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最古のクレーター跡か=30億年前、グリーンランドで発見―ニッケル産出の可能性
2012年7月8日 14:14 (時事通信社)
グリーンランド南西部のマニートソック付近で約30億年前に巨大隕石(いんせき)が衝突した痕跡を地質調査で発見したと、デンマーク・グリーンランド地質調査所(GEUS)などの国際研究チームが8日までに発表した。地上にはクレーターの形が残っていないが、当時の直径は500~600キロ、隕石の直径は30キロ超と推定され、これまでに見つかった最古の衝突跡という。
地球上に人類が現れるはるか前、いくつかの宇宙種族達は地球上に調査のために訪れていたのを感じます。
それは、上の記事に見られるような、数十億年前のことです。
一番強い印象があったのは、プレアデスです。
鉱物などを採取している印象が感じられます。
これは、地球人の感覚からすれば、未知の土地を訪れた際に現地の環境を調査するのに似ているかもしれません。
ロシア洪水、死者170人以上に=視察の大統領「津波のよう」
時事通信 7月9日(月)9時21分配信
【モスクワ時事】黒海沿岸のロシア南部クラスノダール地方を襲った豪雨による洪水で、警察当局などによると死者は8日までに171人、被災者は1万2000人以上に上った。プーチン大統領は9日を服喪の日とすることを決めた。インタファクス通信が伝えた。
国営テレビによると、大統領は7日、現地に向かい、ヘリコプターから被災地を視察。6日夜に洪水が市街地に押し寄せた様子の説明を受けると「津波のようだ」と印象を語った。
インド東部 洪水で120以上が死亡
タス通信 7.07.2012, 20:33
豪雨によりもたらされた、この10年間で最大の洪水により、インド東部のアッサム州では121人が亡くなった。イタル・タス通信が伝えた。
被災地域には、200万人以上が住んでおり、そのうち50万人は住む家を失った。アッサム州当局は、そのため被災者を収容する622の臨時避難施設を設け、すでに30万人がこれを利用している。
アメリカの中西部から東海岸で記録的な猛暑 少なくとも30人死亡
FNN
アメリカの中西部から東海岸が、週末にかけて記録的な猛暑に見舞われ、少なくとも30人が死亡した。中西部のシカゴでは、4日から3日連続で最高気温が40度近くまで上がり、熱中症などで10人が死亡した。東海岸でも、首都ワシントンで40度以上になるなど、アメリカ全土の死者は、少なくとも30人にのぼった。暑さはすでに峠を越え、8日以降は落ち着く見込みとなっている。
これらの記事からは、「運命の扉」という言葉が浮かびます。
運命の扉を開くためには、ある程度の天変地異は避けられないといったニュアンスです。
それがどの程度の規模になるのかは、ここ最近そして今後の世界状況の変動を注意深く見守っていく必要があります。
予想とはある意味、最悪の状況を回避するために存在しています。
去年の状況を見ましても、現実はもっとひどくなっていた可能性があります。
それは、原発にしてもそうですし、地震にしてもそうです。
そのことは、多くの方が去年の段階で予想しておられた通りです。
ですが、今ここの状況下では、最悪の状況は避けられつつあると言えます。
ところで、静止軌道電子がまた落ち込んでいます。
http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
また、一昨日、X1.1級の大規模フレアが発生、今日M6.9の中規模フレアが発生しています。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
なお、次の地震ですが、今回の一連の太陽活動と関係するように思われます。
平成24年07月09日13時07分 気象庁発表
09日13時02分頃地震がありました。
震源地は宮城県沖 ( 北緯38.7度、東経142.1度)で震源の
深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
岩手県 震度2 北上市相去町* 一関市花泉町* 一関市千厩町*
ただ、まだ来ていない可能性もありますので、太平洋岸で東北方面にお住まいの方は、念のためご注意いただければと思います。
16歳少年、ほほ刺される=ナイフ貫通、男が逃走―千葉県警
時事通信 7月9日(月)9時38分配信
9日午前3時ごろ、千葉市花見川区千種町の雇用促進住宅敷地内で、同区内に住む会社員の少年(16)が友人5人と立ち話をしていたところ、突然男にナイフのようなもので左ほほを刺された。ほほを貫通し、少年は病院に搬送されたが、命に別条はないという。男は逃走し、県警千葉北署は殺人未遂容疑で行方を追っている。
同署によると、男は30~40歳ぐらいで身長約180センチ、痩せ形。上下青いジャージー姿で、頭に白いタオルを巻いていた。少年らと男に面識はないといい、男は無言で少年らに向かって歩いてきて、いきなり刺したという。友人らは逃げてけがはなかった。
こういったものは、人類の二極化のサインとして非常に分かりやすいものです。
いわゆる攻撃性には二種類あって、一つは自分自身を傷つけるタイプ、もう一つは、他人を傷つけるタイプです。
後者の例でそれが極まった場合には、上のニュースのような事件にまで至ることがあります。
ただ言えるのは、あらゆる事象は自分自身が引き寄せている側面があるということです。
上のニュースでは、そういった事件に巻き込まれることですし、他の災害についても、その災害で被害を受けるかどうか、受けたとしても命まで奪われるのか、それとも間一髪のところで難を逃れるのかに違いは、スピリチュアル的にみれば、「偶然ではなく必然である」、こうことになってきます。
では、どうすればよいのか?
考えられる最善策は何か?
自分自身の浄化と統合、これに尽きてきます。
「謎の病気」はEV71が原因か、幼児64人死亡 カンボジア
2012.07.09 Mon posted at: 11:11 JST
プノンペン(CNN) カンボジアの子どもが原因不明の病気で相次ぎ死亡している問題で、同国のパスツール研究所は9日までに、患者24人のうち15人から手足口病などの原因となる病原体「エンテロウイルス71型(EV71)」の陽性反応が出たことを明らかにした。同国内での死者は過去3カ月で64人に上っている。EV71は手足口病の原因となり、重い神経系の合併症を引き起こすこともある。パスツール研究所の専門家は「これで今回の集団発生についても説明がつく」と述べ、10日か11日にはさらに多くの検査結果が出るとした。・・・EV71に感染すると、軽度の場合は風邪のような症状や下痢、手足と口の痛みなどを訴え、重くなるとまひや死に至ることもある。重度のEV71感染に効果的な抗ウイルス薬はなく、ワクチンも存在しない。
EV71という病原体ですが、これはワクチンの製造が可能らしいです。
とにかく、ワクチンの製造を急ぐようにと、高次からは言われました。
現段階では、決め手となる治療法はないみたいですが、ワクチンの製造による外的治療と、人類集合意識全体による浄化の二通りの方向性が功を奏すると言います。
今回の患者は子供が主ですから、内面の浄化と言っても無理な面があります。
だからこそ、ワクチンによる外的治療が急がれるということみたいです。
なお、以前もお話しましたが、パスツール研究所などの世界的な研究施設等には、高次からの助力というのが働いている場合があります。
それは、高次からの情報がインスピレーションという形で、研究者にもたらされます。
そのエネルギーの源というのは、ハートに響き渡るエネルギー源であり、きわめて高次の領域から連綿と続いてきているエネルギーであると感じます。
今回の情報は、その源と縁がある、人類に医学的な情報を提供している高次元領域というのがあるんですが、そこにアクセスしました。
とにかく、ハートにくるエネルギーがすごい領域です。
山火事を生き延びたイヌワシのひな、奇跡的な回復 米ユタ
2012.07.09 Mon posted at: 12:33 JST

「フェニックス」と名づけられたイヌワシのひな=野生生物保護センター提供
(CNN) 米ユタ州でイヌワシのひなが山火事に巻き込まれながら奇跡的に生き延びて保護され、目覚ましい回復ぶりで関係者を驚かせている。・・・同センターは灰の中からよみがえるという伝説の火の鳥にちなんでひなを「フェニックス」と命名。いずれ野生に戻したい意向だが、リハビリには少なくとも1年を要し、羽毛が生え代わるのは2013年半ばごろまでかかる見通しだという。
イヌワシは英語で‘golden eagle’(金色の鷲)と呼び、上のニュースで助かったフェニックスは、不死鳥という意味です。
災難にあっても、不死鳥のように舞い戻ってくるというのは、すばらしいことですよね。
また、イヌワシは天文学で鳳凰座も意味し、弥勒の世と深い関係のある鳳
凰とのつながりをも連想させます。
また、イヌワシを数値化すると89となり、「勇猛果敢」を意味します。
自然界において痛みを伴うことがあったとしても、勇猛果敢に邁進してほしい。
そんなメッセージです。
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