imimiのリトリーバル日記

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2010.08.01
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昨日からの一連の話からの続きです。 

そうすると、いわゆるガイドとは何かが問題になってきます。

個々のパーソナリティーは輪廻しないということになれば、昨日お話したようにモンロー研のように考えることができないからです。

私は、ガイドとの交流とは、「より広い意味での潜在意識下での自分自身との交流」ぐらいの意味でとらえています。

そこには、今生におけるすべての確率的偶然の自己や、過去生、未来生における別のパーソナリティー、いわゆる神のように進化した自分(意識の系譜はずっと続いていますから)、さらには、自分とは異なるいわゆる他人との交流、まで広く含まれてくるように思います。

それらは、たとえばC1の私が認識できていなくても、セス流に言うと「夢見の状態」で常に交流が起きています。

変性意識に入って意識を拡大すると、部分的にそれらを知覚(自覚)することができます。

それがガイドとの交流なのではないかと私自身は考えています。

ですから、特定の人格存在であることが分かる場合もあれば、単に直観的叡智、インスピレーションとして情報を受け取る可能性もあります。

そのやり方は千差万別なんだと思います。

また、すべての外的環境は自分自身が作り出しているという多次元的観点からすれば、そういったガイドからのメッセージを外的環境を通して受け取れるように自らお膳立てをする場合も往々にしてあるように思います。

むしろそちらが通常なのではないでしょうか。現段階では、誰もが多次元的自己に目覚めているわけではありませんから。

あるいは、虫の知らせや「なんとなくそんな気がする」といった第六感的な感覚としてガイドからのメッセージが得られることも十分考えられます。

ただ、注意しなければならないのは、そういったメッセージを受け取る能力には個人差があるということと、必ずしも正しく受け取れるかどうかわからない(受信能力の問題)があります。

また、情報の送り手も、我々と同じ進化のレベルにある場合には、すべてを知っているわけではないという点もおさえたうえで当該情報の真偽や解釈、扱い方を自分自身で判断する必要があります。

一つのメルクマールとしては、次のような場合は主観的歪みが混入している可能性があります。

当該メッセージが、

何かに対して強制的である。

否定的ニュアンスが含まれている(ネガティブである)。

人間的な欲望に基づいている(金銭欲等)。

そのメッセージから恐怖心や不安感を感じる。

等です。

逆に、自分のガイドからの自分宛てのメッセージである場合、

何も強制せず、むしろ自分で解決策を導きさせる。

ことが多いように思います。

ただ、これも絶対ではなく、場合によってはかなり具体的な指摘をしてくることもありえますので、その辺は、ご自分の直感に従ってみて下さい。

必ずこうだとは言えない部分が常にあります。科学的検証等が不可能なことを問題にしているからです。

その辺をくみ取っていただいて、普段の日常生活やヘミシンクのセッションにおいて、ガイドとのつながりを大事にされてみていただければと思います。

ガイドとのつながりの強化は、ヘミシンク中だけではなく、その多くは日常生活の中からもたらされるように思います。普段の日常生活を大事になさってください。






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Last updated  2010.08.01 11:03:10


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