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>ヒーリングなどのエネルギーワークしてますと、
肩甲骨のあたりに人体に霊道があくことがあります。
自分側にフックする要素あれば、
その霊道からタチの悪いのが憑依するケースがあります。
それで、チャネリングしてる集団は低級霊に憑依集団になっていたりもするんです。
だからこそ、要素(カルマ)をなくす為、内観の必要性、また囚われの手放しが必要に感じます。
また、可能であれば、自分の波長を霊体に合わせないよう努力されるのも一つかと思います。
本当にそうですね。人から言われると確かにその通りだなと思います。
我々は現象面だけを見る傾向がありますが、もっと根本的な問題がありますよね。
我々の思うこと、言うこと、すること、そららすべてがかかわってきます。
最近私は、人からくる念が以前よりもはっきりわかるようになってきました。
付き合いの長い人ほど、もろにその影響を受けます。
以前にも生霊の話をしましたけど、あれに関係してきます。
でも、よくよく考えてみると、根本的な原因は全部自分にあるということなんですよね。
>シャイニングワンとは何ものですか?
正体を教えて下さい
私はブログで記事にする際に、適切な表現が見つからずにとりあえず自分の知識内にある言葉を当てはめるということがあります。
それは、そもそも記事にする情報が非物質的情報だから、翻訳というか変換の必要性からそういった語彙の問題が生じてくるんですね。
なので、記事を読む際には、言葉尻を捕らえるのではなくその背後にある文脈をとらえつつ、ご自身での検証作業を欠かさずやってください。
ハートへの検証作業ですね。
あなたのハートが問題ないと述べているのであれば、その情報はあなたにとっての何らかの真実性が含まれている可能性があります。
ですが、それでも「私色に染まった情報」ですので、理想的には「聞き流していただきたい」です。
私はどこまでいっても私の見方から話していきますし、そうせざるを得ない部分があります。
たとえそうであってもです。
ご自身の中心軸をしっかり保った上で、非物質的情報を吟味していただけると助かります。
さて、ご質問の件ですが、シャイニングワンとは、確かシルバーバーチも言っていたように思いますが、高度に進化した文字通り光り輝く存在達です。
「達」と言ったのは、一人ではないと思われるからです。
ですから、おそらくは、その存在ならではの個性を持っているものと思われます。
本当にそういった存在がいるのかについては、ご自身で確かめてみてください。
私の言っていることなど、あてになりませんからね(笑)。
ただ、言葉上で見ると、「シャイニングワン」の「ワン」というのは「One」を意味するのではないかと思われます。
そうすると、もっともっと高次元の、たとえば「一つなるもの」などの究極的存在を指すのではないかなとも思われます。
ですが、一般的に言われる「シャイニングワン」は、複数の存在として認識されていたはずです。
ただ、その存在をどう認識するかは、その人の見方次第というところもありますから、真実はこれだということはないんでしょうね。
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