imimiのリトリーバル日記

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「フリ」と「待ち」の一例 1


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2009.04.13
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瞑想中、私はいつも、宇宙空間に浮かんでいる自分をイメージします。真下に地球があります。そして、自分のはるか頭上にある(と仮定して)創造の源から光のエネルギーが自分に向かって大量に降り注いでくるイメージをします。その光が自分の体の隅々に入り込み、そして体から抜けて、下の地球へと降り注いでいきます。最終的にエネルギーは地球の中心にあるコアに吸収されていきます。これが最も簡単で効果的なイメージング方法です。これは、確か一番最初にご紹介させていただきました。これ以外にもいくつかのバリエーションがありますが、最近はやはりこれが一番有効だと思いこればかりやっています。思いは現実化しますから、このようなイメージングをすることによって実際に自分の中に生命エネルギーが入ってきますし、それが地球にもよい影響を与えます。

あと最近は、ピラミッドイメージングをちょっと改良しました。ピラミッドをまず自分の周りに作ります。次に、底面に逆さにしたピラミッドをくっつけます。これによってエネルギーの流れをさらによくするためです。ルシアさんの道作りでもこれと似た形が出てきましたし、フリーエネルギーの開発者だった過去世の私からも、このような構造物がエネルギーの増幅に有効であると教えられました。ぜひ一度お試しいただければと思います。

そのようにイメージングをする中で創造の源から地球(計画する知性)までを一本の光でつなげて一体化させます(これが私のいうところの「宇宙との一体化」です。)。その後、意図を定めてルシアガーデンに行くとルシアさんと思われる女性が現れたので、一緒にアマテラス様のもとへと向かいました。アマテラス様は、私の頭に手をかざして、何かのおまじないのようなことをしてくれました。その後、廊下を歩いて行き、アマテラス様の霊力を降ろすための部屋に行くと、一匹の龍が浮かんでいるのが見えてきました。詳細は省きますが、この龍は、私とルシアさんに関係のある龍で、すでにC1に生まれており、成長すると人類を救う働きをするのだということです。そのことに本人は気付いていませんが、主に精神的・霊的な側面から人類に影響を与えるような人物に成長していくのだということです。

その後、アマテラス様にちょっと疲れていると告げると、ピラミッドが置かれている部屋に案内されました。日本神界とピラミッドというのは不思議なつながりですが、向こうでは割とよく出てくる気がします。ピラミッドの中でヒーリングを受けていると、エジプトのピラミッドの風景が見えてきました。スフィンクスと大ピラミッドです。

その後、場面が変わり、私はルシアさんとどこかの廊下のようなところを歩いていました。ここは、アマテラス様の神殿ではなさそうです。廊下を抜けると、スフィンクスのようなものがたくさんある場所でと移動しました。エジプトのどこかの遺跡のようです。次に見えてきたのは、再びスフィンクスと大ピラミッドで、私はルシアさんに促され、スフィンクスの下へともぐっていきました。あのアトランティスの秘密が隠されているという地下通路らしいです。

場面が変わり、イシスさんと思われる人物が現れてきました。「イシスさんですか?」「そうだ。」「おひさしぶりです。」私は何かに促されるようにイシスさんとルシアさんの関係について聞いてみました。すると、イシスさんは、ルシアさんの過去世なのだと言います。私はイシスさんに、再び誰かに促されるように、「ここは一種の信念体系領域ではないのですか?」と聞いてみました。するとイシスさんは、「そうとも言える。だが、これは、人類にとって役に立つ英知を守るためなのだから、別に問題はない。」と言われました。

私はイシスさんに、ラー文書について聞いてみました。これは古代エジプトなどで人類を導いてきたとされているラーと名乗る生命体による人類に対するメッセージを書いた書物らしいです。「私は読んだことがないのですが、ラー文書は素晴らしい本だと聞いたのですが。」すると、イシスさんも、ラー文書は素晴らしいと言いました。そこでイシスさんに聞いてみみました。「ラーに会うことはできますか?」するとイシスさんは、「それはかなわぬ(できない)。そのためには、介在者が必要だからだ。」すると、私の背後の上方に光輝く存在が現れました。

その存在は、「私が介在者となってあげよう。」と言いました。そうして、私がその人物について行こうとした瞬間、アマテラス様の声が聞こえてきて、「行ってはならぬ。」と言われました。私は、アマテラス様に絶対的な信頼をしているので、すぐにその介在者にやっぱり行けないという意思表示を示しました。すると、その人物も了解してくれ、私はその人物とイシスさんと別れ、地下通路から出ました。気がつくと、ルシアさんがいつの間にかいなくなっています。あのイシスさんは、ルシアさんだったのでしょうか。

その後、クフ王の墓と伝えられている大ピラミッドの玄室の中で瞑想をしていると、アマテラス様に呼ばれているような気がしてきたので、ピラミッドのてっぺんから抜けてルシアさガーデンのあたりまで移動しました。そして、アマテラス様に、先に計画する知性に寄ってから行きますとお伝えして、計画する知性の中に入って行きました。すると、計画する知性の中にアマテラス様が現れて、後ほど(へミシンク開始後)また会おうということになりました。

ここで瞑想をやめへミシンクを開始しました。F10で念入りに準備した後、「そろそろ(準備は)よいか?」とアマテラス様に言われ、私達はF12、F21,F27ルシアガーデンを経てアマテラス様の神殿へと向かいました。神殿に着くと、すぐにある部屋に案内されました。私とシスターはアマテラス様と向かい合って座っていました。気がつくと、シュタイナーさんがいません。どこに行ったのかなと思っていると、シュタイナーさんが神殿の入り口に現れ、我々のいる部屋まで入ってきました。見ると、シュタイナーさんは両手に何かを抱えています。最初、それは緑色の亀に見えたのですが、リラックスして再び知覚すると、どうやらそれは龍の子のようでした。

アマテラス様が話し始めました。「実は、そなたたちに頼みがあるのじゃ。救出活動をしてもらいたいのじゃ。」「誰のですか?」「龍のリトリーバルじゃ。」「でも、私は龍についてはあまりくわしくはないのですが。」「ルシアに聞くといい。その龍をターゲットとするかは、姫(コノハナサクヤ姫)に聞くとよい。」「わかりました。」そう言って、我々は神殿をあとにしました。ルシアさんはどこにいらっしゃるのかなと思っていると、ルシアさんが神殿まで来てくれました。姫も一緒のようです。ルシアさんにみんなでエネルギーを高めましょうと言われ、ルシアガーデンに行き、クリスタルのある場所でクリスタルの周りをまわってエネルギーを高めた後、姫の案内で目的地へと出発しました。

着くと、一匹の龍が地面に横たわっています。何かによって封印されている感じです。大分前に救出したドラゴンと状況がなんとなく似ています。ですが、今回はドラゴンではなく龍です。私はルシアさんに、「どうしましょうか?」とお聞きすると、みんなでPULを放出しましょうということになりました。それで、みんなで一斉に龍に向かってありったけのPULを放出しました。その後、龍は動けるようになったみたいです。龍から感謝の気持ちが伝わってきました。

私はルシアさんに、「このまま(龍を)解放しても大丈夫ですか?」とお聞きすると、大丈夫ですと言われました。PULを放出した時にケガレも一緒に落としてしまったようです。ルシアさんに、あの龍が囚われていた原因についてお聞きすると、あの龍が人と人との抗争に巻き込まれたのが原因ですと言われました。あの龍が囚われた当時、龍は人に利用される立場に置かれていて、人が龍を都合のよいように使う中で、何らかの原因により、龍が人間同士の対立抗争のようなものに巻き込まれ、その結果、龍が囚われることになってしまったのだということでした。その後、ルシアさんに、「では同士、また会いましょう。」と言われ、私はルシアさんと別れ、再びアマテラス様の神殿へと向かいました。

神殿に戻ると、私はアマテラス様に、もう一度、ラーに会わせてほしいと頼んでみました。すると、再びだめだと言われました。その理由を聞いてみると、日本神界とラーは協力関係にないだけでなく、ちょっとした対立関係にあるからだという印象がありました。アマテラス様によると、ラーもかつては日本神界に所属していたのだということです。ニニギノミコトが天孫降臨をする前後のことらしいです。しかし、その後、ある「裏切り」があり、ラーは日本神界を離れ、龍人との協力関係の方をより重視するようになっていったのだということです。

アマテラス様によれば、もちろん日本神界も龍人との協力関係にあったのですが、要はバランスの問題なのだと言います。日本神界がたとえ龍人との協力関係にあったとしても、あくまで日本神界主導で物事を進めていきます。それに対して、ラーはあることをきっかけに、日本神界よりも龍人との関係を重視するようになったのだと言います。そういったいきさつから、アマテラス様は、私にラーにあってはならないと言ったのだということのようです。もっとも、ラーの言っていることが信用できないということではなく、「大筋では」ラー文書の内容を信じてかまわないと言われました。ただし、全面的に信頼してはならないとのことでした。アマテラス様によれば、それはアマテラス様の言葉とて同様なのだといいます。最終的に判断するのは、また判断しなければならないのは、自分自身なのだということです。例えアマテラス様の言葉であろうと、自分自身で判断しなさいということです。全面的に信頼してよいのは、本来の自分の言葉だけだと言われました。

ふと気がつくと、ニニギノミコトの存在も近くに感じられました。いつも優しく見守っていてくれている感じが最近します。C1でもその存在を時々感じる時があります。

最後に私はアマテラス様に、意識の割合について聞いてみました。私達の意識の中には、様々な意識が混ざっています。よく、バシャールなどは、シリウス系の意識が何%、プレアデス系の意識が何%、・・・と言っていたりしますが、という話をアマテラス様にしてみると、そういったことはあまりこだわりすぎる必要はないといいます。私やルシアさんが日本神界に仕えているのは、日本神界の系列の意識の割合が多いからなのだといいます。自分の意識の割合が多い者を道具として使うというのは、ごく当たり前のことで、それ以上の特別な意味はないのだということでした。

今日はこの辺で!





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Last updated  2009.04.13 00:24:02


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