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今日は、ある物語について話したいと思います。
黒地に黒のピラミッドを二つ重ねた形にフォーカスしていくと、鮮やかな惑星が見えてきました。
そこの草原を歩いていると、前方からレゲエ風の人物が(笑)。
彼と一緒に別の場所に移動し、私達は話し始めました。
話のテーマは、「心の豊かさ」についてです。
豊かさと言えば、現代人は物質的な豊かさを求めがちですが、大切なのは、「心の豊かさ」なのだという話です。
それは、心の内から湧き上がる希望、歓喜です。
色で表わすと、暗闇に光る閃光です。
決して希望だけを求めるというのではなく、結果的に希望、歓喜を体現していた、こんな言葉にならないような感じです。
そこから、心の豊かさが生じるということです。
決して、外面的で物質的・金銭的な豊かさではなく。
その人物は、これから人類は二極化すると言います。
それは、破滅の道か、平凡ではあるが心が満ち足りた生活か、です。
後者は、それほどの劇的な変化はないようです。
転機はすでに始まっていて、2013年頃までにははっきりするのだと言います。
そこでは、劇的な変化というものはありませんが、今までのような平和な暮らしがゆったりとした感じで続いていきます。
それは、2036年から2038年頃まで続くらしいです。
その時、ちょっとした転機が訪れますが、それは全体の計画からすれば大した問題ではなさそうです。
その人物いわく、真実は常に心の内にあると言います。
進むべき未来は自分で決められるのです。
だいたいこのような内容について語っていたと記憶しています。
この人物は、以前、ディセンション組担当の救出者的地位にあると申し上げたことがありましたが、
今回聞いたところでは、人類の集合意識と深くかかわっているみたいです。
つまり、俗に言われている正体は、よい意味での仮面なのです。
何が真実かは、常に自分自身で判断しなければなりません。
その意味では、いかなる情報も絶対的なものではなく、自己責任の下、自分自身で判断することが求められます。
人によっていろいろな立場がありますから、私から申し上げられることは以上のようなことです。
立場上、言えることと言えないことがあるということです。
他の方はもっとズバリと言ってくれているのかもしれませんね。
向こうの世界とのつながり方は人によっていろいろありますから、ある意味、もっともなことだと思われることも多いです。
でも、上の話でご紹介したように、どちらの道を選択するかは、自分の意志で決められます。
他人が決めるものではないからです。
常に内なる希望を見つめ、感謝想起に根差した実践を現実世界で行いたいものですね。
(^0^)/