imimiのリトリーバル日記

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2013.02.12
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今日は、いつも以上に感覚的な話になるかもしれません。

まずは、自分自身の内側から湧きおこるエネルギーの話からしようと思います。

これは、口では説明するのが難しい部分がありますが、内なる「自分」とつながっている感覚というのがあります。

私は基本的にエネルギーはハートのあたりで感じるんですけど、このうちなる「自分」とつながった感覚というのは、ちょっと特殊で、感覚的には第4チャクラと第3チャクラの中間あたりと、その奥からくる感覚です。

腹の底から気力が充実してくるとでもいいますか。

同時に、安心感があります。

根拠は何もなくても、「自分」からのエネルギーだとわかります。

そういった感覚を、日中いたる時に感じた一日でした。






その気力が湧き上がる感覚にフォーカスしていると、面白い感覚を得ました。

仕事中に目の前に見えている景色を見ていた時のことなんですが、言葉にすると「この現実を作りたかったんだ!」とでも言うような感覚です。

そこに見えていた景色すべての、原子の一粒一粒が、自分が経験したくて作り出したとでもいうような、妙な感覚です。

でも、エゴ(自我)の自分は、その現実に満足していないんです。

満足していないんですが、腹からくるエネルギー的には自分の別側面は満足している、この経験を求めていたとでも言うような感覚です。

言葉で表現するのは本当に難しいですね。





あと不思議な感覚があるのは、自分の今の職業が霊的なものに根差しているとでもいうような感覚です。

今後、職業的な方向性を変えることがあったとしても、今している仕事の経験はずっと生きてくると感じます。

霊的な意味で重要な仕事だと感じます。

それは、C1現実世界だけではなく、私の多次元的なつながりを持つ高次の存在との関係ともリンクしているように思います。

抽象的な表現になって申し訳ないですが、以下は比喩だと思って読んでください。

たとえば自分が誰かから何かを学んでいるとしますよね?

同級生達は、もっと高度なことを学んでいます。

ですが、自分は小学校低学年程度の授業を、ある存在から受けています。

自分ももっと高度なことを学ぼうと思えば学べるんですけど、自分は基本が大切だと考えています。

それは、ほぼ個人授業に近い形で行われているようですが、先生は自分の学ぼうとする姿勢に親身になって答えてくれています。





その先生は、語り手と呼ばれる存在で、多次元的に様々なところに行き来して、必要な助力を与えてくれている存在です。

私も、その先生に多次元的に学んでいると感じます。

でも、私も現実世界で生きながら、仕事上で出会った人達との間で、意識の上で何かをアドバイスしたり、まるで私が逆の立場で教師として何かを教えているような感覚です。

与えたら与えられる、そんな自然界の法則を今ここで体験しています。

人と人との間で。

多次元的に、存在と存在との間で。

私は、今必要があって必要な人物と出会い、日々の生活を楽しんでいます。


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Last updated  2013.02.12 22:30:59


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