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今回は、バシャールとのチャネリングからお話ししたいと思います。
まずはノンへミの状態でのチャネリングです。以下、バシャールとの会話です。
「何かな?アクセスしてきたようだが?」
目の前にバシャールが見えています。そんなつもりはなかったのですが、まあ、せっかくなんで、バシャールに質問をしてみることに。
「あなたは何者ですか?」
「まだいえない。」
「いつ教えてくれるんですか?」
「君の高次に聞いてほしい。」
「あなたも我々の集合意識のメンバーなんですか?」
「そうだ。」
「あなたが我々に情報提供する目的はなんですか?」
「自分の使命を果たすためだ。」
「・・・それは2012年ん問題と関係が?」
「もちろんそうだ。」
「あなたは、マシュー君について知っていますか?」
「いや、知らない。」
「では、オコツトは?」
「知らない。我々が知っているのは、我々、そして我々の高次が把握している事実だけなのだ。でも、これは我々だけではなく、皆そうなのだよ。」
あとで冷静に考えてみると、そうかな?という疑問がありました。自分より上の存在については知らないということではないかと思います。もしくは、情報公開を何らかの理由で止められているとか。
「あなたの言っていることは信じられますか?」
「最終的に信じていいのは自分だけだ。自分で判断すべき問題だ。」
「あなたと大きく見解が異なっていることを言っている人がいたとします。そういった場合でも、最終的には自分で判断しなさい、こういうことですね?」
「そういうことだ。我々には我々の知る事実しか伝えられない。」
「ありがとうございました。」
「君の協力に感謝する。」
「???」
正直、最後に言われたことの意味がわかりませんでした。挨拶なんでしょうかね。