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ももさんへのお返事
>光の柱はどのようにすればいいでしょうか?
場所はどの辺りがいいでしょうか?
自分では分からなくてもちゃんと出来てるものでしょうか?
http://fukutyaippuku.web.fc2.com/OW/hasira.htm
場所は、通常であれば社の前でなさるのがいいと思います。
出来たかどうかわからなくても、ちゃんとできているようです。
OWメンバーの方で二人で検証された方々が過去におられたように思います。
以上の説明が難しければ、社の前で単に感謝の気持ちをささげるだけでもいいと思います。
特にお供え物等をする必要はないように思います。
供えるとしても線香くらいでいいと思います。
曼荼羅については、どれでもイメージしやすいものを使われるといいと思います。
私の場合は、自分で写真で撮った太陽曼荼羅をイメージしています。
それを3枚重ねて、最後に球体になるイメージをします。
イメージというのはたとえどんなものであっても本質的なものではありませんから、ご自分なりにアレンジされてかまわないと思います。
要は、自分のC1にいる位置と、地球意識(ルシアガーデン)と、曼荼羅(源)とを重ね合わせることによって、一体化させて、エネルギーを自分が今いる位置までおろしてくることに主眼が置かれています。それを強く意識されてみてください。
あと、曼荼羅中心の次元の窓のイメージとしては、私は銀河のコア部分の黒いところ(銀河コアにはブラックホールとホワイトホールが存在するとされています) を想定しています。別にこれも決まったやり方というのがあるわけではありません。
次元の窓は、「どこでもドア」と同じとお考えください。意図すればどこにでも行ける多次元への扉となっています。
ヘミシンクでは、ナルポイントと呼ばれるところに相当します(ナルポイントについては、以前の記事をご参照ください。 http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/201004180000/ )
「F」さんへのお返事
>imimiさんは最近、神社について、いろいろと書かれていますが、お寺についてはどうでしょうか?
お寺でも柱建てますよ(笑)。最近も墓参りに行ったついでにその地で有名なお寺や外国人墓地等に行きました。
光の柱は、神社等の神気の充満した地で最初は建てた方が、神我(エネルギーの源)とのつながりがわかりやすかったりします。
ですが、私の場合は、神社だけでなく、他の場所でも建てます。
自分が光の柱となってその地に立つことで、その地も癒されるからです。
光の柱建てには、そういった意味もあるように思います。
つまり、土地を癒すという働きです。
ただ、これは「私は」しているというだけで、他の方にもブログで勧められるかと言うと、それはしません。
なぜなら、例えば場所によっては「魔の踏み切り」と呼ばれる場所のように、エネルギー的にあまりよろしくないところ(以前お話しした言い方では「ケガレチ」)で危険性が全くないとは言いきれないところもあるからです。
ですから、読者の方は、そういった場所に自分からは行かないでください。お勧めはできません。
行くとすれば、神社がよろしいかと思います。
お寺でもかまいませんが、お寺ですと、神社のような神気に満ちているわけでは必ずしもありませんから、もしかしたらエネルギー的に感じられにくいというのがあるかもしれないからです。
ですが、お寺でも問題ないように思います。
すべてではないですが、私がまわった限りでは、墓地やお寺というのは、普段から僧侶によって供養されていますから、場のエネルギー的にはそれほど悪いという印象をもったことはありません。
上でご紹介した外国人墓地にしてもそうです。いくつか回って見た中ではエネルギー的に何ら問題はありませんでした。
私見では、たとえどんなところであっても、自分が光り輝く存在であって自分の軸さえゆるぎないものであったならば、周りのエネルギーに翻弄されることはありません。
故意に恐怖心をあおるような存在にも今まで会ったことはありません。
大切なのは、前回とも重なるんですが、どこへ行こうとも、人間としての礼節を重んじて、感謝供養に徹することではないかと思います。
ただし、物質界でもそうですけど、気持ちがネガティブに強く傾いているときには注意してください。生きている人間でも良からぬものが寄ってくる場合があるように(人の弱みに付け込んでくるような人間等)、死んで人でも、よからぬ存在がいないとは限りませんから。
そういったネガティブな存在を避ける一番良い方法は、自分が光の存在(ポジティブ側)になって、光を放つ存在であることだと私は考えています。
波長の法則から、自分がポジティブであればネガティブな存在に引き合うことはないからです。