imimiのリトリーバル日記

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寝落ちしないための一工夫(その2)


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「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


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2009.06.26
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こんにちは!そういえば、まるの日さんの共同探索って、確か今日ですよね?実は、今回ちょっとだけお邪魔してある店を出させていただきました。でも、ノンヘミでほんのちょっとの出来事だったのでちょっと不安ですけど、もし私を見かけたら声をかけてくださいね。ちなみに、私は自分が出店を出しているところに行って、自分からその商品を買ってある行動に出ました。もしその行動を見かけた方はぜひご一報を。

ところで、今皆さんの周りにある物や人は現実でしょうか?それとも、幻想(想像)でしょうか?一般的に見れば、まぎれもなく現実だと思います。でも、そうではないのではないかというのが、今日のお話です。なので、体外離脱そのものとはあまり関係がありません。期待されていた方、ごめんなさい。昨日は、眠くてちょっとぼーっとしながらパソコンを打ちましたので、なぜか体外離脱の話をしてしまいました(笑)。

F10に入り、アマテラス様に促されるように計画する知性へと向かいました。素早く風景を固定してイメージによる呼び水をするとアマテラス神殿が見えてきたので、そこへ向かいました。すると、アマテラス様とニニギノミコトらしき人物が現れました。「オープニングザハート」を聞いていたこともあり、癒されたいと思っていたためか、アマテラス様の案内で、愛の源へ向かうことになりました。

いつもと場所が違うみたいです。いつも計画する知性から愛の源へ向かうときはほとんどフォーカスレベルの移動は感じられないのですが。むしろ、最初の頃お話したように、初めて愛の源に行った時、F27にあるルシアガーデンからちょっと先に行ったところに愛の源があり、そのちょっと先に計画する知性が感じられました。ですから、今までは、ルシアガーデンがF27、愛の源がF35、そして計画する知性がF49だと考えていました。

ところが、今回は、どんどん上の領域に進んでいきます。しばらく進んでいくと、「ほら、あれじゃ。」とアマテラス様に言われました。みると、まばゆいほどの閃光を放っているものすごく大きな光の球体があります。アマテラス様いわく、これが本当の愛の源だとか。フォーカスレベルを聞くと、かなり明確にF119の印象がありました。どうやら、ここが我々の外宇宙に対応した内宇宙の生命エネルギーの根源らしいです。私が以前言っていた創造の源らしいのですが、見え方が全然違う気がしました。しかも、最初たどり着いた時、ものすごい光の圧力を感じました。おそらくは、この場所には何度もきているはずなのですが、今回は、よりリアルに源からです膨大なエネルギーの圧力というか、まばゆいばかりに放たれる光の圧力みたいなものを感じました。

ロバートモンローさんや坂本さんといった方々がたどり着いたという光の根源は、どうやらここで間違いないのだという印象がありました。しかも、アマテラス様から聞いたフォーカスレベルが、坂本さんのおっしゃっている生命エネルギーの源のフォーカスレベルとぴったり一致していました。あとすごいのが、ルシアさんの見解とかなり類似していることです。ルシアさんには、創造の源から我々の意識にたどり着くまでのディスクの系譜が見えるそうです。それによると、創造主から始まり、愛の源、計画する知性、超銀河意識、銀河意識、地球意識、私達の意識とつながっていくように見えたそうです。今まで、私はルシアさんのおっしゃっているこのディスクの系譜らしきものをガイドにお願いしてみせてもらったことはあったのですが、私の体験と食い違っているように思える点が2か所ありました。

一つは、計画する知性のレベルです。私はつい最近まで、計画する知性が、我々の太陽系に対応する非物質的な意識体と考えていました。ところが、それは正確ではないことがわかり、計画する知性とは、おそらくは、この宇宙の全ての太陽系におよそ対応するように非物質界に存在している、管理者的地位にある集合意識であることがわかりました。

そして、もう一つは、今日ご紹介する愛の源です。私は、つい最近まで、愛の源はF35にあるだけだと思っていました。しかし、実はこれも不正確で、愛の源の大本の源が創造の源(この宇宙の創造主)のすぐ近く、もしくは創造の源に隣接するような形で存在しているのです。この2点がずっとルシアさんの見解と異なっていたのですが、今回、両方ともルシアさんが正しいという結論に達しました。ロバートモンローさんや坂本さん、そしてルシアさんの見解と一致した愛の源の正体をついにつかみました。

この光に接近するにつれ、インスピレーションで、「我々(アマテラス様達)の体の中に入り込むように」と言われていました。たぶん光の圧力から守ってくれるためなのでしょう。あとで言われたのですが、生きている人間でまともにこの光に耐えられる存在はいないらしいです。ここまで辿りついている人間はみな高次の存在に守られながらようやく辿りついているのだとか。いつだったか忘れましたが、別の場所にある究極の光の根源(実在界からさらに高い領域に上りつめたところにある)に戻ったとき、「よく戻ってきたね。」と言われました。私の本来の故郷は、どうやらそこみたいなのですが、今私が訪れているところは、どうやらそことは違うみたいです。

光に辿りつきしばらくすると目が慣れてきました。光の中にうっすらと巨大な人の姿が見えた気がしました。その後、風景が見えて来て、草原が現れてきました。あとで考えると、やはりここは創造の源のようです。ですが、今回はアプローチの仕方が今までとはかなり違いました。先ほど言ったように、生命エネルギーをダイレクトに感じながら根源まで辿りついたといった印象があったからです。

私は、せっかくの機会なので、アマテラス様にいろいろ聞いてみることにしました。私は、モンロー研のいうフォーカスレベルとは何なのかを聞いてみました。すると、高次からみてモンロー研のフォーカスレベルには2つの意味があるとのことです。1つは、振動数の違いです。もう1つは複数のパラレルワールドで形成された共有信念の場を表しているとのことでした。そのもっともわかりやすい例がフォーカス27です。

しかし、フォーカスレベルには、高次に進むにつれ、次第に共有思念の場としての働きがなくなってきます。たとえば、エリザベスさんの家(F60)です。あそこは、エリザべスさんの意識の振動数のみに対応して形成されている領域で、私の振動数に照らして考えると、F60なのだといいます。しかし、このような高次の領域はすべて相対的なものにすぎず、他の者からみたら、あの領域はF80であることもあるのだというのです。

つまり、振動数とは、向こうの世界では、すべて「その人物からみた」振動数としか把握できないと言う点に特徴があります。だから、バシャールが伝えてきている振動数にしても、あれはバシャールからみれば、大体あのくらいに「感じられる」というだけらしいです。絶対的なフォーカスレベルというものは存在しないのだということでした。

私は、少々混乱しかけてきていたので、今自分達がいる地点、そして、全宇宙にある究極の創造の源の光との関係について聞いてみることにしました。すると、今我々がいる領域は、F120くらいで間違いないとのことでした。しかし、それとは別の系に、あの実在界(全宇宙の源)が確かに存在しています。しかも、全宇宙の源まで辿りつくのにアパーチャーを通り抜けることなど本来は不要であって、すべて意識を拡大することで辿りつける領域なのだといいます。アパーチャーは幻想だと断言されました。アパーチャー(孔)は、信念体系の縛りの一つにすぎないみたいです。アパーチャーという信念体系が不要な人には、アパーチャーなど通らずに全宇宙の源まで行けるらしいのです。 

しかも、アマテラス様によれば、実はフォーカスレベルも創造主から見れば幻想なのだといいます(たとえそのフォーカスレベルにいる人物にとっては真実であってもしてもです)。実は、我々が唯一リアルだと感じているこの世界(C1)・宇宙は、創造主が自己の探索のために投影した世界にすぎず、唯一リアルなものは、究極の源から放射されるエネルギーただそれだけなのだといいます。それ以外の全宇宙はすべて、創造主が自分自身をより深く知るために作りだされた幻想にすぎません。この唯一リアルなものについては、あのバシャールも同様のことを言っています。

ここである疑問が生じてくるかも知れません。バシャールなどによれば、フォーカスレベル(振動数)とは、確かに客観的に存在するかのように述べています。しかし、創造主の言葉を代弁するアマテラス様に言わせると、フォーカスレベルなどというものは幻想にすぎないと言い切ります。これは、どちらも正しいのだとお考えください。バシャールは、バシャールの置かれている状況からみて、そう知覚できるからそう言っているのです。バシャールが間違っているわけではないと思います。しかし、それよりもはるかに進化した創造主のレベルからみれば、また別のとらえ方があるのだ、こういうことのようです。どちらも正しいのです。

再び混乱しかけてきたので、全宇宙の源と今我々がいる場所との関係を把握することにしました。今我々がいる場所(非物質的領域)は、全宇宙の源にある創造主が作り出した幻想で、フォーカス120くらいらしいです。それに対して、全宇宙の源にある創造主の住む世界は、あらゆるフォーカスレベルを内包している複合的な世界(唯一の実在する世界)なのだといいいます。今我々が住む世界の系を超えたところにその実体のある世界は存在しており、そこが織りなす1つの世界(投影された世界)が、今我々の住む宇宙なのだとか。そういったいわば創造主によって投影された宇宙が、いわば無数に存在しています(物質的・非物質的なものも含めて)。そして、驚いたことに、その唯一リアルだと聞かされていた全宇宙の源の創造主のような存在は、実は無数に存在しているのだというのです。

実は今回の探索で一番驚いたのは、実在界と我々が住む宇宙との関係です。実在界(全宇宙の源)は、創造主以外すべて均一なレベルなのだと今まで思っていました。しかし、実はそうではなく、実在界にはありとあらゆる意識レベルが既に存在していて、我々が住む外宇宙・内宇宙は、実在界にすでにあるありとあらゆるものがそのまま投影される形で出現しているのだという印象がありました。それは、どの時点か忘れましたが、私がアマテラス様に、以前行ったシルバーバーチやホワイトイーグルの宮殿は、あれはどう説明するのかと聞いた時に気づきました。もし今我々の住む世界がF119でMAXなら、ホワイトーグルらの宮殿はいったいどこにあったのかということになるからです(私の印象ではシルバーバーチらの宮殿は確かF300くらいにあったように記憶しています)。

それについては、アマテラス様いわく、あれは実在界にあるのだとのことでした。確かに、アパーチャーなどが幻想にすぎないのであれば、アパーチャーを抜けていなくても、いつのまにか意識を拡大して別の系へ入っていくことは、可能だろうと思います。

じゃあ、何のために創造主は、実在界にあるものをわざわざまた同じように投影して作りだしたのでしょうか。でも正直言って、それはよくわかりません。しかし、一つ言えるのは、実在界にある創造主の意識だけでは、創造主自身の自己の探索が困難だったのではないかということです。だからこそ、創造主は、ありとあらゆる宇宙を投影して作りだし、そこでありとあらゆる生命活動の営みをさせているのではないでしょうか。

予告した体外離脱からかけ離れた話になってしまいました。まあ、人生いろいろありますから(笑)。

それでは今日はこの辺で!!






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Last updated  2009.06.26 00:41:47


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