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シルバーバーチのチャネラーであったモーリス・バーバネルは今、フォーカス27にいて、次の転生の準備をしている最中のようです。
そして、モーリス・バーバネルの次の転生先は、日本で、江戸時代に農民の子として生まれるみたいです。
親子の愛、絆を学びたいのだとか。
でも、それならば西洋でも学べるはずです。
ですが、バーバネル曰く、日本の義理人情や徒弟関係とでも言うべき上下関係を学びたいのだとか。
モーリス・バーバネルは、しばらくは輪廻転生を続けるみたいです。
もっとも、シルバーバーチとして高次からの中継係をしていたインディアンとの関係を探っていくと、あのインディアンはモーリス・バーバネルの過去世にあたり、なんらかの理由から進化の先をいっているようです。
つまり、見方を変えれば、モーリス・バーバネルはあのインディアンのように進化していくわけです。
モーリス・バーバネルは今、フォーカス27にいますが、奥さんのシルビア・バーバネルは、フォーカス27から35へと移行しつつあるみたいです。
奥さんのほうは、キリスト意識とより深いかかわりがあると感じます。
モーリス・バーバネルに、シルバーバーチの交信の秘密を聞いてみました。
すると、実際に交霊会に出られた方ならわかると思うのですが(なかなかいないとは思いますが(笑))、シルバーバーチとのチャネリングはすべてフルトランス状態(完全に意識がなくなる状態)で行われていたみたいです。
モーリスバーバネルとのコンタクト中、終始となりにいた奥さんが彼に「もう教えてあげたら?」みたいな意味深なことを言っていました。
私が???と思っていると、モーリス・バーバネルはだいたいこんな思念を送ってきました。
モーリス・バーバネルは最後まで、自分の背後にいるのは本当は誰なのか全くわからなかったみたいです。
ですが、何者かがいたのは確かで、それがあのインディアンだった、こういうことのようです。
モーリス・バーバネルというのは、私が思っていたよりもずっと気さくな人で、すごくフレンドリーな方でした。
高次とのチャネル(通り道、パイプ役となる人物)というのは、ひょんなことから、しかもありふれたところに発生してきたりします。
それはとりもなおさず、我々自身が高次の存在としても生き続けているからであり、我々は決して一人では生きていない証(あかし)でもあります。
これからは、誰もが高次のチャネルになる時代であり、もっというと、我々自身が高次として生きていく時代であると感じています。
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