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大気中のセシウム、40日周期で増加…原因不明
読売新聞
福島県内の大気中の放射性セシウム降下量と濃度が約40日周期で高くなる傾向があることが、福島大の渡辺明教授(気象学)の調査でわかった。
茨城県つくば市で29日に開かれた日本気象学会春季大会で発表された。渡辺教授は「放射性物質が濃淡を持って大気中に存在し、動いているのか、大気の運動として放射性物質を集める仕組みがあるのかなど、現時点ではわからない」としている。
おそらく、現代の科学者は、大気の流れが一定周期を持っているというあたりから研究されているのだとは思います。
しかし、大気の流れに40日周期があるという科学的根拠は、おそらく発見できないでしょう。
このセシウム濃度の周期性は、「想念周期」に影響を受けています。
セシウムの濃度が変化しているのは、見かけ上のもので、実際には変化しておらず、観察地点である我々の意識のほうが変化しているために、実際の観測値が変化しているように見えるだけです。
「想念周期」とは、世界規模で人類が生み出す想念の渦(うず)のことで、これは、現象面では主にマスメディアによって生み出される情報を触媒としつつ、あらゆる人々から地球圏に放出されるものです。
この想念周期は、放射能だけではなく、自然災害等にも一定力の影響力を持っています。
ここでいう、自然災害というのは、地震や水害、竜巻などの総体を指しています。
あらゆる出来事は、バランス関係で成り立っています。
そのバランス関係は、地球規模でもたらされていますが、想念周期についてもエネルギー的なバランス関係に置き換えていただいてもいいかと思います。
以前、惑星探索の際に、さかんにエネルギー的なバランス関係があるということについてはお話しましたが、あれは、太陽系規模だけではなく、地球の中だけでも起こっているということです。
米軍無人機がパキスタン北西部で空爆、5人死亡
msnニュース
パキスタンメディアは28日、米軍の無人機が同日未明、パキスタンの北ワジリスタンを空爆し、少なくとも5人が死亡、4人が負傷したと伝えた。中国国際放送局が報じた。
空襲は現地時間28日午前1時ごろ、北ワジリスタン地区にある家屋1棟と車両1台を標的として行われた。地元の住民は、「一部の負傷者は負傷の程度が重く、死亡者はさらに増える可能性がある。負傷者の身元は依然不明だ」と述べた。
今回の空爆は今年に入ってから16回目で、米軍の無人機による空襲で今年に入って少なくとも117人が死亡した。(編集担当:村山健二)
米軍がパキスタンを空爆する理由は、このあたりがアルカイダの拠点になっているからだと思われます。
アルカイダは、すでに、彼らの中では「空虚感」が漂っています。
自分達は一体、何にすがっていけばいいのだろうか・・・
つまり、精神的なより所というものが失われている状態です。
ですから、今の彼らを支えているのは、今までの現状の枠組み、これしかありません。
他に行き場がないから、仕方なく今までどおりの戦闘を続けている、こんな感じです。
彼らは今後、崩壊への道を突き進んでいくことになりますが、人類全体にも言えるように、彼らの中でも二極化していきます。
一つは、今まで通りの環境で生き、三次元的考えにしばられていくグループです。
もう一つは、悪から善へと方向転換していくグループです。
もっとも、彼らは、自分達が悪であるという意識がありません。
ただ単に、西洋諸国とは見方が反転しているだけです。
彼らにすれば、自分達が善なわけです。
ですから、彼らのグループから、アセンションへと向かう人々が出るかどうかは、わかりません。
要するに、いずれにしても三次元的枠組みから抜け出ていないからです。
南海トラフ地震、犠牲者最悪30万人 「冬の深夜発生」想定し対策
産経新聞
東海・東南海・南海地震の対策などを検討している国の「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」の会合が28日、内閣府で開かれ、会合後の記者会見で、取りまとめ役の河田恵昭関西大教授は「最悪で30万人規模の犠牲者となる」との見解を示した。
関東の一部で活発な地震活動続く…大震災後
読売新聞
千葉県・銚子付近や茨城・福島県境など関東地方の一部地域で、東日本大震災後から現在にかけて地震活動が活発な状態が続いていることが、気象庁の解析でわかった。
大切なことは、災害が発生したとしても、それを最小限に食い止めるシステムです。
ご自身で調べていただきたいのですが、日本列島にはこのシステムが存在していると感じます。
どこにそれがあるかというと、関東の千葉沖から、東京湾の沖合にかけての円形地帯です。
ここが、バランサーとして機能すると感じます。
大きな被害が予想される南海沖地震は、このバランサーによって最小限に食い止められると思います。
では、関東は大丈夫なのか?
私は大丈夫だと思っています。
最近の自然環境の変化を観察していますと、以前予想されたよりもかなりマイルドな変化に収まってきています。
突発的な竜巻が発生したりということはあるにせよ、以前予想されていた甚大な災害が起きていないということが挙げられます。
その代わり、世界規模で災害が頻発するようになりましたし、非常に感染力の弱い菌を原因とする未知の病気が目に入ってくるようになりました。
これについては、記事を変えて後の記事で少しお話したいと思います。
風疹、近畿地方で流行傾向=妊婦は注意を―感染研
時事通信社
近畿地方で5月に入り、風疹の流行が懸念されている。妊娠初期の女性が感染すると、生まれる子どもが先天性の心疾患や難聴などになる可能性があり、厚生労働省は、全国の自治体に注意喚起の通知を出した。
感染力が非常に弱いにも関わらずそれがはびこるというのは、単に予防接種していないだけではないと感じます。
最近いくつかご紹介してきた菌を媒体とする病気ですが、これらに共通するのは、人々の持つ悪性想念に関係しているということです。
ですが、これもより大きな視点からみれば、全体のバランス上起こっている問題であり、大きな自然災害が抑えられている関係上、こういったことが表面化しているという事情があります。
今、大きな自然災害は、関東から北に集中していますよね。
ものすごい竜巻が来たり、大きな地震が来たり。
あれは単なる偶然なのでしょうか。
視点を変えてみます。
地球は、それだけでバランスをとっているのではなく、太陽、地球、月との相互関係が非常に重要になってきます。
現象面で言えば、太陽からくる磁気や、月からくる引力は、地球に直接的な影響を及ぼします。
これらを一体のものとして、あらゆる視点から観察していく必要があります。
具体的には、太陽活動の状態(黒点数、放射線の強度、静止軌道電子)や、月の引力の状態、などです(
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
なお、これに関連して、太陽の近くにあると一部でうわさされている伴星についても調べてみましたが、これは惑星ではなく宇宙船みたいです。
月が宇宙船だという説もあるくらいですから、伴星規模の宇宙船があっても別に不思議ではないと思います。
太陽光の強烈な熱線になぜ耐えられるのか疑問ですが、もしかしたら周波数帯が微妙に異なっているのかもしれませんが、詳細は今のところ不明です。
白いスズメ!? 民家で保護 南風原・大名
琉球新報

前原さん宅で保護されている突然変異で体の色素が抜けたスズメのアルビノ(白化個体)
【南風原】全身を白い羽毛で覆われた「白スズメ」とみられる鳥が南風原町大名の解体業事務所に迷い込み、隣に住む愛鳥家の前原信隆さん(73)宅で保護されている。沖縄野鳥の会の山城正邦会長によると、突然変異で体の色素が抜けたスズメのアルビノ(白化個体)で、発見されるのは珍しいという。
これについては、ある女神からのメッセージが含まれています。
何ものにも染まらずに
あなたらしく生き抜いて
優しさと慈愛をもって
白というのは、純粋性の象徴でもあります。
それが現実世界で自然動物に現れてくることには、霊的な意味が含まれていることがあります。
また、白というのは、非常に高次の存在、たとえば、天御中主神を非物質的に見た時に象徴としても表れてくる色でもあります。
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