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太陽放射線の強さと、耳鳴りの強さが最近になって妙にリンクしている今日この頃です。
別に大した問題ではないのですが、人間とはつくづく不思議なものだなと思います。
話は変わって、今日少しうつらうつらしていますと、感覚的になんですけど、この現実世界というものを日常生活での感覚とは別の捉え方で感じ取りました。
言葉で表すとなんてことはないんですが、あえて表現すればこんな感じです。
たとえば、我々の目の前には宇宙人が頻繁に現れてきたりはしませんよね?(笑)
なぜそうなのかというと、それは我々がそういう現実を選択していないからです。
つまり、我々は今、宇宙人とは頻繁に交流しないという現実を選択した結果、今ここにいる。
これを、理屈ではなく、感覚的に感じ取ったとで言いましょうか。
我々が今こういった現実世界に直面しているのは、ほかでもない、我々がそれを意識的・無意識的問わずなんらかの形で選択したからなのだ、そういったことをC1に意識を置きつつ多次元的な「目」で感じ取ったのです。
それを教えられたのは、私が今選択していない現実を垣間見た時でした。
これ以上離すとちょっと我々の常識を超えることになっていくのですが、話のついでなので話したいと思います。
夢物語と思って聞いてください。
くれぐれも言っておきますと、以下はすでに今ここに存在している、私が選択していない現実世界のことですからね。
私は、よくはわからないのですが、なんらかの災難に巻き込まれたようでした。
気がつくと、私は誰か、はっきり言いましょう、我々が宇宙人と呼んでいる存在によって、宇宙船に引き上げられて、宇宙船とおぼしきところに救出されたようでした。
そこには、私がよく知る2人の人物もいて、私と同じように宇宙人によって救出されたようでした。
私は、これらの様子と夢見の状態で感じ取りました。
私にはそれは、今自分が体験している現実とは別の現実であって、今ここにおいてすでに存在している現実であるように感じられました。
つまり、現実とは、常に我々の選択の連続によって生まれているのだ、そういうことを感じとった次第です。
なぜ今私達が宇宙人と頻繁に会って交流していないのか。
今回の一連の体験で、私にはそれがごくごく当たり前のことに感じられたのです。
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