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最近、ある存在にこんなことを言われました。
ありのままの自分でいい。
今のあなたで完璧。
何かになろうとする必要性はない。
自分の心をもっと開いて素直さをとり戻してほしい。
メッセージを受け取った時は大して何とも思わなかったのですが、時間がたって改めて見てみると、すごく今の自分の心に響いてきます。
高次からのメッセージ、特にガイドからのメッセージというのは、私の場合たいていこんな感じです。
押しつけがなく、とても自然な感じで、心に直接響いてくる感じがします。
日々の生活に追われていると気付かないこともありますが、改めて振り返ってみると、確かに自然体で生きるのが一番かもしれませんね。
何に対してでしょうか?自分自身の心に対してです。
最近特に、自分自身の心に偽って生きるのがつらく思うようになりました。
以前なら無理をしてでもやり通すところなのですが。
何が最善かは自分自身の選択次第ですから、いかなる道を選択しようとも自分のやりたいようにやってかまわないわけです。
ただ、どうしても、しがらみというのが人間にはあります。
本当はそんなものはないのですが、自分がしがらみだと感じている部分です。
人によってそれはまちまちだと思うのですが。
でも、素直が一番な気がします。
そうすることで楽に生きられますし、本当の自分というのを見出せる気がします。
話は変わりますが、最近、頻繁にシャンバラというところに出入りするようになりました。
私は決まってシャスタ山の下から入っていき、光のトンネルのようなところを抜けていきます。
そこは、一言でいうと、自然あふれる場所です。都会ではなく、田舎ですね。
すべてが光り輝いていて、振動数の高い感じです。
そこには多くの友人がいるみたいです。
多次元的な視点で見た場合、私の一部はそこに行く準備をしているみたいなんですが、顕在意識の私にはまったくその自覚がありません。
その領域での記憶は、変性意識から目覚めるとほとんど覚えていません。
これは私としては非常に珍しいのですが。
そこでの変性意識が非常に深いということと、
もしかしたらですが、何かまだ公開を止められている部分が多いのかもしれません。
おそらくですが、一番最初にご紹介したメッセージも、シャンバラにいる誰かからもらった気がします。
終わってからそれをあわててメモしたんだと思います。
自分の気持ちに素直に生きること、これからはこれをテーマにして生きたいと思っています。