imimiのリトリーバル日記

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imimiのへミシンク用語解説


フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


チャクラの使い方


F10で各チャクラの把握


チャクラと多次元的宇宙


ブルース・モーエンのいう知覚


体験が一致したりしなかったりする理由


リーボールの作り方


ガイドとのつながり方


アファメーションの効用


ヘミシンク体験を深めるためには


ピラミッドイメージ法による瞑想


太陽意識とのつながり方


パラレルワールドについて


救出活動の仕方


初期の頃の救出活動から


武将の救出他


自分リトリーバル


ルシアガーデン共同探索


「難物」の救出


過去生救出・未来生への旅


自殺者の救出


Aさんとの共同探索


高校時代の先輩との対話


的中率の低かった共同探索


恐山とストーンサークル


支笏湖にて


ゴーストバスター


ムー大陸へ


函館山とUFO


亀ヶ岡遺跡へ


ナスカの地上絵


卑弥呼のリーディング


まるの日カフェでの共同探索


ピラミッド関連


ピラミッド・エネルギー


北極星とピラミッド


7つのチャクラの用い方


ピラミッドの様々な秘密


ピラミッド・イメージング


魔方陣の使い方


アセンションと人類


エネルギーの取り出し方


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イエメン航空機リトリーバル


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スサノオとの出会い


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2009.06.22
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最初は、体験自体も二人ともほんの少ししかできませんでした。非物質界のカフェで会って、その際、事前に決めておいた服装を確認し合ったりしました。また、F21からF35まで行けるピラミッドタワーなるものがあるというのを知ったときには、二人でピラミッドタワーから出ているエレベーターを使ってF27経由でF35に行ってみたりもしました。ちなみに、ピラミッドタワーは、私には高い鉄橋のような高い柱が何本も見えて、その上にピラミッドのようなものがそれぞれの柱のてっぺんにくっついているように見えました。おー、これがピラミッドタワーか!と妙に感心したのを覚えていますね。

このような共同探索の良さは、何といっても二人で体験を共有し合うことで事後的に情報の裏付けが取れることによって自分の得てきた情報が真実であったことを客観的に検証することができることです。これが、私の知覚能力を高めてくれたことは言うまでもありません。ぜひ皆様もへミシンクセミナーに行かれて、あるいは、ブログ等で知り合った方と共同探索をされて、お互いの知覚能力を高め合ってみてくださいね。

なお、アクアビジョンでは、宿泊型のセミナーというのをやっているみたいですね。値段がかなり高額ですが、C1での忙しい生活からかけ離れたところで、落ち着いてへミシンクにどっぷり浸かってみるというのもいいかもしれませんね。以前は、1日セミナーでも坂本さんに会えたんですけど、今はもしかして宿泊型セミナーでないと会えないのかな?(もし違っていたらごめんなさい)坂本さんに会ってハグしてもらうだけでも行く価値はあるかもしれませんね。高次の坂本さんの意識の深さ、ぜひ体感されてみてください。

話を戻して、早速本題に入ります。私達がまるの日カフェに入っていくと、入口に入るとAさんがいたのでハグしました。ガイドとして来てくれているルシアさんもハグされていました。余談ですが、私達の非物質界での活動というのは我々の想像をはるかに越えていて、いろんなレベルの自分が自分自身、もしくは霊的近親関係にある他人を助けたりしています。ルシアさんもその一人です。なぜルシアさんが私を助けてくれているのかというと、一言でいうと、霊的な事情からです。我々には計り知れない向こうの世界の事情というものがあります。

その後、クリスタルの部屋で充電した後、エスカレーター(天橋立)に乗ってルシアガーデンへと向かいました。シスターに思念を送ると、準備は整っているとのことでした(ルシアガーデンには問題なく入れるようになっているという意味での準備です)。なお、シスターは今ではもう完全に私に同化してしまっていますが、コンタクトは普通にとることができます。それが、不思議なのですが、同化する前以上にコンタクトがとりやすくなっています。

話を戻すと、エスカレーターを途中上る時、神々がたくさん会いに来てくれているのが感じられました。その後、「ルシアガーデンへようこそ!」の文字が見えてきました。今日は昼間みたいです。草原と青空がちょっとだけ感じられましたちなみに、フォーカス27には、昼の世界と夜の世界があるみたいですね。なぜなのかはわかりませんけど。

ルシアガーデンに着くと、弥勒菩薩の存在を感じました。もしくは、誰かが教えてくれのかもしれません。非常に小柄です。私とルシアさんはなぜかものすごく巨大になっている感じです。4~5mくらいはありそうです。その後、弥勒菩薩の指示で瞑想をすることになりました

みんなで芝生の上に坐禅して座り、弥勒菩薩から「すばやく計画する知性に行くように。」との指示がきました。私がもたもたしていると、「遅い。」と言われました。ようやく計画する知性にたどり着くと、自分以外の他の2人の存在が感じられました。その後、弥勒菩薩の指示で、実在界へみんなで手をつないで移動しました。すると、そこには弥勒菩薩も来ていました。そこで、弥勒菩薩から最近気になっていることを聞いてみました。まず、ここのフォーカスレベルを聞いてみると、フォーカス900だと言われました。しかもホログラムではなく、実際に来ているのだといいます。

誤解のないように申し上げますが、フォーカス900なるフォーカスレベルが存在するというモンロー研の公式見解はありません。モンロー研のプログラムでは、おそらくですが、今のところフォーカス49あたりまでしか体験できないのではないかと思います(詳しくはアクアヴィジョンアカデミーまたはモンロー研に問い合わせてみてください)。なお、坂本さんの見解では、フォーカス119までということになっています。もちろん私は、坂本さんをご尊敬申し上げていますし、決して逆らうつもりはありません(笑)。ですが、このブログはあくまで、私がへミシンクで体験したことを日記として書き連ねるためのものですので、書いている内容はすべて私の主観的事実として受け止めてください。それをどう判断するかは、読者のご判断にお任せします。

話を戻すと、我々はC1にいる間、9割くらいの顕在意識をC1にフォーカスさせることが出来ているとすると、実在界(全宇宙の源)に来ても、ほんの少ししか意識をフォーカスさせることはできません。しかし、潜在意識のある部分は、常に実在界に誰でも存在しているため、ここに来る、というか意識を移行させること自体は難なくできる、こういうことのようです。

次に、計画する知性が一体どのくらいのレベルに存在するのかについて聞いてみました。すると、計画する知性は、創造主から見て二番目に位置する高次の意識体なのだといいます。「えっ、でも、計画する知性は、各太陽系全体を司る意識体なのではないですか?」と聞くと、どうやらそれは正確な理解ではないらしいです。実は、太陽系全体を司ると言っても、正確に太陽系だけではなく、他の太陽系と連携を保った、いわば集合意識的存在なのだということです。それはちょうど、個別意識と集合意識の関係に似ています。各太陽系それぞれを司る意識体(個別意識)がありますが、それとは別に、太陽系すべてがいわば連携を取っていて、相互の意識間で交流があるみたいなのです。だから、すべての太陽系合わせて計画する知性という集合意識なのだということのようです。

では、外宇宙には、星や銀河、天の川など、いろいろな意識体がありますが、それとの関係を聞いてみると、計画する知性はそれとは独立した存在なのだといいます。ちょうどそれは、駅と電車との関係に例えられるのだといいます。計画する知性は、駅のようなものです。そこを様々な電車が通り過ぎていいます。普通、快速、特急、貨物列車、などなど。これらの各電車が各惑星や恒星、銀河なのだということです。つまり、計画する知性とは、おそらくは何らかの形でこの宇宙の各場所で管理する役割を担っていますが、それとは全く独立した形で、惑星や恒星や銀河などが暮らしていると言ったら変ですが、いわば宇宙に住んでいるようなものなのだといいます(惑星、恒星、銀河にも、それに対応する生命体が宿っていることが分かっています。)。計画する知性とそれらの惑星、恒星、銀河は、互いに干渉し合うことはありません。計画する知性と他の銀河等の意識体との関係とはだいたいそういったものらしいです。

つまり、ここまでを整理して考えてみると、計画する知性がすべての太陽系全体を司っているというのは、それ自体間違ってはいないとは思うのですけど、もっと言うと、外宇宙に正確に対応しているというよりは、おおよそ全ての太陽系全体の運航を司って管理者的地位にある大きな意識体があって、その中で存在している全ての生命体をいわば見守っている存在とでも把握するのが正しいのかもしれません。そのような、宇宙全体からみれば、いわば裏方のような仕事をしているのが、計画する知性なのだ、どうやらこういう見方が正しいのかもしれません。

では、計画する知性とは、どのくらいの意識レベルにあるのかと弥勒菩薩に尋ねると、それは、同心円で把握するのがよいと言われました。中心にC1を意味する小さな円があり、そこから少しだけ大きな円(F10)があり、また少しだけ大きな円(F12)があり・・・としていって、最後に一番大きな円(創造主のレベル。私の理解では、フォーカス1万)があります。

ちょっと話は脱線しますが、いわゆる我々が呼ぶI/T(ディスク)とは、我々の住むELS(地球生命系。物質世界のC1とF35くらいまでの非物質界を合わせて地球生命系と呼ばれている)から最も近いところにあるI/T(ディスク)を指していて、それはF35なのだといいます。しかし、実はディスクにも様々なレベルがあって(それを大きな光から小さな光がいくつもに枝分かれしていく様子を見せられて説明されました。たぶん、創造主から派生する意識の流れを表していたんだと思います)、いくつもの段階にそれぞれのディスクが存在しています。したがって、究極的には創造主のレベルで一つの大きなI/T(ディスク)と言ってよいのだということでした。

再び話を戻すと、計画する知性とは、その外縁がフォーカス49で、そこからどんどんの外の円に広がっていき(途中であらゆるものを含みつつ)、一番外の円の外縁は、創造主のすぐ近くまで広がっているみたいです。だから、創造主から見て2番目に大きな意識体と見てもよいのだというのです。つまり、複数の系(フォーカスレベル)に同時にまたがって存在しているということになります。

話はがらっと変わり、いわゆる霊界について聞いてみました。霊界とは、各星系それぞれにあって、いっぱいあるものなのかと聞いてみると、実は霊界とは一つしかないのだといいます。すべての星系の霊界?(向こうの世界)は互いに重なり合っていて、相互に交流し合っているのだといいます。それは、この宇宙を超えたところでもその関係が成り立っていて、この宇宙と別の宇宙間でも相互に交流があるのだといいます。このように、霊界とは、他の星系・別宇宙という枠を超えた一つの大きな世界をなしているみたいです。

「君も別宇宙にいるんだよ。」「えっ!」弥勒菩薩によると、この私も今この瞬間にも別の宇宙で暮らしているのだといいます。「私もですか?」「そうだ。イエスとしてね。」「えー!!!!あの2000年前に生まれた大工の息子ですか?でも、もうとっくに死んでますけど・・・」「違う。集合意識としてのイエスだ。」弥勒勒菩薩によると、私だけではなく、隣にいるルシアさんもそうだし、まるの日さんもそうらしいです。そして、Roseさんも・・・では、アマテラス様はどうなのかと聞いてみると、イエスとアマテラスは同じ意識を異なる側面から顕現したものなのだといいます。つまり、大本は同じ存在ということみたいです。これも前に誰かに言われました。

私はなぜか、ロバートモンローさんが今どこにいるのか気になり、聞いてみることにしました。すると、「彼はここにいるよ。」と言われました。「えっ、どこですか?」あたりを見渡しても、どこにも見当たりません。えっ、どこだろうと思っていると、インスピレーションが来て、目の前にいる弥勒菩薩の中にいるらしいです。弥勒菩薩によれば「彼は私の中にいる。」とのことでした。しばらくして、坂本さんの印象もやってきました。「坂本さんによると、坂本さんはロバートモンローさんと近いI/Tらしいのですけど。」「そうだ。つまり、彼らは皆私の系に属しているのだ。」どうやら、弥勒菩薩というのは集合意識らしく、そのエネルギー系の中に、ロバートモンローさんや坂本さんも所属しているらしいのです。ただし、あくまでも私の見解ということで。

それでは今日はこの辺で!!





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Last updated  2009.06.22 01:01:48


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