく、地球に残るような印象が少しだけありました。でも、アマテラス様が私に送ってきているのは、たとえ神の子であろうと、どうしたいかは自分で決められるということです。ルシアさんはともかく、なぜ私まで神の子に含まれているのかはこの時点では謎でしたが、とにかく自由にしていいのだという印象を送ってきます。

私はふと我にかえり、「そのためにはどうすればよいのでしょうか?」と聞きました。するとアマテラス様は、「日々の生活を大切にすることじゃ。」とおっしゃいました。「私はあ、まだまだ努力が足りていませんね。」「そのようなことはない。そなたは、自分の体を壊すまで自分を高めようとしたではないか。」今まで誰にも言えない胸の内を理解してくれる人がいてくれたことで、私は救われる気持ちがし、同時に涙があふれ出てきました。

その後、アマテラス様に巻物のことを聞いてみました。すると、あの巻物には、私とルシアさんのそれぞれの意識の系譜が書かれているのだと言われました。今のC1に至るまで、そのような人生を送ってきたのか(過去世)、日本神界にいたときから現在に至るまでのすべての意識の系譜がそこには書かれているようです。その時に、ニニギノミコトが現れました。ニニギノミコトは私に、「さあ、一緒に上に行こう。」と言いました。「どこに行くのですか?」「高天原だ。」雲を突き抜けると、そこは高天原でした。たくさんの神々が私達を待っていました。ニニギノミコトは、うれしそうに、「ここに君の家があったのだよ。」と教えてくれました。ふと気がつくと、正面にいる神々は、2列になって並んでいるような印象を受けマした。向かって左側の列の先頭には、セオリツヒメ(ルシアさん)と思われる人物がいます。私にはルシアさんに見えるのですが、ここにいる神々は、ルシアさんのことをセオリツヒメだと思っているようです。私はセオリツヒメ(ルシアさん)に、「先日はありがとうございました。」と申し上げました。実は先日、サタンに囚われていた5万人の人々を救出した後に体調が悪くなってしまったのですが、その時、セオリツヒメをお呼びするとすぐに駆け付けてくれ、しかもセオリツヒメが実在界にいる聖母マリアにまで連絡をとってくれ、私を2人がかりでヒーリングしてくれたことがありました。私はセオリツヒメ(ルシアさん)にその時のお礼を申し上げたのです。

この神々がふたてに別れて並んでいる姿を見せられて、ようやくわかりました。ニニギノミコトは、巻物に書かれている意識の系譜の名前を読み上げるよりも、こうやって実際の人物に合わせた方が私にとって理解しやすいだろうと考えられたようです。要するに、今見せられている様子が、さっきの巻物に書かれていた私とルシアさんの意識の系譜なのです。この辺でいったんC1に帰還することにしました。帰る途中、アマテラス様に、「そなたは成長したのう。」と言われました。本当にびっくりしますが、C1では何も変わっていないのに、向こうの世界の私は精神的に成長するスピードが早いようなのです。

瞑想をやめ、再びへミシンクを開始しました。F10でアマテラス様達と合流し、F12,F21を経由してF60付近のエリザべスさんの家に行きました。エリザベスさんはアマテラス様が来ているのですごくうれしそうです。明らかに様子が違うので見ていておもしろいです。私はしばらくぶりで神への祈りを捧げ(今回は本来の自分に対する祈りを捧げました。)た後、点丸さんから貴重な情報をいただいたので、長野の善光寺へと全員で向かいました。着くと、山の中にひっそりとたたずむ寺が見えています。石段の上にわりとこじんまりとした寺がある様子が見えています。これが非物質的な善光寺のようです。そこにみんなで入って行きました。すると、寺の境内の一角に、光輝く仏の立像が立っています。そこを突き抜けていくと、なんと黄泉の国へとつながっていました。善光寺と日本神界との関わりとは、こういうことだったみたいです。このように、黄泉の国へと通じる道は、日本にはあちこちにあるみたいです。ちなみに、黄泉の国とは何なのかですが、まだよくわかっていません。創造の源の中にもありました(中からも行けた?)し、アマテラス様を祀った神社を訪れた際にも黄泉の国に行ったことがあります。おそらく同じ場所なのだと思います。

その後、なぜか伊勢神宮へと向かいました。アマテラス様はしきりに、(伊勢神宮は)我々の本来の居場所だ、みたいな印象を投げかけてきていました。非物質界の伊勢神宮についてみると、思ったよりも荘厳な雰囲気が漂っています。神聖な空気が流れている感じです。一目でただの神社でないという印象が伝わってきます。アマテラス様がここが我々の住みかだと言ったわけがなんとなくわかりました。多くの神職の方々が神社の境内で働いている印象があります。特に念いりに境内の手入れをしています。我々が中へ入っていくと、神々が一斉にアマテラス様におじぎをし始めました。正面の拝殿には、一人の女性の宮司?と思われる方がたってらっしゃいます。なんとなくこの神社のトップの方の印象があります。その方がアマテラス様を神殿に案内し、アマテラス様が本来のアマテラスオホミカミの霊力を降ろし始めました。すると、上空からものすごい量の光が神殿内にまで入ってきて、マルチロケーションで見てみると、伊勢神宮全体が光り始めているのがわかりました。「これで当分は大丈夫じゃろう。」そうアマテラス様に言われると、私は別の場所に連れていかれました。

場面が変わり、森の中に小川が流れている所へ連れて行かれました。そこでアマテラス様が履き物をお脱ぎになり、小川に中へ入られました。次の瞬間、アマテラス様が消え、上空に巨大なアマテラス様が出現しました。より大きな意識のアマテラス様になられたようです。私はアマテラス様のもとへ行き、空を一緒に飛びながらいろいろ話をしました。アマテラス様によれば、伊勢神宮というのは、日本神界にとって極めて重要な場所らしいです。「我々の本来の居場所か。」というようなことを何度か言われました。そして、何かに促されるように、富士山と伊勢神宮との関係についても聞いてみました。すると、富士山からの霊力は、伊勢神宮にそのままダイレクトに流れるような位置に伊勢神宮が置かれてあり、ここはいわばエネルギースポットなのだと言います。

「ルシアさんによれば、ルシアさんが創造の源から富士山まで光の道を作られたことにより、日本神界はC1までつながったとのことですが。」「そうじゃ。だから神々が容易に下りてこられるようになったのじゃ。ルシアガーデンにもな。」向こうには時間がありませんから、私がかなり前にルシアさんと一緒に創造の源から道作りをした時にすでに富士山までの通路が確立され、それによってF27のルシアガーデンまで神々が降りてこられるように既になっていたのでしょうね。今回、ルシアさんが無事に光の道作りを終えられたことによって、その道が確定的に定まったのだと思います。共同探索の時にルシアガーデンでたくさんの神々が出てくるようになったわけは、こういうことだったようですね。本当にすべてがつながっていることに驚かされます。

アマテラス様によれば、ルシアさんは、アマテラス様の分霊なのだということです。そして、私もアマテラス様の分霊らしいです。しかし、ルシアさんを100とすると、私は87くらいだそうです。普通の人も皆アマテラス様の分霊なのですが、それがルシアさんの100に対し、1か2程度なのだそうです。「こういうことを公開すると、批難されるのではないですか?」「心配ない。そなたがルシアを守るのと同様に、我々も全力でルシアを守る。さあ、上へ行こう。」その後、私達は高天原へと向かいました。私は、アマテラス様に、金星の領域にいるI/Tメンバーについて聞いてみました。すると、「日本神界から遣わされている者は、地球圏内にとどまっていることはない。地球での生を終えると、どこかに修行に出される。そなたのI/Tの場合、修業の一貫としてI/Tメンバーが金星の領域にとどまり、同時にそなたを地球に送り込み、そなたの働きや他のメンバーの働きを見て、最終的に日本神界に戻るかどうかが決められるのだ。今日はもう光の道作りはよしなさい。さあ、神殿に帰ろう。」一緒に神殿に帰ると、別れ際再びニニギノミコトとすれ違いました。「おっとっと、よく会うね。」みたいな感じです。なんだか、ちょっとしたコントみたいです(笑)。神々が案外ユニークなところがあります。実は、アマテラス様もなんです。ちょっと私からはコメントできないことなので言いませんが、おそらく日本神界の神々はユニークな気質を持っていらっしゃるように思います。

それではこの辺で!!





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Last updated  2009.04.11 00:20:23


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