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こんにちは!早速昨日の体験からお話しします。今回は、夜はすぐに寝てしまったので、ルシアガーデンには昨日の朝にノンへミシンクで参加しました。意図を定めてルシアガーデンに行くと、すでに大勢の人がいます。私の分身とルシアさんもいて、皆さんとハグしているみたいです。早速、私は自分の分身と合体しました。誰とハグしたのか思い出せる限り思い出してみると、C1の知り合いの人達(6~7人)、Roseさん、ミクロンさん、fifafinalさん、エルさん、mikkoさん、miraiさん、ゆっきぃさん、ごんたさん、wingmaker.mさん、一読者さん、坂本さん、monnlightさん、まるの日さん、他のAEMのメンバーでした。名前を挙げた方々は、ガイドがテロップで知らせてきているものです。あと、AEMについても、ガイドから「AEM」と告げられたので、おそらく全員だと思います。
ただこのほかにもハグさせていただいている可能性はあります。もし背の高い2~3mくらいある男性とハグした記憶のある方、それは私です(笑)。坂本さん以外のへミシンクトレーナーの皆さんは今回はいらっしゃらなかったように思います(もしいらっしゃっていたらごめんなさい。)。たとえガイドの力を借りたとしても私がハグをして思い出せる人は限られていますから、なるべくブログのコメント欄にコメントしてください。そうすれば、誰とハグしたのかより認識しやすくなりますので。あと、まるの日さんとRoseさんは、いつの時点か忘れましたが、ちょっと離れた岩の上?のようなところで座禅を組んで瞑想をしていらっしゃるのが感じられたように思います。違っていたらごめんなさい。
その後、いつものようにみんなで輪になって手をつなぎ、エネルギーワークをしました。外側に大きな輪を作り、その内側にAEM?のメンバーが輪を作っています。私とルシアさんはAEMのメンバーの輪に入り、対角線上に位置して縦方向にエネルギーを円を描くように循環させました。それ以外の方は、右周りにハートチャクラ通しにエネルギーを貫通させるようにぐるぐるエネルギーを回していました。なぜいつも右周りなのかはよくわかりません。外側の輪の人も、同様に右周りにエネルギーを流していました。その後、私とルシアさんは中央でハグして一体化し、すべての人達と一つの大きな光となって一体化していきました。なんだか、もと来た道のりを一瞬にしてたどっているみたいですね。すべての人は創造主から生まれた同じ仲間ですから。
その後、私は前回と同様、瞑想をすることにしました。他の人に呼びかけるのを忘れたのですが、なぜかRoseさんがいらっしゃいました。あと、他にも何人かいらっしゃったかもしれません。私は最近、ルシアガーデンの共同探索で瞑想をしていますから、もし興味のある方は私のところに一緒に来て瞑想なさってみてください。特に神我をどうやって見つけたらいいのかわからない方、お手伝いしますので。瞑想はへミシンクをしてもしなくてもできますが、瞑想中にしか得られない効果というものがあります。それは、神我を見つけ、高次の自分を思い出し、そこから直感や様々な気づき、内なるエネルギー等を引き出すことです。それがもっともアセンションに役立つものだと私達は考えています。特に最も高次のエネルギーを感じたい場合、へミシンクよりも瞑想の方が得られる効果が高いように思います。なぜなのかはよくわかりません。しかし、今までの私の過去のブログをお読みいただくとわかりますが、瞑想時の方がいわゆる至高体験が非常に多かったように思います。
大切なのは、「想い」です。こうすれば必ずうまくいくというやり方をご自分でみつけられて、ぜひ毎日継続的に取り組まれてみてください。私が以前ご紹介させていただいていた、「祈り」でもいいと思います。継続していくと、「祈り」も次第に瞑想に近づいていきます。両方とも、「内なる高次の自分」に気づくことができるからです。私自身の体験では、瞑想を積極的にやると、体にPUL等のエネルギーが流れやすくなってきます。それが最終的にあらゆる場面で良い結果をもたらしてきます。ネガティブな要因の昇華や、あるいは第2の身体や肉体の振動数の増加などです。
ただし、やってみるとおわかりいただけますが、正しいやり方で行うと、自分の中のネガティブな気持ち等が表面化するという形、あるいは非物質世界や物質世界(C1)でのシンクロという形でそれは現れてきます。ですから、瞑想をする時は、ガイドとの連携を常に保つようにしてください。ガイドが感じられなくても、それが存在すると心から信じ、力を貸してくださいとアファメーションして呼びかけてみてください。そうすれば、皆さんが瞑想を始めるとかならずガイドが力を貸してくれます。例え目に見えなくてもです。瞑想は、へミシンクをしてもすぐに寝てしまう方に特にお勧めです。へミシンク音で強制的に変性意識に入らせられるものではないので、寝るということがあまりないからです。
話が脱線しましたが、共同探索ではだいたい以上のような体験でした。ぜひより多くの皆様の参加をお待ちしています。繰り返しますが、私達の行っている共同探索は決して危険なものではありません。なぜこんなことを言うかというと、必ずネガティブな考えをする人達が出てくるからです。先日も、へミシンク自体にネガティブな見解を持たれている方がいるということをある方からお聞きしました。なぜそういう方が後を絶たないかというと、自分以外の物事に対してネガティブな印象を持つ人は、とりもなおさず、その人自身がネガティブだからです。ぜひみなさん、物事をポジティブに考えられて、少しでも良い世界に進んでいきましょうね。どうせなら、楽しい平和な世界に行きたいですから。
<友人と共同探索から>
では次に、友人Aさんとの共同探索からお話しします。今回は伊勢神宮へ行ってみることにしました。以前
にも行ったんですが、Aさんと相談して、また行ってみようということに。まるの日カフェでAさんと待ち合わせをしました。いつものようにルシアさんがガイドとして来てくれ、私達はAさんとハグしてご挨拶しました。クリスタルで充電をした後、意図を定めてみんなで非物質の伊勢神宮へと向かいました。なぜか、私達は宇宙空間から日本の領域へと目標を定め、さらに伊勢神宮の場所へと進んでいきました。一瞬、海の中に鳥居?が見えました。伊勢神宮って、海の近くにあるのでしょうか?でも、写真とかでみると、海の中の鳥居はなかったような・・・まあ、気にせずにずんずんと進んでいきました。
場面が変わり気がつくと、すでに伊勢神宮の境内にいるようで、アマテラス様が出迎えてくれました。非物質の伊勢神宮はここだけみたいです。C1では確か内宮とか外宮とかありますよね。アマテラス様によると、伊勢神宮のフォーカスレベルは最初はF35にあったみたいですが、現在はF28にあるらしいです。なぜF28という中途半端なところにあるかというと、伊勢神宮を荒らしにくる存在(他の知的生命体)などの注意をそらすというか、わかりにくくするためらしいです。これはC1とは違う点かもしれません。C1ではそのような配慮は不要だからです。もしかすると、ルシアガーデン(日本神界)がピンク色の球体で覆われていると一緒かもしれませんね。今ルシアガーデンはギャザリング状態になってますから。
ちなみに、アマテラス様によると、F28はMバンドノイズ(人間が無意識に出す雑音のような思念。モンローさんがこう呼びました。)の影響はないらしいです。モンローさんによると、フォーカスレベルというのは、Mバンドノイズをうまく避けるように決められているのだとか。また、F28にあるという点は、日本神界がF27まで下がった(ルシアガーデンが日本神界になった)ことにも対応しているらしいです。つまり、神々はルシアガーデンから伊勢神宮に行きやすくなったし、伊勢神宮からルシアガーデンにも行きやすくなったのだということのようです。神々の活動範囲が飛躍的に高まったのでしょうね。これもアセンションのための準備なのかもしれません。高次の存在が自ら高い領域から降りてきて、人類に直接力を貸しているみたいな感じなんでしょうね。
また、伊勢神宮は、もともとはアマテラスオホミカミの霊力を降ろすために設けられたのだといいます。もっと言うと、神社とは本来、アマテラスオホミカミの霊力に民衆がふれるための場所なのだといいます。そして、伊勢神宮というのは、その中でも特別な場所で、アマテラスオホミカミの霊力を直接降ろしてくることができるように設計されているのだということです。だからこそ、以前お話ししたように、C1にある伊勢神宮の位置も、富士山のエネルギーを直接引き寄せることのできる位置に存在しているのだそうです。余談ですが、私は週1回くらいの割合で地元の神社に行くのですが(なんとなく行きたくなります。神社は他の場所と比べて神聖な雰囲気がします)、そこに行くと、非物質的に神官達が出迎えてくれます。神社に行く時は、いつもアマテラス様がいつも以上にリアルに現れてきて、私のそばにピタッと寄り添うようにしてついてきてくれます。神社に行く時だけ、アマテラス様がものすごくリアルに感じられます。
そして、神社に着くと、必ず神社に仕える宮司や巫女が出迎えてくれます。私達たがよく行く神社は、かなりの数の非物質的な神官達が常に神社に仕えている感じで、いたるところにいて何か仕事をしています。あのなんともいえない神社だけが持っている凛とした雰囲気というんでしょうか、わかる人にはわかってもらえると思うんですけど、私はあの雰囲気がたまらなく好きですね。あと、神社に行くと、木々から出るエネルギー(白い光)も見えやすくなったりします。皆さん、ぜひ休日はご家族でご近所の神社へ行かれてみてください。
話を戻します。アマテラス様の話を聞いていて、私にはちょっとした疑問が湧いてきました。C1の常識からすれば、神社とは神々に会うためのものであるはずです。なのに、なぜ伊勢神宮は非物質的とはいえ、もともとはF35といった高いフォーカスレベルにあったのでしょうか。これについては、伊勢神宮はもっぱらアマテラスオホミカミの霊力を降ろすために存在しているのだということのようです。つまり、非物質界では、神社とは我々が神々に参拝するためにあるのだという我々の常識とは異なるみたいです。
たぶん、非物質界では、C1のように、神々に会うために特別な場所を設けるという必要性は本来はないので、民衆のために神々に会うための場というものは設けられてはおらず、神社、とりわけ伊勢神宮はアマテラスオホミカミ(キリスト意識、創造の源レベルのエネルギー)の霊力を降ろすための場、日本神界は神々が住む場という位置づけなのかもしれませんね。なお、日本神界がF80からF27まで引き下げらた理由は、アセンションのためということをルシアさんが以前おっしゃっていた気がします(神々が活動しやすくするため)。そして伊勢神宮のある領域がF28に引き下げられたのも、これと同じ理由だと思われますね。両者はどうもリンクしているみたいです。
非物質界の伊勢神宮には、2000人くらいの人が働いているらしいです。そのほとんどの領域は、「社」と呼ばれているところで、そこで様々な仕事をしているのだとか。たぶん、神社の総元締めのようなところでもあるので、各方面との連携を図ったりしているのかもしれません。それにしても、2000人とは・・・聞き間違えたかな?でも、私の近所の神社でさえ神官達がいっぱいいますから、伊勢神宮ならばそのくらいいてもおかしくないかもしれませんね。
というわけで、今回はちょっと変わったAさんとの共同探索となりました。伊勢神宮って、知れば知るほどすごい神社みたいですね。ますますC1の伊勢神宮にも行ってみたくなりました。
それでは今日はこの辺で!!