imimiのリトリーバル日記

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寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


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2009.04.30
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こんにちは!早速昨日の体験から始めたいと思います。昨日の昼間、サルタヒコを祀っているという神社に行ってきました。北海道にこんなところがあったこと自体、ちょっとした驚きでした。もちろん、そこに神社があり、しかもそれがサルタヒコを祀った神社だということは、全く知りませんでした。たまたま行ったところに偶然ありました。でも、私は導かれて行ったのだと思っています。

サルタヒコは、ニニギノミコトが天孫降臨の際、神々を連れて高千穂にやってきたときに、道案内をしたと言われている人物だそうです。神社の近くに緑色?の平安貴族のような着物を着た男性の存在が感じられました。この人がサルタヒコのようです。「ゆっくりしていきなされ。」みたいなことを言われました。神社をお参りした時、ちょっとだけ目をつぶって意識を集中してみました。すると、先ほどのサルタヒコが出て来て、「これを君にあげよう。」と言って、エメラルドグリーンに輝く玉をくれました。「これは何ですか?」と聞くと、私を守ってくれるお守りらしいです。ハートチャクラにしまっておきました。

昨日の昼間は疲れてはいたのですがガイドとの接触は容易にできました。昨日はアマテラス様とニニギノミコトが来てくれていました。C1でも容易にその存在が感じられるほどリアルでした。常に私のことを気遣ってくれているのが感じられました。アマテラス様に先ほどサルタヒコからもらった玉について聞いてみると、やはり同じように「そなたを守るものじゃ。」と言われました。どんな時に使えばよいのかよくわかりませんが、きっと役に立つ時がくるのでしょうね。

次に、昨日の夜の体験からです。F10に入ると、ルシアさんがいません。アマテラス様がいらっしゃったので、「神殿に行くか?」と言われ、一緒に神殿へと向かいました。神殿につくと、先ほどF10に入ったとき知らない女性がいたので誰かとアマテラス様に聞いてみたところ、私のガイドだと言われました。「姫」と名乗るのです。服装は、紋付き袴でおかっぱ頭の20代くらいの女性です。しゃきっとした感じに見えました。「姫」と言われたので、一瞬、コノハナサクヤ姫かなとも思いましたが、F10で現れた人物は違うみたいです。もちろんガイドですので嫌な感じはないのですが、何をしに来られたのかちょっとわかりませんでした。でも、多くの人に導かれているようですから、ありがたいことではありますね。

いつものようにルシアさんと意識を一体化させてエネルギー受容量を大きくしました。計画する知性、愛の源、創造の源で行いました。その時、一昨日、日本神界に新たな仲間が誕生したとルシアさんのブログにあったので、早速私もルシアさんに一緒に仕事をさせてほしいと言い、一緒にルシアガーデンへと向かいました。すると、何人かの方が既に集まっておられました。誰かな?と思っていると、ミクロンさん、エルさんがいらしたのはわかりました。RoseさんはあとでみんなでPULを放射している時にいらっしゃっていることに気づきました。

まずは、富士山頂にみんなで行き、みんなで丸くなって手をつないでPULを放射しようということになりました。しかし、なかなかエネルギーが高められません。計画する知性にそのままみんなで移行すると、計画する知性が高い意識レベルにあるためか、意識状態が悪くなられている方が続出しました。そこで、ルシアさんと相談し、いったんルシアガーデンへと戻ることにしました。ルシアガーデンに移動すると、私とルシアさんは、いつも共同探索でやっているように、皆さんの光の道を強化する方法を取った後、みんなで再び手をつないでPULを放出することにしました。すると、今度はうまくいきました。私達の輪に沿って、上下に光の柱が伸びています。

私達はそのまま富士山頂へと移動しました。そこでPULを放射しました。そのまま計画する知性へも移動してPULを放射しました。今度はうまくいったみたいでした。その後、ルシアガーデンまでおそらく戻り、そこで解散となりました。

その後、私はルシアさんと一緒に姫(コノハナサクヤ姫)のもとに行きました。すると、姫が私にこう言いました。「そなたに引き受けてもらいたいことがあるのじゃ。」「なんでしょうか?」「光の道作りじゃ。」「人に対して行う道作りですか?」「そうじゃ。それと光の構造物の方もじゃ。」「わかりました。」私はすでにルシアさんやアマテラス様と光の道作りや構造物作りをしているのですが、それは、今回姫からそれらを頼まれ、私がそれを承諾したからだったのでしょうね。向こうには時間による拘束がありませんから、時間的先後が逆になったのかもしれません。

その後、ルシアさんと一緒にアマテラス様の神殿へと戻りました。そこで、詳しい経緯は忘れましたが、なぜかエジプトのピラミッドへルシアさんと行くことになりました。ピラミッドが見えてきました。クフ王のものと伝えられるピラミッドのようです。直観的に、イシスさんのもとへ向かうのだということがわかりました。

ルシアさんと私がイシスさんのところへ行くと、イシスさんは私達に秘儀を授けたいと言いました。瞑想ルームへ案内され、私たちはそれぞれピラミッドイメージングを始めました。しばらくすると、私達は地面の下深くに落下していき、地球コアを突き抜け、黄泉の国と思われるところまで到達しました。今度は反対に、垂直に上昇し始め、創造の源と思われるところまで行きました。これがイシスさんが私たちに伝えたかったことのようです。しかし、私とルシアさんは、もうとっくにこの秘儀を自力で会得してしまっているように思われました。

その後、私達は、試しにイシスさんから教わったやり方で黄泉の国と創造の源に行ってみることにし、大ピラミッドの玄室に入り、ハグした状態から一気に降下し、黄泉の国へと向かいました。黄泉の国へとはいると、確かにエネルギーの高まりが感じられました。次に垂直に上昇し、創造の源へ入り、創造の湖の中でエネルギーを高めてみました。両者は微妙にエネルギーの高まり方が異なる気がしました。

<2回目>
ルシアさんのブログがアップされて、龍界に行ったというおもしろい記事がありましたので、再びへミシンクをしてみることにしました。ルシアさんのブログにもありましたが、実は、昨日は疲労からずっと頭痛がひどかったのです。疲労からくる頭痛、というか、頭痛と疲労の入り混じった激しい疲労感といった感じです。夕方、ちょっとだけヒーリングを受けていたようでした。セオリツヒメだったかもしれません。それでかなり回復したと思っていたんですが、一回目にへミシンクをした時は、まだ疲労がかなり残っていました。二度目、夕食後にヨガをしたりして体調を整えてからもう一度トライしてみました。

いつものようにルシアさんと一緒に計画する知性へ行き、意識を一体化させました。その後、愛の源、創造の湖へと行き意識を一体化させ続けていました。その後、ルシアガーデンへと向かいました。皆さんとのエネルギーワークに参加です。Roseさん、ippukuさん、ミクロンさん、エルさんがいらっしゃったのを確認しました。私の場合、姿が見えるというよりも、ガイドがテロップで「~」と教えてくれるのです。先ほどと同様に皆さんでエネルギーワークを行いました。今度はうまくいったようです。ちゃんとエネルギーが高まりました。今回は前回とはやり方を変えて、ルシアさんのブログに載っていたやり方にしてみました。たぶん、私とルシアさんの意識をきちんと同調させないとダメみたいです。私達も一緒に皆さんと手をつないでいてはエネルギーを高められないということがわかりました。

その後、私とルシアさんは神殿へと戻り、アマテラス様にお会いしました。アマテラス様は、「では、龍界に参るぞ。」とおっしゃいました。ルシアさんのブログに会った内容を今から追体験するみたいです。場面が変わり、山の頂上付近に到着しました。周りは山脈に囲まれています。大自然の中にいます。山の頂上で龍海の主だという人物と話をすることにしました。

それによると、龍人とはプレアデス人のことのようです。オリオン、アークトゥルスとは日本神界はほとんど協力関係にはないのだということのようです。「あなたは、トス(トート)ではないのですか?」「そうだ(笑)。」何と、この龍人の主とはあのトスらしいです。外見は明らかに違うのですが、中身はトスなのだそうです。後で話に出てきますが、彼もバシャール同様、実際には別の星(私が以前彼と一緒に訪れた青緑色の星)に非物質的に住んでいるようなのですが、いわゆるホログラムを使ってこの地球上に同時に存在していて、以前のように私をエジプトで導いていたり、この龍界の主をしていたりしているらしいのです。

私はちょっと気になっていたことを聞いてみました。「オリオンにはネガティブサイドがいるのですか?」「いる。」「彼らは、相当高いレベルにあるのですよね?坂本さんの本に書いてありました。」「そうだ。だが、アマテラス様やイエスにはは
るかに及ばないがね。」「地球を征服しようとしている者は、本当にいるのですか?」「いる。」「それは成功したんですか?」「いずれのパラレルワールドにおいてもしていない。」「それはなぜですか?」「ここは、我々や日本神界が管理している領域だからだ。」

私は以前坂本さんの本を読んだとき、ネガティブサイドが地球を征服従っているというのを読んだ時、宇宙全体からみたら地球を征服したところで一体何になるのだろう、あまりにもレベルが低すぎないかと思ったことがありました。それについても聞いてみると、トスによれば、彼らはちょっと気を引きたいだけなのだということのようでした。結局は、「一なるものの法則」に従い、すべては光に満ちた世界に統一されてしまうことを、ネガティブサイドもわかっているのではないでしょうか。地球を征服しようとしている連中は、ちょっと創造主の気を引いて愛を自分達にもわけてもらおうとしているだけなのではないのかなと思いました。

「バシャールについて聞いてもいいですか?」「いいよ。」「彼は何者ですか?惑星エササニの住人で宇宙船の操縦士をしているとのことですが。」「彼の正体は、宇宙人だ。エササニに今でも住んでいる。あの宇宙船にいる彼はホログラムだ。彼が地球圏に来ている目的もまた、地球人に対する愛のためだ。しかし、彼は、日本神界や我々に属しているわけではない。独自の系列にいて、人類のために愛の持って導いているのだ。」「坂本さんは、バシャールと一緒に救出活動をしたそうですが、坂本さんとバシャールはどういった関係なのですか?私の印象では、救出活動をするくらいだということは、相当深い関係にあるように思えましたが。」「彼のI/Tメンバーだろう。ダリルアンカが彼のI/Tメンバーであるのと同様だ。」

バシャールのオーラが暗いのは、ホログラムだったからみたいですね。何か理由があって、F37という中途半端なところで宇宙船操縦士という立場を演出して人類を導いているのかもしれませんね。

最後に龍人と龍の違いについて聞いてみると、「龍人はプレアデス人のこと。龍は、以前地球に住んでいたヒューマノイドだ。恐竜が生まれる前に物理的に地球上に住んでいた。他の星から来た知的生命体がDNA操作によって生み出した実験モデルだ。」この時の説明では、恐竜と龍は違うのだと言われました。龍は、人間と同じ知的存在だったということでした。恐竜が生まれる前ということですから、数億年前ということになります。そんな昔から知的生命体が地球上にいたとはちょっと信じがたい話ではあります。しかし、これも私の主観的事実ですから、まずは受け入れようと思っています。

今日はこの辺で!!






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Last updated  2009.04.30 00:31:45


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